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リアリズムの不在【りありずむのふざい】

いよいよ明日投票の都知事選、鳥越バッシングが留まるところを知らない中、数少ない擁護派発言を拾ったが中々笑わせてくれる。

「訴える選挙」ではなく「聞く選挙」――都民はそれを支持しうるだろうか(高橋健太郎):ポリタス
ポリタス
しかし、選挙戦が進むにつれて、鳥越俊太郎がどういう選挙を闘おうとしているかが見えてきた。一言で言えば、それは「訴える選挙」ではなく、「聞く選挙」である。保育園に、介護老人福祉施設に、多摩ニュータウンの団地に、新国立競技場の建設現場に。連日、鳥越候補はどこかに出掛けていき、拾い上げた声を政策の中に取り入れていく。
それは当初からデザインされていた選挙手法というよりは、幾つかの条件が重なって、結果的にそうなったもののようだ。準備期間が足らず、政策が固まっていなかった。ジャーナリズムの世界で生きてきた鳥越俊太郎は、政治家として「訴える」ことよりも取材者として「聞く」ことの方が得意だった。そのハンディキャップを転化したのが「聞く選挙」だったということだろう。それは宇都宮健児から譲り受けた「困ったを希望に変える東京へ」というスローガンとも合致するものだった。かくして、「困った」を聞いて回った鳥越俊太郎の政策は、選挙戦の半ばには他候補と比較しても踏み込んだ内容を持つものに到達していた。
例えば、保育・待機児童問題についても、単に「待機児童の解消」を公約にするにとどまらず、「保育士の給与・処遇を改善」を強く訴え、子育てに関する政策に予算を優先的に配分するとしている。舛添辞任に繫がった政治と金の問題も多くの候補が言及はするところだが、「政治資金規正法の見直しを東京都から国に働きかける」というところまで踏み込んでいるのは鳥越候補だけだ。

詭弁というか物は言い様と言うか(^^;)相手の訴えを聞いてオウム返しに「良い事を言う」のは、選挙中の候補者としては「付け焼き刃」としか見えないのは私だけだろうか?

「聞く選挙」は根本的におかしい。「ジャーナリストだから」を言い訳にするつもりのようだが、そういう事前の社会問題を政策立案の骨子に据えて熟考してひねり出すのが政策である。「立候補してから考えます」って、小学校の生徒会長選挙じゃあるまいし(爆)そもそもジャーナリストは評論家のように為政者の揚げ足を取るばかりで、自ら具体的な政策を提言しているのを見たことがない。

評論家は現実よりも理想を思い描きながら対象に批判を加える。自分がやるわけではないから無責任にいくらでも好きなことを言える。野党は慢性的に「無能評論家体質」に成り下がる危険性があるのだ(^^;)プレーヤーはまた、説明するよりも実際の行動(プレイ)で示すことを重視するため、往々にして説明が足りない(^^;)

そう言えば評論家業をやっているのは(スポーツの場合)全員引退後であって現役ではないし、政治経済の評論家は政治家OBではなくジャーナリズムの報道機関のOBがほとんどだ。大体いちゃもんを付ける訓練しかしてこなかった人間にまともな政策が実行可能なのか?(爆)

「ジャーナリストのように聞くだけ」で行えるのは問題提議だけで政策ではない。政策立案には関係各所の事情を踏まえた上での制度改革案や予算の配分、実行する政策担当者とタイムスケジュールの設定など、実現に向けた法案作成が必要である。全てを当選してからの宿題にしているのでは、全ての問題を知事が理解し把握(勉強)する間に任期の大半は過ぎてしまう(^^;)

今回立候補していれば3度めの挑戦だった宇都宮氏であれば、少なくとも今回の鳥越のような醜態はなかったはずだ。ただ、宇都宮氏とて本職は弁護士であり政治手腕は疑問である。橋下徹ほどの強引ながらも現場を突き動かすパワーがあれば別だがこちらもやはり実務的な能力は未知数なのである。

鳥越の場合は女性問題でこの宇都宮氏の応援まで拒否される有り様なのはもう嗤うしかあるまい(^^;)

小池氏の場合は国会議員であるから国政に関する問題意識は当然持っているだろうし、共通する部分で東京都が抱える問題を掘り下げることはさほど難しい話ではなかろう。それは他府県での知事経験を有し国務大臣を経験した増田氏も同じかもしれない。直近の政策課題としては為政者(議員などの公職者)の立場にいなかったこともあるので地方自治の経験があるだけで、それも東京都の一極集中を批判する立場だった以上、政策的には過去の地方行政の真逆を取る形になってもおかしくない。政治家としての整合性がそれで取れるのかちょっと疑問符がついてしまう。



カイゼン日本の世界に最も誇れる特質とは実は技術力ではない。その技術を生み出す絶え間ない研鑽(改善)である。そしてその改善を生み出し支えるものこそ、結果にこだわる現実主義である。より良いものを作り生み出すために今できる最善を考え続ける。その姿勢が世界のどこよりも国家レベルで徹底されたから日本企業の開発力・技術力はトップレベルなのだ。

<画像元:ダイヤモンド社>

世界企業となったTOYOTAの「カイゼン」が、そのままの意味で単語として世界で使われているくらい外国人の目から見ても「絶え間なく技術開発を行い、より良い改善を継続する」こと、そしてその細かさ、正確さが日本の強みであることは断言できると思うが、日本の最大の不幸は、そういう「至高」を求めて不断の努力を政治の世界はほとんど行えていないという点だろう(^^;)

自民党の都連の親玉内田茂などは一つの典型であろうし、野党側の主だった顔ぶれがここ10年〜20年でほとんど変わっていないあたり、「議員は(特に野党は)カイゼンされていない」と言っても過言ではなかろう(爆)

バカ菅結局、鳥越を見ているとなんだか菅直人を見てるような気がしてくる(^^;)たった一度のホームランを実績に、「夢をもう一度」をやりたくて仕方がないが、そのタダの一度の実績が「まぐれ」だったことに気がついていない(爆)運が良かっただけのことを自分の能力だと誤認したことが全ての失敗の原因だ。鳥越はまた同じ過ちを犯そうとしているが、それは鳥越を担ぎ上げた野党連合もまた同じ。

憲法の「カイゼン」を拒み続け、平和主義の幻想に囚われたまま、お花畑の中の夢だけを追っている。

民間企業の経営者は基本的に独裁体制とも言えるが、成功している企業ほどそのトップは徹底したリアリスト(現実主義者)だ。しかも確たるビジョン(理想または目標)を持っている場合が多い。一見相反するようにも思えるが理想の実現に向けて現実的なのである。

そういう意味では、今の政治を仕切っている連中は「諦めの悪い夢想家」の比率が非常に高そうだ(^^;)それも特に野党側(爆)

候補者に恵まれてはいないのは誠にお気の毒ではあるが、明日、東京都民の民度が改めて問われる。ベストではない候補者しかいないが、セカンド・ベストくらいの人物はいるだろう。これでワーストを選んでしまったらもう東京は(実質的に)終わる(爆)

東京都民がリアリストかどうかじっくり拝見させていただこう(^^;)

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リテラシー【りてらしー】

この言葉がなんとなくポピュラーになったのは2000年前後だったように記憶しているが、日本語訳としては「識字」とされるのが一般的である。言葉や文脈の真意を読み取る力、読解力・理解力・認識力でもあり、教養の深さをも試される結構油断ならない言葉だ(^^;)

リテラシー

メディア・リテラシーは、日本においては2009年の民主党による政権交代期を挟んで急速に浸透した印象が強いが、同時にそれは既存のメディア批判を意味し、「メディアにだまされない能力」としてネット民を中心にその後は「プロパガンダとしての既存マスメディア」の監視能力として捉えられるほどにもなった。
他にもビジネスモデルと称しながら次々と現れる新しいサービスやインフラの有用性や危険性を分析する能力、評価する教養力・倫理力などの原資としてこれからの時代に不可欠な資質であるという面も際立ってきた。

さて、麻生発言問題だが(^^;)私に言わせれば、「ボケるのが下手な麻生さん」でしかない。漫才の「ボケ」「ツッコミ」よろしく、わざと誤ったことを言って「違うだろ!」とツッコんでもらう「笑いを取る技術」でもある。その場の聴衆にはしっかりウケていたが、この「ボケ(ギャグ)」が、少々シャレにならない題材だっただけのこと。
ただ、漫才の場合は、その会話のリズム感やイントネーションの使い分けで「いかにも冗談を言ってる」とわかるのだが、これを文章で読むとそのニュアンスはほぼ消えてしまう。

麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細:朝日新聞デジタル

 僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。

 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

 わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。




音声の動画などを併せて聞くとはっきりわかる。

「笑いにかこつけて(全体主義的強権発動による改憲の)本音を言ってる」と思いたい人間は思えばいいが、自らのリテラシー能力の欠如を吹聴するだけのことだ(^^;)

また、ワイマール憲法(1919年制定)の無力化を改憲と誤解している部分をあげつらう批判者もいるが、実質的な改憲は全権委任法(1933年)でドイツ国会議事堂放火事件をきっかけにして「反動共産主義・無政府主義勢力の一掃」を大義名分に議会の権限よりも優先される緊急大統領令として公布された。喧騒をきっかけにして(政治利用して)憲法の無力化に繋がる重大な決定が成されてしまったことになる。

全権委任法

これは例えば「反テロ法案」を国会の承認を得ずに施行するようなもので、それが憲法の死文化にまで緊急大統領令を最大限に拡大したものだったが、事前の選挙で第1党に躍進していたナチス党は権謀術策を用いて国会を通過させてしまう。

憲法に抵触する内容の法案を憲法改正以下の採決条件で通してしまう「違法性を学べ」と麻生副総理が言ったのなら、ナチスの肯定である事は明白だが、普通に見てそうは読めない。麻生副総理の発言の全体は「マスコミによる煽動によって世論が左右される危険性」を評しているもので、そんな環境下での早急な改憲論議を戒めていると思うのが普通の解釈であろう。

参院選後、衆参両院での多数派形成に成功した自民党勢力に危機感を持つのは勝手だが、発言を意図的に曲解するのは正に麻生副総理の言っている「マスコミの扇動」でしかない。

と思っていたら、同じような感覚で見ていた有名ブロガーがいた(^^;)

「ナチス憲法」を引き合いにした麻生太郎副総理発言について:極東ブログ

ここには狡猾な朝日新聞の捏造の軌跡の記録がある。実際の音声から拾ったテキストと朝日新聞デジタル掲載の「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」が同じでないことの細かい検証がされているのだ。

2009年以前なら、ここまでメディアを疑問視する傾向はなく多くの人が騙されたろう(^^;)しかし今回は共同通信の第1報から「1次ソース」の存在検証にネット民は動き、追随した主要メディアの麻生バッシングの「嘘」を見ぬいてしまった。

挙句にこうやって色んなブログで検証されるに至っては(^^;)もはや捏造メディアに騙されるのは「リテラシー能力」が著しく欠けた「情報弱者」か、政府の言うことを最初から否定してかかる「左翼頭」ということで、左翼頭に限って言えばもはやカルト宗教並みの「亡国右翼政権の陰謀」を信じ込んでいるとしか思えない点で何とも痛々しい。

しかしまぁ、さすが、私などよりはるかに教養のある人は例え話からして違う(爆)

麻生太郎氏の集大成発言「ナチスの手口学べ」は人権抑圧の戦争国家ねらう自民党憲法改正草案と同根:BLOGOS

こちらは左翼頭の代表格(^^;)国家公務員一般労働組合というから政府内部の組織・・・まぁ、自治労は民主党の支持母体だったりするので政府内部に左翼頭がそこそこ沸いていても不思議ではないが(^^;)

この中で語られている「共産党に罪をなすりつけ・・・」あたりのことは、共産党自身がこれまでにやってきた「武装闘争」の歴史を見れば冤罪とは言い切れないし、共産党でなくとも、悪意のある政治勢力はすべてこのマッチポンプ的煽動と世論誘導を行うのである。

今「世論誘導をやろうとしているのは何処か?」この話では紛れもなく左翼メディアではないのか?

文中で自民党の改憲案に触れ秋原葉月というトンデモ左翼の「自民党改憲案『“超”口語訳』」というものを紹介するくらい「洗脳的」な独善を振りかざすあたりもメディアと結託して「麻生発言を捻じ曲げよう」とする誘導にしか思えない。もちろん自民党改憲案に私も全て賛成する気はないが、この過剰表現は異質である。明らかに「冷静さを欠いた悪意」しか感じない。

こう言う悪意の発露が最も激しく活発なのが、日本の隣国にいるが(^^;)彼らもまた「嘘を塗り重ねて事実に偽装する」誘導を日夜行なっていることを考えると「やはり過激すぎる・センセーショナルな報道コピー」には嘘があることを再確認しなければなるまい。

既存メディアはいつから「トーチュウ」や「ダイスポ」並の「過激な見出し」に頼るようになったのだろうか?(^^;)

麻生発言で日和見朝日新聞のベクトル180度転換報道は異常である!!:木走正水

時系列で比較したのが木走日記の管理人氏。誘導したい方向が見えるねぇ(^^;)麻生太郎評は「結構笑える言い草」であるが、これは的を得ている(爆)これは既存メディアの方々も異論はないのでは?(^^;)

さて、トドメであるがこれらの情弱メディアによる世論操作に関連して渡邉哲也氏のTwitterでの指摘が話題を呼んでいる。

渡邉哲也:wiki   渡邉哲也:twitter

渡邉哲也twitter

tweetの中にある「マルコポーロ事件」の内容は以前このブログでもチラッと触れたものと同じ記事だった。

「ユダヤ人根絶は戦後の捏造」とする戦勝国による「ホロコースト疑惑説」だが、欧米で金融支配を広げるユダヤ人一族と民族全体にとっては、これを題材にすることは、肯定派否定派どちらにも危険過ぎる禁断のネタである。

ナチスを語れば必然的にユダヤが出てくるのは必然だが、正直「麻生発言 恣意的解釈 意図的誤要約 これユダヤ人への差別助長行為につながります」の部分がイマイチピンと来なかった。しかし少し言い換えてみればすぐに想像はつく。

ナチス肯定と恣意的に解釈(意図的誤要約)=わざとナチスを肯定する発言をしたと解釈しこれを広める行為は、その行為をするものが「ナチ肯定論者」であることへの疑念を呼び、これを拡散することで「ユダヤ人の差別助長」を目的とする「恣意的解釈が可能」(^^;)ということなのだろう。そらアカンやろ(^^;)

いわゆる「ブーメラン」ですなぁ・・・これもまた隣国のパターンと同じじゃないか(爆)

自民党の改憲派の根底は、日本の自主独立の理想はもちろんだが、アメリカの意を汲んだ日本保護負担の軽減があると思われる。それが証拠に東アジア地域での海兵隊の規模縮小・グアムへの撤退方針が既に有り、だからこそ民主党政権は十分な準備もなしに「米軍普天間飛行場移設問題」でいきなり暴走してミスを犯した。
アメリカが極東での軍事負担を減らすということは日中両国に新たな軍事バランスの構築を求めるものであり、それは相対的に当該国の自衛のための軍拡を意味する。だからアメリカは韓国からも去ろうとしている。

韓国と米国 有事作戦統制権移管後の指揮体制協議へ

現在韓国側では統帥権移管を再延期要請しているらしいが、アメリカは断ったらしい。まぁ、「自分の国は自分で守れるようにしろよ。米軍の主力は段階的に撤収させるからな」ということ。日本も同じ流れになると思われる。ということは、日本にせよ韓国にせよ軍事力の増強が必須となり、日本の場合は改憲も必要。米軍の一部の施設は残して監視・情報交換の拠点にするくらいはやるだろうが、アメリカ人の血をアジアで流す気は無くなっていると思えるのだ。

なぜならその方が、アメリカの軍産複合体企業群が武器輸出や金融侵略で日本と韓国を食い物にできるからである(^^;)

おそらく中国共産党首脳部も巻き込んで金を稼いでいることだろう。大半の中国の富裕層は既に家族の多くをアメリカなど母国以外に避難しているから、中国の経済崩壊とその後の混乱・または対外戦争・内戦など、そういうリスクを十分に見ているわけだ。

その流れの中での麻生発言。極東周辺国家(特に特亜)に反発させて、政治が安定化しつつある日本への融和政策への転換を阻む狙いがあるかも知れない。
弱腰の日本が特亜を完全無視して周辺アジア外交を活発に行なっている現状は、特亜国家には危機感を抱き表向きはともかく水面下で「強硬政策から融和政策への転換」を図ろうとしてもおかしくない。

日本は最初から「対話のドアは開いている」と言っているし、申し入れれば無碍に断れないはずだからだ。改憲に向けて環境づくりをしたい日本の改憲派にとっては極東の緊張が緩和されることは望んでおらず、この方向性はアメリカの利害と一致する。

日本はこの期を逃さず、自主独立の可能性を広げておくべきだし、本来他国を頼らず国防をすることは世界の常識である。それぞれの思惑は違っても、なにはともあれ日米は今後も数十年単位でパートナーで在り続けることは間違いない。特亜国以外で孤立しないように警戒し、安易に他国の経済支配を許さないように努力することは必要だが、少なくともアメリカに関してはある一定の妥協は現実問題として必要だろう。

麻生発言で、もし引っかかる点があるとすれば、ドイツのワイマール憲法が死文化した時、改憲に要する議席数をはるかに下回る数で全権委任法を成立させた点が、改憲発動に要する賛成数の引き下げを96条改正で実現しようとする動きに被って見える点ぐらいか。

たとえそれを阻止するためであっても、捏造から巻き起こった世論が改憲内容に悪影響を与える事の懸念が大きいように思える。その点でも麻生発言は「例示はダメダメ」だったにせよ主旨は正統なものだと思うわけである。

やはりね、いくら真面目な会合・議論でも、悪いジョークを飛ばす奴にはしっかり突っ込む「関西系お調子者」の参加を義務付けたほうがいいと思うのだが・・・(^^;)

なんでやねん

・・・ん〜・・・安倍さんはキャラ的に無理かな(爆)

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リーダー【りーだー】

帰宅後ネットニュースをダラ〜っと眺めていて驚いたのがGoogleリーダー終了のニュース。

どうすりゃいいんだ! Googleリーダーが2013年7月1日で終了

あちゃー・・・今メインで使っているRSSリーダーなのでこれはイタイ。乗り換えのxmlファイルを作成し、とりあえず引越し準備はしたもののどうしたものかとMyYahoo!に入って見ると・・・

Yahoo!

なるほど(爆)Livedoorリーダーも一応試してはいるが、イマイチ使い勝手がニュアンスが違いすぎて整理しづらい。

しかしYahoo。やる気有るなぁ・・・孫社長(^^;)コッチのリーダーシップはGoogleのCEOより上かもね(爆)


<3月16日追記>
早速「爆速準備」されたツールでMY YAHOOにGoogleリーダーのXMLファイルを読み込ませてみると・・・「My Yahoo!の設定上限の300コンテンツに達するまでは移行できますが、300コンテンツを超過した分については移行できません。」・・・あ、300以上ある(汗)

案の定中途半端なお引越しになりました(爆)まぁ、たしかに登録RSS数が多すぎるんだけど、これでは使えねー(^^;)
リーダーとは先頭に立って率先(リード)するものなわけで、その点Googleリーダーは完璧だった・・・(溜息)

Feedlyがやっぱ本命かな?でもFeedspotもGoogleリーダーのようにフォルダ内の一覧をリストで出してくれるのでコッチと併用かな?

興味が有る方は、英語版だけど表示は日本語も可能なので挑戦してみる価値はあるかも。

Feedspot

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流動性の罠【りゅうどうせいのわな】

流動性の罠

先ごろ、自称経済評論家の池田信夫氏が、自民党安倍総裁の金融緩和政策を批判するときによく出てくるケインズ経済学理論上の「金融政策の有効状況」であるが、正直私のような素人にはよくわからない(^^;)ただ、本職の経済学者でも実際のところ理解できているのは疑わしい(^^;)

というのも、理論を現実の状況に当てはめる上でその基準となるポイントが定めにくく、「流動性の罠」も「利子率が有効な下限ポイント」が実際には判定できない。多くの経済学者が揉める要因だ(^^;)


↑リフレ肯定派と思える動画。今の時点ならこの動画、安倍さんの援護射撃にもなるんだろうなぁ?

インフレターゲット

流動性選好説

99%誤解されている「流動性の罠」:経済ニュースゼミ(小笠原誠治)

日銀がリフレーション政策を嫌がる理由

リフレーション

サッカーの天皇杯でプロのサッカーチームに高校生チームが勝つ可能性があるように、戦力(一定基準)の見た目上の優劣は、実際のゲーム(実態経済)に必ずしも絶対の優位性を与えない。

サッカーの理論は正しくても、正しくチームを編成し、正しく戦術を組み立てて、状況に応じて正しくプレイできなければ、理論上の優位性も勝利も得られない。

結局経済も政治も同じ事で、小手先の戦術の良し悪しをあげつらうだけでは「木を見て森を見ず」ようなもので、解決には至らないような気がする。

まぁ、何ですな。プロ野球やJリーグの開幕前の優勝予想みたいなもので、それなりの信憑性はあっても、絶対でも全てでもない。・・・と言う気がする。つまり、理論上の一定ラインがずーっと変わらないなら理論どおりに事が運ぶかもしれないが、話は世界に繋がってるわけで、日本だけの都合で事は運ばない。何が吉と出て凶と出るかは誰にもわからない。かつて日本が歩いてきた歴史だってそうだった。トンでもない地獄を見た戦争の傷すら癒えては居ないけれど、その地獄を見る前よりも幸せな時代も迎えることができた。

何でもかんでも現時点での視点で全てを語ることの愚を、学者先生なら知っていそうなものなんだがそうでないなら、「何か誘導したい場所がある」ってことなんだろうか?(^^;)

そういう点では、「何もしない派」よりは「何かをしよう派」の方が説得力があると言うものではないか?リフレ(リフレーション)政策と呼ばれる金融緩和策の一つは過去に成功例も失敗例もあるらしいが、一つ言える事は「どっちに転んだところで楽はできないし、庶民の苦しみはさほど変わらないだろう」と言うことだ。

同様に、金持ちが期待するような景気の高揚は、当分の間は無いだろう(^^;)日本が高度成長した背景には、戦後復興と他国の戦争による需要の爆発的喚起があった。バブル時代は仮想経済が異常増殖した結果であり、実態とはかけ離れていた分そのギャップに長期間苦しむことになる。そのバブル時代でも経済評論家は、バブル経済の危険性は唱えていても眼前の好景気には諸手を挙げて励賛したのではなかったか?

金融

早い話が、「誰も未来を知るものは居ない」と言うことだけが真実。

3年前の「政権交代総選挙」は「やるやる詐欺政党」の民主党の尻馬に乗ったわけだが、同じダマされるなら「騙されてもまだ幾らかは安心」な自民党の方が実行力や安定感の上では日本を任せる気にさせられるというものだ。少なくとも私の中では・・・ではあるがね。

「やるやる詐欺」の元祖(^^;)鳩山由紀夫氏が政界引退らしいが、首を切った野田民主党には少しだけ好感度ポイントアップ(^^;)でも、もう二度と政権をお渡しすることもあるまい。こっちは単純に「詐欺」なだけで(爆)鳩山から野田まで3年もやっていながら何も国民にとって満足できる結果は無かった。民主党政権以前の自民党の醜態「1年総理」を踏襲するようなドタバタの挙句に党を分裂するわ、官僚に手玉に取られるわ・・・今さら何か言うことがありますか?(^^;)

・・・なんてことを思いながら、ブログの下書きをやりつつ自分の考えを整理し、あわよくば「笑えるネタ」を何処かに仕込めないかと暖めていたら・・・

「太陽の党」はあっという間に「日本維新の会」に合流し、極右政党に生まれ変わるし(爆)小沢一郎の「国民の生活が第一」も滋賀県知事嘉田由紀子が立ち上げる「日本未来の党」と合流するために解党!先に始動している「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も合流に向けて調整中?なんで「日本未来」で「元民主党の同窓会」しなきゃならんの?(爆)

表題に照らして言うならば、少数党が乱立して議員たちがウロウロ茶番を演じるだけで、実態は何も変わらず、国民は興ざめのベクトルから中々脱出できない。

「投票率を下げさせて誰がトクをするのか?」と問うならば、組織力のある政党がやはり浮動票を排除しつつ組織票で議席を獲得しやすくなる点では有利だろう。「国民の生活が第一」「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」などの「脱民主党」組が「日本未来の党」に合流し、しかもダークヒーローの小沢一郎が水面下に隠れれば、支持団体の半分を民主党からひっぺがした分生き残る率は高くなる。

本来の筆頭第三極(^^;)「日本維新の会」は浮動票と極右派を糾合しようとしてるのか、先行きはどんどん怪しくなっていく。あまりに急造過ぎる新党がマトモなことができるはずがないわけだが、それを誤魔化しきれると思っている議員が本気で居るならこんな連中は、国政から追放するほうが賢明だ。

何より、国民の関心・信用が最低レベルに達している今、政治に対する関心・選挙の投票行動が低迷してしまうのはどう考えてもヨロシクない。
経済学上の流動性の罠とか合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)になってしまう可能性が否定出来ないのは何とも歯がゆいばかりだ。

ちゃんと政治を見てる人々には、信用に値する政策は見えていると思われるが、そうでない人々「(マスコミの宣伝を真に受ける)情報弱者」は、選択肢過多の罠に陥って再び誤った選択をするのだろうか。

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涼動画【りょうどうが】

こうも暑い日が続くと、さすがにブログの更新も億劫になってくる(^^;)夕食にはめんつゆ+ポン酢の「梅干サラダそうめん」が欠かせなくなりつつある今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか(爆)

と、今日も少なめの残業をこなして帰宅するなりノンカロリーコーラを一気飲みしていると、どこからか打ち上げ花火の音。「ああ、今年もそんな時期か」と思いつつ音がしなくなるまでひたすら耐える・・・なんで?って、私の家からは見えないからである(爆)方角が悪く窓から身を乗り出してもまったく見えない。団地の背後にそびえ立つ小高い丘のために視界がさえぎられているせいもあるだろうが、自宅で楽しめるのはタダの音だけなのである。

悔しいので(^^;)花火以外の涼しげな動画をあさってみる。よかったらビールでも片手にご覧あれ(^^;)



微速度撮影の映像ってやっぱりいいねぇ♪撮影地は北海道だそうです。



2007年3月、カナダのイエローナイフでスチール(静止画)撮影したオーロラを動画化。つまり手動の微速度撮影と同じ手法。いや〜ご苦労様です。その苦労の分だけすばらしいオーロラを堪能させていただきましょう。

Ocean Sky from Alex Cherney on Vimeo.


こちらはAlex Cherney氏の撮影した写真をやはり動画化。オーストラリア南端から見る天の川の驚異的に美しい映像。北半球で無い天の川ですよ(!)
こんなすごい自然の映像に比べると、さっきまで見ていたテレビのバラエティ番組の如何に安っぽいことか(^^;)

この動画はオリジナルサイトに飛んでフルスクリーンモードをお勧めする。
迫力が違いますぜ!旦那!(爆)

まぁ、就寝前のお口直しじゃなくて「脳内イメージ浄化」には役立ちそうってことでおやすみなさいm(_ _)m

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リスク【りすく】

えびすのユッケ焼肉店の生食用販売肉に対して法令に適合したものが皆無であることが暴露された。罰則がないため基準以下の商品を販売店独自の基準で売っていたらしい。厚生労働相の基準はあったものの販売店がリスクを冒して売っていたようだ。私もユッケやレバ刺しは焼肉屋に行けば必ず1皿は食べる類のものだけに(とは言えここ数年まともな焼肉を食べていないが(^^;))案外いい加減な管理だったことに驚かされる。

もともと刺身や生食が普通に行われている日本の食文化だけに、特に気にかけずとも安心して食べられると思っていた「安全ボケ」の日本らしい話だし、食中毒を起こした細菌がよりにもよって「病原性大腸菌O-111」というのが致命的だった。

おそらく普通の食中毒なら珍しくもなく年間にかなりの数が発生しているだろうが、死者が出た点が最悪で関東〜中部で同時多発食中毒を起こしたことが拍車をかけた。やり手の若い経営者にはいい薬・・・と言うにはあまりに重い事態だが、飲食店や生食用の食材販売にはやはり厳格な衛生管理が必要なのは間違い無く、問題の店舗はそれを行っていなかったということだ。
私の前職のスーパーの農産品売場も生鮮食品売り場である以上、それまでの職種に比して衛生チェックはうるさかった。月イチの検便、始業時はもちろん業務内容が変化するごとの手洗いはなど・・・まぁ、あの店がどういう衛生管理をしていたかは知らないが、これだけの被害を出しては、このチェーン店はもう駄目だろう。

出す側のリスク管理が不味い上に、食べる側にも「リスクを取る意識」が全くなかったことも災いしたのだろう。生物を食べる以上それなりの警戒感を持つはずだが、腐敗臭や色の変化、味の違和感でもはっきり感じない限り、細菌に侵されている食材を見分ける能力を人間は持っていない。
日本人は寿司・刺身などの生魚を食する機会が多いとは言え、むやみに生食を求めるのは危険ということであり、事前に提供する企業の衛生管理を確認する必要があるのかも知れない。面倒なことではあるが(^^;)

そういう面倒事を「業者を信用する」とばかり無警戒になり、いいところだけを見てリスクを見ない「根拠のない楽観」は、日本人のこれまでの常識でもあった。そしてその「根拠なき楽観」は原発や自衛隊に対しても同様である。

電力を少ない手間やコスト(?)・安定供給のために原子力に頼るなら、事故のリスクを取らなければならない。広島・長崎の惨禍によって核アレルギーの日本で原子力を導入するために「リスク」の部分はできるだけ隠された。それが今回はからずも明るみになったが、今後従来型の原子力開発は困難になるだろう。トリウム型原発のように核のリスクを軽減できるタイプが実用化出来ない限り、化石燃料か再生エネルギーと現状のウラン型原発との共存を長期間続けるしか無いのだ。なぜなら我々は国内に54基もの原発を抱えた「既に引き返せないくらいに」リスクを取ってしまっているからである。順序が逆だが、これからそのリスクの正当な評価・検証が行われるだろう。
しかし、リスクを軽減できるという点でトリウム型原発は魅力的だ。中国が本格参入を宣言した以上、遅れを取らぬよう日本も本格的に開発に乗り出すべきだろう。ウラン型原発やプルサーマル関連に巨額の開発投資をするよりもはるかに有益に思える。

トリウム炉内蔵CAR

さよならウラン、こんにちはトリウム
米中印が続々参入…福島原発事故で浮上した未来の原発:日経BP



トリウム熔融塩原子炉"FUJI"
NPO「トリウム熔融塩国際フォーラム」


画像元:核燃料として使用できるトリウムを燃料にするコンセプトカー:GIGAZINE

少なくともこれを読む限り、核の平和利用を目指す我が国が、手をつけないほうがおかしいと思えるのだが・・・。


順序が逆なのは自衛隊も同じ。災害救助隊としても活用できる軍の装備と訓練は、在日米軍の圧倒的展開力でも実証されたが、本来は国防軍としての戦闘集団だ。憲法に於いて「戦力が保持出来ないはずの重火器を持つ国営武装集団」である。
しかし独立国家としての自主性を考えた場合、正規軍の保有は世界的に見ても当然の話で、どんなに小さい国でも基本的に国防軍は存在する。(さすがに世界最小のバチカン市国には国防軍は存在しないし、警察組織は傭兵である)

日本程度の領土を持つ国家に正規軍が存在しないほうが国際的に見て奇異なのだ。もちろん平和外交を前提とした「戦争放棄」の概念は崇高だが、非暴力を訴えるだけではありとあらゆる場面で「恐喝外交」の餌食になるのは明らかで、先の尖閣諸島や北方領土での我が国の主権侵害、韓国が一方的に実効支配している竹島など、交戦権を持たない国防軍に期待できることは殆ど無い。自衛隊には具体的な防衛戦の法律上の裏付けが不備なままなので、実際に領土を侵犯され交戦状態になったときの迎え撃つべき自衛隊の行動に法的根拠がないのだ。

一刻を争う事態に自衛隊出動には国会の承認が必要だとか(^^;)えらく悠長な話なのである。日本という国が真に独立国であるなら、少なくとも外敵が侵入した場合無条件で撃退できる法体系を持たなければおかしいし、そういう防衛軍を実際保持し配備するなら、矛盾している憲法を改正しないままに放置しておくのは「日本人の真摯さを自ら否定している」事に他ならない。外国から見れば「あの国の国民は自国の防衛をどう考えているのだ」と疑問に考えるのが当然なのだ。

色々矛盾がそこらじゅうから吹き出しているここ数年。根本の憲法が歪んでいる状態から正さねば何時まで経ってもこの中途半端な状態から抜け出せないような気もする。
なにも「戦争賛美せよ」とは言うつもりもないし、国家財政が危機の時に「防衛予算を増大させる」のも非現実的ではある。自衛隊の立場をしっかり定めてやることぐらいはしてもいいのではないか?現状のまま国際情勢に翻弄される方が「日本の外交上のリスク」が高いと考えるのは間違っているのだろうか?

他人にすべての判断を任せて、自分で判断しないものに「他を責める権利」があるとも思えないし、結果的に痛い思いをするのは自分自身なのだから。「自分のことは自分で考える」この至極単純明快なことを、もう少し日本人は考えるべきだと思えてならないのだ。

AK47とAKB48の違いのわからない人は本気で考えて欲しいのである(^^;)<意味不明

AK47&AKB48

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リアルタイム【りあるたいむ】


さすが国営放送というべきか非常災害警報から本震到達〜報道切り替えが早過ぎるNHK。在京キー局で最後がフジテレビ。さすがエンタメ専門局(^^;)関西人は知らないのだが、フジより少し早かったテレビ東京が災害報道番組を流すのは相当なことだったらしい。

しかし、よくこんな動画が出てきたものだなぁ・・・

ゲンダイ
画像元:ゲンダイあほすぎるだろ。

リンク先のコメント見て2度笑う。被爆=☓、被曝=○(^^;)・・・知的レベルの低さが誤字にも出てるなぁ(爆)これもまたある意味リアルタイムだ(^^;)

昔流行った言い方をするならば、誰もが「世界の中心で救済を祈る」中、「世界の中心で恥をさらす」ようなものだ(^^;)日刊ゲンダイは、ジャーナリズムとしては反骨心旺盛でいい部分もあるのだが、あまりに品がない(^^;)そのせいで、「いい記事が<極悪タイトル>に埋没する自爆型タブロイド紙」という感じなのだ。

フジテレビの「スタジオの中にいるのにキャスターに防災ヘルメットを被せる余計な演出」や、「韓国の反日メディア」ばりの<日本沈没>のタイトル、不安を煽ってるとしか思えない見出しの夕刊フジなど、ジャーナリズムにも「どうしようもないKY馬鹿」はあるんだねぇ(^^;)

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リア(ル)王【りあ(る)おう】

週末のニュースで、相変わらず結構な時間をかけて報道される「大学入試ネットDEカンニング事件」(^^;)ネットワークに対する既存メディアの恐怖感・憎しみがよくわかる(^^;)よく露出するニュースとは、思考扇動・世論誘導されつつある「国民多数の意識」なのだということなのだが、今回は大学側の危機管理能力の無さやいまどきの電子デバイスに対する理解の低さによる「誤った対応」という感じもする。

入試のカンニングで、不正者が確認できないという理由で「警察に被害届」を出すというなら、受験者が試験会場にカンニング・ペーパーを忘れて帰ったら同じように「不正者を特定するために被害届」を出さねばならなくなる。
試験の最中での試験問題漏洩が本当に「偽計業務妨害」に当たるかといえば、どうも疑問だし「こんなズルするやつがいるよー、許せないよねー」と子どもが親に言いつけるような、やり場のない怒りに「良く考えもせず稚拙な訴えを出した」感が拭えないのだ。それも京大という「頭のいい人が行く学校のセンセ」の判断だから、尚更「マジっすか?」という思いが禁じえない(^^;)

今朝の番組の紹介映像だったか、世界各国(特に中国)などでは、こういう不正の発生を見越して電磁波探知機や携帯電話持ち込み禁止などセキュリティ対策を強化している国もあるらしい。そういう意味でも京大の「安易に官憲に頼った大学側の良識」に疑問をもつ人は多いようだ。

いや、実際、警察権力を介したからこそ早急に解決に向かったとはいえるが、たかがガキのカンニングごときに税金をつぎ込んで捜査するのは私としては少々抵抗がある。大学側が法律の専門家などを介し、余裕を持ってYahooと携帯電話会社に協力要請し、個人を特定出来ればいい話ではないか。つまりここまで「大事件にする必要もなく」民事的に解決することも可能だったはずである。要は「新手のカンニング方法」にビビった年寄りが、まったく判断できずに権力に泣きついた情け無さが腹立たしくなってくることが、尚更妙な不快感を助長しているわけである。

どう見てもおかしな行動の「既存メディア」と「旧態然とした教育現場」。彼らに共通するのは、インターネットに象徴される「新しい媒体や価値観」に対する「恐れ」や「偏見」であり「無知」でもある。

テクノロジーの最先端を行く「通信の未来」を私が最初に聞いたのは、もう40年近く前のような気がする。
一部の大企業や官庁しか利用していなかった「全国レベルのオンライン通信網」がインフラの整備と共に民間に解放され「VAN(Value Added Network:付加価値通信網)」とか呼ばれ、それはやがて「パソコン通信」に変化し、もっと汎用性のある「インターネット」につながり発展して行った。

もともとは大学などの研究機関を中心に利用されていた技術なので、本来この手の「使いこなし」が出来る人は高学歴で知識階級とでも言うべき多数の人々が主な住人だったはずで、情報関係や学問の場である企業・団体の人なら一般人以上にこれら「ネット社会」の中身は知っていてしかるべき・・・はずなのだが、なぜこれほど普通のネッターよりも低い認識なのだろうか?(^^;)

まぁ、水は低きに流れる。あるいは悪貨は良貨を駆逐すると言われるように、そのグループの一番レベルの低い方向で平均化されるということなのかもしれない。どんな世界でも「レベルの低い」人は自分で考えずに「人頼み」だし、「責任を取らない」し、「目立つのを恐れる」。そのくせ既得権を守ることは非常に貪欲で、妙にプライドだけは高かったりする上に、自分を否定されることに極度の攻撃性を発揮する。

マスコミの多くは権威に弱く、官庁の発表やリークを主な情報源とし、スクープ合戦を演じる振りをしつつ「やらせ」を容認し、事情通であることを装いながら専門知識がなく、大局観も持たない。

馬鹿な庶民の我々はそのマスコミの垂れ流す「どうでもいい情報」から真実をかぎわけることを求められ、その嗅覚を持つものだけが、事の核心に迫ることができるのだろう。真実とはまだまだ遠い核心の一部分だが・・・。

リア王シェイクスピアの戯曲に「リア王」がある。有名な悲劇であるが、悲惨な末路が悲劇なのではなく、自分の無知、思慮の無さを自覚できなかった「王」の認識こそが悲劇であるように思えてならない。そして私には既存のマスメディアや教育機関の現状、あるいは政治家と呼ばれる「専門バカ」業界の人々のイメージに被るのだ。

物事の裏を見抜けぬ(真実を見通せない)眼力の無さや、思慮分別の深さは、今の時代ネットの存在意義を見失わせ、自分に批判的であるがゆえに「敵」として認識してしまう愚かさに通じる。リア王もまた「耳に障る」言動の末娘を敵として追放するも、それが誤りだったことを後に知る。

バーチャルの世界が理解できず、敵として認識する既存メディアと、日本においては本来はその発祥の地だった教育・研究機関。耄碌したのか劣化したのか、利権と規制、しがらみと癒着でがんじがらめの「リア充」業界人が、「ネト充」カンニング犯を鬼の首を取ったように騒ぐのが、やがて没落する「リア王」にも思えてくるのである。

リアルしか信用できないとする人たちは私の周りにも結構たくさんいる。しかし、今、そんな人達でも「リアルな媒体」の紙面や誌面、クチコミやテレビのワイドショーこそが真実だと言い切ることはできないと思う。もしリア王のように「理解出来ないことや気にいらないことは否定するだけ」なら、その末路は救い難いものでしかないだろう。

しかしもっと意地の悪い見方をするなら、「時代に乗れない不適応者のドタバタは、(彼らの社会的立場が高い分だけ)痛快だった」部分も少なからずあったのは間違いない。どういう末路をたどるのか、悲劇か喜劇かは知らないが、観客のひとりとして生き続ける限りは見届けてあげたいと思うのである(^^;)

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理由なき暴君【りゆうなきぼうくん】

今日映画を見てきた。少し遠かったがバイクで45分、奈良市を南下した橿原市にある「イオンモール橿原アルル」内の、シネマコンプレックス「TOHOシネマズ」である。時間をずらして2本立てで見てきたのだが、さすがに少々首が痛い。ヘッドレストの角度が合わず少し体勢を崩しながら見たため首の周辺が凝り固まってしまった。間を1時間半空けてトータル4時間10分ほどの映画鑑賞。こんなに長時間映画館の椅子に座ったのは、昔入れ替えなしの映画館のオールナイト専門で「同じ映画を朝までに3回見る」鑑賞方法をしていた若い頃以来である(^^;)

TOHOシネマズ1
TOHOシネマズ2

1本目は私の好きなF1のスターだったアイルトン・セナのドキュメント。
「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ」



サブタイトルは「音速の貴公子」として知られたセナに捧ぐ「敬意」だとは思うが、彼が実際に音速を超えたのはF1マシンではなく趣味で乗った空軍の戦闘機だろう(^^;)古館伊知郎が唯一F1に貢献した(と思える)フレーズだ(^^;)
速さを求めるがゆえに、純粋に速さの追求がもたらした葛藤と戦いの日々。政治と金、サーキット内外のバトルはやがて自らを駆り立てるだけでなく追い詰めていく。サーキットの王者=レース界の暴君のような振る舞いを見せるレース界最高のスター二人の闘いの始まりと終結、お互いに自分の欲求に純粋であればこその避けられない闘い。

誰しも「心の中は暴君」であろう。そして他の存在と共に「自分の中の暴君と戦う日々」が、このドキュメントのもうひとつの顔でもある。

私はアイルトン・セナと同い年。生まれは二ヶ月しか違わない。それだけに彼の生き方に照らして自分を見つめることも少なくない。彼はあまりにピュアすぎた。ピュアすぎる暴君だった。晩年彼の人格に変化が見えかけたとき彼は逝ってしまった。彼を心の支えや目標として生きてきた私や同時代を生きた人間の残り火が、この映画を観ることで確認できたかも知れない。

それでもやはり、大半が見慣れた映像の羅列ではあってもセナと共にその時代を生きた私などは「ありがとうセナ」の言葉しか出てこないのであった。


もう1本はリメイク版「十三人の刺客」



この種の群闘(集団抗争時代劇)は黒澤明監督の「七人の侍」が元祖とも言えるし、七人の侍で見られたちょっと前衛的にも思える群れた馬の疾走シーンは、「乱戦の混乱状態」を見事に表現していた。

凄惨な戦闘シーンはともかく、戦場にいる人間の混乱する精神まで見せてくれた映像は今なお超えるものはないと思えるのだが・・・この十三人の刺客リメイク版も、リアリティという点ではなかなか健闘している。「殺し合い」の悲惨さと立場を超えられない人の世の無情、その中で思い切り不器用に思い切り命を沸き立たせて生き切ろう(死のう)とする侍たちが痛々しい。

この映画には正真正銘の暴君が登場している。あまりに凶悪な暴君ぶりの明石藩主松平斉韶なる人物像がどうも極端すぎると思い調べてみると全然エピソードに「らしい」モノがない。なので完全にフィクションだと思ったら・・・実在した松平斉宣が映画での松平斉韶のモデル。将軍の弟だし、強引に明石松平家に養子に出された「招かれざる藩主」だったことは間違いがなさそう。それでも尾張藩と諍いがあった一件だけでここまで話をふくらませるとはねぇ(^^;)

この映画を読み解く鍵は二人の人物にあると見た。主役の役所広司扮する島田新左衛門と市村正親(篠原涼子の旦那(^^;))鬼頭半兵衛ではなく、この暗殺劇の標的「松平斉韶」と本来は全く無関係の木賀小弥太である。この二人は実に奇妙だ。

平時に退屈し、凶暴な性癖の暴君は「他人の生死」や「予想外の出来事」を喜ぶ、実に破壊された人格の持ち主だが、この軽薄さと残虐さは、なんだか今の若年凶悪犯のような、いや、ヴァーチャルな世界で無制限に攻撃的になれるネットの暴行者のような奇妙な現実感が滲み出る。いかなる時代にも存在する猟奇的「負の欲望」の化身だ。いうなればこの暴君には理由がない。それは我々が皆心の底に同じ根を持つ「負の性質」だからだ。

もう一人の奇妙な人物は伊勢谷友介扮する木賀小弥太。これはもうある意味で稲垣吾郎扮する松平斉韶の裏返し。あるいは超自然的な生命力の象徴、権力・権威に左右されない存在(つまり人間の正の欲望)の化身と言えるだろう。そう考えればラストシーン周辺の映像の意味はかなり理解できるのではないか。(一時的に「悪」が勝ってもそれで終わらない)

そしてこの二人に象徴される心情を、この物語に登場するすべての人間が程度は別にして共有していると思えるのも奇妙な味わいだ。ラスト近くの大迫力の戦闘シーンは人間の内面に押さえつけられた「怒」の発露であり、「心の中の暴君の解放」そのものではないか。ラスト近くが少し説明的だったり、説教臭く思えるセリフが残念ではあるがまぁまぁ、面白かったのではないか・・・と私は思う。私の中の「ダメダメ映画回避装置(トホホ・センサー)」は今回動作しなかったし(爆)

そして生き残った男は新しい世界に生きる。今を生きる我々と同様に。

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料理【りょうり】

最近2度の休日は久しぶりに「料理」の欲求が高まり、「豚肉がらみ」で今まで面倒くさがってやらなかった料理を作ってみた。まずヘレ肉の安いブロックが手に入った日、パン粉・大根を買い足して「しぐれトンカツ」。ただトンカツを揚げるだけでもちょっとした手間だが、大根おろしを薬味に使うため手間はさらに増える。しかしトンカツには「下ろししょうゆ」こそが定番の私には、やると決めたら妥協はしないのだ。ふっふっふっ(^^;)

本来なら「白しょうゆ」がベストだが近隣のスーパーにはなかったので「白だし+淡口しょうゆブレンド」で代用。カツレツと言う洋食にこれほど大根おろしが合うのはもう感動モノである。掛けた手間だけ美味しさを楽しんだ。

しぐれトンカツ

お次は地味にラーメンかよっ!と思ったアナタ。甘いっ!(^^;)
このラーメン、薬味と市販の乾麺以外は全部自家製。つまりスープ、叉焼、煮卵を作ったわけである。麺まで作るにはさすがに時間も技術も足りないが、それ以外なら私のような「ものぐさ料理人」でも年に数回は出来る(爆)
「叉焼」は初挑戦だったが思った以上に上手く出来た。

「自家製叉焼」麺

肉質と漬けダレのコンビネーションを研究すれば「美味いラーメン屋の叉焼」並みのものも夢ではない。作ってみてわかったのだが、ラーメンのスープを取る過程で「叉焼」は作られる。漬けダレは煮卵にも応用できる(漬け込み時間が違うだけ)。スープは叉焼を煮出したベーススープに、漬けダレのにんにくしょうゆを合わせるだけ。あの定番ラーメンの姿は、実は「オール・イン・ワン・パッケージ」的な料理の象徴だったのだ(^^;)なんと合理的なシンプルな料理なんだろう。「人気ラーメン屋」ともなれば、こんな単純な造りではないが、食材の組み合わせ方・基本は同じ、工夫やアレンジの極限を目指すことによって「あの美味」が生み出されるのだ。

漬けダレは次回の叉焼制作にも(継ぎ足して)使えるしそれまでに「醤油味系統」の調味料として十分に使える。こんなに使い回しが利く料理なら、もっと早くやるべきだった(^^;)

夜には漬けダレを利用して「煮た鶏」を漬け込んだ。いわば「鶏叉焼」だ。深夜に出来上がる予定だが、明日以降付け合せに「鶏か豚の香ばしい一品」が増えることになる。菜食メイン・・・もやしか白菜かキャベツかきゅうり(^^;)のローテーションな夕食には心強いおかずとなる。今から明日の夕食が楽しみな私なのだ。<気が早すぎ(^^;)

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力学【りきがく】

混沌石原都知事がオリンピック招致に失敗した後の会見で言っていた<見えない力学>と言う言葉が、妙に頭に引っかかった。本来「世論」と言う、「見えるようで見えない」力学によって左右されるのが政権であり、唯一見える「支持率」や「選挙結果」で「力学が作用した残骸」を確認できる以上、そんなの当たり前じゃん・・・と言うことをわざわざ言い訳にするしかなかった石原都知事に、結局勝算の無いギャンブルに投資したような、なんとも言えない消耗感だけが漂っていた。実際「自民党総裁選に自ら例える」くらい、見えない力学を最大限意識しているはずの政治家にしてこの総括は少々拍子抜けだ。

何より一般の庶民なら誰でも感じていたはずだ。「なぜ今東京オリンピックなのか」・・・なんとなく商業主義的な国際イベントを招致して景気浮揚・・・って7年後の景気なんかどうなってるかわからないから、完全に「前景気狙い」なんだろうな・・・という、安直な根拠しか思い浮かばない。そりゃ日本でオリンピックが開催される事は非常に名誉なことだし、冬季オリンピックが札幌・長野と開催された時には日本人のナショナリズムを大いに刺激されただけでなく、純粋にスポーツの感動を間近に味わう感激があったことは確かだ。スポーツ界全体としても協賛金や強化資金を得やすくなりスポーツ振興に大きな力となることは反対する気は無い。しかし先の北京五輪の直後であり「日本2度目の夏季オリンピックがなぜまた東京なのか」と言う疑問は最後まで解消されなかった。


まぁ、確かにIOCの「力学」も不透明だが、もうひとつ「力学が作用した残骸か」のような事件が昨日発生した。中川昭一氏の急逝である。オルタナティブ通信あたりには例によって物騒な謀略情報その1と関連するその2などが出ていてそれぞれ興味深いが、やはり2代続けての怪死・変死となれば謀殺論が出てくるのは仕方ないことだろう。アメリカの「ケネディ家」は中川家(こう書くと<お笑いの中川家>みたいだが(^^;))以上に壮絶な悲運の歴史を持つが、JFKの父、ジョセフの時代以前から続く、金融・財界・暗黒街の繋がりの力学と無縁ではないように思える。同様に中川家にも何か隠された「力学の影響下」に置かれたことは否定できまい。北朝鮮拉致被害家族会の強力な支援者であることも影響があったかもしれないし、先の謀殺論の背後を見れば野党に下ったがために、政府対応を自由に批判できるうえに、すぐ直近まで政府の内部にいただけに急所を突く追求とそれにより表面化する「何か」を恐れた<陰謀者のグループ>の仕業と思えなくも無い。

どういう陰謀であれ、結果的にこの国の国民やアジア地域、あるいは世界が悲惨な状況から脱出、または悪しき状態を軽減させる方向に向かうのであればなんら構わないとも思うのだが、コレばかりは現時点で全く予測が付かない。

時代の流れや政治力を有する背後の力関係など「力学の作用とそのエネルギー変換」が、どうしても見えにくい点があるわけだが、ある意味「風が吹けば桶屋が儲かる」というなぞ掛けのような突拍子も無いような連鎖によって社会は動いているのかもしれない。・・・ちなみに、永遠に終わらない「風が吹いたら桶屋が儲かる理論」はアンサイクロペディアで継続中との事(爆)
もう支離滅裂と言うほか無いのだが、この支離滅裂具合が皮肉にもまさに「リアルな今」を表してるような気がした今宵なのだ(^^;)

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リメイク【りめいく】

映画の世界では日本作品の高評価が続いている。裏を返せば、ハリウッドの商業主義的映画産業が企画の枯渇に苦しみ、コミックの映画化やシリーズ化に興行収益を頼るあまりに新作や新しい試みに対して消極的になっていると言うことがあげられる。

収益も大事だが、まず「映画人として良い映画を作る」と言うことの哲学が日本の方がまだ残っていると言うことなのかもしれない。しかし、日本にも「ハリウッド病」の兆しは現れている。このところの邦画ヒット作は「テレビドラマ(アニメ)の劇場版」だったり、そもそもそのドラマの原作がコミックであったりと、映画独自の企画は果たして多いかといわれれば微妙だ。

それでも「おくりびと」など、日本人の精神性や死生観・世界観が高く評価された点は、日本も世界標準となる文化の発信地として定着したようにも思えてなにやら誇らしい。
それはサブカルチャーとしての「ジャパニメーション」の活躍、昔から黒澤明を筆頭に偉大な映画人を輩出してきた歴史などが底流にあるのだろうが、ここへきて日本側の日本映画のリメイクにとどまらず、ハリウッドの日本映画のリメイク企画が目白押しなのだ。

リメイク(映画のリメイク)wikipedia

天国と地獄公開間近なハリウッド実写版「ドラゴンボール」は日本のアニメ版のリメイクとも言えるし、「ハチ公物語」はリチャード・ギア主演で「HACHI 約束の犬」に。「幸せの黄色いハンカチ」は「イエロー・ハンカチーフ」に。現在企画中のリメイクは、黒澤明監督の「生きる」(スピルバーグのドリームワークス制作)、「天国と地獄」(ミラマックス)、「七人の侍」(ワインスタイン・カンパニー)。なんだか旧作の価値を損なうものが出てきそうで恐ろしい気もするが(^^;)新しい演技者や演出であの話をリメイクしたらどうなるかと言うのも、興味をそそられる素材であることは間違いない。

スピルバーグ率いるドリームワークスは過去に「リング」シリーズのハリウッド版製作を手がけたり、黒澤ファンを公言するスピルバーグだけに日本作品に対する興味は強いのかもしれない。ドリームワークスでは「黄泉がえり」のリメイク権を買ったし、「攻殻機動隊」の実写映画化権も獲得している。

馴染み深い作品タイトルの出演者がすべて外国人なんて・・・大相撲じゃあるまいし(爆)

まぁ、面白ければ良いんですけどね。

あと、ブログ表題が変わっていることに気づいた方はいらっしゃるでしょうか?(^^;)
エイプリルフールですので一応・・・明日には元に戻します(爆)
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輪廻【りんね】

輪廻転生は仏教やヒンドゥー教など主に農耕民族に見られる思想であり、因縁・因果応報と共に、親から子へつなぐ命と魂の連続体である人間の関係性と社会性に影響を与える考え方だ。
「悪いこともいいこともいつか報いを受ける」と暗黙のうちに我々日本人には刷り込まれている概念でもある。

科学的根拠があるとすれば、心理学・社会学的に見ても「行いの悪いものは信用されず、そのうち社会的に孤立し阻害される」あるいは「他人に酷い仕打ちをする者は多くの恨みを買うので報復されるリスクが高くなる」逆の場合は「多くの者に慈愛を注ぐ者は、信頼と愛情を得て少なからず所属する社会から手厚く遇される」と分析が出来るあたりだろうか。

反社会的な行動を取り、非人道的な行いをする者は遠からず所属する社会から取り除かれやすい点では「因果応報」は社会性の問題だし、そういう性格・気質を親子に渡って受け継ぎ、増幅させることでより悪い結果をもたらす点は遺伝学的でもある。そういう一族に生まれたなら、性質を受け継いだだけでかなりのハンデを背負ったようなものでもある。

「輪廻」は「生まれ変わり」のことだが、必ずしも同じ血族に生まれることを言及していないし、そもそも人間である保証も無い。ただ、人類より下等と言われる生物に転生されることで前世からの「応報」であると考えるのが仏教の世界観では一般的だ。

今日道端で知らずに踏み殺してしまった蟻や目に見えぬ虫は、前世で行いの良くなかった人間かもしれないし、今日食べた肉や魚、米や野菜はひょっとすると数代前の自分のご先祖様かもしれない(^^;)

厚生労働省の元事務次官襲撃事件では、犯人と名乗る男が自首したことで急展開を見せているが、現在得られている情報ではなんとも言及しがたい。かなり疑わしいとはいえ、果たして本当に犯人なのかもまだ不明だ。ただ、この自称犯人はかなり評判の悪い男であった・・・という周辺情報だけがやはりマスゴミによって巻き散らかされている。

人相は「非常に悪く」(^^;)悪人らしい顔つきだが、だからと言って悪い周辺情報を集め「素行不良」の烙印を押して納得できるものではない。相変わらず「軽薄・短絡」な報道の印象を禁じえず見るたびに不愉快な思いだ。

大したことが明らかになっていないのだから、事件の分析や結論を急ぐ必要など無い。一切触れずに「特オチ」に思われたくないためだけに「同じ事を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も聞かされる」のはうんざりなのである。

今報道されている内容(信用していいものかどうか疑わしいが)だけを見ると、動機の点があまりにも不自然だ。漠然とした社会・不正への怒り、そして自分に対する不遇への憤り・・・が昂じて犯行に至ったのだとしたら、秋葉原の事件とさほど変わらない。ネットに予告らしき物をして(?)その通り実行している様も同じだ。
ただ違うのは「秋葉原」で「誰でも良かった」のではなく「元厚生事務次官」ということで、「どうせやるなら厚生省の元役人」というのもあまりに発想が飛躍していて理解しがたい。

いや、今だから言うが私は正直「ちゃんと主義主張を持ったテロ」であって欲しいと、どこかで期待していた。狙う相手を間違えただけで「官僚に与えるプレッシャー」を意図しているものであって欲しいという期待だ。

どうやら最悪の結末。最低のシナリオで収束してしまいそうなこの事件にがっかりしているのだ。はからずも予想していた「個人的な怨恨」での、「身勝手すぎる怨恨」による犯行では情けなさだけが感じられる。とりあえず2件連続の犯行は小泉容疑者の仕業となるのだろうが、ある意味「不幸にも狙われてしまった」と言う点では、先述の「因果応報」に合致してしまうような気がする。

年金問題とは全く関係が無いものの、いつ誰から恨まれてもおかしくない「微妙で重大な責任を負う役所」に狂気の刃が向けられたと言う点で、巡り巡った因果が返ってきたように感じるのである。秋葉原の加藤容疑者の場合はそれでも若年層のワーキング・プアとその不合理な背景に「問題提起」としての意義だけはあったのだから。

今思うのは、「身代わり出頭」。我々や一般には決して見えない「暗渠の連鎖」による「何らかの目的」ための犯行の可能性は無いのかということだ。しかしだとしたら真相が明かされることは期待できないかもしれない。

不条理な殺され方、怪我を負われた被害者にはそれでも同情を禁じえないが、ちょうど昨日、映画「私は貝になりたい」のリメイク版が公開された。BC級戦犯となって処刑された元日本軍兵士とその家族との痛ましい悲劇を描いたものだが、このストーリー自体は脚本家橋本忍の創作である。遺書のモデルとなった実在の加藤哲太郎の経歴などは映画並みにドラマチックだ。

殺人を犯したものが輪廻転生で生まれ変わってもロクな物にならないだろうが、少なくとも私の場合「貝にはなりたくない」。寒さに震えて殻を閉じ、引きこもる姿は今の自分とダブって嫌だからだ(^^;)

どうせ生まれ変わるなら「私はイカになりたい」(爆)

食べて美味しく、貝より料理のバリエーションも広い、泳ぐ姿もオリジナリティがあってスピーディーではないか。なによりヤバくなったら墨を吹いて逃げる姿が、ヤバくなったら駄洒落で逃げようとする私にダブるのである(爆)

重い話がとんでもなく軽い話で終わりそうだ(汗)
こんなエントリを上げてしまった「報い」は、読んだあなたの軽蔑と明日以降のアクセス数によって受けることになるのかもしれない。(^^;)

というわけで、
私の輪廻転生はイカを予約しておく(爆)
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猟奇【りょうき】

今日久しぶりに日本橋までPCパーツを仕入れに行っていた。最近はヤフオクで手に入るものはそれに頼っていたのだが、めぼしいものが見当たらず、雨の予報もどこへやらの晴天だったため、バイクを飛ばして約1年ぶりの「でんオタ・タウン」に行ったのだ。



私が首都圏在住の人間なら、向かう先は秋葉原だったろう。そしてまさにその時間帯にいたことになる。日本橋は歩行者天国ではなかったがそれなりの人出で、けたたましくも猥雑な活気を撒き散らしていた。日本橋のあの狭い歩道の中をもし今日の犯人が襲ったならと思うと背筋が寒い。



被害者の方々の悲運は掛ける言葉も無いが、犯人の「加藤智大」の救いがたい身勝手な理由による犯罪には憎しみ・怒りしか感じない。こういう人間は悲しいことに、これからも現れることだろう。いつの時代にも「自分の問題」を「他人のせい」に転嫁し外罰的に他を攻撃する自分本位で身勝手な者はいるからだ。その発露・表現手段が「無差別」かつ「大量」に増幅しただけであり、そういう思考に陥る人間が増えこそすれ、減ってはいないようにしか思えないからだ。

自己中心的な「自分さえよければ良い」という社会風潮を生み出し、醸成させてしまった日本国民の連帯責任とも言えるし高ストレス社会の犠牲者でもある。そしてセルフコントロールの出来ない障害者でもあるが、だからといって「犯罪者の人権」を盾にこういう人間の生存を許容する気は、私は絶対に持てない。

イスラム法ではないが「目には目を」が、適していないにせよ(死刑ぐらいでは治まらない)妥当と思う。



宅間守のような「猟奇無差別大量道連れ無理心中」的犯罪者には無条件で、最も残虐な刑こそふさわしいし、社会風潮を改める意識を少なくとも日本人全体で高めなければこういう悲惨な犯罪は減らせないと思うのだ。



誰も皆、通常ならストレスの発散方法を成人するまでに自分なりに見つけているはずである。趣味に没頭している間は、それこそ鬱憤を晴らすかのように「猟奇的なほど異常に集中」していたりする。その方法を体得していなかったり、生活の中でそういう余裕を全く持てなかったり、忘れ去ってしまった時、偉そうに言ってる私も「自分自身完全に自制できるか」正直自信が無い。



つまり、「加藤智大」と同じ根っこを、我々自身内包していることを自覚する必要があると思うのだ。



・・・被害に逢われた方にお見舞いを、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
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リサイクル【りさいくる】

昨日の日曜、リサイクル業者のトラックが自宅付近を巡回していたので、呼び止めて自宅に眠ってるガラクタをかなり引き取ってもらった。多くは古いオーディオ品だが、スピーカーや電気スタンド、布団乾燥機は引き取り不可。折りたたみ自転車も引き取れないとのことだった。なんでも「北朝鮮の貨物船」が来なくなったので、引き取っても処分できないとのこと。対北朝鮮の経済制裁はリサイクル業者にも影響を与えていた。確かに最後の日出港した船にはこぼれんばかりの自転車の山があったが、私の自転車も「北朝鮮デビュー」するチャンスを失ったわけだ(爆)

・・・他にも古雑誌を処分でき、収納スペースがかなり空いた。20年近く溜め込んでいた自分の嗜好や生活の証拠品なので人に見せるのはさすがに恥ずかしく、引き取ってもらえない物たちは、さらに惨めなゴミとしての運命しか待っていない。さて、無料で回収してもらうためには一部「部品まで解体」しないとダメなものもあるようなので、現金を使いたくない現時点ではもうしばらく手元にゴミを抱えるしかないようだ。

先月末からはじめた「模様替え+ゴミ出し大作戦も」ようやく終わりが見えてきた<1ヶ月以上もかかったのかよ(爆)いや〜30年来の溜まりに溜まった物を処分するのは想像以上にパワーが必要なのを思い知らされた。これからは処分に困るようなものは極力買うまい<気づくのが遅すぎ(^^;)

予想外だったのは意外な掘り出し物・・・というか「ある」ことすら忘れていた古いレコード盤が100枚以上も眠っていたのには我ながら驚いた (^^;)いつぞやの忘れ物市以上だ(爆)

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画像はその中から「笑えそうな」のをチョイスしてみました(^^;)私が買った記憶の無いのもあるのでこれは多分父のコレクションだろう。これはシングルだが当然アルバムが大半で、スキャナに収まらないので(^^;)画像として拾ったのはこの12枚。
外側の保護ビニールは汚れまくってるが、中身は意外と傷んでおらず綺麗なものが大半だった。中古業者が引き取ってくれればいいのだが、これだけの枚数を運ぶのも手間だし重いし・・・。検索してみると中古レコードのリサイクル業者がヒットしたが、私の持っているレコードのほとんどは「買い取り不可」(落胆)しかたなく分別して廃棄処分。紙ジャケが流行ってることもあり、お気に入りのジャケットだけ数十枚を残して捨てることにした。私の「青春の記憶」も今やゴミにしかならないのが少々哀しかったがこれも無理からぬことだろう(T_T)何より段ボール二箱分のレコードはあまりに重くかさばるので持っていても無意味だ。

そうこうしているうちに、さっきネットでこんなものを発見。う〜ん、先にコレを見つけていれば、音源として何枚かは残しておいたのに(^^;)

とはいえ、音質を考えれば復刻版のCDを買ってもいいし、(調べてみると「もう一度聴きたい曲」のほとんどが復刻版CDになっていて全部買ってもこのプレーヤーよりは安い)こっちの方が家電品に比べて処分もしやすいので結局買うのを見送った。もし自宅に古いレコードをお持ちで再生環境のない人には選択肢の一つになるだろう。

さて、私にとっての最重要リサイクル品・・・つまり人材としての「私」のリサイクルは、まだ引き取り手が出てこない(爆)年内に決めてしまいたいのだが、なかなか難しそうだ。とりあえず身体を動かす仕事でもしておかないと「ひきこもり中年」と化してしまいそうで我ながらおぞましいので(^^;)今週は当面のアルバイトでも探して見ようと思う。

こればっかりはスピーカーで放送しながら引き取りに来てくれないしねぇ(^^;)とりあえず職安と求人誌(フリーペーパー)を取りに回ることとしよう。
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リコール【りこーる】

トヨタホンダが相次いでリコールを発表。両社併せて100万台の車に無償交換や修理のサービスがユーザーに付加される。トヨタはこれまでもリコールを届けている車種があり、今年だけでトヨタのリコール対象台数は80万台を越えるとの事。三菱のようにリコールを隠したり、欠陥部品の改善を怠って「死亡事故」が起こってしまってからでは遅いので、企業として賢明な行動だと思う。

ただ、裏側を見ると、コストダウンのために共通部品を増やしたため、その部品に不具合が発見され、ひとたび「リコール」となると莫大な車両に影響が及ぶ。・・・実際これほどのリコール合戦状態では、「部品の共通化」がホントにコストダウンになってるのか疑問だ。

会社の利益をむさぼり食う・・・まさに「利凍る」・・・<駄洒落かい!(^^;)

これほど神経質なくらいに「起こりうる問題」に真摯に取り組み企業もあれば、とんでもなく無責任な企業も存在するし、役所となるともはや想像を絶するくらい不誠実だ。

耐震強度偽装事件では、関わったほとんどの企業、個人にこうした自動車メーカーほどの良心の存在が全く感じられないし、人生を懸けて支払う年金制度を保身のために歪める社会保険庁などは言語道断。所長の更迭だけで病理の根が絶てるとは絶対に思えない。

電気製品や自動車などの高価な消費財には「製造物責任法(PL法)」があるが、年金も生涯払うお金だから非常に高額になるはずだし、30年ものローンでやっと買えるマイホームはそれに負けず十分に高額だ。これほどの高額の支払いを受けているのに彼らはPL法で縛られない。おかしいんじゃないの?社会保険庁の言い草なんてほとんど詐欺でっせ。

こういう連中こそ「回収して厳しく処分」する必要があるはずなのだが・・・。利用者・市民側から「リコール」出来るのは基本的に行政の長だが、一番上の能無しを一人切っても意味が無いし・・・。鳥インフルエンザやBSEを出した畜産場と同様の処置が必要ではなかろうか?

どちらも「自分が扱う金額に応じた責任とモラル」が無ければ、誰にも信用されないだろう。

官僚社会こそ、製造業の「品質向上思想」を持ち込める、メーカー出身のトップの方がいいのではないだろうか?建築業も同様。「建築施主は完成した住居用建物に最低1週間生活して、生活上の不具合が無いかをチェックしないかぎり販売できない」・・・というくらいの保証があってもいいんじゃないの?

いや、私だって自分の仕事の問題は「徹夜してでもフォロー」するんだからねえ(^^;)
↑企業内リコール(^^;)いや、一人自主回収だな(汗)

嫁さんが実家へリコール?・・・この場合は旦那の方の不手際、不具合が原因と思われ・・・<知り合いのネタなので以下自粛>(爆)
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リヤ受難【りやじゅなん】

通勤用のバイクが故障、JAFに通報してロードサービスを受けた。リヤがロックして全く動かないので、ほんの1mの移動で大事だ。結局駆動系のトラブルらしい・・・ギヤボックスか?明日朝バイク屋に引取りに来てもらうほかない。

直前ガソリンスタンドに立ち寄り、給油したのだがそのときからリヤ側の感触がおかしかった。シャリシャリという異音が少し前から出ていたのだが、昨日の日曜少し乗ったときには気にならない程度の音だったので「来週にでも店に行くか」と楽観していたのがまずかった。

突然後輪にブレーキングのような制動がかかったと思ったら、ガガガといやな音がして、あとはズズズズ。完全にリヤがロックした。異変に気づいていたので自宅まで持てばと思っていたのだが、あと3.5km地点で立ち往生してしまったので、実に10年(くらい)ぶりにJAFのロードサービスを受けることになった。40分ほど給油したガソリンスタンドまで戻って待っていると、JAFのお兄さんがやってきた。現場へ行ってひとしきりチェック。エンジンはかかる。ブレーキの感触が少し甘いが、ブレーキが貼りついてのものではない。結論。クラッチ〜ギヤ系統でベルトか何かが駆動輪に絡んだか咬んだかしている。

「ウチのロードサービス車の装備ではバイクまではちょっと・・・搬送でよろしいでしょうか?」

いやいや、それで十分(^^;)最初から夜の路上の応急修理が利きそうな感じではなかったので、搬送を依頼。

「よくこけませんでしたね」

確かに走り始めてすぐ、40kmに達するかどうかのあたりでトラブったので、幸運であったことは確かだ。でもまぁ、リヤを流すのはチャリンコ時代からの得意技なのでぇ・・・(んなトコで自慢するな!)

・・・と、チャリンコといえば先のF1鈴鹿でも折りたたみ自転車のリヤがロックして動かなくなったのだった。なんと連チャンかよ!こっちはブレーキワイヤーがリヤの駆動輪に巻き込んでしまったのが原因。ワイヤーの固定具が脱落した瞬間、ワイヤーを巻き込んで後輪フルロック。一人ドリフト状態(^^;)

なんなんでしょ?同じような場所に同じようなトラブル。偶然とはいえまぁ怪我しなかったのは間違いなく幸運なんだろう。お守りの効き目抜群(爆)<感謝感謝

しかし・・・修理代が・・・・鈴鹿のあとで金がないんですけどー(汗)
ある意味「怪我よりも痛い」かもしれない・・・クレジットカードで修理代工面するしかないか?

いてててて(T_T)
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リモコン【りもこん】

DELLの26インチモニタがきて数日たつが、いまだにPCのモニタとして使ったことが無い(^^;)ケーブルが届かないのである(爆)部屋の模様替え(PCの配置換え)をしないとどうにもならない。もしくはPC関連機器を置いているショップで延長ケーブルかもっと長いケーブルを買うしかない。いずれにしても週末の作業だ。届くはずだったんだがなぁ(^^;)

26インチワイド仕様なので、横幅が出すぎて予定していた位置に収まらない。しかたなく従来のブラウン管テレビの位置にするとPCに繋げない・・・(汗)

「ちゃんと計画しようよ〜」

某金貸し企業のCMで突っ込まれそうな状況だが、私は開き直る(^^;)

衝動買いだったんだから計画性なんかあるわけ無いだろ!(爆)

でも後悔はしていない。BSデジタルチューナーをつないで見るハイビジョン映像に魅了されているので、むしろ満足している。このBSチューナーも、BS内臓ビデオのチューナーがイカレたときにどうせ買い換えるならと、衝動買いしたものだった・・・お仲間じゃん(爆)

ただ、もうひとつ問題なのは、リモコンである。DELLという一般電機メーカーのものではないので、HDDレコーダーのリモコンと共用できない。そのリモコンに登録するテレビのメーカーコードが無いのだ。マニュアルには「市販の汎用リモコンが使える場合があります」となんとも心もとない。高機能な汎用リモコンを買う必要がありそうだ。外部入力を切り替えるたびにリモコンを2〜3個持って操作するのは面倒だ。共用化しておかないとDELLテレビリモコンが行方不明になったり(爆)故障したりした場合にテレビが操作できなくなる。<結構あるんだなぁ・・・本来のリモコンが行方不明になることが・・・
テレビの場所まで行ってサイドのつまみを触れば操作できるけど「リモコン依存症」の私は予備が無いと落ち着かないのだ(^^;)   うむむ・・・どおすんべぇ・・・(汗)

いずれにしてもせめてリモコンだけは「よぉ〜く考えて」「ちゃんと計画」してから買おうと思う。(爆)
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良質【りょうしつ】

第1回目の書き込みだが、実は数年前に他所で同じネタを書いたような気がする。
覚えている人が見ればダブルポストなのは見え見えなのだが、いまだこの疑問に対する有効な回答を得ていないので、つまり私の中ではずーっと未解決なのであえて最初に書いておこうと思う。途中で書いたらネタ切れに思われるだろうし(^^;)
もっとも、そうでなくてもネタは無かったりするが・・・(汗)

「この○○は良質のたんぱく質を多く含んでいます・・・」

疑問とはこれである。「良質」とは何をもって「良質」なのか。「良質」があるならば、当然「悪質」もあるはずで、そこまではっきり区別できない「中間部分」つまり「もうちょっとで良質になれる実に惜しいたんぱく質」や「完全に悪質とはいえないけどちょっとグレたくらいのヤンキーなたんぱく質」だってあるんじゃなかろうか?

さらに「良質・・・多く含んで・・・」何っ!?
ということは「悪質」「グレたやつ」や「惜しいやつ」も少なからず含まれてるんじゃないのか?

人にとっての「善か悪か」(2極化した価値観)を自然の造作物に求めるのは間違いというものだろう。だがしかし、最初の「良質」「悪質」の定義があいまいな状態では、いくらこちらが素人だって納得がいかないというものだ。

今、あなたの住んでいる世界並に「善悪」混ざってますよ。・・・と言われたほうが納得するような気がする。でも、だとすると・・・食べるものがなくなるなぁ(^^;)
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