ブログパーツ

マガジン【まがじん】

若い頃、いわゆる現役(正規雇用)時代は雑誌中毒と言っていいくらい雑誌を読み漁っていた。最高で月に2万円ほどをほぼ1年費やした時期もある。一つは趣味的なもの、また一つは仕事上必要な知識を得るため、もう一つは媒体は定めず知りたい業界の専門誌を情報を得るため買い続けた。それ以外にも新書系は時折買っていたので年間では25万円近くを消費したことになる(^^;)

知的好奇心が旺盛だったと言えば聞こえは良いが、少々無謀に金を使ったといえる。図書館に通えばいくらかは節約できたのだろうが、睡眠不足気味に長時間就労していたため、つい手近に入手できる本屋で入手することが多く、読みたい記事だけを読んでは本棚の肥やしにしては定期的に処分(廃品回収)する繰り返しで何とも効率の悪い「浪費」であった。

今の私を支える知識はこの「浪費時代の賜物」とは言えるが、ネット時代の到来で全ては激変した(^^;)

手当たり次第入手しては「ハズレ」の冊子・書籍を読了せずに投げ出していたものが、Amazonなどではレビューが参考になるうえに、書店に無いものも「取り寄せ」できるので「仕方なく代わりに選んで(ハズレの本を)買ってしまう」リスクが軽減できたし、そのうちネットが成熟するに連れて「無料でも結構な情報量が獲得できる」時代になり、個人が色んな意見を発信するサイトなどは、深い内容の書籍の引用も豊富で、それを参考に書籍を購入する流れができると、書籍を購入するきっかけとしてのネット・サーフィンであり、膨大な[レビュー」を漁るような巡回を毎日行うようになると、いつしかパッタリと雑誌から遠のいてしまった。結果、それまでの反動もあって、ものすごく節約できた(^^;)

やがてスマホの時代になり、それまで時折は利用していた電子書籍も取り扱いやすく(読みやすく)なり、昨年末のiPhone7Plusになってからは大画面の恩恵で雑誌の閲覧も以前よりは楽になった。

何より雑誌から遠ざかっている間に、雑誌の電子書籍化が進み「期間限定ながら各種雑誌が読み放題」のサービスが気がついたときにはかなりのデベロッパーから供給されていて、感心するやら呆れるやら(爆)で、先月に一つのサービスに加入することにした。

dマガジン

dマガジン

下の比較レポートも参考にしたが、やはり自分の「読みたい雑誌がほぼ入っている」点で私の場合はdマガジンが最適だと判断した。今まで毛嫌いしていた(^^;)NTTドコモのサービスではあるが、アプリさえ対応すればPC・スマホなど複数の端末で利用できるメリットは大きい。

【全11社をリスト化】雑誌読み放題サービスの長所・短所の徹底比較まとめ:ゆるぢえさん

そして無料の「Fujisan.co.jp」は最新号は数ページだけ(立ち読み感覚)だが、バックナンバー(数ヶ月〜約1年前)ならかなりのページが読めるものもあり、最新号にこだわらず雑誌を試してみたい場合には最適なサービスだ。dマガジンで読めないものでもここで電子版を購入することも出来る。

Fujisan

この二つのアプリで仕事の休憩時間は忙しくなった(^^;)通常のニュースチェックと巡回はそこそこにして、マガジンアプリを読みふける場合が多くなった。ただ、集中して読み込むと加齢による悲しさか、やはり目が疲れる(^^;)大画面になってかなり楽にはなったが、30分以上読み込むと、時折画面から目を離さないと疲労感を覚えるようになった(爆)

こりゃ最終的にはタブレットを買うしか無いのか?タブレットサイズのKindleFireにはこの二つのアプリは対応していないのでもし余裕があればタブレットを考えても良いかもしれない・・・。と、またまた浪費の虫が・・・(爆)

それは別にしても、ちょい読みでも色んな雑誌をどこでも試し読みできるのは何ともありがたい時代になったものだ。若い頃にこれがあれば、随分節約できたのになぁ(^^;)

しかし、貧乏になった今にしてこんなサービスが利用できるのはありがたい。色々問題もあるが、私にはここ数年のPC関連の環境は非常に嬉しい状況になっている。

今でも時折買うことがある「新書系」書籍も今後は電子版にするかもしれない。・・・となるとタブレット以外にも眼精疲労対策のグッズも併せて・・・。



私の浪費癖は好奇心と同じく中々枯れてくれないようだ(^^;)

JUGEMテーマ:日常。



Posted by soup2001 | -  -



北へ帰ろう【きたへかえろう】

表題を見て「寺内貫太郎一家」とか「徳久広司」とかが頭に浮かんだ方。

おめでとう。間違いなくあなたは「おっさん(おばはん)」です(爆)

先週は日曜から北朝鮮のミサイル発射。火曜には金正男暗殺ときな臭いニュースが続くが、北朝鮮がらみの動きがやけに活発である。

弾道ミサイル
<画像元:ロイター「北朝鮮、新型ミサイル発射実験に成功と発表」>

金正男
<画像元:ロイター「北朝鮮指導部が暗殺指示」>

ミサイル発射は間違いなく金正恩の指示だろうし、意図するところはアメリカや中国・背後のロシアに向けての揺さぶりだし「どうだ、俺っちもう立派な『核大国』だぜ(えっへん)」と言うところだろう。

日本への援護射撃も兼ねてトランプ大統領は北朝鮮の動きを非難するも、具体的な制裁措置には触れずどこまでやるか(できるか)は全く闇の中。中国はアメリカ同様に非難しているものの、イギリスのメディアなどは喜んでいるとも論評していて中々一筋縄ではいかない。

そこへきての金正男暗殺事件であるから様々な憶測を呼ぶのは当然である。このところフェイク・ニュースが色々クローズアップされていることもあり、正直最初は真実とは思っていなかったし、多くの外電が発信し始めた今も疑っている。マレーシア政府(警察当局)の公式表明も出ているが、今なお捜査段階であり「死亡した人物のDNA分析」を含めてそこに偽情報が入り込む可能性を捨てきれないのだ。

また、「犯人(実行犯)が特定されている」点などは、「仕立てられた犯人」としての危惧を覚えるし、騙されて利用されたにせよ「教唆犯とその黒幕の意図するところ」は、いくらでも憶測が可能だ。

想定できる可能性を並べてみる。

<条件1>死んだのは金正男ではない場合

1.北朝鮮以外の国が黒幕:金正男の生存を消し地下に潜らせる→北朝鮮に対する情報撹乱と黒幕となった国家による北朝鮮への威嚇
・・・これを行う可能性は、中華人民共和国>アメリカ合衆国>大韓民国>ロシアの順で並ぶ。
●中国が行った場合は、金正男の完全保護(隔離)により北朝鮮の反体制派(旧「張成沢」派残党)の取り込みと情報戦としての「暗殺」によるミサイル発射など「中国の面子を潰す挑発行為」を繰り返す金正恩への警告(威嚇)
●アメリカが行った場合は、トランプ政権発足直後にミサイル発射などの揺さぶり(挑発)に対する報復(威嚇)と金正男の拉致監禁による保護か、中国の庇護からの強奪であり情報収集のための拘束。
●韓国が行う場合は、北朝鮮のミサイル発射などの挑発に対する報復(威嚇)と大統領不在な状況での北朝鮮による攻撃を回避(牽制)するとともに「脱北者」としての亡命が不可能な今、死亡したことにして別人として受け入れる政治工作。
●ロシアが行った場合は、中国と北朝鮮の離反を誘発し東アジアに緊張をもたらすことで、その後起こりうる突発的な事態での仲裁役として影響力を行使するための調略。

2.北朝鮮が黒幕:金正男の生存を消し、北朝鮮の「正統的継承権」を消失させることを条件に北朝鮮へ帰国を認め、別人として余生を過ごす。
●金正男が金正恩に「命乞い」していたと言う情報もあるので、北朝鮮当局がこれを許す条件として「金正日嫡流としての金正男の抹殺」を指示したため替え玉を用意して実行した。失踪にしてしまうと関係各国が捜査に乗り出す可能性もあるため「北朝鮮工作員による暗殺」を演出した。

「私や家族を助けて」 正男氏は弟・正恩氏に命乞いの手紙を送っていた 韓国情報機関「2012年にも暗殺計画」:産経ニュース
 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄で、マレーシアで死亡したとされる金正男(ジョンナム)氏(45)について、韓国統一省報道官は15日、「政府は殺害されたのは確実だと判断している」と記者会見で述べた。情報機関、国家情報院は、正恩政権発足直後の2012年にも北朝鮮当局が本格的に正男氏の暗殺を企てたと明らかにした。米韓当局は、北朝鮮工作員による暗殺との見方を強めている。
(中略)
 国情院の説明によると、北朝鮮の工作機関が暗殺を狙う動きは12年ごろから確認され、その年の4月には、正男氏が最高指導者に就任した金委員長に宛て「私や私の家族を助けてください」と記した手紙を送ったという。手紙には、自分たちを処罰する命令を中止するよう求めた上で、「私たちは行くところも避けるところもなく、逃げ道は自殺だけだとよく分かっている」と書かれていたという。


<条件2>死んだのは金正男の場合

1.北朝鮮以外の国が黒幕:北朝鮮への最大限の脅し(見せしめに殺害した)可能性と考えるなら
●中国が手の内に飼っていた金正男を消す理由としては、利用価値がなくなったので始末し、金正恩に「中国に逆らい続けるなら次はお前だ」もしくは「中国は北朝鮮と交渉・援助する意思を失った=決別」のメッセージを送る。
●アメリカやロシアが金正男を殺す必然性はあまりない。唯一あるとするなら、韓国の右派による「米韓・韓日連合を阻害する工作員を背後から操る北朝鮮への政治圧力としての暗殺」くらいだろう。アメリカが関与したのであれば北朝鮮および韓国の高官が保有する在米資産の凍結(実質的没収)の宣言または(もっと直接的に)処刑され、金正男に流れた張成沢の在米遺産の強奪。

2.北朝鮮が暗殺を行う場合の目的(意図)。
●金日成-金正日の嫡流である金正男の儒教的世襲の正当性を抹殺し、北朝鮮内外の反乱分子の糾合のシンボルとなりうる存在を消す。(脱北者を中心とした北朝鮮の<正統的>亡命政権を他国で設立する恐れを排除した。)
●張成沢(2013年12月12日処刑)の援助と影響が強かった金正男が受け継いだ張成沢遺産の変換を拒否したことへの報復。

「北朝鮮亡命政府」に担ぎ出されて暗殺された金正男:wedge infinity
金正男報道
韓国・国家情報院長は事件について、「金正恩政権発足後、継続的な暗殺指示があった。5年前から暗殺を試みていた」と報告し、北朝鮮の犯行であることを指摘した。
(中略)
 ある脱北者団体のリーダーは昨年夏、2017年上半期までに米国ワシントンに「北朝鮮亡命政府」を樹立する構想を披露した。金正恩体制に反発して脱北したエリートを中心とする亡命政府を作り、政治的には自由民主主義体制を、経済的には中国式の改革・開放政策を目指す国家を樹立するという内容だ。

 そして公にはされていないが、「北朝鮮亡命政府」の首班に金正男氏を推戴することも計画されていたという。


金正男暗殺は資産「200億円」が理由だった…返還命令に従わず:日刊ゲンダイDIGITAL
海外を転々としていた正男は、張成沢から多額の資金援助を受けていたという。張成沢の死刑判決文には、「1年間に460万ユーロ(約5億5000万円)以上を秘密金庫から引き出して使った」とあった。正男が後継者争いに敗れた2009年から張成沢が処刑される13年まで毎年、引き出した5億円のうち2億〜3億円が正男に流れていた可能性もあり、トータル10億円以上になる計算だ。

 正男は張成沢から、資金援助とは別に巨額資産も譲り受けたという。

「張成沢は北朝鮮に入ってくる援助物資の一部を闇市に流したり、北朝鮮に進出する中国企業から仲介マージンを徴収して蓄財に励んでいました。マレーシアやパナマの金融機関に蓄えた信託資金は2億1900万ドル(約220億円)にもおよぶと報じられています。金正恩が叔父を処刑したのは、巨額資金を“強奪”する目的もあったのでしょう。ただ、身の危険を察知した張成沢は財産を小分けにして金正男に“生前贈与”し、処刑前にほぼ全額を譲り渡したといいます」(北朝鮮事情通)

事件の裏には必ず「金の動き」が存在し、「情報は金で動き、金は情報で動く」ことを考えれば、北朝鮮をコントロールしようとする勢力に暗殺された可能性が大で、周辺国ならどこでも動機となりうる事情を抱えている。その意味では日本とて例外ではない。ただ、今の日本にそこまでの直接工作を行う実力も無ければ動機も薄いのではあるが・・・。亡命政権の話が面白いのだが、金正男には「その気」はなかったらしい。しかし<正統性>にこだわる朝鮮人気質によると、「金王朝」の継承権に疑念を生じさせる人物の存在を徹底的に排除したいと思うのは、その<正統性>に自信のない金正恩には必然だったということらしいのだ。


歪んだ「序列意識」の源泉:韓国人が暴く黒韓史(シンシアリー著)
黒韓史
 あるお金持ちの貴族に二人の息子がいたと仮定します。
 一人は嫡流の子で、乱暴で遊んでばかりでとても父の仕事を受け継ぐには相応しくない男でした。もう一人は庶流の子(庶子。正妻でない、妾腹の子)で、人徳があり仕事も上手で、町の人気者でした。大勢の人たちが、庶流の子が仕事を継いでくれればいいのに、と願いました。お金持ちは仕事と、それに関連した遺産などを誰に譲るべきでしょうか?
 普通に考えると、庶流の子だと思われるでしょう。しかし、結果は違います。他の国ではどうなのかわかりませんが、朝鮮の儒教では、無条件で嫡流が権利を持っていました。養子縁組などは、基本的に認められません。
 だから嫡流の子は「正統性」で勝っています。この喩え話の中で実際に遺産と仕事を継ぐのは、嫡流の子になります。
(中略)
 そのためか、韓国では嫡流を「統」と書きます。これが儒教思想的にいかに大事なことなのか、おわかりでしょうか。
 正統性は、すなわち「人より上に立てる(嫡流になれる)」力でもあるのです。逆に、正統性がないと「格下(庶流)」になってしまいます。


「金正男暗殺」は、20年前の事件とソックリだ〜故・金正日総書記のいとこ暗殺も2月だった:東洋経済ON LINE
1997年2月に発生した故・金正日総書記のいとこである李韓永氏が殺害された事件を想起させるからだ。李氏はソウル首都圏・京畿道城南市のあるマンションで2月15日に殺害された。

この事件は北朝鮮にとって「特別な日」の前日に発生した。2月15日は金総書記の誕生日である「光明星節」の前日である。そのため、北朝鮮内の各機関が最高指導者への忠誠心を見せる競争を繰り広げたものと多くの専門家が分析していた。「今回の事件も、現体制の基盤固めを目標に、北朝鮮内の各種機関が最高指導者への忠誠心競争を繰り広げ、金委員長へのプレゼントとして行われた」と、ある専門家は分析する。

李氏は北朝鮮のロイヤルファミリーの実像を暴露した本を出版するなどしたため、“金王朝”の怒りを買った。金正男氏もまた金日成、金正日、金正恩と続く三代世襲を公に批判したことで金委員長の怒りを買っていた。
(中略)
「金正男氏が金正恩側近による行きすぎた忠誠心競争によって殺された可能性がある」と見る。北朝鮮は毎年、光明星節を前に機関別に忠誠心報告大会を開くなど、金正日・金正恩への忠誠を誓う競争を行ってきた。

一方で、金正男氏が韓国に亡命しようとするのを阻止するために殺害したのではないかという「亡命阻止説」も出ている。これは、今回の事件を説明する重要な背景の一つだ。韓国の情報機関・国家情報院は否定しているが、金正男氏は亡命させる価値のあるターゲットの一人だった。韓国・統一研究院のチャ・ドヒョン研究員は「政権の頂点にいるファミリーが亡命したとなれば、ファミリーにとって対外的に大恥をかくことになる。一般的なエリートの亡命とは意味が違う。そのため、金正男氏をあわてて除去しようとしたのではないか」と指摘する。
(中略)
金正男氏は2004年にはオーストリアで、2009年には北京で暗殺されそうになったことがある、ともいわれている。2009年に北朝鮮・人民武力相だった金永春が中国を訪問したのも、金正男氏の暗殺未遂を中国当局に謝罪するためだったという話もある。

ロイター通信は2月15日、ある消息筋の話として「米国政府は北朝鮮の工作員が金正男氏を殺害したと強く信じている」と報じた。

とりあえず、死んだのは金正男で殺したのは北朝鮮の意思に通じた者で、情報操作(?)は進行している。となると気になるのは次の展開である。それについては下記がヒントになるのかもしれない。

68 韓国よさらば(2015年8月21日):余命三年時事日記
第一次安倍内閣の時代、日米安保で極秘交渉があった。米軍再編成、沖縄問題等公になっている部分以外に、日米の超高官レベルで別途の問題の核心的提案があったのである。日本側からでは、合意に至ったか、文書化されたか、記録に残されたかはまったくわからないが、米側からの情報でその交渉の中身はすべてわかっている。何十年か後に米国公文書館においてみつかる可能性がある。
「我々は日本側が一切の記録を残さないことを前提に提案を行う。米国は韓国に対し、過去、現在、将来の各種分析を行った結果、同盟国としては不適格との結論に達した。よって経済的には,スワップの延長停止をはじめとして積極的に関わる援助等は行わないことを決めた。軍事に関しては、最先端軍事技術の供与停止をはじめとして、軍事訓練等もそれを考慮して対応する。来る2012年米韓指揮権委譲後は速やかに在韓米軍の撤退をすすめ、統合司令部だけを残す予定である。その後の北朝鮮侵攻のような事態については、朝鮮戦争勃発当時とは大きく周辺国の状況が変化しているので、韓国の国防力と中国非参戦を考慮すれば米国や日本が巻き込まれることはないと判断している。原則、米国は介入しない方針だ。韓国との原子力協定改定を認めることはない。陰で核開発を進める国に核開発のお墨付きを与えるようなもので論外である。米中ともに朝鮮半島非核化を望んでいる。このままの中途半端な米韓同盟は北朝鮮の核武装を進め、それはIAE脱退による韓国の核武装と必然的に日本の核武装につながる。米国が半島から手を引いて日本とともに第一列島線防衛に専念することは両国にとっても多くのメリットがあると考える。半島は中国の影響を受け韓国は半属国となるであろうが、即、侵攻、占領のパターンは考えにくい。韓国が国として存在するならば中国は北朝鮮と韓国に自国の安全保障上、絶対に核を持たせないであろうから半島は非核化されるであろう。ついては事実上、敵となる韓国と直接向き合い対峙することとなる日本に対し、米国は以下の対応をとる。まず日米安保の密接強化。軍事共同訓練の強化。日本の防衛力強化への協力。また戦後の軍事産業にかかる制限や規制を原則解除、容認、黙認することとする。米国は直接の脅威となりうる原潜と大陸間弾道弾は認めないがそれ以外は注文をつけない。日本の国内事情が許せば、中国に対する抑止力の範囲で核弾頭を売却してもよい。日本が軍備増強し、中国に対する核抑止力を持つことはアジアの平和、世界の平和につながると我々は確信している。日本はこの提案を踏まえて適切な対応をとられたく思う」まさに驚愕メッセージ。これは2007年と思われるが、当時はもちろんのこと、現在であってもこんなものが明るみに出れば国内大混乱となるでしょうな。小生の以上の記事は2009年とそして20013年には再掲して検証している。安倍政権が民主政権となり、また韓国の対北朝鮮との関係から指揮権委譲が2012年から2015年に延長された以外は完璧にシナリオ通りにことが進んでいることがわかる。

在韓米軍
<画像元:日本とアジアニュース>

日本側が一切の記録を残さないことを前提あたりが曲者だ(^^;)つまり「これはアメリカの思惑なのでオフレコで聞いてくれ」と取るならば直球ズバリの本音だろうし、後々前言を翻したとしても「あれはオフレコの話だから」と公式に結んだ国際条約でも協定でもないので反故にすることもある含みを持つ。

しかし以前からアメリカが南鮮防衛は必要最低限で積極的に朝鮮統一に動かない理由の一つがここに垣間見える。実際在韓米軍は減少の一途を辿っている。朴槿恵政権が焦って親中外交に走ったのは無理からぬ事だったとも言えるのだ。

元々アメリカは太平洋の覇権が重要なので半島から大陸に至る戦略的要衝には興味が薄い。しかし大陸から太平洋の海原に出るうえで外壁として存在する日本は太平洋と言う海洋権益を守るためには極めて重要な地域であり、自国の影響力が失われるのを好まない。

ただ、極東において面倒な相手を黙らせる有効な手段があるなら、アメリカも興味を示す可能性はある。北朝鮮の場合は背後の中国やそれに連携するロシアに対する牽制に使えるし、その点で上述の「金正男<北朝鮮亡命政権>」構想はお手頃な外交カードでもある。北朝鮮の体制存続交渉にアメリカを引っ張り出したいのは山々だが、金正男をアメリカに奪われ、交渉の主導権を握られるのは困る。自分の支配下に置けないのであれば抹殺するほうが得策・・・。と北朝鮮が考えるのは当然だろう。

「後ろから顔を掴まれて、顔面に液体をかけられた」のは公式に伝えられている正男のコメントだ。その後意識を失い絶命するまでに何かを話したかもしれないが、彼自身は最後の瞬間犯人を誰と考えたのだろう。最後に何を話したかったのだろう。

あなたが死ぬ前に言う最後のセリフ:vonvon

ちなみに私の最後の言葉は・・・

最後の言葉

117歳も生きれば悔いもなかろうと思うが、私としては117歳も生きてしまうのか!と、この設問を試してしまったことを悔いるのみだ(爆)

表題は死を悟った金正男が最期に思ったことが「祖国の地で死にたい」であれば、漠然とこうつぶやいたかもしれないという私の勝手な想像である(^^;)

仕方ないので冒頭の徳久広司の演歌でも貼っておく(^^;)・・・一応私の一族の父方のルーツは秋田らしいので、まぁ、魂が帰っていくのはそこかもしれないし。「北」繋がりということで(^^;)

北へ帰ろう・・徳久広司 投稿者 prdlpp

JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | -  -



alternative facts【おるたなてぃぶ・ふぁくと】

トランプ大統領は面白い(爆)いや彼自身もそうだが、彼の任命したスタッフ(取り巻きとも言う)も色々突っ込みどころが満点で最近はBSやネットのワールドニュースのチェックが実に楽しい(^^;)

最近の大ヒットが表題の「alternative facts」だ。「嘘」を言い換えた新語として秀逸ではある(爆)

オルタナ・ファクトって何だ? 言葉の門番、トランプ政権にダメ出し:with news
 "alternative facts"(オルタナ・ファクト)。直訳すると「替わりの事実」という意味の言葉が今、ネット上で注目されています。きっかけは、アメリカのトランプ大統領就任式での、報道をめぐるいざこざ。政権側から、この言葉が飛び出しました。それに対し「替わりの事実はない」とダメ出しをしたアメリカを代表する辞書会社の投稿は、「言葉の門番」の"ダメ出し"として4万8千リツイートされました。

スパイサー
大統領就任式の観客数が「過去最多だった」と述べたスパイサー報道官 出典: ロイター

観衆
大統領就任式の観客について、トランプ氏(2017年、左写真)とオバマ氏(2009年)を比較した写真。観客数がオバマ氏と比べて少ないことが分かる。出典: ロイター

コンウェイ
出典:Meet the Pressに出演するコンウェイ大統領顧問(右)。

まず、大統領就任式の観客数が「過去最多だった」と虚偽の広報を行ったスパイサー報道官に、これを(テレビの討論番組内で)庇ったコンウェイ大統領顧問

選挙期間中からそうだったが、「凶悪に正直なアメリカ」であり続けるトランプ陣営の面目躍如と言うか、「アメリカ及び自分に都合のいいように万事やっていくのだ」と言うメッセージがひしひしと伝わってくる(^^;)

こういう正直さはアメリカらしくなくてとても迷惑なんだが、今さら路線変更もしないだろうから、今後はこういううんざり系の「失笑ワード」がどんどん出てくるんだろう。元々「失言どんと来い!」なトランプの旦那だけに「失言が失言にならない政権としてのキャラ」がどこまで持ちこたえるのか、意地悪な興味が尽きないのだ(^^;)

「嘘」とか「別の事実」と言うのは普通は立場の違いによって解釈が異なる場合に使えるはずなのだが、明らかな捏造や嘘がこういう形で「事実」にアップグレード可能だとは流石に知らなかった(爆)お、こりゃパヨクご一同(特に朝日新聞)が飛びつきそうなテクではないか(^^;)

これからは「誤報」とは言わず「オルタナ・ファクト」と言うんだろうなぁ。(爆)


JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | -  -



帝国の功罪(20)【ていこくのこうざい(にじゅう)】

本エントリは「帝国の功罪」第三期シリーズの始まりである。前回までと同様、不定期の更新となるが、今回は恐らくシリーズ内のエントリ更新は間隔が空くと思われる。
膨大な資料を読み込む時間と咀嚼してアウトプットする時間がこれまで以上にかかることが原因だが、いやはや、資料を片っ端から調べ始めると、歴史に関して特に明治以降の近代史に関しては、歴史の専門家ではないにせよ一般に比べれば結構詳しいつもりでいたのだが(^^;)その自信過剰をいとも簡単に打ち砕く情報の邂逅との連続で、これまでのエントリも少々怪しい部分が見え始めてきて(爆)筆が進まないことも予想されるからだ。

なので最初にお断りしておく。今後過去のエントリを含めて、事実関係の誤りや解釈の訂正・変更は随時行うものとする。結果的に自分の考えが最初とは変節してしまう部分もありうるので、「過去エントリと言ってることが違う」との批判は、新しいエントリのものを優先して「考えが変わった」とご理解いただきたい。


明治時代に勃興した財閥と軍需産業

陸海軍ともに明治維新後はしばらく海外からの武器輸入に頼っていた。国内で製鉄所や重工業を興しつつあっても、自力で武器を作り出す技術も知識もまだない時代、明治政府の方針により日本人の興した輸入商社から輸入する内達を行うと、それまで外国人の経営する商会の日本支社だった会社が、軒並み邦人企業として独立または元の商会の出資を得て新会社を設立、機械・船舶・武器などの軍需品の輸入商社として発展していく。

三井財閥:wiki
三井家の歴史は、太政大臣・藤原道長に発し、その後藤原右馬之助信生が近江に移って武士となり、初めて三井の姓を名乗ったという。
早川隆によると「三井財閥の先祖は伊勢商人で慶長年間、武士を廃業した三井高俊が伊勢松阪に質屋兼酒屋を開いたのが起源という。三井家はもともと近江の国佐々木氏の家来で、先祖は藤原道長といっているが、道長とのつながりは後から系図を作ったのかもしれない。」という。
三井高俊は質屋を主業に酒、味噌の類を商った。店は「越後殿の酒屋」と呼ばれ、これがのちの「越後屋」の起こりとなる。高俊の四男・三井高利は伊勢から江戸に出て1673年(延宝元年)越後屋三井呉服店(三越)を創業。京都の室町通蛸薬師に京呉服店(仕入れ部)を創業。その後京都や大阪でも両替店を開業し、呉服は訪問販売で一反単位で販売し、代金は売り掛け(ツケ払い)、という当時の商法をくつがえす、「店前売り」と「現金安売掛け値なし」(定価販売)などで庶民の心をとらえ繁盛。その後、幕府の公金為替にも手を広げ両替商としても成功し、幕府御用商人となり、屈指の豪商となった。
三井は幕府御用を全面的に歓迎した訳では無かったが、幕府との関係は初期の経営に重要な役割を果たし、公金為替による幕藩体制との密着度は深くなっていた。明治維新後、三井家は薩長主導の明治政府の資金要請に応え、政商の基盤を確固たるものにした。幕末・維新期を通して、日本政府は三井との関係無しでは存立がいかない状況となっていた。


富嶽三十六景
富嶽三十六景 二番:江都駿河町三井見世略圖

2015年度下半期NHK朝ドラ「あさが来た」のモデルとなった広岡浅子の実家であり、商売の手腕では昔から話しに聞く「近江商人」は、その時々の政府と強い結びつきを持ち、金融的に切り離せないような「癒着」を背景に激動の時代を生き残り、現在も存続している。政府と結んだことで政界とのつながりも強く、政治家を輩出したり支援したり、そのグループ全体の力は、今尚絶大な影響力があると言っても過言ではなかろう。

住友財閥:wiki
世界財閥家系のなかでも、最も古い歴史を持つ住友家だが、住友家の先祖は平家一門といわれ、桓武天皇の曾孫・高望王の二十二代目に備中守忠重が現れ、「住友姓」を称し、室町将軍に仕えたとされている。いわば、この武家である住友忠重が「始祖」ということになるのだが、住友家には、家祖と業祖と2つの創業者が存在する。
家祖といわれるのは、忠重から数えて八世にあたる住友政友(現在の福井県坂井市丸岡町出身)で、この人が武士から僧侶となり、そののち還俗して京都で書籍と薬を商う「富士屋」を開き、商家・住友家を興した。業祖といわれるのは、政友の姉婿にあたる蘇我理右衛門で、この人は南蛮吹きといわれる銅精練の技術を開発し、天正十八年(1590年)京都に銅吹所を設けた。のちにこの銅吹所が住友家の家業となったので理右衛門を業祖と崇めた。政友には一男一女があり、一男・政以は父の商売「富士屋」を継ぎ、一女は政友の姉婿にあたる理右衛門の長男・理兵衛友以を養子に迎え、ここで「家祖」と「業祖」が結合する。しかも理右衛門の妻は政友の姉であるという密接な関係だったが、この代でさらに両家の血が結合したことから、住友二代目は友以が継いだ。

別子銅山
※戦前の別子銅山

住友銅吹所発掘調査報告
以後、住友家は代々「泉屋」の商号で銅銀商を営むことになる。(現在の三井住友銀行事務センター(大阪市中央区島之内1丁目)が「住友銅吹き所跡」である。)

銅山経営で豪商となり江戸幕府〜明治維新を乗り切った住友は、経営を多角化させ巨大コンツェルンを形成する。

三菱財閥:wiki
岩崎弥太郎土佐藩出身の岩崎弥太郎が創立した三菱商会を基盤に、明治政府の保護も得て海運業を独占。1893(明治26)年三菱合資会社を設立。これを持株会社として造船業・鉱業・鉄道・貿易などあらゆる分野に進出。第二次世界大戦後、連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ/SCAP) の指令により解体された(財閥解体)。

※画像は創業者岩崎弥太郎
最初に弥太郎が巨利を得るのは、維新政府が樹立し全国統一貨幣制度に乗り出した時のことで、各藩が発行していた藩札を新政府が買い上げることを事前に察知した弥太郎は、十万両の資金を都合して藩札を大量に買占め、それを新政府に買い取らせて莫大な利益を得る。この情報を流したのは新政府の高官となっていた後藤象二郎であるが、いわば弥太郎は最初から、政商として暗躍した。

土佐藩は坂本龍馬が近江屋井口新助邸で暗殺されたことで解散した海援隊の後身として、大阪市西区堀江の土佐藩蔵屋敷(現在の土佐稲荷神社付近)で始めた九十九商会の監督を弥太郎に1870年に任じた。さらに翌年の廃藩置県後、九十九商会は個人事業となった。弥太郎は県から土佐藩所有の船三隻を買い受け、1873年に三菱商会と改称し、海運と商事を中心に事業を展開した。これを機に西南戦争(1877年)のときには、さらなる巨万の富を掌中にする。

商会はこの戦争で政府側の軍隊・軍需品の輸送を一手に引き受けたばかりか、戦争終結の残った軍需品の処分までまかされ、一挙に莫大な利益を得ることになった。政府が西南戦争で支払った戦費は4,150万円といわれるが、そのうち1,500万円が三菱の儲けだった。しかし、その裏には後藤象二郎を通じてときの最大の権力者大久保利通、大隈重信といった政府要人の後ろ盾があったことは言うまでもない(ちなみに三井財閥は、長州閥の伊藤博文、井上馨、品川弥二郎らに肩入れして対抗していた)。

三菱も三井もある意味「インサイダー取引」「政官癒着」の構造で急成長し財閥となったわけだ。2010年度のNHK大河ドラマ「龍馬伝」は創業者岩崎彌太郎の視点から坂本龍馬を描いていたが、ドラマの冒頭でアメリカ南北戦争が描かれ、それに使われた武器の転用が明治維新(戊辰戦争)で、ロックフェラー経由で三菱商事の前身九十九商会が新政府に武器を調達。その意味で言えば、この時既に三菱はアメリカの巨大コンツェルンの傘下に組み込まれていたとも言える。後に国策企業として軍需産業に成長した三菱は、大東亜戦争敗戦後GHQの占領支配時に財閥解体の命令で分割されるが、講和独立後占領政策から脱した時、他の財閥同様にグループ再統合の動きを見せ、現在の三菱グループを形成する。

安田財閥:wiki
安田財閥(やすだざいばつ)は、富山県出身の安田善次郎が設立した財閥である。日本の四大財閥の一つ。金融部門の絶対的な優位性を持つことから「金融財閥」とも呼ばれる。安田財閥の金融資本は他の財閥の追随を許さず、日本で最大の規模を誇っていた。

みずほグループや東京海上火災、損保ジャパン日本興亜、明治安田生命など保険・金融業務をはじめ、沖電気など現存する企業は数多い。三井住友ほど派手ではないが実業としての堅実さは他の財閥と比べても遜色ない。金融業を中心とした産業育成に貢献し現芙蓉グループの中核となった財閥である。

古河財閥:wiki
古河財閥の源流は、明治8年(1875年)に創立された古河本店(現・古河機械金属)にさかのぼり、足尾銅山における鉱山開発事業の成功を経て事業の多角化・近代化を強力に推進、一大コンツェルンを形成した。しかし、第二次世界大戦敗戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指令により解体された(財閥解体)。戦後は古河グループ(古河三水会)を称し、金属・電機・化学工業などを中心とした企業集団を形成、現在に至る。
古河財閥の主要な傘下企業は以下の通り。古河鉱業(現・古河機械金属)、古河電気工業、富士電機製造(現・富士電機)、富士通信機製造(現・富士通)、横濱護謨製造(現・横浜ゴム)、旭電化工業(現・ADEKA)、日本軽金属、帝国生命保険(現・朝日生命保険)、古河銀行(現・みずほ銀行)、大成火災海上保険(現・損害保険ジャパン日本興亜)、古河商事(破綻)、日本農薬、関東電化工業、東亜ペイント(現・トウペ)、大日電線、日本電線(大日電線と日本電線は合併し大日日本電線を経て現・三菱電線工業)など。また、戦後に設立された主要な古河系企業として日本ゼオン、富士通ファナック(現・ファナック)、UACJ(旧古河スカイ)、古河電池などが挙げられる。

鉱工業を中心に発展した財閥で、上記財閥と並んで日本の産業振興に多大な貢献をしてきた。機械・電機メーカーとして現存する企業も多数あり、PCメーカーでもある富士通とその系列の母体でもある。

Category:日本の財閥・コンツェルン(wiki)を見ると、庶民にはあまり知られていない(現存しておらず過去に隆盛を誇った)財閥がかなりの数掲載されている。それでもその片鱗を残し、富裕層として現在もお金持ちである一族も多く、現存する(ゆかりのある)企業名や一族の名前や著名人の出自を知ると少し驚くような人もいる。

鴻池財閥:wiki
鴻池財閥(こうのいけざいばつ)は、江戸時代に成立した日本の財閥。16世紀末、鴻池家が摂津国川辺郡鴻池村(現・兵庫県伊丹市鴻池)で清酒の醸造を始めたことにはじまる。その後、一族が大坂に進出して両替商に転じ、鴻池善右衛門家を中心とする同族集団は江戸時代における日本最大の財閥に発展した。
(中略)
明治維新において、鴻池家は大名貸を帳消しにされて大きな損失を被ったとも、それほど大きな痛手は蒙らなかったとも言われる。しかし、鴻池家は維新後も、金融業から他の事業へ営業分野の拡大はあまり図らなかった。維新後のいろいろな起業の発起人には多く鴻池善右衛門(幸富)が名を連ねているが、同家の名声を利用するために誘い込まれたものも多い。明治以降の鴻池家の営業方針は堅実を旨としていたため、政商としての性格を色濃く持つ三井のように、藩閥政府の成長政策と歩調をあわせて急速に発展することはできなかった。1877年に善右衛門が設立した第十三国立銀行(のちに鴻池銀行)も他の諸銀行に次第に抜かれ、一地方銀行へと後退していった。
(中略)
第二次大戦後、財閥解体や農地改革によって鴻池家は甚大な被害を受けた。

三菱東京UFJの母体となった銀行の一つである三和銀行は本店を大阪に置く、三十四銀行・山口銀行・鴻池銀行の3行合併によって生まれた銀行で、その後度重なる銀行合併によって今は「鴻池」の名前は全く残っていない。

しかし東大阪市の「鴻池新田」と言う地名は、4代目 鴻池善右衛門 宗貞(むねさだ)が宝永2年(1705)、河内国若江郡(現 東大阪市)で石高一万七千石の新田を開発したもので、そのまま地名となって「豪商-鴻池」の名残を残している。

鴻池新田
鴻池新田:Googlemap

また、余談としては、つい最近知ったことだが(^^;)私の住む地域、それも徒歩圏にこの鴻池財閥ゆかりの建物が移築されていた。

みやけ1
みやけ2

みやけ 旧鴻池邸表屋
みやけ3
旧鴻池邸表屋は(鴻池善右衛門家の今橋本邸)大阪市今橋にあった建物で1837年大塩平八郎の乱で焼失するもののその後再建されました。広さは間口36間、奥行き20間、表屋造りの巨大な町家建築です。(1間は約1.8182mに相当)再建されることにより江戸時代の豪商の住まいの様子を後世に伝え、戦後は大阪美術倶楽部の会館として使用されておりました。
しかし、1979年に大阪美術倶楽部の改装に際して表屋が撤去される事になりました。歴史的建造物であることから保存を求める声が市民からあがったものの財政難を理由に拒否されます。そこで三宅製餡株式会社の二代目社長 三宅一真が「なんとか船場のシンボルを残したい」とこれを引き取り、奈良市鳥見町の所有地に移したのです。

その後は「資料館」として使用されてきましたが、より多くの人に歴史的建造物に触れてもらいたいという想いから、「和菓子屋・カフェ」として生まれ変わりました。

写真を撮影したのは平日の午後(2016年9月)だったが、それでも駐車場はほぼ満杯。近隣の人もこの館を見に来ただけの人、スマホで私同様撮影する人(^^;)など、立地を考えれば少し場違いなほど人通りがあった。(表通りから少し奥まった場所にあるため、たまたま偶然に人通りが多かったといえるような場所ではない)また、この場所周辺には「三宅姓」のお宅が数軒存在するので多分親族だろう。奈良県内のグルメ情報には結構出てくる和菓子店なので一度行こうとも思うのだが、平日午後でこの賑わい、しかも女性客多しなので少々敷居が高い(^^;)

大倉財閥:wiki
大倉喜八郎は天保八年(1837年)に越後国新発田に生まれ、18歳で江戸に出た。21歳で独立、大倉屋という乾物店を開き、その後鉄砲屋を開業。その後貿易事業へと乗り出した彼は、大久保利通、伊藤博文、山県有朋らとの親交を深め、一代にして大財閥を築き上げた。
進取の気性に富む大倉喜八郎は、1872年に自費で海外視察を敢行。1873年に帰国し、日本人による初の貿易商社大倉組商会を東京銀座二丁目に創立し、1874年には日本企業として初めての海外支店をロンドンに開設した。1881年には土木事業に進出、日清戦争を背景に軍需品輸入会社の内外用達会社を設立した。

現大成建設・ホテルオークラに名を残す大倉財閥も本体の大倉商事が1998年に自己破産し財閥としては解体され消滅している。系列企業は日清オイリオやサッポロビール、帝国ホテル、リーガル(靴)などかなり有名な企業もあるが、多くは他財閥の傘下に入ったり系列から独立している。

知る人ぞ知る存在としての財閥・戦前の巨大企業として、高田慎蔵その一つの雄が高田商会を興した高田慎蔵で、日清・日露戦争時に軍需品を含む武器:機械類の輸入商社として海軍省御用商社となり豪商にのし上がる。
また、彼はテレビタレントで音楽家:葉加瀬太郎の妻である高田万由子の高祖父(祖父母の祖父)にあたる。高田商会自体は高田慎蔵の死後、経営破綻して財閥としての系譜は立たれてしまうが、この時代はこういう政府や軍関連で勃興した企業人や財閥が数多い。

↓下は2016年9月に放映された高田万由子のファミリーヒストリーで、高田慎蔵から経営破綻した二代目高田釜吉の系譜をたどる内容となっていた。

ファミリーヒストリー
ファミリーヒストリー:NHK


たまたまこの番組を見たが、一部で知られている「お嬢様タレント」「高学歴タレント」の高田万由子にしては自分の出身一族の歴史は詳細を殆ど知らず、高田慎蔵のスケールの大きさ、当時の高田商会の富豪ぶりに素で驚いている姿が印象的であった(^^;)

また、当ブログで数回紹介している星一も明治時代後半から昭和初期(戦前)において、急成長と崩壊に至った代表的な企業家である。

星一星一:wiki
星 一(ほし はじめ、1873年(明治6年)12月25日 - 1951年(昭和26年)1月19日)は、福島県いわき市出身の実業家・政治家。略称、ホシピン。SF作家星新一の父。写真植字機を開発した石井茂吉と森澤信夫が出会うきっかけとなった星製薬を築いた。また、星薬科大学の創立者。
それまでは輸入に頼っていた、外科手術に不可欠なモルヒネの国産化に成功する等、「東洋の製薬王」と呼ばれた。星製薬はチェーンストアという販売方式を日本で初めて確立した。野口英世やフリッツ・ハーバーのパトロンとしても知られる。なお、彼が発案した『三十年後』はSF小説であるため、それが長男の親一(新一)と関連付けて語られることがある。


第1次世界大戦の始まった翌1915年(大正4年)モルヒネ(麻酔薬)の国産化に成功した星製薬は、他にもキニーネ(マラリアの特効薬)などそれまで輸入に頼っていた医薬品の多くを国産化し巨大企業に急成長するが、モルヒネとはいわゆるアヘンの生成物質であり、医薬品であると同時に軍需物資である。

その後、国内の政治事情によって星製薬(というか星一個人)は徹底的に攻撃されることになるが、今後検証していく歴史の流れを見ると、(モルヒネに代表される)国際的麻薬ビジネスの流れに翻弄されたようにも見える。そちらは別の機会に言及することになるが、現在に至るまで脈々と存続している企業や廃れた企業、それぞれに「軍産複合体」としての役割を果たしてきたことが伺える。

経済の発展に多く寄与しているとはいえ、平和の顔をしている現存する企業の多くは、海外の(外資系)企業と同じく、少なからず血塗られた歴史とともにあることを忘れてはならないのだ。

<関連記事>
●第一期
帝国の功罪(1)【ていこくのこうざい(いち)】大日本帝国の成立と発展
帝国の功罪(2)【ていこくのこうざい(に)】明治維新初期の産業と貿易
帝国の功罪(3)【ていこくのこうざい(さん)】江戸〜明治時代の教育レベル
帝国の功罪(4)【ていこくのこうざい(よん)】国民病「脚気」と「結核」
帝国の功罪(5)【ていこくのこうざい(ご)】北海道の光と影〜先住民族アイヌ
帝国の功罪(6)【ていこくのこうざい(ろく)】北海道開拓使の時代
帝国の功罪(7)【ていこくのこうざい(なな)】沖縄県民の歴史と感情
帝国の功罪(8)【ていこくのこうざい(はち)】廃仏毀釈と士族の冷遇
帝国の功罪(9)【ていこくのこうざい(きゅう)】売春婦と人身売買
帝国の功罪(10)【ていこくのこうざい(じゅう)】職業売春婦と慰安婦
帝国の功罪(11)【ていこくのこうざい(じゅういち)】日本軍の慰安所と慰安婦

●第二期
帝国の功罪(12)【ていこくのこうざい(じゅうに)】明治維新以前のアジア情勢と日本の安全保障
帝国の功罪(13)【ていこくのこうざい(じゅうさん)】明治維新の黒幕たち
帝国の功罪(14)【ていこくのこうざい(じゅうよん)】明治新政府の統治能力と藩閥
帝国の功罪(15)【ていこくのこうざい(じゅうご)】大日本帝国憲法と帝国議会の構成
帝国の功罪(16)【ていこくのこうざい(じゅうろく)】大日本帝国憲法の本性
帝国の功罪(17)【ていこくのこうざい(じゅうなな)】「天皇」の冤罪
帝国の功罪(18)【ていこくのこうざい(じゅうはち)】日本軍の黎明
帝国の功罪(19)【ていこくのこうざい(じゅうきゅう)】日本海軍と軍内部の抗争

JUGEMテーマ:歴史

続きを読む
Posted by soup2001 | -  -



本当というバランス【ほんとうというばらんす】

数日前、ネットで衝撃的な動画を見た。それが↓



見たものをそのまま翻訳!Googleのリアルタイム翻訳が凄かった(動画):らばQ

まずは動画を。スマホを持ってるなら即ダウンロードして自分の身近にある英文字にかざしてみればいい。

私も即ゲットして家の中から外出先で色々「翻訳カメラ」の映像を楽しんだ(^^;)傍目には「ポケモンGO!」をやってるように見えたかもしれないが(爆)このモンスター級の翻訳の嵐ははっきり言ってゲームよりも面白いかもしれない(^^;)

動画の中でもスタッフが言ってるように「視覚をハックされたような」「攻殻機動隊の世界」がそのまま体感できるのは何と言っても衝撃的だ。

攻殻機動隊のハリウッド実写版も春には見られそうだし、自分が「電脳義体化された気分」を味わえるのは特筆モノである。

すごいなぁ・・・。未来の、SFの世界がどんどん現実になってきている。今見えているもののすべてを疑ってかからねばならない日もそう遠くないかも。

とは言え、今見えている世界がたとえ翻訳されたものであっても「事実と違って見える」ことを再認識するのは快感であると同時に恐怖でもある。概念として理解していたものを覆されて、驚きと共存する戸惑いや不安。あるいは過剰に感じていた現実の圧力からの開放は、知的好奇心をこの上なくくすぐってくれる。

以下のサイトも以前拾ったものだが、それと同じ様な感じを私は持った。

THE TRUESIZE.com

検索ウインドウに国名(英文)を打ち込むとそれを示す国境線が描かれる。それはドラッグして自由に動かしたり回転することが出来る。複数の国を並列に並べて大きさを比べてみると意外と面白いのだ。

The True Size Of

メルカトル図法による面積表示の歪みで極地周辺域の必要以上に巨大化したイメージを抱いていたり、モルワイデ図法や正距方位図法の現実離れした地形の歪みに違和感を覚えたりしていたが、これで見ると大きさの「思い込み」をかなり打ち砕いてくれる。

THE TRUE SIZE OF

The True Size Of 赤道

元の位置と赤道上に移動させたときの大きさの変化を見ると、「あれ?」と思う国も少なからずある。日本と中国(支那)のように緯度がほぼ同じの国はそんなに印象が変わらないがロシアなどは明らかに「小さく」感じる。

見えているようでいて、実際は認識と少し(あるいはかなり極端に)違っていることをある日知らされたときも、やはり好奇心としては非常に興奮するも、そのギャップに改めて愕然とすることもある。

私のような嫌韓派には彼の国の混乱に至る「精神的病理の根源」はある程度知っているつもりだが、下の記事を読むと改めてその根の深さ、闇の深さに驚かされる。

韓国人「米国と日本が離れていったら、韓国はどうなるのか?」:【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)

↓これは上で福27810諭吉さんの紹介したリンクのブログ記事の翻訳です。

韓国のアイデンティティ

「無明」というブログの人

韓半島は、三国時代と、これを統一した新羅と高麗を経て、長い期間仏教の地だったし、その期間は儒教時代よりも長いのに、今は文化財がたくさん消滅し、残っているのは朝鮮後期のものだけである。
何故このようになったのだろうか?
シン・チェホによると、こうである。

申采浩シン・チェホ(申采浩)1880 - 1936
「後にできた王朝が前の王朝を憎んだ。高麗ができると新羅の歴史を抹殺し、李氏朝鮮ができると高麗の歴史を抹殺した。このようにして、今まで過去をずっと抹殺し続けてきたので、歴史的文化財が貧弱になったのである」

韓半島では、国ができたとき、前にあった国を継承したり発展したりするよりも、その逆のこと、つまり破壊を介して正統性を認めてもらおうとする。
絶え間ない破壊行為を通じたネガディブな方法だけが、歴代の韓半島の国々がアイデンティティを確立する手段だったのだ。
そのため、韓国人のアイデンティティを一つの単語でまとめるとするなら、まさに「憎悪」である。
一般的に知られている「恨(ハン)」が韓国人のアイデンティティではないかと反問する人もいると予想されるが、「恨(ハン)」というのはあくまでも支配される側の感情の状態であり、韓国の支配層まで含めたアイデンティティではない。
韓国の歴史的伝統を勘案するなら、支配される側に限定される「恨(ハン)」というものを意図的に強調するのは、真実を覆い隠してしまうとも言える。

韓半島では、新しい王朝が開かれると、改革を叫びまくったが、その実像は、単に王族の姓が変わっただけで、新しい独裁体制(despotism)が樹立されただけだったのだ。
姓が変わっただけの支配集団に統制されるだけなので、歴史的発展というものはなかった。
それでも王朝の正統性とアイデンティティは立てなければならないので、前に存在していた政治集団に対するネガディブキャンペーンと破壊を、滅亡するその日までずっと続け、暗黒の戦いを繰り広げて、お互いがお互いの後頭部を殴りながら、憎しみを育てていったのである。
中国を中心とした中華世界は、近代に至るまで常にこのパターンを無限ループしていて、少数の名君がいたとしても、パターンは継続されていた。

新しい王朝が発生したら、受け継いで発展させるのではなくて、「リセット(reset)」をしたのだ。
奴隷国家を確立した朝鮮王朝のように、リセットの後にどんどん逆行することもあった。
肯定的な部分は出てきたくても出てくることができない。
支配集団が政治的にすることというと、常に前に存在していた政治集団に対し、絶え間ないネガティブキャンペーンをして、破壊をして、アイデンティティと正統性を確立して、腐った名分論で国を治めるのが精一杯である。

口先だけで新しさや創造を叫んでいる韓国人は、救済不能なほど邪悪で、何も新しいものを作ることができない。
支配政治集団が変わるたび、外部から入ってきた思想を体制維持のために使う韓国の歴史的伝統においては、最終的にはすべてが憎悪へと帰着するのである。

日本から独立した後、韓国が日本に絶え間ない憎しみを燃やし、365日反日扇動をするのは、韓国の邪悪な歴史的伝統に沿った極めて当然の行動である。

総督府の建物を使った期間が日本よりも韓国の方が長くて、だから多くの歴史的な場所となったというのに、破壊して、憎しみを介して名分を確立したのだ。
そうして大衆を制御するのが邪悪な韓国人の心なのだ。
だから韓国人にとって文化財の破壊は、民族の精気の実現になるのだ。
これは到底救済できない。
なぜなら、破壊の実行者も、それを支持する大衆も、邪悪を邪悪だと認識できず、極めて正当な行為だと認識しているからである。
それこそ骨の中から邪悪無道の群れだといえる。
文化財を破壊するイスラム原理主義者たちが、自分たちの行動を悪だと認識できるだろうか?それと同じである。

「純粋な韓国語を探す」とか、「純粋な私たちの歴史を見つける」とか、「日帝の遺産をすべてきれいに消す」とか、こういったものはすべてこのような次元で行われる極めて韓国的な習性から出てきたものである。
韓国がアイデンティティを確立する道は、憎悪しかないのだ。
前に存在していた韓半島の王朝がそうだったように、韓国は、国民にポジティブ(positive)なものを提供するのではなく、憎悪に基づいた名分で統治する。
大衆も憎悪のほうを簡単に受け入れる。
それが韓国人の習性である以上、他の方法を探すほうがむしろ非合理的だということになる。
そう、悪魔が悪を望むのは当然のことだから。

今の韓国人は、自分たちが素晴らしい名分を実現していて、自分たちは正当だと勘違いをしているが、実際には、韓半島にあった歴代王朝がしていたことを再現しているに過ぎない。
近代教育とメディアを通じて、大衆までそれに加わったので、邪悪がさらに濃くなったというのに、邪悪な大衆はやはり逆の解釈をしている。

そういった過去の朝鮮半島の歴史とは異なり、日本は今も存在している国であり、韓国より強く、韓国がどうすることもできない国で、さらに友好国で、韓日基本条約後も援助を通じて韓国の成長を支援してくれたというのに、それでも日本に憎悪を燃やしている。
こんな外道な韓国に、一体どんな真実性があるだろう?

憎しみがアイデンティティの韓国を、短期間だとしても満足させる唯一の道は、日本の滅亡である。
反日がアイデンティティの韓国の希望は、まさに日本の滅亡なのである。
だから韓国は憎悪の実現のため左傾化しているものであり、さらに日本の左翼や共産党と手を握って親中外交をするのも、日本の滅亡を希望しているからである。
これは極めて韓国的な行動なのである。


韓国は民族社会主義と非常に相性が良い。
米国と日本の影響力がなくなったら、韓国がどうなるのか知りたいなら、北朝鮮を見ればよい。
この世界のすべてのことは、一見矛盾が多いように見えるかもしれないが、分かってみるとすべてが必然である。
矛盾に満ちた外道韓国が憎悪を叫べば叫ぶほど、それに合った世界観を持つことしかできないし、それによる結果が来るしかない。

「無明」というブログの人

引用ソース
http://blog.naver.com/zero53/220893483327

※強調(太字・赤字)は管理人による。

(中略)
韓国は「ある程度」がない。
韓国は、徹底的にやりつくし、「今の王朝」が「前の王朝」のすべてを完全に否定しないと、今の王朝の正統性が確保されないという思想がある。
大きな枠としては「日帝時代の否定」があり、小さなものとしては「前大統領の否定」がある。「その政策や文化が良いものかどうか」よりも「その政策や文化を創ったのは誰か、その政策や文化に正統性はあるか」を基準にして考える。正統性を「錦の御旗」で手に入れることのできないあの国は、破壊や書き替えによって正統性を確保しようとするんです。
韓国人の起源へのこだわりの強さも、この思想の影響ですね。「桜がステキなものかどうか」よりも「桜の起源はどこか、正統性はあるのか」がその文化を守るかどうかの基準になるということ。桜が前王朝の日帝のものなら破壊しないといけないけど、ウリナラ起源ということにすれば守れる。
もちろん韓国人の多くはこういうことを意識してないでしょうけど。
永久に混乱と分裂と破壊を繰り返すしかない意識構造が、あの国の思想文化のなかに溶け込んでいるということです。

100%相容れることのない認識。共有できない感覚。断交に等しい距離感を持って、極力関わりを減じる努力なくしては彼の国とは共存すら難しい。何をやろうとも、いずれ武力によって殺し合う可能性が低くない。その可能性を低くするためには経済制裁という名の断交と日韓交流の封鎖を行って半島の国力を削ぎ落とす必要がある。

日帝支配35年、戦後70年余。約100年をしてようやく(韓国民の望む?)中国の属国たる「戻るべく状態」に回復できる。

今後もこのブログでは嫌韓系のネタがいくつか上がるだろうが、上がらなくなる日を、つまり日韓が断絶する日を私は少なくとも望み、期待するのである。北主導で半島統一を(日米が)黙認する代わりに拉致被害者が返ってくるなら、それこそ日本の国民は北朝鮮を支持するだろう。

ただし、その後の情勢は非常にリスキーではあるのだが、そこまで行けば「平和ボケの日本人」も少しは目がさめるような気がするのである。



Posted by soup2001 | -  -



S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728    
<< February 2017 >>



目次&ランダムピックアップ

現代用語のクソ知識の目次

当ブログの目次(管理人のオススメ一覧)です。かなり古い時事問題に関する記事もありますが、当時を思い出してご覧いただけると幸いです。



↑上のボタンを押すと、ランダムにエントリを表示します。
もしもエラーページが出たら、ごめんなさいm(_ _)m「戻る」ボタンでエントリを表示するまでお試しください。

言い訳ページはこちら(^^;)

---------------------------------

---------------------------------







マウスコンピューター/G-Tune

 RSSリーダーで購読する

Profile
Archives
Recent entries
blog parts







マウスコンピューター/G-Tune

エニアグラム診断によると私はタイプ4番でした。
無料診断のできるサイトはこちらです。
Links
tools


悪徳商法マニアックス




簡単自動登録
無料でSEOならSEO.CUG.NET

大黒天
金運アップブログパーツ
Categories
AdSense







途上国の人々への支援をお考えの方にCARE支援プログラム

ドメイン取るならお名前.com

マウスコンピューター/G-Tune
Mobile
qrcode
Sponsored links
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
このblogのfeedburner