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埋まらぬ溝【うまらぬみぞ】

2017衆議院選挙も終了。投票率は台風来襲にも関わらず前回よりも微増。落としたい議員が落ちて「ザマミロ!」と快哉を叫べば、しぶとく生き残り「クソ野郎が!」と舌打ちをする繰り返しだが、結局のところ大勢に影響なし。衆議院の定数削減分をそのまま与党が減らしたようなもので、議席の専有比率から言ってもほぼ横ばいとしか言いようがない結果に「あれ?」と拍子抜けしかねない心境である(^^;)

選挙結果
<画像元:Yahoo!みんなの選挙>

特筆すべきは立憲民主党という中道左派を標榜していた民進党の左派が独立した格好になって、元々政策的に矛盾していた民進党がこの「左派民進党」の出現によって非共産党左派勢力の受け皿になったことだろう。それによって共産党勢力は半減。左派の左派たる共食いによって肥え太ったのが立憲民主党と言うかたちになった(^^;)

しかしこの形はどう見ても「旧民主党 菅内閣リターンズ」である(^^;)

結果的に解散前の民進党勢力は「88」。今回の選挙後立憲民主党「54」希望の党「49」合計が「103」
増えとるやんけ!(爆)

党は割れたが数だけ言えば、この非自民政党は「解党的出直し」でV字回復したようなものではないか!(^^;)

勢力図つまり民進党が伸び悩んだのは右派と左派の党内抗争で政策が一本化できない致命的弱点があったことが証明されたのではないか?はっきりと主義主張が明快になるように分かれていれば、非自民系の中道左派(リベラル)野党として最大議席が可能だったことになる。まぁ、(旧民進党で無所属で出た議員の大半は落選してしまったわけだが)

<画像元:朝日新聞デジタル>

そして自民党+公明党の連立与党勢力が民進党のように割れなかったことが安定した支持を集めたのは、反日売国マスメディアの執拗な「印象操作」「捏造報道」の嵐に国民の多くが飛ばされなかった、マスメディアの世論操作、政治工作が失敗した事を意味する。

若者がTV離れを起こしていたりネット偏重を指摘されたりするものの、ネットのほうが相反する両方の言論が入手できる。この影響が確かな手応えとして「既存マスメディアの嘘」を見破る情報リテラシーを高め、若者の周辺世代へ静かな影響を与えていった結果なのだろう。これは今後に明るい兆しと言える。

そして「反安倍」に凝り固まった「カルト宗教的サヨク信奉者」は、これまた安定的な「反与党」勢力を保持し、マイノリティ(少数派)ではあるものの最低限の踏ん張りを見せた。

改憲勢力として見込まれている「希望の党」も今後離党して「立憲民主党」に渡る議員も少なからずいるだろう。逆に離党しても自民党系無所属となって「院内会派で改憲勢力入り」になることも考えられる。

そう考えれば、与党系は「313+49+10-(?)」=最大372の改憲勢力、野党系は「54+12+1+(?)」の最低67の護憲勢力で、

もはや憲法改正は発議可能な状態になった。つまり見かけ以上に与党の大勝利であるという見方もできるのだ。


ただ、色々と与党や与党系の勢力の中では「過去の因縁」から破滅的な状況になっている地域もある。私の住む奈良県の隣、大阪府である。

この大阪府は御存知の通り、橋下徹(前大阪府知事〜前大阪市長)時代の選挙公約であった「大阪都構想」を始めとする大阪府全体の行政改革で新興勢力である「維新の会」と、旧来の政治勢力が激しく対立した地域である。既得権の住み分けで共存していた与野党があろうことか堺市長選挙では自民・民進・共産・日本のこころVS維新の会と言う国政レベルでは考えられない状況を作っていた。

【大阪・堺市長選】維新が2連敗、総選挙に影響も 与野党相乗りの現職が3選果たす:ハフィントンポスト
松井一郎
堺市長選は24日に投開票され、自民、民進、共産などの与野党が相乗りした現職の竹山修身(おさみ)氏(67)が、大阪維新の会新顔の永藤英機(ひでき)氏(41)を破り、3選を果たした。次期衆院選が迫るなか、地元の大阪で大型選挙に敗れたことで、維新にとっては痛手だ。

そして3選を果たした竹山修身の1期目(2009年)は、なんと「橋下徹の維新の会」の支援を受けて無所属で当選している。2期目(2013年)の市長選の前に「大阪都構想」への反対表明から「反維新」へ転向し自民党の支持、民主党(当時)の推薦、共産党・社民党の支持と今回と同じ図式になり、3期目を争った今回も同様の「政治的因縁」を引きずっていたわけだ。

竹山修身:wiki

維新の会元代表の松井一郎は元々自民党の府議会議員であり、離党して橋下徹と合流した「脱自民組」。人脈や経歴的にも自民党とは相容れない因縁がある。大阪だけの話ならそれでも良かったが国政政党へ脱皮するにあたって、国政での与党「自民党」との関係性を修復できないままに、衆議院選挙で大阪決戦を戦うと維新にとっても自民にとっても消耗戦を演じることになり国益の観点からは無駄である。
大阪都構想を除けば、改憲・安全保障・経済政策の多くは親和性が高いからでこれらの政策を支持したい有権者からはこの確執は苦々しい思いで見ていたのだ。

松井一郎:wiki

大阪でも維新の会は支持が二分している。改革派の支持派と既得権側の反維新派が拮抗しているので、選挙の度に激戦となる。そこに民進党や共産党が絡んで保守票・革新票の少ないパイの奪い合いになるのだ。だから今回のような「改憲」政権の選択選挙では、同じ意志を持つ陣営での統一候補擁立が望ましかったが、大阪では保守系勢力が分散されて「通したくない議員の当選を許してしまった」

辻元清美:wiki

大阪10区
<画像元:Yahoo!みんなの選挙>

大阪10区で共産党は候補を出していない。保守系が統一していれば獲得票数で圧倒的に辻元清美を上回ることが出来たわけだ。国政レベルでは、希望・立憲民主・共産に分散された「反自民票」の裏返しが大阪10区では起こってしまった。

同じような印象を持たれた人も多かった。たまたまtwitterで拾ったH.S. Kim‏ @xcvbnm67890(親日派の在日3世)氏も大阪10区に加えて2選挙区での議席の取りこぼしに言及していた。

HS

大阪11区
<画像元:Yahoo!みんなの選挙>

沖縄1区
<画像元:Yahoo!みんなの選挙>

どちらも比例復活したため被害は少なかったとは言え、もともと左派運動家などが移住して左派が異常に強い沖縄は別にしても大阪で「取れる議席を1議席失った」のは間違いない。対立候補に1議席入るため相対的には2議席減と同じである。

最初に取り上げたこの大阪10区は高槻市という左派勢力が強い地盤で、高槻市議会も左派優勢である。

なぜ大阪府高槻市は辻元清美を当選させ続けるのか?:ミリタリーニュースまとめサイト|ミリタリー通信

144 フライングニールキック 2016/11/26(土) 18:48:27.01 x9rGEkkx0
(中略)
辻元清美の選挙区「高槻市」は超サヨク地帯。
赤軍派のドンの地元だし、小学校では君が代を教えない。
それどころか、音楽の教科書の「君が代」を隠すように、韓国の国歌プリントを上から貼らせてる始末。

対して、隣の「茨木市」は保守地帯。
自民党と維新が強く、小学校には当然のように日の丸が掲揚されている。

維新でサヨク追及発言が目立つ足立康史議員は、茨木市の議員。

実際に高槻市は左翼過激派の巣窟と言われている。



辻本清美と社民党の接点だった地元高槻と日本赤軍:日本をよくする一歩 国を憂う政治
日本赤軍最高幹部の重信房子逮捕時に支援者で高槻市内の病院職員2人が同席しており大阪府警の任意動向を拒否したというのは新聞報道通り。 
問題の病院は大阪府高槻市の光愛病院。精神科と神経科オンリーの病院で
日本赤軍支援グループの拠点だった。

 現場にいた職員2名は、吉田守氏(48)と松尾整氏(39)。どちらも事務局員である。
吉田は、重信が所有していた偽造パスポートの名義である吉田節子(光愛病院事務局員)の夫である。

光愛病院(高槻市)

重信房子;wiki
日本の新左翼活動家、革命家。元赤軍派中央委員、日本赤軍の元最高幹部である。ハーグ事件の共謀共同正犯として有罪となり、懲役20年の判決を受けた。現在、八王子医療刑務所にて服役中。

【大阪】「何も言いたくない」 高槻市の中核派活動家(山本平)とその妻(淳子)が生活保護不正受給で逮捕:VIPPERなニュース4時

291:名無しさん@13周年 2012/10/14(日) 23:50:08.84 ID:WUaXxaWG0
>>9
高槻市の山の方に通称「タチソ」というのがあった。
高槻地下倉庫の略なんだが実は戦中から飛燕のエンジン製造工場となったトンネルがある。
終戦間際は大本営が移転してくることになってた。
そこを開削するのに朝鮮人が動員されて戦後そのまま居座った場所がある。(宇土口のように)

高槻はもとより京大地震研究所や京大農場があり、戦後の学生運動の隠れた拠点となっていた。

旧街道筋で交通の要衝という場所柄、B地区がある。

日教組の力が異常に強い。

上記四点が密接に混ざり合いこんな地域となったのだよ。
名神高速ができた時に高槻にICを作らないように運動したのもサヨク。(地図を見れば京都南から茨木までが異常に長い。変だ)
むくげの会や中核派、辻本、変な教育、中学校でハングルの歌を歌わさされる...等 いっぱいそんなのがあった。

でも最近はなくなって暮らしやすい街になったのだけども。

歴史的経緯を含めても、偶然と言うにはあまりに重なり合う人間関係(人脈)、さすが左翼の巣窟と言われるだけのことはある(^^;)

相関図
<画像元:テレビじゃ流さないニュース>

すでに削除されてしまったが、今でもときおり見かける辻元発言の内容がwikiにも掲載されていたらしい。(ソースが確認できないので偽情報の恐れもある)

国壊議員
<画像元:ねぇ知ってたぁ?>

難攻不落の選挙区で戦力を分散させる愚を犯した点で自民党・維新の会ともに猛省を促したいのだが、話は最近更にこじれている。

【悪質な捏造】維新のフェイクニュースにご用心【卑怯だと思ったらシェア】:小坪慎也
解散が目前と迫る中、私は「維新の党」のやり方に不信感を抱いている。
明らかなフェイクニュースがあり、それは残酷な形で証明された。
西村眞悟先生の御子息が、大阪府議補選を戦っていたが、善戦はしたもの敗北した。
選挙結果は各陣営、それぞれの候補が死力を尽くした結果であるため言及する立場にない。

だが【悪質な捏造】とは、西村先生が「共産党に頭を下げた」というレッテル貼り。
言葉は選んでいるものの、これはグレーゾーンと言えるレベルではない。
「西村陣営=共産党と共闘」という揶揄。
これが国会議員のやることか?

堺市長選においては、自民・大阪府連の候補が勝利。
開票から間もなくであった。
共産党が自主的に支援しており、私は府連の在り方に賛同するものではない。

上記リンク中にも言及されているが西村眞悟氏はかつて存在していた「民社党」の代表を努めた西村栄一氏の子息。社会党から分裂したためわかりにくいが、自民党よりも右派的な政党で自民党が保守を代表し政権を続けるのと反してジリ貧に陥り最終的には新進党に合流して消滅した政党だ。

この次男が西村 日加留(にしむら・ひかる)自由民主党 堺区府政対策委員長で、先の堺市市長選挙と同日選挙になった大阪府議会議員補欠選挙で落選した人物である。

西村眞悟氏自体が、父の所属した民社党を潰した自民党とは疎遠で、(保守系なのにリベラルと言われた民社党に在籍していた事も異常だが)その子息が父の所属政党(日本のこころ)とは違う政党、それも堺市長選で共産党と組んだ自民党からの出馬で維新の会勢力が痛烈に批判していた。西村眞悟氏は維新の会とも遺恨を残す関係だったため、維新の会側からすれば「あろうことか共産党と連携した敵についた不義理な人物」のレッテルを貼ってネガティブ・キャンペーンを打つなどしていた。その先鋒だったのが大阪9区の足立康史(今回は比例復活当選)である。

足立康史

おりた

実際にこの印象操作が功を奏して西村ひかる氏は落選。実際に自民党と共産党が補欠選挙でも共闘していれば負けなかった可能性もあるので「自供共闘」は堺市長選だけの話だったのだろうが、そこを利用されたわけだ。
維新の会も中々えげつない(情け容赦の無い)ことをするが、えげつなさでは大阪自民党も維新の会の「大阪都構想潰し」になりふり構わず敵対したのだからお互い様である。

このように他地方から見れば不毛な闘いだが、当該地域では成り行き上仕方がないねじれや、遺恨が存在している事を思えば、国政政党は地域状況にもっと敏感に接して対応していかなければ、本来不必要な消耗戦を敷いられることになる。両党とも何とか関係を修復して遺恨を解消してほしいものだ。

そしてこの足立康史の動きに反発したのが福岡県行橋市議の小坪慎也氏であった。ネットではかなりの有名人で地方から国を憂う「国士」であり、反日勢力にも容赦ない攻撃を送る「政治的武闘派」な人物であるが、残念なことに足立康史氏に攻撃の矛先を向けたときに「本来有るまじき方法に打って出た」

【拡散】国民が知らない維新の実態〜自民大阪と、共産党は本当に”共闘”しているか実態調査【驚いたらシェア】:小坪慎也
民進党批判などゆえ、ネット保守は【維新を神格化】しているが、それだけでいいのだろうか。大阪に実際に足を運び、耳を傾けてきた。
例えばネットで有名が足立議員。地元から指摘されている点は「国会議員を目指すにあたり、母親が創価学会員で公明党からの出馬を模索するも断られ、自民党から国政を目指した(T議員の地盤)が選ばれず、結局は“みんなの党”から国会議員に」という経緯の指摘。いまは維新として舌鋒、鋭く振る舞っている姿が全てではない。確かに、公明党の批判は見受けられない。

これらは、大阪の名のある政治関係者らが実しやかに語っており、ただの噂話として扱うことは難しい。本人からの説明が待たれるところだ。学生時代は創価学会学生部で活躍していた等の話まであるが、ここまで来ると私には判断ができない。ただ、大阪という土地柄を考えればあり得る話かもとは思う。国政を目指すにあたっては、異例でもない。

西村眞悟氏や次男の西村ひかる氏に言及した出自を足立康史氏に向けるのは「目には目を」なのかもしれないが、これはやりすぎであろう。足立康史氏が創価学会員であるなら別だが、これはレッテル貼りの報復でしか無い。

維新の会の支持者や他の読者からの批判もあったのだろう。最近ではこんなエントリも上がっている。小坪市のエントリは私のエントリ同様非常に長文なので(^^;)読むのは骨が折れるが、心情的には理解できる。それだけにこの抗争劇は残念でならない。

足立議員へのお手紙〜矛を降ろす用意はある。:小坪慎也

ちなみに私は、足立議員の政策は大好きで、Twitterも毎日のように見てい「た」。
やり方や動き方、応援している。
だけど、これだけは許容できない。
(中略)
大阪の地で、自民・維新でしのぎを削っていることはわかっています。
ですが、それを他の地域まで巻き込まないで欲しい。

あなた方が足立議員や維新を大切に思うように、
私たち他府県の者にも、大事な先生がいるのです。

今回の件ではなく、ちょこちょこ飛んできているのです、こちらにも。
大阪での諍いを「国政選挙でやられると」、他の地域の自民党支援者に迷惑になることもご理解ください。

収束の方向には向かったようだが何とも後味が悪すぎる。どういう経緯で小坪慎也氏が「大阪で自民共産共闘」の話を総選挙に結びつけたのかピンとこないが、西村眞悟氏を叩かれて頭に血が上ったのだろうか?

本人も言ってる「こちらは修羅の国。士道なくば、雑多な者として総攻撃をかける流儀。」だけに喧嘩っ早いのはわかるが、政治家として大成するつもりなら「闘い方」には慎重になって欲しい。

地元での評判は必ずしも芳しくないからだ。

[速報]「おこられ市議」こと小坪慎也さんが追い詰められてとうとう公選法違反に手を染める:NAVERまとめ

9月12日に人権侵害救済法案反対の国会陳情を実施します:なめ猫
SNS「freejapan」の小坪慎也氏の叔父にあたる方が、松鶴建設という建設業を営まれており、現在会長職で一線は退かれておられますが、かつてアンタッチャブルなその筋の人たちと渡り合ってきたお話をご自宅でお伺いする、貴重なお時間をいただきました。

その中で、部落解放同盟や全日本同和会、そこから分かれた自由同和会との関係について話には聞いておりましたが、松本組との関係や鳥栖ジャンクション建設にかかわる某組との暗闘なども含め「中のお話」を建設関係者の方にお伺いできたのは、大変な収穫でした。

ちなみにご自宅は、田んぼの真ん中にある豪邸でした。苦労されて一代で財を成されたわけですが、その過程でいろいろなことがあったと振り返りながら、お話いただきました。

本人も自分の出自や背景を肴にされていた過去があるから、余計に引けなくなっていたのかもしれないが。

いずれにしても大阪の地は同じ関西在住の私の目にも複雑怪奇な場所である(^^;)人情的であったり、反権力(反権威的)であったり私自身の親和性は高いのだが、あまり「コテコテの大阪の中心部」に今から住もうとは思わない(爆)

おそらく福岡も東京都も他府県の人間にはわからない恐ろしく深い闇と、埋まらぬ溝を抱えているのだろう。政治の世界とはやはり誰でも足を踏み入れることのできない魔境である気がする。であればこそ、言動には慎重になって自らの定めた政治使命を全うしてほしいものである。

JUGEMテーマ:歴史

Posted by soup2001 | -  -



裏読み【うらよみ】

TPP法案が衆議院を通過。野党は強行採決だと強硬に反発(^^;)

混乱国会、繰り返される“お約束”の光景 カメラマン席に向け「強行採決反対!」のボード 維新「『8時だョ! 全員集合』のよう」:産経ニュース

TPP採決

対決法案の採決で繰り返される“お約束”の光景に、野党の日本維新の会の議員は冷ややかな反応を示していた。

 馬場伸幸幹事長は「採決の様子をみて『55年体制』再来かという感じがした。いつもの『吉本新喜劇』『8時だョ! 全員集合』のような光景をまたみせつけられた」と述べた。国会内で記者団に語った。

おいおい。そもそもTPPに参加を表明したのは野田政権ではないか(爆)

野田首相がTPP交渉参加を正式表明(2011年 11月 11日):REUTERS

野田政権

[東京 11日 ロイター] 野田佳彦首相は11日夜の記者会見で、あす開幕するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合で、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加に向け、関係国と協議に入ることを正式に表明した。

 TPPを通じて、高い経済成長を続けるアジア太平洋地域の「成長力を取りこむ」一方、交渉にあたっては「十分な国民的な議論を経た上で、あくまで国益の視点に立って結論を得る」考えを示し、党内に高まった慎重論に配慮する姿勢も見せた。

自民党は「聖域なき関税撤廃なら断固反対」を訴えて野田民主党に対峙。交渉参加を認めつつも「合意条件を勝ち取れない場合に反対」という「条件次第では賛成」という巧妙な言い回しを使った。現在は条件交渉で主導的に動いたアメリカ自身が、あまりに難航したため譲歩せざるを得なくなって「国内世論を敵に回し」大統領候補は軒並み「批准反対・批准するなら再交渉」に変わってしまった。

と言うことは、日本は有利な条件を交渉過程で勝ち取ったということになるはずだが、現民進党の幹事長が交渉参加を推進した政策を自民党政権になったら反対とは政策に一貫性がなさすぎる。
行き当たりばったりで「とにかく政府のやることはなんでも反対」にしか見えない。民進党の共産党化が進行している(^^;)選挙協力も相変わらず検討課題らしいし、進行度合いはステージ3くらいか?(爆)

日本側に有利な条件であるならTPP参加条件を確定させる意味でも条約批准は外交カードとして重要だ。

【TPPでこう変わる】(9)発効条件と見通し 批准手続き難航も:産経ニュース
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は、参加12カ国が協定文書に署名した後、全参加国で議会承認など批准の完了を通告して60日後に発効する。ただし、署名後、全参加国が2年以内に批准できない場合、TPP域内の国内総生産(GDP)の合計が85%以上を占める6カ国以上の批准で発効できる決まりを最終規定に盛り込んだ。一部の国が政治情勢などで批准が滞っても発効可能になる。

 現在の参加国のGDPをみると、日米のどちらかが欠ければ発効できない仕組みだ。国際通貨基金(IMF)の統計によると、2013年時点で米国のGDPが域内の約60%、日本は約18%を占めており、日米のどちらかでも批准できないと合計で85%以上に達しない。

TPP条約が発効すれば対アメリカで日本は有利な条件を保持したまま開始できるが、アメリカが批准せずTPPが発効しなければ現状維持となる。アメリカがごねて再交渉を言い出しても参加国の大多数が批准した内容をひっくり返すなら国家としての信用問題となり、再交渉が始まるとしてもTPP発効は先送りになる。

日本としては「ウチはその条件を飲んだのだから今頃やり直せなんて、ルール違反をしているのはアメリカだよ」というスタンスで交渉に入れる。

つまりこの期に及んでの「TPP批准失敗」は国益に反するのだ。

これに反対しているのは野党。共産党に中国系の代表をいただく民進党(^^;)。TPPは露骨に中国外しの貿易協定だと中華人民共和国が反発しているのに完全に同調している(爆)彼等がどこに重きをおいて政治を考えているか非常にわかりやすい(^^;)

TPP
<画像元:内閣官房>

中国のもう一つのTPPジレンマ:世界経済評論IMPACT
TPPのルールがアジア太平洋地域における新たな通商秩序のベースとなる可能性が高い。

 米国の狙いは,当面,中国抜きでTPPを実現し,その後APEC加盟国からのTPP参加を増やして中国を孤立させる。外堀を埋めてから中国に,TPPへの参加条件として国家資本主義からの転換とルール遵守を迫るというのが,米国の描くシナリオだ。

 TPP合意の直後に,韓国,台湾,タイ,フィリピン,インドネシアが相次いでTPPへの参加の意思を表明した。ドミノ現象を中国は最も恐れている。昨年のAPECマニラ会合で中国が首脳宣言にTPPの文言を盛り込むことに強く抵抗したのも,その表れだろう。

日本にとっては反日国を除外した今の参加国でのTPP発効は、日本より低いレベルの規制を国際基準にされるリスクを最大限抑制した意味で旨味があると思える。TPPは発効しない方がいいかも知れないが、した場合は現状の内容が最も「マシ」とも言えるのだ。

アメリカ大統領選挙
<画像元:MAG2NEWS>↑この画像(コラージュ?)だけ見るとデュエット歌手か夫婦漫才みたいだ(爆)

ヒラリーは中国とズブズブだとの噂があるしトランプはプーチンのファンだ(爆)中国もロシアも自分抜きの貿易協定でその国々の経済が活性化し経済状況が好転するのを好まないだろう。それはイコール中国やロシアは蚊帳の外に置かれ、環太平洋諸国との貿易が鈍化することを意味する。アメリカ大統領候補がどちらもTPP反対を訴えているのはこうした「内向きになっている国民感情とは別」の喉元に手を伸ばされた敵対国家の思惑に従っている様な面も考えられるのだ。

TPPを主導するのは、こうした経済的変動を世界にピンポイントにもたらすことで、為替相場やマーケット(株価市場)を操作することを念頭に置いている欧米のファンド(主にユダヤ金融)あるいは、国家を超えて取引を行う世界企業であろうし、彼等にとっては「TPP」は「NWO(New World Order:新世界秩序)の太平洋地域における実験場」である可能性すらある。

つまり状況としては現時点での国会での採決など、正直「無意味」にも思える。ただ、「外交上のカード」を確保して日本の国益に利する環境を整える意味しかない。そんな実質的には無意味な採決を他の重要案件を潰してでも審議妨害し国会運営を遅延させる野党連中の行為は、その「外交上のカード」すら渡したくない「反日勢力への忠誠」あるいは「政治的無能」にしか見えてこないのである(^^;)

いよいよ明日(日本時間)が投票日のアメリカ大統領選挙は史上まれに見る「つまらない選挙戦」かもしれないが、我が日本の国会も似たようなものだ(^^;)お隣の韓国では朴槿恵大統領が「カルトに政治を委ねていた」疑惑でもうぐちゃぐちゃだが(爆)まぁ、「人を呪わば穴二つ」の諺通り、能力もないのに国のトップに座ったがために、「いい加減なアドバイザー」に頼るという自分でしっかり墓穴を掘る顛末とは、どこまでも予想の斜め上を行くお国柄である(爆)

朴槿恵
<画像元:livedoorNews>

だが、ここに来てスキャンダルが噴出し「朴槿恵降ろし」と言う具体的な運動が顕在化するのは、少々絶妙な気がする。中国寄りの政策を見直し、日本と慰安婦問題で合意しアメリカから高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備を受けることで一番損害を受けるのは、北朝鮮であり、背後からコントロールしようとしていた中国だろう。

日米韓の結束を崩し、内部に抗争の火種を入れておけば朝鮮半島で主導権を握るのは北朝鮮と中国になる。しかしこの三国が合同し一体化して共産勢力に対峙する場合、彼等にはこの上ない脅威だ。これまで韓国は李明博前大統領以来反日が先鋭化して彼等には好都合だった。

現在でも韓国国内に反日感情が高いうちに「親日的政策をすすめる政権を潰す」ためには絶好のネタだったわけだが、恐らく朴槿恵が慰安婦問題で合意せず、ミサイル配備もしなければこのスキャンダルは表面化しなかったのではないか?

朝鮮半島の南北政権は昔から反日的ではあったが、第2次世界大戦終了時点ではアメリカの力も強くこれらの反日的政権を利用して日本の再軍国化を防ぎ、東アジア同盟を形成して欧米に反抗する芽をつむことをもくろんでいた。しかし冷戦時にはこの複雑な関係はうまく機能したものの、日本が復興し経済大国となって南北朝鮮半島の緊張状態は膠着化し皮肉なことにこのまま安定してしまう。

反共が国是だった南朝鮮(韓国)が、直接的に敵対するよりも「槍玉に挙げやすく決して報復・反撃しない敵」を見つけるのには時間はかからなかった。

慰安婦合意 : 日本よ、もっと金出せや!財閥のために。:在日朝鮮人から見た韓国の新聞

双方、十分に納得いく話し合いにはなり得ない慰安婦問題。

日本からすれば史実とは全く異なる捏造史による要求であり、
南朝鮮からすれば史実は関係なく感情が満たされるべき要求だからです。

20万人どころか、慰安婦の証言は嘘っぱちなのは検証記事を読んでいただくとして、それでも、南朝鮮の現状は日本叩きをしなければそれこそクーデターが起きかねない状況なのですね。


兵役に行った人は分かると思いますが、南朝鮮軍の、特に陸軍における武器の管理ははっきり言ってザルです。比較的簡単に持ち出せるし、持ち出しして在庫が合わなくてもそのままな事が少なくありません。ですから、新兵が武器を持ち出して乱射事件、なんてできるんですね。この時に、武器の管理体制が行き届いていれば、こんな事件はいくらでも予防できたのですが、南朝鮮の世論は「軍によるイジメ」だけに目が行き、管理体制の不備には誰も目を向けていなかったのです。


一心会という軍閥がかつて南朝鮮にありました。1993年、実はこの時、南朝鮮では軍事クーデターが起こる一歩手前までいったのですね。1979年の12・12クーデターに非常に近い状況だったのです。そこで、金泳三はこの一心会の解体を行い、表向きは軍閥は消滅した事になっています。

ですが、この軍閥は = 財閥の事。彼らは経済を通して国をコントロールする事にしたのですね。ですから、財閥には異常なほどの国からの保護を受けられる特権があるのです。


彼ら財閥にしてみれば、一番邪魔な存在は日本、そして日本企業です。その日本企業を滅ぼす手法として、慰安婦や徴用問題を捏造して拡散してきたのです。ですから慰安婦問題は国策となったし、日本には「もっと反省」をして貰わないと、今後の財閥の運営が難しくなるのです。

それにもかかわらず、お嬢様政権は密室での合意に走った。それが南朝鮮における合意反対の裏側だったのですね。

そしてその動きで最も利を得るのも北朝鮮と中国であるわけだ。そもそも慰安婦問題は戦後20年以上経ってから顕在化し日本の左翼活動家(文筆家:田中美津または千田夏光)などにより問題化されたが、過去に解決に向かった一瞬があった。しかしそれをひっくり返したのが韓国の親北勢力(北朝鮮の工作員?)と日本の朝日新聞によって発掘された北朝鮮〜ソ連の工作員:吉田清治(なりすまし日本人の疑惑あり)である。

慰安婦問題の発端

北朝鮮と韓国と日本。この3国は永遠に仲違いをし、日本は絶えず韓国に金を渡し続け経済的・心理的に疲弊させる。韓国はそれを依存する体質になって内部崩壊していく。

こんな図式が偶然に形成されるはずがない。明らかに誰かの意思・思惑で整えられた体制である。

皮肉なのは痛めつけているはずの日本はダメージを被りつつ、それなりに未来への問題を抱えつつも致命傷には至らない。むしろ苦境・逆境から立ち直る強さを随所に見せて世界からも一目置かれる存在であり続ける。しかし韓国は依存体質のおかげで日本から疎遠にされると経済が立ち行かなくなる。さりとて反日のスタンスを崩せない。自己矛盾の中で内部崩壊が進んでいる。中国も一党独裁の弊害で権力の腐敗が進行し富裕層はこぞって海外脱出を試みる。

北朝鮮はこんな状況で核開発を行って脅しのカードを着実に増やした。危険な綱渡りだが、戦後一貫して独裁体制を維持し続け、国内は別にして(『対周辺国』に関して言えば)最も望むべく結果を出し続けているのは北朝鮮ではないか!・・・結局今頃になって色々と確信出来ることが多くなってきたように思えるのは、私の認識違いなのだろうか?

表題のような「裏読み」ではないかもしれないが、掘り下げて見ると何やら隠れているものがチラチラ見えてくるような気がするのだ。すべてが策謀の狙い通りに運ばないこともあり、予断を許さないものの、まったく先が読めない状況の不透明さが「策士策に溺れる」結果を招いているような、予想外のしっぺ返しを食らっているような、そんな「不謹慎な痛快さ」を感じてならないのである(^^;)

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烏合の衆【うごうのしゅう】

反自民党の政権が登場する度に「寄せ集め集団」「烏合の衆」などと一枚岩ではない基盤の脆弱さを批判された。現与党の民主党も例外なく旧社会党や新進党など非自民の再結集した政党だったため同様の批判を受け、中核をなす小沢一郎の離党によって、政権奪取以前の民主党に回帰したとも言える。何のことはなく元々「烏合の衆」だった政治勢力に小沢グループが加わって数が揃い政権奪取に成功しただけの話。与党になっても烏合の衆体質は変わらず、次期衆議院選挙で完全消滅するであろう民主党に代わって国民の希求する「非自民系野党」として台頭する党はあるのだろうか?

下の動画は「同期現象」の実験を撮影したもの。



複数のばらばらに動くメトロノームがやがてピッタリ揃ってしまう現象だ。ポイントはメトロノームの乗っているその基盤が(転がる缶の上で)可動状態で、それぞれの運動エネルギーの影響を受け取りやすい状況にあること。完全に固定されると途端に互いの運動の影響は失われ、ばらばらな動きに戻っていく。

まるでここ数年の政権交代機の日本を見る思いだ。(^^;)不安定の中に突然現れ、周囲とのバランスを取って運動を見事に一致させ、やがて基盤が固まると同時に崩壊していく。

小泉ブームの自民党、政権交代ブームの中の民主党もある種これに似た感じで閉塞感に極めて不安定な政局状況の中、突如巻き起こったムーブメント(きっかけ)に「国民の意識」が同期してしまったように思える。もちろんその重要な媒介をなしたのが当時の既存メディアとネット世論であったことは間違いないが、現時点では、「ポスト民主党」「次期政権の主導権を握る勢力」が未だに不透明である。おそらく国民の大多数は民主党を見限り政権は交代すると思うのだが、まだ、同期現象を引き起こし、中心のリズムの核となる勢力が見えづらい。

なんだかね。今の日本の状況のような気がするわけですよ。ただ、今度はかなり「右傾化」した勢力によって左傾化してガタガタになった国防や国家意識を取り戻そうと「過剰に右に振れる」形で同期してしまう心配が。

それでも。左翼政権の失敗によって初めて「世界標準の国防意識」「国家意識の再生」につながるのはなんと皮肉なことだろうか(^^;)左翼は「政治(国家)権力よりは国民生活を優先」する政治構想を標榜し、右翼は「国民生活よりは国家戦略や国力強化」する政治構想を有している。・・・少なくとも私の中での右翼と左翼の理解はそういうことである。・・・しかし戦後、サンフランススコ講和条約で主権回復後初の左翼政権は、国民生活の向上に見事に失敗した。

経験不足はこの際言い訳にならない。結局、自分たちが政治を行う視点で国政を論じて来なかったツケを払っただけ、言い換えれば「官僚機構の実効支配する手法を考慮していなかった」という、自動車の運転の仕方の教習本は読みあさっていても、路上教習はおろか、教習コース内の演習すらやってなかったような物だったわけだ(^^;)

まぁ今年後半から来年初頭に掛け、中国、韓国、アメリカ共に政権交代の非常に微妙な時期、加えて日本も政権交代が予想される。次の政権はいきなり長期政権と言う訳にはいかないだろうが、より賢明な人選をしてほしいものだ。

正直、日本の国家元首が直接選出できない制度には、やはり限界を感じてしまう。少なくとも国民が支持した人の中から首相は選んでほしいと思うのは私だけではなかろう。「衆愚候補」が選出される危惧を上げる人もいるが、ここでも数度言及している通り、現国会議員を選ぶ時点で「衆愚議員」でないとは到底思えない人が多く(^^;)選出方法(選挙制度)にも疑問がある。そんな連中が数合わせで選んだ首相に国民が「支持」を与える事は難しいのではないか。

自民党や民主党はその党首が首相になる可能性が高い。つまりそれぞれの党に在籍している党員で、代表選挙の投票権を持てばある意味「直接選挙に近い形」で首相を選ぶことができるが、これは入党し会費を支払う「有償選挙」でもあり、本来支持者でない(党員でない)人々の承認は、直接的には絶対に得られない。

まぁ、基本的に選挙制度を改革し、1票の格差を解消して上で、議員数を減らしてからの話ではあるものの、烏合の衆は議員の方なのか国民の方なのか、一度試してみる価値はあると思うがねぇ(^^;)

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憂さ晴らすメンタリスト【うさはらすめんたりすと】

大津市のいじめ〜中2生自殺事件が相変わらず暴走気味だ。警察沙汰にまでなっているし、それを受けてネットでも「正論・暴論・極論」の花ざかり(^^;)冷静な見方を示す所では「大人の世界の縮図である子供世界の変革は、子供が真似る大人社会の変革がまず必要」というものだ。

単純なものから複雑なもの、業務上にかこつけて私憤を晴らす類の「嫌がらせ」は、大人の世界では実害を伴うか否かに関わらず数多く存在する。多くの人は不愉快に感じつつも、そのストレスを別の誰かに転嫁したり、増幅させて反骨心という精神的エネルギーに転換・昇華させて対応している。もちろん受容者の限界を超えてしまうと、その社会的共同体からの脱落・離脱を持ってストレスの元とは切り離される。離職退職転職・・・その際爆発して喧嘩別れになるか(^^;)元いた組織に損害を与えるような悪態をつくものも居る。(元読○の清○氏などがいい例ですな。ナベ○ネ氏もこのしっぺ返しには驚いただろう(^^;))

なので今回の被害者の中学生には気の毒としか言いようがない。あまりに救いのない「ハラスメント」に晒され、自己を完全否定してしまうまで追い込んだ事を「弱さ」と断じるのは簡単だが、それを乗り越えて社会に恨みを抱き凶悪犯罪を起こしてしまうほど「歪んだ強さ」を持ってしまうなら、これもまた問題。人間の精神の強弱に関係なく、そこまで追い込んでしまう構造自体が既に歪んだ社会そのものだからだ。

今回の事件の考察についてこんなブログ記事を拾った。

"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点

確かに。ネットにおける「匿名書き捨ての誹謗中傷・罵倒」は、「理由なき無差別犯罪者」のようにお手軽ないじめだ。自分は絶対安全(?)な場所から、特定の個人を好き勝手にいたぶり貶し、賛同者の出現に快感を覚え、エスカレートしていくさまは、まさにいじめの当事者であり加担者にほかならない。
つまり今回の事件で元々の事件に関わった人々はすべて「批判されるべき負い目」を持つ「バッシングされるべき大義名分」を背負ってしまったわけで、被害者家族・加害者側・学校関係者・教育委員会・地方自治体の首長全員がバッシングされる側になっただけの話だ。いじめられる側の心理が、多分今なら理解できるのではないか?



いじめられる側から見れば「大義名分など有りはしない」ひたすら不条理な状況でしかない。

私も小学校時代には「いじめ」を経験したことがある。そしていじめられる側といじめる側に加担する両方を知っている。もう40年以上前の時代でも喧嘩や些細な言い争い、意見の食い違いに加えて好き嫌いで「仲間はずれ」にすることはよくあった。私もその中で突然「友達グループからの仲間はずれを宣告」され、その後一切口も聞かない完全無視の状態が1週間ほど続いた。自分では理由がわからない。ものすごい孤独感。自分を完全否定する(少し前までの)友達。
しかし絶望の中にいた私は、それでもその不条理な状況を淡々と受け入れていた。今考えるとなぜそう思えたのかわからないが「そのうち何かが変わる気がする」と感じていたのだ。自分に落ち度があるとは思えない。仲間はずれの理由すら聞かされないので、納得できなかった。そしてその予感は現実となり、突然「私へのバッシング」は解除された。

「悪かったな。でも今度はあいつが仲間はずれだ。」

何のことはない。ゲームだったのではないか。「大義名分すらない」「相手を困らせる悪意はあってもそれ以上の悪気はない」子供の遊びだ。私が何処かで人間不信に陥り、今になっても完全に人と世の中を信じ切れない、あるいはへそ曲がりを自認するようになったのも、この時の「いじめ」がトラウマになっているのかもしれない(^^;)

その後思春期には普通に友人もでき、今も親交のある「親友」と呼べる友人も持つことはできたが、その後に出会った人々は「すべて通りすぎていく人々」でしかなく、思想や価値観を共有したり親しみを感じる人は現れても一定の距離を置くようになっていった。なのでネットという場所は、それ以降の私が他人との繋がりを持つ場所としては最適だったのは言うまでもない(爆)

「大義名分があるのかないのかよくわからないバッシング」のパターンで一番思い当たるのはマスコミと国民による「内閣および総理大臣に対するいじめ」だ(^^;)どれだけ社会のためになることを行なっても、それ以外の欠点をあげつらって攻撃する。はて、小泉時代は比較的鳴りを潜めてはいたもののその前の森喜朗首相あたりから続く「首相バッシング」は今も続いている(^^;)



もちろん歴代の総理には「批判されるべき問題点がこれまでより多い」(爆)のは間違いがなく、比較的マシだと言われていた野ダメ総理までも暴走して党を割る引き金を引いた。彼がやりたかったことは議席を得た民主党のやりたかったことでないのは確かだ。で、叩いたその後どうするの?・・・のあたりが見えてこない(^^;)自民党がもっと真剣に考えないと次期選挙で政権奪取などありそうにない・・・と思える。少なくとも今国民は自民+公明路線を望んではいないことを自覚すべきではないか?

「いじめられる政党」は、子供のいじめと違い、確実に理由がある。自民とか民主とか共産とか全く関係ない。マスコミのイメージ戦略(扇動)も今後はコレまでほど有効ではなくなっていくだろう。

「人を意図するままに動かせるメンタリスト」は政治家でも官僚でもマスコミでもなく、子供のような「理由のない好き嫌い」でもない、冷静な洞察と諦めない理想と厳然たる現実を認める勇気を持った民衆であることを・・・実証したいのだが、まだまだ無理かなぁ(爆)

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浮気【うわき】

これまで定番的に使っていたFirefoxがバージョン8になった辺りから、非常に動作が不安定になった。フリーズ、異常終了は日常茶飯事となり「実用レベルに達しない」と思ったので、ブックマークの同期が可能な「Xmarks」アドオンが使えるGoogle Chromeに現在浮気中である(^^;)

by google

2カラムでサイドバーにブックマークを常時表示していた私としてはChromeのブックマーク常時非表示なインターフェースが少し不満。なので一つのタブにブックマークマネージャーを表示させたままタブをウロウロ移動する使い方をしている(^^;)
少々不便ではあるが、「落ちない」安定感を優先するならこれは我慢するしか無いと思っている。ブックマークバーのプルダウンだとフォルダ分けされた枝のブックマークをたどる面倒さが解消できない上に左ボタンを離した途端にプルダウンが消えてもう一度最初からたどり直すのが苦痛なのだ。
操作が下手というなかれ(^^;)プルダウン式は膨大に溜め込んだブックマークを探しまわるには確実に不便なインターフェースでしか無い!と少なくとも私は信じて疑わないからだ。

Firefoxの次期バージョンまでChromeで行くか・・・と思っていたら、Chromeはいつの間にかシェアでFirefoxを上回ったらしい。今回のバージョンアップによる動作の不具合が大きく影響しているのではなかろうか?
であれば早急に対策しないとかつてNetscapeがIEに駆逐されたように一気に定番ブラウザの代名詞を返上することになる。

Google ChromeののシェアがFirefoxのを抜く、月ベースで初

少々動作が遅くなろうとも、慣れ親しんだインターフェースやアドオンの豊富さなどを考えるとFirefoxのブラウザとしての完成度はIEに比べてもかなり高レベルだと思うのだが、ココへ来ての失敗は致命傷になりかねない。早急な改善を期待したい。

浮気と言えば男女の話だが、私は今更「下世話なゴシップ」には全く興味がない(^^;)せいぜい「業の深い罪作りなやつだ」と当事者たちを冷ややかに見るだけである。

<準強姦容疑>内柴正人容疑者を逮捕 ホテルで女子学生に

ちょっと驚いたのが上記の金メダリスト内柴の関連記事だ。セクハラ問題で職を失い、準強姦事件を起こし挙句に逮捕とは。何が内柴に起こったのか正直わからない。「英雄色を好む」の延長線上で増長しすぎたのか調子に乗りすぎたのか、その結果「何かの虎の尾を踏んだ」のか、何れにしても女性問題で女房子供に対する背信行為を働いたことは間違いなさそうなので「高くついた浮気(女遊び)のもっとも至近な例」と言えるのかも知れない。

政界では相変わらず「失言」「失態」の絶えない民主党政権の信頼も下降線の一途をたどっているようだが、一川防衛相問題など、「諦めの悪い閣僚」の擁護にいよいよ総理のやることなすことが信頼感を失ってきている気がする。

「承知いたしました」と言うのは家政婦のミタの決め台詞だが、野田総理がコレを語るのは財務省官僚に対してのみで国民の側を向いていないかのように見えて仕方ない。
これじゃぁ「禍政府のノダ」ではないか(爆)

TPP賛成派も反対派もある点で共通していることがようやく判明しつつあるが、「TPPに参加するしないは別にして、対象となる業界には問題が多すぎる。行政も間違っている」ことを考えると、案外野田総理は「TPPを錦の御旗にして国内の産業構造・政策及び利権構造を再編する」ことを狙っているのではないかとも思えてくる。そうすれば「捨石」発言も単なる「カッコつけ」ではなく意味が出てくる。

野田首相:TPPや消費増税「捨て石に」

しかし、やり始めたことを何一つモノに出来ない民主党がそんな無茶な構想を抱いたとしても、結果は最悪な「大破壊」だけを行う事が懸念され正直拒否反応のほうが強いのだ。

鳩山政権=●できもしない県外移設論で沖縄基地移設問題をこじらせる。
     ●できもしない経費節約による子ども手当・高校無償化・高速道路無償化は
     中途半端か撤廃に。
     ●小沢一郎封じ込めに失敗、結局「国内外に混乱を起こす内閣」でしか無かった。

菅政権 =●民主党政権交代時のマニフェストでもあった消費税増税に言及、
     参院選の敗因を作り政局を混迷させる。
     ●3・11東日本大震災と原発事故において重大な対応の遅れがあった。
     ●閣僚を増やし対応現場の混乱を増やすだけの無為無策な対応
     (決断の遅さ・不適切)復興の足を引っ張った。

野田政権=●党内環境だけに腐心し国民の側を向いていない政策(消費税増税)。
     ●法令や行政改革の方向性のない状態でのTPP参加。

コレは見方によれば、アメリカ中心主義だった自民党と違い、中国・ロシアなどへ接近するはずだった民主党の路線から外れ、「アメリカ追従路線へ浮気」の動きとも取れる気がする。

アメリカに擦り寄る行為が浮気でないとするならば、結局民主党の本妻はどっちだったのだろうか?(爆)

浮気

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ウルトラ災害【うるとらさいがい】

今回の台風12号は和歌山県を中心に死者・行方不明が100人を超える被害となり、この世に生を受け50年余の私でもちょっと記憶にない大災害となった。

<台風12号>死者・不明106人に…平成最悪の台風災害

台風12号
<画像元:毎日.jp>

私の住む奈良県北部ではこれまでの台風とさほど変わらない「雨が多い」「台風が通過するまでが長い」程度の印象だったのだが、被災地の状況などは東日本震災の津波被害を思わせるような惨状だ。どちらも大量に押し寄せる水の引き起こした被害なので、その痕跡が似るのは当然かも知れないが、それにしても沿岸部だけでなく山間部での居住地域の壊滅の画像を見るにつけ、春の東日本震災を思い出してならない。台風や地震の多さは日本人なら慣れているとはいえ、これだけ自然災害の多い(被害の大きい)年もちょっと珍しい。
考えてみれば、これらの災害に対峙する政府の対応も「二次災害」と言えるかも知れない。先の震災ではこれに官庁の怠慢と東京電力の虚偽情報の提供までを含めて災害であり、人災であるがゆえに「犯罪的」ですらある。

小出裕章 廃炉工程案は楽観的な絵を描いた。格納容器の水漏れを直すことはまずできない 9/1(1):ざまあみやがれい!

リンク先の「ざまあみやがれい!」と言うのは、反原発の活動を長年行って来た管理人が情報集積と拡散を目的に開設されたブログである。なんと東日本震災の前日、忌野清志郎氏の動画に触発されて始めたとのことだが奇跡のようなタイムリーさ(^^;)で、東電、福島原発事故とその後の対応の備忘録としても貴重なサイトに成長している。

私は現時点では原発は容認せざるをえないと考えるが、同時に「将来的には脱原発」に大きく方向転換するべき時期であるとも思っている。その意味で「空き菅」などとボロクソに叩かれようが、菅直人前首相が「脱原発」に言及した部分は唯一彼の行った評価できる言動であった。(それ以外は全く評価に値しないのだが・・・さすが口だけの総理である(爆))しかし原子力マフィアの根深さを考えると、市民運動としての継続性が不可欠であり、このブログを読むにつけ、3年ほどすればまたぞろ原発利権をめぐって新規建造の脈動が復活しかねない危機感を感じるわけだ。
この期に及んでまだ、原発推進を目指したり、運営団体(電力企業)を無条件に擁護するのは、人災に人災を重ねる「愚」に等しい行為で、これこそ表題の「ウルトラ災害(人災)」と呼べるのではないか?

この表題を思いついたのは、全く関係ない下記の動画を拾ったからである(^^;)



過去エントリに同様の技術を用いてドキュメントの表現力を増幅させたものがあったが、こちらのカラー化はまるで「夢のなかに現れた、記憶によって増幅された<ウルトラQ>」のようだ(^^;)映像の場合は、最近の技術を用いていくらでも良い方に増幅・加工・修正できるのだが、原発のような政財界の「利権が絡んだ政策」の方は時間が経過しても、根本的な方針決定で一向に修正も・改善もされる気配がない。未だに「様子見」を決め込んでいるかのように見える。
野田新総理が今後どういう方向に舵取りするのか興味が尽きないが、なに、「日和見にかけては自民党以上の民主党」だけに国民がしっかり声を上げれば(支持率でレスポンスしてやれば)いかに小沢傀儡政権であろうとも多少はましな方向に振れるのではないかと期待・・・はやはりできないか(爆)

いや〜しかし「ウルトラQ」。こんな事になってるとは全く知らなかった。すでに発売済みだがさすがのお値段。これはTSUTAYA(レンタル)には出回らないだろうなぁ(爆)





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上塗り【うわぬり】

一昨日は日本において太平洋戦争の終戦記念日だった。国によって太平洋戦争(第二次世界大戦アジアラウンド)の終結した日は違うらしいが(^^;)この日は総じて昭和前半の「暗黒の時代」を描くドラマや特集番組が目白押しだ。ただ、その多くは日本人を被害者側から捉えていて、中国大陸で利権を獲得し国益追求の侵略戦争を狙った日本の加害者としての描かれ方は少ない。そのあたりに言及したとしても「欧米に資源を止められ切羽詰まっての暴発」という「正当防衛」的に描かれている。
そのあたりの経緯は解釈の違いもあろうが、概ね「欧米の罠にかかった」点ではハズレではないだろう。当時の軍事政権下した日本では「欧米の提示する屈辱的な不戦条件に応じるはずがない」と予想したとおり、日本は自ら「自爆」の道を選んで自他共に予想されたとおり、(アメリカや国際情勢に通じた人はみな日本の勝機の少なさを知っていた)敗戦した。まぁ、当時の日本は他国の持つ土地(資源) にかなり貪欲だったし自らの力を過信していた。

まして開戦時に失策を演じ(真珠湾攻撃時の宣戦布告文書通達の遅れ)、日本人の開発した電波技術(八木秀次のアンテナと岡部金治郎のマイクロ波発信装置:レーダーの基礎技術)をアメリカに軍事利用され情報戦での優位性を失い、日本軍の暗号まで解読され、すべての面で勝てる要素を失ってなお、徹底抗戦を画策した「皇国日本」の幻想を捨てることが出来なかったのは、結果論であるとはいえあまりに愚かな「選択」を繰り返したと言わざるを得ない。

恥の上塗りという言葉があるが、これは「愚かさの上塗り」でもある。「失態」を恥じるあまり、隠そうとしてさらに「失態」を重ねる・・・正にあの時の日本の愚かさは、66年たった今でも相変わらず繰り返されている。歴史的な恥の上塗りというわけだが(^^;)実例を示してみよう。

●破綻しているのにまだ未練を捨てられない原子力利用
未だに原子力の安全神話を唱える人がいる。絶対安全の神話が崩れた途端、その安全が基本であるすべてのサイクルは破綻する。実際問題として原子力発電を継続すればするほど「廃棄物は増え続ける」わけで、原子炉が十分に冷やされ冷却停止してもなお廃棄物処理の問題は残る。そして核廃棄物の最終処分場は原発事故が起こる以前でも決定していなかったし、あの事故を知った今喜んで引き受ける地域などありはしない。今抱えている「ババ」を誰に引かせるかで、永遠に解決しない先送りが繰り返される上に「一時的」でも「恒久的」でも日本全体が「核汚染するリスク」は原発が全停止してもなお数十年〜あるいは永久に残るのである。
もはや現行のシステムによる「ウラン型原子炉を利用した発電方式」に未来などありはしない。全廃までの過渡期により安全性の高い「トリウム溶融塩型原子炉」の原発に置き換わることはあったとしても、最終的に廃棄物処理の問題が解決しない限り、原子力は(実現するのが今後100年先であったとしても)諦めるほかはないのだ。
原発擁護経済学者

●賞味期限1年の政権
やはりこの国のリーダーは3ヶ月で馬脚を現す大根役者ばかりなのか。小泉首相以降自民党で3人、民主党に変わってから2人。よく持って1年の賞味期間は変わらなかった。
日本国歴代内閣(戦前昭和)
日本が決定的に劣化する時は同じような感じになるのだろうか?戦前の昭和時代も内閣の寿命は短い。さほど人間のやることは時代が変わっても差がないのか、安定期の自民党でも2年〜3年、長くて4年がいいところで、5年以上の総理大臣経験者は吉田茂、佐藤栄作、小泉純一郎の3人しかいない。
それが政治家の愚かさなのか国民の愚かさなのかは別にして、支持されない政権が続くというのは選ばれた方も選んだ方も「恥の上塗り」のようなものだ(^^;)
民主党3人目の総理大臣が次の選挙(2年後)まで持つことを、持たせてもいいように国民に思わせてくれることを祈ろうではないか(^^;)
↓まさかこの人はもう「目」はないと思うがまだ影響しそうだしなぁ・・・(^^;)
小沢民主党ポスター

●ゴリ押し商戦の敗北
かつてマスメディアの花形は新聞社だった。戦後テレビの登場によってメディア戦略上、新聞社は自分の優位性を揺るがすものとしてテレビを取り込み、それによって独立独歩のジャーナリズムの誇りを捨て去り、金儲けを至上とする「ジャーナリストもどきマスコミ企業グループ」が生まれた。報道と娯楽を同時に提供し、経済と世論の操作を独占しようとする野望はインターネットという市民が獲得した「ポピュリズム的なメディア」によって打ち破られていく。
それに危機意識を持っているのか、バレバレの「自作自演キャンペーン」を恥ずかしげもなく自局の電波に載せる。商業主義に魂を抜かれた放送メディアの何を信じろというのだろう?(^^;)
「韓流ブーム」はニセモノ? 大人気のはずが視聴率は散々
ついに子飼いの若造の俳優に批判されデモ騒ぎまで起こされるわ、スポンサーの不買運動や不視聴運動にまで暴走するわ、さすがのメディアの花形テレビ局も形無しである(爆)さて「ネット浮遊層の行き先不明なエネルギー」はメディアの猛省を勝ちとるだろうか?
いや、詐欺師がもっと狡猾に騙せる手口を開発してくるように、いずれ目新しくて誰もが飛びつくような「金のなる木」を誰かが発明することだろう。そしてまたたく間に真似されて全ては元通りになる(^^;)
まだ、そこまで先を読む気のない呑気なテレビ局は、ヒットしてもいないドラマで無理やり劇場版の映画を作り、損をするためにだけ大々的にキャンペーンを張って「広告費をドブに捨てる」(^^;)
香取慎吾、映画「こち亀」大惨敗で俳優生命の危機…10億円以上の赤字濃厚
騙した広告代理店が上手いのか、乗せられたテレビ局が救いがたい馬鹿なのか(爆)少なくともこの点に関してだけは消費者は賢明な判断をしているようにも思える。日本の未来はまだ捨てたもんじゃない。・・・かも?(^^;)
似たような奴ら

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ウィット【うぃっと】

ウィットに富んだフレーズが好きである。それは恐らく、子供時代に初めて覚えた「洒落」「言葉遊び」に心を奪われた時からの志向であり、やがてそんな「機知に富んだ」笑いを提供する芸人や司会者を注目するようになった。

「言い得て妙」だったり「絶妙のボケ」、「ちょっと辛口」な言い回し、「上手い皮肉」などはネタとしても秀逸なので流行語になることもある。

このサイトは流行になるかどうかはともかく、「皮肉」が利いている。「機知にも富んでいる場合が多い」、更新頻度も多いしいつ読んでもレベルが高い。最近のお気に入りのサイトでもある。

bogusne.ws

リンクして初めて気づいた(^^;)ドメインが「.ws」になっている。これは太平洋のサモアの国別ドメインだ。どこまでも人を喰ったサイトである(爆)

ボーガス・ニュース

bogus(ボーガス)とは偽物の意味。嘘のニュースなのだが、着眼点が鋭く切り返しが鮮やかだ。これぐらい気持よくボケてくれると清々しささえ感じる(^^;)

辞任した柳田法務大臣も、そのネタは辞めてから出すべきであった。現職時代に言うから問題なのであって、退任後になら笑い話として通用しただろうに。まぁトップがあれだから部下もこの程度なのか・・・という言われ方はやむをえまい。立場の認識とタイミングが読めてないのは明らかだから。

そのあたりの絶妙な間合いをこのボーガス・ニュースで学んだらいかがだろうか?(^^;)



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裏シナリオ大賞【うらしなりおたいしょう】

皆様こんばんは。今年から始まりました第1回 裏シナリオ大賞の各受賞者が決定しました。

それでは早速発表していきましょう!

裏シナリオ大賞新人賞は!
<ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ>ドラムのロール音</ダ>・・・ダン!

押尾学!

押尾おめでとうございます!誰が書いた筋書きなのか。誰かをかばっているのかそれとも単なる馬鹿なのか。嘘バレバレの供述を繰り返し、検察側の証人にことごとく否定されてもなお、無実を信じきる身勝手なシナリオ。これほどの滑稽な作劇は新人ならではとはいえますが、その徹底ぶりは賞賛に値します。
すでに押尾被告側は控訴を決定しているとか、映画風に言うならば「押尾<嘘>シナリオ2」公開決定という朗報も加わり、同時期事件を起こし押尾被告も霞むほどの話題をまき散らした酒井法子を堂々と破っての受賞です。
やはり酒井法子は、逃亡劇は見事でしたが、その後のシナリオに若干甘さがあり、公判で大きく差をつけられたのが敗因と思われます。「のりしお」新人賞争奪戦は「お塩」に軍配が上がりました。

なにはともあれ押尾被告の受賞インタビューです。
「納得できない。不利なことも(有利になると計算して)供述したのに・・・(なぜグランプリじゃないんだ!)」

また、次回頑張っていただきましょう!


次は最優秀過小賞です。
<ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ>ドラムのロール音</ダ>・・・ダン!

小沢一郎!

小沢おめでとうございます!検察の執拗な追求をかわしまくったにもかかわらず、鳩山の次を狙っていた戦略も鳩山自身に吹っ飛ばされ、挙句にせっかくの参議院選挙で菅首相がボーンヘッドをやってくれたのに、国会議員団の後押しを受け、満を持して代表戦に打って出てみれば完敗。画策するもののちっとも自分の思い通りにならないヘボいシナリオは20年来の怨念を帯びて異様な気を感じます。(^^;)

シナリオが最も反映されなかった脚本家として文句なしの受賞ですが、小沢氏のコメントは、「ノーコメント」とのことです。(^^;)
小沢氏の最後の戦い「検索審査会」との最終ラウンドは、果たして彼のシナリオ通りに運ぶのでしょうか?
こうなったらトコトン外して欲しいと思うのは外野の勝手な期待です(爆)


さぁ!それでは発表します。今年最も冴えない裏シナリオ大賞グランプリは!

<ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ>ドラムのロール音</ダ>・・・ダン!

大阪地検特捜部前田恒彦検事!

前田おめでとうございます!数々の冤罪、不正捜査、自白誘導、証拠改ざんなど隠れた実力がついに開花。
これ以上無い「お粗末な公判」を起し、取り締まる検察が取り締まられる前代未聞の大醜態。これほど意外性のある結末はなかなか書けるものではありません。元々のシナリオを大きく逸脱するばかりか、村木元局長の復職問題にまで話題は広がっており、原作者の意図を超えて暴走し始めたシナリオの収拾のつかないデタラメさは、もはや何も言うことはありません(爆)

それではグランプリ受賞者、前田恒彦元検察官の受賞インタビューです。
「いや〜遊んでたら、間違うて上書きしてもうたんですわ」

いや〜この適当さがなんとも堪りません。嘘にしか聞こえない上に、無責任すぎます。押尾学以上です(^^;)
こんなのが司法のど真ん中にいたんですねー(爆)


それでは次回の裏シナリオ大賞をお楽しみに!

・・・大きい声では言えませんが、おそらく今の日本の最高責任者が来年までには大賞候補になると思ってるんですがね。どう思います?(爆)


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打ち上げ【うちあげ】

北朝鮮の「発射」はやはりミサイルだったようだ。いや、ここはどうでもミサイルとして見てやらねば、「人工衛星打ち上げ失敗」と言うのでは、あまりにも格好がつかないではないか(^^;)前回のテポドン1号よりは「少し長く飛んだ」らしいので、数年後のテポドン3号はハワイを越して見せるかもしれない(爆)

「人工衛星打ち上げに成功!」といっているのは北朝鮮のみで、アメリカもロシアも「軌道に何も乗っていない」とちょっとデリカシーの無い言い様である。

北朝鮮「衛星打ち上げ成功」と報道

ところで、かの北朝鮮衛星が発信したと言う、「金日成(キムイルソン)将軍の歌」「金正日(キムジョンイル)将軍の歌」ってどんな歌だろうか(爆)
ダメ元で検索して見ると驚くべきことにそういうサイトがあった(^^;)

朝鮮・韓国の歌 (MIDI)

洋ジオ(この言い方もなにやら懐かしいが)にフレーム式の、おまけに右側に設定されているフレームページが消えていると言う、典型的な更新切れサイト(^^;)だが、
コンテンツは生きている。ご丁寧に日米の翻訳歌詞にMIDIでメロディーまで聴ける!

ちゅど〜ん!!!
金日成将軍の歌

金正日将軍の歌

ほのぼのした感じの曲だが、なんとなく「六甲おろし」のようなイメージがしたのは気のせいだろうか?(爆)・・・てゆうか、2曲とも最近までやっていた高校野球の校歌っぽい(^^;)

まぁ校歌は総じて「格式」や「体裁」を最も重視することだろうから、メロディー的には「快活・明朗な軍歌」の類に近くなるのは仕方ないのかもしれないが・・・。

画像元:金正日(★)秘宝館→

なかなか強烈なビジュアルが楽しい上記画像元サイトも更新が終了している?消されていない以上「某国の陰謀」ではないと思うが(爆)やはりある程度コンテンツが充実すると飽きてくるのは仕方ないかも。インパクトはあるとはいえ虚構だらけの世界は疲れるのである。それも本気の虚構サイトほどしんどい(爆)洒落が入って笑える内容にならないからだ。


仕方が無いので、打ち上げたのは「人工衛星」ではなく「人工エセ」だったと言うオチで勘弁して頂戴。だって実際落ちたんだろうしさ(爆)
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うろおぼえ【うろおぼえ】

あのー・・・うろ覚えで絵を描く奴。なんだったっけな。あのホレ。スワップのスワップの・・・じゃなくてスマップだよ。何だよスワップって(^^;)まあいいいや。で、そのスマップのさ、あの、ほれ、誰だっけ、エラの張った奴。オバちゃんでもないのに韓国にハマッてる奴(偏見)。えーと、く・・・く・・・草刈じゃなくて・・・そ、そうクサナギだ〜!その草とさ、ユースケがやってる深夜番組でさ、資料も何も見ずにいきなり「どらえもん」とか「オバQ」とか「ウルトラマン」とか描かせるコーナーがあったじゃない。
あの番組の名前が、あ、あー何だっけ、ほら・・・何だっけ。アー畜生思い出せないっ!
とにかくさ、草クンもユースケやゲストも人間の記憶がいかにいい加減かってことを証明するような「うろおぼえ」ぶりでさ(^^;)酷い絵なんだよね。

で、で、同じようなことやってるサイトを見つけたのよ。

@nifty:デイリーポータルZ:うろおぼえで振り返る2008

「うろおぼえ選手権」

いや〜凄いよね(爆)今まで「絵が上手い事」は美徳だ。才能だと思ってたけど違うね。
「如何に予想外に外すか」と言うことがこれほど重要な才能の発露であるとは、今まで全く思わなかった。(^^;)

致命的に下手で、ものすごい勘違いをする才能。人はそれを「天然」とも呼ぶけど、作られた偽造品よりも、混じりけの無い「お馬鹿天然」がやはり最強だと言うことを、改めて思ったよね。

そういう意味じゃ今や「<天然だった>ということにしてくれないかな@麻生太郎」あたりはやはり最強なのかもしれない。あれだけ支持率無いのに、未だに辞めようともしない居座りぶりは「漢字だけじゃなく、政治家としての職務すらうろ覚え」だったんじゃなかろうか(爆)

タロウ

てなわけで、うろ覚えだけでタロウちゃん描いて見ました。
イメージのままを絵にするとこうなりますが、実物と比べると凄く差があるよね(^^;)
悔しいのはある意味「コンサバーティブ」で全然ぶっ飛び度が足りないこと(爆)かな〜
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ウグイス嬢【うぐいすじょう】

今朝、野暮用で珍しく早起きしていたら、テレビである女性の話題が放送されていた。日本一のウグイス嬢「中村啓子」さん。電話の時報や「現在使われておりません」、はたまた銀行ATM機のガイドアナウンスなどでおそらく1週間に最低一度、人によっては1日数度は耳にする声だ。

ウグイス嬢とは通常プロ野球などで、「・・・に代わりまして、ピンチヒッター・・・八木(古いか(^^;))」・・・などと「球場アナウンス」を努める「美声の女性」のことを言うが、気品とやわらかさをたたえたその声は、整然としていて「凛とした」スポーツの場にふさわしい緊張感を伴う。

中村さんの場合は、緊張感と言うよりも「正確な日本語」という意味で「定規で測ったように通りの良い、判りやすい声」である。私は「しゃべり」が非常に苦手なので、公式な場での「しゃべり」は頼まれそうな空気を察すると「いつの間にかいない」というくらいに避けている(^^;)それだけに公式な場でバンバン流される「売り物になる声としゃべり」を持つ人には嫉妬にも似た憧れを抱く。

それだけに「噛みまくりのアナウンサー」や「T.P.Oがわかっていない実況アナウンサー」には非常に厳しい。ウッチーみたいに可愛げや愛嬌があれば、多少は許せるとはいえ(爆)野郎の「ド下手アナ」には「鬼のように厳しい」のである(^^;)

いわんや、自分には絶対に実現できない技能・資質を持っている以上「プロとしてやってるなら、きっちりやらんかい!」と言う感情が出てしまうのだ。

まぁ、それはともかく。「エエ声〜(岡けん太モードでよろしく)」の持ち主には限りない羨望を抱く私である。

そんな意味では、今日(昨日)急死が伝えられたZARDの坂井泉水さんのような、「ひたむきさや素直さ」を感じられる素敵な声の持ち主も好きなので、この訃報には正直驚いたのだ。がん闘病中であることや、実年齢が見た目よりかなり高かったことなど、坂井泉水さんには今日だけで3度は驚かされた(汗)
あ、いや、ご冥福をお祈りします。(合掌)

えっと、あと一人・・・ああ松岡大臣。亡くなった日が悪かった。少なくとも私の中では(^^;)死人に鞭打つようなことは言いたくないが、松岡氏が死んでまで守ろうとしたものはなんだったのだろうか?責任を取るのであれば生きて取ってほしかったと言うことのみである。

「声がいい」のが売りになると言えば、お葬式の「読経」のメインの僧主なども「エエ声~」で、心の平穏を満たすような(眠くなるような)境地に連れて行ってくれる方がいる。
「ウグイス坊主」とでも呼びたくなるような声である。呼んだら罰があたりそうだが(^^;)
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ウルトラ兄弟【うるとらきょうだい】

・・・とくれば、私の世代は「ウルトラマン」「ウルトラセブン」になる。そのころはこの二人、全くの他人のようにしか見えず、後に「兄弟」だったことが知らされ、「あ、そう」と「完全に後付けの設定」に気持ちが引いてしまったものだ。さすがにこの歳になってしまうと、「義理の兄弟?それともアッチの○○兄弟というやつか?」などと下衆の勘繰りを入れてしまう。ああ嫌だ嫌だ(^^;)

アットホーム路線に走ったのは「ウルトラマンタロウ」の頃だろうか?これにしても「長男はゾフィーじゃなかったのか?長子でもないのに太郎は違うだろ」と日本の慣例に照らして疑問を抱いていたが、何せあちらはM78星雲出身の異星人。

♪〜ちょっとぉ〜振り向いてぇ〜見ただけのぉ〜・・・<それは異邦人(古過ぎ)

日本人みたいな「タロウ」なんて名前をつけてしまったら、その次から「ウルトラマンジロウ」「ウルトラマンサブロウ」「ウルトラマンシロウ」「ウルトラマンゴロウ」「ウルトラマンロクロウ」「ウルトラマンシチロウ」「ウルトラマンハチロウ」「ウルトラマンクロウ」「ウルトラマンジュウロウ」・・・以下略・・・と言うことになりはしないかという私の余計な心配は次作「ウルトラマンレオ」で杞憂に終わった。やっぱりお前たち普通の兄弟じゃないだろ(爆)
第一ジロウやサブロウなんてのは「お笑い芸人」を連想させるし、シロウは借金苦、ゴロウは昔の歌手など全然ウルトラじゃない人々にイメージが結びつきすぎてよろしくない(^^;)いや、世間に知られた特徴としては一般人に比べれば十分ウルトラなのかもしれないが・・・。

この頃私は「ウルトラマン」に執着する年齢でないこともあってすっかり「ジュワッチ!」から遠ざかっていたのだ。(^^;)
ところがそのうちに「ウルトラマンの逆襲」が始まって、カップラーメンは食べるわ(CM)、鈴鹿8時間耐久レースに出てくるわ、本編以上にしかも次男の初代ウルトラマン三男のセブンがテレビに頻繁に登場してくれる(最近ではパチンコになってましたね)ので、正直言って飽きてきたのだ(^^;)

・・・と思ったら、ネットではもっと恐るべきことが考えられていた。

ウルトラ100兄弟
上の1〜50,51〜100などを見ると過去の作品が見られる。しかっし100どころじゃないぞ(^^;)

ウルトラの父の精力絶倫に感心しなくてよいのだが、そんなに勝手にウルトラマン生み出しちゃってよかったのか?パロディとはいえ一応商標にもなってるだろうし、立派な著作物だし、これって「替え歌投稿サイト」みたいなものじゃないのか?

まぁ、コミケ同人誌のノリっぽいので、黙認されてしかるべきものなのかもしれないが。
ギャラリーにどう見ても兄弟とは思えないいでたちの者も兄弟に入れられているので・・・少なくともこの100兄弟はマトモな兄弟でないことは確かである(^^;)
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裏腹【うらはら】

F1日本グランプリin鈴鹿観戦旅行(と言うかキャンプ)から帰って来た。早々にリハビリを終えて就職活動を再開せねばならない。職務経歴書なるものを応募先に郵送するように職安から言われていたのに、それをほったらかして行っていたので(^^;)明日には発送できるように大慌てで作成しなければならないのだ。その程度のモチベーションなので、まぁ、多分この会社は落ちるだろう(爆)
今はコレくらいの世の中の辛酸を舐めないと社会復帰のリハビリにはならないだろうからちょうどいいかもしれない・・・。

本音と建前を使い分けるのは「日本人の特徴」としてよく言われることだが、よく考えると諸外国の人々もしっかり「表裏」の顔は使い分けている。

クッキー

画像は鈴鹿キャンプで見せてもらった「パンダ・クッキー」である。滅茶苦茶目つきの悪いパンダの顔が、見た一同にバカウケで、「たれぱんだ」ならぬ

ぐれぱんだ
きれぱんだ

と勝手に命名して大笑いしていた。外のパッケージのパンダの写真が「笑ってるように見える」愛らしい表情だっただけに、その中身のパンダとのギャップが面白かったのである。

実はコレ日本グランプリの1週間前に中国グランプリをも見に行った人がいて、そのお土産なのだ。他にも面白い土産話をいただいて皆「海外レース観戦」に思いをはせた。日本グランプリと合わせて「F1観戦のはしご」とは何とも羨ましい限りだが、実は次のブラジルGPも行くつもりだったというから(実際は旅券手配のトラブルで断念)夢のような話だ。しかし私よりは年下とは言うものの、かなりの強行軍なのでむしろ身体のためには良かったのではないか・・・と言うのは建前で、羨ましすぎる計画にちょっとだけ嫉妬を覚えていたと言うのが本音である(^^;)そのかわりにヨーロッパ出張のご下命が下ったようで、どっちにしろ彼は9月末から10月の間、連続海外遠征の運命であったようだ。お気をつけて(コレは本心)

「ぐれぱんだ」が象徴するように、表の顔と裏の顔は中国でもデフォルトのようだし(^^;)中国政府の「表と裏」に振り回されない方がいいと思う。そういう点で北朝鮮の核実験報道が案外「中国の本音」を引き出すチャンスかもしれない。あまり期待は出来ないだろうが・・・日本の外務省よ。本気の「インテリジェンス」を発揮するチャンスだぞ。

私の場合も対人・対組織において言うなら、就職の面接時に「本音と建前」の使い分けが上手く出来るかどうかにかかってるように思う。国でも個人でも「出来るだけ偏向のないフラットな見識」を持つのがいいということか。すげーレベルが違うけど(^^;)
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占い【うらない】

私は自分勝手なわがままな性格であることを自覚しているので、占いの類はあまり信用していない。生物は時間と宇宙(天体の運行)に支配されているであろうから、それらが生後の成長や生活に影響を及ぼすことは理解できるし、血液型などは遺伝気質として行動や性格に影響を与えそうだ。だから自分自身について自覚の無い時代に、占いによって「あらかじめ自分に刷り込まれた関係性」は大体同じである。まして血液型+生年月日(星座)+出身地+家庭環境+血液以外の遺伝性質(体質)+名前+タロット+トランプ+水晶玉・・・これらを統合して総合的な判断をする、占うというのは興味があるが、これらのうちのどれかひとつのガイドラインによって導き出された「占い」、それも未来のものに関してはほとんど期待していない。ただ「自分」と言うものの評価・判断・診断については「こう見られている」「こう理解されている」あたりは、社会生活を営む以上、行動のための基本情報として「無いよりはマシ」と思って見ることにしている。

当たるも八卦、当たらぬも八卦というくらい「信憑性」には疑問の多い占いだが、この情報化時代、高度に技術や科学文明の発達した時代にあってどれだけの「科学的根拠があるのか」をちゃんと説明してくれる解説書や占い師を見たことが無い。

コレだけを見ると私の書いてるブログ並みに「いい加減」(爆)なはずなのだが、不思議と自分の性格や嗜好などは言い当てられていることが多い。統計学的な裏づけでもあるならともかく「誤差の範囲内」であるらしいのだが、なぜか「あ〜!当たってる!」と思うことが多い。全く不思議だ(^^;)ただ、だからといって「未来も当たるか」というのは全く別の話なんじゃないだろうか?

本当に未来が「占う」通りに訪れるならば、ほとんどの「当たる占い」の占い師は、自分の未来・・・死期などが気になって仕方ないのではなかろうか?
最近では「細木数子」とかいう「強烈で傲慢なオバハン」が我が物顔で荒稼ぎしまくってるが、以前特番か何かでこの人の番組を最初から最後まで見られなかった。途中で「ムカツイて」チャンネルを変えてしまったからだ(^^;)エラソーなオバハンは嫌いなのである。

それが、どれだけ正しくても(爆)

この部分で私のわがまま度も計れようと思うが(^^;)自分の過去を振り返って反省すべきは反省し、気をつけるべきは気をつけたいと思うが・・・頭ごなしに決め付けて話すタイプの話をマトモに聞く耳を持っていないので、私はこれからも「細木数子」に興味を持つことは無いだろう。

茅須まいるさんのブログで、紹介されていたほへと生年月日占いが「微妙に当たっていた」と書かれていたので興味を持ってやってみた。・・・当たるとか言われるより、こういう表現に弱いんだよなぁ(爆)

・・・はぁぁ、まぁまぁ性格など当たってました(^^;)特に


・生活
いつもくだらない事を考えていますが、十に一つはすばらしいアイデアが閃きます、それをどう生かすかがポイントです。ただ十中八九は役に立ちそうもありませんが。


大きなお世話じゃ(爆)占いでここまではっきり言われたのは初めてかもしれない(^^;)ただまぁ、「自分の満たされない思い」の原因はわかったような気がする。(汗)

大当たりの評価に比べて大ハズレの評価もある。

・金運
お金には好かれる人です、ケチるところはしっかりケチり、しっかりと価値のあるものを購入します。但し人前でいいかっこなどして散財しない事と人間不信に陥ると宝石やブランド物等で心の隙間を埋めようとしますがこれも注意が必要です。


家電品フェチということなら当たってるかもしれないが(爆)あまりブランド品嗜好は無いし、「道楽」という「人には価値が理解できないもの」にはつぎ込むが、コレまでの人生、とてもお金に好かれてるようには思えない(^^;)注意ねぇ・・・してる(つもり)んだけどねぇ(^^;)

この金運あたりの評価を見て「滅茶苦茶当たってるじゃん」と爆笑しているアナタ。
私が心の隙間を埋めようと「無駄に買う価値のあるもの」を教えてください(^^;)
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ウイルス【ういるす】

ちょっと変わったトロイの木馬の調査発表があったらしい。記事を読めばわかるが、なんともおせっかいなウイルスだ。どこへ行こうが俺の勝手だろ!といいたくなるのだが、妙なサイトで病気に感染するよりはましなのかもしれない。(^^;)現実の世界で言えば、風俗店の前を歩いたとたん目隠しをされるようなものじゃないか?

私は<ものすごく強調>「健全な男性の一人として」風俗店の店頭くらいは見る自由があってよいと思う!</ものすごく強調>

勝手に目を塞ぐなっての!入るとは決まってないじゃないか!
興味は・・・そりゃ無くは無いのだが(^^;)

すべては自己責任ってことでエエやんか!

で、ついでに言えば、「コーラン」じゃなくて、聖書とか般若心経とか亜種が出てこないとイスラム教信者以外には逆効果ではないのか?

すべての「男」に共通する属性を忘れてないか?

「隠された所は覗きたくなる」という属性・・・性(さが)を(^^;)
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嘘【うそ】

うそ人を笑わせる嘘がある。罪がないどころか、精神を和ませる清涼剤のように有効だ。また、笑わせるつもりが笑えない、つまらん嘘もある。誤解を招くような場合はなお悪い。画像は梅田周辺では有名な「うそつきショップ」(^^;)黄色いテントに「店じまい売りつくし」その上からとどめに「もうあかん、やめます!」・・・


あのー少なくとも私の知る限り、この状態で5年前から営業続いてるんですけどぉー・・・大体テントや垂れ幕も耐水性の塩ビシートで、長期間使用するつもりなのがバレバレなんですけどぉー・・・(^^;)

昔「気まぐれコンセプト」というマンガ(ビッグコミック・スピリッツ掲載のホイチョイプロ作、映画「私をスキーに連れてって」主演:原田知世・・・も同プロ制作)で1960年ごろの学生運動当時、留置場で出会った詐欺師に教わった教訓「最初の嘘は一番利く」というエピソードが語られていたが、「嘘を繰り返すと、その効力は減退する理論」を地で行くような看板である。

まさに典型。嘘を無力化する仕掛けと時間的長さで、もはや「笑える」存在となってしまった稀有な例であろう(^^;)
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打ち初め【うちぞめ】

1 1月3日は夜にかけて中学以来の友人たちと盆&正月恒例の麻雀大会だった。
ここ数年はやられっぱなしだったのだが、今回は珍しく大勝ち(嬉)
約11時間の闘いを制し、総合トップ賞。

コレは春から縁起がいい(^^;)


メンバーは親の会社を継ぐことが決まってる御曹司の兄弟とサラリーマン2人の対決なのだが
この御曹司兄弟。金持ちだからなのか、経営者の感覚を持ち込んでいるのか非常に勝負強い。

「金持ち喧嘩せず」のたとえどおり、無理をしない。
堅実だがここ一番のタイミングでは果敢に勝負に出てくる。
周囲の空気や流れを読むのが上手く、これまで「いいところまで攻め込んでも」
最後に粘られて一敗地にまみれるパターンだった。

今回はまったくいつもとはパターンが逆転していた。
こちらにツキが向いていただけなのだが、理想に近い戦い方ができたのだ。

「たまにはこんなこともあるさ」

もう何百回と対戦しているメンバーなので、大勝ちしても大負けしても後に残らないのがいい。
勝負が潔い相手だと勝っても負けても気持ちがいいのだ。

麻雀中は中学高校時代のノリだし、
みんなそれぞれに年齢を刻んではいるものの、童心に帰っている。
卓を囲むたびに「この歳で童心に帰ることのできる友人がいる喜び」を感じてしまう。

古い友人たちとのこうした時間は、「体力的にはそろそろきつい」のだが、
やめられまへんなぁ、やっぱり(^^;)

たぶん歳を経て、このメンバーが一人でも欠けたとき、「とてつもない寂しさ」を感じるのだろう。
みんな元気で。俺も頑張るからさ・・・・

などと、妙に感傷的になったのは、やっぱ

大勝ちで心に余裕があった

からなんだろうなぁ(爆)
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