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断絶【だんぜつ】

先日、昼間の職場の某ディーラーでお客様の車を引き取りに行ったが、エンジンを掛けた途端、何とも懐かしい歌声が鳴り響いた。



嘉門タツオのCDだった(爆)まさにこの曲(^^;)

会社に帰り着くまでこのCDを何曲聴いただろうか、ずーっとニヤニヤし通しだった。対向車から見られたら「恐ろしくごきげんなオヤジ」の運転する車を気持ち悪く思うこと間違いない(爆)オーナー様は私に近い年齢かな?
これ最新CD?(帰って調べたら最新ではなかった)

帰社して同僚にこのことを話すと、20代前半の女子社員は嘉門タツオを知らず、今年入社の18才新人君も目が点の状態(^^;)マジか!もうそんなに「古い人」になっていたのか!(爆)

世代間ギャップを少なからず感じたのだが、18才新人君には別の点でも驚かされる。帰宅してもテレビをほとんど見ないらしい。「帰って飯を食ったあとは何をしているんだ?」と聞いても「さぁ?」と考え込むばかりでスマホでLINEメール(チャット)をするぐらいでゲームにハマるわけでもなく、読書魔でもなく、風呂に入ってその後は「ただ寝るのが好き」とのたまう(^^;)

若者故に物の道理を知らない場面も少なからずあるが、アタマが悪いわけでもなく素直で可愛い面もある憎めない若者で、彼が「職業意識に目覚めて本物のプロになる日」が何やら楽しみにも思えるくらいなのに、非常に無欲・無頓着。

私に彼ぐらいの息子がいてもおかしくない年代差にして、この価値観の断絶は少々驚きだった。当然興味が無さそうな昨今の政治関連の話題を振ってみても「正直、全くわからないッス」とそっけない(^^;)

彼は今回の衆議院選挙が人生初の選挙体験となる。

「選挙には行けよ。わからなくてもいいから自分で考えて人や政党を選んで1票を投じろよ。興味があるなしにかかわらず参加しなければ若い奴らの声は政治に届かないぞ」

一番悪いのは棄権しておきながら政治に文句をいうやつだ。自分で選ぶ権利を放棄しておきながら、全てを人任せにしておきながら「あれが不満だ、ここが悪い」とか政策に対する注文があるのなら、選挙時にその部分を意識して選べば良いのだ。それで議員が仕事をしていないなら(公約に背いているなら)その議員に抗議するべきだし、次の選挙で選択肢から外すだけだ。

私とてちゃんと選べたことはないし常に迷っている。白票を投じたことも少なくない。しかし長期出張等で投票するべき地元にいない場合を除いて選挙(投票)そのものを棄権したことはない。

ところが今回の解散騒動では政策面での話題よりも小池百合子というあまりに巨大な変数の出現に、衆議院民進党勢が吹っ飛んだ(爆)離党ドミノが始まって約1ヶ月。ここまで劇的な変化が起こるとは正直思っていなかったので(^^;)小池ショックは政界にはかなりの激震となるわけだが、我々一般庶民との感覚のズレ、断絶が想像以上だったことが驚きであった。投票初体験の若者にはいよいよ理解不能な状況であることは間違いない(^^;)

今回の騒動に火をつけた民進党の新執行部人事での山尾不倫スキャンダルだが、彼女にはそれ以前に不倫以上の政治資金規正法違反疑惑があり説明が十分にされていないことがアンチ民進党(いわゆるネトウヨ)の間ではずーっと語られてきた。まさに民進党には最悪のタイミングで爆弾が炸裂したわけで、ここに民進党の政治モラルや庶民感覚との乖離、あるいは欺瞞体質が晒されたと言える。

端的に言えば与党批判のネタがことごとく自身に返ってくるブーメラン体質をここでも証明してしまった(^^;)以前「蓮舫が蓮舫を追求する動画」があったが、今回は「山尾志桜里が山尾志桜里を追求する動画」が上がっていたので紹介しておく(^^;)迫力では蓮舫の方が遥かにパワーがあるが、今出さなければもう出すタイミングもなくなるだろうから(^^;)一応貼っておく(爆)



代わって脚光を浴びている小池新党。既存マスメディアの扱いは(私は殆ど見てないので)知らないが、ネット界隈ではすこぶる評判が悪い(爆)民進党の右派(保守系)を抽出する形で非自民の保守系政党を出現させようとするのはまだ分からないではないが、日本のこころや小沢一郎までが合流し、結党直後から破綻崩壊するフラグが立ちまくりである(爆)



しがらみがない政治というものの、政治からしがらみをなくせばそれはただの烏合の衆ということだ(^^;)政治は人脈や金脈、人の縁・地縁が切り離せない。 それが全てではないもののそれを背景に政治理念を共有する人々の思いを糾合する行為が政治であって、大学の○○研究会のようなお遊びサークルではないのだ(^^;)

そこを無理筋で「しがらみを否定」すると言うことは「背景・支持組織が介在しない、議員個人の利害関係のみのドライな集合体」と言う意味にも取れるし、普通に存在する「しがらみ」を政治的な力にできなかった未熟者の集団であることを露呈しているようにも思える(^^;)

虚無感の内実ー衆院選を前にした日本政治の激動 2017.09.28:山猫日記(三浦瑠麗ブログ)

山猫日記

地域政党である都民ファーストについては、「スタイルの党」の系譜にあると申し上げてきました。大事なのは、政策の中身でなくてスタイル。談合的でなく、オジサン的でもない。内実はともかく、多様性や透明性といった言葉を多用する。改革、希望、リセットと繰り返す。希望の党が提示したイメージビデオは、とてもわかりやすい。煙草を吸う小太りのおじさんの横を小池知事が颯爽と歩み去っていくのです。

小池氏の原動力となっている、しがらみを憎む気持ちには、共感する部分ももちろんあります。小池氏が歩んできた人生を思うとき、若くして注目を集めた才気活発な政治家が、自分を押さえつける陰湿な社会を、憎んで憎んで、歯ぎしりしている様子は想像に難くありません。

この、しがらみの政治が日本から明るい将来を吸い取っているのも事実です。毎年100兆円近いお金を高齢者福祉に投入し、子供たちの将来にどんどんツケ回しをする。次代を切り開く投資もまともにできない。グローバルには相手にすらされなくなりつつある。国を守る構えも中途半端なまま。何を変えようにも、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、いつまでも時間がかかる。

ただ、変わらない日本というシステムに絶望しても、そこに幾ばくか愛と憐憫はあるもの。自民党が差配してきた利権というのは、ほとんどの場合、地場の団体と企業の優遇であって、巨悪というほど立派ですらないから。公共事業と許認可行政には、ねじ曲がった国家福祉という側面もあります。
政治の中に存在する様々な悪の中で、利権をめぐる悪というものをどこに位置づけるべきか。20世紀半ばに颯爽と登場した政治運動は、例外なく旧時代の利権を攻撃しました。財閥のおじさん達と違って、青年将校たちはクリーンではあったのだから。
(中略)
安倍総理は、自民党を大敗させたうえで憲法改正を実現した宰相として歴史に残るのでしょうか。それでも良いと思っているフシもあるでしょう。勝敗ラインを低めに設定している以上、自公で過半数を確保すれば延命はできるのでしょうから。小池さんをダシに既得権益に切り込むような芸当ができるか。こちらの方については、引き続き、悲観的ですが。
小池さんの強みは、「私の成功」が、日本社会にとって良いことであるということに一念の疑念すら持たないこと。だからこそ、大衆の乾いた熱狂を喚起することができるのでしょう。自己目的化した権力は強いのです。キャッチフレーズの中身に違和感が少ない分、政治運動の本質がより露見するのかもしれません。
希望の党に集っている方々には、好きな方もいるけれど、そこには言いようのない「虚無」を感じます。深淵の淵に立って底を覗き込んだ時、暗闇だけがあったから。そして、暗闇もまたこちらを見ている感じがしたのです。

頭のいい人の文章は時として文学的で難解でもある(^^;)

ただ、ニュアンスとして理解できるのは小池新党の薄っぺらさであろう。三浦瑠麗氏はそれを「虚無」と表現した。熟考の上に絞り出した自らをも傷つけかねない決死の覚悟の政治行政改革ではなく、「こっちのスーパーが安いから、産地はどうでも安いほうが良いわね」と簡単に乗り替える軽薄さを感じるのだ。
それが産地の細菌汚染が不安視されている韓国日本海側沿岸地域産の海産物であったり、中国の国内向けに生産された安価だが安全性に疑問の残る農作物(輸出向けは厳しい安全基準が設けられているが国内向けはそれが無いらしい)であったりするのと同じように。

聞こえのいい政策を取り揃えてはいても、実行力が伴うには小池氏の周辺には「失敗政権の参加者(旧民主党の保守勢力)」しかいない。合流が噂されている小沢一郎は、「政党クラッシュ&ビルド」の先駆者というか前科者というか(^^;)とにかくこの人のもとでは安定した政治勢力は構築できまい。選挙後数ヶ月で分党して去っていくのがかなりの確率であり得る。

まぁ、先読みをしたところで政治の世界は我々庶民には計り知れない闇の深さがある。民進党の議員でさえ、一ヶ月前にはこうなることは予測していなかった。いずれ政界再編のうねりが訪れることは予感していても、山尾スキャンダルに臨時国会の冒頭解散が重なって、ここまで事態が急変するとは誰も意識していなかったからだ。

前原代表は代表選挙以前から小池百合子に接触を図り、政権交代可能な政治勢力の再構築を意図した交渉を行っていたらしいが、共産党との連携や野党連合の可能性程度で、ここまで極端な「解党」に発展するとは、多くの識者は考えていなかっただろう。ただ、前原代表の仕掛けた政界再編の爆弾は、民進党という両極端の政治思想の集団を政治課題に対する考え方で選別する効果は確かにあったし、社会主義的(左派)が日本において政治的主流になりえない確信のもとにこれを排除する大手術を断行したと考えるならば、これは大した英断とは思う。

後年、この「裏切りのような政界再編の引き金を引いた人物」として再評価されることもあるかもしれない(^^;)

平成版「徳川慶喜の敵前逃亡」のようなニュアンスを感じているのだ(爆)いや、これは褒め過ぎだろうな、やっぱり(^^;)でなけりゃ以前何処かで口走ったであろう「前原自民党スパイ説」としての役割を見事に果たしたということかもしれない。

ひょっとすると安倍政権以降で自民党に入党する可能性すらある(^^;)・・・政治家として命脈を保っていればだが(爆)

世代間の断絶どころではない、庶民感覚と議員の処世術という価値観の断絶が今ほど強く印象づけられた事もなかなか無い。それが右派と左派の断絶以上に深く暗い闇だとしたら、彼らのように恥も外聞もなくサバイバルを掛けて思想や政策など全て放り出す軽薄さこそ「しがらみのない政治」と言えるのだろうか?

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Posted by soup2001 | -  -



大義【たいぎ】

しばらく更新をサボっている間にも世の中はどんどん動いている(^^;)少しびっくりしたのは臨時国会での冒頭解散とトランプ大統領の北朝鮮非難演説で「拉致被害者」が言及されたこと。

トランプ氏「国連総会演説」北朝鮮糾弾‥横田めぐみさん拉致に言及:NAVERまとめ


USA Military Channel - USAミリタリーチャンネル

小池さんも打つ手なし?臨時国会冒頭解散戦略の破壊力(早川 忠孝):アゴラ
北朝鮮の弾道ミサイル発射や核開発継続と同等の政治的な破壊力を持った安倍総理の臨時国会冒頭解散戦略だということは認めておいた方がよさそうである。

小池さんや若狭さんの応援団を標榜している私だが、あれこれ考えても打てる手が殆どないことを思い知っている。

出来るだけいい人材を政治の世界に送りたいと思ってきたのだが、今の段階でどの程度いい人たちにその気になってもらえるか分からない。

将来性のある有能な若い方々にどんどん政治の世界に飛び込んでもらって日本の大改革に取り組んでもらいたいものだと願っているのだが、どうも今の状況では麻生・安倍ラインの権謀術数に押し流されて、有為な新人の国政参加の芽を潰しかねないような危機的な状況になっている。

小池さんが新党設立の先頭に立つようになればガラッと風景が変わりそうな気がしているが、現状ではどうも旧態依然の顔触れで新人の政治参入を阻止してしまいそうだ。
この段階で衆議院を解散してしまえば、引退が当然視されていた人たちまで延命してしまう。

新人の皆さんにとってはこの度の衆議院選挙は相当厳しくなる、と覚悟しておいた方がいいだろう。
つい先日の都議会議員選挙の結果が吹き飛んでしまうような、既成政治家絶対有利の選挙である。

随分と弱気な(爆)つい先日まで解散を声高だかに喚いていたのは野党の方なのに(^^;)山尾スキャンダルや前原ハニトラスキャンダルで離党者続出中の民進党の現状を見てのことだと思われているが、どうやらそうではなかったらしい。

安倍首相『解散』の真相 北“異次元の危機”前に…関係者「山尾氏の不倫疑惑など眼中にない」:ZAKZAK
 だが、安倍首相が解散の検討をひそかに始めたのは内閣改造(8月3日)前後で、民進党代表選(9月1日)前の「8月中旬」には覚悟を固めたという。官邸関係者は次のように語った。

 「日本人を多数拉致し、日本上空に無断で弾道ミサイルを通過させる無法国家が『核・ミサイル』完成の一歩手前まできている。国際社会は圧力を強めているが、正恩氏は無視して暴走している。日本の安全保障の根幹が揺らぎつつある」

 「安倍首相としては、国民に安全保障の現状を伝えて、『国民や国家を守る態勢を整える』『自衛隊を憲法に書き込む』と問うべきだと考えた。朝鮮半島の緊張状態は数年続く。その間、解散できないとなれば、事実上、正恩氏に解散権を握られる。これはダメだ」

 ニューヨーク訪問中の河野太郎外相も18日夕(日本時間19日未明)、「北朝鮮が何かやっているから、日本が手足を縛られることは一切ない。そういうことがあってはならない」と述べた。

党利党略しか考えない人間には理解し得ない絶対的な高みにある人間のみが考えうる国家の代表としての深謀遠慮。さすがという他ない。

どちらも用意周到な安倍総理の手腕が光る。ところがひねくれパヨクはどこまでも「安倍憎し」から離れることはない(^^;)確かに長期政権を築いてきた自民党と親方日の丸に慣れきった官僚にはそれなりの癒着も不正もつきものだったことは確か。

しかし安倍政権での各種の改革は、必ずしも自民党の旧弊を増長させるものでも官僚の横暴を許すものではなかった。

既得権益の中で腐敗していく自らに最初にメスを入れたのは小泉内閣で官僚天国を一部砕いた。外資を呼び込むことで日本の財を外交に売り渡すリスクは確かにあったしそのリスクを取らなければ、財務官僚の思うがまま金融も税金も支配され庶民はデフレの海で溺れるばかりだったろう。そんな体質に嫌気が差した庶民がつい選択した民主党政権はあまりにも欠陥政府であり、自民党に飼いならされた官僚を厳しく正すどころか逆に懐柔されて増税路線をひた走る。

やっとの思いで自民党政権が復活。第一次内閣での目立たずとも堅実な妙手を評価され再登板した安倍内閣は、消費増税を一部容認したため苦しむことになるが、その後は圧倒的な指導力で消費再増税の延期、集団的自衛体制=安保法制の改革に成功。国際組織犯罪防止条約(パレルモ条約)を批准するためのテロ等準備罪も制定。

トランプ大統領とのトップ会談で日米安保体制の盤石さを世界に知らしめると共に積極外交で中国包囲網を形成。外交力でも戦争抑止力を高める努力を怠らなかった。

まぁ、油断を突かれたような森友学園・加計学園での官庁側のいささかの不手際があったものの、マスコミなどの印象操作による安倍政権の支持層の引き剥がしも安倍内閣の支持率は回復し実質的には失敗に終わりつつある。

DAPPI‏@take_off_dress
14:29 - 2017年9月14日
有本香「安倍総理夫妻はインドで9キロもの歓迎パレードをされたりと破格のもてなしをされてる」
竹田恒泰「報道されないのは安倍総理が頑張ってる姿を見せたくないから。報道各社は憲法改正を阻止する為に安倍降ろしを決めてる。だから支持率が上がりそうなことは流さない」

まさに報道しない自由




動画の後半は上記のツイートでも語られてる虎の門ニュースでのトークも入っている。しかし、つい先週の映像だと言うから日本に住む我々には目を丸くするほどの歓待ぶり(^^;)日本では支持者の集会でもここまでは行かないぞ(爆)

DAPPI‏@take_off_dress
13:10 - 2017年9月21日
有本香「共産党の志位和夫も小池百合子も『選挙の大義がない』と騒いでる」
居島一平「ちょっと前まで民進の安住淳が『森友解散なら受けて立つ』と言ってた」
有本香「蓮舫も『解散!』と言ってたのに風向きが変わったらこう」

自分達が優位じゃないと真逆の発言をする野党は本当にしょうもない




いっそ山尾や前原のスキャンダルが表に出ず、不利な状況のままで解散情報が流れてたら「野党の追求に安倍が屈した」とか言ってるんだろうな(^^;)

DAPPI‏@take_off_dress
13:17 - 2017年9月21日
有本香「普通に考えて【自分の国の国民が領内から拉致されたりミサイルを向けられても何も出来ないのは憲法の制約が原因】というなら憲法の方がおかしいとなるのが普通!それを変えようとなるのが普通の考え!」

まさに正論です!
議論することにすら反発する野党やマスコミは異常としか思えない!




安倍さんが選挙で訴えてくる一つの柱がこれになることは確実。

DAPPI‏@take_off_dress
13:22 - 2017年9月21日
山谷えり子「日本は平和国家で平和主義。平和を守る為に足りない所はどこか議論するのは与野党関係なくやるべきこと!」
有本香「国会も活発に議論してほしいのに議論されない。マスコミが潰しにくる危惧はあるが今こそ国民を守る為に憲法議論は必要!」

まさに正論!結果はどうあれ議論はすべき!




モリだのカケだのしか話す気がない野党なら、いきなり解散打つのは時間の節約だろう(^^;)

DAPPI‏@take_off_dress
13:34 - 2017年9月21日
有本香「国会議員が天下国家を語りたがらないのは理解不能。北朝鮮危機は一大事で拉致問題は日本が何十年も蹂躙されてる証拠。今後は自民党からも色んな手段を使い闊達な議論をする為の糸口を作ってほしい!」

日本は拉致問題や国防をまともに議論できる環境にならないといけません!




この論戦にちゃんと真摯に対応できるのは、日本維新の会と日本のこころぐらいだろう。

しかしまぁ、言いたいことを全部有名論客が言ってくれてるので楽だ(爆)お陰で手抜きできます(おいおい)

それだけでは何なので(^^;)私としても一言。

「反安倍」が本当に「大義」になり得るのか
を野党の諸氏に問いたい。

反安倍=反改憲=反安保=反自衛隊活動範囲の拡大=反敵基地攻撃能力の保有=反核シェアまではまだ理解できるとしても増税推進はどうなの?議員定数是正はどうなの?財政出動はどうなの?

なんでも反対している内に内部分裂して共闘が瓦解していくさまを何度も見ているコチラとしては、そんな付け焼き刃じゃなく、もっと実のある議論ができる勢力を作ろうという気にならんのかと・・・(爆)

まぁ、北朝鮮との対話と同様、もうそんな段階ではないと言うことか(^^;)

「大儀」はある地方の方言では「ご苦労さん」「面倒事」の意味があるらしい(^^;)
だったら選挙なんて「ご苦労」なことばっかりたくさんやらなきゃならない「面倒事」だらけなのだから、

十分に大儀はあるんじゃね?(爆)

ということは、烏合の衆の野党共闘も「大儀」っちゃ「大儀」ってことになるか(^^;)ま、お互い様だね(爆)

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Posted by soup2001 | -  -



ダブル・スタンダード【だぶる・すたんだーど】

単語記事: ダブルスタンダード:ニコニコ大百科

ダブルスタンダードとは、矛盾の一形態である。ネット掲示板の議論などでは「ダブスタ」と略して使用されることもある。

■概要
同種事象への対処にあたって相矛盾する二つの基準を使い分けることを指す。日本語では二重基準など。錯誤が背景にあるもの、感情が背景にあるもの、利害が背景にあるものなどがある。

矛盾というが簡単に言えば「例外」であり、裸を見られるのは恥ずかしいが親なら別。お金を節約するが特定の条件になるとお金を惜しまない。普段なら絶対にしないがめんどくさい場合はするなど生活するうえでダブルスタンダードの事はいくらでもある。これが問題になるのは相手との議論や非難をする時である。

明らかに基準外のものを放置しながら基準に抵触するか怪しいものを狙い撃つような場合や、自身が批判対象と同じ行動を取った場合等、『お前が言うな』的状況が多く、公平性を欠く点が問題となる。

このような不公平がまかり通ってしまう背景には、全く同じ事象と言うものは通常は発生しないため、わずかな差を理由に言い逃れをされたり、仮にダブルスタンダードであることが示されてもそれを判定したり処罰したりする仕組みが存在しなかったりするということが挙げられる。
ただし、子供の自由権の制限や障害者に対する支援等、判断を変える背景・差違が十分に合理的なものであれば(それが合理的であるかの議論の余地はあるが)ダブルスタンダードとはいわない。
また、使用者本人がそもそも公平を期していない場合については、ダブルスタンダードよりむしろ暴論・強権の類として批判されるべきものである。

とはいえ、ほとんどの人間が生きていく中で「それはそれ、これはこれ」などと言いながら、その理由をきちんと説明できなかった経験はあると思われる。そもそも別に信条が第一ではなく、その場その場で臨機応変にするのが大半で、信条を全ての事柄に適応するのは困難を極める。

特に政治家やマスコミ、国家など政治的影響力の大きさに比例してダブルスタンダードの弊害は大きくなり、非常に厄介である。

ここ数日、いや、去年から今年に入って民進党絡みの話題でこのダブル・スタンダードというか「自分にだけ都合がいい例外」のゴリ押しが酷かった上に、トドメかと思うほどの山尾志桜里幹事長内定から離党に至る騒動の原因となったW不倫(^^;)でのネットでの炎上ぶりは流行語大賞受賞者にふさわしい火柱となって今日現在でも収まる気配が見えない(爆)

週刊文春

批判の内容は色々あるが、根本は他者への攻撃内容がそのまま自身の行為にブーメランになって帰ってきている「民進党ならではのお家芸」の無様さと自分の行いの倫理観の無さが重なってより大きな反発を招いている点だ。ゲス不倫なら自民党議員も何人か不祥事を起こしているが、それを徹底的に攻撃していた本人が同じゲス不倫のお仲間だったという笑えない落ちが決定的に反感を増幅した(^^;)

加えて反安倍政権に偏っているマスメディアとワイドショーなどのコメンテーターの露骨な山尾擁護がさらに拍車をかけた。ネット上での反安倍の論客も見事にこれにシンクロしてしまったものだから、火に油どころかガソリーヌだけに「火にガソリンを注いで大爆発」な状態がさらに痛々しい(爆)

【擁護まとめ】「山尾さんはこれから仕事頑張ればいい」「個人の問題で騒ぐな」子供を保育所に放置してW不倫していた山尾志桜里議員をトンデモ擁護する人達の発言まとめ:時事ニュース報道局

擁護派

前述の宮崎議員や元SPEEDの今井議員の不倫問題の時は徹底的に批判していたのに今回は手のひらを返したような擁護ぶりは唖然としてしまう(^^;)※記事の引用は長い上にあまりに馬鹿馬鹿しいのでリンク先でどうぞ(^^;)

どちらにしても周りが下手に擁護しなければここまで長引かずに国民の怒りも早々に鎮火したようにも思えるので、山尾志桜里・マスメディアともに初期対応がやはりまずかったとしか言いようがない。これで元々小沢チルドレンだった山尾志桜里が自由党に合流したらまた大批判だろうし、出来たばかりの日本ファーストに近寄りでもしたら同じく大批判を食らうだろう(爆)

しかし不思議なのは最も致命的になるガソリンプリカの政治資金規正法違反への関与や管理実態への説明がない状況が長く続いて、それが攻撃されたわけでなく、極めて個人的かつプライベートな醜聞で失脚したことである。

「W不倫+攻撃発言のダブスタ」は「政治資金規正法違反」よりも悪いのである(爆)と言うか「票離れを起こす」と判断したわけである。当然離党に関しては民進党幹部からの要求があったとも思われるわけだが、不倫問題のみならず政治資金規正法違反疑惑ではTPP担当大臣だった甘利明や不倫問題では宮崎謙介と立て続けにブーメランが帰ってきたわけだから、前原新代表も「蓮舫並にブーメランの嵐はたまらん」と思ったのかもしれない(爆)

週刊新潮



こうなると前原代表の存在自体が「矛盾」としか思えてくる(^^;)

代表戦前から盛り上がらず演説のクライマックスで噛みまくり(爆)



就任後から早速雪崩式の離党者続出、今回の騒動で山尾志桜里も離党し、今後も沈む船から逃げ出す「烏合の衆議員(ダジャレじゃないので当然参議院もね)」が出て来る可能性が大きい(^^;)

ここまで見事に民進党壊滅に向けて歩を進める代表は全く予想していなかった(^^;)蓮舫代表以上に鮮やかな手腕(?)かも知れない(爆)・・・となると
「前原(二重)自民党スパイ説」
が頭に浮かぶ(^^;)

以前代表だった時も軽薄に詐欺メールに引っかかって代表辞任、発端となった永田議員はその後自殺と重大なダメージを党に与えた経歴を持つ以上、名刺代わりの「党壊仕掛け人」ぶりに見えて仕方ないのだ(^^;)

でももしそういうことなら、応援するよ前原さん(爆)その調子でこれからも頑張ってね(^^;)

自分に都合の良い結果をもたらすから非支持政党の党首なのに応援する。

うん。これが私のダブル・スタンダードです(爆)

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Posted by soup2001 | -  -



ダウングレード【だうんぐれーど】

先日アップデート【あっぷでーと】でwindows10にアップデート(アップグレード)した件をエントリしたが、本日windows8.1に戻した(^^;)アップデートは2時間ほどだったがダウングレードは約15分(爆)

戻した理由はネットでも質問の山ができている「スリープからの復帰」問題。通常なら一定時間が過ぎ、その間操作がされないと自動的にスリープモードに移行するが、その復帰画面が出なくなる障害だ。

Windowsがスリープから復帰しない時の対処法まとめ:NAVERまとめ

win10にしてから約2週間でこの現象が出現。だんだん時間が長くなってきて、本日は5分立ってもログイン画面に遷移しない。そのうち時間が経過し自動的にスリープモードに戻っていく(爆)

なんじゃこりゃ(怒)

しかたなく強制再起動。(この通常起動時間も遅くなっている)

うんざりしたのでネットで検索してみると、上記のまとめの通り、確実な解決法がない。

なんじゃそりゃ(怒)

win8.1に戻しても同じ症状が出るならハードウェアの障害の可能性が高くなる。ということで決定的な解決法がないのなら、前のOSに戻すのが得策と判断した。戻すのは1ヶ月以内と期限が設定されているので、そんなにのんびりはしていられないし、以前は出なかった症状なので、下手にwin10で設定をいじるよりこちらのほうが安心できる。

・・・で、戻して解決(^^;)

やっぱりクソOSだったかwindows10!(爆)

やっぱなぁ、ゴリ押ししてくるあたり嫌な予感はしたんだが・・・。

強制アップグレード!?Windows10さんの新しい攻撃がヤバい!:NAVERまとめ

こりゃwindowsアップデートは自動化オプションをやめたほうが良さそうだ。

怒りの声

いろいろ怒ってる人も多いようだ。私もその1人(^^;)次に買い換えるならWindowsじゃなくLINUXかChromeBookかな?(爆)


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対日4カ条要求【たいにちよんかじょうようきゅう】

安倍政権での外交が面白い。面白がってる場合ではないとは思うが、なんだかんだ言いながら少しずつでも着実に「何かを動かしてる」感じが伝わってきて何やら頼もしい。

中国外相反論「日本は対抗意識を捨てるべきだ」:Yahoo!ニュース
 【北京=米川丈士、蒔田一彦】岸田外相は30日、中国の王毅(ワンイー)外相と北京の釣魚台国賓館で会談した。

日中外相会談

 岸田氏は中国による南シナ海での軍事拠点化に懸念を伝えたが、王氏は「日本は対抗意識を捨てるべきだ」などと反論した。一方で両氏は、北朝鮮の軍事挑発にそろって懸念を表明し、国連安全保障理事会の制裁決議を厳密に履行する方針で一致した。会談は昼食会を含め約4時間20分に及んだ。日本の外相が国際会議以外で訪中したのは約4年半ぶり。

岸田外相のアジア行脚の中で中国のリアクションが色々「今の中国を物語る」内容で、昨年末の「慰安婦問題の日韓合意」を受けてのものであることが改めて感じられ興味深かった。

 中国外務省によると、王氏は会談で「困難が繰り返す根源は、歴史や中国に対する日本側の認識上の問題にある」と述べた。その上で、日中関係の改善に向け、日本が
〈1〉歴史を直視・反省し「一つの中国」政策を厳守する
〈2〉「中国脅威論」や「中国経済衰退論」を広めない
〈3〉互いの正当な利益を尊重し対抗意識を捨てる

――ことなどを要求した。

三項目とも四項目とも言われているが、ここには明らかに中国の「泣き」が見える。(国内的なメンツを保とうと)高圧的に言ってはいても実態は「対話によって敵対イメージを取り除きたい」との意思がよく見えているのだ。

右派の軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹氏のメルマガでは四項目でその言葉の裏読みをしていて、その分析に私も大いに納得した。メルマガ本文を全文引用してみる。

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 第233号(5月2日)
*中国の敗北宣言

 岸田外相が訪中し、中国の要人と会談した。中国の王毅外相が示した対日要求4項目は、その傲慢不遜な態度とは裏腹に、中国の現在置かれている惨状を露呈している。事実上の敗北宣言といっても過言ではない。

 以下、4項目を逐次解説すると

(1)『誠実に歴史を反省し、「一つの中国」政策を守る』
 :「一つの中国」という文言から明らかな様に、台湾についての愚痴である。今月、台湾に反中政権が誕生する。中国の台湾統一の野望は完全に潰えた。台湾は第2次世界大戦中のカイロ宣言で、英米により日本から中国への割譲が決められた訳だから、これにより中国の戦勝国としての歴史的正当性が否定された事になる。

(2)『積極的かつ健康的に中国の発展を取り扱い、「中国脅威論」や「中国経済衰退論」をまき散らさない』
 :本当の事を言うなという口止めである。中国では真実を言うと罰せられる。従って「中国脅威論」も「中国経済衰退論」も真実だと認めている訳だ。

(3)『経済面で中国を対等に扱い、互恵を基礎に各領域の協力を推進』
 :「対等に扱い」ということは「日本に差別されている」との認識を前提にしなければ、成立しない表現である。つまり日本に経済的に敗北したと認めている訳である。

(4)『国際・地域協力で中国への対抗心をすてる』
 :安倍政権は中国包囲網の建設に努力してきた。この努力が極めて有効であった事を、この文言は裏書している。

 今週、岸田外相はアセアンを、安倍総理は欧露をそれぞれ訪れ、今月末の伊勢志摩サミットでほぼ中国包囲網が完成する。

軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹(かじとしき)
1957年広島県生まれ、1983年埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊、主に情報通信関係の将校として11年間勤務。1994年文筆活動に転換、翌年、第1回読売論壇新人賞受賞。2011年、メルマ!ガ オブ ザイヤー受賞。2012年、著書「国防の常識」第7章を抜粋した論文「文化防衛と文明の衝突」が第5回「真の近現代史観」懸賞論文に入賞。

(3)の「各領域の協力を推進」などはAIIB(アジアインフラ投資銀行)への参加を言外ににじませているし、昨年末の慰安婦問題での日韓合意による「歴史問題での中韓連携」から韓国が離脱した影響が出ている。

たしかにアメリカに慎重に根回しをした上での安倍外交と、アジア圏の反中勢力の糾合は実を結びつつある。しかし中国もしたたかだ。

日中首脳会談開催に向けて――岸田外相と王毅外相および李克強首相との会談を読み解く:Yahoo!ニュース
岸田・李会談
李首相は王外相ほど高圧的でなく、割合に穏やかな表情で岸田外相と握手を交わした。岸田外相も王毅外相と会ったときは、「笑顔の日本の外相と厳しい表情の中国の外相」という対比が目立ち、その心地悪さで学習したのか、岸田外相が笑顔を控えたことが見て取れ、対等という印象を与えた。
(中略)
ただ、2015年末の日韓外相会談において慰安婦問題にケリをつけたことが、中国は気に入らなくてたまらない。したがって今では「日中韓」という組み合わせを嫌う。以前は「日中韓」ならば「中韓」が組んで「日本の歴史問題」を糾弾できると喜んでいたが、今は逆転してしまった。北朝鮮の暴走のせいで、韓国のパククネ大統領が、アメリカの言うことを聞くしかなくない所に追い込まれたからだ。いま「日中韓」という組み合わせになれば、「日韓」が組み、中国は歴史問題(特に慰安婦問題)をカードにできなくなる。
このように、北朝鮮の暴走が中国の「歴史カード」の威力に微妙な影響を与えているのは、なんとも興味深いサイクルである。

王毅外相よりはソフトに対応して大人風の寛容さを見せている感じだ。国内向けに王毅の強硬姿勢でメンツを保ち、その後(対外的に)軟化した印象を与えて日本側に出来るだけ譲歩させる「中国式外交術」、恒例とも言える常套手段である。

さらに熊本地震の際には習近平国家主席はお見舞いの電文を天皇陛下に送った。

「皇帝」習近平の眼中にない安倍政権〜4年ぶりの日中外相会談も取りつく島なし。いまの中国はキケンだ:現代ビジネス
習近平4月14日から続いている熊本地震に関して、習近平主席は4月18日、明仁天皇に対して、見舞いの電報を送った。

〈 貴国の熊本県で起きた強い地震が起き、多数の死傷者と物的被害が出たと知り、驚いています。中国政府と国民を代表して、犠牲者に深い哀悼の意を表すると共に、遺族と負傷者に心からの哀しみを表します。日本人が一日も早く困難を克服し、故郷を再建することを祈念します 〉

この電報について、冒頭の安倍首相に近い自民党代議士は、いきり立った。
「中国政府を代表して見舞いを送るなら、当然ながら相手は日本政府(安倍政権)であるべきだ。実際に他国は皆、そうしている。それを習近平は、自分は国家主席だから、『格下』の安倍首相ではなく、国家元首的な『同等』の天皇に電報を送るというわけだ。つまり、安倍政権は相手にしないという意思表示だ。

ここでも日本政府を貶める意図で中国国内の反日思想のメンツを保ちつつ天皇という相手国の国家元首で「平和の象徴」に対しては懐の深い慈悲の情を見せる。狡猾でいやらしいバランス感覚だ(^^;)

その裏で日本の対中国包囲網作戦に対する反撃の動きも起こっている。

台湾が沖ノ鳥島問題で海軍艦を派遣へ 馬英九政権の対日強硬姿勢に歯止めがかからなくなってきた…:産経ニュース
台湾の国防部(国防省に相当)高官は1日、沖ノ鳥島沖で違法操業の台湾漁船が拿捕(だほ)された問題で、海岸巡防署(海上保安庁)を支援するため「海軍艦艇の派遣を検討する」と述べた。産経新聞の取材に答えた。馬英九政権の対日強硬姿勢に歯止めがかからなくなってきた形だが、一部メディアも扇情的な報道で馬政権を後押ししている。

共産党政権に尻尾を振る中台統一派の国民党:馬英九総統。次期政権が反中独立派の民進党:蔡英文に変わることを見越しての日台分離工作と考えていいだろう。親日度の強い台湾で反日的な問題を扇動し、共産党の影響力を次期政権へもたらそうとするものである。
現にすでに「一国二制度」と称していた香港では、共産党の圧力が日増しに強まり学生運動(2014年香港反政府デモ)を皮切りに、つい先日も言論弾圧の実態が垣間見えたばかりだ。

中国軍専門家、平可夫氏が香港から日本移住へ 当局の拘束危惧:産経ニュース
平可夫 香港在住の著名な中国軍事評論家、平可夫氏が、中国本土の禁書を扱う香港の書店関係者5人の失踪事件を受け「自身の安全が懸念される」として、日本に来月移住することが分かった。平氏が共同通信に明らかにした。

 失踪事件では書店親会社の大株主男性、李波氏が中国当局者によって香港から中国本土に連行されたとみられている。平氏は「香港には既に『一国二制度』は存在しない」と指摘。香港にいても、共産党に“敵”とみなされれば、いつ中国当局に拘束されてもおかしくない危険な状況になったとの認識を示した。
 平氏は中国雲南省出身だが、カナダに移住して国籍を取り、2004年からは香港に居住して永住権も取得した。平氏は、これまでカナダ国籍によって安全が守られると考えていたが、1月、直ちに香港永住権を返上し、さらに日本への移住も決めた。(共同)

かつて日本は第一次世界大戦後、中華民国に対し「占領したドイツの租借地やその勢力圏」での権益をめぐって政治的要求を行った。これは後に「嵌められた」ニュアンスさえ漂うものだったが、日本の外交的失策として後々まで影響する。

対華21カ条要求:wiki
孫文は、「21ヶ条要求は、袁世凱自身によって起草され、要求された策略であり、皇帝であることを認めてもらうために、袁が日本に支払った代償である」、と断言した。また、加藤高明外相は、最後通牒は、譲歩する際に中国国民に対して袁の顔を立てるために、袁に懇願されたものである、と公然と認めた。さらに、アメリカ公使ポール・ラインシュ(Paul S. Reinsch)の国務省への報告書には、「中国側は、譲歩すると約束したよりも要求がはるかに少なかったので、最後通牒の寛大さに驚いた」とある。最後通牒の手交を必要としない状況において最後通牒を強行したことは、中国国民の民族主義を軽視した日本外交の失敗であった。

中国と相対するときは、たとえこちらが軍事的に圧倒的優位に立っていた場合でも油断できないのである。

かつて日本が中国を下に見て足をすくわれたように、韓国は日本を下に見ようとして窮地に陥った。中国は同じように日本を下に見ようとしているが、そのやり方は比べ物にならないくらい慎重で用意周到である。

「中国脅威論」や「中国経済衰退論」を撒き散らすなと言う以上、自分たちに原因があることをしっかり認識したうえで要求を出してくるあたりはご愛嬌だが、否定するなら「誤解をしている」とか「悪意ある宣伝で事実に反している」とか言うべきところを恫喝まがいに「やめろ」としか言わない点が、自分を被害者に置こうとして逆の印象を与えていることには不感症のようでもある(^^;)

国内向けの発想や処し方が、アジアの国々に対しては通用するとでも思っているのだろう。こんな時期に旧民主党(民進党ってどうもピンとこない(^^;))の政権でなくて本当によかったと改めて安堵している今年の連休である(^^;)

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脱力初め【だつりょくぞめ】

昨年最初のエントリ失意初め【しついぞめ】で試した占いの2016年版がアップされていたので今年もやってみた。昨年は576位中531位と、下から数えたほうが早いレベルのツキの無さだった(^^;)今年こそはと昨年よりはマシな一年を期待したのだが・・・。

2016年最強運勢占いランキング 今年最高にツイいているのは? 星座×干支×血液型別576位から1位まで発表:モデルプレス
いよいよ迎えた2016年。あなたにとってどんな一年になるのでしょうか。良い時も悪い時も、運命には必ず意味があります。そして運命はいつだってあなた次第。上手く活かす方法が、絶対にあるんです。そんな自分次第でどうにでもできるのが、モデルプレスがお届けする最強運勢。今年も「星座×干支×血液型」にて1位から576位までを発表しますよ。

昨年同様ページ内検索を使って「○○座×○年×○型」で探させると一発で出てくるが、私の場合は去年以上にこれ以上無いほどに最悪だった(^^;)

576位 水瓶座×子年×O型
ここ最近、「私は何をしてるんだろう」「何か悪いことしたかな」「どうして上手くいかないんだろう」と思うようなことの連続だったのではないでしょうか。
あなたが悪いわけではありません。運命のいたずらに、少し翻弄されてしまったようです。
でも決して乗り越えられない運命ではないからこそ、その先にはしっかりと光が見えています。
まっすぐな性格ゆえに損をしたと感じることもあるかもしれませんが、すべてには意味があります。
今の自分の行動や運命が正しいと確信した時のあなたは無敵です。そのチャンスが刻々と近づいていますので、その時までしっかりと基盤を作っていきましょう。

なんと最下位!(核爆)

皆さんさようなら。1月3日で今年の私は終わってました(爆)

まぁここまで悪いとむしろ清々しい(^^;)ただ、無事に来年が迎えられるのかは疑問(^^;)確かに昨年は特に良いこともなく今思い返してみてもパッとしない「イマイチな年」であった。ツキがない年ではあったがその割には叔母が亡くなったくらいの不幸しかなかったし、健康面でも特段致命的なダメージを受けることはなかったが・・・どうやら今年はどこかを本格的にぶっ壊す年なんだろうか?

今年、前触れ無く1ヶ月以上更新がないときは・・・つまりそういうことだと(^^;)思ってもらっていい。これまでお世話になった方々に、この場を借りて(今のうちに)これまでのご厚情に感謝しご無礼をお詫びしておくm(_ _)m

失意体前屈
<画像元:MY・くずおれる男コレクション>

ん〜・・・。日曜・休日は挫折しても良いわけ?

あまりに悔しかったので他の占いをはしごしてみると(爆)何やら傾向は見えてきた。苦労の多い年らしいが徒労に終わるわけではないようだ。
つまり吉凶入り乱れて新スタートを切る年だがそれなりにリスク高し。今年から始まる約10年(9年)の運命周期の起点の年なので、多くの試練に直面してもネガティブにならずに慎重かつ謙虚に過ごせばいいらしい・・・って、別に今年に限った生活態度でもないような気が(爆)

最後にへそ曲がりな性格が幸いして「占いの暗示」から脱したが(^^;)まぁこれで最強にツキが良い「人生最強の年」なんて言われた日にゃ、この性格からして真逆に猜疑心爆発でネガティブになりまくりな一年になったかも知れず、「最悪の年」であるなら「ああ、今年はこれがデフォルトなんだ」と、諦めも付くというものである(爆)

しかし・・・2年連続テンション下げてくれるなぁ(^^;)去年は「失意初め」だったが、今年は失意どころではない。さしずめ「脱力初め」である。

はぁ・・・。もう来年は見るのをやめよう、このサイト(爆)

がっかり
「期待はしていないけどガッカリすること」<画像元:ガールズちゃんねる>

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談話の談話【だんわのだんわ】

特亜国家群と左翼待望の安倍談話がようやく発表された(爆)保守派に近づきつつある改憲派の私からしてみると、卑屈なことさえ言わなければ合格点と思っていたのだが、思いの外「八方美人」な談話に「まぁ、こんなもんか」という印象。なので安倍談話(長い)を聞いた私の談話を(短く)エントリする(^^;)

ただ安倍談話、むしろ談話の前後のスピーチに最も言いたかったことが入ってるような気がした(^^;)そう思ったのは私だけじゃなかったようで・・・(^^;)

安倍談話エントリー(※更新終了。お疲れ様でした!:シンシアリーのブログ
6時1分。はじまり。総理登場。
政治は歴史から未来への知恵を学ぶべきだ(※いい言葉ですね)。
世界の中で日本が進むべき道を構想すべき。
政治的、外交的意図によって歴史が歪められてはいけない(※ここ、個人的にヒットです)。
専門家の意見を強調(前にも専門家の意見を重視したいと言ってました)。

親日派韓国人ブロガーのシンシアリー氏、(と言うより今やベストセラー作家の?と言うべきか(^^;))NHKの海外向け放送で実況エントリを上げておられる(^^;)しっかり韓国のリアクションも予想していて見事的中(爆)

まぁ、もいちど内容を見てみるとしよう。下記は安倍政権を天敵(^^;)とする朝日新聞からの引用である(^^;)

安倍首相の戦後70年談話全文:朝日新聞デジタル

安倍談話 8月は私たち日本人にしばし立ち止まることを求めます。今は遠い過去なのだとしても、過ぎ去った歴史に思いをいたすことを求めます。

 政治は、歴史から未来への知恵を学ばなければなりません。戦後70年という大きな節目にあたって、先の大戦への道のり、戦後の歩み、20世紀という時代を振り返り、その教訓の中から未来に向けて、世界の中で日本がどういう道を進むべきか、深く思索し、構想すべきである、私はそう考えました。

 同時に、政治は歴史に謙虚でなければなりません。政治的、外交的な意図によって歴史がゆがめられるようなことは決してあってはならない、このことも私の強い信念であります。

 ですから談話の作成にあたっては、21世紀構想懇談会を開いて、有識者のみなさまに率直、徹底的なご議論をいただきました。それぞれの視座や考え方は、当然ながら異なります。しかし、そうした有識者の皆さんが熱のこもった議論を積み重ねた結果、一定の認識を共有できた、私はこの提言を歴史の声として受け止めたいと思います。そして、この提言のうえにたって歴史から教訓をくみ取り、今後の目指すべき道を展望したいと思います。(以上、記者会見での冒頭発言)
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 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。

 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。

 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました。戦争自体を違法化する、新たな国際社会の潮流が生まれました。

 当初は、日本も足並みを揃(そろ)えました。しかし、世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。

 満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は、次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。

 そして七十年前。日本は、敗戦しました。

 戦後七十年にあたり、国内外に斃(たお)れたすべての人々の命の前に、深く頭(こうべ)を垂れ、痛惜の念を表すとともに、永劫(えいごう)の、哀悼の誠を捧げます。

 先の大戦では、三百万余の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。終戦後、酷寒の、あるいは灼熱(しゃくねつ)の、遠い異郷の地にあって、飢えや病に苦しみ、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などによって、たくさんの市井の人々が、無残にも犠牲となりました。

 戦火を交えた国々でも、将来ある若者たちの命が、数知れず失われました。中国、東南アジア、太平洋の島々など、戦場となった地域では、戦闘のみならず、食糧難などにより、多くの無辜(むこ)の民が苦しみ、犠牲となりました。戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。

 何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、我が国が与えた事実。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈(かれつ)なものです。一人ひとりに、それぞれの人生があり、夢があり、愛する家族があった。この当然の事実をかみしめる時、今なお、言葉を失い、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。

 これほどまでの尊い犠牲の上に、現在の平和がある。これが、戦後日本の原点であります。

 二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。


 事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に訣別(けつべつ)し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。

 先の大戦への深い悔悟の念と共に、我が国は、そう誓いました。自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを堅持してまいりました。七十年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たちは、静かな誇りを抱きながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。

 我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。

 こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。

 ただ、私たちがいかなる努力を尽くそうとも、家族を失った方々の悲しみ、戦禍によって塗炭の苦しみを味わった人々の辛(つら)い記憶は、これからも、決して癒えることはないでしょう。

 ですから、私たちは、心に留(とど)めなければなりません。

 戦後、六百万人を超える引き揚げ者が、アジア太平洋の各地から無事帰還でき、日本再建の原動力となった事実を。中国に置き去りにされた三千人近い日本人の子どもたちが、無事成長し、再び祖国の土を踏むことができた事実を。米国や英国、オランダ、豪州などの元捕虜の皆さんが、長年にわたり、日本を訪れ、互いの戦死者のために慰霊を続けてくれている事実を。

 戦争の苦痛を嘗(な)め尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほどの心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。

 そのことに、私たちは、思いを致さなければなりません。

 寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後七十年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。

 日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。

 しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。


 私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈(しれつ)に戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐(おんしゅう)を越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。

 そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り拓いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。その大きな責任があります。


 私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。唯一の戦争被爆国として、核兵器の不拡散と究極の廃絶を目指し、国際社会でその責任を果たしてまいります。

 私たちは、二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。二十一世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。

 私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる国の恣意(しい)にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界の更なる繁栄を牽引(けんいん)してまいります。繁栄こそ、平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。

 私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。

 終戦八十年、九十年、さらには百年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく。その決意であります。
------------------------------------------------------------------------------

 (談話を読み上げ後)以上が私たちが歴史から学ぶべき未来への知恵であろうと考えております。冒頭私は、21世紀構想懇談会の提言を歴史の声として受け止めたいと申し上げました。

 同時に私たちは歴史に対して謙虚でなければなりません。謙虚な姿勢とは果たして、聞き漏らした声がほかにもあるのではないかと、常に歴史を見つめ続ける態度であると考えます。私はこれからも謙虚に歴史の声に耳を傾けながら、未来の知恵を学んでいく。そうした姿勢を持ち続けていきたいと考えています。私からは以上であります。

※太字等強調は管理人によるもの。

朝日新聞デジタルのページでは冒頭に余計なリンクが貼られているが(^^;)談話を引用する前に早速ツッコミを入れる相変わらずの「先に結論有りき」な態度(爆)

個々に細かくツッコミを入れたい部分もなくはない。全体的には「アメリカの属国として独立した日本の価値観は変えないが、いつまでも謝っている気はもうないのだよ。特亜国家諸君」という印象で、日本が相変わらず「悪」であった価値観・歴史観からは脱却していない。

そこは、「日本だけが悪」とされた歴史観からの脱却を計って欲しかった。侵略されていない国はイコール侵略的な帝国主義の信奉者であり、弱肉強食の争いの中で侵略を受けた国は日本が侵攻した国以外でも甚大な被害を受けていたはずである。

日本は明治維新という世界史上かつてないほどの急進的な改革を実現して、危ういタイミングで被侵略国になることなく侵略国(帝国主義国家)に生まれ変わることが出来た珍しい国だったということだ。

戦後談話として相変わらず敗戦国である日本がいつまでも「戦後談話」を出し続ける事こそが「戦後レジーム」の枠から外れていない証明でもある。談話本文の最後に「終戦八十年、九十年、さらには百年に向けて」とある以上、百年の区切りまでは何らかの談話を出すことになるかもしれないが、少なくとも百年も経てば「もういいんじゃね?」と誰もが思うと期待したいのだが・・・私はその時85歳(^^;)まず生きてはいないだろうから期待だけはしておこう(爆)
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騙しんぼ【だましんぼ】

ビッグコミック・スピリッツに連載中の「美味しんぼ」の表現が物議をかもしていて、編集部による見解が掲載されたり、休載になるなど「大山鳴動した様に見せて何も出ず」な様相に少々呆れている。

福島原発事故以来、情報の隠蔽は数多く噂され、実際に数年経ってから東電側から開示される情報があるなど、およそ「全面的に信頼・信用する訳にはいかない」状況であることは確かだが、真実の追求と隠された情報の暴露(スクープ)は必然としても、側面の一つだけを扇情的に訴求するのがメディアの仕事ではないし、その片棒をかつぐために漫画があるわけではない。本来「食の安全性」「和食を中心にした食文化の啓蒙」が重要なテーマである「美味しんぼ」で、こういう放射線被害の訴求を行うこと自体がお門違いの印象を禁じ得ない。

「美味しんぼ」原作者雁屋哲氏「休載は去年から決まっていたこと」:Yahoo!ニュース
 主人公らが東京電力福島第1原発を訪問した後に鼻血を出すなど、健康影響の描写が議論を呼んでいる漫画「美味しんぼ」の原作者・雁屋哲氏(72)が22日、自身のブログを更新。「『美味しんぼ』の休載は、去年から決まっていたことです」と説明した。

作者の雁屋哲が、どうしても作品(漫画)で訴えたいのであれば「美味しんぼとは独立した個別の作品」で堂々と訴えればいいことであって、購読者が見込める美味しんぼの読者に「強制的に反原発側の思想を押し付ける」かの印象はどう見ても褒めたものではない。センセーショナルな問いかけに「炎上マーケティング」さながらに、当該号のビッグコミック・スピリッツは売り切れ続出だったそうだが、穿った見方をすれば「金のために大げさに騒いでみせた」ようにも見えてくるのだ。今回の騒動で「休載」になったわけでなく、当初から「休載に入ることは既定路線」だったというのなら、なおさら最後の一花に「派手にぶちかまして売り上げ貢献」と言う「営業優先な戦略」が目立って仕方がない。

ドラマ版
※小学館の営業に協力する気はないので、ここはあえてドラマ版「新・美味しんぼ」から(^^;)

表現されている内容に関しては、諸説あり科学的医学的な放射線数値の評価に関しても意見がわかれている以上、ある一面を「唯一の真実」として取り上げるのは芸能週刊誌の憶測記事と差がないし、人気コミックでその主張を流布するのは少なくとも「反原発派のプロパガンダ」にしか思えない。

原発事故調、当初は開示方針 吉田調書など全772人分:朝日新聞デジタル
 朝日新聞はそのうちの吉田昌郎元所長の「聴取結果書」(吉田調書)を入手。吉田氏の命令に違反し、当時いた9割の所員が福島第二原発に撤退していたことなどが明らかになった。

情報を秘匿すればするほど朝日のような信頼性をまず疑う必要のあるメディア(^^;)につけ込まれる。しかし原発事故関連では、責任の所在も処分の矛先も明確にされないまま現在にいたり、さらに原発推進派であった自民党政権下ではさらに「都合の悪い情報」は隠蔽される可能性が強いため、今回のスクープでは原発管理側の不誠実さが改めて印象付けられた。

ある意味においては、こうした「スクープ」をものにして話題になることでメディアの売上を拡大させる目的があるわけだから、「炎上マーケティング」の一形態とも思えなくもない。

そういう点でスクープに見せかけた私の戦争犯罪炎上マーケティング期待で「事実と異なる話を流布した」一番有名な例は、何と言っても、日本における従軍慰安婦問題の原点となった吉田清治の「私の戦争犯罪」だ。それ以前から詐欺的な人身売買などの実態を追求する文章は発表されていたが、軍主導の犯罪として発表されたのはこの「自称ノンフィクション」が発端である。反日的プロパガンダとして朝鮮人妻とその一族の利益のために捏造記事を書いた植村隆、それを支持し続けた若宮啓文、人権派弁護士として売名に利用した社民党の福島瑞穂のグループ・ワークとも言える「捏造マーケティング」の連鎖が記憶に新しい。

福島原発の吉田昌郎元所長は同じ吉田でも大違い(^^;)信頼に足る人物だったようだが、こっちの吉田はまるで「金を得るために嘘を平気で言う」某国の国民性に共通の精神性を持っているようだ。

日本人の想像を絶する韓国人のレベル:月見櫓
以前にも書いたことがあるかもしれませんが、韓国では嘘に対する許容度は大変に広く、例えば結婚しようと思っている恋人の父親に挨拶する際に、「自分は三星の正社員で幹部候補生だ」ぐらいのことは平気で言います。実際には三星の関連会社の下請けの孫請けの取引先に勤めてる友達の親戚が経営している工場の臨時工とかでも、平気で言います。それを聞いた恋人の父親の方も、それが嘘だとわかっていても全く咎めないのです。それどころか、「それぐらいのことが言える男でないと社会でも出世出来ない」などと言って、むしろ歓迎すると言います。

日本人も嘘をつくではないかと言われればそれは確かにその通りなのですが、こんな嘘を結婚しようと思っている恋人の親に言う日本人は稀でしょう。またそんな嘘をつくような相手と自分の娘を結婚させても良いと思う父親は、まず日本にはいないのではないかと思います。

このように韓国人の虚言は日本人のそれとはレベルが桁違いに違うのです。それを単に「嘘をつくという行為」として同一視させようとするのは、私には事実誤認を誘導するものにしか思えません。


※月見櫓(つきみやぐら)は管理人が主催する「日韓チャット」を通じて韓国および韓国人研究をしている管理人のブログである。当然我々より遥かに韓国人の習性・気質を熟知し彼らと相対する時の留意点、日本人としての対応の仕方などを啓蒙している。一読に値するのでリンク先の原文を参照することはもちろん、その他のエントリも参照することをおすすめする。

今やその主張の主体は韓国に移って日本国内で声高に主張するものはむしろ少ない。彼らが誰のために「金をむしるネタを提供した」のかさえ見えてくる。

今年3月、吉田清治がすでに他界(2000年7月)していたことが公表された。以前当ブログでのコメント上でも書いた通り「親族が好奇の目にさらされることを嫌って死去を公表しないでいる」推測が当たったわけだが、さらに最近、問題の発端となった吉田清治についてびっくりするような話がネットに上がってることを知った。まるで上述の月見櫓の話のような「嘘に抵抗のない人格」を吉田清治が持ち合わせていた背景も妙に納得できる。もしこれが真実なら、一連の事件は恐ろしく時間をかけた謀略とさえ思えてくる。

下記はぜひリンク先で全文を参照してほしい。
吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う:東アジア黙示録
吉田清治
しかし、実録作品にしては最初から奇妙だった。吉田清治とはペンネームで、本名は吉田雄兎という。まず、個人体験を基にしたノンフィクション作品で無名の新人が筆名を使うケースは珍しい。

加えて、吉田本の場合は「戦後30年以上を経て当事者が初めて告発した」ことが最大のセールスポイントだった。登場人物の仮名表記は有り得るが、“勇気ある告発者”までが本名を隠すのは不自然である。
(中略)
吉田清治はデビュー作で「本籍地は山口県」と記しているが、実際は福岡県芦屋町西浜。そして上京して都内の大学に通ったという。朝日新聞は吉田の学歴を法政大卒と報道したが、明らかな詐称だった。

また秦郁彦氏に対しては法政大中退と説明していたが、同大学には在籍記録が存在しない。この学歴詐称だけでも吉田清治が生粋のペテン師であることが判る。職歴に至ってはなおさらだ。

(中略)
吉田清治について「元日本軍人」と解説されるケースが多く見られた。ウィキペディアでも誤った説明が訂正されず、残っている。吉田雄兎が所属していた労務報国会は、軍とは一切関係のない団体である。
(中略)
金永達(キム・ヨンダル)という息子が吉田清治のデビュー作『朝鮮人慰安婦と日本人』で紹介されている。もちろん日本人ではなく、朝鮮人。そして、この名前もまた仮名だ。

実名は、李貞郁(リ・ジョンウク)。秦氏への説明によると、吉田は昭和12年4月に、この李貞郁を養子に迎え入れたという。不自然で唐突すぎる縁組みだ。
(中略)
この時、大正2年生まれの吉田雄兎は24歳。設定では大学卒業直後の独身者だ。一方の李貞郁は、大正6年生まれの20歳だった。4歳年下の朝鮮人をいきなり養子として入籍させたというのである。

吉田の小説では、息子は同じ昭和12年に満州に渡って日本人教師と結婚。そして陸軍に入隊し日支事変で戦死する。実際とは大きく異なるフィクション上の無駄な盛り上げエピソードだ。
(中略)
吉田清治とは何者なのか…プロフィールを調査していた秦郁彦氏は、学歴を辿る過程で、衝撃的な事実に出くわす。吉田雄兎は、戦前に死亡していたのだ。

昭和初頭、吉田雄兎は地元福岡の門司市立商業高等学校に入学した。同校は大正7年創立の伝統校で、現在は福岡県立門司大翔館高校へ名称を変更している。

その門司市立商高の昭和6年度卒業生名簿には、吉田雄兎「死亡」と記されていたのだ。何らかのミスがあったようには思えない。不明ではなく、ハッキリと死亡だ。
(中略)
福岡は吉田の出身地である。親兄弟・親類縁者が身近に居れば、卒業名簿で「死亡」と誤表記される事態には至らないだろう。非常に不自然である。実際の戸籍上では、どのような扱いなのか興味が尽きない。

そして、高校での死亡扱いから40年余り、吉田雄兎の本名を持つ、異形の架空戦記作家が世に現れる。果たして、吉田清治の筆名を名乗る男と卒業名簿で死亡扱いだった吉田雄兎は同一人物なのか…

「成り済まし」「背乗り」というキーワードが浮かぶのは筆者だけではないだろう。物証は何一つないが、ズバリ直言しておこう。吉田清治は在日朝鮮人である可能性が存在するのだ。

慰安婦

「背乗り朝鮮人説」が仮説にすぎないとしても妙に納得させられる。反日謀略を仕掛けたと考えれば、「吉田清治の目的」はほぼ完璧に成功していると言わざるをえない。

奇妙な関連として慰安婦問題を扱う人間には常に韓国との浅からぬ関係がつきまとう。吉田清治の背景については恥ずかしいことにその出自まで調べることを全く考えないでいた。朝鮮人説はもちろん、養子縁組など朝鮮・韓国人との密接なつながりがあるのなら、「慰安婦捏造」もうなずける。

慰安婦問題拡大に腐心した朝日新聞の植村隆の妻が韓国人であることに加え、福島瑞穂もまた帰化外国人との説がある。

福島瑞穂:wiki
●2010年1月12日、東京都内で開かれた、在日本大韓民国民団(民団)中央本部の新年会で、「社民党も先頭に立って(永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案を)一緒に成立させたい」と発言した。
●同年4月17日、石原慎太郎が「与党の党首や幹部は帰化した人の子孫が多い」と発言したことに対し、福島はこれを自身への発言と捉え、同4月19日の記者会見において帰化した朝鮮人ではないと否定し、名誉毀損だとして発言の撤回を求めた。

過剰反応と当時捉えられ、かえって「帰化人説」を裏付けるものとして印象づけられた。外国人に対する権利拡大を「人権」という点で拡大解釈し運動している姿は、自身が外国人であったことの証明とも取れるわけで、ネット上に流れる福島瑞穂関連情報の中には「本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化」と具体的な内容まで記述しているものもある。

社民党(その前身の社会党)など、左翼政党側には確認されている帰化人が少なくない。土井たか子元党首やその秘書にも帰化人の疑惑が持たれている。これらが事実なら如何に「通名制度」が悪用されているかを思い知るばかりだがこれでわかることは、「何でもかんでも政府批判」「反日を正義とする」人間の言動をむやみに信用することは危険だということである。

「安倍晋三叩きは社是」とまで言い切り、植村隆と並んで反日的活動が活発だった朝日新聞元主筆の若宮啓文は、現在韓国で東西大学において「碩座教授」として在籍。国立ソウル大学日本研究所は客員研究員として招請するなど、もはや亡命した日本人の印象すらある(笑)確証はないが彼の背景には全く朝鮮半島の血縁はないのだろうか?

情報は求める者にはもたらされる。正しい情報も偽りの情報も。その中から真実の光を見出すのはその情報に接した人間が自分で判断するしか無い。ここでは上記の情報全てを「真実」と認定することはしない。ただ事象の裏に隠れた「薄汚い裏の顔」がどんなものにも存在することを噛みしめるのみだ。

少なくとも、情報を額面通りに受け取ることの愚を自らに戒めて、このエントリを閉じる。

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騙される庶民【だまされるしょみん】

前エントリの小野田少尉は日本陸軍のエリート情報将校だった。潜伏していた30年間のすべてが彼にとっては公務であり、帰国した後、政府は手厚い手当を行ったであろう。恩給や年金ももれなく支給されたであろう。それは彼が最後まで「日本兵」であったからだ。

早々に現地(フィリピン)で降伏・投降していれば普通に人生をおくれただろうが、ゲリラ兵としての行動に対する刑事罰を受けたりすることはあっても、日本に帰国しない限りその手当は受けられなかっただろう。実際にフィリピンや東南アジアに残り、その国の国民として生きることを選んだ日本兵も少なからずいたわけで、それぞれの人生において自らの決断がシビアにその後に反映される点では、今も昔もさほど変わりない。

幾分違うのは、人権意識が高くなり人道主義が発展したおかげで最下層の人間であっても「生活困窮死(餓死)」に至る日本人は現在ではとても少ない。しかし今現在でも、ホームレスの行き倒れや生活保護が支給されず餓死する人はゼロではない。どんな世界、どんな時代でも社会制度による保護・庇護の網から溢れるものは存在するのだ。

反骨のドキュメンタリスト 大島渚『忘れられた皇... 投稿者 tvpickup

一部のブログで話題になっていた故大島渚監督のドキュメント「忘れられた皇軍」が先日放映され、衝撃的だとの評判をとっている。Dailymotin動画にあったので少々長い(45分)が興味のある方はご覧頂きたい。

私の感想としては「非常にお気の毒」だとは思うものの、「選択を間違えた」ことが彼らの悲劇を生んでいるとしか思えない。その選択を誤る原因も理解はできるもののこれが社会というものだと思う。誰からも助けられず不遇の中に生きる人々は必ず存在し、今も減るどころか増えているだろうからおよそ「国家の政策」に頼りきった生き方はそれなりのリスクを背負うということを忘れてはならないのだろう。

今の日本人としては、年金制度を信用しこれを老後の生活の柱として考えている人は少なく無いだろうが、破綻するのが秒読みとも言われるこの制度が将来大きく変貌して実質的に失われる可能性も否定出来ない。

忘れられた皇軍

「忘れられた皇軍」の旧日本兵・軍属の韓国人を一方的に同情するほど今の日本人も安泰ではないのだ。彼らの失敗は「韓国籍」を選択したこと。五体健全ならまだしも、傷痍軍人であれば「日本国籍」を選択して補償対象となることを選ぶべきであった。韓国籍を選択するなら(祖国に)帰国するべきであった。おそらくはそういう説明も不十分だったろうし、朝鮮戦争の勃発で帰国する事もできなかったとは思われるが、日本人として負った身体的障害の手当は、日本国籍者を優先して行われるのは当然であり、日韓基本条約締結後は韓国籍の人間に対する補償は韓国政府が行うべきものである。

まことにお気の毒ではあるが、彼らは両方の国から捨てられたも同然で、物乞いで集まる僅かな金が「日本の庶民にできる温情」であり支援だったのだ。
私も子供の頃、親に連れられて大阪梅田の地下街などで物乞いをする傷痍軍人の何人かを見た記憶がある。ただ座って頭を路行く人に垂れていたり、アコーデオンで軍歌を弾いていたと思う。私の親は私がそれに興味をもつことを嫌がった。親としても苦々しい思いだったのだろうと今なら理解できるが、子供の私はそういう人の存在が珍しく、同時にその異様さが少し恐ろしく感じたことも記憶している・・・。

ドキュメントで「これでいいのか?日本人?」と問いかけるラストに暗澹たる気持ちにはなるのだが、それでも、日本は世界に名だたる暮らしやすい国ではあるはずだ。治安はよく食の安全など質も量も世界のトップレベルで独裁的に国民を弾圧する政治権力者もいない。世界的にも理想的ではなくても理想にかなり近い国にはなっていると思うが、それでも完全ではないというだけのことだし、そもそも国家が「完全な政策」を行えるというのが「幻想」ではないか。

小さな地方自治体でも意見の取りまとめには多くの時間が必要になるし、揉め事や騒動は日常茶飯事だ。国家ともなればその規模も内容も複雑多岐にわたりとても「単純な善悪」を論じるだけでは解決に至らない。なぜなら民主主義とは最大多数の最大幸福という「最大公約数的政策」しか行えないため、そこからこぼれ落ちるリスクは全国民に有るわけである。

国家の行う政策をうのみにするのではなく「冷徹な監視」を行うとともに、明らかな不整合や不公平がない限り「妨害もしない」というのが、国民としての私の自覚だ。大島渚の「弱者に光を当てる」という理念は立派だが、それにすぐ乗っかって利を得ようとするのは決まって左翼の拝金主義者たちでもある。
・・・聞いてるか?朝日新聞。お前のことだ(爆)

国家の行末に警鐘を鳴らすはずの既存メディアやジャーナリズムが、時として「事実を捏造・歪曲し」伝えてることはもはや周知のところである。なので彼らが行う告発が本当に信用できるものなのか、大島渚の時代とは比べ物にならないくらいほど疑義を抱かせているのも事実だろう。

もし朝日新聞が国民の信頼を取り戻すことがあるとすれば、従軍慰安婦問題や靖国参拝問題、南京大虐殺問題などで捏造した事実関係とそれに連なったすべての人脈・金脈をさらけ出し、国内外の癒着ぶりの実態を公表することが最低条件となろう。

まぁ、国家に完全な政策を求めるくらいにできないことだとは思うけどね(爆)

朝日とはズブズブである反日・反政府・左翼組織の多くは活動実態が底辺でつながっているというまことしやかなお話も伝え聞くが、その一端を示すネタが先日Twitterに上がっていた。

渡邉哲也

【 00140-2-750198 】 ← この番号にピンときたら拡散!!:News.U.S
郵便振替口座:00140-2-750198(ゆうちょ銀行 019 当座0750198)
加入者名:みんなのQ
連絡先:〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル5階 救援連絡センター気付

・レイシスト(差別主義者)しばき隊弁護士費用カンパ
・9.11原発やめろデモ!!!!!弾圧救援会 支援カンパ
http://911nonukyuen.tumblr.com/post/11013110972
※現在はカンパ終了として口座名は消されている。しかし左上のリンク「call」にはまだ記載が残っている。
原発やめろデモ
↑1月17日時点でのの同ページ告知画面

・各種事件支援団体・新大久保駅前弾圧救援会 支援カンパ
http://antifa616q.info-act.com/?cat=4
※上の「しばき隊弁護士費用カンパ」と重複?
新大久保

・日本赤軍支援団体「重信房子さんを支える会」 支援カンパ
・日本赤軍を支援する「帰国者の裁判を考える会」 支援カンパ
・9条を変えるな!百万人署名「百万人署名運動事務局」 支援カンパ
・米大使館への申し入れ行動で逮捕された2人を救援! カンパ(週刊金曜日)
・特定秘密保護法と闘い、不当に弾圧・勾留されているAさんの即時釈放と不起訴の弁護士費用カンパ
・9.11弾圧救援会 弁護士費用カンパ
・共謀罪新設反対 国際共同署名運動支援カンパ
・戦争と治安管理に反対するPINCH!支援カンパ
・メーデー救援会 支援カンパ
・3.24山谷・転び公妨弾圧カンパ
・秘密法救援会カンパ
・デモに参加しただけで罪となる「デモ罪」が警察によって“創設”されかけている 逮捕者を支援するためのカンパ
・12月13日夜の永田町に「嵐を起こせ!特定秘密保護法廃止」の大コール、公布に対し8百人、大抗議。 支援カンパ
・いよいよ本日!全国から多数の市民があつまり醜悪なレイシストどもの行動を完全に粉砕する日! 支援カンパ
・農地取り上げ反対緊急署名


上記では何故か割愛されている麻生邸見学ツアー逮捕事件に関する組織も同じ口座を使っている。

郵便振替口座:00140-2-750198:QLIP
・麻生邸リアリティツアー事件国家賠償請求訴訟団
http://state-compensation.freeter-union.org/?paged=3
麻生邸


つまり複数の表看板になってるものの金が集まる場所がすべて同じということである。下手な振り込め詐欺よりもよほど狡猾で汚い。脱原発へ寄付した金が日本赤軍に流れるという冗談はとても笑えるものではない。ちなみに各組織の連絡先が提示されている場合、「〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル5階 救援連絡センター気付」の住所もセンターの表記の有無の差はあってもほぼ同一である。

国も庶民を騙すけど、左翼やジャーナリズムも庶民を騙すということを、夢々忘れてはならないのである。

石田ビル
画像は東京都港区新橋2-8-16のGooglemapストリートビュー。正面の白っぽいビルが石田ビルである。

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たらい回し【たらいまわし】

情報収集に各種のまとめサイトをRSS登録していたりするのだが、「釣り」には良く引っかかる(^^;)特に2ちゃんねる系のまとめサイトでリンク集を次々とたらい回しされるあたりになると「たらい回し」ならぬリンク先の「カウンター回し」あるいは広告代わりにページを強制的に見せられる。悪質ではあるが、飛んだ先でもっと興味のあるリンクを見つけてまた別の「たらい回し」に巻き込まれる(爆)

大体は芸能ゴシップネタだったり、有名女優の「脱いだ」「AV出演」、または芸能人の「訃報」だったりする。
「え?マジ?」と思わずクリックしてしまう好奇心を利用されたとはいえ、あまりにリンク連鎖が長いと腹が立ってくることもある。

私の場合は、2回のリンククリックで目的の情報にたどり着かない場合はそこであきらめることにしている(^^;)リンクサイトを回されるだけならいいのだが、明らかに怪しげなアダルト系サイトや少々「キ印」入ったオカルト系サイトに行く場合もある。見ただけで何を仕込まれるか分かったもんじゃないので、深追いはしなくなったのだ。

ところが、この「たらい回しリンクを回避するAntennaBuster」というChrome機能拡張が公開されていた(^^;)

MATO-ME.net 2chまとめサイトのアンテナ たらい回しから解放される! AntennaBuster

AntennaBuster

実際に使ってみると効果は「?」である。(^^;)元々のリンクの質が悪いのかあまり効能は実感できない(爆)たまたま選んだリンクの問題かもしれないが、まぁ怪しげな雰囲気のところに出くわしたら読み込みが終わる前に閉じるのがやはり正解かもしれない。

「たらい回し」と言えば、昔からのネット利用者であれば必ず思い出すサイトがある。

永遠の移転〜TMJという名のムーブメント〜
 98年秋から冬にかけてネット界を揺るがした、謎のキーワード「TMJ」。「TMJ」と記されたバナーをクリックすると、インターネットユーザーにはよく見慣れた「移転通知」が現れる。そして、そこに記された移転先アドレスをクリックするとまた‥‥。
 それは、「移転通知の連続」という、ただそれだけのものだった。そして、やっとのことで終点に辿り着くと「たらい回しジャパン」の正式タイトルページ。
「TMJって‥‥おいっ!」
 そして「あなたは◯◯◯人目の被害者です。」のメッセージと「たらい回しにされた人専用掲示板」が用意されている。そこに記された被害者の声は、なぜかどれも楽し気だ。


終了を宣言したサイトでスクリーンショットも残っていない。かつて参加した人を知っているものの、所詮「お遊び」のムーブメントに乗っかったものだし、その当時のデータが残ってるとも思えない(^^;)
とはいえテキストの記述だけでそのページのイメージが伝わるとも思えない。

なのでものすごいうろ覚えでしかないがとりあえず再現してみた(^^;)

<うろおぼえ再現TMJ1>
TMJ1
オーソドックスな思わせぶりな画像(名画またはロック・ミュージックのジャケット風)に最低限のテキストと次へのリンク。

<うろおぼえ再現TMJ2>
TMJ2
文字だらけ、あるいはアイコン画像のようなものの羅列の中に、次へのリンクが仕込まれたもの。判別しにくいものもあって次へのリンクが分からないこともしばしば(^^;)

<うろおぼえ再現TMJ3>
TMJ3
インパクトのあるビジュアルと大袈裟なテキスト処理。中には開いたとたん吹き出すようなナンセンス画像のもあったと思う。

たった3つだけでは伝わらないかもしれないが、最盛期はこのリンク数珠繋ぎが50ページ以上は増殖し、途中で2〜3系統に分岐しながら最後の掲示板にたどり着く。
そのページデザインのバリエーションの多彩さ、ナンセンスページのユニークさゆえに「馬鹿馬鹿しい」「完全に釣られてる」と思っても、行き着く先を見てみたい衝動に駆られ、止める事ができなかったのを記憶している。

Webページをサーフィンしながら進めていく超簡単なRPG的な面白さとでも言うべきかも知れない。まぁ私はRPGをまともにやったことは無いのだが(^^;)そういう興味をそそられるリンクページ群だったのだ。

これはwebという来訪者が能動的にアクションすることでいくらでも誘導することができる実験でもあり、その行為自体がエンターテインメントになるその後のWebサイト構築への一つのヒントとなったのは間違いない。
だから上述の「2ちゃんねるまとめサイトのたらい回し」もこのTMJを知る人のアイデアではないかと思ってしまうのである。

実際の(リアル)世界では、痒いところに手が届かず、いつまでたっても「たらい回しされ続ける」ような部分を感じる政治ではあるが(^^;)最後の掲示板でオチにするような安心感や達成感(?)を与えてくれるのはいつになるのだろう?それともそれこそ永遠の移転(たらい回し)と言うことになるのだろうか?(^^;)

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断線【だんせん】

台風18号の被害はゲリラ豪雨に晒され続けていた日本列島に追い討ちをかけるように襲い掛かった。

台風18号進路
<画像元:気象庁(リンク先はGIFアニメで軌跡を表示)>

昨夜から早朝にかけて暴風の音、暴雨の窓を叩く音に何度と無く起こされたし、風の圧力がもたらす微振動?は枕元にもじんわり伝わってきて「こりゃ竜巻並みの風でも来るのか?」と枕元にミネラルウォーターのボトルをしのばせながら寝ていた(^^;)

せっかくの連休がもろに台風に重なり、奈良の町も台風一過のあとの静けさか車も少なく正月連休並みの交通量に、「渋滞が無いのは助かるなぁ」とのんきに構えていたら、すぐ隣の大阪府へ出る道路(阪奈道路)が地すべりで大阪行き車線が全面通行止め。どおりで。

大型の台風18号 土砂崩れで道路寸断されるなど交通機関にも影響:FNNニュース
ニュース

空撮だったが以前は毎日のように通った道。すぐにどのあたりかが特定できた。

大きな地図で見る
(9月18日追記:Google mapを埋め込んでみました。「大きな地図を見る」クリックで全面表示します)

地すべり地点1
google map航空写真
地すべり地点2
google mapストリートビュー

ストリートビュー画像の左側、崖方向に立てられたフェンスがあるが、その約半分ほどが土砂になぎ倒されたと思われる。一番奥に見える「白い建物」は阪奈道路を大阪側に降りてきて、あと1〜2分で、大阪側の幹線に到達する目印にもなっているのでよく覚えている。その目印の「白い建物」をかすめて地すべりが起こり崩れているだけに、「白い建物」の人はさぞ肝を冷やしたことだろう。しかしこうなると奈良方面から大阪へ行く道路は有料道路が2本と国道が1本。当然国道(163号線)は明日の連休明けから大渋滞は必至である。明日生駒山上で迂回路を指示されて焦る通勤者もいるんじゃなかろうか。渋滞が予想される上に単純に迂回するだけで20分は余計にかかるからなぁ。

以前大阪市内へ勤務で通勤していたときも、これほど完全に道が閉ざされる経験は無かった。あったとしても片側車線が通行禁止になる程度で、それでも復旧には1ヶ月程度かかっていたので、生活道路で使用する人などこの路線を毎日使う人は大変だ・・・。

やはり日本のような山間部の多い国では台風などの「風雨災害」に対する防災が重要だろう。これまでは極端に強い風も雨もこれほど頻度が高くは無かったが、今後は十分考慮する必要がある。

しかし・・・わが住まいの団地は築45年は経過している割には(^^;)災害に強いなぁ(爆)

新世代のインフラ(光回線やCATV)は周辺地域のどこよりも遅く最後に敷設されたものの、この安全性は捨てがたい。例えお金が入って引越し可能になったとしても、これでは出て行きたくなくなってしまうなぁ(^^;)

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食べ物ソング【たべものそんぐ】

独り者ゆえ買い物は自分でする。どんな所帯染みた買い物でも(^^;)自分で買う。母親が亡くなり、祖母が亡くなった後は我が家は年老いた父と私の「どうしようもなく野郎な所帯」になってしまったために、必然的に家事はひと通りやらされた。

現在は一人暮らしなので必要最低限の家事しかしないものの、食料品の買い出しは2〜3軒のスーパーで買うものを分けて安くあげるなど「女性並みにマメな」節約方法も実行している(^^;)

必然的にスーパーの食品売り場は、週に何度か出入りする。しばらく気が付かなかったが、それぞれの売り場で食料品ごとの歌が流れてることも多く、大ヒットした「おさかな天国」以来、新曲が流れてると(^^;)「お、またキャンペーンソングが出来たのか」と、平和な歌声をひと通り聞き耳を立てることもあるようになった。

いつしか野菜売り場で女性ボーカルグループっぽい歌声が流れだし、どこかの「メジャーになってないアイドルの歌か」と思っていたものがAKB48の歌だったと知ってびっくりした(^^;)


野菜シスターズ:wikipedia AKBファンなら当然なのだろうが、「ヘビーローテーション」リリース後、随分してからたまたま動画で見かけて驚いた記憶がある(^^;)結構メジャーどころが歌ってたんだね。通りで聞き覚えのある声のような気がした(^^;)AKBではもう1曲あった。確かに聞いたことある(^^;)





おさかな天国:wikipedia 魚売り場といえばこの歌だよね。でも最近では下の曲。


おさかなのうた 投稿者 Anonymous
お魚のうた:JF全漁連 はいだしょうこの歌とは知らなかった(^^;)※あの伝説の「うたのおねえさん」。子供を固まらせる絵で有名な迷画伯(^^;)の持ち歌だったのか−(^^;)・・・後半の男性バージョン(高橋名人編)は聞いたことなかった(^^;)


天才と狂気は紙一重というけれど(^^;)何度見ても破壊的な絵だ(爆)

肉売り場でよく聞くのがこの歌。


お肉食べようのうた:ハル&チッチ歌族:wikipedia 番組の中から出てきた歌だったのか。なんでも商業主義の餌食になるなぁ(^^;)


【ホクト CMソング】 きのこのうた 投稿者 Anonymous
きのこの唄::wikipedia CMから出てくる歌の元祖だったっけ?最近はあまり聞かないけど(^^;)


たらこ・たらこ・たらこ:wikipedia
キューピーのCMのこの曲もよくかかってたなぁ(^^;)フルコーラスは初めて聞くけど(爆)

記憶だよりではどうにも入力が進まないので、検索してみるとニコニコ大百科に「食べ物関連楽曲の一覧」と言う項目ができていた(^^;)みんな商売っ気満点なんだね(爆)

おそらく「かなりローカルな食べものソング」も混じってると思われるが、残念ながら奈良県産のいちご「あすかルビー」は、入っていなかった(^^;)



スーパーの青果売り場でバイトしてた時は毎日聞いていたけど、なんだか懐かしいねぇ(^^;)

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太陽と麻薬【たいようとまやく】

慰安婦問題と関連して語られる旧日本軍の残虐行為がある。曰く、中国で民間人の虐待や殺人を行った南京大虐殺であり、満州で起きた731部隊による捕虜に対する生体実験だ。

これらは日本軍の戦争犯罪であり人間の尊厳に対する犯罪として、ナチスのホロコーストに比較され同様に論じられている。

慰安婦問題は単純な事実誤認・捏造の範囲を超えて膨張し続けているので機会を別に言及することとする。

南京大虐殺に関しては過去エントリ「虐殺【ぎゃくさつ】」に記した内容と異なる心象・考察は現時点では持っていないのでリンク先を参照していただきたい。

さて、731部隊(関東軍防疫給水部本部)は、生物兵器開発・人体実験を行ったとして作家森村誠一氏の「悪魔の飽食」にて一般に広く知らしめられた。終戦末期の時点で多くの客観的資料が失われ、残った資料の殆どはアメリカによる占領軍に提出され731部隊の活動実態は秘匿されたと言うのが現在に至る認識である。

森村氏の著書において使用された証拠写真というものが、信ぴょう性に足りないものである事はその後の研究書籍・論文による検証で明らかにされているが、だからと言って731部隊に関する「戦争犯罪の事実」が捏造であるとか冤罪であるとは思っていない。

数量的な根拠は全く無いにしても、その当時の軍の支配権や全体主義的教育の結果として、本来「倫理的に問題がある」と思える命令でも従った可能性は否定出来ないし、捕虜に対する国際法の扱いの無知や差別的感情があったことを否定出来ないと思うからである。

防疫給水部

日本テレビ制作のドキュメント動画はこちら↓
731部隊・元部隊員の証言1〜7


ここで語られている731部隊の「人道に反する犯罪」は実在すると思う。あれほど騒がれても出てこない「従軍慰安婦強制連行の客観的証拠」に比して、戦後の供述調書など膨大な検証資料が存在し、決定的かつ客観的証拠はおそらくアメリカ公文書館に現在も秘匿されたままであろうからだ。
機密保持期限を過ぎた時点で、公開請求すればいずれ白日のもとに公開されるであろう事実が、現在知られていることをどれほど補完しあるいは拡大させるのか想像もつかない。しかし、部隊員である医者たちは向学心から、国家の名のもとに遂行される戦争協力行為として、驕り高ぶった選民意識の発露として協力していったことは想像に難くないのだ。
証言者として731部隊の犯罪的行為を告発している元部隊員の言質には若干信頼性に欠くものもあるようだが、その後の731部隊に絡むと思われる多くの事象に照らし合わせると、規模の大小は別にして「731部隊の仕事」に疑問の余地がないと思われるのだ。

このような「歴史的事実」を側面から実証し検証がかなり進んでいる事件として九州大学生体解剖事件が上げられる。

慰安婦問題で捏造記事をも未だに十分に訂正し謝罪もしていない(^^;)「朝日」系列のメディア、テレビ朝日による動画もアップされている。

テレビ朝日 『ザ・スクープ』「終戦61年目の真実"タブーに迫る"第2部 許さざるメス〜九州大学生体解剖事件〜 」、2006年。





動画内で語られる捕虜(敵)への心情や差別意識は、その当時として日本人なら普遍的なものであったろうし、仏教的慈悲の心情はあったとしても、人命は最優先ではなかった点で十分にありえる話なのである。それは自分自身に対しても「お国のためなら特攻も厭わぬ」という人命軽視へつながっていく悲劇的な思想と言わざるを得ない。

遠藤周作の小説が原作の「海と毒薬」と言う映画を見たことがある。この九州大学生体実験を題材にした映画だ。



海と毒薬

海と毒薬 (映画)

ある状況のもとに、漠然とした意志(空気)が生まれ、やがて盲目的に人を動かし理性的判断を狂わせる。狡猾で意図的に振舞い、動きをコントロールして結果にまで誘導する実質的なリーダーでさえ、理性的ではあっても倫理観はとっくの昔に崩壊している。

wikiの中で語られている

評論家の山本健吉は、「運命とは黒い海であり、自分を破片のように押し流すもの。そして人間の意志や良心を麻痺させてしまうような状況を毒薬と名づけたのだろう」としている。


という一文に模して、海を太陽に、毒を媚薬あるいは麻薬に置き換えてみればどうだろう。
人類がようやく手に入れた「核エネルギーという太陽の欠片」は、その用途のあまりの危険さから常に忌み嫌われる宿命を持つ。しかしそこに利権を構築してしまった産業や官僚たちはもはやそこから逃れられない麻薬中毒患者と変わらない。斯くして有用な薬物(劇薬)でも乱用することで決定的な毒物となってしまう麻薬としての核エネルギーは、今後100年ほどは我々の前から姿を消すことはない。

いずれ無くさなくてはならないことだけはわかっている「欠陥だらけの太陽」は、核エネルギーの利用という人類最大の難関を残したまま「行き場のない危険な核廃棄物」を量産し続けるのだ。まるで海全体に毒を撒き散らし続けるように。

日本政府の核技術輸出に関して言えば、政府や各産業従事者には日本国民のみならず輸出先の国民の安全・健康まで担保する義務を追うことになるのだが、大丈夫なのか?

それともやりっ放しで無責任なアメリカ系多国籍企業のように、それらの非難を無視し続けるのだろうか?

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胎動【たいどう】


先日のWBC韓国vs台湾戦(国際試合なのであまり関係ないが、一応後攻の韓国のホームゲーム扱いなので韓国vs台湾と表記する)関連で台湾の美少女たちがカワイク台湾を応援しつつ、韓国旗(太極旗)をくしゃくしゃにするパフォーマンス(^^;)すでにくしゃくしゃになってるものをもう一度広げてくしゃくしゃに握りつぶすのだが、既成品の本物の旗ではなく、画用紙に書かれた手描きの旗である点なども微妙にソフトな可愛気が見えて微笑ましい。
彼の国では布地の本物の旗を無礼に処分するだろうから、貶しつつも相手に配慮する奥ゆかしさを感じて、そういう部分も日本人としては好印象である。彼の国が、せめてこういう感覚を持てば随分印象も変わるのにつくづくもったいない国である(^^;)

そんな比較を視覚的な面で如実に表したのが下の動画。



BGMは、まりちゃんズの「ブスにはブスの生き方がある」というのが絶妙だが(^^;)しかしまた古い歌を発掘してきたものである(爆)
※注:削除対策のためか上記のBGMは消されております。無きゃ無いでちょっと物足りないなぁ(爆)仕方ないけど。

何が違うのか・・・気候と食べ物は確かに違うし、日本に対する態度も違う。韓国民族に共通の「恨(ハン)」の感情・意識がうら若い少女たちの見た目にも悪影響を与えているとしか思えないが、台湾の少女たちの方はハッキリ言って「選りすぐり」でしょ(^^;)日本の少女たちも結構いい線いくと思うが、台湾の方はかなりハイレベルな娘たちだぞ。韓国の娘たちがあまりに普通過ぎるだけで、ちょっと悪意に過ぎるような気もする。でも、ゴメン、笑っちまった(爆)

戦争と変わらない〜金正恩氏が前線部隊視察



WBCのような平和なイベントに比して挑発的な言動が続く北朝鮮。何故か上の記事では日本に言及していない。米韓日は同盟国なので名指しを避ける意味など無いのだが?ちゃんとした意図があるのなら、むしろ「平常運転らしからぬ日本外し」が不気味である。

先の東日本震災追悼式典でも、中国・韓国の欠席と反日的な対応が鮮明なだけに、印象操作が入ってるような気がしてならない。ああいう国は「表立って吠えている方が安心できる」。

震災式典欠席、中国に「極めて残念」と外相 韓国からは「欠席の意図なかった」

韓国側の意思表示は、もはや同盟国とも友好国とも思えない。日本人をいよいよ韓流離れさせる流れに勢いを加えるものである。てゆうか、日本に依存しながら日本に敵意をむき出しにする特亜三国(^^;)
韓国が北朝鮮に攻められても、日本は自国が攻められない限り反撃しない。それよりも第二次朝鮮戦争特需を期待するくらいだが(^^;)今回は相手が核を持っている分、少々厄介だ。今年後半から来年に向けてまで時間稼ぎが出来れば、核ミサイル発射可能な状況もあるかも知れない。

その時、アメリカはどう動くか?中国はどう動くか?

今ネットなどで盛んにシミュレートされているが、私の有事想定のパターンを並べてみると・・・

(1)北朝鮮が韓国に奇襲、瞬く間にソウルを占領。アメリカは一部で反撃(空軍戦力)で進行を食い止めるも、北朝鮮が核爆弾を使用するに辺り、核攻撃の連鎖的拡大を恐れたアメリカは日本列島線まで撤退。韓国は見捨てられる。

(2)国連安全保障理事会を経て、アメリカおよびロシア、中国までが北朝鮮への制裁決議を実行。アメリカが北朝鮮への従前の休戦ラインまでの撤退期限を切り、最後通告を行う。同時に日本海を渡って大量の韓国・朝鮮人難民が発生、日本沿岸部に漂着する。

(3)この事態を受けて日本では米軍への緊急軍事資金供与を内閣が閣議決定し、竹島に北朝鮮軍が侵入した場合は反撃する宣言をする。ところが北朝鮮の休戦ラインへの撤退期限を待たずして中国が介入。北朝鮮内部の反体制派と呼応してクーデターが発生。

(4)いち早く中国が北朝鮮新執行部を承認。アメリカへの休戦を提案。アメリカも北朝鮮全土へ向けた作戦展開を望まず、朝鮮動乱の終結を宣言。国連の安保理で北朝鮮新執行部と壊滅した韓国政界の残党とが和平交渉を行い、自衛隊を含むアメリカ海兵隊・中国人民解放軍によるPKO部隊が展開し、事実上「北主導での半島統一」を実現する。

(5)中国と裏でつながったアメリカは、日米安保遂行の予算の増額を日本に要求。中国も日本に朝鮮半島統一事業への出資を要請。両国で日本の資金力を食い物にする。この時点でTPP交渉が妥結していれば外資が大量に日本に流入、一時的に「朝鮮統一バブル」が発生するも、日本国内企業の解体と外資への吸収合併が頻発しやがて日本は優良な資金・人材・技術を中国・アメリカに奪われる。

(6)ロシアもそれらの間隙を縫って北方領土3島返還をチラつかせ、日露経済協力の元にTPP級のFTAを求めて日本の分捕り合戦に参入。太平洋戦争末期の再来となる。

(7)最終的に日本は実質的な「主権国家」としての地位を失い、アメリカ合衆国日本自治州として存続するが、経済的には大量の半島難民を抱え、中国・ロシアとの対決姿勢の中で消耗し衰退していく。


う〜ん。自分の中にこんな「未来的自虐史観」が入ってるとは思わなかった(爆)しかし全く根も葉もないとは思っていない。中国が内部分裂せず、アメリカもアジアに積極的に武力介入できなければ「日本だけが食い物にされる」地獄図も十分想定できるのではあるまいか?

アメリカの対日戦略(というよりアメリカの影に隠れたユダヤ資本企業体)が導入を狙うTPPに関しては、ちょっとショッキングな動画もある。



アメリカ国内にもTPP反対者は居る。それは日本と同様だ。ただ、オバマ大統領自身はTPPに関してあまり積極的ではなさそうだ。目前の財政の崖問題で手一杯、「TPPを主導するユダヤ資本企業体で好きにしてくれ」と言うスタンスかもしれないし、安倍総理が「TPP交渉参加の内示」を持って来ても当たり障りの無い事しか言わなかった。

安倍晋三の父安倍晋太郎はCIAから資金提供され「エージェント」とさえ言われた岸信介の娘婿、安倍総理は岸の孫でもあるわけで、元々CIAのツバが付いていたとしてもおかしくない。構造改革と称し郵政省を解体し、莫大な資金を外資(アメリカ)の手が出せる民営移管させた小泉純一郎の後継者でもある。その息子小泉進次郎はTPP推進派でどうやらこの動きは小泉親子が岸信介ラインの継承者として存在している証明でも有る気がする。だからこそ、繋ぎで安定的な親米政権を構築する必要があり、安倍晋三が復活したのではなかったか。

しかしポイントは、安倍総理がいったいどこまで「CIAの犬」としてやる気なのかが問題だ。CIA(建国当初からユダヤ資本に侵食されている)の意向は意向として、日本人としての愛国心を何処まで割りこませるか、「肉を切らせて骨を断つ」ようなギリギリの選択を試みてくれるのかが鍵となろう。

このタイミングで北朝鮮は動き出した。アメリカは予算(財政)問題で軍の活動にも支障が出かねない状況。できるだけ動きたくない。中国は新体制発足直後で「具体的な功績がほしい」。北朝鮮が最も自由に動ける環境は今しかないといえる。

何時攻めるの?今でしょ!


どうでもいいけど。林先生。自分の「売り」のフレーズをいくらで売ったの?(^^;)

それはともかく、何やら色々やばそうな空気が充満だ。中国のPM2.5どころじゃない。今我々にできることは、とりあえずTPP交渉参加を阻止、もしくは交渉参加しても条約批准阻止、無理でも最大限に実施を先延ばしし、国力を温存しつつ軍事力を稼いで憲法改正・通常再軍備を達成しておくことぐらいか。これが安倍政権存続期間内に出来なければ・・・。

そんな気味の悪い「胎動」を感じさせるここ一週間ほどの世情である。・・・そんな気がしてならないのだが。

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平泡盛【たいらのあわもり】

表題は特に理由はない(^^;)清盛をもじってみたかっただけだが、結果的に自己陶酔&自己満足の結実したドラマとしてはお似合いの言葉かもしれない。まぁ、泡盛ならかなり強力に酔えるだろうし(^^;)



先日の最終回自体は悪い出来ではなかった方だし、民放ドラマにもある「最終回スペシャルバージョン」のオープニングとエンディングなど、最後までこれまでのパターンを打ち破る試みを見せたことは評価してやるべきと思う。

シリーズ全体的にはドラマの作品自体の出来は悪くないとは思うものの、明らかに「無駄なエピソード」「回数稼ぎの時間引き伸ばし」的展開が見られたのは残念だった。一部批判にもあったように、登場人物全員が「妖怪のように熱苦しい性格」(^^;)な描き方は面倒くささも感じたが、それもこれも「やり過ぎ」の一環ではある。

<平清盛>最終回視聴率9.5% 期間平均は史上最低12.0%

思えば「凝り過ぎ」「力入り過ぎ」な冒頭から、スタッフのネガティブな危機感は現れていたようにも思う。人気のない「滅亡した一族」の「栄枯盛衰を体現した人物」だが、案外日本人というものは、成功しきれなかった人物を評価しない。頂点を極めたものの最盛期が短く、あっという間に滅んだので成功者として見られない、平清盛はその典型的な例である。

一族の繁栄という点では、わずか3代しか実質的な直系を維持できなかった源氏でも、その後の政権維持を縁戚の北条氏が継続し、武家政権の確立に貢献したことで「成功例」として認識されている。しかしこの「清盛」で描かれた流れを見ると、実効的に支配拡大し武力とともに経済力で、朝廷内でも武士の地位を最高に上げた状態で源平合戦が起こったため、平氏に取って代わった源氏を否定できなくなっている朝廷側の閉塞状況も見えてくるし、平氏を見て源氏(北条氏)が朝廷の影響を排除するために鎌倉で武家政権を開く「二重統治」のアイデアも理解できるわけだが・・・

ドラマでは肝心のそこまでを描くことはなく、源氏政権誕生のラストを持ってドラマの冒頭でもナレーションに使われた「平清盛なくして武士の世はなかった」のフレーズを頼朝に繰り返し言わしめるにとどまったのは、壮大な無駄話に付き合わされたような失望感も漂ってくる。(^^;)

まぁ、視聴率の問題に関しては、「最悪の素材で野心的実験をしてしまったがための大失敗」ということができるだろう。戦犯としての第一候補はまず、NHK自身にあることは言うまでもないが、第二は兵庫県知事であることは間違いない。

NHK大河「もう少し工夫を」 兵庫知事また苦言

まだ、こんな事言ってるんだねバカ知事は(^^;)

このバカが例えば最初に、「少々難しい見せ方を狙っているようだが、斬新で新しい表現の大河ドラマになっていると思う。欲を言えば画面がもう少し明るく、着衣がもう少し小奇麗にしてもらった方が庶民としては見やすい。あまり汚い格好だと拒否反応がでてしまうしね」・・・くらいの賛辞+要望のようなポジティブ側に寄った言い方で注文をつけていればどうだろう?

違和感を感じていた視聴者も肯定的に捉える助けになったと思うのだが、どうよこの物言い(^^;)判断に迷い困惑した視聴者に「明確な否定」理由を与えてしまった事にならないか?当初の意図はどうあれ、結果的に足を引っ張ったことに違いはなかろう。

「画面(映像)が汚く、兵庫の観光も影響を受ける」
「大変分かりにくかった。画面にあれだけ注文を付けたのに最後まで直らなかった」


話にならんな、全く。兵庫県の予算を使うこともない番組を地元の観光促進効果として期待するなら、応援の中に批判を入れろ。反対者の声にしか聞こえないだろうが。「狭い了見でモノを言ったり貶めること」は避けるべきだったんじゃないのかね?

NHK大河ドラマ「平清盛」視聴率ワーストワン確実…黒田教授「リアリティーを追求したが、視聴者がその水準に追いつかず」

一方で、視聴者が製作者の意図を解するレベルになかったという批判もあるが、「難しいから、高尚だから、リアリティに徹しているから芸術性が高いとか」と言いたいのなら完全な誤解であり、製作者の表現力不足でしか無い。シンプルな表現でも高い芸術性・クオリティを保つことはできるし、金にあかせて豪華なセットに豪華な配役・・・にとどまらない根本的な「娯楽と芸術性」「ドラマとリアリズム」の関係性を独善的に作りすぎただけの話で、それが一般受けしなかった、つまり「しくじった」だけのことである。

NHKも必死なのか、「来年こそは」の意気込みか来年の「八重の桜」特番をちらほら見かける。まぁ、「悲劇とそこからの誇り高き復活」を底に敷いたように思えるドラマだし、視聴率女優の綾瀬はるかだし、私も期待させてもらおう。彼女は普段は「集中力散漫な天然系」なキャラなのだが、芝居に入ると開放していた集中力を一気に凝縮させるのか、非常に「顔が変わってしまう」まるで別人のように。

芝居そのものの「全力投球感」はおそらくココでも他のドラマ・映画と同じように発露されるのだろうが、見た目の表情が「美人系女優」にしてはすごく変わる人なのでその片鱗を予告編特番で早くも垣間見せている。

悲劇の前半部分にこそ最大のスペクタクルがあるものの、ドラマとして重要なのは後半部分だろう。平清盛では史実には概ね忠実だったようだ。人物描写はかなり思い込みが入っていたと想うが(^^;)・・・くれぐれも「八重の桜」に関しては「トンデモな内容」になったり史実をねじ曲げたりしないようお願いしたいものだ(^^;)



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脱亜論【だつあろん】

脱亜論このところ中韓との国境関連の外交問題を中心に、ネットでも再び注目を浴びている文書がある。

福沢諭吉 脱亜論

<画像元:朝日新聞>

なるほど、私ごときが今更脱中国や脱韓国などと言う遙か以前に、偉人はすでにトラブルの多い隣人に対して一家言をお持ちだったようだ(^^;)
ただ、wikiでも触れられているように、諭吉自身の手によるものかが疑問視されていたり、その解釈においてもネットで多く引用されているような「嫌中・嫌韓」を啓蒙したと言うよりは、そういう言い方で「中国・韓国」の旧態依然とした首脳部に痛烈に批判を加えているのが真相のようだ。ましてこの両国と「国交断絶すべし」とまでは言っていない。
ただ、「近隣諸国だからという理由で仲良くする必要はない。西欧諸国と対峙するように余計な感情を抜きにして、冷静冷徹に接すればいい」と主張している。

まぁ、昔から偉人もこう考えていたのだから今こそ我らも「生ぬるい友愛など捨てよう」と言うなら健全だが、「諭吉も国交断絶」と言っているかのような引用は、印象操作と言われても仕方ない。あくまで自分の意見として分けて主張して欲しいのだ。

甲申政変:事件の影響

日本に続いて清国(中国)・韓国(李氏朝鮮)が近代化し、アジア連合を形成して欧米列強に対峙することを期待していたようなフシもあるわけだが、この事件の顛末に失望し憤った結果の「中国・韓国に拘っていてはいけない。関わってはいけない」と言う内容だったようだ。

とはいえ「嫌中・嫌韓」派にはもってこいの(^^;)言質として、「一部内容を意訳したもの」がコピペ拡散されているようなので、読まれてその気になっている方には注意願いたい。(^^;)

その点を<独り歩きする「脱亜論」>としてあの朝日新聞にまで言及されるのは、都合よく利用しているネトウヨ系の方々は逆に恥とは思わないのだろうか?(^^;)


脱亜論               福澤諭吉

<原文> 世界交通の道、便にして、西洋文明の風、東に漸し、至る處、草も気も此風に靡かざるはなし。蓋し西洋の人物、古今に大に異なるに非ずと雖ども、其擧動の古に遅鈍にして今に活發なるは、唯交通の利器を利用して勢に乗ずるが故のみ。故に方今当用に國するものゝ為に謀るに、此文明の東漸の勢に激して之を防ぎ了る可きの覺悟あれば則ち可なりと雖ども、苟も世界中の現状を視察して事實に不可ならんを知らん者は、世と推し移りて共に文明の海に浮沈し、共に文明の波を掲げて共に文明の苦樂を與にするの外ある可らざるなり。

<現代語訳>世界の交通の道は便利になり、西洋文明の風は東に進み、到るところ、草も木もこの風になびかないことはない。西洋の人物は古代と現在に大した違いはないのだが、その活動が古代は遅鈍、今は活発なのは、ただ交通の機関を利用し、勢いに乗じるがためである。ゆえに最近、東洋の我が国民のために考えると、この文明が東に進んでくる勢いに抵抗して、これを防ぎきる覚悟であれば、それもよい。しかし、いやしくも世界中の現状を観察し、事実上それが不可能なことを知る者は、世間と共に文明の海に浮き沈み、文明の波に乗り、文明の苦楽をともにする以外にはないのである。

<原文> 文明は猶麻疹の流行の如し。目下東京の麻疹は西國長崎の地方より東漸して、春暖と共に次第に蔓延する者の如し。此時に當り此流行病の害を惡て此れを防がんとするも、果して其手段ある可きや。我輩斷じて其術なきを證す。有害一遍の流行病にても尚且其勢には激す可らず。況や利害相伴ふて常に利益多き文明に於てをや。當に之を防がざるのみならず、力めて其蔓延を助け、國民をして早く其氣風に浴せしむるは智者の事なる可し。

<現代語訳>文明は、いまだ麻疹(はしか)の流行のようなものだ。 目下、東京の麻疹は西国の長崎地方より東に進み、春の暖気と共に次第に蔓延するもののようである。 この時、流行病の害をにくみ、これを防ごうとするにしても、果してその手段はあるだろうか? 筆者は断じて、その手段はないものとする。有害一辺倒の流行病も、その勢いにはなお抵抗できない。 いわんや利益と害悪がともない、常に利益の多い文明はなおさらである。 これを防がないばかりではなく、つとめてその普及を助け、国民を早くその気風に染ませることが智者の課題である。

<原文>  西洋近時の文明が我日本に入りたるは嘉永の開國を發端として、國民漸く其採る可きを知り、漸次に活發の氣風を催ふしたれども、進歩の道に横はるに古風老大の政府なるものありて、之を如何ともす可らず。政府を保存せん歟、文明は決して入る可らず。如何となれば近時の文明は日本の舊套と兩立す可らずして、舊套を脱すれば同時に政府も亦廢滅す可ければなり。然ば則ち文明を防て其侵入を止めん歟、日本國は獨立す可らず。如何となれば世界文明の喧嘩繁劇は東洋孤島の獨睡を許さゞればなり。

<現代語訳>近代西洋文明がわが日本に入ったのは、嘉永の開国を発端とする。国民はようやくそれを採用するべきことを知り、しだいに活発の気風が生じたものの、進歩の道に横たわる時代遅れの幕府というものがあり、これはいかんともできなかった。 幕府を保存しようとすると、文明は決して入ってくることができない。なぜかというと、近代の文明は日本の旧体制と両立するものではなく、旧体制を改革すれば、同時に幕府も滅亡してしまうからである。 だからといって、文明をふせいてその侵入を止めようとすれば、日本国の独立は維持できなかった。なぜならば、世界文明の慌しい情勢は、東洋の孤島の眠りを許すものではなかったからだ。 

<原文> 是に於てか我日本の士人は國を重しとし政府を輕しとするの大義に基き、又幸に帝室の神聖尊嚴に依頼して、斷じて舊政府を倒して新政府を立て、國中朝野の別なく一切萬事西洋近時の文明を採り、獨り日本の舊套を脱したるのみならず、亞細亞全洲の中に在て新に一機軸を出し、主義とする所は唯脱亞の二字にあるのみなり。

<現代語訳>ここにおいて、わが日本の人士は、国を重く、幕府を軽いとする大義に基づき、また、さいわいに神聖なる皇室の尊厳によって、断固として旧幕府を倒し、新政府を立てた。政府も民間も区別なく、国中がいっさい万事、西洋近代文明を採り、ただ日本の旧法を改革したばかりではない。アジア全域の中にあって、一つの新機軸を確立し、主義とするのはただ、脱亜の二字にあるのみである。

<原文> 我日本の國土は亞細亞の東邊に在りと雖ども、其國民の精神は既に亞細亞の固陋を脱して西洋の文明に移りたり。然るに爰に不幸なるは近隣に國あり、一を支那と云い、一を朝鮮と云ふ。此二國の人民も古來亞細亞流の政教風俗に養はるゝこと、我日本國に異ならずと雖ども、其人種の由來を殊にするか、但しは同様の政教風俗中に居ながらも遺傳教育の旨に同じからざる所のものある歟、日支韓三國三國相對し、支と韓と相似るの状は支韓の日に於けるよりも近くして、此二國の者共は一身に就き又一國に關してして改進の道を知らず。

<現代語訳>わが日本の国土はアジアの東端に位置するのであるが、国民の精神は既にアジアの旧習慣を脱し、西洋の文明に移っている。 しかしここに不幸なのは、隣国があり、その一を支那といい、一を朝鮮という。 この二国の人民も古来、アジア流の政治・宗教・風俗に養われてきたことは、わが日本国民と異ならないのである。だが人種の由来が特別なのか、または同様の政治・宗教・風俗のなかにいながら、遺伝した教育に違うものがあるためか、日・支・韓の三国を並べれば、日本に比べれば支那・韓国はよほど似ているのである。この二国の者たちは、自分の身の上についても、また自分の国に関しても、改革や進歩の道を知らない。

<意訳>日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。


<原文>交通至便の世の中に文明の事物を聞見せざるに非ざれども耳目の聞見は以て心を動かすに足らずして、其古風舊慣に變々するの情は百千年の古に異ならず、此文明日新の活劇場に教育の事を論ずれば儒教主義と云ひ、學校の教旨は仁義禮智と稱し、一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として、其實際に於ては眞理原則の知見なきのみか、道徳さえ地を拂ふて殘刻不廉恥を極め、尚傲然として自省の念なき者の如し。

<現代語訳>交通便利な世の中にあっては、文明の物ごとを見聞きしないわけではないが、耳や目の見聞は心を動かすことにならず、その古くさい慣習にしがみつくありさまは、百千年の昔とおなじである。現在の、文明日に日に新たな活劇の場に、教育を論じれば儒教主義といい、学校で教えるべきは仁義礼智といい、一から十まで外見の虚飾ばかりにこだわり、実際においては真理や原則をわきまえることがない。そればかりか、道徳さえ地面を這うように残酷破廉恥を極め、なおふんぞり返って反省の念など持たない者のようだ。

<意訳>情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

<原文> 我輩を以て此二國を視れば今の文明東漸の風潮に際し、迚も其獨立を維持するの道ある可らず。幸にして其の國中に志士の出現して 、先づ國事開進の手始めとして、大に其政府を改革すること我維新の如き大擧を企て、先づ政治を改めて共に人心を一新するが如き活動あらば格別なれども、若しも然らざるに於ては、今より數年を出でずして亡國と爲り、其國土は世界文明諸國の分割に歸す可きこと一點の疑あることなし。

<現代語訳>筆者からこの二国をみれば、今の文明東進の情勢の中にあっては、とても独立を維持する道はない。われらの明治維新のように、幸い国の中に志士が現れ、進歩の手始めとして政府の大改革を企て、政治を改めるとともに人心を一新するような活動があれば、それはまた別である。もしそうならない場合は、今より数年たたぬうちに亡国となり、その国土は世界の文明諸国に分割されることは、一点の疑いもない。


<原文>如何となれば麻疹に等しき文明開化の流行に遭ひながら、支韓兩國は其傳染の天然に背き、無理に之を避けんとして一室内に閉居し、空氣の流通を絶て窒塞するものなればなり。輔車唇歯とは隣國相助くるの喩なれども、今の支那朝鮮は我日本のために一毫の援助と爲らざるのみならず、西洋文明人の眼を以てすれば、三國の地利相接するが爲に、時に或は之を同一視し、支韓を評するの價を以て我日本に命ずるの意味なきに非ず。

<現代語訳>なぜならば、麻疹と同じ文明開化の流行に遭いながら、支那・韓国の両国は伝染の自然法則に背き、無理にこれを避けようとして室内に引きこもり、空気の流通を遮断して、窒息しているからだ。 「輔車唇歯」とは隣国が相互に援助しあう喩えであるが、今の支那朝鮮はわが日本のために髪一本ほどの役にも立たない。のみならず、西洋文明人の眼から見れば、三国が地理的に近接しているため、時には三国を同一視し、支那・韓国の評価で、わが日本を判断するということもありえるのだ。 


<原文> 例へば支那朝鮮の政府が古風の専制にして法律の恃む可きものあらざれば、西洋の人は日本も亦無法律の國かと疑ひ、支那朝鮮の士人が惑溺深くして科學の何ものたるを知らざれば、西洋の學者は日本も亦陰陽五行の國かと思ひ、支那人が卑屈にして恥を知らざれば 、日本人の義侠も之がために掩はれ、朝鮮國に人を刑するの惨酷なるあれば、日本人も亦共に無情なるかと推量せらるゝが如き、是等の事例を計れば、枚擧に遑あらず。

<現代語訳>例えば、支那、朝鮮の政府が昔どおり専制であり、法律に従うことがなければ、西洋の人は、日本もまた無法律の国かと疑うだろう。支那、朝鮮の人が迷信深く、科学の何かを知らなければ、西洋の学者は日本もまた陰陽五行の国かと思うに違いない。支那人が卑屈で恥を知らなければ、日本人の義侠もその影に隠れ、朝鮮国に残酷な刑罰があれば、日本人もまた無情と推量されるのだ。 事例をかぞえれば、枚挙にいとまがない。


<原文>之を喩へば比隣軒を竝べたる一村一町内の者共が、愚にして無法にして然も殘忍無情なるときは、稀に其町村内の一家人が正當の人事に注意するも、他の醜に掩はれて湮没するものに異ならず。其影響の事實に現はれて、間接に我外交上の故障を成すことは實に少々ならず、我日本國の一大不幸と云ふ可し。

<現代語訳>喩えるならば、軒を並べたある村や町内の者たちが、愚かで無法、しかも残忍で無情なときは、たまたまその町村内の、ある家の人が正当に振るまおうと注意しても、他人の悪行に隠れて埋没するようなものだ。 その影響が現実にあらわれ、間接にわが外交上の障害となっていることは実に少なくなく、わが日本国の大不幸というべきである。

<原文> 左れば、今日の謀を爲すに、我國は隣國の開明を待て共に亞細亞を興すの猶豫ある可らず、寧ろその伍を脱して西洋の文明國と進退を共にし、其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。惡友を親しむ者は共に惡友を免かる可らず。我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり。

<現代語訳>そうであるから、現在の戦略を考えるに、わが国は隣国の開明を待ち、共にアジアを発展させる猶予はないのである。むしろ、その仲間から脱出し、西洋の文明国と進退をともにし、その支那、朝鮮に接する方法も、隣国だからと特別扱いするに及ばず、まさに西洋人がこれに接するように処置すべきである。悪友と親しく交わる者も、また悪名をまぬかれない。筆者は心の中で、東アジアの悪友を謝絶するものである。

<意訳>もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

明治18年(1885年)3月16日「時事新報」社説


オリジナルテキスト引用:辺境文庫
Googleドキュメント:脱亜論pdf

現代語訳引用:My Library WEBコレクション
脱亜論

isa訳 脱亜論(意訳)

脱亜論(オリジナル:旧文仮名遣い:wikisource)


意訳は「isa訳 脱亜論:芋太郎の広場・史料室」のコピペが拡散されているようだ。確かにわかりやすい(^^;)現代感覚においてはこちらの方がしっくり来るのだが、文章の内容は明らかに変わっている。「東アジア共同体」や福沢諭吉の時代には存在しない単語がかなり含まれる辺りで気がつく人は少なくないと思う。

原文に忠実な現代語訳とは、解釈やニュアンスの部分で微妙な違いがある。嫌中・嫌韓派に利用されやすい部分は、赤字にしてあるので読み比べていただければわかるだろう。どう感じるかは読み手の問題なので私の主観はここでは控えておくが、例の2MB(李明博)大統領の発言や橋下大阪市長、野田総理など言葉の変化は感情や意図するところなど、様々な部分で誤解を生じやすくなる。

第一、既存マスコミが扇動しようとする手法と同じでネット民があらぬ方向に印象を操作されるのは正直気持ち悪いではないか(^^;)

ところで、脱亜の亜だが、亜細亜(アジア)だけでなく、亜米利加(アメリカ)も「亜」表記なんだよね(^^;)民主党時代、小沢一郎が中国ツアーやったりしてたぐらいだから、少なくとも彼の頭にはこっちの「脱亜」があったと思うんだよね。

さぁ、左翼とか中国とか韓国とかの工作員諸君、このヒントで捏造文でも作成してくれないだろうか?(爆)

諭吉

<画像資料:アイコインズ楽天支店>※福沢新1万円一桁の最終記号、Z-Z券・・・マニア向けアイテムということらしい(^^;)


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誰がやっても同じ【だれがやってもおなじ】

・・・という言葉は肯定と否定どちらにも使われる言い回しである。作業工程を語る面で言えば、「誰がやっても同じ成果を得られる手順」など有益なシステムを指すし、簡便化を実現する工業製品なら「操作する人を選ばない」というバリアフリーな非常に有能かつ便利な機械に対する褒め言葉になる。

ところが、これが専門的分野のエキスパートに対して発せられたなら「独創性に欠ける」「マンネリ」や「手抜き」「無能」を責める言葉となる。名人芸として期待される「偉大なるマンネリ」「何度やっても同じ(技)」とは異なり、期待値が高ければ高いほど期待を裏切った時の代償は大きなものとなる。

かつて「誰がやっても同じ」と思われていた政治の世界に、一瞬でも新風が吹く幻想を見せてくれた政権交代も今更ながら何も変えることはできなかった。むしろ政権の外にいる人々が活発に動いて「変化の胎動」を感じさせることでようやく「次の変化」への助走と淡いながらの期待を持たせてくれている。

「誰がやっても同じ」を政治の世界に向かって発すると「幼稚な批判」「子供の無い物ねだり」のような批判を受ける。しかし今周期的に訪れる「政治に対する失望感」「閉塞感」は、少なくとも私が物心ついた時からずーっと継続している「納得の行かない憤り」の感情を少しも解消してくれない。

確かに個々の人物によって若干の政策の相違はあり、政党自身の栄枯盛衰はあるものの、日米安保を基軸とした安全保障体制と経済偏重主義、自虐史観・非現実的な平和主義に支配された外交政策は何も変わらない。

かつて自由民主党の綱領(1955年)に憲法改正が含まれていたが、あれほど長い与党時代、圧倒的に政権与党として君臨し続けた時代でも「日本の基本形」を変えることはできなかった。後付けで外圧による再軍備など「実態と乖離した国体」を自ら変えることも、それを国民に積極的に訴えることもして来なかった。下手に口にすれば票を失い、左翼による「ファシズム再来」と過剰な反発を招くのを恐れるあまり有効な手立てを打てなかったこともある。

細かな政策はともかく、根源的な問題に関しては「誰がやっても同じ」なのは明白なのだが、暗黙的な了解で「言っても詮無いこと」「禁句」扱いにでもなっているかのようだ。
自民党が安倍総裁の再登板で期待感が盛り上がりつつあるが、次期選挙で政権を取り戻すことができても、かつての「ヤル気があるのか無いのかわからない」政策に終始するのであれば、いずれ政治不信に結びつき同じ轍を踏むだろう。

枝野金太郎あめ、たまに蓮舫、玄葉も無料写真加工

ただ、2009年の政権交代で国民が理解した事は、「無能で経験のない政治家がいくら集まっても全く意味は無い」と言う事だ。統治能力をもつ政治家とそれを使いこなせるリーダーシップを持った指導者が合致してようやく政権が機能する。
少なくとも民主党にその能力はなかった。いや、それは私もある程度はわかっていた。・・・ただまぁ、「ひょっとしたら」というスケベ根性が全く無いとはいえなかったのだが(^^;)ということで、過去の自分の発言を検証してみた。政権交代から現在までで何か変化はあっただろうか?

※2009政権交代の総選挙前の自民・民主に対する印象
対決軸【たいけつじく】2009.08.22
亡国vs売国 
韓国や中国の「反日族」に言わせると、「日本の愛国=軍国主義」と言うことになるらしいが、随分と近視眼的な頭の悪さである(^^;)ただ、ネトウヨなどの「左翼に対する売国宣伝攻撃」も韓中反日族の手口と同様で、そのまま裏返しのような言い草はあまり上等には見えない。どっちにしたって、「はっきり色分けできる」政治思想なんてものは、どちらかにどっぷりつかっているだけの「非常に柔軟性に欠いた狭量さ」であって、「ご都合主義のようなブレまくりこそが与党の政策」と言うのを何十年も見てきた庶民の一人としては、どっちに転んだところで大差ないとしか思えないのである(^^;)
(中略)
不味いラーメン屋vs不味そうなラーメン屋 
自民は「不信」、民主は「不安」とうまい事言ってくれた人もいるが、私の印象はこんな感じなのである。「看板が掛け換わったので美味しいかと思って入るが、毎回裏切られて不味いラーメンを食わせる店」コレが自民党なのでもう入る気がしないのだ。少々看板が変わったぐらいではダメだとまで見限られている。一方民主党は「厨房などから湯気が上がっていないし漂ってくるスープの香りもピンとこない。店内にはうまそうなキャッチコピーとあわせてメニューが書かれているがどうも看板倒れっぽい。」と言う感じなのだ。それでも散々食わされた不味いラーメン屋に行くならこっちを試してみようと言うのが人情と言うもの(^^;)
自民党は「あそこは不味い」「ウチは器は立派だ」と言ってるだけで、「よそを貶める前にうまいもの食わせろ」「自分で言ってるほど立派な器じゃない」と言う客のニーズにこたえてないことがバレバレなのだ。

安倍&麻生
<画像元:クロッシェ 21>

安倍晋三新総裁とともに再評価機運が高いのが大敗時の総裁・麻生太郎元首相。この人に対しても誤解を含めて私としては評価は高くなかった。しかしマスコミが貶すほどには嫌いではなかったのも確か。結構「肴」にできるネタの提供者としては評価していた方だと思う(^^;)

※2009年総選挙前の麻生政権バッシング続く中での私なりの分析
悪魔の選択【あくまのせんたく】2009.03.08
自民党の真実
笑えるのが麻生太郎擁護の論陣を張っている点だ。確かに色々問題はあるだろうが、一部評価できる政策も行っているようだし、知らずに麻生バッシングに自分が巻き込まれている感はなくもない。ただこのまま行けば機能しない国会・政党政治の責任をすべて麻生太郎に負わせて自民党大敗〜小沢問題如何では被害軽減(^^;)・・・という公算が成り立つ以上、これまでの政策の評価を受ける責任者という点では麻生政権に明日はない。

ただ麻生政権が終わっても、自民党政権が終わっても誰も救われないような気がしてきた(汗)それはやはり有権者として政治家に求める物を誤っているからなのだろう。それにしても上記のサイトでの各政党の検証はちょっとあまりといえばあまりな気がする(^^;)
ネガティブと言うならここまでネガティブな記述では自民擁護サイトに見えなくもない。

ここの主旨は「反日、yes or no?」あるいは「愛国 or 売国」で切り分けているらしいから自民の方が比較的「素性のマシな」議員が多い。民主は寄せ集め集団から未だ脱却できない弱点が致命的・・・という分析のようだ。

表題の「悪魔の選択」をいずれしなくてはいけない以上、最悪の売国議員だけは選ばないように、このサイトの情報を「一応」参考にはさせていただこう。私の選挙区の野党議員に愛国者がいることを願うばかりだが(^^;)


この時の不安・漠然とした(悪い)予感はものの見事に的中。自分の予想がこうも的中することもこれまで無かったので(爆)内心「アチャー」との思いが今も続いているのは否定しない(^^;)結局あの時の自民党は「浮動票」ヘ対する情報戦において敗れたのだろう。下記にはそれ以前からの私の絶望感がそのまま出ている。今も大して心証としては変わらない私には、少々「痛い」エントリだ。

※2008年、麻生太郎が選出された自民党総裁選に関して
論語と算盤【ろんごとそろばん】2008.09.06
社会システムが疲弊し、硬直し老朽化して腐敗し、最後には滅んでいく様は、我々は何度も歴史の中で見聞きしているはずが、全くと言ってよいほど学習されていないのは、今の日本の抱える諸問題を見れば一目瞭然である。

明治維新の頃から何も変わっていないこと、この国の近代化や民主化は、公平性という視点においてむしろ後退して見えるのは私の杞憂だろうか?

(中略)欲ボケ保身ボケしか感じられない「自民党総裁選」のお祭り騒ぎには、腹が立ちこそすれ「希望や期待が全く感じられない」現実に唖然とさえしてしまう。

誰が内閣を作ろうが自民党である限り、そして「亜自民党である民主党」である限り、大して状況は変わらないだろう。候補乱立気味の自民党の状況は「民主的」と評する向きもあろうが、笑止千万というものだ。
多くの候補がまともに自分が政権を取りに行ってるとは思えないからである。せいぜい本命視されている麻生氏が内閣の方向性や政策に思いを馳せることだろうが、それ以外の候補はすべて「次の次に向けて存在感」を出しておくことと、麻生自民党が総選挙で破れた後「自民再生のリーダー」として挙党体制を作りやすくする布石を打っておく以外の意図を感じないためである。それ以外の理由があるとすれば、「新規に派閥を立ち上げるための党内プロパガンダ」、あるいは「異論を唱えることで総裁にはなれずとも早期の入閣を果たしたい目立ちたがり」くらいではなかろうか。
無投票で代表選出した民主党も小沢長期政権に勝負を挑むよりも、協力体制に組み込んでもらい党内人事で有利に、あわよくば政権党となったときに入閣したいが為の「無抵抗」ぶりがうかがえて気持ち悪い。
また、何かの間違いで(爆)保守系以外の左翼政権が誕生し(例えば共産党や社民党を含んだ連立政権)小市民的利益配分の是正が行えたとしてもただの一時しのぎにしかならないだろう。左翼政権にはあまりにも経験不足であり、長期政権が期待できない分「国家のあり方を長期的に計画する」能力は無いと思われるからだ。まぁ、保守系の自民党ですらそれはあるのか無いのか疑わしいのだから(爆)

結局のところ政治屋連中と官僚+(私を含めて)我々自身「自民党的腐敗体質」に染まりきり、「自分さえ損をしなければ良い」と、不公平性を黙認し、おこぼれを待ってるだけの愚民のように思えてならない。
根本的に「官は腐敗する、民も腐敗する」悪い意味で平等だと思わない国民には、真に健全な公共意識や民主主義は宿ら無いのかも知れぬ。


う〜ん。私はやはり私だった。(爆)

少なくとも引用したエントリで書いたことに対して、今は変わったといえる点はさほど多くない。せいぜい「自民党政権の仕事は民主党政権よりはかなりマシだった」と好意的評価に変わったぐらいだ。「日本維新の会」も国政においては「口だけの民主党譲り」な面々が集まっている間は評価の対象外だろう。ただ、自民党(と他の既成政党)に推したい候補者がいない場合は選ぶしかなくなるだろうが(^^;)

とにかく「誰がやっても支離滅裂」な民主党政権よりはマシな政権が、できるだけ早期に誕生することを願わずには居れない今の心境である。

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脱却願望【だっきゃくがんぼう】

中国の反日デモが過去最大の規模になったという。

日系工場に放火=スーパーで略奪も−中国山東省

反日デモ

どうやら日本企業が中国から撤退する(脱出する)格好の言い訳ができたようなので、私は心から喜んでいる(^^;)
日本のマスコミもココぞと報道しまくっているが、これが日本メディアや中国当局の望む「作為的報道」であっても一向に構わない。日本はコレを幸いと最大限に利用すべきだ。

<9月17日追記>

反日デモに紛れてちゃっかり「反共」

だからぁ(^^;)ばらしちゃダメだって(爆)あくまで「反日デモ」の方が反中派にとっては都合がいいんだってば(^^;)中国人民の5%が問題行動を起こしてるだけ、あとの95%は冷静だと言う話もあるけれども、13億人の5%は6500万人だからね。洒落にならんよ。まったく。


左翼政権の民主党は中国とは「戦略的互恵関係」という「方便」で中国からの支援?外交的実績をせがんでいたようだが、中国のほうが一枚上手で、しっかり日本企業を人質に取る作戦が功を奏していた。
先の尖閣諸島漁船衝突事件では、日本企業の職員を人質代わりに拘束したり、レアアースの輸出制限など硬軟取り混ぜた日本への圧力を強めていたことを考えると、コレ以上中国に貴重な資本を投入するのはやめて、もっと発展的で親日な東南アジア中心の「中国・朝鮮包囲網」で傍若無人な「特亜の横暴」に対抗する体制をとったほうが遥かに国益に叶う。

発展著しいインド、ベトナム、ミャンマー、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン・・・各々問題は抱えていても、共通の敵(^^;)を抱える仲間になりえるし、彼らを植民地支配から開放する「きっかけ」は間違いなく日本が作ったのだから件の特ア3国に比べれば遥かに親日度は高い。まぁ、しっかり「損きり」してサッサと反日国とは縁を切るのが得策。韓国とも縁を切るのが得策。帰国したい在日には割引チケット支給してもいいだろう(爆)

もう十分近隣国への配慮はしてきたわけで、これからは先進国の仲間入りした(と思っている身の程知らずの国)にはしっかり自分の足で歩いていただきたい。資本的にも技術的にも文化的にも。

あ、私は現在嫌韓派であるわけだが、今後は脱韓国派となろうと思う。親韓派の裏返しが嫌韓派でもあるわけだし、相手にもしたくないほど嫌うなら、「憎むことなく無視する」あるいは「相手にしない・興味を持たない」そして「積極的に関係性を求めない」事が一番有効だと思うからだ。でも韓国・北朝鮮ネタは笑える内容が豊富なので、その誘惑に抗することができるかが一番悩ましい問題だ(^^;)

その中の一つが先ごろロンドン五輪のサッカー男子3位決定戦後の「政治メッセージ騒動」で韓国側が持ちだした珍説「旭日旗=軍国主義の発露」とする主張である。
え〜マトモに考えるとうんざりするので「新ネタ御開帳」くらいののりで見てもらうのが正しい楽しみ方と言っておく(^^;)

「旭日旗はなぜ許される」韓国選手の表彰式追放に抗議する声

我々は今後「太極旗」を「反日の政治主張シンボルとして認定」すべきかを考えなくてはいけないかもね(^^;)まぁ、世界的には「旭日旗=日本国旗のバリエーション」くらいには認識されているわけで、こんな使用例も出てきている。

韓流アイドル登場のタイ国のCM、旭日昇天旗背景に日本語しゃべる?



↓確かに旭日旗
旭日旗1
↓どう見ても旭日旗(^^;)その前でダンスって、まして日本人でもない連中が踊るのは到底イケてるとは思えないが(爆)
旭日旗2

韓流アイドルグループ2PMのタイ人メンバー、ニックン(24)が母国のタイの飲み物
のコマーシャルで旭日昇天旗が登場する舞台の上で日本語を話す姿で登場し物議を醸している。(中略)30秒ぐらいにニックンが「ポクト一緒ニ楽シクスゴソー!」と日本語で話す。問題はこれだけ ではない。広告には日本語看板が並ぶ都市風景や旭日昇天旗を形象化したイメージなどが背景 に登場する。朝日の周囲に赤い日差しが広まる形を表現した旭日昇天旗は日本軍が太平洋戦争 当時使って日帝を代表する象徴物になり日帝崩壊以後、使用が禁止された。


「日本人なりすまし」「偽装日本人」は韓国人が外国に行った時の常套手段らしいので、実に迷惑な話だがとうとう韓製アイドルにも偽装日本の仕掛けを導入したようだ。そして自分たちが勝手に使う分はOKでも、他人(他国)が旭日旗(および肯定的に日本的イメージを使う事)は許せないようだ(^^;)・・・何だよそれ(爆)

英国歌手が動画に旭日旗の模様を使用 → 韓国ネチズン激怒「削除要求する」「誤った歴史は我々が直す」

ある意味ストーカーなんだな(爆)日本に関連することがいちいち気になるらしい。そう考えると非常に気の毒だが、もうこの連中に余計な時間は使われたくない。まぁ、笑えるネタ提供者としては注目に値するわけだが(爆)

とにかく(^^;)、脱原発に続いて、経済的・政治的・文化交流的な面で「完全非友好国」「絶対反日国」(国家政策として反日教育をする国をそろそろ友好国から除外していいんじゃない?)の脱韓国・脱中国が出来れば、日本への脅威は純粋に軍事的なものだけに絞り込める。一見「危険なゲーム」のように見えて、実は非常にシンプルな対外政策が可能になる点で、良い面もかなりあると思っているわけだ。お互いに下手な刺激は危険な火遊びになるのでコレまでのように気楽な「反日」はできなくなる上に相手国に目標となる「日本」が消える以上、反抗の矛先は当事者政府に向かう。
結構なことではないか(爆)

他国の内部事情まで日本が責任を負う必要はないのだし、嫌いなら嫌いで結構なのだ。
もう、誰にも八方美人でいようとする「卑屈な平和主義者、日本」の看板を下ろすだけで、状況はかなり改善できると思う。

口撃は今以上に苛烈になるかもしれないが、こっちも「冷静・冷徹にきめ細かく、しつこく(^^;)」返してやればいいこと。外務省よ忙しくなるぞぉ(爆)


色んなしがらみから脱却して状況を改善したいというのは誰しも同じ。
今回槍玉に挙げている韓国や中国もこの際「脱日本」をオススメしたい。もうこんな島国を意識せず、自国のためになることを真摯に行なっていけばいいではないか。

私自身の「脱却願望」は、今のところ特に無い(^^;)すでに「脱タバコ」は実行したしダイエットは実質中断中だが(爆)まぁ、可能なら「脱貧乏」といきたいところだが、コレばかりは自分だけで解決しないのが悩み(^^;)

さて、私以外の国民にとっての関心事、日本の内部の方はとりあえず「脱民主党」だろうか?(爆)これ自体はとても簡単なことだし、多くの国民がもうすでに「脱民主党」の意志は固めていると思う。問題はその場合の選択肢の少なさなのだが・・・「日本維新の会」の政策と結びついて何が期待できそうなのかが見えてこない限り、国民は再び判断を誤るかもしれない。

そういや「脱官僚」なんて事を言って選挙に挑んだ政党がいたけど、脱どころか完全に支配される醜態を演じている以上(^^;)本当にヤレそうな「人物及び勢力」のバランス感覚を見極める目を養うことが必要なんだろう。

せめてプロ野球のチーム数くらい選択肢があって、戦力が分析しやすければなぁ・・・それでも難しいのに(爆)

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脱法【だっぽう】

法の規制には掛からないものの「罰則規定の無い、違法あるいはそれに類する行為」をこう呼ぶ。最近では「脱法ハーブ」と呼ばれる「実質的偽麻薬」が報道に上がり、その薬物の作用による異常行動で人を殺傷する事件が相次いでいる。通常なら「常識の範囲」「公民としての良識」でかなりの部分は排除できていた「準犯罪」が最近になって一層増加する傾向にあるようでいよいよ市民レベルのモラルハザードが深刻化してきたと見るべきなのだろう。

NODAハーブ「違法あるいはそれに類する行為」と言う点では、違憲状態で衆議院を解散するのも言ってみれば脱法だ(^^;)最高裁の違憲判決が出て以来、具体的な定数是正論議は中々進行せず、やる気の無さが国民にも見えているため、もはや誰も多くを期待しては居ない。実際に自民党が画策している衆議院解散に追い込んだとしても、選挙結果に正統性の無いものに国民が支持を与える保証はないのだが・・・。

そもそも現首相の詐欺的政策(^^;)などはこれまた「脱法」なのだろうか?(^^;)

野田佳彦は首相なのか?:武田邦彦

野田流「社会保障と税の一体改革」の本質〜消費増税での「決められる政治」、社会保障改革での「先送りする政治」:近藤駿介

こんなことが平然と繰り返される以上、首相公選制と言うものが取りざたされるのも無理は無いが、「国家百年の計」を志して政治家を目指し総理を目指す政治化の最終到達点であると同時に、そこでしか成し得ない「仕事」をするために首相を目指すはずが、どうにもこのところの首相は「何か<功績・業績>と呼べるものを行って後世に名を残したい」ためだけになっているようにしか見えず、本末転倒もはなはだしい。

その最たる例は「史上最低の首相:鳩山由紀夫」と「歴代最悪の首相:菅直人」でありその後が「脱法マニフェスト首相:野田佳彦」とくれば、この後は「脱法談合首相」の誕生に違いない(^^;)いや、これまでもほとんどの場合がそうだったな(爆)

これでは国民に「信任感」は起こらない。自分が信任したのは地方選出の議員であったり、比例代表での政党であり、国民の支持を得られない人間が国民のトップに居る不思議。このシステム自体がちょっとイカサマっぽく思えてくる制度があればこそ、マスコミによる過度の世論操作や政権担当者バッシングも必然と思えてくるから始末が悪い。

首相公選制の反対者は「衆愚政治の究極化」「人気投票でしかなくトンデモな人物が首相になってしまう」ことを危惧しているらしいが、鳩山由紀夫や菅直人のような不適格者を国会議員はまったく排除できなかったではないか(^^;)なにより衆愚と言うなら既存の世襲議員やタレント議員、「ナントカチルドレン」などは衆愚の最たるものだし、こんな衆愚議員だらけの国会で選出される首相が「衆愚宰相でない」保証などないと言う物だ(^^;)

ある程度の制限、例えば「35年以上の日本国籍保持者で日本国内出生および現在住者」「10年以上の国会議員・県知事経験者(現職でない場合は離職3年以内とする)」「民間企業・各種団体・教育機関の役職を全て退く」「就任時と退任時の3親等までの全資産公開」事を条件にするあたりの条件を付けてやれば、そんなに無茶な人間は選ばれないと思うのだが・・・それにこの条件で今のうちなら橋下徹は排除できますぜ、アンチ橋下派の皆様(爆)

鳩山由紀夫も相続税を脱法したし、小沢一郎も政治資金規正法を脱法した。野田佳彦のマニフェスト脱法などは可愛いものなのかもしれないが(ため息)

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大甘民国【だいかんみんこく】

朝鮮学校
(画像元:国民が知らない反日の実態)


youtubeサイトでの説明:【平壌1月28日発朝鮮中央通信】平壌の万景台学生少年宮殿で連日行われている学生少年たちの2012年の迎春公演の舞台(中略)今回の公演に参加した在日朝鮮学生少年芸術団は、日本各地の朝鮮学校から選抜された100人の生徒で構成されている。―――


少し古くなったが、大阪府が朝鮮学校への補助金支給を見送ったニュースがあった。

朝鮮学校補助金:大阪府、支給せず 生徒訪朝し「忠誠歌」

私などは高校無償化自体が必要ないと思っているので、尚の事「他国の民族教育」になんで日本が金を出さねばならないのか不思議でしょうがなかった。それでも子供を持たない中年男が教育問題に物申すのはどう考えてもおこがましく、この件に関しては発言をパスしてノーコメントを通していたのだが、朝鮮学校が「民族差別」だとかの論理で補助金をせしめようとしているニュースを聞く度に、結局連中(朝鮮学校関係者)の目的は「金だけ」なのかと心底軽蔑したものだ。

日本の教育機関である以上、日本が補助金を出すのは「健全で標準的な能力を最低限持った日本人を育成する目的」を持つ学校でなければならない。
そうでない学校に「民族差別」と言う言葉を恐れるあまりに補助金を支給するならそれは「恐喝に屈した」事と変わらない。

それでも情けないこの国は、遅かれ早かれ金を出すのだろうと絶望していたのだが、松井新知事&維新の会は中々やってくれるではないか。

そしてこの件に関しては意外なところから「我が意を得たり」な発信を繰り返している人がいた。エジプト人タレント「フィフィ」氏である。関西の昼ワイドショーなどでもお馴染みの彼女だが、なによりTwitterが振るっている(^^;)

ズバズバ発言するフィフィのツイッターが話題!「政治家になってほしい」の声も【話題】

フィフィ

いや〜久しぶりにスッキリする(^^;)快刀乱麻とはこの事。これくらい根性決めてものを言ってると清々しくさえある。

大阪府の判断は正にこの極めて「常識的」な価値観に基づいているものと感じるし、だからこそ大阪維新の会の主張の大筋は容認されるのだろう。

入れ墨先ごろ話題になっていた「入れ墨職員処分の話」もそうだ。

それはないよ、橋下さん! ―「入れ墨は首、それが駄目なら消させよ」発言 - 北村 隆司


北村隆司氏は普段はマトモなことを言ってるのだがこの件に関してだけはどういう勘違いか、全く見当違いな人権論憲法論を振りかざして市井の庶民でも持っている常識を忘れたようだ。少なくとも多くの国民は橋下氏の感覚こそが常識であって、公僕にあるまじき態度や容姿は咎められて当然である。彼らは市民の税金で雇われている職員にすぎず、職務上の法規を免除されている特権階級ではないからだ。

北村氏は大阪市職員の異常性を理解していないのかも知れないが(^^;)先のメール調査問題もマトモな地方行政組織であると誰もが思うならば「反論はむしろ市民側の方から起こるはず」だが、反発しているのは労組や職員の側と反橋下派勢力がほとんど、ちょっとやり過ぎかも?と大方の見方は警告を発するのみにとどまっている。

この二つを見るかぎり、在日朝鮮人も大阪市職員も「甘やかされすぎ」にしか見えない。声を大にして騒げばそれが正論として認められるとでも思っているならトンデモない勘違いだ。大阪は在日朝鮮人・韓国人の居住人口が日本一多いらしいが、まさか悪影響とか受けているわけじゃなかろうな(^^;)

民主党の大ボケ政策連発に唖然としたこの2年間(^^;)脱原発も正式に決定しないままなし崩し的原発再稼働を持って行こうとする政府(と原子力ムラの連中)の恥知らずな言動は、TPPや消費税増税も重なってお話にならないくらい状況は切羽詰っているはずなのにふざけた連中ばかりで改めて「開いた口がふさがらない」思いである。

<東電値上げ>「契約期間は拒否可能」企業に周知せず

いや、今からでも遅くはない。東電救済など破棄し、東電に破産宣告してこんな腐った連中を粛清するべきだ。まぁ腐った連中にもっと腐った連中は処分できないのかも知れないが、既得権にどっぷり浸かって脳みそがカスタードクリーム並みにグダグダの激甘になってるとしか思えない。

まぁ、今日の表題はそういう意味なのだ(^^;)そして忘れちゃいけないのは、こんな日本の状況を許してしまったすべての国民こそ「大甘民国」なのである。

ああ、だから舐められて当然なのか(^^;)

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大河の特盛【たいがのとくもり】

平清盛

2012年大河ドラマ「平清盛」第1回を見た。ドラマを見た後wikipediaなどを見て、清盛の出生が不明瞭であることを知る。これまでの清盛の描かれ方として、出生から扱われたものがなかったためかこの「白河法皇の落し胤」説を採用している点などは面白いと感じた。確かにこの方が、後に出世して公家中心の朝廷を侵食し平氏政権を構築していく上で絶対的に有利だ。

一部で某兵庫県知事がクレームをつけたらしいが(^^;)本気で言っているなら

真性の馬鹿、ドアホ、糞ボケカス(^^;)

である。
好意的に解釈して、初回低視聴率に対して「話題作りのクレーム発言」と取るなら、多少は情状酌量の余地はあるが、「スポンサーでもない一地方行政の首長が言うべき発言なのか」また、「為政者の側に立つ人間が映像作品の表現に注文をつける事」が何を意味するのがよーく考えていただきたいものだ。表現の自由の弾圧者として名を残したいのか?(爆)
何より、あの映像表現が「汚い」としか感じないなら、感性が枯渇しているとしか言い様がなく心からご同情申し上げる。「水戸黄門」と「ドリフのバカ殿」くらいしか普段見ていないのか?と思われるのがオチだね(^^;)

他に、今回の視聴率が振るわなかった点は容易に想像できる。まず、視聴者には「悪役」としてのイメージが強い「平清盛」自体の興味が薄いであろう点、前作の「江」がイマイチな出来だったため期待感もまた薄かった点、初回はメーンキャストの松山ケンイチですらマトモには出てこない上に、「率をとれるキャスティング」になっていなかった点、などである。物語が佳境に入ってこなければ「今もっとも旬な女優」陣も出番はなく、地味な滑り出しならではの視聴率だが、この清盛の出生の経緯を知らなければ今後の清盛の人生が違って見えるくらいの重要な「初回の内容」だったと思える。

汚くて怒ると言えば、2年前の大河、「龍馬伝」の時、岩崎弥太郎の生家が、ものすごく貧しく描かれ、結果岩崎弥太郎自体も非常に薄汚く描かれたことで、三菱系の血脈〜企業サイドが「怒り心頭」になったことがある。

グループ始祖の岩崎弥太郎が「汚すぎる!」
「龍馬伝」に反発する三菱の「天国と地獄」


岩崎家

ドラマとしては後半、大財閥を形成しかつての取引相手だった英国人商人グラバーまで配下に加え、大豪邸で悠々たる暮らしぶりを披瀝するわけだが、冒頭の極貧・汚濁にまみれた姿との極端な対比効果を考えると、あの表現はそれなりによく計算されたものだったと思うし、後年笑い話にできるくらいに滑稽な「汚さぶり」だったと思う。・・・真逆の人生だったらあまりにも悲惨だが(^^;)

今何故「清盛」なのかに関しては私は何の解釈も持たないが、白河法皇の落し胤が時代を変革し、突風のように時代を駆け抜けていったあたりは、育ちの良い政界エリートだった鳩山由紀夫率いる民主党が政権交代ブームに乗って天下を取ったまでは良かったが、取り巻きにも恵まれずあっという間に失脚し一族を滅亡に至らせる・・・という代理表現なのかと勘ぐるのはあまりに意地が悪いだろうか?(爆)

「龍馬伝」の時代感覚で言うなら、大阪維新の会などは「日本を今一度せんたくいたし申候」くらいの地方からの改革の波という点で、それを予見した(?)とも見える辺りは見事だと思えなくもない。しかし「江」は最悪。時代の傍観者ではあったろうが、何もできない無力な姫君に何を写しだそうとしていたのか、いまいちピンと来ない。東日本大震災のお陰で、「ホームドラマ志向」な一族や家族の絆の辺りをこねクリ回していたのかも知れないが、大河ドラマらしい「時代感覚」の表現としてはいかがなものだったか・・・冒頭があまりにもひどすぎたので全編通して見ていないのでこの点はノーコメントとしておく(^^;)

ただ、視聴率は意外と悪くなかったらしい。あの「龍馬伝」の平均視聴率1%落ち・・・へぇ〜(爆)
福山って案外人気なかったんだね(^^;)

過去の視聴率データ「NHK大河ドラマ」:ビデオリサーチ

まぁ、「汚い」と言われた「少し映画調」の粒状感のある画面づくりは嫌いではないし、今回の清盛は初回の印象では「正統的なドラマのイントロダクション(導入部)」として悪くなかったと思う。江戸時代や戦国時代以前の平安時代、武士がまだ下賎な身分として軽んじられていた時代の武士階級が味わっていた苦渋がこれから綴られていくのだろう。

龍馬伝の坂本龍馬はあまりにスーパーヒーローとして描かれすぎた。時代の変革者としての清盛もまた、悪役の汚名をひっくり返すだけでなく、「豊臣秀吉」のように善悪取り混ぜた一代のヒーローとして描かれるのだろうか?

まぁ、最近の大河ドラマに多い「年齢と歴史の捏造」さえしなければ面白く描くのはOKなんだけどね(爆)



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ダサイフォン【ださいふぉん】

先週はなぜか遠方へ納車〜電車で帰宅(^^;)と言うパターンが2度もあった。そこまで遠くの顧客がわざわざ車の整備や調整を依頼してくるのは、古い付き合いでもある担当営業の信頼感のためなのだが、往復3時間以上の納車となると半日仕事である。営業効率からすればあまりいいとは言えない。だから多忙な営業の代理として駆りだされるわけだが、おかげで久しぶりに「電車に乗って京阪神を一人旅(気分)」な日を過ごした。(^^;)

保津峡
※JR保津峡駅:京都嵐山から亀岡方面にある渓谷。納車先はこの一つ先の駅だった。<画像元:わが国鉄時代>

奈良から電車で2時間を要する地域でも車だと(高速経由で)1時間程度で行ける場所も多い。今日もそんな納車の帰り阪急線で席が空いたので着席した。対面の座席ではイヤホンを差し込んだスマートフォンを片手にしきりに髪をいじる若い男性。

「あ」と私は内心合点がいった。彼は鏡替わりにスマホの内蔵カメラで自分を撮りそれを画面に映し出して髪型を整えていたのだ。女性ならコンパクトを出して車内で化粧する行為と同じだ。私は少々不愉快な気分になった。ボサボサ系の髪型の男子だったため、そんなに気にせずとも十分に今風で有るにもかかわらず、何が気に入らないのかしきりに触り、ねじり、つまみ、手ぐしを入れる。

ダサイフォン男「お化粧男子」とでも名付けたくなるくらいのナルシストぶりを電車内で一般公開している彼が非常に痛々しく、非常に「ダサく」見えたのだ。そういう私自身携帯電話で「青空文庫」を読んでいたので、大きいことは言えないものの(^^;)夜やトンネル内の窓を姿身代わりに身だしなみチェックしたりするくらいならともかく、20分以上ごそごそ大きめのスマホ(おそらく大きさから言ってギャラクシーあたり)を手鏡のように振り回す彼を冷ややかな目で見ていた。最終的に彼がその行為をやめたのは、突然「マイクを口に当て話しだした時」である。つまり電話が着信したのだ(^^;)

さすがスマホだけあって色々使い勝手があるものだと、変に感心したのも確かだが、ああいう使い方を人前でするのはいかがなものか。年寄りの価値観を振りかざしているだけかも知れないが、せっかくの高機能電話が全然スマートに見えなかった。少々なら無視もできるが延々と続ける羞恥心の無さにインテリジェンスの欠片も感じなかったのだ。こうなるとスマートフォンどころかダサイフォンである。


ところで「ダサい」とは知らない間に使っているものの語源がはっきりしない。

ダサい:語源由来辞典
「ダサい」はいつから:ことばをめぐるひとりごと

私はダサい=駄才と勝手に思っていた。

天才=カッコいい
凡才=普通
駄才=カッコ悪い(転じて「センスが悪い」「みっともない」)と言う感じだ。

しかしそれでは「だっせー!」と罵倒される言葉が説明できなくなる。「ダサい」が、形容詞である以上、語形変化がおかしいからである。

形容詞に分類される最近の新語を参照してもダサいは特徴的だ。

ダサい、ヤバイ、ケバい、ナウい=○
だせぇ、やべぇ=○ だが、けべぇ、なうぇ=×となる。

50音と表意文字に加えてこの形容詞の奔放な柔軟性。日本語の表現力の豊かさを証明するものではあるが、名詞に特定の語尾を加えて簡単に「形容詞化」ができるあたり、俗語が発生しやすい部分などは「これこそ日本語崩壊の元凶(^^;)」とさえ思える。動詞も昔はよく「アベる」(元首相の安倍晋三のように仕事を投げ出す、元北海道開発庁長官の阿部文男のように事あるごとに献金を要求する)など顰蹙を買う行動を取ることを指して開発されたこともあるが(^^;)

藤森慎吾形容詞で最近発生したものといえば「チャラい」(外見・言動がチャラチャラしている、軽薄なさま)だろうか?(^^;)しかしこの場合、「チャラ男」で売れっ子になったオリエンタルラジオの藤森慎吾から「フジモる」というような用法は発生していない。これは顰蹙を買う言動を「ネタ」として演じていることが認知されているため、人格を否定するような「フジモる」のような用法を自然と除外したのかも知れない。

いや、むしろ「チャラ男」などというどう見ても「スマート」ではない「嫌な男の代名詞」のようなキャラで売りながら冷静に「芸」としての分析を行っている藤森慎吾は「スマート」にさえ見えてくる。「ダサい男を演じるスマートな芸人」というわけだ。「スマートフォンをいじくり回すダサい若者」になりかけている・・・

そこのお前だよ!オマエ!

少しは見習ったほうがいいと思うよ(^^;)

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脱読売【だつよみうり】

今日BLOGOSで拾ったエントリに驚いた。

読売新聞が社説で堂々と「核武装のための原発推進」論を展開

社説のオリジナルはこちら。

エネルギー政策 展望なき「脱原発」と決別を(9月7日付・読売社説)

正力+ナベツネ
※注 画像はイメージです(^^;)

いや〜びっくらこいた(^^;)読売テレビ系列で関東圏以外のほぼ全国でネットされている言論バラエティ「たかじんのそこまで言って委員会」の中での1パネリストの発言ならともかく(爆)日本におけるマスコミ大手の「社説」があからさまに「核武装」を匂わせるような記述まで行って原発擁護に回るとは!

 日本は原子力の平和利用を通じて核拡散防止条約(NPT)体制の強化に努め、核兵器の材料になり得るプルトニウムの利用が認められている。こうした現状が、外交的には、潜在的な核抑止力として機能していることも事実だ。


あのー・・・「核の材料」になる物質を大量に保有することが抑止力になるなら、これから続けなくてもこれまでの運用で十分にプルトニウムは日本にあるんじゃないですか?(^^;)ましてアメリカの核の傘に入っている以上、相手を刺激するだけの理由で、今後これほどのリスクを日本人が取る必要があるんですか?(^^;)
もし抑止力としての「核保有」を外交カードに使いたいなら、現時点では「非核3原則を見直す」と政府発表すれば十分ではないですか?核保有のための核物質蓄積のために原発を推進するという論理は核拡散防止条約(NPT)の精神に反するばかりか日本の国際的信用を落とす「国益を害する」考え方ではないのですか?
また、廃棄物の捨て場所に困っているだけでなく、最終処分場すら決まっていない現状で、究極の「ババ抜き」合戦の今、継続して増やす必要性を全く感じないんですが(^^;)
それにまず、今後核エネルギー利用を大々的に謳うなら、情報開示と隠蔽体質の根絶。そして監督官庁や指揮系統および責任の所在を明確化することが必須条件ではありませんか?

さすが日本をアメリカに売り飛ばした正力松太郎の企業だけのことはある(^^;)福島原発を始めとする米GEのマーク1型原発は未だ日本国内に多く存在(現在10基、全て停止中)しており、下の動画によると構造上の欠陥が古くから指摘される「札付きのシステム」だった。その輸入および原発推進に熱心だったのが正力松太郎と読売グループだった以上、今更「原発をやめよう」と言えないのはわかるが、罪を重ねるがごとくの開き直りはもはや見苦しさしか感じない。





もちろん、早急に代替エネルギーを「再生可能エネルギー」に全て変換するのは不可能。当面は節電と火力発電に切り替え、燃料には廃材チップなど「化石燃料以外」にも対応できる設備改造も必要だ。早い話、ごみ焼却場の熱量で発電機を回せば小規模でも電力がまかなえるし、燃やすためのコストも減じることができるだろう。

新エネルギーは「藻」!?〜仙台市、「オーランチオキトリウム」の実証実験へ

オーランチオキトリウム
<画像元:wikipedia>

昨年末頃に発表された画期的なエネルギー候補「石油を生む藻:オーランチオキトリウム」を実用化できれば、日本のエネルギー問題解決の救世主となる可能性もある。
また、ニュージーランドなどで開発され実用化されている地熱発電は火山国日本ならではの再生可能エネルギーである。これを利用しない手はない。問題は地熱発電所を建設する最適地のほとんどが「自然保護のための(国立・国定)公園に指定」されているのだが、原子力発電の事故で不毛の大地にするくらいなら、特別立法で例外措置を設け、環境アセスメントをしっかりやって地熱発電と送電システムを開発すれば日本におけるエネルギー問題は解決可能ではないか。

核技術を全く放棄するのが惜しい、技術者の海外流失や依然として残る核の脅威に対抗するためにも「核研究」の火が消せないというならば、より安全性の高い「トリウム溶融塩型原発」に置き換えることで存続を認めてもいいかも知れない。それでも終りが見えない難問だらけのウラン型原子炉・高速増殖炉などに無駄な時間と人材と金をおとすくらいならはるかにマシだろう。

かつて戦後復興の名のもとに私腹を肥やす利権構造を構築した読売系列の口車に、少なくとも私は乗る気はない。もう一度復興の名のもとに「原発利権」を守ろうとする意図が丸分かりだからである(^^;)

まったく、「脱原発」の前に「脱読売」「脱池田信夫」(爆)こそ必要なのではないか?彼らの優先課題は国民の安全や健康ではなく、経済効率と既得権の保護でしかないのだから。

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ダメな理由【だめなりゆう】

しばらく更新が滞っていた。仕事が忙しく、肉体労働の残業2時間30分コース連発で疲労困憊、ネタを探す余裕すらなかった先週であった。

ネタがないという点では政治の話はとっくにネタは尽きている。もはや死に体の菅内閣に関する話は、政治というジャンルに属しているだけの「無駄話」でしかなく、内閣という行政の責任者たちが無能だとここまで事態が悪化するものなのかという実証実験を見せ付けられる思いだ。

大して何もしていないように見えた麻生内閣のほうがまだマシに見えてくるからこれはもう皮肉としか言いようがない(^^;)前宣伝が立派なだけで、中身が散々だったあの「グルーポンおせち」並みではないか(^^;)東日本大震災のインパクトが大きかったとはいえ・・・

たった半年前の話だけど覚えてる?(爆)
グルーポンの「バードカフェおせち問題」まとめ



菅首相がダメで、ダメな総理が任命した閣僚の多くがダメなことは理解できるが、具体的に菅内閣(菅首相)がダメな理由をわかりやすく説明してくれる政治家やマスコミが案外少ない。
なので「菅総理がだめな理由」というキーワードでググると、多少のヒントは列記している人がいる。

管首相がダメな理由 byドラッカー
今流行のドラッカー的分析でもダメでしたか(^^;)国家経営のリーダーという点でも失格なんですね。

菅首相ではだめな理由
箇条書きでわかりやすい。ただ、ここに書かれていることの多くは前任者の鳩山首相にも言えるように思える(^^;)そのおかげで菅内閣は出だしから「普天間飛行場移設問題」と「マニフェストの財源確保」というややこしい問題を背負わされた。これらが何も解決しないうちに大震災。平時に何も出来なかった政権に有事の際の行動が出来るわけがない。
菅首相は国民のためにやろうとしたのかもしれないが、行政組織も官僚も党内の人事も理解しておらず、配置も適材適所でなかった。

結局民主党を選んだ国民が馬鹿だということになるのだろうが、それしかないと思わせてしまった自民党の罪こそ大きい。もっと言えば、自民党に長期政権を渡して代替政権が作れないほど野党政治家を劣化させてしまった国民の罪なのだろう。

具体的にどうすればいいのかという話は、すべての情報を握っていない国民側にはプレゼンしにくい部分である。せいぜい「この不公平を是正せよ」と訴えるだけだ。「国民の声に対応し、方針を決して、情報を持ちえているものが公平性を発揮して良策を提示する」この流れこそ行政に求められる施政なのだ。
これだけを見ても現政権と行政機構は機能していないし、それをさらに悪化させているのが野党を含めた国会だ。内閣ばかりでなく、行政機関だけでなく、システムの形骸化と無力化が蔓延しているように見えて仕方がない。

現実的に物事を整理して優先順位をつけて処理していく「実務型」の内閣が生まれない限り、解決の糸口も見えてこない。そんな政治家はいないのか・・・。

政治家のブログなど読む価値などないと思っていたのだが(^^;)先日「河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり」をたまたま読んだ。特に
原発の再稼働はできるか
は、海江田経産相大臣の「原発再稼動への承認のお願い」がダメな理由がよくわかる(^^;)



国会議員でありながら、地方側の視点、さらには地域住民の視点から中央政府の方針を読み解くあたり面白さを感じた。説得力のある話だ。河野太郎氏は元衆議院議長の河野洋平の長男。親父殿は親中派で、私は正直嫌いな類の政治家だが(^^;)息子は(親米の現実主義者という以外、いまいち思想が不明な点を除けば)好感が持てるブログである。政治家世襲三代目という点が気に入らないものの言ってる事はまともだし、国民目線がこのまま維持されるなら面白い存在となるだろう。

ただし、今は野党の中堅議員でしかなく、このくらいの立場であればいくらでも「いい話」が出来よう。この先ツマラン政治家にならないようにお願いしたいものである(^^;)

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大河BASARA【たいがばさら】

今年の大河ドラマは浅井三姉妹の末っ子「江」の物語・・・なのだが、彼女が歴史上、重要な意味を持つのは彼女が政略結婚に供され、再婚相手として羽柴秀勝と再婚した20歳前後からである。それまでは歴史の荒波に翻弄されるだけの、「利用価値の高い弱者」であった。

なので、戦国の定番である織田信長〜明智光秀〜豊臣秀吉への権力の変転には、浅井三姉妹は全く関与できない。ドラマの茶々や初と同様に「為す術も無く見てるだけ」の存在である。第一、織田信長が本能寺で死んだ時、江は9〜10歳(^^;)今の小学3年生くらいの子供ではないか。上野樹里がいかに名優であってもそれは無理(^^;)初が12歳なので、ドラマの兄弟げんかはその年齢の子供ならあり得るのだが、見た目がふたりとも成人の場合、どうみてもコメディーである(爆)

そのせいか、全く「大河ドラマ」を見てる気がしない、「のだめカンタービレの時代劇版」を見ている気がしてしょうがない。あと瑛太と玉木宏と竹中直人が出てくれば完璧だ。(^^;)今回もやはり同じように感じてた人はいたようで、2ちゃんねるではこんなスレまで立ったらしい。

大河ドラマの役と役者の年齢差がひどい

江
画像元:ザ・テレビジョン

昨年の坂本龍馬も「年齢考証(設定)」が滅茶苦茶だったが、今回もひどいものだ。上記のように、俳優の実年齢に近い時間軸からドラマを始めると、ほとんどクライマックス直前、よく引き伸ばしても1クール(13回)位で終わってしまう(^^;)本来「大河ドラマ」向きの題材ではなかったと思えてしょうがないのだが、脚本家が「篤姫」の二番煎じを狙って選んだとしたらあまりにも目利きが悪い。

「篤姫」は自身の境遇の変化こそが「ドラマ」足り得たし、地方の外様大名のしかも分家の姫が将軍家御台所まで駆け上る「シンデレラ・ストーリー」と、若くして未亡人になり、幕末から明治維新への大変動期に大奥という巨大組織の長としてのヒロインらしい活躍の場があった。幕府を失い権力は失っても、少なくとも徳川家の存続だけは勝ち得た点で、薩摩出身の御台所の存在が大きかった事は否定出来ないだろう。
対して「江」は時代に影響を与えたと言っても、主権者の家康ではなく、秀忠の嫁であり家光の母であったというだけで、大阪の陣で淀君や豊臣家を救えるほどの力はなかった。もはや徳川の御代となり、織田信長の血統が意味を持つ時代ではなくなっていたということも大きいだろうし、彼女や浅井三姉妹が結局「如何に尽力しても望むべく結果を得る力がない」その致命的な弱さは、やはり群雄割拠のエピソードひしめく「大河ドラマ」の主人公としてはバリューが弱いと言わざるを得ない。

歴史のバイプレイヤーとしての人物を再評価するのであれば、かつて「大河ドラマ」の題材となった春日局や篤姫は稀有な例であり、いっそ天英院熈子(江戸幕府6代将軍・徳川家宣の正室で、8代将軍吉宗を強く推挙した人物)の方が、二番煎じらしくもあり(^^;)篤姫からの繋がりでメロドラマには仕立てやすかったはずだ。

あくまで「江」にこだわるなら、前半を母の「市」の物語とし鈴木保奈美を主人公に据えて、「母と娘の2代の姫たちの戦国」の捉え方で実質鈴木保奈美と上野樹里のダブル主演でやった方がよかったのではないか?もちろん「市」の時代には無理に上野樹里を出さず、子役でスルーさせておけばいいのだ。その方が見てる方も納得出来る(^^;)

むりやりなドラマ化の弊害で、何がなんでも主要な歴史を主人公に結びつけるのは、脚本家の悪い癖である(^^;)
篤姫の時にもドラマ独自の脚色があったとはいえ、龍馬伝では(年齢設定と共に)時系列が狂いだし(^^;)今回の「江」ではとうとう史実まで狂いだしている(爆)

家康の伊賀越えに同行するわ、謀反人の光秀に会って心情を問いただすわ、天下の行方を左右する清洲会議を盗み聞きするわ・・・しかも当時たった9歳の女児なのに(爆)

こうなると、架空戦記小説ならぬ架空歴史物語のノリである。アクションゲームとして作られた戦国BASARAのアニメ版における「史実をぶっ飛ばせ」的な(^^;)オールスター合戦と同じだ。

いやもう、どうせなら「江」に「ぎゃぼ〜ん」とか「むきゅ〜」とか言わせてほしい(爆)マングースを登場させるのもいいだろうなぁ・・・フジテレビと二ノ宮知子には断っておいたほうがいいだろうけど(^^;)

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鍛錬【たんれん】

職業訓練講座が1ヵ月半を過ぎようとしている。Microsoft Office2007を使ったパソコンスキル講座も難易度が増してきた。まぁ、何度でも繰り返して練習し、作業・操作の流れが身につかない人にはインストラクターがそのつど教えて回ってくれるため、今のところ落伍者は居ない。

何より私自身で感じることはタッチタイピングが少なからずできるようになったことだ。講座の開始直後は「我流入力スタイル」でも1秒あたり1.5キー〜2キーの速度は出せていたが、速く打とうとすればかなり集中力を要し、1000字以上の入力は結構な疲労感を伴うものだった。

このブログも今、できるだけタッチタイピングを使って入力しているが、最近ではさほど苦にならなくなった。つまり「我流入力スタイル」とほぼ同じ速さまで打てるようになったからである。今は集中できている場合は、タイピング練習ソフトで1秒に3キーを超えることも多くなった。(この場合、時々手元を見ている)全く手元を見ないで打つと1秒に1.5キー〜2キーぐらいで、これが我流タイピングの速度と同じになったのだ。もちろん手元を全く見ないため入力キーの10%ほどはミスタイプになってしまい、やり直しを考えるとまだ「我流タイピング」の方が精度は高い。

しかし、姿勢を正し、タッチタイピングの基本である指の配置「ホームポジション」を意識し、手元をなんとなくでも見れば確実に「我流タイピング」以上の精度とスピードで打てるようになっている。ここ1週間ほどで急激に精度が上がったのが実感できた。ようやく「体が覚え始めたようだ」。結果が出てくると楽しくもなり、もっと成果を求めて練習の頻度も増えるようになる。はたして1月末の卒業までにタイピングスピードはどこまで高速化できるだろうか・・・・。

タイピング練習ソフトなどは、間違えてもいいので気が楽だし、タッチタイピングを意識すればするほど、画面を凝視しなくていいので「目が疲れない」。「課題文」をチラッと見て、後は余所見をしながらでもいい。私はネットのタイピングゲームを使い、ミスタイプすると「音が出る」タイピングゲームで、余所見練習をよくする。

誤入力音が「ダダダダ」と続いたとき(ホームポジションが1キー分ずれている場合が多い)に手元を見るくらいで、あとはテレビなどを漫然と見ながら、「動く指を意識しつつ、入力する文字を頭に描く」のである。目をつぶってもいいくらいだ。それでもミスタイプ率は案外20%は超えないもので、「かなり間違った」と感じた場合でも、1秒あたりの入力速度は2キー前後で収まるようになった。精度が上がれば、手元を見て入力する1秒3キーのスピードに近づくわけである。

私がよくやっているネットのタイピングゲーム。>Ghost Typing

今日講座の休憩時間にyoutube動画を見ている人が居て「ラジオ体操第4」というのを流していた。



何じゃこれは!手軽にできる運動だったはずのラジオ体操がこんなに難易度の高いものがあるとは、しかも最後は3人がかりだぞ、「組体操」だ(^^;)

全くこんなアクロバチックなラジオ体操があっていいのか!と衝撃を受けたが、youtubeサイトのコメント欄にあるURLをつついてみて意味がわかった。

ReeBok TAIKAN

確かにNHK風ではあるが、どこにもNHKのクレジットは無く、最後にアップになる足元には「TAIKAN」のロゴ・・・。紛らわしいパロディである(爆)

ただ、理解できる部分はある。「体幹」を鍛えることでスポーツのパフォーマンスが向上するのが最近のスポーツ医学の基本的な考え方になっており、体の軸を支え、鍛えた筋力を最大限引き出すバランストレーニングがいろんなスポーツで取り入れられているからだ。このリーボックのウェアはその思想に基づいて設計されたウェアのサイトである。ラジオ体操第4の女性たちが「美しく体操するカタチ」はまさに「体幹力」が発揮されている証明だろうし、きちんと体幹が鍛えられれば、おそらくあのような動きでさえ楽にできると思えるのだ。

私が会得しつつあるタッチタイピングも、確実にパソコンスキルの中で「体幹」と呼べる物なのではあるまいか。少なくともこれができれば、文字入力を苦痛に感じることはこれまでよりは格段になくなるはずで、イコールそれはさまざまな仕事や操作の習熟につながる意外な近道に思えるからなのだ。

さて、相変わらず体幹が崩れまくっているわが国の政府は、早晩体を壊して崩壊するのではないかと心配に耐えないのだが(^^;)「体幹」ではなく、司令塔である「脳幹」の問題なのかとも思えるので、こうなればまぐれ当たりを期待するしかない、年末ジャンボ宝くじ並みの恐ろしい期待感しか感じられないのは如何なものか(^^;)

政治力を鍛える方法って今からやってもすぐには身につかないだろうしねぇ・・・

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大政奉還【たいせいほうかん】

今日ネットニュースを見ていると、Livedoorニュース内のリサーチコーナーでこんなアンケートがあった。

大政奉還
ネットリサーチ 政治:衆愚政治が続くなら幕藩体制のほうがまし

大河ドラマの「龍馬伝」もいよいよクライマックスに近づいてるためでもあるが、これは洒落にならない(^^;)

そもそももはや一介の民間人(由緒ある名家であり資産家ではあるだろうが)に対して「大政奉還」と言う日本語はおかしい。報道ステーションでキャスターの真似事をしている「アナウンサー出身の漫談家、古館伊知郎」がプロレス実況アナ時代連呼していた「逆下克上」に匹敵するメチャクチャな日本語センスである。

「下克上」はトップダウンの上から下への命令伝達系統や支配系統を逆転させる事を言う。それをさらに「逆」を冠して逆転させるのだから、「通常」に戻るだけだ。「逆下克上」とは造語する価値すらない無意味な言葉なのだ。
そして「大政奉還」とは「政治の支配権を返還奉る」事を指し、「政権担当者が謹んで支配権を返還奉るという敬語を用いて表現する相手は、本来政権担当者よりも上位に対する天皇陛下以外ありえない」わけで、金持ちであっても一般の平民に「大政奉還する」というならそれは「衆議院解散・総選挙」でなければならない。

何がなんでも徳川宗家(旧将軍家)に政治的支配権を「譲渡」したいということであれば、現18代当主の川恒孝(とくがわ つねなり)氏を中心とした政権を樹立する必要がある。世継ぎは普通なら嫡男になるが、長男の川家廣(とくがわいえひろ)氏の細君はベトナム人なので、少々悶着が起こるかもしれない。まぁ、対中政策を考える上で、ベトナムよりの政策に傾倒することは効果的かも知れないが(^^;)

何より「幕藩体制の復活」というのはあまりに突飛である。世襲制の県知事など国民は認めないだろうから、最近言われている道州制が近いかも知れない。もし、道州制化して各地方が独自の法体系と経済政策を行い中央政府が連邦国家としての外交・軍事・司法・経済の集約と再配分を効率的に行うことが実現するなら、ありかも知れないが・・・、それでも今更「徳川家」、もしくは「天皇家」という限られた一族に、国の将来の責任を丸投げするというのは国民として無責任、あまりに情けないとは思わないのか?

まぁ、先の自民党を毛嫌いして民主党を選んだように、今度は「民主党以外なら何でもいい」と言う気分は理解できるが、そんな「気分でコロコロ変わる政治観」こそが日本をダメにしている元凶だろう。無党派に共通の意識ではあるが、そろそろ国民は懸命な選択を繰り返す必要が出てきた。過去の国家の大改造は明治維新は支配階級の権力闘争だったし、太平洋戦争敗戦による国体改革は外圧=占領政策による強制民主化だった。

つまりいつでも日本人の大半は「誰か」によって「国が変わる」のを見てきただけだったし、自分たちが国を変える初体験が前回の総選挙だったかも知れない。次回は賢明な選択をしたいところだし多くはそう思っているだろう。実際の選挙になったとき、「大政を委任奉る」政党が果たしているのか、現時点では全く不明だし連立構想を前提の選挙になった場合は、衆愚政治を助長させるだけかも知れない。

それでも、誰かに丸投げする「愚」よりはマシだと思っているのだが・・・。

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ダイエットとリストラと節約の狭間【だいえっととりすとらとせつやくのはざま】

meter「政治主導・官僚政治の打破」を掲げて民主党は政権を獲った。このところの公共事業仕分け作業では大鉈(なた)を振るう勢いでバッサバッサと切捨てている感じで、さすがに少々乱暴な印象も無くは無い。ただし、相手が官僚である場合、下手に時間を与えると「巧妙な言い訳」「陰湿な根回し」で首の皮一枚でも命脈を繋ごうと工作するだけなのでこれくらいの理不尽さで切り捨てるのも悪くは無い。それでもこれらのすべてが実際に予算削減されるかといえばまだ確実ではないし、これから官僚側の反撃を迎え撃たなければならない。

第一、今回の事業仕分けに関しては明らかに財務省主導による「仕分けならぬ仕切り」が露骨だ。藤井財務大臣自体が財務省出身の「天下りならぬ天上がり:族議員」なのだから無理も無いが、完全に政治と官僚を切り離すことなどできはすまい。行政の専門家の情報を得なければ政治家は実際的な政策を指示できないわけだから、民主党の言うところの「政治主導の行政」は将来的にはともかく、現時点で実現できるはずが無い。まぁ、財務省という官僚の親玉に子分どもの食い扶持をピンハネさせると思えば多少は溜飲も下がるというものだろう。

事業仕分けについては、公共事業の闇雲な切捨ては民間の特に中小企業の存続に重大な危機状態をもたらすとも言われているし、それはある程度事実だろう。だが、公共事業が無ければ衰退してしまう産業はすでに飽和状態にあることの証明だし、存続しうる強さを持った企業体だけが競争力を持ち続ける図式は世界共通の摂理である。

自動車関連産業などに代表される巨大産業ピラミッドは適正な構成でこそ、その競争力と共に繁栄をもたらす。しかしその底辺が需要に比べて異常に大きい場合、不毛な過当競争と限りない消耗戦の果ての疲弊が待っている。いろいろ問題が噴出し、悪役のイメージさえもたれるのは日本の行政機構の集団である官庁がまさにこの状況に陥っているからではないのか?

何より「官僚主導の産業振興」「官僚主導の経済成長」「官僚主導の行政と立法」とは、巨大に異様に膨れあがったアンバランスな産業ピラミッドと大差なく思える。際限なく仕事を増やし、際限なく政府に、政策に依存する経済状況を作り出し、政府に依存させる政策。経営破たんしかけた企業や銀行を政府が買い上げ国有企業にする。これはまるで社会主義だ。企業が苦境に立ったとき真っ先に行うリストラを国は、官僚機構は全くやってこなかった。それは国民の税金で自らを肥やすことに慣れ、国民のための政策を真に考えてこなかったことの証だ。

だから3000余あるといわれる事業の1/7程度の事業仕分けでは実はさほど変わらない。すべての事業を見直して相当なリストラを行わなければこの国に未来は無い。摘出しなければ助からない癌細胞を勇気を持って切除しなければ、いずれ病魔は全身に転移する。

官僚の「行政という名の自己保身」の病魔は、地方分権を叫ぶ地方自治体にも広がっていて、今や「裏金」を持たない自治体など皆無とも思える異常さだし、その職員は弱者の仮面を着て暴利をむさぼる被差別民だったり、権利意識を履き違え職責を忘れた亡国の徒だったりする。もちろんまじめな職員もいるだろうがその愚直さは組織を硬直化させるだけで有効な自浄作用を持たない。例え持っていたとしても機能しなかった。それはこれまでの経緯と現状を見れば明らかだ。

だから。少々乱暴でも仕分けは必要だろうし、その尖兵が財務省でも仕方あるまい。第2段階、第3段階と進むことができればこの国の政治やさまざまなものは変えることができるかもしれない。民主党はそういう意味では既存の繁栄(腐敗)の破壊者であらねばならないし、その先の再生の提言者で無ければならない。

正直言うと・・・今後の4年間ではそこまでの変革は不可能だろう。ただその次の4年を担当する政権がそこまで踏み込んでやれるか。そういう政権を国民が選べるかにかかっているのだろう。

・・・あまりというか全く楽観的になれないのだが、その理由は、この期に及んで自民党が民主党の足を引っ張ることしか考えていないように思える点だ。よく吼えてはいるが全く脅威を感じない痩せ犬のように情けないのだ。これまでの蓄積から脱するのはかなり難しいとも思うのだが、いわんやここまでの日本を作ってきた自民党が心から再生、いや新生〜生まれ変わらないならば、民主党もまた脱皮できない様に思える。

そしてそれを実現することができるのはやはり、どう見ても我々なのだ。未来に思いを馳せて描かなければならないのは国民なのだ。それを具体化させるのが政治家であり官僚であるべきなのだ。与えられた秩序ではなく、至福ではなく、目先の金品でなく、あるべく自分とその周囲の生活のあり方を自分で決済できるか・・・

急激かつ極端なダイエットが健康を害するように、過ぎた人員削減は組織の活性を失わせる。無理な節約はストレスを蓄積させ暴発の危機を内包する。だからと言って極端に思えるくらいの意識改革を追求しなければ実質的・抜本的な問題解決にならないのも事実。絶妙なバランス感覚が求められる。民主党では不安だが、同じことは自民党には絶対にできないのだ。

私も先日のエントリにもあるように「甘党転向」のあおりか、じりじり体重が増加傾向にある。更なる「食事仕分け」をする必要があり(^^;)昼食はついにカロリーメイト2本=200kcalの制限を加えた。これでも辛いが、どうしようもないほどのストレスは無い今、まずはこれに慣れなければますます厳しいダイエットに向かわざるを得なくなる。こちらもまた手探りで最適なバランスを探っている最中なのだ(^^;)

・・・いや〜しかしホント大丈夫なんでしょうかねぇ・・・どっちも。<なぜか他人事(爆)

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対決軸【たいけつじく】

傍系三世vs直系三世
元をたどれば明治維新の元勲、大久保利通の三代目縁戚が自由党総裁 吉田茂。その傍系三代目の麻生太郎。
血筋で言えば「近代化日本の直系」とも言える政治家の血統。
対する鳩山由紀夫は祖父が吉田茂自由党内閣崩壊後に首相になった「日本民主党総裁」の鳩山一郎。出自は岡山の美作勝山藩と旧幕府側ではないにせよ、薩長土肥の明治新政府主流派とは言いがたい野党系の血統。
麻生の後は鳩山とくれば、その先は再びの「保守合同」「55年体制の再現」か?<またかよ(^^;)

責任力vs積年力
国家を守る責任と主張する自民党。だが国民の側は守ってもらってる気がしない。ばら撒き給付金・エコポイント・エコ減税で景気対策というけれど、そのツケを全部民主党に丸投げする魂胆ならどこに責任力があるのか疑問である。
民主党は悲願の政権交代、「一度でもいいからやらせて」の「積年の思い」が空回り気味なのが残念(爆)

亡国vs売国 
韓国や中国の「反日族」に言わせると、「日本の愛国=軍国主義」と言うことになるらしいが、随分と近視眼的な頭の悪さである(^^;)ただ、ネトウヨなどの「左翼に対する売国宣伝攻撃」も韓中反日族の手口と同様で、そのまま裏返しのような言い草はあまり上等には見えない。どっちにしたって、「はっきり色分けできる」政治思想なんてものは、どちらかにどっぷりつかっているだけの「非常に柔軟性に欠いた狭量さ」であって、「ご都合主義のようなブレまくりこそが与党の政策」と言うのを何十年も見てきた庶民の一人としては、どっちに転んだところで大差ないとしか思えないのである(^^;)

出来心vs確信犯 
最初はすぐ解散してそこそこ与党を維持できるあたりの議席を確保し、その時点で主導権を握ることで選挙後の支配体制を考えていたはずが、どうにも旗色が悪いためずるずる引きずるだけ引きずって時間稼ぎをしようとする「出来心政権」が麻生内閣と思えるのだが、せっかく<ホップステップ肉離れ>パターンを再現する西松献金疑惑があったにもかかわらず、決定的な形勢逆転にいたらないと言うのも「計画性の無い政権」「予定外ゆえの対応力の無さ」たる悲しさか。
一方、ひょっとして西松事件は深謀遠慮ではなかったか?表に出ず、裏から政権を支配する野望を持つ豪腕小沢の術中に落とされたのは自民党の方かもしれない。鳩山代表にも故人献金疑惑と相変わらず<肉離れ>現象を引きずるも、完全に「反自民」と化したマスコミの世論操作に成功し「希望の星」であるかのような印象操作に腐心する小沢こそ確信犯であり、やはり真の民主党党首であることは間違いない。

臨時雇用(派遣)vsプロ(専門・専従職) 
これは残念ながら自民・民主で明確に色分けできない。小泉チルドレンの象徴:杉村太蔵が出馬断念したことが先日話題になったが、彼のようなビギナー議員などは「派遣雇用の議員」のようなものだ。今回民主党および野党が大勝ちした場合、太蔵議員のような「派遣議員」が大量に生み出されることになるだろう。だが、それ自体は悪いことではない。小泉純一郎が「国民にわかりやすい言葉で政策を訴えた」ように彼らもまた国民目線で政策実行することで、国民の政治への参加意欲は増進する。もちろん素人が大多数ではまとまりに欠くだろうがコレはバランスの問題であって、ベテランの<プロ政治家>による執行部がうまく使ってやればいいことである。ただ、<ベテランのプロ政治家>は財界などと癒着を起こしたり、不透明な資金を持っていたり、支持団体の持つ既得権・利権のみ存続させるための世襲議員をはびこらせる諸刃の刃でもある。そうだ、杉村君、民主党から出てはどうかね?(^^;)派遣の登録事業者を変えるようなものだ。何の義理立ても不要だぞ。民主党の鳩山代表も小沢代表代行も元は自民党なんだから(^^;)

不味いラーメン屋vs不味そうなラーメン屋 
自民は「不信」、民主は「不安」とうまい事言ってくれた人もいるが、私の印象はこんな感じなのである。「看板が掛け換わったので美味しいかと思って入るが、毎回裏切られて不味いラーメンを食わせる店」コレが自民党なのでもう入る気がしないのだ。少々看板が変わったぐらいではダメだとまで見限られている。一方民主党は「厨房などから湯気が上がっていないし漂ってくるスープの香りもピンとこない。店内にはうまそうなキャッチコピーとあわせてメニューが書かれているがどうも看板倒れっぽい。」と言う感じなのだ。それでも散々食わされた不味いラーメン屋に行くならこっちを試してみようと言うのが人情と言うもの(^^;)
自民党は「あそこは不味い」「ウチは器は立派だ」と言ってるだけで、「よそを貶める前にうまいもの食わせろ」「自分で言ってるほど立派な器じゃない」と言う客のニーズにこたえてないことがバレバレなのだ。

もちろん他の選択肢も無くは無い。「もっともっと不味そうな店」「基本的な具材が欠けているラーメンを出す店」「やたらスープが赤いが味がイマイチな店」「メニューの見本しか無く、料理が出てこない店」

これじゃ選択しようがないなぁ(爆)

妖怪ラーメン右は見た目があまりに不気味。不味そうなので有名な「妖怪ラーメン」(^^;)

京都一条 大将軍商店街 
百鬼名産目録




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ダメ親父【だめおやじ】

ダメ親父世の中にダメ親父が蔓延しだしたのはいつの日か。かつてダメ親父とは、弱く虐待される存在を描いたギャグ漫画だった。古谷三敏の描いたSMともいじめとも、パワハラ、虐待、DV(ドメスティックバイオレンス)とも取れるその内容は今や笑えない状態だ。それに近いことが現実に行われ、妻殺し・夫殺しは言うに及ばず親殺し・子殺しも珍しくなくなっている。

私など、家庭を持って無くても「ダメダメ親父」を自認しているだけに(^^;)自他共に認めるダメ親父もさぞや増殖していることだろう。

wikiでも時代がマンガに追いつきかけてきて作風がガラっと変わるなど波乱万丈なマンガだったようだ。
・・・というのも私はこのマンガの陰湿ないじめっぷりが大嫌いで作家を心底軽蔑していた(^^;)後年「寄席芸人伝」などで古谷三敏の作品ににじみ出る人間味や暖かさを再評価するようになったとは言え、このマンガは「まったく見る必要のない作品」というダメ親父級のダメマンガだと思っていたのだ。

押尾&山崎さてこの数日、「カッコイイ親父」のはずの二人が実はダメ親父だったと暴露されて、残された嫁は泣くわ、失踪するわでなんとも痛々しい。所詮「男を見る目が無かった」とも言えるわけだが、この二人のダメ親父、それぞれに似た顔を思い浮かべてしまい、パターン認識がそろそろやばくなってきたのかと(^^;)ちょっと不安な今日この頃の私である(爆)

特に「押尾」などは、私の場合、名前はまずギタリストの押尾コータローを思い出すし、顔を見ればちょっとかっこよくなった山崎邦正を思ってしまうくらい「知らない男」なのである(^^;)嫁が矢田亜希子でなければ、まったく興味も関心も湧かない人物だ。

高相&服部のりぴーのダンナ「高相」も名前などまったく知らず、顔を見ればレーサーの服部尚貴がまず思い浮かぶぐらい無名な人物だ。
いや、嫁の方が有名だろうが、ダンナの方がしょぼかろうが(^^;)うまくやっている夫婦は山ほどいる。それだけに放蕩の限りを尽くして身を滅ぼすだけでなく女房子供を悲しませるこの二人には、まったく同情の余地はない。離婚確実とも噂されるが、さて、別れたら別れたで美形の嫁がまた「変なダメンズ」に引っかからないかが心配だ(^^;)


政治の世界もどうやらダメダメ親父がぞろぞろいるようだし、いっそオニババあたりを党首にすえて首相にしたらこの国もだいぶ変わるかも・・・って社民党や幸福実現党のことではないので念のため(^^;)

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