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苦渋の掟【くじゅうのおきて】

森友国会はメディアの煽りも手伝って迷走気味に終息の気配を見せない。

証人喚問も従来の主張に多少の補完がなされた程度で、籠池前理事長のパフォーマンスが鮮明になっただけだ。その背景ではメールだFAXだ…あるいは振込証の画像だジャーナリストの素性だと、振れ幅の大きさもあるのだろうが野党側の人脈(以前言及した辻元清美と武闘派労組)にまで波及して全体としても随分と締まりのない状況に陥っている。

結局のところ、

1.国有地払い下げに関しては担当省庁の判断の適否
2.学校施設認可に関しても担当省庁及び土地の所在地の自治体の対応の適否
3.一連の私学の準備や著名人を呼んでの講演会(資金集め)に利用された人・利用されそうになった人々との関係性(裏金または贈収賄の可能性)の適否
4.安倍夫妻(特に昭恵夫人)と籠池理事長およびその妻との繋がりに不正を確認できるものがあるかどうか
5.籠池前理事長の言動と教育内容に関して教育機関として、または経営者の資質としての適否


に加えて、

6.政権与党とそのシンパである保守系右派層のイメージ低下を狙う野党の政治闘争の適否
7.同じ証言者の一部を取り上げて他を切り捨てる議論のあり方の適否
8.重要政治案件を蔑ろにして国会会期と予算を浪費する野党戦術の適否


が噴出してきて前回言及した「辻元清美の森友学園問題の背後関係」がクローズアップされ、今回も見事なブーメランが返ってくることになった(爆)

うさんぽさんのtweet
うさんぽ@hidamari_kojiki


この短いtweetがこの騒ぎの本質を見事についている(^^;)このtweetは反響がすごかったらしく、ブログでもまとめ記事を書かれているのでそちらも参照願いたい。

森友学園 籠池氏証人喚問についてつぶやいたこと・・・:ひだまり 今は古事記に夢中!
うさんぽさんのブログ

籠池事件で解ること。
朝鮮人メンタルの特徴と同じ。
事実や真実に重きを置かない。
事実や真実より、自分に都合のいい嘘を信じる。
嘘つきは嘘つきを信じる。
正直者は嘘つきからは離れる。
森友から保守が離れたのは必然。
それを裏切られたと逆恨みするところまで半島メンタルと同じ。

辻元関連はいちいち引用するのもアホらしいので下記リンク先でどぞ。(^^;)

【森友学園】自民公表の安倍夫人メール「辻元清美が潜らせた関西なんとか連合〜」 参院予算委員会に提出しようとしたが、野党が反対:保守速報
mail

とにかく藪蛇で辻元清美と過激派労組〜沖縄の反基地闘争組織の繋がりが炙り出されるに至っては失笑を禁じ得ない。当ブログでは既報だが、このあたりを知ってしまうと、籠池夫妻の「学校設立」に賭ける異常な熱意(^^;)には首を傾げざるを得ない。そんなダーティーな裏工作・嘘(はったり)で塗り固めた学校に国民が「日本人の理想(の教育)」を見出すことが出来るとは思えないからだ。

民進党「辻元関与はデマ。敷地近くにも接近していない」 → 速攻で嘘がバレて火に油を注ぐwwwww:モナニュース

辻元清美生コン祭り、新事実が続々発掘されて絶賛炎上中wwwww:モナニュース

転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490407317/
20:名無しさん@1周年:2017/03/25(土) 11:02:44.74 ID:NC6lfdJZ0.net
●朝鮮工作機関 在日民進党の政府転覆工作のあらまし

■これまでの流れ■


民進党「昭恵夫人と籠池夫人のメールのやりとりを公開しろ!不正があるんだろ!」
  ↓
自民党「やましいことは何もない。本日の参院予算委員会で公開する。安倍総理も同意した」
  ↓
民進党「…あ、やっぱり公開しないで!拒否する!」
  ↓
自民党「では予算委の場ではなく、マスコミに文面を公表する」
  ↓
毎日新聞が全文を公開
  ↓
毎日新聞がなぜかすぐに記事を消す(スクショ保存済)
  ↓
メールには辻元清美の不正が暴露されていた

重要★
下請け業者の社長は、(ゴミを)埋めてないと証言したのに、【辻本清美】が送り込んだ
【3日働いただけの作業員(関西なんとか連合所属)】が、朝鮮工作生コン
取材に答え、「ゴミを埋め戻した」と証言。
  ↓
マスコミは、その【3日働いただけの作業員】の証言のみを報道
  ↓
民進党・玉木が2月の国会で「ごみを埋め戻した」と追及、報道が過熱
  ↓
【辻本清美】が国民を騙すために【ヤラセ】に手を染めていた!?
  ↓
辻元は【連帯ユニオン関西地区生コン支部】とズブズブだったと判明 (朝鮮反日組織)
  ↓
辻本 生コン祭り 開催中
  ↓
ニッカンがメール全文公開(伏せ字なし).
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1797079.html
  ↓
民進党、「事実に反する虚偽」と否定コメント発表
あえてヤバい 朝鮮生コン箇所には触れず 争点そらし
  ↓
メデイアに拡散しないよう要請(言論統制 朝鮮隠蔽工作)
  ↓
ピットクルーの工作か? ツイッターから辻元の名前が削除される工作してるのがばれるw
  ↓.
SNSで言論統制工作を拡散されるw 保守速報が朝鮮生コンを晒す
ピットクルの工作もバレル
  ↓
まとめサイトでtrend入り
  ↓.
慌てて民主HPを証拠写真を削除して終息を計ろうとする朝鮮民進党 ←今ここ★

ただ、籠池夫妻自身の問題もあるのでこの学校は消えることになるだろう。主旨は理解できてもこの方法論では賛同できない。いずれ支持者はいなくなるだろう。そういう意味では「売国野党の狙い」は達成されてしまうわけだが、朝鮮人学校などの設立運営に関しても同様の問題が隠れていないか今後は検証対象になってくる。いや、すでに検証は始まっている(^^;)

辻元ブーメラン
camomille@camomillem


辻元清美、野田中央公園の用地取得への関与浮上…民進党に特大ブーメラン直撃で絶体絶命の大ピンチwwwww:モナニュース

転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490418529/
32:名無しさん@1周年:2017/03/25(土) 14:09:36.16 ID:fvOPjwOI0.net
808 名前: バックドロップホールド(大阪府) [ZA][] 投稿日:2017/03/25(土) 00:33:58.78 ID:32JcJWAv0
平成22年10月12日建設水道常任委員会(決算)−10月12日-01号 委員(岡本清治)

この(仮称)野田中央公園につきましては、当初予算が15億455万円、契約金額が14億2,386万円となっておりましたけれども、その後さまざまな国庫補助金と合わせて14億262万円が補助対象となるといったことから、実質1億8,250万円の市債も2,124万3,000円の一般財源で購入することができたと、夢みたいな話でございますが、これはどういうかげんでタイミングよくこうなったかわかりませんけれども、政権かわったからこうなったかどうかわかりませんが、

 キャプション 
※クリックで拡大

919 名前: 稲妻レッグラリアット(茸) [GB][] 投稿日:2017/03/25(土) 01:38:12.09 ID:Gj6PyZX00
>>808
豊中市議会の平成21年から22年の議事録をざっと読んだ
確かに平成21年までは野田地区の国有地は10億円以上の値段がするからとても買えない、という答弁なのに、政権が民主党に変わった22年にはいきなり国から補助金がでて2000万円で買えますという事案決議になってる。
補助金が出るようになった経緯説明とかは一切ない。

932 名前: ブラディサンデー(北海道) [CN][] 投稿日:2017/03/25(土) 01:59:17.90 ID:1gtFuT4M0
>>919
補助金が翌年度に新設されたか申請要件が緩和されたかだよね
何か神風でも吹いたかな

935 名前: 稲妻レッグラリアット(茸) [GB][] 投稿日:2017/03/25(土) 02:19:20.08 ID:Gj6PyZX00
>>932
ずっと古い議事録も読んでなんとなくこの土地の経緯が分かってきた。
もともとこの土地は伊丹空港の飛行ルートの真下にある事、木造文化住宅が密集してることから昭和60年ぐらいから国が土地を買い上げての再開発が進められてた。
土地は公園にする約束で豊中市も住民移転とかに協力してたけど、バブルがはじけて国家財政が厳しくなると、国は公園にするなら豊中市が土地を国から買えと約束を変えてきた。
怒った豊中市議会と、公園にしたい豊中市のやり取りは平成9年から平成21年までつづいて、21年には300万円という調査費を出してる。
市議会は10億円以上する土地なんて買えるわけないのに、調査費ってなんだとこれも怒ってる。
けど、22年に突然市事案決議として国から2000万円で買える契約が結べましたとだけ上げてくる。
この土地、安倍総理の関与以前にもっといろいろありそうだな。

※ちなみにこの時の国土交通副大臣は辻元清美


用地

やはり彼らはブーメランが好きなようだ(爆)

ところで、森友学園(塚本幼稚園)で園児に暗記させていた教育勅語に関しては、そのままの内容を年端もいかない幼児に刷り込むことには問題を感じているが、道徳的内容に関してはむしろ「こういう内容を記した文章」を元に繰り返し唱和し、身につけることはさほどおかしいことではない。

社会人ならそれぞれの職場で、朝礼時に社員全員で社訓や「決まった文章」を毎日唱和している所も多いだろう。それらは別に軍国主義教育ではなくタダの社員教育である(^^;)同じように幼稚園や小学校で行動指針や道徳的内容を唱和させる教育方法はあっておかしくない。あくまでその内容が大事なのだ。


<資料>儒教と教育勅語:戦争を語り継ぐ証言集

(4)丸山真男(東京大学教授)による儒教批判
(儒教的)秩序の基本的構想自体が、人間の上下関係と親疎関係を基軸とした秩序であって、そうした特殊な人間の秩序づけが秩序一般と等値され、それからの背反は直ちに無秩序──つまりジャングルの法則だけが支配する禽獣世界への転落を意味すると考えられたのである。ここには、普遍的な平等と友愛理念を基軸として、他者との間に関係をとりむすぶこともまた秩序形成であるという考え方、あるいはまた、自他の利害の対立、少なくとも不一致を社会の出発点とし、そうした特殊利害の間の抗争・妥協・調整のプロセスを通じて、自発的に、いわば下から共同利害が形成されてゆくのも秩序形成の一つのあり方であるという考え方も、はじめから視野の外にあったのである。
 儒教的「民本主義」は結局、政治的権威の慈恵的統治(親子関係をモデルとして社会関係を判断する考え方)を出ず、その人間尊重からは人権理念を内在的に導き出すことができない。
 だから儒教的政治思想の問題性は、秩序に重きをおきすぎたことにあるのではなく、秩序そのものの考え方にあるわけである。これが儒教思想が保守主義としてもそのままでは普遍性を持ちえない所以である。倫理思想としても、家族・宗族ないしは村落共同体を超えた広汎な社会関係が形成され、それを規律する公共倫理が必要とされる度合いにしたがって、儒教は普遍的倫理としての難点をあらわにしてゆかざるをえない」
          (『丸山真男講義録[第七冊]日本政治思想史』1967より)
          
(5)結論
「儒教では、前述した通り、もともと体制秩序は自然と同じように不変とされる故に、秩序が乱れる原因は組織体制にあるのではなく、すべての原因は個人の責任に還元されます」
 この前提に重大な錯誤が含まれています。何故なら、自然の山川草木や動植物には人間の頭脳から生まれる欲望はないからです。人間だけが所有欲・支配欲・名誉欲・権力欲など、際限なく欲望を拡大するのです。
 したがって、社会を構成する様々な組織体制のトップ(これを首脳とか頭取と呼ぶ)に私利私欲があれば、その社会は決して自然に等しい不変の秩序は保たれません。その場合、秩序が乱れる原因は、まさに頭脳の役割をもつトップにあります。人間の集団組織は自然のように不変ではなく、トップによってどのようにも変化するのです。
 トップにある社長の私欲のために企業組織が崩壊するケースはいくらでも見られます。最近ではウソで固めたミンチ肉の会社の実態が暴露され秩序が乱された事例がありました。
 日本の政治的首脳は総理大臣(首相)であるとすれば、美しい自然のような「美しい国」になるためには、首相が「美しい心」を体現しなければ不可能でありましょう。
(2007.7.02/文責:管理人)

第一次安倍内閣のときの論説だが、教育勅語に影響を与えている儒教的思想では、少なくとも政治に適用すべきものではない。この「すべての原因は個人の責任に還元」された結果、毎回のように大統領や関係者が粛清的(あるいは報復的)制裁を受ける韓国は、その弊害を見事に体現させている。「腐れ儒教」と言われるゆえんである。

醜い韓国儒教:Doronpaの独り言

韓国儒教は普通『腐れ儒教』と呼ばれます。先にも述べているように原始儒教とも言うべき本来の儒教のあり方から変質し、李朝の絶対王政、公地公民を理論的に補完するものとして、民衆を支配する者として彼らの良いように改竄されたと言って良いでしょう。
この腐れ儒教の影響は今でも色濃く韓国人の精神に多大な影響を与えており、例えば韓国人の常に人間関係や国家関係、歴史や文化などを『上下関係』として捉える、動物的価値観の形成は明らかに腐れ儒教の影響を受けていると思われます。もう少し具体的例を出せば、韓国人の基本的価値観である『中国は父、韓国は兄、日本は弟』というものがあります。この価値観の下で、日本は韓国より下の国であり、弟の立場であるので、兄である韓国の言葉には無条件に従う義務があるとなるのです。

以前にも引用させてもらった在特会の前会長桜井誠氏の言だが、儒教の代表的な教えである「長幼の序」を基本概念に据えたのが教育勅語でもある。


朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニヲ樹ツルコト深厚ナリ我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シ器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
明治二十三年十月三十日
  御名御璽

参考:現代口語訳
 私の思い起こすことには、我が皇室の祖先たちが国を御始めになったのは遙か遠き昔のことで、そこに御築きになった徳は深く厚きものでした。我が臣民は忠と孝の道をもって万民が心を一つにし、世々にわたってその美をなしていきましたが、これこそ我が国体の誉れであり、教育の根本もまたその中にあります。

 あなた方臣民よ、父母に孝行し、兄弟仲良くし、夫婦は調和よく協力しあい、友人は互いに信じ合い、慎み深く行動し、皆に博愛の手を広げ、学問を学び手に職を付け、知能を啓発し徳と才能を磨き上げ、世のため人のため進んで尽くし、いつも憲法を重んじ法律に従い、もし非常事態となったなら、公のため勇敢に仕え、このようにして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきです。これらは、ただあなた方が我が忠実で良き臣民であるというだけのことではなく、あなた方の祖先の遺(のこ)した良き伝統を反映していくものでもあります。

 このような道は実に、我が皇室の祖先の御遺(のこ)しになった教訓であり、子孫臣民の共に守らねばならないもので、昔も今も変わらず、国内だけでなく外国においても間違いなき道です。私はあなた方臣民と共にこれらを心に銘記し守っていきますし、皆一致してその徳の道を歩んでいくことを希(こいねが)っています。

明治二十三年十月三十日
(天皇陛下の署名と印)

<原文と現代語訳の引用元:教育勅語:雑学資料室

現代語訳の赤字の部分は日本人はもちろん、世界的に共有できる倫理観ではあるが、これをこのまま全文を現代の教育現場で唱和させるのも少し違和感がある。

似たものに江戸時代の会津藩で奨励された子供教育理念「什の掟(じゅうのおきて)」がある。

一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
一、戸外で物を食べてはなりませぬ
一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです

日進館
<引用元:会津藩校 日進館
「ならぬことはならぬ」は「ダメなものはダメ(問答無用)」と言う思考停止の強制のように誤解されているが、この場合の意味は「ならぬ(と決められた)ことは(守らなければ)ならぬ」と言う意味である。少々不満があってもこれは規範なのだから遵守する努力をせよという、むしろ思考を促す言葉なのだ。

儒教的というならこちらの方がさらに儒教的。さすがに「戸外での飲食」「戸外で異性との会話」は現代では禁止するのは無理があるが、品行方正で礼節に厚く生真面目という今でも賞賛される資質を備える効果は期待できそうだ。

嘘を言わず、卑怯な振る舞いをせず、弱いものをいぢめず、相互に信頼をして、徳と才能を磨き、世の中や人のため・公に奉仕することが昔の日本では美徳とされていた。

しかしマスコミや政治の世界ではその美徳はとうの昔に廃れてしまっているようだ(^^;)もうほとんど老齢期と言っていいジジイ多くの政治家どもにいまさら「什の掟」でもなかろうが、今一度、それぞれ「いい年をした大人」「国民から付託を受けた政治家」であるならば、一般人よりも厳格なモラルの中に生きて欲しい。そう思うのは有権者のわがままなのだろうか?

彼らにはそれは什の掟ではなく「苦渋の掟」ということになるのだろうか?少なくとも教育者や報道人であるならば、その期待には答えてほしいものなのだが…。

籠池
<画像元:ビジネスジャーナル(写真:つのだよしお/アフロ)>

<追記>
画像リンク先記事の元ネタ動画を貼っておきます。オジキ(須田慎一郎氏)の「裏事情解説」が非常に明快でわかりやすい!武田邦彦氏のツッコミも面白い(^^;)なんで主要メディアはこのポイントを報道しないのか?マスコミの偏向ぶりまでよく見えてくるのでぜひご覧ください。




JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | -  -



くたばれ【くたばれ】

あっという間に年の瀬も20日を過ぎ、今年もあと10日あまり。契約社員として週4日夜勤で働いている某宅配業者も12月は超繁忙期、帰宅する頃には閑散期とは明らかに疲労度が違う。

一般貨物は別にして温度管理貨物(いわゆるクール便)だけで夜間の7時間ほどで10000個以上を処理する。一般貨物はこの倍以上らしい(その分スペースも人員も倍以上の体制だが)。とにかく繁忙期の深夜の仕分け工場は火花を散らすような鉄火場でもあるのだ(^^;)

10000÷(60×7)=23.8095・・・冷凍冷蔵の2コンベヤーと各4個(全8個)ある分岐ラインで仕分けるが全体で1分間に24個ほどを仕分けることになる。8個ある仕分けラインなので1セクションあたり1分間に3個を処理すれば良いことになる。
荷物の仕分けコードを読み、分岐ラインのローラーコンベヤーに引き込んだ荷物を住所を確認しながら目的地のコンテナボックスに入れる(積み上げる)。簡単そうに思われるかもしれないが、20秒以内に1個の荷物を確実に処理し終わるのはトータルで考えると結構キツイ。
1分間で3個はあくまで平均値なので、住所伝票の文字が読みづらかったり間違っている場合は余計に時間が掛かるし、軽い荷物ばかりが流れたあとで重い荷物(それも巨大な箱)が流れてくると、軽い荷物が下にならないように「積み直す作業」が頻繁に発生する。またこれが結構馬鹿にならない。

お歳暮シーズンの今頃はハム・ソーセージの詰め合わせが多く、小さい箱がやたら流れてくるが、その後で業務用食材の5〜10kg級の箱を積み上げるとパッケージが押しつぶされ「事故物品」になってしまう。そうかと思えば新巻鮭のような「長細い箱」は他の箱と組み合わせにくく妙な隙間ができやすいのでそれだけでも一瞬「どう積むか」でためらって時間がかかったりする。

梱包崩壊
<画像元:いわし日記>※リンク先の記事のように「海外発送」のダンボール梱包は概ね「凹み」「破れ」「箱の破損」が必ずと言っていいほどある。

「誤着」と呼ばれる配達地域を誤って「配送されてきた荷物」も繁忙期は通常閑散期の倍以上に膨れ上がり、仕分ける方も大変なら、大本の発送の仕分けも同様の鉄火場であることは間違いないことを感じさせる。全国各地の各業者ごとにこういうドタバタが毎日毎晩ほぼノンストップで続くと考えると、何やら滑稽にも思えるほどの忙しさだ。

業務上、個人情報や仕事内容の個別の内容は守秘義務があるのでもちろん出せないが、この時期の「某百貨店の梱包」には毎度毎度首を傾げたくなる。複数の箱を組み合わせてギフトラッピングをしているのだが、「ただ包装紙でくるんだだけ」で重さの違う荷物が配送中に揺さぶられ、「複数の人間がコンテナボックスからの出し入れを最低でも集配から配達までで8回行うことを考慮されていない」としか思えない簡易包装なのだ。当然破れやすく「事故物」になりやすい厄介な荷物である。

こういうものを見せられると「ああ、この百貨店では贈答品を買えないな」と思わざるをえないし、客からのクレームが頻発していてもおかしくないと思うのだが、「包装梱包が損傷するのは配送業者の責任」とばかりに「貧弱過ぎる簡易包装によって先様に嫌な思いをさせる」責任は感じていないのだろうか?

この仕事で3年目に入り、その(面倒な)処理を任されるようになって数ヶ月経つが、丁寧なサービスを売りにしているはずの百貨店が「雑な対応」をしているようにしか見えないこういう「事故物」を見るたび、

くたばれ○○百貨店!

と、心のなかで密かに毒づいている私だったりするのだ(^^;)

今年の流行語大賞風に言うなら「○○百貨店、死ね!」だろうか(爆)う〜ん。やはり色々批判を受ける言い回しらしく、生々しい罵倒語である「死ね!」は稚拙な感情表現に聞こえてしまう。「くたばれ」は普段使う口語的な単語ではなく少し文語的に聞こえる分奥ゆかしさを感じるのは私だけの感覚だろうか?

少なくとも、対象を全面的に否定する言葉としての「くたばれ」は、強大な相手やしぶとい対象に向けられる点で「畏敬の念」すら感じられる言い回しではある。2ちゃんねるですら「死ね」という直接的表現は使われない。削除対象になることもあってだろうが当て字の「氏ね」や「逝ってよし」に言い換えられる。

実は私自身「死ね」が流行語に選定される事に違和感を覚える一人である。話題になった言葉としては瞬間的である印象が強いし、今年一年を通じて印象強い言葉の感じがしないのだ。もちろん「生々しい罵倒語」を含むワードが「流行語」になることに抵抗を感じる部分が大きいが。

以下はこの件でネットで注目された発言(Twitter)

つるの剛士1
私を含む「違和感」を訴えて注目されたツイート。※当該ツイートは削除済み

俵万智
選考委員に入っていた俵万智の言い訳。俵万智の所属会社「株式会社東京コンサーツ」住所;パヨク総本山の東京都新宿区西早稲田2-3-18だった(^^;)

鳥越+津田
「政府の無策」を糾弾する言葉としての価値を訴える左巻きの方々(^^;)しかし政府は無策ではなかった・・・。
<画像元:正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現>

はるかぜちゃん
御年15歳の少女に正されるいい年の大人たち。かっこ悪すぎ(爆)しかしまぁ、以前から「良識派」な発言で話題を呼んでいた彼女。なんと素敵な感性の持ち主なのだろうか。

つるの剛士2
最後はウルトラマンも締めの言葉を(^^;)※当該ツイートは削除済み。消す必要なんか無いのにね。

保育園落ちた日本死ね!!!:はてなダイアリー

読んだ人もいるだろうが、改めて読むとやはりひどい文章だ(^^;)自分の思い通りにならない事で八つ当たりにする対象を日本に選んだということだろうが、これを政治家が取り上げる時点で背後関係が疑われても仕方あるまい。起爆剤としては確かに役には立ったが、待機児童問題の統計的数字のマジックや、居住環境選びとしての生活設計の見直しなど恐らく方法はあるはずで、ワーキングプアと並んで最大に問題を内包しているのは行政機関よりも育児環境や少子高齢化対策で重要な役割を担うはずの雇用側、つまり企業側の意識改革こそが急務のはずである。

世界に多くの支社・拠点を持つグローバル企業ならいざしらず、日本人的文化素養や土地勘、価値観を前提とする職業は案外多い。子育てを企業・業界全体で支援していかないと将来必ず深刻な労働者不足が生じるのだ。

50年後には多くの職業・業務はAIや産業ロボットで自動化されるとも言われるが、それは逆に自動化された業務を管理・監視するスキルを持った優秀な人材の奪い合いになることを意味する。

ちなみに冒頭で記述した宅配業者に関して言えば、住所記入が完全に活字化され書式が統一でき、梱包もある程度の規格化が実行できなければ(逆に言えば自由な大きさ、不適切な素材による不完全な梱包と手書き文字による宛先表示がある限り)人間による仕分けはなくならない。さらにその土地の旧地名表示を含む土地勘がなければ、住所不明になり配達ができない場所が発生してしまう。誤字脱字で判別不能な住所表記や不適切な梱包で崩壊した(中身が飛び出した)荷物を自動的に処理することは不可能なので、かなり細かく自動化の規格と設定、対応できるシステム開発が必要となり、最低限の監視員・管理人が必要になる。

残念ながら私が従事している業務。宅配貨物の仕分け作業や昼間に勤務している自動車ディーラーの洗車業務は「人間のフレキシビリティ」が非常に発揮される業務であり、一部はともかくすべてを自動化できないのである。

いや〜それでも。この激忙シッチャカメッチャカの鉄火場の真っ只中にいると、私自身がくたばりそうに感じるのも確かなので、もう少し何らかの自動化は進んでほしいとも思っているのである(^^;)

JUGEMテーマ:日常。



Posted by soup2001 | -  -



国破れてサンガリア【くにやぶれてさんがりあ】

珍しくエントリを連投する今年のお盆休み(^^;)15日の終戦記念日に何となくネットをザッピングするうち、身近にある商品の製造元の社名の由来を知ることになった。

サンガリア:wiki
創業者の石山正二が、1951年(昭和26年)、大阪にて「石山食品工業社」を設立。創業当初より瓶入り清涼飲料・乳酸菌飲料・乳飲料の製造及び販売を専業とする中で、日本万国博覧会が開催された1969年(昭和44年)にUCC上島珈琲が発売し、評判となった「UCCコーヒー」に続くカタチで、1971年(昭和46年)に発売した「サンガリア缶コーヒー」を発売。これが売れたことで、一躍その名を知られることとなる。
1974年(昭和49年)に、唐代の詩人・杜甫の代表作『春望』の冒頭「国破れて、山河あり」をヒントに現社名に改名。また、この時期に同社の代表商品ともなる「サンガリアラムネ」を発売し、缶入りラムネとしてロングセラー商品にすると共に、現在までラムネを製造販売する事業者内としては、日本最大の企業として知られる。
淹出した緑茶に少量のアスコルビン酸(ビタミンC、酸化防止剤)を添加し、容器に窒素を無菌充填する事で鮮度を維持し、長期保存しても変色させない技術を開発し製法特許を取得。これを基に世界初の缶入り緑茶を発売し、コーヒー、紅茶等他の飲料にも順次適用を拡大、追従する同業他社から莫大な特許料収入を得た。また、加温ができるペットボトル容器の開発や、凍らせても大丈夫なペットボトル容器の開発を日本初で行った。


※昭和58年頃(1983年頃)のサンガリアコーヒーCM。

国破れてサンガリア編1983年:サンガリア(CM情報)
いち にい サンガリア、にい にい サンガリア♪
サンガリア サンガリア♪
国破れて サンガリア、敵も味方も ヨンダリア
みーんなで仲良く 飲んだりア
サンガリアコーヒー

このCMは見た記憶がないし(覚えていない?)、他のCMも全体的に低予算な脱力系で商品展開と併せ何となく大阪のローカル企業としてしか認識していなかったが、実は結構な大企業だった。いや〜知らんかった(^^;)
最近のヒット商品では「みっくちゅじゅーちゅ」が有名な同社だが、「ラムネ」など各種飲料が他社ブランドよりも安価であるため、何となく「格下」感があったが申し訳なかった、こんなに技術力のある先駆的企業だったとは、何とも頭がサンガリア(下がる)な思いである(^^;)昔から安価だった印象があったが、特許分が商品価格に乗っていないことも理由だったんだなぁ。

大上段に構えて力みかえった感じでなく、いつでも庶民の傍らに存在するカジュアルな企業イメージに改めて親しみを感じる次第である。近隣のスーパーで入手できる「ラムネオー」は飲みきりサイズとしても他社製品よりカロリー控えめ、お値段も控えめ(^^;)なので我が家の常備飲料でもある。

ラムネオー
<画像元:サンガリア>

まぁ、サンガリアにも見られる脱力系に見えて実はしたたかな大阪人気質。転んでもただでは起きない不屈の精神。日本人に共通する「再生・復活・復興」への思いが社名の由来であったとは、いや〜おみそれしましたm(_ _)m

で、今日も「国破れてサンガリア」な平和の味を、その礎となった先人たちの尊い犠牲に感謝していただくことにする。あーゴクゴク。

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空気【くうき】

空気といえば、その場の雰囲気や突出することを忌避して没個性的になる「ネガティブ」方向での意味合いが最近では強いようだが、それに加えて中国の大気汚染の影響など中々ポジティブな方向に意識が向かない。しかし、昨日ネットで拾ったこの記事はある意味衝撃的な「空気」を感じさせるものであった。

私たちが知らない江戸「日本を愛した19世紀の米国人画家」が描いた、息遣いすら感じる美しき風景:DDN JAPAN

19世紀の米国人画家 ロバート・フレデリック・ブラム (Robert Frederick Blum)による1890年(明治23年)頃の日本の姿が息を呑むような鮮やかな色彩で描かれている。

飴屋

花市場

これ以外にも素晴らしい絵が紹介されているのでぜひ元記事で確認してほしい。明治23年当時でもまだ「髷(まげ)」を結っている人間が大勢いたのか、またはすでに日本に入っていた写真による構図や人物をモチーフにアレンジして彩色したのか不明だが、確実に江戸時代から明治初期の頃の庶民の生活が匂い立つほどに感じられる。

1枚目の「飴屋」の飴細工師の周りに集まる子守の少女たちが何とも微笑ましい。自らも子供なので背負っている赤ん坊以上に興味津々で細工師の創りだす飴の造形に見とれている様が何とも可愛らしい。

2枚目の「花市場」で、道端でしゃがみ込み(おそらくキセルでたばこを吸っている)男の佇まいのなんと味わいのあることよ。往来のど真ん中でしゃがみこんで、誰か(何かを)待っているのか、ホンの数十秒の喫煙に見える当時の生活感。後ろで大八車を引く男も同じ方向に視線を向けているので彼らの注意を引きつけるものがその先にあったはずだが、欧米の画家には目の前の男の佇まいこそ惹きつけられる存在感を感じたのだろう。

非常にリアルで写実的に感じるのは、この当時の高精細なカラー画像が無く、平面的な日本画や解像度の低いモノクロ画像しか残っていないためであるが、この絵は写真以上に当時の人々の心象を写しとっている。

(リンク先の記事の)絵の全てが愛おしく、癒やされるほどに温かいのは、画家が日本と日本人ををこよなく愛した証拠であろうし、庶民にしては皆清潔感のある身なりをしていることに驚かされる。欧米人が日本にやってきた時、一目で「日本には独自の文化がある」と認識できたのは、まさにこの絵を見た我々のような感慨を彼らも持ったと確信している。

非常に歴史的資料としての価値の高さを感じるとともに、 ロバート・フレデリック・ブラム氏にはるか後世から多大なる感謝の念を贈りたいと思うのは私だけではないだろう。

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狂い咲き【くるいざき】

季節が違うのに花が咲く様をこう呼ぶが、本日思わず「え?」と思ったのでカメラに収めたものがある。

ひまわり
本格的な冬にも思えるくらい冷え込んだ今日。11月中旬にもかかわらず花をつけている「ひまわり」(^^;)確かに晴れた日の日中は穏やかで暑いくらいのときもあるが・・・朝晩の冷え込みを感じていないのか?この花は(爆)

朝顔
どう見ても朝顔に見えるのだが(^^;)秋に咲く朝顔もあるのだろうか?初夏から盛夏にかけての花だと思っていたが・・・。

コスモス
コスモスなら季節も合っている。そうそうこれでなくちゃ(^^;)

最近は花までKY(空気ならぬ気温を読まない)なのだろうか?>すでに死語?(爆)

異常気象を追う「花の異常季節」:Bio Weather Service

人間が時々病気ではなくても体調や精神状態などがおかしくなるように、花も生き物。「トチ狂う」時もあるようだ(^^;)

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偶像【ぐうぞう】

もう一週間前の話ではあるが・・・(^^;)安倍首相が靖国参拝を見送った代わりに終戦の日の全国戦没者追悼式の式辞で「反省」と「哀悼の意」の言葉を盛り込まなかったからと例によって特亜兄弟はブーイング(^^;)

韓国紙、首相式辞を批判=「村山談話を全面否定」

中韓、連日の対日批判 安倍首相式辞「加害責任避けた」

私もニュース映像で見たが首相官邸HPで映像とテキストの両方を確認できるので参照してみる。

平成25年8月15日
全国戦没者追悼式式辞:首相官邸HP「記者会見」

 天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族、各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。

 祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。

 いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。

 御霊を悼んで平安を祈り、感謝を捧げるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目し、静かに頭を垂れたいと思います。

 戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進してまいりました。

 今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。

 内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。

 私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り拓いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

 終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご健勝をお祈りし、式辞といたします。

平成二十五年八月十五日
内閣総理大臣 安倍晋三


直接的な表現ではないものの、この内容の赤字の部分などに「反省の念」「哀悼の意」から生まれる未来志向が伝わってこないとしたら、内外を問わず、まず日本語の教育からやり直さなければなるまい(^^;)

韓国のパクってクネクネ大統領が千年の未来も「恨み」を忘れないと明言した以上、これ以上の謝罪めいた表現など不要であり、以前からの公約だった「村山談話の見直し」の第一段階が始まったと見るべきだろう。特亜ストーカー国家のクレームこそそれを証明しているし、彼らが一番恐れるのが、「村山談話見直し」から始まる日本の自主防衛路線(改憲と日米安保破棄による軍備拡大)かもしれない。

かも知れないというのは、特亜ストーカー国家が反日運動の根拠とする「非戦争宣言を行った日本の敵対行動」は、所詮独立国家として当然の権利であり、アメリカの勢力圏から脱して自由に勝手にアジアへの影響力を強めることの警戒でしかない。またそれをも利用した「政府批判回避のための反日」であるから、本当に日本が「軍事大国化して困るのは彼ら自身」だからだ。

「悪逆非道な日本」という偶像は、彼ら特亜国家やかつて敵対し対日戦を肯定するための詭弁としてアメリカも有している認識だ。まぁ、その当時の日本でさえ「鬼畜米英」とか貶していたのだからおあいこであるが(^^;)
ただ、安倍総理に見える「新しい日本側の対応」は面白い。「話し合いなら応じるよ、余計な条件さえ付けなければね」と、受容とも拒絶とも取れるメッセージを発してなお「配慮した形で最低限の自己主張」を行う。日和見的であるとも言えなくはないが(^^;)周囲に気を配りつつ「これからの日本は屈しないんだよね」との意思表示を行う。面と向かっての挑発ではないにせよ、特亜国家にとっては歯がゆい行動に違いない。相手側の高飛車な融和の呼びかけを封じるとともに、着々と「特亜国家離れ」を促進する日本経済界の時間稼ぎをしているようだ(爆)

何にせよ、軍事的な肥大化を封じることで平和国家を目指した戦後の日本だが、今頃目覚めた?(^^;)日本人+まだ目覚めていない日本人を啓蒙するかのような昨今の「ももクロの歴史認識問題」(^^;)
どういう意図かは知らないが、まぁ啓蒙活動の発端あるいは一環になればいいんじゃないですか?とは思う。彼女らの「おバカ回答」にはさすがに笑ったが、このまま彼女たちが成長して子供らに「日本の歴史」を伝えると思うと背筋が寒いのも確か(爆)

表紙私の歴史認識の最初は、小学生の頃読んだ集英社版「学習漫画日本の歴史」であった。今の水準からすると・・・いや、その当時でさえすでにレトロな描画スタイルで、歴史上の人物の喜怒哀楽をコミカルに描いていて小学校低学年でも非常にとっつきやすかった。親は「所詮漫画」と心良くは思っていなかったようだが、それでも「学習」と冠されているので(^^;)とりあえずは黙認してくれた。

<表紙画像元:ま、あれな話だが…>

下の本文画像を見ればわかるが、かなり史実を端折りながらも歴史上の人物の心象を表現し「争いが起こる原因」をちゃんと描いているため、それぞれの思惑や利害の衝突が昂じて戦争になった経緯がよく分かる。

本文※クリックで拡大します。<本文画像元:旅はブロンプトンをつれて>

残念ながらネットで見つけた画像はこの辺りで、近代史の太平洋戦争のものは見つからなかった。私の記憶の中には「軍部の専横」が強調され、国民もなんとなくそれに呼応して戦争に突入していったような印象がある。日本を「完全な悪」とは描かないにしても、明らかにおかしな理屈、誤った欲望の発露として捉えたことは間違いない。

それが昂じて青年期には完全に左翼にかぶれて「反政府思想」「反社会的意識」に支配されたが、それでも左翼過激派・赤軍派と呼ばれる連中の「狂信的な姿」には少々辟易していて、自分からは決して近づこうとは思わなかった。言葉にはしないにしても「共産主義の暴力性」と「軍事独裁・全体主義の暴力性」の共通性を感じていたのかもしれない。それをはっきりと認識するのは成人してかなり後、いろんな書籍を読みあさった後であった。

終戦の日前後の特番では相変わらず「反戦もの」が主流を占めていたが、興味深かったのが二周に渡り前後編に分けBSプレミアムで放送されたNHKスペシャル「零戦〜搭乗員たちが見つめた太平洋戦争」だった。詳細をまとめてくれているサイトがあるのでこちらを参照のこと。(「零戦〜搭乗員たちが見つめた太平洋戦争」はBSプレミアムで8月25日午前11時30分から前後編を一挙再放送予定)

海に眠るゼロ戦

一部再現ドラマを交えながら、映画「永遠の0」のCGシーン?や今公開中のジブリ「風立ちぬ」にかぶるドキュメントで、その当時の日本という国家の「非人間性」を伝えている。誤解しないで欲しいが「非人間性」というのも現代の尺度での話。当時でも「ひどい扱い」であったことは間違いないが、「日本人なら耐えて当然」「不平を言うのは人間が堕落している証拠」とかの精神主義で受容していたのが現実だろう。故に「昔の人は苦労した」とは言えても「昔の為政者は人間性に欠けている」と言うのは不当な評価と言える。

今の共産国を見れば当時の日本と同様の「人権侵害」「人命軽視」は簡単に見て取れる。今の中国や北朝鮮はかつての日本と同じなのである。だからこそ周辺国を植民地化していた列強がその日本を恐れたように今日本は中国や南北朝鮮に警戒心を抱かざるをえない。我々もまた彼らに「反日国家の偶像」を見ているのだろうか?・・・少なくとも「虚像」でないことは確かだと思うが(^^;)

終戦番組ではもうひとつ。従軍作家たちの戦争:NHKスペシャルも挙げておこう。

NHKスペシャル|従軍作家たちの戦争

芥川賞作家火野葦平(wiki) が兵役中に文学賞をとったがために、軍部の情報戦に利用された話だが、これは今のマスコミが経済原則に支配され、「韓流ゴリ押し」をするためのイメージ戦略を展開するのとさほど変わらない。対して真っ向から批判した小説「生きてゐる兵隊」(wiki)を書いた石川達三(wiki)は発禁になった挙句、有罪判決を受け執行猶予中には海軍報道班員として従軍協力させられる。「生きてゐる兵隊」は、あくまで小説で演出やフィクションの部分も含まれるが、日本軍が大陸で犯した「犯罪的人権侵害」の実情を複数の兵隊からの取材を通して書かれたものであることは疑う余地はないと思う。そういう批判を封殺するほど、軍は言論統制をし、国民の自由を奪っていた事実は動かせない。

ただ、当時から存在するマスコミのほとんどが「戦争賛美」へとシフトし、軍部以上に戦争を煽る存在となった点は残念ながら語られなかった。軍部は主犯、国民は共犯、日和見的に言論を左右させた卑劣なマスコミは教唆犯といえるだろう。

昔から、真に平和な国家など存在しない。それはこれからも同じであろう。それを信じたい気持ちは別としてそんな偶像を狂信する事こそ愚である。

それぞれの国家に正義は存在する。しかし世界共通の正義などどこにも存在しない。同様に平和な国家も存在しないが、平和を求めて努力する国家はいくらでもいる。

「平和という偶像」を「実像」とするためには、歴史に怠惰な国民であっていいはずがない。現実を直視しない蒙昧な感性でいていいはずがない。これまで以上にそれが認識できた今年の夏だった。

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ググれカス【ぐぐれかす】

前エントリでも動画を入れたが、google earthで大恥を書いた民主党 原口一博。グーグル・アースがバーチャル地球儀ソフトであることを知らず、勝手に「偵察衛星のようにリアルタイムに近い表示をする」と勘違いし、国会の質疑で無知を晒したばかりか、指摘されると「誤解を招く表現だった」と苦しい言い訳というかそれに加えて恥の上塗り的な無知の再露出(開き直り)をするに至った。(^^;)



原口1
原口2

いや〜しかし、よろしくお願いされてもなぁ・・・(爆)

フェイク・メール前原以来の伝統、トラスト・ミー鳩山、ニュークリア菅、ドジョウ野田に続く民主党トリックスター「グーグル原口」の誕生である。党代表でもないのにこの圧倒的な存在感は凄いの一言。話題性でも小沢一郎を超えた!

・・・とまぁ「嘘記事」風に書きだすも後が続かないので(^^;)早々に撤退する(爆)だってアンサイクロやwikiには到底かなわないもんなぁ(汗)新しいITサービスが話題になったり情報が入った時は、私ならまず検索して調べるがね。原口はそういう「裏とり」せず勘違いしたんだろうか?最初の動画を見る限り原口は「知ったかぶり&勘違いor思い込み」でトンデモな質疑をやらかしてしまった。こいつが自分の非を認め無い限り、有権者の信頼は二度と得られまい。

ネットでは馬鹿な質問やトンデモ勘違いな発言に対し「ググれカス!」と罵倒されることも珍しくない。「自分で検索して情報を得ろ、ちゃんと調べてから物を言え」と言う意味なのだが、さすがネット民。ただ罵倒するだけではなくしっかり遊んでる(^^;)

ググレカス:uncyclopedia

ググレカス
ググレカス(英:Gugrecus、羅:Gugrecus、希:Γουγρεκος、紀元一世紀頃)とは、古代ローマ帝国の元老院議員であり、ウァッロ以降のローマの図書館行政に深く関与し、当時最高の知識人と称えられたとされる。彼の名前は、その残した業績から、「気になった事柄は自分の力で調べるのが良い」と言う意味の諺としての意味を持つ。詩人のテラワロスとは竹馬の友だったことでも知られている。別名ggrks。
:アンサイクロペディアより抜粋


ググレカス:wikipedia

Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/ググレカス
ググレカス(Guglecus、 生没年未詳)[1][2]は、1世紀頃の 古代ローマの博物学者・思想家。検索システムの開祖として知られているだけでなく、「知」を重んじ、それを得るための情報の重要性を初めて認識した古代最高の知識人として、近年とみに評価が高い。「知の巨人」と呼ばれる。反面、伝記が正確に伝わらず、特に日本では、インターネット時代に入って情報検索に怠惰な者を罵倒する用語として彼の名前が使われるなど、気の毒な人でもある。
:wikipediaより抜粋


コンテンツは上記以上に充実しているので、暇な方はリンク先でごゆっくりどうぞ(^^;)

まぁ、ギャグとしてはさすがアンサイクロペディアに座布団一枚!(^^;)と言いたいところだが、知識の宝庫あるいは知識のコンプガチャ(^^;)の検索エンジンでも安易に頼るのは良くないらしい・・・と言う記事があったことを思い出し、「そこを安易に頼って検索」してみると(^^;)

『Google』検索は人間の思考能力を低下させている?:ロケットニュース24(2010年9月14日)

ということらしい。う〜ん。一応検索して色々見る前に、短い時間でも自分なりに類推・思考することはあるんだけどね(汗)それに社会問題や時事問題では検索して識者の意見を参考にしたり啓蒙されたりはするが、へそ曲がりの私のこと(^^;)そのまんまの受け売りは滅多に無い(つまり、たまにはあるということ(爆))ダメダメなりに自分の理解可能なレベルまで叩き落として書いてるつもりなんだがなぁ・・・。

そのおかげかどうかは知らないが、グーグル原口級(^^;)の間違い・勘違いは今のところ見つかっていない。しかし、ウケ狙いに徹するならアンサイクロ級にぶっ飛んだ「トンデモ・エントリ」があってもいいかも(^^;)なんたって「クソ知識」なんだし(^^;)

問題は私の笑いのセンスが「そこまでぶっ飛んでない」あたりがネックだ。なにかいい解消法は・・・

ググれカス!・・・やっぱ、だよねぇ(^^;)

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愚の絶頂【ぐのぜっちょう】

先ほど見つけた「北朝鮮」のニュースに大爆笑。

銅像破壊計画の元脱北者会見=「米韓が操作」と主張−北朝鮮

ある意味「可愛い(稚拙過ぎる)」自作自演・・・にしか見えないのだがねぇ(^^;)大体、北朝鮮の銅像を破壊することにアメリカや韓国が関与して、しかもバッチリ証拠を遺した状態で、ご丁寧に北朝鮮当局に捕まっちゃうような「ヘロリスト」(ヘボなテロリストの略です。爆笑可(^^;))本気で使うと思うか?(爆)

金正恩アメリカが本気なら、金正恩の真の住居にミサイルを打ち込むか、特殊部隊を展開するだろう。そしてアメリカが動く場合は中国が承認したことを意味するわけで、いずれにしても「これはアメリカの仕業だ」と思わせる事件が起きた時は、間違いなく「北朝鮮オワタ」事の証明でしかないのだ。

→この画像はiPhoneアプリ「キセカエロマエ」で作成しました(^^;)

でなきゃ内部抗争のように見せかける「極めて不透明な政変」が起こって北朝鮮政府の様相が一変することだろう。その時も中国の意向が少なからず反映されているはずで、そうでない場合は第二次朝鮮戦争の勃発も懸念される。

何より、我々には(少なくとも私には)北朝鮮の銅像破壊することに何の意味があるのか全く理解できない。権威失墜を狙って?北朝鮮や中国以外のどの国が、どの国民が「北朝鮮に権威」があると思っているのか?(爆)あるはずのない権威失墜を狙って、誰も傷つかないテロを計画し、露見して黒幕まで暴かれるなんて、シナリオを書いた奴の「ヘボさが世界一」だと認めるならともかく、コレが真実なんておそらく北朝鮮国民でさえ思わないだろう(爆)

軍総参謀長解任の際、交戦か=20人死亡の未確認情報―北朝鮮

コッチの方がよほど真実味がある。内部抗争の火種の存在が伺えるではないか。

銅像破壊テロ(波平さんの1本毛じゃなくて)なんてのはもうギャグ記事にしか思えないが(^^;)北朝鮮はコレを大義名分に「米朝合意破棄」「核開発の再開」を正当化するわけだが、コレまた本気で核爆弾作ってぶっ放す気があるなら、表向きは何も言わず「こっそり作って1発くらい」韓国領に向かって打ち込んで宣戦布告の最後通牒くらい突きつけてやれば、日米韓はもちろん中国も度肝を抜いて「事態の収集に向かう」動きを見せるだろう。
・・・まぁ、この時「北朝鮮の望む形の対応」はまずとってくれないと思うがね(^^;)例によって脅迫外交をエスカレートする「○○の一つ覚え」でしか無いのだが、当の本人たちは自分たちのやってることの「無謀さ」や「身の程知らずの自尊心」、そして「愚かさ」は、周囲ほどは見えていないはずだ。全く見えていなければもうとっくにあの国はなくなっているはずだし(^^;)

そんな「自分たちだけでいい気になって盛り上がっている」愚の骨頂ならぬ「愚の絶頂」な北の面々だが(^^;)実は我が日本も似たようなことをした過去がある。
自国はもちろん、韓国や台湾もまとめて近代化させ、「アジアの一等国」のプライドを胸に、実はその「プライドだけを胸に」次第に欧米列強と敵対し、追い詰められていった過去を。日本と同盟関係にあったのは、日本同様に「莫大な利益を生む植民地・資源をほとんど持たず」「国家のプライドだけは高い」・・・ドイツとイタリアだけだ。3国とも「全体主義化」の道をたどり、この上ない強力な政治体制の元、破滅へひた走っていた1940年。日本では「皇紀2600年」と、ウリナラ起源説(爆)まがいの神話伝承に基づく科学的根拠のない独自の歴史観を振りかざし、世界最古の皇族(血統)を盾に自らに都合のいい主張を繰り返し、資源と領土を求め拡大して行こうとした。

21世紀の今、経済力と軍事力を背景にアジアの覇権どころか、世界に影響力を強めようとする中国並のことを日本は過去にしていたわけだ(^^;)まぁ、それに対抗しようとする現在の日本が現状でいいはずはなく、「昔の日本を相手に勝つ、あるいは好きにされないために必要なこと」を考えることは絶対に必要だと思う。

北朝鮮のやってることは中国、あるいは過去の日本の劣化コピーでしかなく、悲しいかな何処まで行っても中国はもちろん、日本を超えることは不可能だろう。元々南北併せて日本が面倒見てやったのに「日本の悪いことしか覚えてない」という究極の性格の悪さであるからして、今更聞く耳など持たないと思うのだが・・・北朝鮮は(ついでに中国も)、心して聴くべし。

あんたらのやってることはかつての日本と同じだ。このまま行けば、国体が崩壊し誇りまで失ってしまう今の日本のような未来が待っている。

おまえらそんなにダメな日本になりたいのか?(^^;)

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グッズ【ぐっず】

グッズとは「良い物」である。ちょっと役に立つ「優れもの」ということなのだが、「良い物だから高額」とは限らないのが面白い。一昨日手に入れたiPhoneのソフトケースもマトモと思われるものは概ね1000円前後からなのだが、私のは100円均一ショップのビニールケースである(^^;)液晶保護シートもついていたが、サイズが合っていない(爆)のでこれだけを電気屋で別に買った。100円均一ショップではもう一つ手に入れたものがあった。スマートフォン用のスタンドである。
スタンド1
こんな風に立てかけて使う。
スタンド2
横向きにしても大丈夫。
スタンド3
「白い滑り止めパッド」がしっかり保持してくれる。汚れても軟質ビニール製なので水洗いもできる。
パソコンでキーボード入力している横でちょっと漢字(入力時の読み支援)ツールなど便利アプリを立ち上げる時に意外と重宝する。
スタンド4
折りたたんだところ。並べてみるとちょうどiPhoneと同じくらい。

意外と使える。ケーブルを繋いでただ置いてくだけの「充電スタンド」代わりにもなる。もっぱらコッチの使い方のほうが多そうだが(^^;)これまた立派なものは約10倍の価格だ。機能を絞って安価にものづくりをするのは最近の中国や韓国が得意とする点である。日本製品もまた海外で認められ、評価されるようになったのは、「価格の割に品質が良い」「高性能」という「思ったより使えるじゃないか」という評価があればこそである。

今はまだ品質やパクリ放題という弱点も目立つのだが、これらを改善しオリジナルの技術・製品開発がいつの日か日本を上回る時が来るかも知れない。

廉価版の製品の質が向上した時、日本がもっとも警戒すべきなのはその次に彼ら「ハイテク後進国」が何をマスターしてくるかによるのだろう。

まぁ、本家のiPhoneのハードウェアは真似られても元々の発想力や新しい価値観を創造する「文化的素養」が彼らに根付くのかは少々疑問ではある。日本が発祥で世界の生活を変えたものとしてすぐに思いつくのは、インスタントラーメン(カップラーメン)、カラオケ、ウォークマンくらいしか無いからだ。

中国や韓国発で世界のスタンダードに成長するような製品とそれに伴う文化的生活が生まれてきた時、我々は「追いつかれた!」と認めざるを得なくなるだろう。

一応日本人の私としては、このまま「廉価版製造産業国」であってくれたほうが都合がいいのだが、そうは行かないだろうな(^^;)あと、iPhone用ハンズフリーヘッドセットとFMトランスミッターを500円くらいで作ってくれないかなぁ・・・作ってくれたら嬉しいなぁ(^^;)

・・・と虫のいいことを考えるiPhone初心者なのであった。(^^;)

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曲者【くせもの】

俳優原田芳雄逝く。最近では昨年のフジテレビ系列「不毛地帯」近畿商事大門社長役が印象に残る。

原田芳雄

若い頃はアウトロー的な役どころが多かったが、それに狂気をかぶせたら他に比類の無い松田優作がこの手のイメージで頂点を極めると、規律には従うが個性の強い「一癖も二癖もある曲者」的な人物像にスタンスを移行させ、いつしか権力に媚びる「弱いキャラクター」さえ身にまとい変幻自在の表情を見せながら、この人以外には出しえない存在感を放っていた。

大門社長役も上記のように、強さと弱さを同居させる非常に人間くさい役を演じてその栄華と衰退を表現してくれた。役者が一人逝ったとき、必ず思うことが「この人なくして、この人のようなニュアンスの演技は見られない」と思うのだが、時代は必ず見るものを納得させる役者を生み出してくれる。もし、後年原田芳雄と比べられるような役者が出てきた時は、私や原田芳雄を知る者はいったいどんな感慨を抱くのだろうか。

ご冥福をお祈りします。

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腐った太陽【くさったたいよう】

表題を見るだけで私が何を思っているかはもうお分かりだろう。

九州電力が「やらせメール」 市民装い原発再稼働支持
課長級社員の指示で


メディア戦略といえば聞こえはいいが、完全に世論操作を目論んだ動機があまりにも不純だ。まぁここまでわかりやすく「原発事業者」のイメージを貶めてくれると、「原発」「原発依存への嫌悪感」はいやがおうにも加速し、長期的にはいい方向に向かうのを助けるかもしれないが、当面のエネルギー不足に関して言えばあまりにも浅はかな自殺行為である。

全原発 ストレステスト実施へ


まるで後出しじゃんけんのように繰り出される「政府のスタンドプレー政策」に翻弄され、再稼動の目処はまたしても不透明になり、テストの結果次第ではさらに再稼動は見えなくなる。

核と言う「第三の太陽」を得た人類は、いろんな形で人類に奉仕させるために研究開発を繰り返したが、所詮それは「核爆弾」と大差ない「厄介な副作用を伴う」ものでしかなく、「油断」「思い上がり」という人災を防げるものでは無かった。今後たとえ再稼動が実現し原発が全国で一斉に再稼動を始め、エネルギー危機が去ったように思えたとき、それは「忘却」という新たな危機の到来でもある。なぜなら我々が持つ「第三の太陽」は色んな意味で、もはや腐った太陽でしかないと思えるからだ。

20世紀の遺産は、民族紛争や中東問題を初めとする国家間の国境紛争だけではなく、存在するだけで人類の生存環境にリスクを伴う「核」という名の腐った遺産こそが最大の難題なのかもしれない。

taiyou

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暗闇指令にアタックチャンス【くらやみしれいにあたっくちゃんす】

児玉清に長門裕之どちらも77歳の大往生。ご冥福をお祈りいたします。

二人並べると表題のようなイメージが頭に浮かぶのだが、果たして回答席に座る「暗闇指令」はどんな姿をしてるのだろう(^^;)スケバン刑事シリーズは数回しか見たことがなく(それも斉藤由貴の時)麻宮サキの出動命令はこの「暗闇指令」の声のみの連絡で下される。誰でも声を聞いただけで「長門裕之」とわかる特徴のあるキャスティングなのに、エンディング・テロップで配役名を隠すなど無意味なこだわりを見せた番組だったが、それを外しても実に個性的な役者であった。

対する児玉清はよくも悪くも「透明感のある無個性」な存在感が貴重だった。長門裕之のような強烈な個性でなく、控えめながらしっかり印象に残る、誠実さや聡明さを感じるバイプレーヤーとしていろんなドラマに出ていたが、代表作はというと思いつかない。最後に演じた(?)NHK大河の坂本龍馬の父くらいで、やはり「アタック25」のスピーディーな仕切りが心地良い司会としての存在が一番記憶に残っている。

実は私は学生時代、たまたまMBSに見学に行っていた時、アタック25の収録が行われていて、突然番組プロデューサーと名乗る男がやって来て、予定していた観客席のエキストラのバス便が何らかの理由で大幅に遅れるとのことで、その時MBSに来ていた見学者を片っぱしからエキストラ参加させるべく口説いていた。思わぬハプニングであったが、回答者の後ろのひな壇(応援席)で拍手参加(^^;)・・・私の少なくとも最初で最後の(?)TV出演であった(爆)

今は知らないが当時(約30年前)は、小さなモニターテレビが挑戦者用に設置され、最終問題は挑戦者だけしか見えない。エキストラは司会と回答者のやりとりだけで「どんな問題かも知らず」反応していた。結局私がエキストラに座った席の人は最後のほうで逆転されてトップになれず、パリ挑戦権獲得したトップ賞の人も最後の問題で失敗。収録を終えてエキストラが記念品をもらって退場する際は、児玉清さんとアシスタントの女性の二人で見送り、挨拶を行っていたことを覚えている。

長門裕之はめでたくあの世で愛妻に再開できただろうが、児玉清はあの世で故人を集めて「生まれ変わり挑戦権獲得」の「アタック25:あの世編」あたりをやったら面白そうだ・・・って現世では見られないから意味なし(^^;)

意味のない表題に意味のない妄想を上書きしても終わりは見えない(^^;)ただ、この二人の役者は確実に時代に愛され活躍した意味のある人生であったことは間違いない。幸福な人生に祝福を贈りたい。

アタック77

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くたばれジャイアンツ【くたばれじゃいあんつ】

YG巨人「日程はおかみが決めることじゃない」

やるべき事とやってはいけない事の区別が付けられないから、「お上」が口を出してくることがまだわからないようである。もはや日本相撲協会と同レベルの腐れ組織と変わらない。

巨人よ解散せよ。

そして選手たちを解放せよ。如何に歴史があろうと実績があろうと、この国の悪しき縮図でしか無いのなら、

永久にくたばれ

ジャイアンツ



<2011年3月24日 追記>
セ折れた!4・12同時開幕へ

醜態を晒した「読売首脳陣」ザマを見ろ。ナイターと大電力を使用するドーム球場や、なんちゃらビジョンの使用自粛は、今の状況を考えるならデフォルトだろ!でなきゃ読売ジャイアンツ幹部は、即時「福島第一原発」の年間の平均的風下30km圏内への強制移住を条件に、「月イチ程度の東京ドーム使用を許可」ってのはどうだ。周辺住民の不安を共有してから好きなことを言ってみろ!ってことだよ。

今回は読売の言い草に「かなり頭に来ている」ため、不毛な論戦を回避する意味で、コメントおよびTBを受けない設定にしております。(こいつらをフォローする意見など聞く耳持ってませんって事です)あしからずm(_ _)m

まぁ、これで今年、巨人の試合をテレビで見ることはないだろうな。選手には悪いが、CSや日本シリーズに出ることなく惨敗することをきぼんぬ(爆)

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グル【ぐる】

今年は正月早々から「貧乏くじ」を引かされた人が大勢いたらしい。例の「グルーポンおせち事件」である。グルーポンと言うのは昨年急成長した「フラッシュ・マーケティング」という、言わば「ゲリラ的格安商法」である。昨年は私もグルーポンをはじめとするクーポンサイトからメルマガやいろんな場面でうんざりするくらいの広告に晒された。「苦ーポン」と言い換えたいくらいに(^^;)

バッドカフェ

今回実際に被害が出て、私はやはりなと思わざるを得なかった。まず、販売されている商品の多くは食品であり調理済みの真空パックモノか、クール便による消費時期が極端に狭いものばかり。年末のおせちならではの被害でもあると思うが、わたしはそもそもこの手の「調理食品の通信販売」を信用していない。時間差の少ない通販としてなら、出前のすし屋かせいぜいピザが限界である(^^;)これなら配達された時点で見本との差を理由にその場でキャンセルできるし、やり直しを要求できるからだ。

おわかりだろうか?つまり商品の広告表示(写真)を信用していないからである。あれはあくまでイメージとしての見本でしかなく、調理直後の見本ですらない。実際の納入時期に合わせて広告用の写真を用意する場合、どう見ても1週間以上は前もって撮影されたものであり、生鮮食品の場合1週間タイミングがずれると、見本と同じ産地はまず考えられない。全品産地・大きさ・品種が同じでそろえられるとしたらそれはすべてが中国産などの海外産か冷凍ものである。
産地が違えば野菜などは品種が変わり、大きさも変わる。同じ具材を使用してもやり方で貧弱にも豪華にも作れるのである。なので先のおせち事件での見本と実物の差は当然起こりえる話であって、あまりにも貧相な実物はそもそも定価設定が異常に高すぎるということの証明でしかない。

外食産業のメニュー写真と実際のギャップをシビアに見ていれば想像がつく話なのだ(^^;)

まして通販商品の場合、リアルな商品販売以上にギャップが大きいことは一度でも利用したことがあれば、その実態についてある程度想像がついてしかるべきだと思えるのである。一番期待し一番裏切られた人の多くはこの差を知らない人と思えるのだ。

また、販売者側の提示する「定価」と言うのは、少なくとも2000年前後に「オープンプライス」という表示形式になったと思っていたが一部ではまだ存在していたようだ。メーカー希望小売価格と名を変えたはずの「売り手側の言い値」も実効性を失い、名も知れぬブランド品を売る「ヤフオクのような(価値を誇大に見せるのが常套手段の)市場」でしか生き残っていないと思っていたのだが・・・実勢価格の比較がしづらい商材だから仕方ないと思うが、利益の出ない商品を業者が売ることはまずない(^^;)

完全閉店前の在庫処分を除けば、安売りになっている商品はその価格が適正価格なのである。

そんなキッツイ目で見ると、グルーポンのような最初から格安商品の集合のようなビジネスモデルは、騙されるリスクが非常に高いとしか思えない。少なくとも謳われている額面と実勢価格〜実物とのギャップはまさに詐欺的と思っている。

しかしまぁ、このギャップをちょっと想像しろと言うのは実際酷かも。この写真を見る限りどう見ても詐欺ですな。



そしてこの手の「煽動型」の集客戦略は、フラッシュマーケティング同様に話題となったペニーオークションサイトも同様だ。私はかつてこのサイトのひとつに乗ったことがある(^^;)被害額は3000円(爆)まぁ、勉強代としてなら安い方だろう。

何より高額な家電品が超格安な価格で落札できるというのが魅力だし、その可能性がいかほどのものか身銭をきって確かめたくなったのだ。結果は合えなく惨敗(^^;)3000円ぽっちの落札ポイント購入では、何も落札できない。金をドブに捨てたも同じだった。検索で探すと今はこのペニーオークションの問題点を追及するサイトは山ほど出てくる。出品者側は絶対に損をしない仕組みが作れ、落札者が出品者側のサクラである可能性が疑われる以上、加担するだけ浪費させられる。もう博打と同じだ。



youtube本体のコメントを見ると、二つのIDが交互に入札を繰り返し「カモ」が乗ってくるまで価格を吊り上げている。これは出品者側のサクラであり、途中で数回入って来る入札者が「カモ」(^^;)このカモが一定量たまって、手数料だけで利益の出る販売価格を超えるまで繰り返されると思われる。

例えば卸価格1000円、実勢価格2000円の商品を出品したとする。ペニーオークションで1円出品し、1円価格が上がるごとに50円の入札手数料が入るなら、20回入札が入れば手数料が1000円の卸価格を超える。このときのオークション価格は20円(^^;)つまりサクラを使って活発に価格を吊り上げても真の入札者が最低20回入札してくれないと利益が出ない。終了間際でこの価格なら期待に胸を膨らませた入札者が少なくとも100回くらいは入札してくれるかもしれない。それだけで出品者側は5000円の手数料が入ることになる。それでもオークション価格上は200円(爆)

馬鹿どもから広く薄〜く金を搾取する仕組みと言うわけだ。落札者でさえ入札手数料を含めると実勢価格と同等の出費を強いられる。そして最悪なのは、サクラを最終落札者にできる点だ。手数料で馬鹿から金を巻き上げれば十分だし、同じ商品で何度でも搾取が可能だからね(^^;)他の入札者からは「落札者が居る」ことだけが開示され、それがサクラであることは決して知らされない・・・。

そのからくりが見えたときは「頭のいいやつはこうして貧乏人から金を巻き上げるんだなぁ」と感動すら覚えた(爆)こんなセコイ、博打まがいのオークションに加担するのは「ギャンブル狂」か「格安落札の言葉に踊らされた単なる馬鹿(私も乗った以上はこの部類に入る(^^;))」でしかない。ある意味「そんなことに喜びを見出すメンタリティ」の持ち主だけがこのサイトを心から楽しみ、満足できる(?)ことだろう。

フラッシュマーケティングもペニーオークションも真に利益を得るのは客ではないところがミソだ。胴元が一人勝ちするビジネスモデルといえるのかもしれない。まぁ、いとも簡単に乗せられる消費者も「誰かの金儲けに加担する」意味で<グル>といえる。

ひどい言い方と思うだろうか?タバコをやめられない人もタバコ産業を設けさせている加担者であることは間違いが無いが、喫煙者はそれが喫煙者にとって「必要なもの」「有益なもの」という錯覚を与え、依存症に陥らせているのに、「それを知っていながらやめられない状況」に似てると思うのだ。

だから騙す側も騙される側も同じ穴の狢(むじな)、金が一方的に流れるだけで全部ひっくるめて加担者<グル>なのではないか?(^^;)

爺くさい言い草だが、・・・世知辛い話だね(爆)

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クリーン・ハリー【くりーん・はりー】

父親たちの星条旗先日NHK-Hivisionで2夜連続放映されていたクリント・イーストウッド監督の「硫黄島」モノをようやく見ることが出来た。「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」である。どちらから見るべきか迷った挙句、やはり心情的に近いと思えた「日本側」から見ることにしたが、2本見終わった後でどちら側から見ても同じだったことが分かった。

画像元:yahoo映画「父親たちの星条旗」
クリント・イーストウッドといえば私の年代であれば、俳優時代の出世作で大ヒットした「ダーティー・ハリー」シリーズの偏執狂的正義感の持ち主が強烈なイメージがあるが、壮年期になってからは製作者としての活躍の方が目立つ。かつて社会正義を前面に押し出していた演技者が、監督になったとき、「国家にとっての正義の不毛さ」や「決して同期しない国家と個人の正義」の悲劇を描くのはちょっと皮肉めいて面白かった(^^;)

硫黄島からの手紙しかしそのタッチは生真面目なもので、日本側の視点を見事に描いていて感心した。いかに資料が残っていたとしてもその時代の空気感は中々出すのは難しいはずである。しかも敵対していた日本側の兵士の内面などきちんと丹念に描かれている。

なかなかやるじゃんハリー(^^;)

画像元:yahoo映画「硫黄島からの手紙」

老いらくの恋や、西部劇の真実などを描き、ただの映画馬鹿では無かったことは知っていたつもりだったが<失礼(^^;)
ここまでちゃんと「真実の戦争」が描ける人とは思っていなかった。
国家に利用され翻弄される名も無き兵士はまさに人柱と同じ。「英雄」と呼ばれた「国旗掲揚の6人の米兵」に、ふとこれが日本兵なら少なくとも戦死した3人は靖国で神様だな・・・と思い当たった。
結局は「概念としての英雄視」「神格化」だけが兵士に与えられるという点で、硫黄島で散った若い命は敵味方の区別無く同じであった。その栄誉も。不遇さまでも。

映画のシーンの中で特に圧巻に思ったのは、米軍の上陸作戦時にちらほら出てくる、海を埋め尽くすほどの大艦隊であった。もちろん実写ではなくCG合成されたものだろうが、あの圧倒的な存在感は「さりげなく自然に映し出された分」ものすごい重圧と感じたのだ。あれを摺鉢山のトーチカの狭い窓から見たときの日本軍兵士の緊張感・絶望感はいかばかりだったろう。アメリカ側の視点で描かれた「父親たちの星条旗」に登場するこの大艦隊の背景画は星条旗を掲げようと摺鉢山を登ったときにより顕著に描かれた。比較的穏やかなシーンの背景に鎮座する「巨大な暴力装置」の存在は、第二次世界大戦当時の野蛮な時代だけのものではない。いや、太古から今に続く、何も変わらぬ「武力を背景とした一時的な平和」をも暗示しているようで空恐ろしく思えたのである。


背景の大艦隊

そして勝利する米軍の失ったものの痛みと、敗れた日本軍の対峙した痛みは皮肉にも似て見えた。

戦争に勝つため、金融商品並みに扱われ「デッチ上げられた英雄」をそれでも必要としている軍と政府の首脳。より現場に近いものにはその「かけ離れた世界」は苦痛以外の何者ではなかっただろう。
苦痛は日本側の栗林中将も同じだ。あえて非情に作戦行動を命令、撤退も降伏も出来ず、(楽に死ねる)玉砕・無駄死にを禁止し、わずかでも日本本土への攻撃を遅らせることを最優先にしなければならない苦痛。

降伏した日本兵を自分の都合で射殺してしまう米兵。軍規を楯に数少ない味方でさえ殺そうとする日本軍士官。あるいは玉砕という名の自殺の強要。
それぞれの指揮官の苦悩と、現場の兵士の苦痛、全てが逆境といっていいほどの過酷な環境での戦争。
全ての「意思」にはそれぞれの正義と良心がありながら、殺しあわねばならない不条理。

厭戦・反戦をそれられしく叫ぶよりこの二本の映画でかくも立体的に浮かび上がる「地獄の消耗戦」の様相は期待していた以上の感慨を与えてくれた。戦争の深い闇まさに「ダーティー」な部分をさらけ出してくれたイーストウッド監督。

もう彼は「ダーティー・ハリー」(薄汚れたハリー)でなく、静かに「正義と良心」の炎を燃やし続ける姿は「クリーン・ハリー」(清廉なハリー)の尊称を贈りたいと思った私だった。

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くそGoogle【くそ ぐーぐる】

くそグーグル画像はGoogleの検索ウインドウである。が、いわゆる「Google」とは別物、「Mystery Google」である。

こいつがトンだ食わせ物で、検索エンジンとしては全く役に立たない。なにせ「民主党」とタイプしても「Center in」に変換され、タンポンの説明がずらずら続く(^^;)「自民党」と入れれば「Taku NIshizawa」「Cheese」と勝手に別の検索ワードに変換されて表示させる。しかも表示先はちゃんと「本家のGoogle」である(爆)つまり適当に入力した検索語を別のものに摩り替えているわけで、ユーザーの望む検索結果は絶対に得られないおよそ何のためにあるのかわからない検索システムだ。
これを「くそGoogle」と言わずして何と呼ぶか(^^;)

ネタ切れのときは、(今日のように)とんでもない検索結果でネタをひねり出してくれるかも知れないので、ブックマーク代わりにエントリしておく(^^;)





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クライマックスシリーズ【くらいまっくすしりーず】

楽天 野村監督プロ野球もいよいよ終盤。残り30試合を切ってラストスパートの状況だが、ほぼレギュラーシーズンのリーグ優勝は目鼻が付き、3位以内のクライマックスシリーズ圏に残れるかの争いが激烈だ。私が注目しているパリーグでは、日本ハムとソフトバンクの最終決戦(2.5ゲーム差)に向けて期待が高まる。昨年、王監督を退任に追い込んでしまったホークスのリベンジがなるかきわどいところだが、この2チームで上位2球団は決まりだろう。

問題は3位の楽天と4位の西武の争いだ。このところ胃が痛くなるような接戦を制して楽天に3位確定マジックが点灯したが、ここもまた最後まで油断が出来ない。しかしさすが野村監督。あのどうしようもない寄せ集め軍団をAクラス上位3球団の仲間入りさせるほどに育て上げたのは見事という他は無い。

そうなるとひたすら見劣りするのはセリーグだ。リーグ優勝はブッチ切りで巨人の独走を許すばかりではなく、2位の中日も独走している。2位の中日と現状3位のヤクルトのゲーム差は14ゲームも開いている。大体ヤクルトにしても勝率5割を切っているのはいただけない。このヤクルトの極端な落ち込みが変な盛り上がりを作っているが、勝率5割にも満たない3位にクライマックスシリーズ出場の価値があるのか?どこが3位でも構わないが、最低限勝率5割の勝率を超えない限りクライマックスシリーズの出場を認めるべきでないと思う。

かつてプレーオフ制があったとき、5ゲーム差で1勝を付与する特別ルールがあったが、14ゲーム差となれば2勝を付与し初回に3点を相手に与えてからのハンデキャップ戦のような事にでもしない限り、同じ土俵に上る不公平感は解消できないではないか。大体クライマックスシリーズは2勝すればセカンドステージのリーグ代表決定戦に進めるわけだから、先の「5ゲーム差=1勝」方式だと、2位と3位のゲーム差がここまで開いている以上すでに決着してるのも同じではないか(^^;)

第一まぐれでも、勝率5割以下のチームが日本シリーズまで行き勝った場合、真に日本一と言えるのか・・・という「笑い話的な状況」も起こりうるのである。パリーグでは2004年、2005年にそれぞれレギュラーシーズンのリーグ1位以外の勝利者が日本一になっているからだ。

とにかくセリーグは、どこが3位になっても良いから勝率5割以上、2位とのゲーム差10ゲーム以内を期待したい。

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クリエ【くりえ】

最近はiPhoneのような、スマートフォンタイプタイプでよりPCに近い表示ができる携帯電話も多くなった。昔は携帯専用サイトくらいしか見れなかったものが、javascriptやflashなどややこしいサイトは別にして、レイアウトが多少崩れるものの閲覧に耐えうるので、そういうデバイスで瞬時にネットできる環境を持ち歩ける人が正直うらやましかった。もちろん私の携帯でも一応ネットは表示できる。しかし見え方はお世辞にも満足いくものではないし、入力が必要な時は非常に面倒くさい(^^;)<携帯入力に慣れていない

なので、密かに私もそれにしたいとも思ったのだが、昨年3G携帯に変更した時点ではiPhoneは全てにおいて高価で、熱中するあまりパケット定額最大値をガンガン超えた前歴(正確にはテレホーダイ時代にそれに入らずにパソコン通信「ニフティ・サーブ」にはまり、電話代がそれだけで1万円を超えた・・・たしか最高で2万円近く(爆))があるため、経済的事情を考えて迷っていた。(^^;)

また、iPhoneに出来ないことも多数見つかり、自分の使い方を考えた場合、どうしても機種変更できないとの判断に至ってちょっとがっかりしていたのだ。
【iPhone 3G のダメダメなところまとめ】

クリエ

そこで登場したのが↑のクリエ<PEG-TH55>だ。(^^;)

今日たまたま久しぶりに持ち出して待ち時間に「青空文庫」を読んでいると、他のアプリにブラウザがあったのを思い出し、起動させてみると・・・フリーの無線LANが通っていたらしく、すんなり接続できた!(喜)もはや5年ほど前のデジタルデバイスで、その当時は無線LANのフリースポットも多くなく、ほとんど使い物にならなかったのだが、奈良の田舎の有名カー・ディーラーではフリースポットを備えていた。速さもこれまでに無く高速!画像はこのブログを表示させているところ(^^;)レイアウトはかなり崩れ、Youtubeは表示できないものの、CSS分割されている部分もちゃんと表示されている。横向き表示に対応しないし、全体を縮小して表示できないため少々見づらいが、文字化けもせずリンクも生きているので最低限機能している。

よくよく考えると今でこそ「なんちゃってiPhone」なクリエだがユーザーインターフェースのスマートさは新しく、スペックも高性能のiPhoneに負けるとはいえ、PDAとしてはトップレベルの機能を持つPalm OSの旗手だったのだ。

SONYのクリエサイトやPDA書籍のダウンロードサイトが終了していたりする点でも、PDAとしての使命は終わりつつあるのかもしれない。それでもPDA専用機、ハンドヘルド・コンピュータとしてのPalm OSはまだ終わった訳ではないようだ。

iPod touchのように携帯音楽プレーヤーから進化し、無線LANを搭載してPDAに進化を遂げたり、電話としての機能まで積んだiPhone。携帯電話からPDAへの進化を模索するスマートフォン系列。イーモバイル端末と連携してハンドヘルド・コンピュータとモバイル・コンピュータとの隙間を埋めるネットブック・ミニPCなど、形や流行の移り変わりはあるにせよ、これらのデジタルデバイスは常に「使い勝手のよさ」「多機能」を競い合ってきた。

iPhoneが思ったほど日本市場では受け入れられなかったのは、独自の携帯電話のPDA進化の歴史がある事と無縁ではないし、可能性はあっても「携帯可能なネット端末とPDA的多機能性」の追求は終わっていないからだ。

さて、ヤフオクでも私のクリエ君はそこそこいい値段で取引してもらえるようだし(^^;)iPhoneという常時接続可能なネット端末PDAではないにせよ、無線LANを乗っけたお手軽なネット対応PDAとして、もうしばらく使えそうなことが分かったのは大収穫だった。

携帯ではワンセグ、クリエには手書きメモパッド、無線LANで無料インターネット、メモリースティック経由で音楽プレーヤーにもなり、デジタル書籍も読める。暇つぶしには事欠かない。まぁ欲を言えば「ちょっと良いゲーム」が不足しているようだが(爆)
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愚図【ぐず】

「グズ」とはやることが遅いこと、トロい、のろい事を言う。解散を前提の政権交代だったはずなのにいつまでたっても解散しないのは麻生太郎の党利優先の戦略かと思っていたのだが、実際「愚図」としか思えなくなってきた。支持率の低下に身動きが取れなくなった時点で、リーマンショックが起こったのは渡りに船だったろう。その結果、経済対策などを大義名分に解散を引き伸ばしにかかったまでは容認できても、定額給付金とはさすがに開いた口がふさがらなかった。ばら撒きの上に数年後の増税。国民から搾り取ることしか考えていないからこその発想。まさに役人の発想だ。

財務省あたりからの入れ知恵か、あるいは緊急金融対策と福祉との折り合いをつけたつもりかも知れないが、一番安易な方法で国民を騙せると思う事こそ愚の骨頂と言わざるを得ない。公明党あたりの「定額減税要求」から発した給付金だが、相次ぐ批判にヤケクソになったのか「所得制限」「地方自治体に判断を丸投げ」「年齢による増額」ともはや収拾がつかなくなっている感がある。浅知恵にしか見えない点でも非常に残念だ。

生活支援という名目上、世帯ごとを考えたのは理解できても、総務省統計局の世帯統計調査は個別の世帯所得を識別する形でデータ化されていないため、早期の実行は難しい。事実不可能だと思う。政治主導でぶちあげたまでは良かったが、やはり「官僚抜き」では何も政策が実行できない今の政府の欠点がよく出ている。挙句に「所得制限」「年齢による支給額の加算」など、実施時期で変わってしまう「年齢による不公平」「世帯毎の総所得の実態が把握できていない」「実施時期がずれ込めば対象年度の所得が(不景気による失業などで)変わるおそれ」「なによりそれらの膨大な実務の地方自治体へ丸投げする問題点」など、目も当てられない状況になってきた。

麻生

当初選挙を意識して作られたポスターを街角で時折見かける、自民党のサイトにも出ているものを上のようなコピーに変えてみた(爆)
政権こそ放り出していないものの「自分の言い出した政策の実施の実体」を地方自治体に丸投げしている点では、ただの暴君でしかない。決して責任を取らず、後のことを考えない官僚が考えたものならもっと悲惨だ。

「愚図」は「愚かな図りごと」とも読めなくは無い。「愚策を図ったが故に遅々として実行できない」・・・もう呆れるばかりだが、もし最終的に全てを撤回・白紙に戻し、これも麻生氏の放言癖・失言癖で収拾するとしたら、こんな男(政党・政府)ではこの国に未来を感じられない。

たとえ将来増税があるとしても、生活向上の期待感が持てる政策を公約として掲げていたなら国民は理解し受け入れるだろう。その上で定額減税があればさらに好意を持って迎えられたであろうが、今のような「ばら撒き後2倍にも3倍にもなって回収される」今年か見えていない、まして「給付金」方式で、そのうえ分けの分からない区分で差をつけられるような政策を国民が喜ぶ(あるいは評価する)と本気で思っているなら話にならない。戦争を除いて、有史以来最も愚かな為政者として名を残すことは出来るだろうが・・・。

ここまで書いてある曲が頭に浮かんだ。中島みゆきの曲で研ナオコが歌った「愚図」。

「あたしって、本当に愚図なお馬鹿さん♪」

官僚と閣僚、政府与党全員で合唱し国民に詫びて欲しいものだ(爆)
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雲【くも】

雲(小)夕方、ふと空を見上げると、毛筆で試し書きしたような雲が浮かんでいた。たまたま三脚とカメラを持っていたのでその場で撮影。撮影場所が悪いので余計なものが写っているが、何とか消えるまでに間に合った。ほんの数十秒前はもっと鮮明に筆を引きずったような後が見えていただけにちょっと残念。シャッターチャンスは待ってくれない(^^;)

                      クリックで拡大⇒

今日は台風接近の影響で曇りがちではあったものの、台風が雲を回収したのか(^^;)昼からはさわやかな晴天。積乱雲ではない晩夏の雲・・・流れるような雲が空にたなびいていた。

ちょっと「うろこ」っぽいのも混じっていて帰ってから調べてみると、どうやら「巻き雲」の類だったようだ。

雲の種類

夕方の画像の雲も巻き雲の一種だろうか?画像では(実際に見た感じでも)かなり低空のように見えたのだが・・・いわゆる雲ではなく何かの「煙」だったかもしれない(^^;)

リンクにあるサイトは比較的新しいようで、いろんな仕掛けや見た目に楽しい感じがしてGOODだ。他にも「雲」を研究しているサイトはあったのだが、美しいデザインとクールな表示方法でこちらを紹介。

早くいろんなテクニックを習得してバリバリに作りこみたいのだが、寄る年波には勝てず、覚えが悪い&継続する時間が作れない&1時間以上やると眠くなる(爆)・・・という按配でどうにも進歩が遅い(汗)

自分の集中力も「雲並み」、一定の形を保てない、持続力が無いということか・・・(^^;)<納得



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クサい台詞【くさいせりふ】

・・・といっても

「まるで君は肥溜めに鶴だね」

とかの悪臭満点の不快感漂う表現のことではない。
「はきだめに鶴」をウケ狙いで言い換えたのなら、多少は笑いのセンスは買えるが、
容易に予想でき、意外性に欠けるボケとしても「クサいボケ」スレスレだ。
マジで言ってるなら「羞恥心」級のお馬鹿丸出しで「クサい」よりも「イタい」と言える。

クサい台詞キングといえば、昨今なら「O田U二」に適う者はいるまい。


「君は僕のトレジャーだ! Oh My トレジャー!
あぁ地球に生まれて良かったー!」





アホか。

恋する男は「言葉を暴走させる」「駄洒落好きの<ボキャブラ天国男>を詩人に変える」
・・・かもしれない(^^;)・・・が、こういうテンション上げすぎの時は「変なことを口走らない」方が良い。
しかし「気の迷い」と言われようが「顔に似合わないことを言う」と言われようが「そんな台詞を彼女に贈りたい」と言う方にはこのサイトなどどうだろう。

クサイせりふジェネレーター


私は男なので昨日「改名して出直す」ことを決め、外部ブレーンからの意見が提出された「しゃほちゃん」に向けたセリフでも考えてもらうとしよう。

1
<告白編>
電話の保留音がしゃほの声だったら、ずっと待たされてもいいのにな。

・・・私は絶対に待たない(^^;)

<プロポーズ編>
死んでもしゃほのもとへ帰って来るから

・・・死んだら支給も止まるでしょうに。

<映画編>
やっぱり映画に行くのはやめとこう!暗くなるとしゃほの顔が見えなくなっちゃうから。

・・・見続けてると腹が立って仕方が無いんだけど(^^;)

<食べ物編>
やめられないとまらない〜♪しゃほはわボクのかっぱえびせん。

・・・と思わせていたかったんだろうが、止めたいと思ってる人は多いはず。

<受験勉強編>
しゃほの誕生日や電話番号はすぐに覚えられたんだけど、英単語はなかなか覚えられないね。

・・・そっちはしょっちゅう間違えてるけどね。覚える気が無いんでしょ?

<卒業編>
しゃほ、アルバムに何か書いて!できれば、その、愛の言葉とか。

・・・支払い履歴とか・・・(^^;)

<梅雨編>
今年は雨が降らないなーと思ったら、ボクとしゃほがアツアツ過ぎて雨が蒸発してたんだね。

・・・いや、みんなの怒りがヒートアップして雨が蒸発してるんだよ。

<芸術編>
ボクはしゃほの人生の指揮者になる。

・・・指揮される側が酷すぎるけど大丈夫かよ(^^;)

<クリスマス編>
しゃほ、ボクたちなら、キリストが産めるんじゃないかな?

・・・おまえ、欧米に喧嘩売ってるのか?

<ウインタースポーツ編>
しゃほのスケーティング、美しすぎる!靴のエッジが僕のハートにも跡をつけてくよ…。

・・・「跡」じゃなくて「傷」な。「傷」。

<動物編>
クジラは世界で1番大きなホ乳類だけど、ボクのしゃほへの愛の大きさと比べたらゴマ程度の大きさだよ。

・・・私の場合、愛の大きさはゴマより小さいけどな。

<楽器編>
しゃほ、僕と合奏しませんか?楽器でも、私生活でも。

・・・間違いなくハーモニー滅茶苦茶だな。

<ランダム>
大学を卒業しても、僕はしゃほを一生卒業しない!

・・・私は卒業したくて堪らないんだが。


いや〜マジ「クサい」。でも結構使えるな。コレ(爆)
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クロノス【くろのす】

「クロノス」とはフジテレビ系列で放映されている芸能人たちによる「かくれんぼ&鬼ごっこ風サバイバルゲーム」である。
ギリシア神話の時間神クロノスの名を冠したこの番組、最近ちょっとハマっている(^^;)

ルールは毎回微妙に変化するものの大筋は同じ。ある特定地域内に10人程度の「逃走者(ゲームに参加する芸能人)が隠れ、彼らを追う「ハンター」から60分逃げ切れば賞金を得られると言うもの。1秒100円で加算されていく賞金は終了時点で42万円。タダの鬼ごっこに「金銭欲」を織り込んだ何とも心憎いゲームだ(^^;)自首ルールもあり、ハンターに捕まる前に自首するとゲームを終えられ、そこまでの獲得賞金が得られるが「ハンター」が一人追加される。それ以外にも終了時間が近づくと「ハンター」の数が増える設定になって「クリア」をより困難にする仕掛けも組み込まれている。

回により「ローカルルール」が設定され、ゲーム中に携帯メールで「○○の○○を○○しなければ失格」とかのミッションが設定されたり、不確定要素を織り込む工夫もよく考えられている。追われる者の緊張感が見るものまで伝わるので、一度見てしまうと最後まで見てしまうのである。

今夜見た回では「ペナルティのワッキー」が見事60分間の逃走に成功。私が見始めて初めてのクリア者だった。もう一人残り25秒で捕まってしまった水野裕子が何とも惜しかったが、これまではほとんどが残り1以内〜2分で全て捕まってしまったために、初めての成功者を見ることになった。

しかし(もし芸能人だったとしても)私なら絶対に参加できないゲームである。まずハンターに追われても絶対に逃げられない。てゆうか50m走って逃げ切れなければ即捕まってしまう(^^;)それ以上走ると呼吸系か循環器系に異常をきたして死んでしまうかもしれない(爆)

脚力が無ければ絶対不利なこのゲーム。ワッキーは足が速かったようで、再三の危機も脚力で逃げ切っていたのだ。「ハンター」も追う職制上脚力自慢をそろえているようで、30m以内で追跡開始されるとほぼ逃げ切れないほど俊足の持ち主である。

ついでに言うと、毎回ハンディカメラでゲーム参加者やハンターと伴走するカメラマンも相当な脚力の持ち主だ。時々転んでたりしてるのが映ってるけど(爆)

自分が時間に追われるのはとてもストレスを感じるものだが、「他人が時間やハンターに追われて逃げ惑う姿」がこんなに面白いのは何故だろう?どこかで「リヴェンジ」のような代償作用的な心理状態になるのかもしれないが、全力疾走していないにもかかわらず、特にゲームの参加者に感情移入していなくとも、ゲーム終了後軽い疲労感と開放感があるのは不思議である。

元々が「鬼ごっこ」と「かくれんぼ」という伝統的に受け継がれてきた遊びを融合させたこのゲーム。人間には潜在的に「追う」「追われる」事に対する心理的情動があるのかもしれない。

かつて野生の環境にいた人類の祖先が「天敵である肉食獣」から追われたり、食料とする「獣」を狩る時の行為を想起させるからだろうか?う〜ん。見かけの「軽いノリ」以上に奥深いゲーム(番組)だったのかもしれないなぁ(^^;)
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苦闘【くとう】

苦しみに耐え、乗り越えたものだけが「歓喜の涙」を許される・・・と何かのスポーツの指導者が言っていたと思うが、誰かは思い出せないままにサッカーアジアカップのフィナーレを見ていた。
イラク、アジアカップ初優勝。オシム・ジャパンが4位と惜敗しただけに「勝利にかける執着度の違い」を感じざるを得なかった。もちろん今回は「海外組」で出ていない選手もいたので、この編成が果たしてベストだったかと言うと疑問は残る。だが、将が取った布陣は「現時点最強」ではなく「平均的日本代表の最大公約数」の力を測りたかったのかもしれない。

イラクの選手たちは国情が不安定なため、練習・合宿も国外で行ったらしい。サッカーのようなフィジカル、メンタルともに異常なほどの強さを求められる競技には圧倒的な逆境である。よくぞこの環境で最高の結果を出せたものだ。イラクの選手には大いに敬意を表したいと思う。おめでとうございました。

戦いが終わりテレビを変えると「参院選」の寂しげな晒し者と化した安倍首相の大写しや、勝ってる割には表情がこわばってる鳩山元代表のテカテカした顔に、(イラク選手の歓喜の涙顔との)あまりのギャップを感じていた。

もはやどの政党が何を言っても私には空虚なだけである。最終的に彼らは「金と権力の集中するところに群がる」手合いでしかないからだし、万年野党であっても「バッジ」さえ得られれば「議員」という既得権益(?)を謳歌できるだけの資格を得るからだ。

恐怖の浮動票は民主党に多く流れ込んだようだが、あそことて半数以上は元自民党(^^;)自民党A代表が自民党B代表(^^;)に負けただけのようにしか感じない。
もはや「死に体」の社民党に期待できるものは何も無く、共産党の「お気楽野党ぶり」に唯一、自分に近い「天邪鬼的反骨精神」を感じるのみだ。

候補者にとって出馬の事前工作からの長い苦闘は終わった。かもしれないが、一般庶民の苦闘は「永久に続く」のだ。そんなことも当選した議員大センセは多分、すぐに忘れることだろう。なぜなら彼らには「政争」という新しくもマンネリな「苦闘」が待っている。

どこかで「終了してリセットできる」スポーツやゲームの世界が羨ましく思える今夜だった。(^^;)
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群雄割拠【ぐんゆうかっきょ】

時代の変わり目に彗星のように偉人たちが輩出される時期がある。近代日本の礎を築いた明治維新の時は薩長土肥というおよそそれまでの「中央権力」以外から多くの人材が「奇跡のような近代化」を成し遂げたし、第二次世界大戦後の廃墟の日本からは経済復興の原動力となった数多くの企業家が登場した。プロ野球なら「松坂世代」と呼ばれる「逸材が揃った世代」があったり、相撲界でも「花の○○年組」と呼ばれる出世力士の多く出る年代がある。

時代の変わり目なのかどうかはともかく21世紀の前後にはインターネット文化が勃興し、IT企業の青年実業家が数多く出ている。IT成金とも揶揄される彼らも生き残り組と淘汰組にそろそろ振り分けられだしている。そういう時代の分岐点に今自分が(傍観者として)いるのかもしれないな・・・と思ったのは、ホリエモン〜ひろゆき氏の裁判(2ちゃんねる閉鎖騒動)と年頭にネット界のビッグネームのスキャンダルが2年続いたからかもしれない。

時代の空気を読み取りビジネス感覚に優れた若者が財を成しのし上がっていく様は、上述の戦後経済復興のけん引車の一翼を担ったかつての起業家たちと変わらない。そこでやるべきことを正しくやったものは生き残り、さもしく金の亡者に成り下がった経営者はそれなりの栄光の終焉を迎えるのだろう。

「不二家」と「あるある」という「有名老舗」とも思われていた「信頼感の高い」食品企業やテレビ番組は、まさに淘汰されるべく存在だったのかもしれない。「それって・・・」とその後の言葉を失うような「異常な判断」が繰り返されたのは不二家だったし、関西テレビとネットするフジテレビには放送倫理観を根本から疑われる素地は以前から感じられていたのだ。

群雄が割拠する時代とは、群悪も割拠するのかもなぁ・・・。どっちかというと「悪い方」が多いような気がしないでもないのだが(^^;)
まぁ、「英雄の出現比率」よりは「悪党の出現比率」の方が高そうだし(爆)
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クリスマス・ソング【くりすます・そんぐ】

私が幼少のみぎり(^^;)「クリスマス」のオリジナル・ソングを歌う日本人歌手はいなかったように思う。大抵は洋楽のカバーではなかったか?私にとって最初に印象に残る「クリスマス」をテーマに歌ったのはユーミンであった。「ロッジで待つクリスマス(1978)」「恋人がサンタクロース(1980)」、他に近いところでは山下達郎の「クリスマス・イブ(1982)」その後J-POPのアーティストたちが毎年のようにクリスマスシーズンに向けて曲をリリースするようになったせいで、音楽関連ニュースでは「今年のクリスマス・ソング」などというカテゴリーまででき、秋から冬へかけての風物詩になったような気がする(^^;)
日本のキリスト教信者の数に関係なく、その副産物のクリスマスだけを文化として輸入してしまってる以上は仕方ないのだが、賛美歌をはじめとして「クリスマス系」の曲はそれなりに良い曲が出てくるのは、神のご利益なのだろうか?(^^;)
今年も例年にもれず「クリスマス・ソング」がリリースされるようだが、最近の新人は歌唱力や表現力が一時期のアイドル全盛時代に比べて格段に上がっているだけに、これらの中から新しいスタンダードが生まれるかもしれない。

クリスマスだけでなくバレンタイン・デーも業者扇動(先導)の祭事になってしまっているが、今年はクリスマスの前の万聖節(ハロウィン)まで取り込もうとしているらしく、オレンジのかぼちゃが私の居住地域のスーパーでも飾られていた。こんなの「スヌーピー」の漫画の中で知ったのがはじめてのアメリカの風習で、まさか日本でも普及し始めるとは思わなかった。仮装という習慣が日本に無かったせいもあるが、最近流行りの「コスプレ」であるからもう十分に日本に受け入れられる土壌が育ったということなのだろう。
・・・ということは、そのうち街中でも堂々とコスプレする風潮になるのだろうか(^^;)冗談好きの私としては嫌ではないが、その手のコスプレは都会の雑踏を歩けば30分に1人くらいはお目にかかるのでそれが10秒に1人になるだけの話だろうから、普段の感覚からすれば結構うっとおしい(^^;)仕事帰りのサラリーマンが街を歩けば、そこらじゅうに異形の扮装の人々が居ることになる。「<サラリーマンの仮装>なんて変わってますねー」なんて言われて苦笑することになるのだろうか(^^;)
少なくともこの日は「服装で人を判断できない日」になるだろうから、警官のコスプレなどは紛らわしいことになる気がする。街中を「萌えメイド」の大群が闊歩するのもちょっと脅威だし、お手製コスチュームのアニメヒーローがビームライフルかついで歩いていたり、バルタン星人やメフィラス星人が酒場で、しかも大阪弁で宇宙会議を繰り広げているかもしれないのだ(爆)

何より「ピザを宅配するバルタン星人」は見たくない気がするぞ。あれはクリスマスのサンタだけにして欲しいものだ。第一バイクに乗れないし、手にピザが持てないではないか集金だって大変だ、お釣りなんて出せそうもないし(爆)・・・もちろん私も仮装なんてしたくはないし、したとしても「お笑い系」の仮装しかできまい。なにより私の場合、仮装よりは仮想(妄想とも言う)の方が得意なのだ(汗)

先週あたりからお歳暮商戦はスタートしているし、もうクリスマスが始まるとなると、カレンダーが1ヶ月以上前倒しになることに違和感を感じてしまう。前職は半年前にこの手の商戦向けの仕事をしていたが、どんどん前倒しになる時期が早まってる気がする。青田買いで売り上げ見込みを立てたい気持ちもわかるが、あまりに早すぎる受注は「キャンセル」の可能性も増大するだけにリスクを増すだけのような気もする。

商店に流れるのが「リスクマス・ソング」にならないように祈りたい・・・って、オチの駄洒落としては苦しいか(^^;)
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苦戦【くせん】

トリノ・オリンピックの日本代表陣が軒並み苦しんでいる。日本を背負っているプレッシャーか、気負いすぎか、結果が出せない。大舞台での自分を信じて苦闘を続ける選手たちには、メダルの有無はともかく「ベスト」を出せている者も、見事に「討ち死に」と言う表現が思い描かれるような挑戦と失敗をしてしまった者もいるが、どちらも思い切りのいいパフォーマンスに果敢にチャレンジしているのが唯一の救いだ。

マスコミの美辞麗句に乗せられて「メダルの期待」なんて簡単に思っていたが、やはり世界の精鋭の集まるオリンピックは思いのほか手強い。簡単にはいかない。全体にみると「のびのび」演技しているメダリストに比べると、苦戦する日本選手は「いっぱいいっぱい」のギリギリの攻めに挑戦している分「余裕が無い」様にも見えてしまうのは私だけの印象だろうか?

私自身のことで恐縮だが、最近のロクでもない事件や、自分自身の仕事上のストレスで知らぬうちに「スポーツの感動に逃避したい」とか「スカッと吹っ切れたい」といった、「救い」を求めていたように思う。いや、日本全体がどこかこうした「余計な(不純な)期待感」を選手たちに与えてはいなかっただろうか?大きいイベントであれば誰しも日本人選手の大活躍を期待するのは当然であろうが、今回のオリンピックで言えば「メダルの最有力候補」でも無い選手も含めて「メダル期待」「大活躍期待」をしていたようにも思う。コレが選手にプレッシャーや「負のエネルギー」を与えてなければいいのだが・・・。考えて見るとメダルラッシュに湧く場合と言うのは「予想しない選手が活躍」して勢いがついていることが多い。伏兵が、ラッキーボーイorラッキーガールが大勢出てきてこそ「メダルラッシュ」が可能なのだ。だからこそ可能性のある選手すべてに「余計な期待をかけていた」感が否めない様に思う。

下手をすると「メダル0」もある勝負の世界だけに、「オリンピック・ハイ」あるいは「オリンピック・バブル」(と表現できるかも?)な高揚感を持ちたい「期待族」もそろそろ目を覚ますときかもしれない。>当然私自身もコレです。目を覚ましたいんですがね・・・なかなか(^^;)

苦戦しているのは彼らではなくて、日々の暮らしで「日本国民全員が苦戦中」なんじゃないの?・・・と思ってしまった今日である。<あれ?今日はボケ無し?(爆)
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黒nano【くろなの】

ボーナスでとうとうiPodnanoを購入。やはり小さい。小さすぎる。落としたり、失くしやすそうだ(^^;)しかも黒なのだ。いや、黒nanoだ。(^^;)

Macminiは案の定見送らざるを得なかった。老眼用の2焦点めがねに流用される予定(^^;)
まぁ、intelチップ版Macminiが出てからでもいいし、現状Mac環境で不満は無いし・・・ということでnano関連グッズに追加投資。シリコンゴムプロテクターに車載用充電ドック付FMトランスミッター・・・車載用のホルダーは良さそうなのは売切れていた。黒nanoも4GBタイプは在庫ラスト1台だった。やはり人気が高いのは4GB黒nanoのようだ。白iPodはシンボリックなステイタスがあるが古いiPodユーザーにしてみれば少々飽きが来ている。また、薄汚れてくると人前で白iPodは出しづらい(^^;)案外みっともないくらいの汚れ方するんだよねぇ・・・ホイールマウスは保護シールが手垢で真っ黒だし、シリコンゴムプロテクターも黄ばんでくるし(爆)

あと自宅用ならWin用のアプリケーションが欲しいところだ。グラフィック関連ならAdobe社のものがインターフェースがMacと同じなので楽でいいのだが高い(爆)単機能だけ見繕って探すとしよう・・・。

あ、DELLモニタ用のメモリタイプのリモコンを探すのを忘れていた!(汗)
30日はそれを探しに久しぶりに日本橋へ行ってみるか・・・
なんだ、タダの散財ネタだったな<エントリ延期なんて前振りするほどじゃなかった(爆)
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黒幕【くろまく】

物事の影の部分でうごめいて表に見えてくる状況に影響を与えたり、「明確な意思を持って状況を作り出す。あるいは変質させる」者を人は黒幕と呼ぶ。

元F1ドライバーで国内&アメリカのインディなどでチーム運営を行っている鈴木亜久里がF1チームを編成しその代表として発表を行った。オールジャパンチーム構想が本格的に動き出したわけだが、F1の主催団体のFIAの承認を得られなければならない。噂では「FIAとしては承認したいが車が開幕に間に合うかどうかがすべて」ということのようだ。

F1チームともなればエントリーするだけで「保証金として50億円」が必要だったり、マシン開発を含めて年間数百億円の予算を必要とする。あまりにベラボーな額なので、庶民にはきわめて現実感に乏しいのだが、最近よく話しに出る「企業買収」が、ある種一番盛んな業界である(^^;)

敵対的買収ではなく、戦略的買収だったり、救済的買収だったり思惑は色々だが、その思いとは別に巨額なマネーが飛び交うことに違いは無い。

今回の日本チームの背後にも、大きい買い物をしたばかりのホンダではなく、ソフトバンクの名前が浮上してきた。なんともIT業界の貪欲さをまたしても見せ付けられる思いだが、ソフトバンクの狙いはF1チームの冠スポンサーではあるまいし、所有でも無いだろう。

私の「下衆の勘ぐり」によると、フジテレビ買収の地固め・布石である。
ホリエモンの買収攻撃に耐えたフジテレビのひとつの売り物がF1であり、メディアとして独占している以上最大の集客効果を目指すのは当然のこと。だからフジテレビはFIAやFOAに日本人ドライバーの必要性を主張し、鈴鹿の日本GPの興行的成功に「シンボルとしての日本人プレイヤー」が絶対的に必要なのだ。佐藤琢磨選手のF1残留はもちろん、日本チームの出現は望んでも実現しづらい状況なのだから諸手をあげて歓迎のはずだ。

しかし、フジはソフトバンクにまたしても借りを作った。ライブドアの買収騒動で救済的に株を引き受けたソフトバンク系企業。F1関連事業でフジテレビの思惑に最高の条件で乗ってみせるソフトバンク本体。ソフトバンクはフジテレビののど元に手を伸ばせるまで接近しているのだ。

あともうひとつ何か、フジの支援的行為でソフトバンクがフジに資本投下したなら、もうフジはソフトバンクの意向に逆らえまい。経営統合を迫る三木谷「楽天」のような露骨なことはしないだろうが、気がつくとフジテレビのコンテンツがYahooの所有物になっていることはありえない話ではないと思うからだ。

少なくともコンテンツとしてのF1はソフトバンクにしても魅力だろう。まして日本チームの立ち上げをバックアップしているともなれば企業イメージ的にもプラスだ。孫社長・・・決して無益な投資はしない企業家だけに(読みが外れて大損することはあっても(^^;))、この先に何を構想しているのかが興味深い。

でも、いい夢を買ったとは思うんだな、コレが(^^;)
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クール・ビズ【くーる・びず】

決戦の覚悟を決めたコイズミ首相も愛用の「クール・ビズ」だが、大阪ではあまり見かけない。さすが「反骨の地」大阪のビジネスマン・・・というか「アンチ・東京」のへそ曲がりの地というか(^^;)東京に追随するのを好まない気風が現れている。

私の職場の同僚(若手)が取引先の東京からやってきた担当者と会った。その人は、「なぜ大阪ではクール・ビズ」を着ないのか不思議に思ったそうだ。しかし建物や地下街に入ったとたん理由がわかったらしい。

「うっ寒い!」

東南アジアのホテル並み(本人の表現)にクーラーが利いていて、上着なしでは寒すぎる・・・

関西は省エネに貢献していない!と義憤を覚えたそうだが、いざ打ち合わせの席でホスト側のビジネスマンが上着を脱いだとたん大笑いしだした。

「おいおい上着の下に、半袖のYシャツはないだろ!学生じゃあるまいし!」

関西のビジネスマンたちはびっくり、と同時に「東京流でないことがうれしいとでも言いたげ」に大喜び・・・だったらしい。

しかし関西にも「クール・ビズ」系のいでたちの働く人々は案外いる。ただ、日中の街中よりも夜の街で、色柄の派手なシャツにタックの大げさについたスラックスとテッカテカの革靴またはブーツを履いていることが多い。

紛れもなく「堅気(カタギ)」とは言えない業界の人々だ(^^;)
彼らと店で同席することのほうが「クール・ビズ」よりもはるかに涼しいのはもちろんだが、かえって「汗」が止まらなくなる恐れもあるので、こういう「クール・ビズ」を見かけたら、近づかないほうが無難だ。

私自身は「ネクタイ着用義務」のない職場なので、「年がら年中クール・ビズ」みたいなものである。(ホリエモンの格好が一番近い)もし「ネクタイ・スーツ着用命令」が出たとしても、3日後の着替えを持たないので(^^;)週3日だけしか実現できない。ホリエモンは選挙に出るとかでそのうちスーツ姿を見ることになるのだろうか?当選して国会に初登庁するときはさすがにTシャツというわけには行かないように思うが・・・はて?常識を覆す彼らしく「クール・ビズっぽいTシャツ」とか着てはこないだろうか?

もしそうなら「想定の範囲内」ということで意外性には欠けるのだが(^^;)
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黒子【くろこ】

ホリエモン率いるLiveDoorがちょっと苦しい立場に追い込まれたように見える。買収戦争もソフトバンクの登場で新たな局面が見えてきた。どうなることやら・・・なんだかヘタなドラマよりよっぽど面白く見えてしまうのだが、我々庶民には想像のつかない金額が動く世界ではさらに我々の「想定外」のことが動いていても不思議では無いようにも思える。

ここで勝手に想像の翼を広げてみると、ある疑問がわいてくる。「最初から出来レース」の可能性は無いのだろうか?ということである。キーワードはホリエモン自身が語っていた「黒子」。

ホリエモンが社会の表舞台に登場したのは、近鉄−オリックスの合併に待ったをかけて、買収を名乗り出たときである。プロ野球機構のような「前世紀の化石」の組織に風穴を開け、大議論を巻き起こし、最終的に楽天という財界にコネのあるところに「新球団」は持っていかれたが、売名行為としては史上最大ともいえる広告宣伝効果を発揮しただろう。つまり最初からダメ元で出来ればラッキー、ダメでも売名効果があるのでホリエモンに失うものは何も無い。そしてその騒動の背後でしっかり球団買収に成功した企業がある。ソフトバンクである。社長の孫氏とホリエモンは世代が違うとはいえ、同じ高校の出身、孫氏の弟とは同級生という「背後にパイプが存在していてもおかしくない」状況がある。

今回のニッポン放送〜フジテレビ買収劇でも、ソフトバンクがフジの経営権を本格的に手中に収める戦略を持って仕掛けた「諜報戦」の疑いは無いのだろうか?つまり買収屋として名をあげたホリエモンに「悪役」をやらせて、スカパーの立ち上げでも協力関係にあり信頼関係を持つフジ側の「ホワイトナイト」になる戦術で「公共メディア買収」という最終目標のための布石を打つ作戦である。強引な買収を行った場合の批判を逆利用した巧妙な戦略であり、結果的に緩やかな影響力の行使を許す結果になるわけだからありえない話ではないだろう。少なくとも企業買収に関しては孫氏のほうが一日の長があり、プロフェッショナルだと思うからである。かつてテレビ朝日買収に乗り出したが失敗した過去があるだけに、今回の騒動で最後の局面まで表に出てこない作戦はかなり練りに練られた戦術のように思えてならない。しかも表向きは借株で、ソフトバンクの系列投資会社による援軍的行為という2重のオブラートで包まれているだけに、この先の成り行きは予断を許さない。第一今回のソフトバンク側の行為は純粋な「ホワイトナイト」ではなく「限りなくグレーに近い」とまで言うむきもあるのだから、私の想像もまったく荒唐無稽とも思えないのだ。 " target="_blank">この孫正義氏のプロフィールには50代で事業を完成させる(目標)とある。
それが既存メディアとITの融合された「統合化メディア」だとするなら、いよいよ最終段階への動きを見せ始めたともとれるのだ。

そう考えると、最初の球団買収のときから、このラインは生きていたのではないかとも考えられる。ホリエモンvsソフトバンクのパターンを避けるために、流通関連で経済界に強いIT企業としては珍しい楽天をモロIT企業であるソフトバンクの隠れ蓑に利用したのでは?とも思えるのだ。メディア買収のように反響の大きい組織の買収にあたってのシミュレーションを行ったのかもしれない。「黒子」というより、立派な「狂言回し」の役割をホリエモンが演じたのだとしたら、少なくとも私には「ソフトバンク主導の同じ手口に見えて仕方が無い」のである。

今をときめく金持ち企業ITの勇が既存の旧体制的組織を傘下にくわえようとするとき、トライ&エラーを多く経験した孫氏が、こういう回りくどい方法でフジ買収を完成させようとしても不思議ではないと考えるのだが・・・?真実はそのうち・・・数年後に明らかになる・・・かもしれない(^^;)

今朝のサンデー・ジャポンに西和彦氏が尚美学園大学教授として出ており、当然、ライブドア〜ソフトバンクの話題でも多くをコメントしていた。なんだかITオールスター総出演の様相で非常に楽しいのだが(^^;)かつての栄華を知るものには「西さんも老けたなぁ」という感じがして、なにやら時代の趨勢を感じてしまった。

まぁ、全く何の影響力も無い一般庶民の私としてはフジテレビがF1をしっかり中継さえしてくれれば、経営はどこがやっても構わない。というのが本音である。わはは(^^;)
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