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惡い大人に騙されて【わるいおとなにだまされて】

このブログでは「政治ネタ」を扱うことが多いが、投稿時のJUGEMテーマ設定では「政治」というカテゴリを設定していない。ほとんどが「社会の出来事」「歴史」など大きいくくりとしての政治ではなくそこで扱われる内容で設定を変えている。さて表題は現某参議院議員の「黒歴史」として扱われることの多い芸能人時代(^^;)に発売したCDのタイトルである(爆)いや、現時点に於いて「新たな黒歴史で塗りなおしている」とも言えるが(爆)

【閲覧注意】 山本太郎の黒歴史CDワロタWWWWWWWWWW  (画像あり):暇つぶしニュース
惡い大人1
惡い大人2
惡い大人3

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/28(日) 22:57:30.73 ID:ZRkJySlD0
うわぁw

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/28(日) 22:58:09.98 ID:Hbbm8Rga0
存在自体が黒歴史みたいなもんだろ

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/28(日) 23:18:37.83 ID:ZRkJySlD0
こんな人が選挙通っちゃうんだw

こいつは昔から「キワモノ」狙いというか、目立つためなら何でもする「イロモノ」というか、電波芸者の典型だった芸人≒俳優である。今やニュースに取り上げてもらえるなら政界のタブー(禁句)でも犯して「とにかく目立つ」ことに徹底する。パフォーマーとしてはそれでいいのだろうが、政治家あるいは選挙民の代表者としては相変わらず「適性を欠いている」としか思えない。

山本太郎が安倍首相の「ネタ元」リポートを暴露! 安保法制はすべて米国のリクエストだったという証拠が:リテラ
 きっかけは、中谷元防衛相が7月30日の委員会で、福島みずほ議員から「なぜ米軍に対して弾薬の輸送や提供ができるようにするのか」と問われ、「『米軍のニーズ』があるから」と答えたことだった。米軍のニーズ、つまりアメリカの要請に応えるかたちで安倍政権は国のかたちを変えようとしていると認めたわけだ。しかも、弾薬の輸送・提供は法律的には核兵器も含まれる。それらはすべて、アメリカからの要請だったというのである。
 山本議員は、この答弁に追い討ちをかけるかたちで、かの有名な「アーミテージ・ナイリポート」を持ち出してきた。言わずと知れた、ジャパンハンドラーの代表格、リチャード・アーミテージ元米国務副長官とジョセフ・ナイ元米国防次官補(ハーバード大学教授)らが書いた日本の安全保障政策などに対する“提言”だ。
(中略)
「これを見ると、今回の憲法違反の閣議決定から憲法違反の安保法制まで、ほとんどすべて、アメリカ側のリクエストによるものだということが、よくわかりますね」
 例えば、と言ってリポートの一部日本語訳を読み上げた。
「〈皮肉なことに、日本の国益保護に必要なもっとも過酷な状況下では、米軍は自衛隊と日本の集団的防衛を行うことは、法的に禁止されているのだ。日本の集団的自衛権禁止を変えることは、こうした皮肉のすべてを解決するだろう。(中略)集団的自衛権の禁止は同盟にとって障害だ〉と書かれています」
(中略)
 リポートはさらに安倍首相が常に口にしているのと同じ言葉使いで日本のPKO活動を賞賛したうえ、〈日本は必要であれば武力を行使してでも、(中略)平和維持軍を守れるよう、法的権限を与えることを推奨する〉とか〈PKOへのより充実した参加のために、日本は自国のPKO要員(自衛官)が必要に応じて一般人や他国のPKO要員を保護できるよう、法的許容権限を拡大する必要がある〉などとも書かれている。まんま、安倍政権が提案している安保法案そのものではないか。繰り返すが、これは2012年の報告書だ。
 山本議員は、こうした事実のいくつかを指摘しながら、「これらはほとんどすべて、今回の安保法制や日米の新ガイドラインに盛り込まれている」と岸田文雄外相に見解を求めた。岸田外相は「ご指摘の報告書はあくまで民間の報告書でコメントする立場にないが、新ガイドラインや法案は報告書を念頭に作成されたものではない」と一蹴する。あくまでも民間人がつくったリポートで、そんなものを安倍政権が参考にするわけがないという口ぶりだ。
 ところがである。山本議員の第2の矢が放たれた。なんとこのリポートの概要が海上自衛隊幹部学校のホームページにいまも掲載されていると暴露したのだ。民間のとるに足らないリポートなら、なぜその内容を自衛隊幹部に周知させなければならないのか。山本議員の追及に、中谷防衛相はタジタジになってこう答弁した。
「防衛省は幅広く世界のいろいろな方々から考え方も含めて情報収集、研究、分析をしています。平和安全法制はあくまでも我が国の主体的な取り組みとしてつくったもので、このリポートを念頭に作成したものではありませんが、政府は引き続き研究、検討しているわけで、結果として重なっている部分もあると考えておりますが、あくまでも我が国の主体的な取り組みとして、研究、検討してつくったものであるということでございます」
 語るに落ちたとはこのことだ。一国の安全保障政策はその国が主体的な取り組みとしてつくるのは当たり前だろう。わざわざそんなことを繰り返し2度もことわらなければならないほど、法案とリポートは「重なっている部分」が多いということだ。山本議員はこれを「『完コピ』っていうんですよ。こういうの。『完全コピー』」と声を荒らげた。「アメリカ軍の要請、ニーズには憲法を踏みにじってでも、国民の生活を破壊してでも、真摯に全力で取り組むって、これ、どういうことなんですか? これで独立国って呼べますか? 完全コントロールされてんじゃないか。誰の国なんだ、この国は、ってことですよ」とも。
(中略)
 もう、おわかりだろう。すべての始まりは、アーミテージ・ナイリポートだったのだ。「国民の命と財産を守るため」とか「日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している」とか、安倍首相は二言目にはそう語るが、なんのことはない。アメリカのジャパンハンドラーのみなさまに気に入ってもらいたいだけなのだ。こんな後ろ暗い法案はとっとと廃案にして、今こそもっとまじめに真剣に、日本の安全保障について考えるべきときではないか。
(野尻民夫)

・・・何を今更(爆)と思ったのは私だけではないと思う。アーミテージナイ・リポートの存在は知らなかったものの、そのリポート内で語られている世界情勢分析と日米同盟における役割分担(日本の負担増加)は、現政府での共通認識であり、アメリカが負担を要求する政策であることは殆どの国民が承知していることだと思っていたのだが、左翼の方々はご存知ではなかったらしい(^^;)

アミテージ&ナイ
<画像元:アーミテージ氏はwikiより、ナイ氏は朝日新聞より引用>

言ってみれば民主党によって廃止された、経済政策を主に扱った「年次改革要望書」の安全保障版ではないか。

こういう要求があればこそ、現自衛隊の祖先である警察予備隊が生まれたし、日本の安全保障は終戦以降、全てアメリカが仕切っているのだから、安倍内閣でなくても、自民党政権時代は(内容によって多少の抵抗はしたとしても)アメリカの要求(指導?)によって日本の武力は整備されてきたようなものなのだ。PKOで自衛隊を海外に出したのも、湾岸戦争で(戦後全く感謝すらされないくせに)恐ろしく高額な戦費を負担していたのも全てアメリカの要求を飲んだからではなかったのか。

国民全員が「アメリカ(あるいは安倍総理)という惡い大人に騙されてました」と言いたいのかもしれないがなんと情けなく幼稚な発想なのだ(^^;)「惡い大日本帝国時代の軍国主義が日本国民を騙した」「惡いのは軍隊だ」こういう刷り込みと何ら変わらない事を自覚してるのだろうか?

軍国主義に溺れた軍部が暴走し、当時のメディアが煽って国民を騙し、国民も明確な意思表示を示さず「お国のために滅私奉公」と従順に付き従ったとはいえ、当時の多くの国民は「こんな戦争はおかしい」「どうしてこの国はこんなふうになってしまったのか」との思いは持ち続けていたはずなのだ。

誰かを悪者に仕立てることで自分の責任を回避して善良ぶる偽善的スタンス。これはある意味で日本人的とも言えるが、被害者ぶることに特化すればこれは韓国人が最も得意とする偽善だ。戦後教育の賜物で、平和に慣らされボケまくった頭ではあっても(^^;)もはや「誰かに騙された」という言い訳は、世界はもちろん日本でも通用しなくなってきてることを政治家であれば真っ先に自覚せよ!

ただ、日本の独立国としての意志の有無、そこを批判するということ、つまり「これで独立国って呼べますか? 完全コントロールされてんじゃないか。誰の国なんだ、この国は、ってことですよ」と言うことは、
アメリカに口出しされたくなければ、憲法を改正して自前の軍隊を持って、中国に対抗できるほどに軍事力を拡大させ、アメリカ軍を日本から追い出せばいいということをようやく理解したのか?(爆)

まぁ、わかってくれたのなら今後は話がしやすくなるだろう(爆)

軍事的には半独立状態の日本だからこそややこしい技を繰り出して(^^;)安保法制という「憲法を形骸化させる法案」を通すしか安全保障上の最低限の「備え」が確立しない現実を、左翼はまだ理解できていないのが改めて証明された・・・ということでしかない。バカ議員がわざわざ火中の栗を拾ってくれたおかげでもっとマシな議論ができる・・・のを期待したいのだが、そこまではまだハードルが高いかなぁ(爆)

しかしまぁ実際は、今の日本がそこまで好戦的になることを世界は望んでいないだろう(^^;)米を中心とした自由主義国家群の中で、安全保障に関してようやく肩を並べて軍事的な認識を共有できるレベルに来たということでしかない。

それだけの事をことさらに「違憲」を盾に責め立てることの無意味さ、その安全保障上の無責任さを世界に喧伝している左翼の方々の認識のズレにはほとほと呆れ返る(^^;)

アメリカの顔を立て、日本の安全保障の整備をやりつつ、完全独立への静かな一歩を踏み出せばいい。戦後100年経った時、ようやく日本が名実ともに独立国として世界に立てるように考えて行けばいいではないか。少なくとも対米追従ばかり、アメリカの言いなりで情けない。そう思うのならそんなに多くの答えはないはずなのだ。

今回のバカ議員のツッコミこそ、「語るに落ちる」ということではないか。

いつも揚げ足取りばかりで、国民に物事の本質をミスリードさせようと躍起になってる左翼の方々にこそ申し上げたい気持ちなのだ(^^;)

安保関連法案は「第3次アーミテージ・ナイレポート」の要望通り?(田原総一朗の政財界「ここだけの話」)2015.06.11:日経BPネット 
「日本の憲法学者は何百人もいるが、(安保関連法案が違憲ではないと言う人は)2、3人しかいない」という。それほど「学説上の常識、歴史的常識」であるにもかかわらず、安倍政権はなぜ、安保関連法案は「憲法に適合するものだ」という見解をまとめ、法案の早期成立を急ぐのか。

 その根拠とも考えられるのが「第3次アーミテージ・ナイレポート」(The U.S.-Japan Alliance――anchoring stability in asia)だ。

 これは、米国のリチャード・アーミテージ元国務副長官とジョセフ・ナイ元国務次官補(ハーバード大学特別功労教授)を中心とした超党派の外交・安全保障研究グループが2012年8月15日に公表した報告書である。

 海上自衛隊幹部学校・戦略研究グループがウェブサイトで「第3次アーミテージ・ナイレポート」の概要について紹介している。

2ヶ月も前に田原総一朗氏も書いている。この文章は知らなかったが、安倍総理が訪米して何がしかの賞を得たり、色々約束を取り付けたりしているのは「そういう要望があるからそれに答えることで日本の安全保障を担保しようとしている」と私は理解していたし、保守派で安保法制を容認する考えを持つ人間なら現状では飲むしかないと考えるのは普通だと思っていた。

 そして、レポートの原文を読むと、驚くことに集団的自衛権については、「集団的自衛の禁止は同盟の障害である」(Prohibition of collective self-defense is an impediment to the alliance)と言い切っている。

これでは「日本の安全を確保するのに障害がある」と半ば脅されているのと同じではないか。

だからこそ、憲法の矛盾をこれ以上広げないためにも、国際社会(特亜国家は除外する(爆))の要望に答えるべく、国民は感情的でなく理性的に憲法改正を考えなければいけない、そう思うのである。

安倍さんも真に国民の理解を得たいと思うなら、妙な画策でお茶を濁すこと無く、腹を決めて「再軍備と憲法改正の是非」を国民に説明し説得しなければならない。最初は反発されるかもしれないが、「日本だけが平和でいられた時代はもう終わった」ことをいずれこの鈍い平和ボケの国民も知ることになれば、状況は変わると思うのである。

JUGEMテーマ:社会の出来事
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別れ【わかれ】

叔母数日前、父の妹、父方の叔母が亡くなった。2年ほど前から肺炎を患い「全快が望めない」状態ながらも人生を全うすべく戦った叔母の引き際は周囲を驚かせるほど突然・唐突でもあった。

画像は昭和40年(1965年)というから約50年前、20代の若々しい叔母の姿である。甥の私(この画像当時は5歳位)から見ても優しいお姉さんのような存在で、(何故か生涯独身を通した)叔母にとっては私を含む父の兄弟の子どもたちは、自分の子供代わりだったのかもしれないが、お小遣いを貰ったり遊びに連れて行ってもらったりと、とてもよくしてもらった。甥・姪の世代に子供ができると、子供好きの叔母はこれまたよく世話を焼いた。今度は孫代わりだったかもしれない。

私の印象からすると、写真の写りもあるとはいえ、画像の時代の叔母よりは、40歳代の頃の叔母が一番美しく優しげに感じられる。20歳代の頃の叔母の写真は他にもあったが、どこか垢抜けておらず「若い」とは思っても「綺麗」「可愛い」と思える笑顔はやはり40代前後のものが一番「私の記憶の中の美しい叔母」を思い出させるものだった。

そんな叔母だったのでこじんまりとした「家族葬・友人葬」だったが、可愛がってもらった多くの甥っ子や姪っ子、その子どもたちが大集合。2世代をまたいだ同窓会のような告別の一日を過ごした。


亡くなって初めて気づいたことは、叔母が親族の薄れ行く絆を保っていたようにも思えることだ。父の兄弟の最後の生き残りとして、自分の兄弟が作った家族たちが時間とともにバラバラにならないよう親族間のつなぎ役をも担っていたことだった。

実際、急逝して親族間に連絡を回そうとした所、一部の親族は叔母以外にあまり交流を持っていなかったため、連絡先がわからなくなっていた。10数年前に結婚したその従兄弟(父の兄弟の叔父さんは既に故人)の経営する会社名を記憶していたことから何とか連絡がとれたが、如何に親戚づきあいをこの叔母に頼りきり任せきって甘えていたかを思い知らされることにもなった。

私はこれまでに両親と祖母(今回亡くなった叔母の母親)と近親者を3人見送った。従兄弟の父(叔父)二人も見送った。この世に存在していてくれることが当たり前のように錯覚して、連絡網を維持する意識がなくなっていたことも気付かされたが、それぞれの家庭が自分の生活や人生を歩いている以上、親族とはいえむやみに干渉するわけには行かず、独身を通していた子供好きの叔母の存在が感じていたよりも大きな存在であったことも思い知らされた。

人生も半ばを過ぎると「別れ」の繰り返しとなる。叔母に今思うことは「ただただ感謝」しかない。しかし、それ以上に、既に両親を亡くした私にとっては、最後に頼れる「親世代」だっただけに後から寂寥感がじわじわと包み込む。

私が死ぬまでに後何人を見送り「お別れの儀式」に立ち会わねばならないかと思った時、いや〜・・・どうせ独り者だし、惜しんでくれる人もいないだろうし、自分が責任を持たねばならない子供もいないし・・・

次に逝くのは私自身でもいいなぁ(^^;)とものぐさな私ならではの感慨に浸っているのである。(爆)

JUGEMテーマ:日常。


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和製英語【わせいえいご】

現代用語のクソ知識などと大げさなブログタイトルのくせに、今まで一度も取り上げてこなかったネタが有った。それが和製英語である。

日本にやってきた外国人が日本語を習得するにあたってまず戸惑うのが、「日本語化された外国語」その中でも「和製英語」と呼ばれる「誤った用法(意味や組み合わせ方)」の多さであろう。私も昔から学校などで(多分英語の時間)「間違った英語的日本語」をいくつか聞いたことがある。今でも典型的なものとして「アルバイト・サロン」という英語ですらない(^^;)造語を日本人が「語感の良さ」や「舶来コンプレックス」で生み出した(とその教師は分析していた)話は記憶に残っている。

アルバイトサロン:コトバンク
《(和)Arbeit(ドイツ)+salon(フランス)》素人のアルバイトという触れ込みで女性が客の飲食の相手をする店。主に関西でいう。アルサロ。

もはやこの「アルサロ」と言う言葉も死語の部類に入るだろうし、こういう店が現存しているのも聞かないと思うのだが(^^;)今で言うなら「素人専門を謳ったキャバクラ」あたりになるのだろうか?いや、酒に弱い私は元来外で飲酒することが殆ど無いし、食事メインの居酒屋でなく「女性(ホステス)と会話を楽しむクラブ系の酒場」には50年を超える人生でも数回しか入ったことがないのだ。(^^;)

キャバクラ:wiki
語源はフランス語由来の「キャバレー」(cabaret)と、英語由来の「クラブ」(club)を合成した造語で、和製外来語である。キャバレーのような明朗な時間制料金で、クラブの高級感を合わせ持つことを意図した。

まぁ、キャバクラ自体が「二ヶ国語混用の造語」である点が、アルサロの伝統を受け継いでいる感さえあるのは確かだが、どちらにしても節操の無さは否めない(^^;)

話を元に戻そう(^^;)とにかく日本で生まれた「勝手に外来語」な「和製英語」を外国人たちがレポートしている動画を拾った。日本語が堪能なイギリス人女性のハナと日本語がわからない兄のデイビッドのクイズ形式の掛け合いがとても楽しい(^^;)









見ていてなんだかほのぼのしてくる可愛らしい兄弟だが(^^;)ふと疑問に思った。

逆に「米製日本語」というか「日本語的英語」がないものか検索してみた。

日本語から英語への借用:wiki

リンク先を見て驚いたのは、我々が普段「日本語」として使っている言葉もその多くは、中国の漢文由来の「和製漢語」であることだ。日本語という言語の包容力というか何でも取り入れてしまう貪欲さがうかがい知れる。

「和製外来語(英語・米語・仏語・独語・漢語)」の多くは「初めて知る事象」「物体」に「カナを当てる」ことなどから生まれる外来語を勝手に組み合わせてしまう「言葉遊び」であることだろう。現代でも若者言葉・ネットスラングが蔓延することでもうなずける。最初は仲間内だけ意味が通じる暗号・隠語が広まって新しい単語として認知される。やはり「新しい言葉」が日本人は好きなのだ(^^;)それはこのブログのネーミングにも由来する「現代用語の基礎知識」など新陳代謝を続ける日本語という生き物の「定点観測的記録書籍」の存在を見てもよく分かる。

和製英語 和製英語ってなんでこんなたくさん生まれたんでしょう? 英語に限ら...:Yahoo!知恵袋

これを見ると「リストラ」は、「リ ストラクチャリング」(Restructuring)という「ストラクチャリング=Structuring(構造化)」をやり直す「Re」が突いた言葉を語感の良い部分で省略し、本来の意味から乖離し始めている状況が把握できる。まさに日本人は言語(外国語)をリストラクチャリング(再構築)しているわけだ(爆)

日本で使われている意味と異なる外国語化された日本語=「日本語的英語」のパターンも2,3紹介されていて、

「bukkake」=ぶっかけ:通常なら日本蕎麦やうどん、ご飯に出汁をかける料理を想起させるが、アメリカではアダルトビデオの配給会社シャトル・ジャパンのレーベルとして商標登録されている。

「hentai」=ヘンタイ:日本のアダルトアニメや成人向け漫画、ギャルゲーやエロゲー、またはその画風を模倣したものを指して、日本国外で用いられている言葉である。(wiki)

なぜかアダルト系に特化している感があるが(^^;)やはりこうしたものが日本から大量に持ち込まれた経緯があるからだろう。江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿が「utamaro」として欧米で認知されたのもその春画がウケたことによるらしいので、日本の文化の入り口には案外こうした「アダルト」があるのは歴史的伝統、あるいは必然なのかもしれない(^^;)そう言えば我々だってインターネット時代の黎明期には海外サイトのエロ画像目当てで遅い通信速度もなんのその熱中したではないか(爆)

最後はやはりハルとデイビッドに再びご登場願おう。「日本で歌われている楽曲の英語歌詞」の可笑しさをこれまたクイズ形式で話題にしている。実際に使われているものと日本語で歌われている歌詞を無理やり英語に翻訳した偽歌詞が混じっているので少しわかりにくいが、実際に歌われている「英語歌詞」がネイティブの耳には「変な英語」にしか聞こえない点は笑ってしまう。作詞家もちゃんと英語を学ばねば、妙なところで恥をかくわけだ(^^;)



動画を見る限りではジャニーズ系の楽曲に使われる「英語歌詞」を追求していたが・・・おそらく他のアーティスト達の曲(歌詞)もさほど違わないだろう(^^;)まぁ、ここで扱われたサンプルは、私は正直ただの一つも知らなかったが(^^;)アイドルたちの「馬鹿っぽさ」を助長してしまう様に聞こえてならない(^^;)ファンにしてみればルックスさえ良ければ、少々馬鹿に見えてもそれでいいんだろうけど(爆)

JUGEMテーマ:動画
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ワタミ世間は鬼だらけ【わたみせけんはおにだらけ】

自民、ワタミ会長の擁立決定

このニュースはある意味衝撃的であった。ユニクロの柳井正と同一視されるほどの「ブラック企業総帥」が、収益追求・利潤至上主義企業を保護し、奴隷的労働環境を制度化するため、政治家として法整備にまで触手を伸ばしたように見えるからだ。

ワタミ社内文書入手
渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」


ワタミ文書

「仕事は終わった時が終業」というのがある。それは時間給で縛られない代わりに締め切りに追われる創作的な仕事、著述業や技術開発・研究部門に携わる人々達の合言葉だ。

彼らは月給制や年棒制で就労するが、業務時間以外でも常に仕事を意識せざるを得なくなる。そうでなければ、常日頃から継続して考え、問題を分析・追求して解決策を探らなければ「結果」が出せないからだ。勤務先に居なくても頭の片隅には常に仕事の領域が残っていて、体は休んでいても心が真に開放されることは少ない。だから、モチベーションは比較的高く、肉体の健康状態が損なわれるまで職業から意識が離れることはない。これはこれでブラックな業態だが、本人はある程度覚悟の上で就労しているので一概にその労働環境を「ブラック」と決め付けることは出来ない。

しかし、時間経費(タイムコスト)を基準に労働を求められる業種、主に製造業従業員や、サービス業従事者にとっては、そこから時間の概念を取り払う事は、無限に仕事を押し付けられる事を宣告されたも同然で、不可能な命令でも反論が許されない点で専制君主的な絶対権力に隷属させられることになる。

「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く/これまで低賃金を前提に海外で生産してきたのはどこの誰だったのか

グローバル・スタンダードという名の利益至上主義やコスト意識の押し付けは無制限の権力拡大をトップにもたらす。ピラミッドの頂上に向かって這い上がってくる奴隷たちを高みから見下ろし、上がってこれた者だけが認められる。ある程度の競争社会は必要ではあるものの、単一の価値だけで従業員を評価するのであれば、裏返しに企業が従業員や社会から評価される原資ともなる。

今起こっているのは単純な労働意識や企業の倫理観やグローバル・スタンダードを生き抜く方法論での摩擦ではない。

人間の「働く喜びと意欲」に対する価値観の闘いなのだ。

渡邊や柳井らが批判されるのは、彼等の価値観が効率や経済性のみを重要視してその他を切り捨てる、あまりに歪んでいる様にしか見えない点だ。他人の犠牲の上にのみ自らの繁栄を築く。そこには社会奉仕の精神やリーダーとしての責任感は無く、ひたすら自分に隷属する「機械的労働資源」でしか人間を見ていない、恐ろしく非人間的・反社会的な暴君の顔しか見えてこない。これではまるで平成の銭ゲバではないか。

銭ゲバ
銭ゲバ@ジョージ秋山

ここまで書いて、渡邊・柳井両氏なら、例えば従軍慰安婦に高圧的に「仕事」を強制させることは簡単なのではないか?と思った(爆)昔にもこういう手合いがいたんだろうか?(^^;)

閑話休題。

今日この件で検索をかけると面白い現象が起こった。下の画像を見て欲しい。検索結果の中にマウス・カーソルを近づけると小さい窓が開く。

検索

これはWOTという検索結果に現れるリンクアドレスを自動的に解析し、訪問する前にネットユーザーによるサイト評価が行われるという機能拡張である。目的としては、有害なサイト(アダルトや詐欺などの犯罪、グロ画像、レイシズムなど反社会的内容を含むもの)を事前に知るためのものだ。Firefox、Chromeにも対応したアドオンを提供している。

WOT - インターネットの安全な閲覧:Firefox

WOT - インターネットの安全な閲覧:chrome

WOT

このアドオンについて

WOTは、主要なWebサイト格付けツールで、Mozillaの最も人気の高いアドオンの1つです。WOTは、交通信号のような格付けシステムを使用して、検索、閲覧、オンラインショッピングをするときに信頼できるWebサイトを示します。

WOTの格付けは、体験に基づいて何百万ものWebサイトを評価する数百万人のユーザーの世界的なコミュニティによって支えられています。GoogleやYahoo、FacebookやTwitterなどのソーシャルネットワーキングサイト上のリンク、GmailやHotmailなどのWebベース電子メール、Wikipedia、およびその他多くの一般的なサイトで検索結果の横に緑色、黄色、赤色のアイコンが表示されます。

WOTのセーフサーチにより、Web上で最も安全な検索結果が表示されます。悪い評価のリンクを除外することができるため、あなたとあなたの家族がアクセスするWebサイトを管理できます。


検索結果画面の表示ですでに「良くないサイト」として評価されているわけだ(^^;)さらにクリックして検索結果のリンク先へとぼうとすると・・・

警告

モロに警告される(爆)ユニクロのファーストリテイリングではこういうことは起きない。
「ワタミ」はよほど嫌われたようだ(^^;)

一般市民は正直なものだ。どんなに成功した人間でも、そこに「人間としての善性の輝き」が見えなければ、ただの金持ち以上には見られない。そう、そこまで収益や金儲けに執心するならば、もっと効率的な業務があるじゃないか。外食産業などやらずとも、衣料品を作って売らずとも、そのために社会から非難され悪評を貰わずとも、これまでに溜め込んだ資産で、投機ファンドなどに資金をつぎ込んで莫大な富を得ればいいではないか。

もう、あんたらの資産形成のダシにだけこき使われるのはゴメンなのである(^^;)

私は幸いにして?接客業向きではないので(爆)衣料品販売や外食産業に従事したことは学生時代にそれぞれ一度あったかどうかぐらいだ。おそらく死ぬまで、いや死んでもこれらの企業には務める気はないし、彼らの蓄財に協力する(そこにお金を落とす)ことはないだろう。

銭ゲバは金(銭)をゲバルト(暴力的闘争)に使うもの。守銭奴。つまり暴君となった企業経営者のことだが、渡邊と柳井はさらに労ゲバ(暴力的に労働させる)経営者でもあるようだ。

であれば、渡邊のみならずいっそ柳井も巻き込んで、せいぜい資金源として政治家になるために散財してもらうのも悪くはない(^^;)某宗教団体「幸福がどうたら」とか、かつてあった「真理がどうたら」のように供託金や選挙活動で溜め込んだ金を社会に還元してくれるならこれもまた

「アベノミクス」の一環としては面白い(^^;)
↑ホンマかいな(^^;)

いずれにしても、両氏には、因果応報という言葉が正しく彼らに適用されるのを首を長くして待ちたいものである(悪)

渡邊+柳井

JUGEMテーマ:社会の出来事


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渡りに船【わたりにふね】

イ・ミョンバク大統領発の政治パフォーマンス(竹島上陸・天皇侮辱発言)は、日本国内の嫌韓流派に格好の口実を与えた。「韓国との国交断絶」「脱韓流」など声高に叫ぶブログなど枚挙にいとまがない(^^;)

私自身、歴史を学ぶに連れますます嫌いになっていく(^^;)韓国と中国とは、「友好国になる必要はない」「ロシアと並んで仮想敵国の最有力で構わない」「親日国家との間でしっかり世界標準な友好関係を築ければ十分だ」・・・との思いに至っている。

国民の声を糾合するのに好都合、人気取りにも好都合、支持率アップにも好都合(^^;)な共通の動機を保つ「のダメ総理」と「アキヒロ大統領」の罵り合いはさらにヒートアップするのだろうか?珍しく政府関係者が「対抗措置に積極的」に見える意外性も手伝って、何やらこの先の展開に興味津々である。

「国際司法裁判所への単独提訴」はデフォルトとして、嫌韓流の思惑通り、「通貨スワップ協定延長凍結」や、「韓国からのビザ無し渡航の停止」「韓国との全面的禁輸」「国交断絶」まで行けるかといえば、まずそれはないという話にはなるのだが、それによって更に醸成された「対韓・対中強硬路線」方向性は、のダメ民主党政権崩壊後の「選挙向け政策論争の論点」として正面に踊り出る可能性が否定出来ない。

イ・ミョンバクが向こう見ずに「煽りに煽るだけ」嫌韓流派には渡りに船。のダメ総理にも対決姿勢を見せることで政権延命や選挙戦術の転換に光明を見出すチャンスを得られる点で渡りに船なわけである。

疑惑

いや〜凄いですね。イ・ミョンバク大統領。こんなに美味しい状況設定は、国内だけでは到底無理。やはり傍若無人な外圧でもって刺激しないと日本は感じることはないのだから。

嫌韓流派は足を向けて寝られないぞ(爆)

国防オタクはそれにプラス香港の活動家を加えなければなるまい。

古思堯という先日尖閣諸島に上陸した男が「反日運動家」ではなく、元々「反政府民主運動家」であったというややこしい事態になって、彼とその活動の背景にあるものが一気に複雑化したからだ。(CIA説、ユダヤに買われた活動家など諸説紛々(^^;))
中国政府に完全に取り込まれた「プロ反日活動家」なのか、反日運動にかこつけた「反政府活動」なのかが不透明になり、次の尖閣上陸騒動の時には政府工作員(軍人)が多数紛れ込んだり、中国政府を刺激するために重火器を交えて日本との交戦状態になる可能性すら想定される。

対日強硬路線を顕示し無くてはならない韓国と中国の首脳部と対韓・対中強硬路線のポーズを崩せないのダメ総理の演出する緊張関係の構図は双方にメリットがあり、平和ボケの日本人に「覚悟」や「覚醒」を与えてくれる可能性もある。

誰が考えた筋書きなのか知らないが、3国ともに「有事の緊張状態」を絶妙なバランスで維持するのが最も好ましい状況になってきた。真っ先に脱落するのはのダメ総理かイ・ミョンバク大統領か?(^^;)

言い出しっぺの功労者として、さすが在日出身者であり、日本人の感情を計算して大統領退任後の環境づくりを工作するイ・ミョンバクには韓国で逮捕される前に日本に密入国し、竹島不法上陸の件と併せて警視庁に出頭、逮捕拘束され身柄の安全を図るという空前絶後の保身プランをおすすめしたい(爆)その後保釈されアメリカに入国、市民権を経て海外に隠した資産を食いつぶしながら悠々自適の余生を送る・・・というのはいかが?(^^;)<もうほとんど妄想。韓国人のよく言うところの「妄言」(爆)

いや〜民主党の将来などどうでもいいが(爆)この領土問題の決着の仕方にはワクワクするような期待感を持ってしまう(^^;)アメリカが仲介に入らないのは、緊張状態が続いたほうがオスプレイを入れやすいと踏んでいるのと、この先武器輸出で日韓が上得意様になる(^^;)と思っているからだろう。実際に戦闘状態に入ったら仲介に入るとは思うが(^^;)緊張状態が続くならそのほうが、アメリカには漁夫の利を得る可能性が高まってオイシイわけだ。そんな時に儲け話をぶち壊す「喧嘩仲裁」などするわけがない(^^;)

まぁ、陰謀史観は楽しいわけだが(爆)マジに考えても、日本はもっと言うべきことを言い、行動に出す(形にする)べきことをするべきだろう。怒るときには怒れというだけの話だ(^^;)
近隣国との貿易禁止や国交断絶は日本国内にも様々な軋轢を生じるとは思うが、これだけこじれた関係なら、いっそ韓中と国交のなかった第二次世界大戦終結後(平和憲法起草以前)の状態まで遡ってやり直すのも悪くない。そう、外交敗戦国日本がこれからの外交と国防を考える上で、官僚と国民の意識改革は必ず必要と思われるからだ。


反戦論者・非戦論者の理想論は社会主義革命の幻想と同じにしか見えない今、「主権国家のあり方」を日本人は国民レベルでそろそろ真剣に考えなくてはなるまい。おそらくこれが最後のチャンスかも・・・。

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嗤い者【わらいもの】

帰宅後最初に目に留まったニュースがこれ。

サムスンに800億円超の賠償命令 アップル特許訴訟で米評決

「怒れる」韓国系判事が最終判断 アップル・サムスン訴訟

記事中に略歴もあるが、アメリカ移民した韓国系アメリカ人にとどめを刺されたとあってはサムスンも立つ瀬がない(^^;)ザマミロザマミロ(爆)
以前から漏れ伝わる裁判模様は泥仕合もいいところで、この判事は裁判戦術を駆使して主導権を握ろうとする双方の態度に激怒したと聞いたことがある(^^;)

アメリカ生まれの韓国系司法関係者ならむしろサムスンには不利だったかもしれない。民族の共感など、合理主義と公平性を重んじるアメリカ人気質の前には無意味でしか無いのだから。ルーシー・コー判事にとっては、逆に「韓国企業に甘い判決だけはできない」というプレッシャーさえあったのではないか?もしそんな評価が与えられる判決を出したなら、司法関係者としての誇りも能力も自ら捨てるのと同義だからである。

表題に関して、「笑い」と「嗤い」は同じく「わらい」と読むが、「嗤い」は嘲り蔑む笑い「嘲笑」の事なので誰が笑われているかは言わずもがなだろう(^^;)

このところ・・・いや、年に数回は彼の国は「世界中の嗤いを誘っている」日本人には大統領の暴挙と失言+お粗末な言い訳に外交対応が正に進行中だが、世界的にはやはりアップルvsサムスンの特許侵害法廷闘争だ。

スマホ

画像は裁判対象となったiPhone3GとGalaxy Sそしてそれらの販売当時に存在した他のスマートフォンXperia X1とHT-03Aである。Galaxy SがiPhone3Gに似すぎているのは一目瞭然。パクリと称されて当然だ。下の2機種は似たニュアンスはあるもののちゃんとデザイン的に差別化する配慮が見える。Galaxy Sが意図的に「iPhone3Gに似せて、擬似iPhone3Gとして販売しようとした」のは明らかだ。ちなみにXperia X1のOSはWindows Mobile 6.1、HT-03AはAndroid OS1.5を搭載していた。上の画像など、「見た目が酷似している製品」と「似たような機能の製品」の違いが一目でわかる好例だと思うのだが(^^;)

アップルvsサムスン特許侵害裁判はある意味で知的財産権を守る戦いとしても「剽窃者」から「開発者」を守る重要な戦いであった。液晶テレビ販売で世界市場を制覇したサムスンのバックボーンはバブル崩壊でリストラされた日本の技術者の大量雇用で合法的に日本の技術を盗んだ。

この方法はかつてアップルも行ったことがある。XEROX社のパロアルト研究所で見学して知ったGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)を駆使した画期的なコンピュータの試作機「アルト」の技術者をかのスティーブ・ジョブズが次々とヘッド・ハンティングしたからだ。もっとも、そういう裏技を使ったのは「アルト」を発展させた「商品としてのパソコン」の共同開発をXEROX社に打診したが拒否されたためだったのだが・・・。

Macintoshの開発秘話を知る人には有名な話だし、MacもWindowsもあのマウスをグリグリ動かしてアイコンをクリックして、ファイルをドラッグアンドドロップして・・・という今のパソコンの使い勝手は全てこの「アルト」に元ネタがあったという点で、今のパソコンのほぼ全ては「アルトの模倣者」ではある。

しかし、その全ては自分なりに咀嚼して自分の選んだ表現方法で自分の考える製品哲学に基づいて生み出されたもので、サムスンのように最初から「iPhoneやiPadみたいな製品」「真似(あるいは偽造)すること」を目指してはいなかった。

アップルはかつて「ソニーのようになりたかった」と言っていたことがある。ウォークマンに代表されるような「新しいアイデアが人々の生活パターンを大きく変えてしまうような魅力ある商品を生み出す」事を強く望んでいたためだ。その後のアップルの製品開発の歴史はまさにその一点を目指していた点で徹底している。アップルのヒット商品iPodはウォークマンの模倣であると言える。しかし新しいアイデアとビジネス戦略をセットで展開した点は間違いなくアップルの独創性である。

サムスンもアップルになりたいのならそうした「開発思想」こそ盗むべきであってもしそうであったなら、世界的な企業となった今でも「アップルに酷似した製品を売りさばき」「日本企業であることを印象付けるような広告を打つ」ことは無かったと思う。
彼らは自分たちが「剽窃者」であることを自覚できない限り、この企業の将来には暗雲が立ち込めていくことだろう。

サムスンが中国企業ならアップルの買収すら考えたかもしれないが(^^;)製品の剽窃にとどまったのは韓国らしいといえるのかもしれない(^^;)

さて、同様の裁判は日本でも行われている。サムスンの製品を販売しているのはドコモとauだが、ラインナップにiPhoneを持たないドコモはここで敗れると事実上スマートフォン市場から撤退を余儀なくされる危機だ。素直にiPhone受け入れていれば、契約者も減らさず(むしろ増えたはず)サムスンがコケても涼しい顔で居られたのに。

iモードの成功体験から未だに抜け出せない悪弊が今にあって最大に危機を迎えることになるとは・・・。ドコモ端末を一度も使用したことのない私だから思いっきり嗤ってあげるよドコモ君(爆)

まぁ、話がややこしいのは、これだけ激しい裁判抗争をしていながら、それでもサムスンはアップルに部品を供給している。私が使うiPhone4sにもサムスンのチップが使われているはずだし、私がiPhoneで一番気に入らない点でもある(爆)
アップルよ、部品調達先を変えた方がいい。それとも損害賠償金を担保に部品をタダで納入させる気か?(^^;)それでiPhoneが安くなるなら歓迎するけどね(爆)

サムスンのiPhone模倣を比較で振り返る 判決は正しいのか?




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和【わ】

下は「和」を代表する「書」をモチーフとした動画である。書はNHK大河ドラマ「龍馬伝」の題字を担当された書道家の「紫舟」氏。同じNHKの番組タイトルの動画なのだが、なかなかいい感じだ。

美の壺(binotsubo) from TEAMLAB on Vimeo.



この動画を作成したTEAM LAB★NETのSUIBOKU SPACE には数々の水墨をモチーフにした動画がアップされている。どれもレベルが高く、ちょっとした(新鮮な)驚きを感じた。

SUIBOKU SPACE 〜然(ZEN)〜 from TEAMLAB on Vimeo.



↑の「ZEN」なども非情に面白く、この作品のメイキング動画があればぜひ見てみたいと思った。

やはり何よりの驚きは、和の特に「書」に表現される文字にこんな立体的なイメージは全く持っていなかったことだ。私の中ではあくまで2次元の世界でしかなかった「書道」の文字が、これほど空間を駆け巡り動的な激しさを伴って「生きているように躍動する生々しさは」全くの想定外だったからである。

先ごろ3Dテレビなどが発売され話題を呼んでいたが、なんでもかんでも3D(^^;)・・・そんな時代なのかもしれない。

こんなエントリを書いていると「鳩山首相が辞意表明、小沢幹事長も退任の方向」とのニュースが駆け巡った。まぁ、これは時間の問題だろうと思っていたので何の驚きも無いのだが(^^;)ひょっとすると「居直り」を決め込むのではないかとの公算も出てきていたので、やはり規定路線を踏襲したのかとの感想しか出てこない。

小沢幹事長が辞任したところで、裏舞台に回るだけで自分が政権を持つことよりもキングメーカーとしての権力を振るうことになれば、これは少数乱立する野党にとっては却って脅威かもしれない。

やはり自民党パターンの「コマ切れ継投内閣」が今後も続くのだろうか?

そんなこんな世事の諸々を横耳に聞いていると、日本をあらわす「和」の文字が実は当て字であることを思い出した。

《倭》と《大和》の語源(オロモルフ)

リンク先の文にある「われのくに」が今日ばかりはやけに引っかかるのだが(^^;)この国が今まさに「和」ではなく、捻じ曲がった不細工な「倭」の国に成り下がっているように思えるし、本来「出来の悪いもの」を良い様に言い換える発想は「ご都合主義」的な日本人・・・特に政治家に顕著に現れている特性のように思えるのだ。

鳩山内閣が残し唯一評価できることは、「仕分け」によって不透明な税金の流れをほんの一部だが視覚化してくれた事であった。それ以外は残念ながら、論外、評価の対象外である(爆)

それでも(やせ我慢と言われようとも)この政権交代には意味があったと思う。自民党政権のままではおそらく「仕分け」もなく誰がやっても支持率の低迷した内閣のままで、経済対策やバラマキ政策で大して変わらないことが行われ、唯一「沖縄の普天間基地移設問題」が従来の規定路線で行われ、余計な混乱が無かったということだけである。

郵政改革の逆行や在留外国人(特別在留邦人)への地方参政権では相変わらず危なっかしい政策を掲げたままではあるが、政策やイデオロギーによってもっと分かりやすい政界再編が行われる必要は依然残っていて、参議院選挙がその引き金になるところに期待することぐらいしか国民には出来なくなっている。

「和を持って尊しとなす」は聖徳太子の十七条憲法の最初の一節だが、利害関係がバラバラの人間が小さく集まって抗争を繰り返すより、最低でも主義主張の揃った党が「合意点」で協力する政策合意政権が望ましい。
少なくともその点でこれまでの民主党政権は崩れていたわけで、最も食い違った社民党が離脱したのは、混乱は減るだろうが今度は暴走が懸念されてなんとも頼りないことおびただしい(^^;)

晴天でさわやかな天候に相反して「和」という文字になぜか限りない「不安」を感じざるを得ない朝であった。

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ワインディング・ロード【わいんでぃんぐ・ろーど】

標識今日は奈良県下北山村まで往復220kmのドライブに行ってきた。
物見遊山ではなく、一応面接に行ったのだ。過疎対策の一環としてこの山間部の村役場が(おそらくは国の補助金も得て)定住者を作る事業としてのIT系の事業所を作っていて、職探しにハードルが高い中高年の私としては、この際「受け入れてくれるならどこでも贅沢は言うまい」とばかりに応募したわけである。


大迫ダム行ってみるとさすが奈良市内から片道110kmは半端な距離ではない。約3時間20分、110kmも移動してるのにまだ奈良県と言うのもちょっと驚きだ(^^;)・・・もちろんあと20kmほどで三重県熊野市に入る。
東名高速で静岡県を通過してるような「行けども行けども県内」な状況は一種のジレンマにさえ感じる(^^;)

それでも急峻な地形や渓谷のスペクタクルな存在感に圧倒されつつ、久しぶりに大地と言う自然の造形に抱かれると言うか、「なめたらいかんぜよ」とばかり襲い掛かってくるような圧迫感は非常に刺激的だった。視界のほぼすべてが山である(^^;)まるで壁に囲まれたような渓谷の道をひたすら走る。傍らの深い渓谷は時折豊かな水をたたえる貯水池とそれを形成する巨大ダムの絶景が交互に繰り返される。

およそハイテクやITとは無縁にも思える旅の果て、山間の平地に目指すべく就職(応募)先がある。確かにデータのやり取りだけなら都会にいる必要は全くないが、正直に言うと、よくこんな山奥に作ったものだと思う(^^;) 地震などの激甚災害に見舞われれば間違いなく陸の孤島と化す地域。
何と言っても周囲の山に囲まれている圧迫感は、不慣れなものには相当な威圧感である。

池原貯水池それゆえこの空間は自然がすべての支配者であり、人間はひっそり間借りしてるような感じでもある。都会のコンクリートジャングルの真逆な世界がここにあった。

肝心な面接の方は微妙な感触。というかどうやら不採用の公算が強い感じだ。これまでのキャリアは予想外とも思えるくらい高く評価されたものの、「現状ではそれに見合う仕事を提供できない」の一言に、「褒め殺し」の文字が脳裏を掠める(^^;)褒めてくれたのは嬉しいが、貶してくれても良いから「ぜひ来て欲しい」の言葉が欲しいのだ。

ただまぁそれでも、ほんの往復7時間ほどだったが、非日常の大自然ドライブは気分転換にはなった。これも自然の持つ癒しの力だろうか。曲がりくねった山間部のワインディングロードはまるで人の人生の様でもある。曲がり具合を想定しながら走っていても、思いのほかカーブが急だったり、急カーブに見えた曲がり角が全くの錯角だったり、似た感じに見えても同じカーブは皆無。予測が付くようで付かないし、それでも全く想定外の道にはならない。先の見えないと言えども全く想像がつかなくも無い「少し先の未来」のようだ。

いや〜初めて走る山道は中々面白い。また、国道なのでかなり道は良く、思った以上に疲れなかった。

GPS面接が決まった時点で今回はさすがに考えた。100km超えで山道、しかも日本一の降水量を誇る「大台ケ原近隣」を通過するので、バイクではあまりにきつそう・・・なのでレンタカーを借りて行ったのだ。

そうなると当然、工人舎ネットブック名づけて「大丈夫か?ナビ」の出番である(爆)今回もいい感じのボケを多数放ちながら旅の相手をしてくれた。(^^;)

まず山間部ではあまりに急峻な崖が真横に迫ってくるせいで、木々の葉でGPS電波がさえぎられ、あるいは山自身が壁になって現在位置を見失いまくりであった(^^;)気が付くと川の中や山のどてっ腹をぶち抜いて走っている(^^;)それでも肝心の曲がり角ポイントではしっかりナビしてくれたので今回は合格点をあげよう(^^;)

さて、面接の結果が出るまで1週間。ダメ元で次を探しておく方が良いだろう。工人舎の内臓ナビでも、(こんなに適当でも)使い物になるのだから、私も使ってさえくれればそれなりに役には立つんだがなぁ・・・

私の就活ワインディング・ロードはまだしばらくは続きそうである(^^;)





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脇役【わきやく】

青ざめたウサギ事件の全貌はこれからとは思うものの、「酒井法子逮捕」関連のニュースにマスコミは踊らされる。まるでせっかちな盆踊りのような「祭り」だ(^^;)情報をマスコミにしか依存せざるを得ない所属プロダクションの「物足りない説明」に食って掛かる芸能記者の「頭の悪さ」「諦めの悪さ」は毎度のこととは言え、うんざりする。

しかしお陰でまたしても主役を奪われたのが「お塩センセ」こと押尾学だ。これは悲劇と言うより滑稽そのもの。結婚すれば嫁に話題性は吸収され、何をやっても「矢田亜希子のダンナ」の評価を超えられない。本人の言動の放蕩ぶりもあって、いわゆる「素行不良」の烙印を押された挙句の事件だけに、もう2度と芸能界には戻ってはこないだろう。しかも「人間として」「男として」最低最悪な行動が伝えられるだけに、たとえ刑期を終えて出所してきても安物のチンピラか夜の街の寄生虫ぐらいしかその人生の先が思い描けない。まぁ私が心配など、する必要はまったくないのだが(^^;)

いや〜どこまでもイマイチな芸能人だこと(^^;)

それより、のりぴーは裁きを受けた後「芸能界復帰」なんてことになっても、「脱ぐ脱がない」とか「AV出演」なんてことにだけはなってほしくない(爆)<気が早すぎ
やはり多くの人から愛されたアイドルはどんなに落ちぶれても「裏切ってはいけない境界線」があると思うのだ。
犯罪者に落ちぶれただけでも十分だからこれ以上「汚して」欲しくないような気がする。
それだけ「誰にも真似の出来ないような笑顔」の持ち主が観客に与えた至福は大きかったのだから。

ただ、この一件で解散総選挙の話題は実にあっさり報道比率を奪われてしまった。それだけ政治のニュースは興味が弱い、インパクトがないと言うことか。あれだけ暮らしの危機だ。大事な時期の国民の政治判断だとか言ってた割には、日を追うごとにはじめはお塩に、そしてのりぴーに主役の座を奪われるとは。

あいや〜どこまでもイマイチな選挙だこと(^^;)

・・・とまぁ他人事なら上から目線で何でも言えるが、半失業状態で盆を迎えようとするわが身など、就職戦線からしても「主役」ではなく明らかに「脇役」だ。かつて主戦級だった時代も遠く過ぎ、軍隊なら「予備役」「補充勤務」程度の期待と、この不況の中、頭数の内でしかない〜価値が激減、大暴落している戦力なわけである。

あいやあぁぁぁぁ〜どこまでもイマイチなオヤジだこと(爆)

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倭国大乱【わこくたいらん】

古代史ファンならこの言葉には、各々独特の想いが駆け巡るのではないのだろうか。邪馬台国以前、日本に統一王朝が現れる以前の各部族あるいは地方王権同士が激しく争ったと言われる謎の騒乱のことである。
「謎の」と言うのは中国の古代史の記録にわずかに記述が残るだけで、全く実態が解明されていない、定説すらない史実で、その時代にそのような騒乱の痕跡が残る「吉野ヶ里遺跡」以外では確認できない事件なのだ。
邪馬台国自体その場所の特定が出来ていない状態なので、それ以前の混乱は1900年後の今では全く計り知れない。しかしそれだからこそ面白く、あまりに少ない情報を補うべく「想像力を総動員して」思い描くことができる。

倭国大乱(wikipedia)

さて、現代の倭国は「大乱」と言うより「怠乱」の方が似合っている。「怠け者だらけで国が乱れている」と言う訳だ(^^;)「怠慢」の最たるものは政治家・・・特に政権政党と背後の官僚集団・・・一言で言うと「役人ども」だが、民間は民間で「偽る」ことばかりに勤勉で、「苦難に満ちていても王道を行く」崇高な企業は減っているようだ。

「怠け者が服を着て歩いてる」ような私にここまで言われては救いが無いというものだが(爆)、個人に照らして見れば、生活や仕事〜社会的責任や自分の欲求が「過重」「限度超過」し、「心身をすり減らしサボタージュするしか自分を守る方法が無い」といった状況を生み出しているのもあるのではないか?
日本人の倫理観の崩壊や無能振りが見えてくるのは、すでに日本が個人には処理不可能なくらいに複雑化し高負荷な社会になっているせいなのかも知れぬ。でなければ「誤った個人主義」によって孤立し、人との繋がりが希薄になった・・・人口密集地に住みながら「絶海の孤島並みの孤独」と戦うような無用な攻撃性と、そのくせあまりに安易な楽観を持ち合わせる厄介な人間が増えているのだろう。

漠然とした不安、根拠の無い自信を併せ持つ「躁鬱気質」がこの国の人間に蔓延してるのかもしれない。

自民党の「総裁選偽装」「総裁選ごっこ」の茶番が自民党員にとって「躁」であるなら、それ以外の国民には「鬱」なのだろう。本当の倭国大乱はこれからのように思われてならない。少なくとも私には「期待」と「諦め」の「躁鬱」が頭の中で渦巻いている。
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悪ノリ【わるのり】

偽装だらけで顰蹙を買う食品業界だが、これなど「悪ノリ」の典型であろう。

日本で発売される「段ボール肉まん」の製品画像を入手<GIGAZINE>

リンク先を見てもらえばわかるが、「良い意味で偽物」の段ボール肉まんである。
衛生管理の行き届いた「食用可」な段ボールが生産され、それを生地に練りこんで、「安全な段ボール肉まん」が作られる・・・というような私の妄想はものの見事に打ち砕かれた(^^;)
しかし「段ボールパッケージに入れただけの肉まん」なんて、ある意味「大袈裟偽物偽装天国ニッポン」の象徴かもしれない(爆)

完全に話題性を狙っただけの「悪ノリネーミング」だが、この種の悪ノリネーミングと言って思い出すのが、上九一色村の食堂店主が考案したという「ハルマゲ丼」。

官憲の捜査が入り、連日報道陣が訪れる食堂が、洒落っ気だったのか、マジで「名物」に育てたかったのか、オウム真理教の武装闘争「ハルマゲドン」をもじって「ハルマゲ丼」を開発。サリン事件の被害者をはじめ、各方面から袋叩きに非難され消えていった「悲しき悪ノリネーミング商品」のことである。
サティアンやポアなどという言葉が流行語の仲間入りしたのも今は懐かしい。(^^;)

さすがに「オウム」の名も忘れ去られそうな昨今。妙な「ノリ」で「ハルマゲ丼」は復活していたようなのだが、ウィキ先生によると、オウム系列の飲食店で「ハルマゲ丼」は存在していたようだ(^^;)

駄洒落ネーミングであればこの私も「テポ丼」とか勝手に創作料理したりするので、批判できる筋合いではないが、「儲けてやろう」という嫌らしい商売人根性が先の「段ボール肉まん」には満ち溢れている(^^;)

そういう意味では「由緒正しい<悪ノリ>」として認めないわけにはいかない。

悪ノリだらけともいえる最近の世相ではあるが、そろそろ「正しいノリ」が見てみたい。・・・で、どういうのだったっけか?正しい方は(^^;)
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ヲタク【をたく】

「オタク」「ヲタク」どちらの表記が正しいのかよくわからないが、「を」で始まるエントリも早々無いだろうから「ヲタク」としてエントリする(^^;)
案の定MS-IMEは「を炊く」と変換してくれるし珍しい言葉に間違いは無かろう。

1

画像は「ガンダムヲタ」なら必ず予約しなければならない(であろう)「シャア専用携帯」である。量産モデルの癖に「専用」を名乗るのは「おおげさ」だと思うがJARO(日本広告審査機構)はどう思っているのジャロ。
親父ギャグが炸裂しているが(汗)かつてはパソコンもあったし今まで出てこなかったのが不思議と言えば不思議である。赤い<ブランド>携帯と言えば「フェラーリ携帯」が代名詞だったが、「跳ね馬」マークなみにかっこよく見える「ジオン公国の紋章」もなかなか。

2

何より充電器がザクというギミックはちょっと「ガンダムヲタ」でもないオヤジの目にも魅力的に見える。が、この充電器はあまりにもでかすぎる(^^;)

3

しかもモノアイが「じろじろ」動くらしいので、寝ている時に枕元で「じろじろ」されるのはどうも嫌だ(爆)
高いだろうし・・・親父が持つには気恥ずかしいし(^^;)

欲しいけど今回(も)見送りかな・・・。

やはり他の機種より「3倍高い」のだろうか?それだけが気がかりである(爆)
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忘れ物【わすれもの】

よく年末か新年早々あたりに「忘れ物市」とか言って、「電車の忘れ物バザー」が開かれる。昨夜も(忘れ物ではなく別件で)検索エンジンを使っていたとき(前エントリの怪しい求人とは違う)偶然引っかかってきたのがリサイクル&鉄道忘れ物サイトだ。なに、PSE法を含めて家の中で処分できそうなものがないか、以前から模様替えをしながらよけておいたものがあり、売れるなら売る、売れないなら捨てる・・・その際経費がかかるものはしばらく保留・・・と仕分けをしていたものを片っ端から調べていたのである。

よくもまぁこんなのが残っていたな・・・と言うのが実は我が家にもあって、

虫プロ出版の「ミュータント・サブ:石森章太郎(石ノ森に改名する前)」ハードカバー上製本
・・・外箱の紙箱がボロボロだが、中身は綺麗。少々古本らしく黄ばんではいるが・・・

山田パンダの「風の街」ドーナツ(SP)盤
・・・今時こんなレコード骨董品である(^^;)


さて、ここまでの骨董的なものは保存状態によって価値が決まるだろうから、その点では恐らく値はつかないだろう。引き取ってもらえればラッキーと言えるかもしれない。
いっそオークションにでもかけてみようか・・・と思ったら。

上述のリサイクル&鉄道忘れ物サイトはもっとすごかった(^^;)特に音楽関連。

|LPレコード| 天地真理/オリジナル・アルバム(シングル付き)1260 円
|LPレコード| 田原俊彦/ベスト オブ 田原俊彦525 円
|SPレコード| アグネス・チャン/愛の迷い子 525 円
|SPレコード| アラジン/完全無欠のロックンローラ420 円
|SPレコード| 榊原郁恵/いとしのロビン・フッドさま525 円
|SPレコード| 松山千春/長い夜315 円
|SPレコード| 水谷豊/カリフォルニア・コレクション315 円
|SPレコード| 世良正則&ツイスト/あんたのバラード315 円
|SPレコード| 大場久美子/キラキラ星あげる420 円
|SPレコード| 堀内孝雄「アリス」/君の瞳は10000ボルト315 円


ちょっと抜粋しただけでも、涙チョチョ切れものの(死語)懐メロ大会ではないか(爆)まさかこれらは「忘れ物」なのだろうか?最近の忘れ物だとしたらこんなものを買うのは「マニア」以外考えられ無いので、絶対引き取りに来ると思うのだが・・・でなければ20年以上前の忘れ物ばかりである。すご〜い!!!恐らくは通常の古レコードのルートで流れてきたものだろうが・・・当時SP盤(今時の若者は<スペシャル>レコードの略?とか思うのだろうな)が500円程度だったと記憶しているが、ほとんど値下がりしていないものもあるのがすごい(^^;)ぜひサイトに行って商品名をクリックして欲しい。商品詳細と現状のデジカメ画像が見られる。

忘れ物

このトシちゃんのレコードの詳細も「発売元:株式会社きゃ二オンレコード」と変換ミスもあったりで、「そこはかとなく詫び寂びの風情」さえ漂っている。いや〜楽しいサイトだ(爆)

面白がって他も見てみるとeエピソードが結構面白い。忘れ物って奥が深いなぁ(^^;)

というところで私も忘れ物を思い出した。10月15日はこのブログ2周年記念日だったのにコロッと忘れていたのだ(^^;)・・・まぁ、自分の中の「記念日」的な日付は忘れるものだ。男はそういう生き物なのですよ、奥さん。だからご主人が結婚記念日を10年以上たっても覚えているとしたらそれは「よほどの愛妻家」か「よほどの恐妻家」と言うことだけは忘れないでいただきたいと!・・・知り合いの恐妻家の奥様にお願いしておく(^^;)
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ワンマン【わんまん】

日本全国大企業から零細企業まで、「ワガママ」な社長さんは数え切れないほどいる。「有能なワガママ」ならまだ救いはあるのだが、「無能なワガママ」「ひとりよがり」な社長の下にいる社員はただ不幸なだけだ。私自身も「決して有能とはいえないが、運とケチが幸いして業績を上げている」社長にコキ使われる社員の一人だ。零細企業の場合、社長自身が一番の働き手であることが多いが、この場合「ワンマン」になるのは必然であろうから、まだ理解できる。

しかしときどき、実務を社員にほとんど委任しているにもかかわらず、決済ごとや情報の流れだけ握りたがる「見栄っ張りワンマン」社長などは社員からすれば迷惑この上ない存在である。

実務的にキチンと段取りしたスケジュールを平気で吹っ飛ばすのは日常茶飯事だし、人員配置も思いつきでコロコロ移動する。業務が完了しないうちから社内ヘッドハンティングしてくれるので、残されたものはパニックになる。(^^;)現場を目の前にしていながら現場を見ないので、本人は知らないだろうが、社員同士で暗黙のルールができていたりする。社長にすべての情報を渡さないのである。取引先のものは素通しだが社内的なものは社長まで行かない。社員側でフィルタリングされるわけだ。

どんな会社でも多少は存在する社長(経営陣)vs従業員(労働者)の壁だが、たった従業員6人の会社でその壁がだんだん厚くなっていく様を見るのは、ちょっと不気味だ(爆)大丈夫か?うちの会社・・・(汗)

先週から今日の夕方まで「まるで災難のような激忙」(^^;)の中にいた。が、「まるで災難のようにその仕事は頓挫」した。すべて取引先の「ワンマン社長の鶴の一声」が原因。ここまで見事に「無駄足」を踏まされると怒るよりも笑ってしまう。先方側の担当や私、間に入っている業者の担当なども皆で大爆笑の電話数珠繋ぎの後、コスト削減や合理化の掛け声が虚しいこと虚しいこと(爆)この社長、こういうことが常習なのでもう呆れるほか無いのだが、いつまた気が変わって一人で走り出すかわからないので(^^;)中断した仕事の担当者一同は戦々恐々としている。私もその中の一人なので安閑とはしていられないのだが、この件にウチのほうの社長がキレかけているので、火の粉を多少かぶるかもしれないが、これから先がちょっと楽しみではある(爆)

一番コストを引き上げ、一番無駄な時間と金と人とモノを浪費しているのは、紛れも無く「現場が見えていない社長」なのだろう。たたき上げで財を成した創業社長の中には、自分の器量以上に成長してしまった企業についていけない者もいるに違いない。

ヒューザーの小嶋、ホリエモンもひょっとすると同じ類なのかもしれない。自分のやりたい方向に突っ走った挙句に暴走し、法令を無視して糾弾され社会的な責任を問われている。ホリエモン信者はまだ多いようだが、彼の恐れを知らぬチャレンジャー的な一面が確かに魅力的ではあっただけに私などは失望感の方が多い。彼らに共通するのは「ワンマン」であることだが、「ワガママ」を通せる人間だけを周囲に配した器量の小ささが彼ら自身の傷を深くしたようにも思う。

「反対意見の言える部下」を置き、その意見に耳を傾ける「賢者」だったなら、同じ「ワンマン」でも松下幸之助のような「指導者」として道を外すことは無かったのかもしれない。

その点「ワンマンカー」と書かれたバスの運転手のように「すべて自己責任」の「ワンマン」の方が私には魅力的だ。・・・だから独身を通しているわけではないのだが(自爆)
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笑い男【わらいおとこ】

笑い男右の画像は、攻殻機動隊S.A.C第1シリーズのシンボル的存在「笑い男」のマークである。

作品をご存じない方のために説明すると、電脳という生体脳に電子デバイスを融合させ、ネット通信や情報管理が可能になった未来で、その電脳にハッキングを掛け、自らの画像(顔の部分)をこのマークで隠し、企業テロをおこしたネット犯罪者の象徴である。いわば「電子的覆面」というわけだ。


この「笑い男」。造形的にも優れていると思ったら、プロのデザイナーの作であった。リンク先をたどっていくとデザイナー氏のサイト?らしきものに出るが、オンラインショップとして自作のTシャツを販売してるらしい。好みは別として、センスを感じる絵作りである。少々マニアックであるようだが、アートに最も近づくデザイナーは誰もみなマニアックである。汎用性の利く「オールマイティ型」のデザイナーの作は馴染みやすいが、見る側の感性に引っかかってこない。訴える力が弱いのかもしれない。

また、マニアックなものはごく一部の人間にしか支持されない場合もある。それでも、熱狂的な支持者がつくと「カリスマ」のごとくもてはやされる。

攻殻機動隊本編のストーリーや作品のテイストとは明らかに異なるポップで明快なこのシンボルが、作品内に登場すると非常に異質だ。しかしその異質さが「まさに<何の関係も無い外部からの>干渉・侵入・ハッキング」という唐突さ・現実感を演出し、物語にダイナミズムを与えている。「わけのわからない状況」としてリアルなのである。また、「笑っている子供を思わせる表情」は、ネットを浮遊する多くのユーザーの悪戯心・好奇心・無邪気な攻撃性をも暗示していて秀逸なのだ。

ネットにおける匿名性の象徴的画像でもある「笑い男マーク」はアニメヲタクを中心にちょっとしたブームになっている。

私もさっそく、PHSの待ち受けにしてみた(^^;)ただ、動画非対応なので、マークの「動く部分」は再現されない。ケータイ変えようかな(爆)<ただそれだけのために?違約金まで払って?

・・・やめとこ(^^;)

J・D・サリンジャーに同名の小説があり(「ナイン・ストーリーズ」のなかの一編)、笑い男の顔の周りを回っている文字は、やはりサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の中の一節。

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes.
耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になろうと考えたんだ。
(訳)野崎 孝

ちょっと世の中を斜めに見ているあたりが若者、あるいは世の中に疲れたオジサン族には、微妙に共感してしまうのだ(^^;)

作品の中にもいろいろサリンジャーからの引用がされているようだ。
元ネタを読んでないので、よく知らない。読めばこういうアニメに引用されてくる意味合いを、もっと理解できるのかもしれないが。・・・ネットで検索するとあまりにもヒットするので(^^;)そちらを参照してください(爆)


Posted by soup2001 | comments(2)  trackbacks(0)



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