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弱い強さ【よわいつよさ】

名優津川雅彦逝く。数々のドラマや映画、後年はバラエティにも出演し特に「芸能人の右派論客」ぶりが話題となって「たかじんのそこまで言って委員会」の故三宅久之氏の代打としてコメンテーターとして出演したときは芸能界全体の左傾化を批判して驚いたものだった。



これは民主党政権末期、自民党総裁選に出馬した安倍晋三氏に対する応援コメントである。同様の応援コメントを出す評論家や文化人も多数いたが、これほどの名優、芸能界の重鎮とも言うべき俳優からの熱烈な応援は当時でも出色であった。

そんな私の印象に強く残っているのは宮本信子と共演した伊丹十三監督の映画のこの1本である。



小賢しいくらいに頭の切れる国税庁の中間管理職の軽妙でいやらしく、しかしそれでも不正を憎む正義感が同居した不思議な存在感に感心した若き日の私が居た。それまでは器用な役者さんとは思っていても津川雅彦の本領を見ていなかったようにも思う。伊丹十三監督がそんな津川雅彦ならではの色を見せてくれたのだとしたら彼もまた演出家として非常に有能な監督だった証明にもなろう。主要なキャストでは悪役が見事な三國連太郎と共に宮本信子の不器用な可愛らしさを紡ぎあげて私の中で今でも邦画ベスト10の上位に来るであろう作品なのである。

三國連太郎
※「マルサの女2」より(キャプチャ画像)

特にこの作品が気に入っている理由は、脱税する新興宗教は資金力で人を操り弄ぶ強さが悪として描かれているにもかかわらず、三國連太郎演じる管長・鬼沢がワルらしく強面で時に脅し時になだめ、弱者を翻弄するもののどこかに「何かを恐れている弱さ」を滲ませている点である。加齢による衰えの恐怖なのか権力を維持し組織を守るプレッシャーによるものかは不明ながら、悪夢にうなされ孫世代の小娘に入れあげる。強さと弱さの表裏一体が見えるのである。

津川雅彦
※「マルサの女2」より(キャプチャ画像)

それは津川雅彦の演じる統括官にも見られる。役人であるための制約や上司・政治家レベルの巨悪にまでは手が届かない苛立ち、あるいはそれを達観してか妙に軽妙に振る舞う「自虐的にさえ見える明るさ」が、宮本信子を軸にしながらも群像劇としてのこの社会全体の「茶番ぶり」を暗喩しているようで、エンターテインメントとしての明るさを喜劇に振り向けることで、爛熟した日本という社会の闇と無責任で強欲な人間たちの業を皮肉を込めて笑い飛ばしているように見えるからだ。

昨今の政治や社会ネタでも強硬な主張を繰り返す者ほど実は脆弱で「弱い犬ほど吠える」現実が伺えるし、弱いように見えても沈黙を続け現状に耐える者のほうが実は内面の強さを感じさせる場面が多い。

津川雅彦ならずとも人間の両面性を演じる役者は少なくないが、彼ほど洗練されたダンディズムと軽妙さが同居した個性も希少だった。

これまでの名演技に感謝し、謹んでご冥福をお祈りする。

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Posted by soup2001 | -  -



世の中に不満があるなら自分を変えろ【よのなかにふまんがあるならじぶんをかえろ】



世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。それも嫌なら…

攻殻機動隊SAC第1話、その冒頭のシーンで主人公「草薙素子(通称:少佐)」によって語られるこのセリフ。ネット時代の個人の生き方のひとつを示唆しているようにも聞こえる。

草薙素子は警視庁公安9課(テロ対策特務部隊)に所属し荒牧課長の下、実行部隊のリーダーとして全身義体のサイボーグ的超人性と鋼のようなタフな精神で超A級ハッカーとしてネットでの情報工作能力も高い文字通り「スーパーウーマン」な存在だ。

しかし彼女とて「不満がないわけではない」公安9課という警察機構の一部として、社会を不安に陥れる犯罪者の陰謀に「憤り」その闘いに時には味方(政府部内)からの妨害さえ受ける立場として、敵は至る所に存在している。

安倍政権は敵が多い(^^;)保守と呼ばれる側の中にも敵がいる。では、その「反安倍」の分析をしてみよう。

1)経済政策

アベノミクスを引っさげて第2次安倍内閣はスタートした。前景気に煽られ、前政権の民主党の散々な結果に期待感も高かったこともあるが、「金融政策」「財政投資」「成長戦略」の三本の矢で停滞している経済をテコ入れしようというものだった。途中、前民主党政権の野田総理と交わした三党合意で消費増税(5%→8%)を実行したもののそれまでの経済政策をぶち壊しにし兼ねない景気失速にそれ以降の増税は二度見送られた。

金融政策(デフレ脱却)=リフレ派の金融緩和策はハイパーインフレの引き金になりかねないとする経済学派を敵に回した。本来は財務省が反リフレ派(金融緩和だけで目標インフレ率の達成は無理、それ以外のリスクが有る)であり、財源確保のため消費増税路線の彼等と対立している。だから選挙時に政権側が消費税凍結を謳えない辛さがある。内側に爆弾を抱えてるようなものだからだ。

2)安全保障政策

自主防衛に近い形を実現するために憲法改正を行い、自衛隊の明記・集団的自衛権の国際基準に準拠する政策が安倍政権の悲願である。当然「平和憲法を死守する<護憲派><日米安保反対派>」には目の敵にされ、日米安全保障条約を土台に日本の安全保障を考えるため、愛国右派(日米安保を破棄、自主防衛を主張)からも「対米追従」「米軍のATM」との批判を受ける。

3)成長戦略

国家戦略特区を設けて、がんじがらめで閉塞しまくっている国内行政機関および民間企業に活力を与える。これは従来の体制で利権を持っていた側にすれば「既得権の剥奪」に等しい。代表的なものは加計学園の文科省の岩盤規制を突破した事例。国会にまで反乱の狼煙を上げ続けた元文科省事務次官前川喜平にとっては安倍政権は許せない存在だろう。

実際にアベノミクスの効果については諸説あり、私のような貧乏人には正直、その恩恵はあまり感じられない。経済学者や評論家にも成功したとは言い難いと言う人もいる。しかしはっきりわかる効果として、有効求人倍率は確実に上がった。若者の就職戦線ではバブル期並みの売り手市場となって若年層の低所得化が心配され就職難だった時期がウソのような好況である。
成功かどうかは最終局面に至ったときに初めて分かるのであって、現状では「予想よりは下回っているが効果はあった」と言えるだろう。学術的には成功でなくても庶民的には潤ってる人が増えているならば成功と呼んでいいのではないかと思う。



もちろん私とて安倍政権を100%支持しているわけではない。しかし現実的な選択肢を考えれば現状では自民党の現安倍政権が最善の選択であり、それを最も強く否定しているのは、韓国・北朝鮮・中国などの工作員+帰化人に汚染され、「政権の監視役」という役割を最大限に拡大し捻じ曲げて「政権の貶め役」に成り下がった既存マスメディアである。

安倍政権での不満は少なからずあるがここでは言うまい。批判勢力は常日頃から触れているがこれまた全てが的はずれなわけではない。しかし彼等に安倍政権を否定した後の受け皿は用意できないのは明白だ。いま政権交代が可能だとしたら、立憲民主党と希望の党の連立内閣、閣外協力に公明党などを誘い込むくらいはやったとしても結局「旧民主党(民進党)」の解党的出直し後の政権ということになる(^^;)

しかもそうなると首班は枝野幸男だ(爆)共産党系の過激派から献金を受けた男が次期総理になるなんて、尖閣諸島中国漁船衝突事件東日本大震災当時の無能な内閣が首班こそ変わっても再現されるだけだ。





菅直人内閣が史上最高と思う人は立憲民主党へ(八幡 和郎)アゴラ
それぞれの政党に長短はいろいろあるが、それにしても、希望の党は、保守派と左翼が挟み撃ちにして攻撃した結果、政党として崩壊寸前だ。私は、朝日新聞なんぞに持ち上げられても、必ず梯子をはずされると思っていたが、その通りになった。

立憲民主については、筋が通っているとかいう人もいるが、とんでもない。ツイッターで「民進党では当選できん」→「全員 希望の党へ (満場一致)」→「小池さんは日本のメルケル シンパシ−を感じる」→「ゴミはいらんと廃除される…」→「小池はクズだ」→「無所属出馬だ!」→「やっぱ無所属しんどい」→「立憲民主党旗揚げ」と書いている人がいたがもっともだ。

立憲民主党
<画像元:紫恩(shion)‏@shion_reik>

総選挙はタレントの好感度調査や人気投票ではない。

興味があろうとなかろうと、国民に与えられた参政権を行使すべきなのである。冒頭のセリフのように世の中に不満があるなら、怠惰な自分を変えて・無関心な自分を変えて、民主主義国家の一員としての政治参加の責任を果たすべきだ。投票に行かないことは自分の殻に閉じこもり逃げてるのと変わらないし、その結果をすべて受け入れるということを意味する。

「僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」:GOZKI MEZKI

「社会に不満があるなら自分を変えろ それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ それも嫌ならっ・・・・!」というセリフは、
「僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」
I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes
※管理人注/ライ麦畑でつかまえて:J・D・サリンジャー

という笑い男マークの周りで回っていたサリンジャーの引用に結びつく。

若いうちの被害者意識と言うか被害妄想というか、少々青臭さの残るセリフでもあるが、人はみな自分自身の確立、自己の肯定、そして行動することで成熟した国民となってゆく。投票を棄権することはその意味で「共産党や立憲民主党に入れるより質が悪いのである。

攻殻機動隊SACの第二シリーズ、「攻殻機動隊SAC 2nd Gig」のラスト近くで主人公と敵対するテロリスト「クゼ」と草薙素子が会話するシーンが有る。

攻殻機動隊関連 >> 第25話 楽園の向こうへ THIS SIDE OF JUSTICE:the Cat Met with Special Boxes.
クゼ「俺は半島での出来事で人生を達観した。矛盾した秩序、強者による搾取、腐敗した構造。だが俺を最もがっかりさせたのは人々の無責任さだった。自分では何も生み出す事無く何も理解していないのに、自分にとって都合の良い情報を見つけると逸早くそれを取り込み踊らされてしまう集団。ネットと言うインフラを食いつぶす動機無き行為が、どんな無責任な結果をもたらそうとも何の責任も感じない者達。俺の革命とはそういった人間への復讐でもある。」


クゼ
<画像元:鏡画水月>

クゼが抱く不満・怒りは普段我々が抱くものと同じだ。劇中の設定でなくとも、インターネットというヴァーチャルな世界とリアルなこの社会に生きるもの共通に浮かび上がる憤りであろう。

しかしクゼは棄権しなかった。テロリストになるのは推奨しないが、傍観者であることはやめた。彼はその時に変わったのである。

願わくば、今回の選挙で「いろいろなことに覚醒し、政治と向き合う人が増える」事を期待したいのだ。


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予算【よさん】

参院選と首都圏では都知事選の候補者選びが話題の昨今。相変わらず「タレント系(?)有名人」の担ぎ出しに各陣営が躍起になっているようで部外者の奈良県民から見る限り「この調子じゃ次に誰がなっても外れっぽい」(爆)という気がしてならない。

そんな中「桜井氏が出馬表明」との報に「ほう、遂に櫻井パパが出る気になったか」とおもいきや、元在特会の「桜井」の方だった(^^;)

都取会

都政を国民の手に取り戻す会



天野ひろゆき私はこの人を見るたびに脳内でキャイ〜ンの天野ひろゆきを思い浮かべてしまい、見た目のぽっちゃりした印象の対局にある激しい言論活動家としてのギャップが相変わらず違和感として消えないのであるが・・・それは別の話(^^;)

記者会見や本来の桜井誠の主張は特段に偏見や差別を助長するものではない。政治主導で都政を改革するという点では此のような「保守の理想」に燃える桜井誠でも良いのかもしれない。しかし、彼はどちらかと言うと活動家であるが政治家ではない。政治家は(ドナルド・トランプのように煽動的言論で支持を集めるのが最近のはやりではあるが)本来は実務派で役所(各省庁)の官僚をうまく使いこなすことが責務である。

共産党や民進党の主張がややもすると扇動的で破壊的あるいは否定的に行政を語る上で、実際の政権運営時には民主党は有効かつ継続的な政策を行えなかった。現実的に継続できない一過性の「バラマキ的プロパガンダとしての行政」を行っただけである。

その点で桜井誠は「正論」は語るが、「具体的な政策」に関しては実務経験が全く無い点ではある意味で政権交代前の民主党と変わらないわけで、更に頭でっかちで現政権を批判する点で言うなら、民進党・共産党の野党勢力と同じロジックを桜井誠も使っているのだ。

桜井誠は犬猿の仲である(と思われる)前大阪市長で「ケンカ会談」を行った橋下徹と非常によく似ている(^^;)少なくとも問題提起と好戦的な言動(^^;)に於いては双璧である。出馬会見での朝日新聞などの「アンチ桜井」「アンチ在特会」的なメディアの嫌がらせ的質問にも、懇切丁寧に逆批判し嫌味まで付け加えて反論するその徹底ぶりは橋下徹以上かもしれない(^^;)

いずれにしても、変な左翼頭の知事が誕生するくらいなら、桜井のほうがまだましに見えるくらい都知事候補は迷走しているのだが・・・(^^;)

その左翼頭の総本山、日本共産党では参議院選挙に向けて若い世代向けのデザインにサイトをリニューアルしていた。

共産党

う〜んチャラい(爆)ウケ狙いがあざとすぎる(^^;)

カードサイト

選挙や政治活動をゲームとして認識させる気なのだろうか?いくら対象が未成年や若年層だとはいえ馬鹿にしすぎていないか?

比例候補者カード

ゲームに登場するキャラとして「勇者」扱いなのだろうが、政策批判をして野党から立候補するだけで「勇者」になれるのならば、「勇者」とやらも随分安くなったものだ(爆)

その共産党は今回めずらしく舌禍事件を起こした。

共産党「人殺し予算」発言のボディーブロー:東洋経済
藤野保史それは6月26日に放映されたNHKの日曜討論だった。参院選特集として番組の放送時間は通常より15分延長され、9党の政策責任者が経済や社会保障、さらには憲法改正などを巡って議論を深めるはずだった。問題が発生したのは各政策責任者が“暮らし”について議論していた時だ。藤野氏は「軍事費は戦後初めて5兆円を超えた。しかし人を殺す予算ではなくて、人を支えて育てる予算を優先していくべき」と述べたのだ。

この発言に、共演していた他党の政策責任者たちが驚愕した。


小池晃書記局長の言い訳が「共産党のご都合主義がよく分かる」証明にもなった舌禍事件であったが、「自衛隊に対するヘイト発言」と見るならば、共産党の中では自衛隊は廃絶すべき「資本主義体制側の反革命軍事組織」でしかなく、その憎しみの感情が思わず吹き出た典型的な共産党的リアクションと見ることができよう。

藤野保史は一年生議員で政策委員長を拝命するなど共産党でのエリート階級だったと思われるが(^^;)京大出身らしい「頭でっかち」さが現実対応を却って阻害した点で、相変わらず彼ら「左翼頭の正義感の安っぽさ」は健在である(爆)小池晃のようなベテランにならなければ腹黒い本音を隠して有権者に媚びる狡猾な世論工作は無理なのだろう、青二才には元々役職は荷が重すぎたのだ。

安いといえば今回の共産党は単独での候補者擁立を諦め、一部で民進党らとの選挙協力を行って「反安倍政権統一候補」を擁立する方向で動いた。これは選挙で立候補者が用意する供託金の節約が狙いとの声もあり、政党助成金を受け取らない日本共産党も流石に懐が苦しいのだろうと類推された。

それを検証する記事も拾ったので紹介しておく。

日本共産党の資金源:ハフィントンポスト
 経常利益が赤字になっている年に注目してほしい。2009年、2010年、そして1年飛んで2012年だ。一方、2011年は黒字だった。これは国政選挙の有無と一致している。

 2009年、第45回衆議院議員総選挙。

 2010年、第22回参議院議員通常選挙。

 2012年、第46回衆議院議員総選挙。

 以上のように、経常赤字の年には国政選挙が行われている。

 日本共産党は1959年から2004年まで、すべての選挙区に候補者を擁立する方針を貫いていた。何らかの理由で候補が立たない選挙区は「共産空白区」と呼ばれるほどだ。

 選挙は、ただ候補者の宣伝だけにカネがかかるわけではない。

 たとえば衆議院選挙の場合、立候補するだけで300万円の供託金を徴収され、得票数が少ないと返金されずに没収されてしまう。日本共産党は2012年に再び全選挙区擁立の方針に再転換した結果、供託金の没収額だけで7億6200万円に達したという。

 ここで2011年と2012年のBSを比較してほしい。

 建物が約2400万円、動産が約3400万円減少している。さらに有価証券と貸付金はあわせて2億5200万円減少している。これは選挙活動の経費を賄うために、資産を売却して現金を作ったのだと考えられるのではないだろうか。前述のとおり2012年は党費と寄付が減少しており、新聞業の営業利益だけでは選挙活動のカネを捻出できなかったのだと推測できる。

 ここから、日本共産党を潰す──倒産させる──方法が分かる。

 国政選挙を増やせばいいのだ。

自民党や与党が「焦土作戦」での消耗戦を挑めば、財政基盤の貧弱な左翼政党は壊滅するというわけだが(^^;)自民党もかなりの消耗や犠牲を伴う以上、そこまで根性決めて決戦を挑むことはないだろう。民主主義の基本は相手に主導権を渡しさえしなければ存続を許すというものだ。反対勢力をことごとく粛清対象にする共産主義者とはちがうのである。

藤野保史は厳しい共産党予算の現状が頭にあったがために、潤沢に与えられる国防予算に嫉妬したのかもしれない(爆)

貧乏人は貧乏政党の気持ちはよくわかるが(^^;)間違った考え方を認める気はない。共産党が非難し続ける「軍国主義」が一番現実的に機能しているのは北朝鮮や中国などの共産主義(社会主義)国家ではないか。

来週の10日には投票もあるし、次のエントリでは参院選に関して自分の考えと各政党や候補車の政策を比較検討してみようと思う。

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よるが来た【よるがきた】

少し前にNHK朝ドラの特番をたまたま見かけた。「あさが来た」の詳細は全く知らなかったが、波瑠が主演する朝ドラ初の時代劇(^^;)と言うことしか知らなかった私がその特番でとても興味をそそられたことがある。

主人公の「あさ」が面白い。以前朝ドラでハマった「ごちそうさん」の「め以子」に似ているようにも思った(^^;)

あさが来たNHK連続テレビ小説「あさが来た」

つまり、基本コメディータッチで時々シリアス。明朗快活で一途なヒロイン。それもバカっぽいほどにポジティブであっけらかんとした女性の可愛らしさと強さをリアルな1人の人間に結実させるキャラ設定と、女優の魅力(演技力?)。最近受けているドラマの共通の要素「ゆるさ」を巧妙に埋め込んでいる。

「ゆるドラ」は話題となったドラマには多く見られる傾向だが、登場人物たちの個性というか「変人」的なキャラクターの群像劇というか、とにかくどこからでもギャグめいた展開が可能で、見てるこちらがわが「おいおい(^^;)」と突っ込みたくなるような「ボケ」をポイントポイントに配していてある意味で今時のインタラクティブ(双方向性)的な娯楽ドラマと言えるかもしれない。古典的な娯楽ドラマが「娯楽時代劇」として親しまれた水戸黄門だが、主な娯楽要素は人情・ユーモア・アクション(殺陣)だったものが、ユーモアの部分がコントのようなギャグに変化して、ドラマが成立しているという点では、普通の役者が演じる「吉本新喜劇」的なドラマが定番化していると言ってもいいかも(^^;)

で、来週からとりあえず録画してみることにした(爆)これまた「ごちそうさん」以来のことだ。

「ごちそうさん」の後の「花子とアン」や「マッサン」もチラッと見ただけで(それなりに好印象ではあったのだが)録画して見るほどハマらなかった。・・・「まれ」?ああ、そう言うのもありましたっけ(爆)

今週見た土曜のBSでの一気再放送で更に興味を深め来週以降の録画を決めた(^^;)お気楽なドラマとして見るにはこのくらいのコメディーがちょうどいいし、大河ドラマほど力みかえっていない軽やかさも好きだ。

大河ドラマの場合、力み方がおかしな方向にずれていったり(^^;)作劇上の都合で勝手に史実を捻じ曲げたり(爆)すると、有名な事件や歴史の経緯を知るものには許しがたい創作という名の捏造に感じてしまう。史実が詳細に知れ渡っていなければ少々の演出的変更も気にならない。第一、明治の女傑広岡浅子をモデルにしたということで、そもそもドキュメンタリーでも伝記でも歴史ドラマでもない。

朝ドラのほうが視聴率が出るのはそういう自由度が高いからのような気もする。波瑠の表情は思ったよりも豊かだし、脇役陣が軽やかに波瑠の演技に合わせているかのように楽しげに見えるのも良い。ドラマのストーリー展開と食い違う点として、実在した広岡浅子が炭鉱業に乗り出したのは35歳、明治17年頃なので明治維新後数年と思われるドラマの「あさ」の可愛らしい無鉄砲ぶり(^^;)は、史実を元にした創作として受け流すほうがいいだろう。(爆)

また、姉のはつ(宮あおい)がシリアス部門を一手に引き受けているように、「明暗」のハッキリ別れた姉妹の生き様を投影しているが、苦境の中にこそ女性の本来の明るさやたくましさがにじみ出るうまい筋立てでもある。

モデルとなった広岡浅子を調べると、あの三井財閥の一族の出身であり、商才が際立っていたりわがままなお転婆娘(精神的に金の苦労を知らぬ自由人)だったりすることにもある種納得である(^^;)

そういう裕福な環境が「突破力のある人間」「新しい物を生み出す」素養となる例は古今東西いくらでもあるからだ。もちろん企業家として成功する上では人並み以上の苦労はあっただろうし、本人の「(育ちの良さが生む)前向きな意地っ張り」が、時代そのものの主役として人の上に立つ資質を最大限に発揮させたであろうことは疑う余地はない。

その社会(あるいは運命共同体)の生産性が高まり生活水準が上がった時、「文化」は多様化して爛熟期を迎える。こういう事例も古今東西の歴史がいくらでも証明している。明治維新によって触発された才能がこの時期数多く開花し、広岡浅子もまたその1人だったのだろう。環境と時代と才能と運に恵まれた幸運な人々であることは間違いがないが、幸運を呼び寄せる努力を成功した人々は惜しまなかった。

私に幸運が訪れたことは遥かに少なく小さかったが、ゼロではなかった。ただ、それを成功に結びつける努力や才能・運がなかったのが全てだったろう(^^;)

私にも他者と同じ朝は来るが、その前に今日も夜勤の夜が来るのである(^^;)

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吉田の祟り【よしだのたたり】

朝日新聞が「吉田調書」の捏造報道に対し「誤報」として訂正・謝罪した。

や〜っぱり朝日が嘘つきだったか(ಠ_ಠメ)

朝日・謝罪
<朝日新聞>「慰安婦」「吉田調書」…社長、誤報認め謝罪:Yahoo!ニュース
 東京電力福島第1原発事故を調べた政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)による吉田昌郎(まさお)元所長(故人)の聴取結果書(吉田調書)を巡り、朝日新聞が5月20日朝刊で「所員の9割が吉田氏の待機命令に違反し、福島第2原発に撤退した」と報じた問題で、同社の木村伊量(ただかず)社長が11日記者会見した。「その場から逃げ出したような間違った印象を与える記事と判断した」として記事を取り消すとともに謝罪。自身の進退にも触れ「私の責任は逃れられない。編集部門の抜本改革など道筋がついた段階で速やかに進退を判断する」と述べた。

もはやこれほどに信頼感のないメディアが日本に存在していいのかとさえ感じる。朝日が意図的に流した(としか思えない)誤報によって、日本という国家・国民が受けたダメージの大きさを考えるならば、もはやこの「腐れメディア」の存在意義から問い直さなければ到底納得がいかないし、この期に及んでまだ朝日に「信義」というものを感じている人間がいたとしたら、もうこれはその人間が「反日」「売国」「反社会」の系統に属すると思わざるをえない。少なくとも私はそういう人を信用することも信頼することも友情を感じることはないだろう。


朝日新聞、誤報記事に法的措置匂わせる「抗議書」 フリージャーナリストらに何度も送りつけていた:J-CASTニュース
朝日新聞の「吉田調書」をめぐる報道で特異だったのは、異論を唱える報道に対して、謝罪や訂正をしなければ「法的措置」を視野に入れるといった抗議書を次々に送りつけていたことだ。

言論の自由を盾に、報道する権利を旗印に、正義の名のもとに、朝日は敵対する意見に「恫喝」「脅迫」とも取れるパワー・ハラスメントを仕掛けていた。権利を主張するからにはその権利を得る代償である「説明責任」の義務を果たさなければならない。今回の「吉田調書」に関しては、逃げ隠れのできない「調書」本体が公開されたことで自分の首を絞めた格好だが、当然のことながら起こした事態の収拾には相当な血を流す覚悟を持ってもらおう(^^;)

ましてや先ごろの「吉田清治証言」の訂正に関しては相変わらず開き直り、自分の起こした不祥事に対する責任感も反省も謝罪も全く感じられない抗弁に終始し、ある意味「感動すら覚えるほどに下衆」である(^^;)

まるで「吉田」が今年は朝日新聞にとって鬼門だったような印象があるが、実は「吉田神道」というものがある。

吉田神社
吉田神道:wiki
吉田神道は、仏教・道教・儒教の思想を取り入れた、総合的な神道説とされる。吉田神道は、仏教を「花実」、儒教を「枝葉」、神道を「根」と位置づけた。

単なる偶然ではあるのだろうが、今年になって「吉田がらみの嘘」が反日メディアを追い詰める事態は何やら因縁めいたようにも思わなくはない。吉田神道を生み出した吉田神社とは明治時代まで神道の中では大きな影響力を持つ中心的な流派であり、京都の北東(鬼門)を守る神社なのだ。

京都(日本)に侵入した外敵(反日メディア)に対し、祭神が怒りを持って祓い清める流れを生み出したと・・・少々オカルトチックな妄想すら沸き起こる(爆)いや〜実に面白い(^^;)吉田をなめたらイカンぜよ(^^;)

・・・ということで
全国の吉田さん、是非一緒に朝日を潰しましょう(爆)

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四度の署名【よたびのしょめい】※追記あり

もはや定番と化しつつある(^^;)某国の陰謀粉砕活動=慰安婦像撤去請願の署名である。前回のグランデール市の慰安婦像撤去請願署名はテキサス親父等の告知効果が幸いして(なんとNHKまで10万筆達成のニュースを報道)必要署名数に達し、無効票対策として積み上げをお願いしているレベルだが、もう一つの慰安婦像撤去請願は告知があまりされておらず数字が伸び悩んでいるようだ。こちらも合わせてお願いしたい。

ニューヨーク州ナッソー郡『アイゼンハワー・パーク』内にある慰安婦碑の撤去を求める署名のお願い

慰安婦像撤去請願署名

ニューヨーク州にある慰安婦碑撤去への署名数足りず大ピンチに…。米国20か所に建立予定の『慰安婦碑』、共和党議員「全く関係のない米国でなぜ?」:どやさ速報
1月12日までの期限にまだ半数にも達していない危機。署名方法の説明もあるのでぜひご協力を!

<追記>
こちらでも慰安婦関連の暴挙を阻止するための署名活動が行われています。ご協力をお願い致します。

第41回アングレーム国際漫画祭 代表 フランク・ボンドゥー : 第41回アングレーム漫画祭は韓国の慰安婦反日キャンペーンに協力するのは止めてください!

アングレーム国際漫画祭

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よくわからないことはわからないと言っておけ【よくわからないことはわからないといっておけ】

昨日のニュースだが、「ニュートリノが光の速度を超えた」実験のニュースが妙な方向に暴走しだしている。

根底崩れた?相対論…光より速いニュートリノ

アインシュタイン

ハードSF好きの私としては、あれ?案外みんな「相対性理論」が仮定していることを誤解しているようだな・・・と思ったのだ。もちろん私が相対性理論を熟知しているわけではないが、相対性理論の不思議さにはまり、解説本を読み漁ったことのある者にしてみれば、「超光速粒子が存在する可能性」を相対性理論は否定していないし、そもそも光の粒子がすべての物質の最高速であるとは言っていない・・・位の事は理解しているからである。

高名な学者先生の驚きも「超光速粒子が確認された最初の実験」として事実関係の確認を興奮気味に訴えているのがほとんどだし、その実在が証明されたとして「タイムマシン」への扉が開かれたというのは飛躍が過ぎるとしか思えない。

内燃機関が発明された時に、地上最速のレーシングカー(例えばF1マシン)の実現がすぐできるように語ることと変わらないからだ。

特殊相対性理論

あまりにややこしいので端的にはコッチのほうがわかりやすいか?

物質中の光速

タキオン

いくら頭で考えても「ピン」とは来ない。これらの例をできるだけ多く読み漁り、理解可能なものにぶつかるしかない。もしそんな事になればそれは幸運だ、でなければ物理学的な才能があるのかも知れない(^^;)
私も前述のはまった時期に「わかったような気がした瞬間」を迎えたが、今は他人に説明など全くできない(爆)

だからこのニュースは「ふーん」以上の感想はないのだ(^^;)

だからモノを知ってるつもりのジャーナリスト諸氏よ、下手なことは口走らずに、
よくわからないことはわからないと言っておけ

そして私も、私がはまったのは10年以上も前だから、その後の発見によって私の知識自体が間違ってる可能性がある。だから私は正直に言っておく。

このブログに書かれていることを真に受けるんじゃねーぜ!

・・・あ、これはこのブログの根本理念でした。ま、この件に関しては科学が進歩するごとに立場が逆転してもおかしくない。つまり「相対性暴論」になってしまう可能性があるってオチでどうも(^^;)

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夜明け前【よあけまえ】

豪雨1
豪雨2

少々寝不足気味である。夜半から雷がゴロゴロ鳴り出し落雷の大音響にたたき起こされる連続で、明け方までまともに寝付けなかった。朝になったらなったで全く陽が射さない。上記の画像はどちらも午前9時30分ごろの自宅周辺である。あまりの暗さに街灯が消灯しなかった。雨が完全に上がるまで消えていなかったように思う。

あっという間に秋になった。昨日とは12度も最高気温が下がった。如何に季節の変わり目とはいえあまりに極端すぎる。結局今後は一枚すぐに羽織れる上着があったほうがよさそうだ。

あまり急に寒くならないで欲しい。すべてのやる気が無くなってしまうから(爆)

景気もこれ以上冷え込まないで欲しい。いよいよ仕事がなくなるから(^^;)

中国もこれ以上欲をかかないでほしい。いずれ破綻するのが目に見えているから(^^;)

いや、今の中国の成長が止まるとき、それは中国のバブルが弾ける時だ。その時点で今のように日本が中国に依存している方が危なすぎる。今のうちに「中国代替国」として近隣の途上国を支援して教育・開発したほうが良いかも。

ちょっと遠いけどインドは有力候補。中国の裏側にあり、チベットにつながる地域だけに、日本がそこと繋がって、中国にプレッシャー与える効果も期待できる。フィリピンあたりも開発できれば近くていいかもしれない。フィリピンと合同で海上自衛隊のシーレーン防衛軍事演習なんかいいねぇ。太平洋に出てくる中国海軍の牽制にも使える。

左翼政権になって中国との関係が悪化するのは皮肉だが(^^;)ここは日本国民の信任を得られるかの瀬戸際でもある。下手な経済対策より「日本国民の支持も得やすい」そのほうがはるかに意味があると思うね。

夜明け前なのは、雨雲の下の私の地域だけではなかった。日本全体が雨雲の下にいたのだ。あるいは明けない長い夜を過ごしているのだ。

菅改造内閣で、坂本龍馬がかつて言った「日本の夜明け」は今一度この国に訪れるのだろうか?(^^;)
あまり期待はできないが一筋の光くらいは放って欲しいものだ。

JUGEMテーマ:日常。


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夭折【ようせつ】

木村拓也日ハム〜広島〜巨人と渡り歩いたいぶし銀、球界のキムタクこと木村拓也氏が急逝。37歳という若さになんともやりきれない思いを持った。よく言われるが「良い人と天才は夭折する」。キムタクは天才ではなかったかもしれないが「良い人」であったことは確かなようだ。現役世代の多くの選手が知る人脈の広さと人懐っこい風貌、投手以外全てのポジションでプレーした多彩(器用)さを持ち合わせた「上手い選手」であったし、くも膜下出血という高齢者以外でも起こりえる病気にショックを受けたこともその思いを強くする一因だ。
(画像元リンク:時事ドットコム

夭折した著名人一覧(wiki)

には載らないだろうが(ほとんどが31歳未満での死去)半世紀を生きた私にしてみれば十分に早すぎる死だ。

ジャイアンツにはチームを結束させるきっかけを与えてしまい、ちょっと悔しさもあるのだが(^^;)故人に罪は無い。ご冥福をお祈りします(合掌)


<追記>
ジャイアンツのサイト内に木村拓也コーチの新人研修での講義要約が掲載されていました。
彼のプロ野球暦とその歩みがうかがえます。なかなか良いので壁にぶち当たってる人はぜひ。
NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容(2010.03.04)

JUGEMテーマ:プロ野球全般


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欲望と言う名の電子【よくぼうというなのでんし】

最近は貧困にあえいでいるため(^^;)一時期のような独身貴族的購買力は全く失っている(爆)
ただ、そんな私でも「半計画的に”やってもーた!”」買い物がある。

工人舎 ウルトラモバイルノートSC3WX06GS ホワイトである。並み居るモバイルノートPC群の中で(最近では既存の有名メーカーも参入してきたが)唯一の国産機。機能も何でもありの豪華さだ。PDA・携帯電話以上の大きさ、ノートPC以下の大きさを追及するとこうなるのかと言うくらいにコンパクト。

普通なら高額なノートPCを買える身分ではないが、仕事の出先でどうしてもネットにアクセスして資料を見たいとき・・・またはUSBフラッシュメモリなどに入れた書類を見たい時がある。携帯電話の端末では画面が小さすぎる上にパケット代だけが高くつくので利用する気になれない。キーボードは不慣れでそもそも入れづらい。とどめは通信性能がお世辞にも早いとはいえないし、端末の表示速度も遅い。あのサイズだから仕方ないと言えば仕方ないが、オールインワンでは不都合もある。「その最中」に電話がかかってくると全てが吹っ飛ぶ(爆)今までのパケット代と入力の手間を無常に消されることに憤りを覚えるのだ(^^;)

だから、別に携帯するのは覚悟するとして最小・最軽量で高機能なマシンを安く買える方法を模索していたのだが、ようやく私のニーズに適う商品(買い方)を見つけたのが先月の末近くだった。
EM(イーモバイル)の契約で月々約3000円×2年間でモバイルノートが100円と言う話である(^^;)
契約をダシにパソコンを買うわけだが、普通に買って数万円を手放すよりは3000円の負担なら安い。実際にEMの通信端末を使っても最大7000円までなので、よほどの時に限ってEM通信する以外は無線LAN機能やオフィスで有線LANにつなげばいいのだ。分割3000円×24=72000だと高い買い物に見えるが、無料通信料が1000円分ついているので、うまく使えば48000円相当の買い物になる。一発購入するより4000円高いだけだ。まぁ実際はもっと高い買い物にはなるのだろうが、最悪つなげる通信環境と、PCデータ閲覧及びワンセグ(^^;)、おまけにナビ機能までついてると来れば、正に私のニーズに合致している(^^;)

工人舎

画像のガムで大きさを比較してほしい。こいつのディスプレイをぐるっと回して裏返すとタッチパネル式に早変わりという便利さ。A4ノートの更に半分、A5ノートと言う感じ。

タッチパッド用

ストラップベルトが着いて片手で保持し、片手はスタイラスで操作する。文字入力の必要が無ければ非常に軽快にブラウジングできていい。さすがにキーボード入力はキーが小さすぎて少々使いづらい。メールやブログのレスを入れるぐらいならいいが(^^;)これで仕事の資料作りは嫌だ(爆)

ナビ中

こいつをお供に昨日またトンボ帰り出張に行ってきた。(昨日昼往路〜復路深夜出発、今朝帰還)今回は行きが新幹線で帰りが高速利用。新幹線で仮眠できたので思ったよりは楽だった。それにしてもETC割引を適用させたらなんと東名:厚木ICから東名阪:亀山IC間(以降は無料道路)がたったの1000円!(驚)
奈良から神戸三宮への片道電車賃より安いのだ(爆)ちょっと普通じゃない出張パターンだが、これだけ安いと利用しない手は無い。

そういう中、不慣れな土地でナビが無い車(^^;)にはこのモバイルノートがこの上ない頼りになる。

ただし、性能はナビが出始めた当時を思わせる「結構トンチンカンな案内をやらかす」(爆)ので油断は出来ない。ある程度は土地勘を頭に入れておき、ポイントポイントで頼るようにしなければ、とんでもない狭い道をガイドしたり、恐ろしく遠回りな高速道路利用コースをしつこく勧めてくる。もはや性質の悪い押し売りに近い(爆)

それでも無いよりマシなので、わからない部分だけ頼り、判断がつくところは無視(^^;)で無事に帰ってきた。
それにしてもこの工人舎に内臓のナビソフトは「伊勢湾岸自動車道」「東名阪自動車道」がものすごく嫌いなようだ(^^;)何せ自宅近く、残り20kmを切るまで、東名高速に引き戻し京都南経由?でガイドしようとしていたので目的地までの距離のギャップが200kmを超えていたのだから(爆)

相変わらずとんでもなく長くなっているが、表題について・・・・(^^;)

欲望と言う名の電子によって
林檎という電子に出会い
六つ目の窓でやめておけといわれたのだ。
モバイルノートと言う・・・(^^;)


実際は10台目の窓ですが(爆)

1)Sofmap Dos-V
2)Sony Vaio
3)Toshiba Dynabook
4)Fujitsu FMV Look
5)HITACHI PRIUS
6)MouceComputer
7)Sofmap 旨味バーガーノート
8)Fujitsu FMVC-620
9)Fujitsu FMV7140MG5

表題はテネシー・ウィリアムズの戯曲「欲望と言う名の電車」のもじり(^^;)
エリア・カザン監督、マーロン・ブランド、ビビアン・リーの主演で映画にもなった名作だが、救いの無いストーリーに負けず結末は悲惨。
欲望の趣くままに生きた主人公「ブランチ」は最後全てを失い幻想と狂気に支配されてしまうのだが、パソコンオタクも似たようなものですな(爆)

何時までも覚めぬ夢の中を、自分の理想とする環境やシステムを求めてさ迷い歩く哀しき運命を感じますねぇ(^^;)



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与命【よめい】

以前TBSで放映されたドキュメントを映画化した「余命1ヶ月の花嫁」が色々と話題をさらっている。私自身そのドキュメントを全部ではないが一部を見た記憶がある。・・・全部を覚えていないのはあまりに可哀想で最後まで見ていられなくなり、途中でチャンネルを変えてしまったからだろう。人生の絶頂期に突然訪れる終末。断ち切られる思いと時間。それほどに切なく痛々しい命の叫びが、ただ無駄に生きているようにも思える自分を照らした時、ものすごく惨めに感じてしまったせいもある。

彼女の最後の時を刻んだ映画が公開され、関連して改めて放映されたそのドキュメントの一端を先の日曜に見た。

ただ、最初に見た時と今では背景が大きく異なっていて、「美談」ではない「醜聞」の裏側がかなり露出してきており、そのあまりに救いの無いメディアの曝し方に、思い出すたびに義憤を感じ、また何とも言えない不快感をみぞおちの辺りに抱え込んでしまっている。

生きてる

いろいろ言われているが、私は亡くなった女性の過去の経歴がどうであれ、若年性乳がんと闘い若くして亡くなったその悲劇性や、彼女がその闘いの中から得た瑞々しい言葉の数々は「嘘偽りない真実の言葉」だと確信している。

そして「病魔と闘う悲劇」「人の命の叫び」をネタに「金に換えよう」と画策するハイエナのようなメディアや周辺産業の恐ろしさを目の当たりにすることが何とも虚しいのだ。

●2008〜2009年に話題となった<余命>モノ
余命1ヶ月の花嫁・・・TBSドキュメント・書籍・映画(瑛太、榮倉奈々)
余命・・・・・小説・映画(椎名桔平、松雪泰子)
余命2ヶ月の花嫁・・・韓国ドキュメント(肝臓ガンと戦った女性の物語)

※あえてリンクは貼らないので検索で探してみてほしい。ロクでもない情報もたくさんあるだろうが、これも現実。知らずに居ることもまた痛々しいだけだから。
※韓国の「余命2ヶ月〜」はこれがあったからTBSの企画が生まれたという噂もある。

命を切り売りするような安易さが当初にあったはずはなく、真摯な目的があったはずなのだが、それが時間とともに崩れ変容していく様は、失われる命以上に切なく痛ましい。

ただ、もし「人生」に意味があり、それぞれに役割があるのなら、今生きる命の全ては「余命」ではなく「与命」だと思えなくも無い。(そう考えると少し気が楽になった。)

人生として「与えられた時間」があったとしても、余すところの「命の時間」など誰にも無いはずだ。だとすれば、若くして死を受け入れなければならなかった人々の役割とは、「与えられた時間の中で生を全うする」しかありはしない。そしてそれは今生きている我々も同じだ。その意味で、「余命〜」の主人公達は間違いなく「与命」を全うしたと思えるのではないか。

家族を作らず、社会貢献も大してしていない私などもうそろそろ逝ってもいいくらいなはずだが(^^;)私の「与命」はどうやらもうしばらくはあるような気配だ。もしこのどうでもいいブログを残すだけしか人生に役割がないなら非常に悲しいが、1日1日を切なる思いで生きる人たちがいることを思えば、神仏はそのあたり誠に無慈悲・不平等であると言わざるを得ない。少なくとも信者のニーズに応えてはいないぞ(爆)

また、オチとしてはあまりに情けないが、この国では余命が宣告されているのに、誰一人感動することのないうんざりするくらいの挫折感漂うドラマがもうひとつ存在していたのだった。

余命○ヶ月のはずの)政権・・・(^^;)

案の定というか小沢さんのほうが早く降りちゃったけど、これで更に延命するんだろうなぁ(溜息)

JUGEMテーマ:ネットで話題のもの
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陽光【ようこう】

昼前、北朝鮮の「ミサイル発射」のニュースに以前のエントリを思い出しつつ、今夜はチゲ鍋にしようと決めた私だった(^^;)

年度替りの先週はプチ多忙で周囲に目をやる余裕が無かったが、高校野球は終わり、プロ野球も、F1も開幕し、こぶしの花をはじめ住宅の庭先の花壇もにぎやかになってきた今日、団地の桜の様子を見に行った。

桜2
桜1

まだ5〜6分の咲き具合。今週末まで持ちこたえてくれるかどうか・・・
とりあえず撮影。

2009.4.5桜3
2009.4.5桜4
2009.4.5桜5

桜の麓にはもう一つの「春」も咲いていた。

2009.4.5タンポポ

突然背後から吠え掛かる犬が1匹。

犬

犬種は分からないが、声の割りにちっちゃくて可愛い犬だった。花見の先客がいたようだ(^^;)

とりあえず、春。まずはその到来を祝して一杯。
来週再び一杯やれることを祈りつつ・・・(^^;)
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陽性反応【ようせいはんのう】

昨年の「傷害致死事件」以来、相撲はスキャンダルが続いている。朝青龍の不協和音などは可愛い方だが、大麻汚染疑惑が急浮上。逮捕・解雇された若の鵬はともかくロシア人兄弟力士の陽性反応には驚いた。当人達は完全に否定するものの再検査でも厳然たる科学的証拠が出てる以上、最終的に「誤判定」とでも結論が出ない無い限り力士として復活することは難しいだろう。

故郷を離れ、全く異質な文化・環境の中で結果を出す外国人力士の努力とハングリー精神には深く敬意を表するものの、そのストレス発散に薬物が使われては逆に外国人力士採用の弊害として彼らの努力を無にするだけでなく、相撲界全体のイメージダウンは避けられない。

致死事件当時も相撲協会の理事長であった「北の湖」親方も今回は責任問題をいなすことは出来ないだろうし繰り返される不祥事に「危機管理」あるいは「事後対応」において大麻ならぬたいまん(怠慢)疑惑で陽性反応バリバリの様子では相撲人気すら危うい。(^^;)

看板ところで最近頻繁に映像に映される「北の湖部屋」の看板文字だが、あれは一体誰の手によるものなのだろうか?
なんと言うか、ハッキリ言って「下手」に見えるのだ(^^;)

相撲には「相撲文字」という歴史的書体があるし、普通に毛筆でしたためるにしてももう少し達筆の人にお願いすれば良いだけのことである。ギャグ・アニメで出てくる潰れかけの弱小部屋のような貧相な文字に逆に驚いてしまった(^^;)

まさか北の湖親方直筆?(爆)

相撲はかつて神事であったが、現代においては、宗教由来の格闘技系プロ・スポーツである。国技と言う位置づけの割には、国家なり国民の監視ができない点は少々疑問である。

外国人を受け入れるくらい、ルール変更に寛容なくせに、土俵に女性が表彰式の授与者として上がれないとか、人前で髷・和装を解いてはいけないなど、妙なしきたりは旧態然として残っている。

外国人力士を締め出し、日本人力士だけで人気が後退しても「伝統芸能」あるいは「古武道」として細々と運営していこうと言うならともかく、外国人力士を迎えるだけでなく、その外国人の母国へ遠征巡業するくらいに「ショー」としての商業的エンターテイメント性を高めるなら、神事由来の伝統的ルール・しきたりや運営方法もそろそろ見直すべきかも知れない。競技上のルールに関してはこれまでも何度となく細かい変更や修正がされているのだから、その周辺のレギュレーションの変更だってやろうと思えば可能なはずだ。

日本伝統文化で「国技」たる「大相撲の最高位」にいるのが外国出身力士である現在、外見だけを日本に見せかけることに意味があるのだろうか?変な言い方をすれば「日本文化の偽装」ではないのか?
これらを国民や有識者の意見を反映させる組織で無い相撲協会にまかせっきりで良いものだろうか?昨年から続く不祥事は相撲協会や現在の運営システムが崩壊しつつある「陽性反応」ではないのだろうか?

相撲はその誕生の歴史からしてプロ・スポーツであった。「タニマチ」と呼ばれるスポンサーが付いて相撲興行および角界は潤い生き延びてきたが、外資系や外国企業が正式にメインスポンサーとして名乗りを上げたりしたらどういうことになるのだろう?
化粧回しに英文字の刺繍が入ったり、まわしに英文の企業ロゴが入ることもあるかもしれない(^^;)

開かれた角界とプロ・スポーツとしてのエンターテイメント性のバランス。運営者としての相撲協会と各部屋のあり方など、そろそろ相撲界も戦後のルール改正運営方法などの変更に次ぐ第二の近代化を考える時期に来てるようにも思うのだが・・・

若貴兄弟のような「日本人力士」が頂上に君臨していた時代が懐かしいとは思うが、大相撲がどう変わっていくのかに関しては広く国民の意思を聞き、集約する体制も必要に思える。それでこそ外国人力士も無理なく受け入れられると思うのだ。
強い力士・迫力ある相撲は皆見たいはずだから、相撲協会の改革をも含めて管理・育成システムが高い透明性と正常・健全な運営がなされるならば、将来例え力士全員が外国人になっても「日本の大相撲」と呼べるだけのレベルになっておれば私は受け入れるだろう。
アメリカ出身選手だけでなく運営されているMLBのようになれば良いわけである。

まぁ、それでもやはり、K1ファイターのように肩や背中に洋風の刺青を入れた力士だけは見たくないけどね(^^;)
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夜【よる】

夜は動物にとって休息の時間である。夜行性のモノも中にはいるが、自然界でもおおむね夜はオフタイムのはずである(^^;)人間の世界ではそういう自然界の法則にはむかって、夜に明かりをともして活動時間を延長してかかる。

「歴史は夜作られる」とも言われるが、人類の繁殖行為はおおむね夜に集中していると思われるので「子供も夜作られる」と言って過言ではなかろう(^^;)



夜の地球1



Earth At Night



以前「衛生写真による地球の夜景」というのが話題を呼んだことがある。この画像にもあるように、極東地域で見事にぽっかりと光の失われた地域=北朝鮮のあまりの差に、かの国の過酷な実情が伺えたのだが、上記のサイトでは最近話題のチベット族の居住地域も光が見えない。



いや、このサイトで私が気づいたことはそれではない。



上記のサイトでは極東だけでなく、全世界がカバーされていて、工業が発達している地域と未発達の地域差が非常によくわかる。言い換えれば、光の多さが圧倒的に北半球に集中していると言うことである。地球温暖化の原因とも思えるエネルギー消費の大半は北半球なのだ。



北半球によって地球が滅ぶ・・・そんな風にも見える「地球の夜景」だった。



<追記>

黒ボンバーさんのコメントにお応えして探してみるとメルカトル図法的に展開した画像がありました。

夜の地球2

拡大画像はこちらで。(画像元サイト)
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横綱【よこづな】

大関白鵬が優勝しどうやら念願の横綱昇進を果たす可能性が高くなった。そうなると「また外国籍横綱誕生」あたりが聞こえてきそうだが、私自身は「あれだけ日本語が上手いならいいじゃん」と思ってしまうので(^^;)とりあえず歓迎である。

日本人でも中々立てない高みに、全く文化の異なる世界から入門し、努力の上、成功を収めているのだからこれはもう手放しで賞賛したいのだ。

朝青龍の無敗神話に翳りが出た今場所。ニュー・ヒーローの誕生は新しい時代の幕開けでもあろうし、次の「新勢力の台頭」を予感させてなにやら興奮を覚える。

そもそも「近代大相撲」は昭和25年に横綱選出を「横綱審議会」によって選出するようになってからでもあるので、そういう意味では、案外「新しい伝統競技」でもあるのだ。

座布団が良く飛んだ場所でもあったように思う今場所だったが、それだけ観客はニュー・ヒーローを求めていた証拠のようにも思う。

千秋楽、たとえ白鵬が朝青龍に負けたとしても、まさかまた「お預け」はないですよね?横綱審議会のセンセ方。(^^;)
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予想外【よそうがい】

ナンバーポータビリティ制度が始まって最初の週末。悲鳴を上げたのはソフトバンク陣営だった。直前も直前の開始前日に「新料金プラン」をぶちあげ、情報が少ないせいもあって顧客が説明と乗り換えのために店頭に殺到したためらしい。
意外性が売りでもあるソフトバンクらしい状況とも言えるが、処理限界を超えたため申し込み受付け中止に追い込まれるとは、これこそ「予想外」の事態だったろう(^^;)
ADSLモデム無料ばら撒き作戦で日本一のISPを誇る実績を稼ぎ出しただけに、敏感な携帯ユーザーにはウケたようだが、出だしが波乱含みであることを知っている人・・・ヤフーBBで「接続できない」トラブルでサポートに電話しても30分以上待たされた経験を持つユーザー・・・なら、いきなり飛びつくとロクなことがないことを知っているので(^^;)とりあえず静観の構えである。

私はというと12月末までは動く気は無い。Vodafoneからのソフトバンクユーザーだし、12月にならないと契約変更手数料が高くなるはずなので、料金コースも、機種も年末まで替える気はない。むしろADSLとの連携での新料金プランが登場するなら、IP電話ごとソフトバンクに変更するほうがメリットがありそうだからだ。KDDIはそういうことをやっているので携帯の料金がさらに下がるなら考えないでもないが、元々携帯を使う頻度が少ないので、携帯主導型の「ナンバーポータビリター」にはならないだろう。
キャリア変更のデメリットはメルアドが変わってしまうことが「メールマニア」には一番重要だろうが、PCメールのフリーメール&転送設定を携帯に応用すればいいわけだから、キャリア変更と同時に今後の変更を見越してメルアドをフリーメール化する人も増えるかもしれない。
メールの種類が複数ある携帯の場合は、全てをフリーメール化するのは不便かもしれないがここにビジネスチャンスを見出す業者が現れかねないしADSL利用のユーザーならADSLキャリアのメール設定を工夫することで格安料金や無料化する裏技も出てくる可能性もある。

ドコモやauは今度の受付け停止騒ぎでソフトバンクに注文をつけたようだが、処理限界を超えてひかり電話の通信障害を起こしたNTTの傘下であるドコモも、シェア第1位の数が仇にならないとはいえないのであまり下手な文句はつけない方が良い様にも思う(^^;)

孫社長のこれからの戦略が興味深いのだが、私の感じてる問題点がもう一つある。ソフトバンクのCMが「気持ち悪い」のだ、あれは「ボケ」なのか?(^^;)あまりに「キレ」の無いボケなので、何を狙っているのかがよくわからない。私にはこのCMのほうが「予想外」なのである。「0円」が会話する女性の顔の横を蠅のようにまとわりついてる奴も、あまりいい気持ちはしない。「気持ち悪さ」の部分で引っかかりを持ち、印象付けられてるのであれば狙い通りかもしれないが、笑わせるのならもっとスッキリ笑わせて欲しいものだ(^^;)
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予報【よほう】

天気予報の信頼性は、技術の進歩にもかかわらず低い。降水確率など「逃げ口上」にしか聞こえないし雨のち曇り、曇りのち晴れなどの基本的かつアバウトな予報ですら当たってるとは言い難い。そのくせ気温予報などはかなりの精度で当たるのだから不思議だ。結局のところ「雨が降るか降らないかの分岐点」は未だに解明されていないということか。今日なども気温が低い=当たり。曇り=当たり。しかし降雪=はずれ。そののち雨=予報なし。さらに後、曇りから晴れへ=とりあえず当たり?

なんだかなぁ・・・基本的なところ>もっとも知りたいことは相変わらず闇の中。
そういえば昔、気象衛星が打ち上げられた後、気象庁の人が何かの番組(多分NHK)で話をしていて、「予報の的中確率で言えば、気象庁発足当時の明治時代と現在とではさほど変わらない」
と言って苦笑していたのを思い出した。全体傾向は予測できても「降る降らない」の決定的な部分は、特に微妙な雲行きの場合、予測しづらいらしい。

だったら「天気予報」じゃなくて「天気予想」と言うべきなんじゃないの?
「予想」なら「競馬予想」なみの信頼度で、外れても当然と言えるし、降水確率なんて素人には判断つかない情報でごまかす必要も無いんだし。

バイク乗りには結構重要なんだよねぇ・・・降るか降らないかってのは。
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ヨン様【よんさま】

今更なネタ(賞味期限切れ)ではあるが、「5日連続書き込み」の記録達成のため(爆)
蔵から出すことにする(汗)

ブームのピークは過ぎたと思っているのだが、
・・・ヨン様なんだそうだ。ペ様ではなくて。なぜ?(^^;)

ひょっとして・・・ペ様だと

林家ペーのファンと間違われる

からだろうか?・・・・わからん・・・。

キムタクのように略すなら「ペヨン」になるが、なんとなくかわいい響きがあって
私はこっちのほうが好感が持てる。

語呂が悪い?4文字でないとリズム感が悪いし、
ニックネームとしていまいちなんだそうな。悪かったな。
そういえば「杉様」なんてのもあった。どっちも若者よりはミドルエイジ以降に支持されてたっけ。
住友生命主催の「創作四字熟語」コンテストにも「様様様様」→(4様=よんさま)とあったほど
敬称の「様」を重ねたアイデアは、洒落でなく真実の表現のように絶対的な崇拝ぶりだ。
新興宗教も真っ青である。

ペ・ヨンジュン氏の人気は凄いの一語に尽きるが、男の私にしてみれば
女性が男の名に「様」をつけて賛美するとき、なんともいえない抵抗を感じる。

一方的に持ち上げられて「おもちゃ」にされてるような感じがぬぐえないからだが
同性として「そこまでもてはやされる」部分に嫉妬めいた感情も当然混じっているのだろう。

以前会社の若い女の子に言われた。「○○さん(私の名前)」って、

40代だから「よん様」ですね。

おいおい、そうなのか?・・・とすると44歳だから

「ダブルよん様」

ってことになるが、いいのか?それで。
・・・・う〜んわからん・・・。

まぁ、いいか・・・で、何をおごってほしいんだ?<喜んでるじゃん


若年層の女子が「キャーキャー」いうのは、ある意味微笑ましいが
かなり年輩の女性までが「我を忘れて」のめりこんでいる。
男の場合、アルコールでも入れない限り、あそこまでのテンションは出てこない。

・・・う〜ん・・・いよいよわからん。・・・

と、不思議に思っていたら、先日のテレビのある番組で「ヨン様フィーバー」のレポートが
語られていて妙に納得してしまった。

<熱狂的ヨン様支持者の共通点>
●30代後半以降の年齢で既婚者
●これまでタレントの追っかけの経験無し
●思春期〜これまでにアイドルには興味が無かった
●夫とヨン様が同時に溺れたら夫を助ける
●ヨン様命だけど夫を愛している
●ヨン様は自分に「ときめき」を与えてくれた王子様である

つまり「エンターテイメントとしてのヨン様熱中症」

なるほど、家庭円満で生活に余裕がある、まさに「有閑マダム」ならではの娯楽だったのか。
やっぱある意味「おもちゃ」なんだ(^^;)

しっかり現実を見て「遊べる部分でとことん遊ぶ」そのバイタリティは
男の幼児性にも共通した「愛すべきバカ」さを感じて微笑ましい。

しかしである。冷静に見て私には「ペ・ヨンジュン」の容姿に
そこまでの「オーラ」を感じることはできない。
それなりに整った顔立ちだとは思うし、爽やかさもある。
彼の魅力を女性ほど感じないのは、やはり私が男だからだろう。

大阪市内でも探せば一人や二人「似た」男は出てきそうなものだが・・・。
どうせならキムタクのように日本男児こそモテモテであってほしい。

日本の男前諸君よ頑張れ!

↑完全他力本願(^^;)

「ダブルよん様」も応援するぞ!>来年は「上一桁よん様」に戻るけど・・・。
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当ブログの目次(管理人のオススメ一覧)です。かなり古い時事問題に関する記事もありますが、当時を思い出してご覧いただけると幸いです。

2017年5月分よりtwitterまとめエントリを自動投稿するように設定しており、通常エントリが遡りにくくなっているため、通常エントリだけの目次を下記においておきます。

2018年11月の通常エントリ
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