ブログパーツ

リアリズムの不在【りありずむのふざい】

いよいよ明日投票の都知事選、鳥越バッシングが留まるところを知らない中、数少ない擁護派発言を拾ったが中々笑わせてくれる。

「訴える選挙」ではなく「聞く選挙」――都民はそれを支持しうるだろうか(高橋健太郎):ポリタス
ポリタス
しかし、選挙戦が進むにつれて、鳥越俊太郎がどういう選挙を闘おうとしているかが見えてきた。一言で言えば、それは「訴える選挙」ではなく、「聞く選挙」である。保育園に、介護老人福祉施設に、多摩ニュータウンの団地に、新国立競技場の建設現場に。連日、鳥越候補はどこかに出掛けていき、拾い上げた声を政策の中に取り入れていく。
それは当初からデザインされていた選挙手法というよりは、幾つかの条件が重なって、結果的にそうなったもののようだ。準備期間が足らず、政策が固まっていなかった。ジャーナリズムの世界で生きてきた鳥越俊太郎は、政治家として「訴える」ことよりも取材者として「聞く」ことの方が得意だった。そのハンディキャップを転化したのが「聞く選挙」だったということだろう。それは宇都宮健児から譲り受けた「困ったを希望に変える東京へ」というスローガンとも合致するものだった。かくして、「困った」を聞いて回った鳥越俊太郎の政策は、選挙戦の半ばには他候補と比較しても踏み込んだ内容を持つものに到達していた。
例えば、保育・待機児童問題についても、単に「待機児童の解消」を公約にするにとどまらず、「保育士の給与・処遇を改善」を強く訴え、子育てに関する政策に予算を優先的に配分するとしている。舛添辞任に繫がった政治と金の問題も多くの候補が言及はするところだが、「政治資金規正法の見直しを東京都から国に働きかける」というところまで踏み込んでいるのは鳥越候補だけだ。

詭弁というか物は言い様と言うか(^^;)相手の訴えを聞いてオウム返しに「良い事を言う」のは、選挙中の候補者としては「付け焼き刃」としか見えないのは私だけだろうか?

「聞く選挙」は根本的におかしい。「ジャーナリストだから」を言い訳にするつもりのようだが、そういう事前の社会問題を政策立案の骨子に据えて熟考してひねり出すのが政策である。「立候補してから考えます」って、小学校の生徒会長選挙じゃあるまいし(爆)そもそもジャーナリストは評論家のように為政者の揚げ足を取るばかりで、自ら具体的な政策を提言しているのを見たことがない。

評論家は現実よりも理想を思い描きながら対象に批判を加える。自分がやるわけではないから無責任にいくらでも好きなことを言える。野党は慢性的に「無能評論家体質」に成り下がる危険性があるのだ(^^;)プレーヤーはまた、説明するよりも実際の行動(プレイ)で示すことを重視するため、往々にして説明が足りない(^^;)

そう言えば評論家業をやっているのは(スポーツの場合)全員引退後であって現役ではないし、政治経済の評論家は政治家OBではなくジャーナリズムの報道機関のOBがほとんどだ。大体いちゃもんを付ける訓練しかしてこなかった人間にまともな政策が実行可能なのか?(爆)

「ジャーナリストのように聞くだけ」で行えるのは問題提議だけで政策ではない。政策立案には関係各所の事情を踏まえた上での制度改革案や予算の配分、実行する政策担当者とタイムスケジュールの設定など、実現に向けた法案作成が必要である。全てを当選してからの宿題にしているのでは、全ての問題を知事が理解し把握(勉強)する間に任期の大半は過ぎてしまう(^^;)

今回立候補していれば3度めの挑戦だった宇都宮氏であれば、少なくとも今回の鳥越のような醜態はなかったはずだ。ただ、宇都宮氏とて本職は弁護士であり政治手腕は疑問である。橋下徹ほどの強引ながらも現場を突き動かすパワーがあれば別だがこちらもやはり実務的な能力は未知数なのである。

鳥越の場合は女性問題でこの宇都宮氏の応援まで拒否される有り様なのはもう嗤うしかあるまい(^^;)

小池氏の場合は国会議員であるから国政に関する問題意識は当然持っているだろうし、共通する部分で東京都が抱える問題を掘り下げることはさほど難しい話ではなかろう。それは他府県での知事経験を有し国務大臣を経験した増田氏も同じかもしれない。直近の政策課題としては為政者(議員などの公職者)の立場にいなかったこともあるので地方自治の経験があるだけで、それも東京都の一極集中を批判する立場だった以上、政策的には過去の地方行政の真逆を取る形になってもおかしくない。政治家としての整合性がそれで取れるのかちょっと疑問符がついてしまう。



カイゼン日本の世界に最も誇れる特質とは実は技術力ではない。その技術を生み出す絶え間ない研鑽(改善)である。そしてその改善を生み出し支えるものこそ、結果にこだわる現実主義である。より良いものを作り生み出すために今できる最善を考え続ける。その姿勢が世界のどこよりも国家レベルで徹底されたから日本企業の開発力・技術力はトップレベルなのだ。

<画像元:ダイヤモンド社>

世界企業となったTOYOTAの「カイゼン」が、そのままの意味で単語として世界で使われているくらい外国人の目から見ても「絶え間なく技術開発を行い、より良い改善を継続する」こと、そしてその細かさ、正確さが日本の強みであることは断言できると思うが、日本の最大の不幸は、そういう「至高」を求めて不断の努力を政治の世界はほとんど行えていないという点だろう(^^;)

自民党の都連の親玉内田茂などは一つの典型であろうし、野党側の主だった顔ぶれがここ10年〜20年でほとんど変わっていないあたり、「議員は(特に野党は)カイゼンされていない」と言っても過言ではなかろう(爆)

バカ菅結局、鳥越を見ているとなんだか菅直人を見てるような気がしてくる(^^;)たった一度のホームランを実績に、「夢をもう一度」をやりたくて仕方がないが、そのタダの一度の実績が「まぐれ」だったことに気がついていない(爆)運が良かっただけのことを自分の能力だと誤認したことが全ての失敗の原因だ。鳥越はまた同じ過ちを犯そうとしているが、それは鳥越を担ぎ上げた野党連合もまた同じ。

憲法の「カイゼン」を拒み続け、平和主義の幻想に囚われたまま、お花畑の中の夢だけを追っている。

民間企業の経営者は基本的に独裁体制とも言えるが、成功している企業ほどそのトップは徹底したリアリスト(現実主義者)だ。しかも確たるビジョン(理想または目標)を持っている場合が多い。一見相反するようにも思えるが理想の実現に向けて現実的なのである。

そういう意味では、今の政治を仕切っている連中は「諦めの悪い夢想家」の比率が非常に高そうだ(^^;)それも特に野党側(爆)

候補者に恵まれてはいないのは誠にお気の毒ではあるが、明日、東京都民の民度が改めて問われる。ベストではない候補者しかいないが、セカンド・ベストくらいの人物はいるだろう。これでワーストを選んでしまったらもう東京は(実質的に)終わる(爆)

東京都民がリアリストかどうかじっくり拝見させていただこう(^^;)

JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | comments(0)  trackbacks(0)



リテラシー【りてらしー】

この言葉がなんとなくポピュラーになったのは2000年前後だったように記憶しているが、日本語訳としては「識字」とされるのが一般的である。言葉や文脈の真意を読み取る力、読解力・理解力・認識力でもあり、教養の深さをも試される結構油断ならない言葉だ(^^;)

リテラシー

メディア・リテラシーは、日本においては2009年の民主党による政権交代期を挟んで急速に浸透した印象が強いが、同時にそれは既存のメディア批判を意味し、「メディアにだまされない能力」としてネット民を中心にその後は「プロパガンダとしての既存マスメディア」の監視能力として捉えられるほどにもなった。
他にもビジネスモデルと称しながら次々と現れる新しいサービスやインフラの有用性や危険性を分析する能力、評価する教養力・倫理力などの原資としてこれからの時代に不可欠な資質であるという面も際立ってきた。

さて、麻生発言問題だが(^^;)私に言わせれば、「ボケるのが下手な麻生さん」でしかない。漫才の「ボケ」「ツッコミ」よろしく、わざと誤ったことを言って「違うだろ!」とツッコんでもらう「笑いを取る技術」でもある。その場の聴衆にはしっかりウケていたが、この「ボケ(ギャグ)」が、少々シャレにならない題材だっただけのこと。
ただ、漫才の場合は、その会話のリズム感やイントネーションの使い分けで「いかにも冗談を言ってる」とわかるのだが、これを文章で読むとそのニュアンスはほぼ消えてしまう。

麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細:朝日新聞デジタル

 僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。

 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

 わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。




音声の動画などを併せて聞くとはっきりわかる。

「笑いにかこつけて(全体主義的強権発動による改憲の)本音を言ってる」と思いたい人間は思えばいいが、自らのリテラシー能力の欠如を吹聴するだけのことだ(^^;)

また、ワイマール憲法(1919年制定)の無力化を改憲と誤解している部分をあげつらう批判者もいるが、実質的な改憲は全権委任法(1933年)でドイツ国会議事堂放火事件をきっかけにして「反動共産主義・無政府主義勢力の一掃」を大義名分に議会の権限よりも優先される緊急大統領令として公布された。喧騒をきっかけにして(政治利用して)憲法の無力化に繋がる重大な決定が成されてしまったことになる。

全権委任法

これは例えば「反テロ法案」を国会の承認を得ずに施行するようなもので、それが憲法の死文化にまで緊急大統領令を最大限に拡大したものだったが、事前の選挙で第1党に躍進していたナチス党は権謀術策を用いて国会を通過させてしまう。

憲法に抵触する内容の法案を憲法改正以下の採決条件で通してしまう「違法性を学べ」と麻生副総理が言ったのなら、ナチスの肯定である事は明白だが、普通に見てそうは読めない。麻生副総理の発言の全体は「マスコミによる煽動によって世論が左右される危険性」を評しているもので、そんな環境下での早急な改憲論議を戒めていると思うのが普通の解釈であろう。

参院選後、衆参両院での多数派形成に成功した自民党勢力に危機感を持つのは勝手だが、発言を意図的に曲解するのは正に麻生副総理の言っている「マスコミの扇動」でしかない。

と思っていたら、同じような感覚で見ていた有名ブロガーがいた(^^;)

「ナチス憲法」を引き合いにした麻生太郎副総理発言について:極東ブログ

ここには狡猾な朝日新聞の捏造の軌跡の記録がある。実際の音声から拾ったテキストと朝日新聞デジタル掲載の「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」が同じでないことの細かい検証がされているのだ。

2009年以前なら、ここまでメディアを疑問視する傾向はなく多くの人が騙されたろう(^^;)しかし今回は共同通信の第1報から「1次ソース」の存在検証にネット民は動き、追随した主要メディアの麻生バッシングの「嘘」を見ぬいてしまった。

挙句にこうやって色んなブログで検証されるに至っては(^^;)もはや捏造メディアに騙されるのは「リテラシー能力」が著しく欠けた「情報弱者」か、政府の言うことを最初から否定してかかる「左翼頭」ということで、左翼頭に限って言えばもはやカルト宗教並みの「亡国右翼政権の陰謀」を信じ込んでいるとしか思えない点で何とも痛々しい。

しかしまぁ、さすが、私などよりはるかに教養のある人は例え話からして違う(爆)

麻生太郎氏の集大成発言「ナチスの手口学べ」は人権抑圧の戦争国家ねらう自民党憲法改正草案と同根:BLOGOS

こちらは左翼頭の代表格(^^;)国家公務員一般労働組合というから政府内部の組織・・・まぁ、自治労は民主党の支持母体だったりするので政府内部に左翼頭がそこそこ沸いていても不思議ではないが(^^;)

この中で語られている「共産党に罪をなすりつけ・・・」あたりのことは、共産党自身がこれまでにやってきた「武装闘争」の歴史を見れば冤罪とは言い切れないし、共産党でなくとも、悪意のある政治勢力はすべてこのマッチポンプ的煽動と世論誘導を行うのである。

今「世論誘導をやろうとしているのは何処か?」この話では紛れもなく左翼メディアではないのか?

文中で自民党の改憲案に触れ秋原葉月というトンデモ左翼の「自民党改憲案『“超”口語訳』」というものを紹介するくらい「洗脳的」な独善を振りかざすあたりもメディアと結託して「麻生発言を捻じ曲げよう」とする誘導にしか思えない。もちろん自民党改憲案に私も全て賛成する気はないが、この過剰表現は異質である。明らかに「冷静さを欠いた悪意」しか感じない。

こう言う悪意の発露が最も激しく活発なのが、日本の隣国にいるが(^^;)彼らもまた「嘘を塗り重ねて事実に偽装する」誘導を日夜行なっていることを考えると「やはり過激すぎる・センセーショナルな報道コピー」には嘘があることを再確認しなければなるまい。

既存メディアはいつから「トーチュウ」や「ダイスポ」並の「過激な見出し」に頼るようになったのだろうか?(^^;)

麻生発言で日和見朝日新聞のベクトル180度転換報道は異常である!!:木走正水

時系列で比較したのが木走日記の管理人氏。誘導したい方向が見えるねぇ(^^;)麻生太郎評は「結構笑える言い草」であるが、これは的を得ている(爆)これは既存メディアの方々も異論はないのでは?(^^;)

さて、トドメであるがこれらの情弱メディアによる世論操作に関連して渡邉哲也氏のTwitterでの指摘が話題を呼んでいる。

渡邉哲也:wiki   渡邉哲也:twitter

渡邉哲也twitter

tweetの中にある「マルコポーロ事件」の内容は以前このブログでもチラッと触れたものと同じ記事だった。

「ユダヤ人根絶は戦後の捏造」とする戦勝国による「ホロコースト疑惑説」だが、欧米で金融支配を広げるユダヤ人一族と民族全体にとっては、これを題材にすることは、肯定派否定派どちらにも危険過ぎる禁断のネタである。

ナチスを語れば必然的にユダヤが出てくるのは必然だが、正直「麻生発言 恣意的解釈 意図的誤要約 これユダヤ人への差別助長行為につながります」の部分がイマイチピンと来なかった。しかし少し言い換えてみればすぐに想像はつく。

ナチス肯定と恣意的に解釈(意図的誤要約)=わざとナチスを肯定する発言をしたと解釈しこれを広める行為は、その行為をするものが「ナチ肯定論者」であることへの疑念を呼び、これを拡散することで「ユダヤ人の差別助長」を目的とする「恣意的解釈が可能」(^^;)ということなのだろう。そらアカンやろ(^^;)

いわゆる「ブーメラン」ですなぁ・・・これもまた隣国のパターンと同じじゃないか(爆)

自民党の改憲派の根底は、日本の自主独立の理想はもちろんだが、アメリカの意を汲んだ日本保護負担の軽減があると思われる。それが証拠に東アジア地域での海兵隊の規模縮小・グアムへの撤退方針が既に有り、だからこそ民主党政権は十分な準備もなしに「米軍普天間飛行場移設問題」でいきなり暴走してミスを犯した。
アメリカが極東での軍事負担を減らすということは日中両国に新たな軍事バランスの構築を求めるものであり、それは相対的に当該国の自衛のための軍拡を意味する。だからアメリカは韓国からも去ろうとしている。

韓国と米国 有事作戦統制権移管後の指揮体制協議へ

現在韓国側では統帥権移管を再延期要請しているらしいが、アメリカは断ったらしい。まぁ、「自分の国は自分で守れるようにしろよ。米軍の主力は段階的に撤収させるからな」ということ。日本も同じ流れになると思われる。ということは、日本にせよ韓国にせよ軍事力の増強が必須となり、日本の場合は改憲も必要。米軍の一部の施設は残して監視・情報交換の拠点にするくらいはやるだろうが、アメリカ人の血をアジアで流す気は無くなっていると思えるのだ。

なぜならその方が、アメリカの軍産複合体企業群が武器輸出や金融侵略で日本と韓国を食い物にできるからである(^^;)

おそらく中国共産党首脳部も巻き込んで金を稼いでいることだろう。大半の中国の富裕層は既に家族の多くをアメリカなど母国以外に避難しているから、中国の経済崩壊とその後の混乱・または対外戦争・内戦など、そういうリスクを十分に見ているわけだ。

その流れの中での麻生発言。極東周辺国家(特に特亜)に反発させて、政治が安定化しつつある日本への融和政策への転換を阻む狙いがあるかも知れない。
弱腰の日本が特亜を完全無視して周辺アジア外交を活発に行なっている現状は、特亜国家には危機感を抱き表向きはともかく水面下で「強硬政策から融和政策への転換」を図ろうとしてもおかしくない。

日本は最初から「対話のドアは開いている」と言っているし、申し入れれば無碍に断れないはずだからだ。改憲に向けて環境づくりをしたい日本の改憲派にとっては極東の緊張が緩和されることは望んでおらず、この方向性はアメリカの利害と一致する。

日本はこの期を逃さず、自主独立の可能性を広げておくべきだし、本来他国を頼らず国防をすることは世界の常識である。それぞれの思惑は違っても、なにはともあれ日米は今後も数十年単位でパートナーで在り続けることは間違いない。特亜国以外で孤立しないように警戒し、安易に他国の経済支配を許さないように努力することは必要だが、少なくともアメリカに関してはある一定の妥協は現実問題として必要だろう。

麻生発言で、もし引っかかる点があるとすれば、ドイツのワイマール憲法が死文化した時、改憲に要する議席数をはるかに下回る数で全権委任法を成立させた点が、改憲発動に要する賛成数の引き下げを96条改正で実現しようとする動きに被って見える点ぐらいか。

たとえそれを阻止するためであっても、捏造から巻き起こった世論が改憲内容に悪影響を与える事の懸念が大きいように思える。その点でも麻生発言は「例示はダメダメ」だったにせよ主旨は正統なものだと思うわけである。

やはりね、いくら真面目な会合・議論でも、悪いジョークを飛ばす奴にはしっかり突っ込む「関西系お調子者」の参加を義務付けたほうがいいと思うのだが・・・(^^;)

なんでやねん

・・・ん〜・・・安倍さんはキャラ的に無理かな(爆)

JUGEMテーマ:社会の出来事


Posted by soup2001 | comments(8)  trackbacks(0)



リーダー【りーだー】

帰宅後ネットニュースをダラ〜っと眺めていて驚いたのがGoogleリーダー終了のニュース。

どうすりゃいいんだ! Googleリーダーが2013年7月1日で終了

あちゃー・・・今メインで使っているRSSリーダーなのでこれはイタイ。乗り換えのxmlファイルを作成し、とりあえず引越し準備はしたもののどうしたものかとMyYahoo!に入って見ると・・・

Yahoo!

なるほど(爆)Livedoorリーダーも一応試してはいるが、イマイチ使い勝手がニュアンスが違いすぎて整理しづらい。

しかしYahoo。やる気有るなぁ・・・孫社長(^^;)コッチのリーダーシップはGoogleのCEOより上かもね(爆)


<3月16日追記>
早速「爆速準備」されたツールでMY YAHOOにGoogleリーダーのXMLファイルを読み込ませてみると・・・「My Yahoo!の設定上限の300コンテンツに達するまでは移行できますが、300コンテンツを超過した分については移行できません。」・・・あ、300以上ある(汗)

案の定中途半端なお引越しになりました(爆)まぁ、たしかに登録RSS数が多すぎるんだけど、これでは使えねー(^^;)
リーダーとは先頭に立って率先(リード)するものなわけで、その点Googleリーダーは完璧だった・・・(溜息)

Feedlyがやっぱ本命かな?でもFeedspotもGoogleリーダーのようにフォルダ内の一覧をリストで出してくれるのでコッチと併用かな?

興味が有る方は、英語版だけど表示は日本語も可能なので挑戦してみる価値はあるかも。

Feedspot

Posted by soup2001 | comments(2)  trackbacks(0)



流動性の罠【りゅうどうせいのわな】

流動性の罠

先ごろ、自称経済評論家の池田信夫氏が、自民党安倍総裁の金融緩和政策を批判するときによく出てくるケインズ経済学理論上の「金融政策の有効状況」であるが、正直私のような素人にはよくわからない(^^;)ただ、本職の経済学者でも実際のところ理解できているのは疑わしい(^^;)

というのも、理論を現実の状況に当てはめる上でその基準となるポイントが定めにくく、「流動性の罠」も「利子率が有効な下限ポイント」が実際には判定できない。多くの経済学者が揉める要因だ(^^;)


↑リフレ肯定派と思える動画。今の時点ならこの動画、安倍さんの援護射撃にもなるんだろうなぁ?

インフレターゲット

流動性選好説

99%誤解されている「流動性の罠」:経済ニュースゼミ(小笠原誠治)

日銀がリフレーション政策を嫌がる理由

リフレーション

サッカーの天皇杯でプロのサッカーチームに高校生チームが勝つ可能性があるように、戦力(一定基準)の見た目上の優劣は、実際のゲーム(実態経済)に必ずしも絶対の優位性を与えない。

サッカーの理論は正しくても、正しくチームを編成し、正しく戦術を組み立てて、状況に応じて正しくプレイできなければ、理論上の優位性も勝利も得られない。

結局経済も政治も同じ事で、小手先の戦術の良し悪しをあげつらうだけでは「木を見て森を見ず」ようなもので、解決には至らないような気がする。

まぁ、何ですな。プロ野球やJリーグの開幕前の優勝予想みたいなもので、それなりの信憑性はあっても、絶対でも全てでもない。・・・と言う気がする。つまり、理論上の一定ラインがずーっと変わらないなら理論どおりに事が運ぶかもしれないが、話は世界に繋がってるわけで、日本だけの都合で事は運ばない。何が吉と出て凶と出るかは誰にもわからない。かつて日本が歩いてきた歴史だってそうだった。トンでもない地獄を見た戦争の傷すら癒えては居ないけれど、その地獄を見る前よりも幸せな時代も迎えることができた。

何でもかんでも現時点での視点で全てを語ることの愚を、学者先生なら知っていそうなものなんだがそうでないなら、「何か誘導したい場所がある」ってことなんだろうか?(^^;)

そういう点では、「何もしない派」よりは「何かをしよう派」の方が説得力があると言うものではないか?リフレ(リフレーション)政策と呼ばれる金融緩和策の一つは過去に成功例も失敗例もあるらしいが、一つ言える事は「どっちに転んだところで楽はできないし、庶民の苦しみはさほど変わらないだろう」と言うことだ。

同様に、金持ちが期待するような景気の高揚は、当分の間は無いだろう(^^;)日本が高度成長した背景には、戦後復興と他国の戦争による需要の爆発的喚起があった。バブル時代は仮想経済が異常増殖した結果であり、実態とはかけ離れていた分そのギャップに長期間苦しむことになる。そのバブル時代でも経済評論家は、バブル経済の危険性は唱えていても眼前の好景気には諸手を挙げて励賛したのではなかったか?

金融

早い話が、「誰も未来を知るものは居ない」と言うことだけが真実。

3年前の「政権交代総選挙」は「やるやる詐欺政党」の民主党の尻馬に乗ったわけだが、同じダマされるなら「騙されてもまだ幾らかは安心」な自民党の方が実行力や安定感の上では日本を任せる気にさせられるというものだ。少なくとも私の中では・・・ではあるがね。

「やるやる詐欺」の元祖(^^;)鳩山由紀夫氏が政界引退らしいが、首を切った野田民主党には少しだけ好感度ポイントアップ(^^;)でも、もう二度と政権をお渡しすることもあるまい。こっちは単純に「詐欺」なだけで(爆)鳩山から野田まで3年もやっていながら何も国民にとって満足できる結果は無かった。民主党政権以前の自民党の醜態「1年総理」を踏襲するようなドタバタの挙句に党を分裂するわ、官僚に手玉に取られるわ・・・今さら何か言うことがありますか?(^^;)

・・・なんてことを思いながら、ブログの下書きをやりつつ自分の考えを整理し、あわよくば「笑えるネタ」を何処かに仕込めないかと暖めていたら・・・

「太陽の党」はあっという間に「日本維新の会」に合流し、極右政党に生まれ変わるし(爆)小沢一郎の「国民の生活が第一」も滋賀県知事嘉田由紀子が立ち上げる「日本未来の党」と合流するために解党!先に始動している「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も合流に向けて調整中?なんで「日本未来」で「元民主党の同窓会」しなきゃならんの?(爆)

表題に照らして言うならば、少数党が乱立して議員たちがウロウロ茶番を演じるだけで、実態は何も変わらず、国民は興ざめのベクトルから中々脱出できない。

「投票率を下げさせて誰がトクをするのか?」と問うならば、組織力のある政党がやはり浮動票を排除しつつ組織票で議席を獲得しやすくなる点では有利だろう。「国民の生活が第一」「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」などの「脱民主党」組が「日本未来の党」に合流し、しかもダークヒーローの小沢一郎が水面下に隠れれば、支持団体の半分を民主党からひっぺがした分生き残る率は高くなる。

本来の筆頭第三極(^^;)「日本維新の会」は浮動票と極右派を糾合しようとしてるのか、先行きはどんどん怪しくなっていく。あまりに急造過ぎる新党がマトモなことができるはずがないわけだが、それを誤魔化しきれると思っている議員が本気で居るならこんな連中は、国政から追放するほうが賢明だ。

何より、国民の関心・信用が最低レベルに達している今、政治に対する関心・選挙の投票行動が低迷してしまうのはどう考えてもヨロシクない。
経済学上の流動性の罠とか合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)になってしまう可能性が否定出来ないのは何とも歯がゆいばかりだ。

ちゃんと政治を見てる人々には、信用に値する政策は見えていると思われるが、そうでない人々「(マスコミの宣伝を真に受ける)情報弱者」は、選択肢過多の罠に陥って再び誤った選択をするのだろうか。

JUGEMテーマ:社会の出来事

Posted by soup2001 | comments(0)  trackbacks(0)



涼動画【りょうどうが】

こうも暑い日が続くと、さすがにブログの更新も億劫になってくる(^^;)夕食にはめんつゆ+ポン酢の「梅干サラダそうめん」が欠かせなくなりつつある今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか(爆)

と、今日も少なめの残業をこなして帰宅するなりノンカロリーコーラを一気飲みしていると、どこからか打ち上げ花火の音。「ああ、今年もそんな時期か」と思いつつ音がしなくなるまでひたすら耐える・・・なんで?って、私の家からは見えないからである(爆)方角が悪く窓から身を乗り出してもまったく見えない。団地の背後にそびえ立つ小高い丘のために視界がさえぎられているせいもあるだろうが、自宅で楽しめるのはタダの音だけなのである。

悔しいので(^^;)花火以外の涼しげな動画をあさってみる。よかったらビールでも片手にご覧あれ(^^;)



微速度撮影の映像ってやっぱりいいねぇ♪撮影地は北海道だそうです。



2007年3月、カナダのイエローナイフでスチール(静止画)撮影したオーロラを動画化。つまり手動の微速度撮影と同じ手法。いや〜ご苦労様です。その苦労の分だけすばらしいオーロラを堪能させていただきましょう。

Ocean Sky from Alex Cherney on Vimeo.


こちらはAlex Cherney氏の撮影した写真をやはり動画化。オーストラリア南端から見る天の川の驚異的に美しい映像。北半球で無い天の川ですよ(!)
こんなすごい自然の映像に比べると、さっきまで見ていたテレビのバラエティ番組の如何に安っぽいことか(^^;)

この動画はオリジナルサイトに飛んでフルスクリーンモードをお勧めする。
迫力が違いますぜ!旦那!(爆)

まぁ、就寝前のお口直しじゃなくて「脳内イメージ浄化」には役立ちそうってことでおやすみなさいm(_ _)m

JUGEMテーマ:動画


Posted by soup2001 | comments(0)  trackbacks(0)



S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>



目次&ランダムピックアップ

現代用語のクソ知識の目次

当ブログの目次(管理人のオススメ一覧)です。かなり古い時事問題に関する記事もありますが、当時を思い出してご覧いただけると幸いです。



↑上のボタンを押すと、ランダムにエントリを表示します。
もしもエラーページが出たら、ごめんなさいm(_ _)m「戻る」ボタンでエントリを表示するまでお試しください。

言い訳ページはこちら(^^;)

---------------------------------

---------------------------------






ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ


マウスコンピューター/G-Tune

 RSSリーダーで購読する

Profile
Archives
Recent entries
blog parts







マウスコンピューター/G-Tune

エニアグラム診断によると私はタイプ4番でした。
無料診断のできるサイトはこちらです。
Links
tools


悪徳商法マニアックス




簡単自動登録
無料でSEOならSEO.CUG.NET

大黒天
金運アップブログパーツ
Categories
AdSense







途上国の人々への支援をお考えの方にCARE支援プログラム

ドメイン取るならお名前.com

マウスコンピューター/G-Tune
Mobile
qrcode
Sponsored links
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
このblogのfeedburner