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身潰し【みつぶし】

<三菱自不正>隠蔽体質再び露呈 日産の指摘で発覚:yahoo!ニュース
 三菱自動車が実際より燃費を良く見せる不正行為は自社にとどまらず、供給先の日産自動車ブランドを含む計62万5000台に及んだ。今後の調査で台数はさらに増える可能性もある。三菱自は2000年代前半の「リコール隠し」で経営危機に直面して以降、信頼回復に取り組んだ。しかし提携先の日産に指摘されるまで不正をただせず、かつての「隠蔽(いんぺい)体質」を払拭(ふっしょく)できていないことを露呈した。



やっちまったなぁ三菱。いや「身潰し」か(^^;)自動車メーカーとしての存続を認めていいものか正直疑問に感じる。昨年のフォルクスワーゲンの不正よりも単純ながら不誠実なその行状は「燃費詐欺」と呼ばれてもおかしくない。OEM供給していた日産が「気づかない」と思っていたなら日産も随分舐められたものだ。

1年以上不正を認めなかったフォルクスワーゲンの実態:毎日新聞・経済プレミア
 独フォルクスワーゲン(VW)がディーゼル車の排ガス規制を不正に逃れていた問題は、米環境保護局(EPA)が9月18日に発表したことで、突然明らかになった。フォルクスワーゲンはすぐ「問題を真摯(しんし)に受け止め、調査に協力している」との声明を発表した。22日には関係する車両が世界で約1100万台にのぼることを明らかにし、翌23日には会長兼最高経営責任者(CEO)が辞任した。

日本でのフォルクスワーゲンの販売台数の影響がどれほどなのか数字を把握してはいないが、某ディーラーに(アルバイト)勤務している私でもお客様から「おたくのところは大丈夫なのか?」と言われるくらい「製品の信頼性」は企業の存続に直結する生命線であることは間違いない。
三菱はトラック事業から馬脚を現した「リコール隠し」が企業倫理を問われ経営不振に落ちいった。その傷も癒えないうちから再びの不正。フォルクスワーゲンの悪質さは無いかもしれないが、不正を行った当事者たちはダジャレですまない(洒落にならない)ほどの危機であることをわかっていたのだろうか。

技術部門が暴走した不正というならワーゲンと体質は変わらない。元々「自動車メーカーとしての強力な<売り(バリュー)>や<ベストセラー車種>」が他社に比べて少なかった三菱自動車だけに、最近力を入れ起死回生を計った環境対策車の「電気自動車」まで疑念を持たれることになれば致命的だ。

明治維新以降勃興した財閥として、重工業を支え、軍需防衛産業も支えていた(日本における軍産複合体企業の代名詞)三菱が働いた不正は正直ショックである。その隠蔽体質がグループ企業に転移していたら・・・

「車屋」がヘボいことをしでかした・・・で済まないわけで、自衛隊に納入されている装備が「嘘八百データ」による性能であったらと思うと空恐ろしい。

身潰しどころではない国潰しにならないことだけ祈っておこう・・・。

自衛隊の車両とか戦車は三菱重工製が多いようですが、あんなリコールばかり出してユーザーの信頼を貶める不良企業に国防を任せておいて本当に大丈夫ですか?トヨタにやらせたほうがいいんじゃないですか?:Yahoo!知恵袋
100両単位しか作らない戦車は営業モデルとして新規参入が難しく、他のメーカーもやりたがらんのです。三菱は戦前から続く軍需のパイプと蓄積技術があるからやっていけるのであって、それも基幹事業とはとても言えない会社の片隅で趣味レベルの人間がやってる仕事です。黒字なのかどうかも正直怪しいくらいです。

10式戦車親方日の丸の独占企業だし、利権バリバリの胡散臭い業界ではあるけれど、三菱重工の防衛産業部門がミリタリーオタクのセクションであるならある意味安心か?オタクって結構粘着して「完璧」目指しちゃうからねぇ(爆)
<画像元:三菱重工>


JUGEMテーマ:社会の出来事
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ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ【みねるう゛ぁのふくろうはたそがれにとびたつ】

八月に入って終戦特番が増えてきた。戦争の悲惨さを伝える物が多く、近代史をこの処追求してきた私にとっては戦没者には申し訳ないが「退屈」でしかない。

戦争がとんでもないシロモノであることは、実体験ではないにせよ少なくとも認識しているつもりである。しかし「そういう時代だった」「軍国主義に洗脳された」というその時代の先達たちの子孫として、当事者意識の希薄な稚拙な分析では「自分たちは関係ない」「だから戦争反対を表明してればいいんだろ」という思考停止が進行することはあっても、自分たちも容易にその蒙昧さによって戦争に加担してしまう、あるいは戦争被害者を量産してしまうリスクの自覚には至らない。

今の時代から過去を思い、あれこれと論じることは我々が時間的な高みに登っているだけで、認識力・判断力あるいは正義観・倫理観の優位性を証明しない。もし現代の日本においてエネルギーや食料の供給が著しく阻害され、国民人口を支えることができないほどに困窮した場合、時間をさかのぼって野蛮かつ直接的な生活資源の争奪戦に突入することは誰も否定出来ないだろう。中東で起こっているIS(イスラム国)のような状況などは典型的な国家崩壊のカタチである。

ミネルヴァ「ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ」とは哲学における弁証法の例えの一つで、現実の考察はリアルタイムでは行えず決まって全て終わってから総括して初めて存在できる・・・というようなものだ。暗中模索でより良い状況を探りながら「真っ直ぐ歩くつもりで」進んでいても、後から見れば「随分と曲がって歩いていた」と分かるのと同じだ。
もちろん、「これ、真っすぐ歩いてるつもりだけど曲がってね?」と疑問を持つことはあっても、大多数が「いや、真っ直ぐでしょ」と言えば少数派は黙殺される。

<画像元:美雨の部屋へようこそ>

弁証法:wiki
「人間の主観(意識・理性)によって掴まれないものは認めない」という姿勢は、ヘーゲルの『法の哲学』の序文における、「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」の一文に象徴的に表現されている。
ミネルヴァの梟(ふくろう)」の例えで有名な、この序文でも端的に述べられているように、ヘーゲルに言わせれば、哲学は、常に現実を後追いしているに過ぎない。現実の歴史がその形成過程を終えてから、ようやくそれを反映するように観念的な知的王国としての哲学が築かれる(「ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ」)のであって、「哲学の到来はいつも遅すぎる」し、決して「あるべき世界」を教えてくれるようなものでもない。哲学は現実を越えた「彼岸的なもの」を打ち立てることができないし、そんなものは「一面的で空虚な思惟の誤謬の中」にしかない。

先の戦争においては政治家や軍部の失策・失敗は明らかだが、その当時のマスコミの亡国的商業主義の蔓延が悪しき方向へ加速させたことは否定出来ない。

2014/11/15 【兵庫】「戦争を賛美し、他国を批判すると新聞が売れる」 〜メディアを考える市民のつどい 忍びよる戦争とマスコミを考える:IWJ Independent Web Journal
 「国際連盟は、満州事変のきっかけとなる柳条湖事件は謀略ではないかと疑問視、リットン調査団を派遣する。すると、1932年12月19日、日本電報通信社(電通)や新聞聯合社(共同、時事通信)などの大手マスコミは、『満州国を否定するなら、国連の声明を受け入れられない』と共同声明を出した。戦争の後押しをする以上に、国民を煽動したのだ」──。元東京大学新聞研究所教授の桂敬一氏は、戦前のマスコミの権力への迎合姿勢を明かした。
(中略)
 元NHKカメラマンの小山帥人(おさひと)氏は、NHKの報道姿勢に疑問を持つ退職者有志1600人が、現在のNHK会長・籾井勝人氏解任の署名を集めていると語った。そして、1931年の満州事変勃発までは、戦争や軍拡に批判的だった朝日新聞も、当時の激しいバッシングと経営危機によって編集方針を変えたと言及。「この時に、戦争を報道し、よその国を批判すると新聞が売れるという前例ができた。それは今も残っている」。

戦前のマスコミの体制迎合的な日和見は少し近代史を見ればすぐに発掘できる。今はその真逆で、「日本の安全保障を蔑ろにしなければ日本はまた戦争をする国になる」と言った論調に塗りつぶされる。かつては過度の強硬論、今は過度な慎重論と、見事な裏返しである。
まるで日本が世界に対し政治的・軍事的に影響力を強めることに反対しているかのようでもある。これを支持するのは日本に領土的野心を隠さない中国や韓国、そして体制的に容認していない北朝鮮くらいで、それ以外の国などは経済的にもトップクラスの日本にこそ、アジア全域の安全保障に出来る限りの責任と行動を伴うことを期待している。
安倍政権が不甲斐なく、実質的な効果を期待して無理筋の理屈をゴリ押しして支持率を落としているが、与野党ともになんとレベルの低い情けない状況であるか。自分の無知は十分に認識しているつもりの私でも失望感は禁じ得ない。

とまぁ、苛立ってしまうたびに、いやいや私こそ勉強が足りていないだけで、今の混沌とした状況は次の時代を迎えるのに必要な試練の時なのかもしれない。むしろネットという大衆の発信ツールが今の時代にあればこそ、一方的な煽動や洗脳で一色に塗り潰す「絶望的状況」を回避していると信じたい。

ものごとに驚き、不審を抱くことが理解への第一歩である。それは知的な人間に特有なスポーツであり、贅沢である。だからこそ、知性人に共通な態度は、驚きに瞠った目で世界を観るところにある。だからこそ古代人は梟というつねに目を光らせている鳥をミネルヴァの付き物としたのである。
大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)

弁証法のリンク先の単語にもリンクを付けたがミネルヴァとはローマ神話の女神で、知性・芸術など人類の「知」を司る神様であり、そのペットである梟は「知性による監視」「民衆の視点」を意味する。

大衆の反逆:wiki
『大衆の反逆』(たいしゅうのはんぎゃく、スペイン語:La rebelión de las masas、1929年)はホセ・オルテガ・イ・ガセットの著書である。
本書でオルテガは「大衆人」(mass-man)の起源をたどり、社会における大衆の権力と行動へと向けた勃興を記述する途中で、自分の気質を分析している。オルテガは大衆とそれを構成する大衆人の両方に対して本書を通してきわめて批判的で、「高貴な生と下等な生」を対比し、彼が大衆人の中に見出した野蛮性と原始性を非難している。
しかし、英語圏では通例そのように誤解されてきたが、彼は特定の社会階級、すなわち、一般に大衆として考えられる多数の労働者階級を指して批判しているのではない。むしろ、近代化に伴い新たにエリート層として台頭し始めた専門家層、とくに「科学者」に対し、「近代の原始人、近代の野蛮人」と激しい批判を加えている。
これは、彼がエリートと非エリートの区別を、その社会関係ではなく内面的、精神的な態度に求めていたことに関係がある。

一見すると大衆による衆愚政治への批判、ポピュリズムへの警鐘にも読めるが、そのポピュリズムが台頭するためには少なからず煽動者による「ある意図に基づいた思想の伝搬」を目的とした工作が行われる。ガセットが批判したかったのはその時代においてオピニオン・リーダーとなりうる指導者や政治家、あるいは運動家であろう。そして現代では間違いなくメディアも含まれる。

つまりそれらから出てくる各種の情報や扇動的メッセージは「まず疑って掛かる事こそ必要」なのである。この哲学書による警鐘は、恐ろしく単純に言うならば「表面的なメッセージに踊らされるな」ということでもあるのだ。

もちろんこの私の言葉も十分に疑っていただきたい。そのまま信用してはいけない(^^;)なんたってクソ知識なんだから(爆)自分で調べて納得してからあるいは批判する気満々で読み進めて欲しい。

今現在最も大きく工作されている思想とは「護憲運動」に他ならないではないか。しかもその根拠となっている「反戦」は非武装の丸腰を意味し、政府が追求するべく国民の安全保障からは遠ざかるばかりだ。

日本人は終戦という「敗戦の言い換え」を好んで使う。マスコミが言い出したのであれば、現実逃避であり加害意識から被害意識へのすり替えである。先日の池上彰特番では、日本が戦時中「核兵器開発」を行っていたレポートがされていた。レーダー技術も元はといえば日本がその性能を飛躍的に高める技術開発をしていながら軍部はその有用性に気が付かずアメリカに先んじて実用化されてしまった。同様に核開発でも日本はアメリカに比して貧弱な環境のもと実用化に至らなかった。

池上特番
<画像元:日本テレビ>

大東亜戦争が始まった当時ゼロ戦は世界無敵の戦闘機であり武蔵・大和は世界最大の戦艦であった。日本が軍事先進国でもあったわけだ。もし日本に科学的な洞察がもう少し深ければ、世界初の核爆弾使用は日本であった可能性もあるのである。

キノコ雲 長崎
<画像元:ウィキペディア・コモンズ>※長崎に投下された原爆のキノコ雲

広島平和記念資料館

長崎市 平和・原爆(総合ページ)

日本の原子爆弾開発:wiki
第二次世界大戦(太平洋戦争)中、軍部には二つの原子爆弾開発計画が存在していた。大日本帝国陸軍の「ニ号研究」(仁科の頭文字より)と大日本帝国海軍のF研究(核分裂を意味するFissionの頭文字より)である。

日本はただの被害者ではない。もちろんただただ加害者だったわけではない。なぜそういう道を歩いてしまったのかが、感情的でなく理性的に分析・総括できなければそれこそ危険だと思うのだ。

永山則夫の「無知の涙」を読んで:ごまめの歯ぎしり・まぐろのおなら
 永山則夫は、彼自身が無知であったことがこのような犯罪を犯した原因であるとは決して言わない。ただ、無知こそ自分をこのような境遇に陥れた世の中への対応を誤らせたと、強く反省している。貧乏こそすべての悪の温床であり、そして資本主義が続く限りこのような犯罪はけっして無くならないと喝破している。資本主義を倒す革命こそ、今必要であり、テロリズムも必要であると考えた。ただ、自分は無知だったために、テロの対象に罪もない人を殺してしまったことを悔いているのである。彼の本には、天皇制を倒さねばならないこと、それには武力も必要であることなども書き、東アジア反日武装戦線の天皇暗殺未遂事件とも、ほぼ同じ頃に同じ考えに至っているが、彼はその時すでに獄中で刑死する運命にあった。1997年、彼は多くの死刑囚の中から選ばれて絞首台に上ったが、それは彼の天皇制への言及が、法務官僚の死刑囚を選ぶメガネにかなったのかも知れない。

このブログ主は左巻きのようなのだが、永山が最後に左翼傾向にあったことで死刑時期が早まったと感じているようだ。私はむしろ永山が後数年読書を重ねて行ったなら、過激化する左翼の特徴でもある左翼幼児病を昂じるだけでなく、逆に左翼から離脱した可能性すらあると思う。

永山がその短期間に思想的にも知性的にも驚愕するほどの早さで成熟していったのであれば、やがて「左翼イデオロギーの限界」に気づいた可能性があると思うわけだ。

ところで、永山則夫が考えた社会の変革は、はたしてどのようになったのだろうか。永山死刑囚の資本主義は必ず社会主義に変革されるという信念は、残念ながら逆の方向に進んでいる。それは何故なのだろうか。社会主義がまちがっていたとは私には思えない。社会主義が官僚主義を克服できなかったことは、その通りであるが、資本主義が大手を振る世になるとは思いもしなかった。なぜだろうか。それは、永山則夫が指摘したような、貧乏大衆が無知から知識を付けた人民に変わることがなかったことによるのだろう。まさに無知の涙を、今も多くの貧困層に流させている。むしろ永山則夫のような読書によって勉強する人民は、いなくなってしまった。これは技術の進歩によるのか、それとも狡猾な新資本主義の策略なのか。無知こそ貧困人民が克服すべき課題であることは、永山則夫が指摘して以来、いまも厳然とした事実である。でも、無知な大衆が増え続けている現状。喜ぶのは搾取階級の人間だけだろうか。

 秋葉原事件など、理由の分からない若者の殺人事件が頻発するようになった。でも、この原因は、マスコミがあれこれと興味半分に言及しているが、原因ははっきりしている。永山則夫の犯罪が、今も続いているということなのだ。貧困こそ、理由の分からない犯罪の本当の理由なのだ。そして、貧困はますます増えてきている。それは、コイズミがアメリカの新資本主義路線に沿って日本を作り替えたことの必然的な結果として、起こっている。

永山則夫:wiki
永山 則夫(ながやま のりお、1949年6月27日 - 1997年8月1日)は、1968年から1969年にかけて連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)を引き起こした刑死者(元死刑囚)である。北海道網走市生まれ。明治大学付属中野高等学校定時制中退。
1969年の逮捕から1997年の死刑執行までの間、獄中で創作活動を続けた小説家でもあった。1983年、小説『木橋(きはし)』で第19回新日本文学賞を受賞。

新自由主義が格差を拡大し、完全に横並びの中流社会(ある意味完璧な社会主義的社会)だった日本をえげつない資本主義の現実に引き戻した点は確かに日本に再び「貧困層の拡大」をもたらしたとは言えるのだろう。しかし、残忍な殺人事件や鬼畜のような猟奇犯罪は高度経済成長期の時代にもあったのである。永山は死に至るまでによく学び一定の境地に至ったが、残念ながらその時点で死刑にならず恩赦でも受けられて出獄すれば「左翼革命」の名のもとに再び殺人を犯したかもしれない。

それはそれで十分に社会規範や倫理観の上で「無知」であった以前と変わらない。生半可に学んだがために全てを理解したつもりになって強硬な思想に傾倒する罠にはまったといえるかもしれない。

少なくとも「無知の知」を自分に課している私には、世に言う「左翼」「左派」の平和主義には「無知」や「誤解」がまだまだ多くはびこっているように見えて仕方がない。

理想は理想として、今現実的に可能な一歩から方向転換をしなければ、急激な方向転換による転倒もあるわけだ。かつて明治維新や終戦という急激な方向転換を成し得た日本だったが、転ばなかったとは言えいびつに歪んだ姿勢による後遺症は、確実にその後の日本に影を落としているではないか。

まぁ、こういう評価でさえ、黄昏に飛び立った梟と言えるのだろうが(^^;)

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砌【みぎり】

砌(みぎり)とは時折聞く言葉ではあるが、こういう字を書くとはつい最近まで知らなかった(^^;)何かの本で目にしたかもしれないが、調べるのが面倒な時は適当に「読み」を飛ばして読む場合もあり、その中の一つだったのだろう(^^;)

み‐ぎり【×砌】:goo辞書
《「水限(みぎり)」の意で、雨滴の落ちるきわ、また、そこを限るところからという》
1 時節。おり。ころ。「暑さの―御身お大事に」「幼少の―」
2 軒下や階下の石畳。
「―に苔(こけ)むしたり」〈宇治拾遺・一三〉
3 庭。
「―をめぐる山川も」〈太平記・三九〉
4 ものごとのとり行われるところ。場所。
「かの所は転妙法輪の跡、仏法長久の―なり」〈盛衰記・三九〉
5 水ぎわ。水たまり。池。
「―の中の円月を見て」〈性霊集・九〉

いわゆる「誰それのご幼少のみぎり」と使われるアレである。人に用いる場合は「身分の高い人」「相手を持ち上げる」時に限られ、自分自身のことを言う時は完全にギャグとして使う以外にない(^^;)
また、ある特定の時期や場所、水のほとりなど自然に関する言葉にも感じるし、そこには人の生活が密接のようでもある。なかなか風情のある言葉だ。

風情というか、自分自身の幼いころの一番最初の記憶もまた水際のものだった。

記憶の場所
福岡県中央区地行4丁目と唐人町2丁目の境界付近、こども病院前交差点の南側の小さな橋から見た川面である。私の母は、現こども病院の敷地にあった旧感染症医療施設(詳細な名前は両親の生前に聞いた記憶もあるが覚えていない)に勤務しており、肺結核で入院していた父と母がそこで出会い、結婚後もこの医療施設の近辺に居を構えてこの橋の上で、母が父の帰りを生まれたばかりの私を抱いて迎えに出ていたという。

現在は埋め立てが進み、かなりの内陸になっているが、昭和30年代当時は、この橋から先の病院は海辺の端に建っており、感染症患者の隔離病棟も併設されていた。したがって私の記憶にあるものは両岸の細い通路にひなびた木造旧家の並ぶ庶民の街。川面には港などへ荷物を運ぶはしけなど小型の舟も係留されていて、川の水路の向こうには広々とした海が視野に入っていた。

およそ25年後、仕事で博多を訪れた私は、記憶の場所が実在するのかを確かめに歩いたことがある。ヒントは海岸沿いの感染症専門の医療施設だったので、位置的には多分間違いないだろう。親の生きているうちにちゃんと聞いておけばよかったと思うものの今はこれが限界である。

それでもここに生を受けた場所があると思うと、何やら勝手に親しみがわく。最後にこの地を訪れてからでもすでに20年以上経過していて、ストリートビューの風景も全く見覚えがない。道も拡幅されていてその分川幅が狭くなっているようだし、軒並み新しい建物に置き換わってしまっている。私が検証した時にはかろうじて昭和30年台を彷彿させる「吉田鍼灸院」とかの古めかしい看板があったのだが、今は痕跡すらない。

それでも私にとってはここが「誕生の地」その頃の時間に引き戻すにはそれこそ「ご幼少の砌」の画像でも公開してみようか(爆)

幼少1
1歳1ヶ月。白黒写真ってのが時代を感じさせるねぇ(^^;)

幼少2
3歳。右は当時住んでいた家の家主だった隣家(金持ちのお屋敷)のお孫さん2歳。

幼少3
4歳、入園式の時のもの。

幼少4
5歳、隣の女の子は近所の幼馴染で年上、名前も覚えていない(^^;)

昔、職場でひょんなことから子供の頃の写真を見せるはめになり、そこの女子部にバカ受け(爆)していた。

「めっちゃ可愛いっ!これを見合い写真にしなさいよ!」

「じゃ何か?今は全く話しにならないとでも言うのか?」
「うん」

即答されてしまった(爆)

今見ると自分に子供ができていればこんな感じになるのだろうかと思うくらいだが、自分でも結構可愛い子供だったと思う(^^;)年上の大人はほとんど私に優しく笑いかけてくれたし、特におばちゃんには結構ちやほやされた記憶がある。

あぁ、思えばこの時こそ、私の人生最高のモテ期だったのだなぁ(爆)

今は見る影もないくらいなので現状の画像など望まないでほしい(^^;)詐欺だと怒られるだけだしね(汗)

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三度の署名【みたびのしょめい】

表題の通り、三度目の署名を行った。「アメリカのグレンデール市の慰安婦像撤去請願」の署名である。請願人はテキサス親父。当然のことながらテキサス親父には韓国人からの脅迫や嫌がらせなどが相次いでいるらしい。

「親日米国人」ホワイトハウスに請願署名 慰安婦像撤去要求に韓国人から「殺害予告」:J-CASTニュース
 11日に追加された請願は、以下のような内容となっている。
「カリフォルニア州グレンデールの市立公園に建てられた像を撤去してください。この慰安婦像は、平和への祈願を装っていますが、その銘文を読めばわかるように、その本質は日本国と日本人への憎悪を煽り立てるものです」
(中略)
韓国人とみられるネットユーザーから9日までに「殺害予告」も含む、実に3000通近い罵詈雑言が送り付けられたという。
その騒ぎも冷めやらぬ中での「請願」に、韓国の世論は再び激高している。最大手紙の朝鮮日報を始め、ニュース番組などでも、「慰安婦像侮辱の米ブロガー、またしても……」と相次いで報道された。ニュースサイトのコメント欄にも、
「家族全員ひっ捕まえて、女は売り飛ばし、男は北朝鮮の炭鉱で強制労働させるべき」
「こいつの肉を食ってやりたい」
と過激な意見が並ぶ。


罵倒の内容が如何にも韓国人らしい(^^;)「・・・女は売り飛ばし」って、それ親に売り飛ばされた自称慰安婦やん(爆)「・・・こいつの肉を食って」日本人なら「食べる」と言う発想は思いつかない(^^;)さすが悪食の国、「う○こ」や「犬」を食べる国だけのことはある(爆)

テキサス親父
※画像クリックでテキサス親父日本事務局へジャンプします。


署名の仕方も上記事務局で説明されているので、私からもぜひ協力をお願いしたい。「慰安婦問題」の事実関係がどうあれ、全く関係のないアメリカで設置されている「慰安婦像」に対する適正な評価は紛れもなく「撤去」であると考えるからだ。



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みんなまた【みんなまた】

中国の大気汚染が話題になることもようやく下火になりかけた春、水俣訴訟の一つが確定。1956年水俣病が公害病として認知されて半世紀、それを経てもなお解決できないでいるこの国が果たして中国よりマシと言えるのだろうか?

水俣病:認定訴訟判決受け、環境次官「基準見直さず」

水俣病
画像元:Les presento los fotos del enfermedad de MINAMATA 水俣病の写真の紹介。 part3

弱者の味方は強者が行わなければならない。加害者側こそが弱者救済の先頭に立たなければならないにも関わらず、殆どの企業は積極的な対応ができない。異物混入・毒物混入事故などの失策ではなく、環境への配慮があまりにも考慮されなかったことによる公害発生であるなら、何を持ってしてもまず病理の根絶、被害者の範囲を徹底調査、補償に対する柔軟な対応が求められる。
少なくとも水俣病に関しては初期段階での対応の遅さ、非認定被害者への補償額の低さ、現在に至る認定基準の厳しさでは加害者側の努力を疑うに十分である。

水俣病

特措法に基づく水俣病問題の解決にあたって:チッソ公式ページ

一部で偽患者が認定申請しているとの不正疑惑が出てくるのも、初期段階においてしっかりとした病理判断基準・有機水銀中毒の痕跡検査および被害地域の調査(類似の水銀中毒被害ケースを含む)が行われていれば、延々と続く訴訟合戦も早期に妥結収束したのではないか?・・・とは言え、この手の公害訴訟で加害者側が物分かりよく被害者の全面救済を行った試しはない。国などの官庁が絡んだ場合、安易に妥結して早々に「補償費用を損切り」出来ない事情があるのかもしれない。

水俣病の原因企業「チッソ」は、農業用の化学肥料のメーカーから発展した化学工業を主たる業務にした企業で、旭化成や積水化学、信越化学工業などの国内及び世界シェア上位を誇る化学企業群の母体ともなった。

言うなれば、戦前戦後を通じてチッソの肥料で育った農作物を日本人は食し、旭化成の製造する合成繊維による衣類を着用し、積水化学工業の製造するセロテープまたはポリバケツなどの塩化ビニル製日用品を利用し、積水ハウスは新建材や住宅を製造、信越化学工業は半導体ウエハ−(集積回路の基盤素材)およびチッソの事業を継承した現JNCの液晶ディスプレイ用液晶材料で世界シェアトップと、チッソグループなくして今の便利な生活は考えられないほどの基幹企業の一つでもあった。

つまり、水俣病被害者の犠牲の上に我々の今が存在することを忘れてはならないのである。


ちなみに水俣病問題の解決を遅らせた戦犯として名高い1964〜1971年当時の社長江頭豊は国際司法裁判所判事:小和田恆(おわだひさし)の義父、つまり雅子皇太子妃の祖父にあたる。日本興業銀行出身の江頭豊は財界でもエリートだったのだろうが、トップ企業の縁故関係、それにつながる人脈のエリート(選民)意識が垣間見えるようにも思えてくる。

第二水俣病

そして昭和電工によるもう一つの水俣病も存在した。この時の対応が正に水俣病救済を怠った国と企業の責任において「人災による被害拡大」が確認された稀有な例でもある。

ちなみに昭和電工とは、後の首相で若き日の福田赳夫が大蔵主計局長時代に収賄の容疑で逮捕された昭電疑獄を引き起こした企業でもある。また、創業者:森 矗昶(もり のぶてる)の女婿に後の首相三木武夫が居る。

第二水俣病における腰の引けた対応(^^;)責任回避の意識、証拠隠滅の悪質さ・・・。
これらが今なお是正されない現状が裁判の長期化となって現れている。

「日本のモノ作り」は世界に誇る技術力で称賛されることも多いが、そのモノ作りを支える素材レベルの製造企業群は功罪相半ばする企業が少なくない。

こんな黒歴史を持つ日本でも、中国人から見れば日本産の食品は「安全性の塊」とも思われて絶大な人気を誇っている。しかし日本でも意外な商品による健康被害が近年も起こっている。

茶のしずく「茶のしずく石鹸」による小麦アレルギーについて

2011年、発覚当初はわけが分からなかった「お茶の石鹸」と「小麦成分が引き起こすアレルギー」も、このページの解説によるとようやく理解できた。

なぜ悠香の茶のしずくだけ?加水分解コムギの謎

メーカーがその危険性をしっかり認識した上で、製品特徴を生み出すためわざと危険な製品を販売したのであればこれは傷害罪に匹敵する。


水俣病を引き起こしたチッソや昭和電工は化学肥料の製造から派生して有機溶剤・プラスチック・合成ゴム製造に必要な中間体としての工業用アセトアルデヒド製造を行った。この際の廃液を安全処理しないまま垂れ流したのが公害病の原因だったのだが、かなり早い時期から有機水銀が原因である可能性が言われていながらチッソはその廃液を処理し安全化することはなかった。

これが企業という社会共同体の宿命ならダジャレでなく「みんな、また」、新たな公害病に接することもあるだろう。そしてその被害者に自分がならない限り、営利目的企業の偽善性に憤りを覚えることもないのだろう。

水俣市立 水俣病資料館

資料館

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水増し【みずまし】

水増しとは実際より「多く(大きく)見せるために偽装する行為」である。まぁいわゆる「水割り」は最初から水を加える(割る)ことを前提にしているので「水増し」とは言わない。問題なのは、割る前の酒の状態ですでに水が表示量以上の比率になることで、こんなものを「水割り」してしまうともはや「水臭い酒」ではなく「酒臭い水」になってしまう(^^;)飲めたもんじゃない(爆)

こんなインチキな行為は残念ながら「ものを売る職業」であれば少なからず見ることはある。「上げ底」のように「見た目をごまかす」技は買う者との「眼力勝負」(^^;)みたいな楽しさがあるが、見た目ではわからない「水増し」は実質的な詐欺でもあり、そんなものを提供する業者は当然信頼を失うことになる。

心臓にホースを突き刺して……中国の詐欺食品・注水牛肉の作り方

注水牛肉

まず普通の解体のように電気ショックで牛を殺した後に血抜き。そしてここからが本番だ。頸動脈をかっきって、そこにホースを突っこみ、50キロもの水をポンプで流し入れるのだという。水だけを流し入れる場合もあるが、中古のゴム製品を粉末にしたもの、にがり、防腐剤を添加するケースも多々あるという。なるべく水が肉に保持されるよう、また注水しても腐りにくいようにという智慧のようだ。「うちは水しかいれないんや!」という農家さんは面倒なのか、はたまた「うちは混じりっけなしの注水牛肉や!添加物なんか入れません!」という職人気質なのか……。


何ともえげつない方法で「牛肉を増量加工する」ものである。実際に注水するのだから正に「水増し」(^^;)

死体保存術:エンバーミング(死体防腐処理、または遺体衛生保全)として人間や特別天然記念物の動物などに防腐剤や処理剤を注入される場合を聞いたことがあるが、その発想・技術を「重量を増加する目的」で使うというのはさすが偽造天国・インチキ食品生産国「中国」ならではと言える。

中国といえば反日でお馴染みの韓国も負けていない。(^^;)
いや実際WBCで韓国は台湾に勝利したものの、初戦オランダでの大敗が響いて1次ラウンド敗退という意外な結果になるのは予想がついたのだが、それを報じる韓国メディアに面白い記述があったらしい。

韓国代表

[WBC] "劇的ではあるが奇跡は"賭博たたんで美しい脱落

韓国語のページだが、GoogleChromeで日本語自動翻訳のオプションを使うと大意は判読できる。

0-2でリードされた8回裏奇跡の逆転が起きた。 先頭打者イ・スンヨプが左中間を割る認め二塁打で砲門を開いた。次の打者イ・デホの左前適時打で李承がホームに入ってきて1-2追撃戦を広げグォホン値を圧迫した。 5番キム・ヒョンスは空振り三振、6番ジョンジュンオは2塁手のラインドライブに退いとツーアウトに追い込まれた。2死1塁のチャンスで追撃の火種が消えなろうとは刹那にガンジョンホの劇的なジョワウォル逆転ツーランホームランがさく烈した。フリップに成功した劇的な瞬間である。 しかし、代表チームのベンチはひたすら嬉しいはなかった。6点差以上の勝利がなければ敗退が確定される状況にあるからだ。9回表の守備でチャン・ウォンサムが先頭打者を出塁させよう状況が複雑になった。いっそ1点を与え、3-3同点を許し、9回裏反撃で6点差勝負の冒険をかけられるようになる。 韓国チームのベンチは賭博ではなくスポーツ精 ??神そのものに忠実だった。終わり時隊長オ・スンファンを投入し、三打者を迎え、三振二つを添えてきれいに仕上がりました。とのタイ許可はスポーツマンシップがありません。韓国代表チームは正々堂々な勝負と美しい脱落を選んだ。


野球のルールをご存知ならこの記事の内容(赤字の部分)はどう考えてもおかしい事に気がつくだろう。
9回裏で同点から勝利するには1点以上取れば良い。満塁ホームランでも4点が入るだけで、そこで試合終了となる。あと2点は絶対に届かない。韓国が2次ラウンドに進むためには、8回の裏までに8点をとって逆転し、9回の表の台湾の攻撃を無得点に抑えるしかないのである。

オリンピックでの無気力試合を考えたのか、「あえてそういう方法を取らなかった」と無理やり韓国代表チームを美化し讃えたかったのだろうが、韓国代表チーム自体がそんな「ありえないこと」を考えるはずがない(^^;)し、考えていたなら本物のアホである(爆)何れにしても、「わざと1点を取らせるような状況にない」ことを報道メディアが認識していないことに痛々しさを感じる。そんなに韓国チームの戦績を「水増し」したかったのだろうか?

<五輪>バドミントン無気力試合で非難…オリンピック精神に泥、国の恥さらし

中韓どちらも「ありえない」ような話なのだが、本日(私には月に一度の連休)の自宅に「エホバの証人」の伝道者がやってきた。私と同世代に見えたその男は物腰柔らかく、いかにも聖書にまつわる「ありがたいお話」の一つもできそうな温和な笑顔で私に話しかける。

あなたは神様の存在をどうおもわれますか?

ほら来た(^^;)常套句だなぁと思いながら「物売りの話は聞く耳持たないよ」と、体よく追い返そうとしたが、穏便に粘ってくるそのオッサンが何とか興味をつなごうと話を変えた。

この宇宙は自然に出来たものだと思われますか?

また来た(爆)エホバの証人って「進化論の否定」もしている連中だったな。そうそう輸血も禁じてる我々の生活習慣からかけ離れた人たちだ。

確かに人類は未だ宇宙の真理も物理学上の真理も追求しきれていない。生命の誕生もまた然り。地球がこれほどの生命の宝庫になる環境を得たのも奇跡的であったとはいえ現存する以上、肯定する他無い。

しかしそれをそのすべてを「何者かの恣意的作為」によって設計・構築され存在していると考えられる程、私の頭は「お花畑」ではない(^^;)

人間を越える超自然的な力はあるのかもしれない。それは「意志」を持ち、我々人類に何らかの影響を与えているのかもしれないが、その目的も真意も決して我々には理解できないはずだ。

養殖池の中の魚が、養殖主の考えが理解できないようなものだ(^^;)ひょっとすると我々自体が神様の「水増しした生命」なのかもしれない(爆)いや、ホントはもうちょっとマシな生命体にするはずが、トンデモなく低レベルな存在でしか無いことに神様自体「匙を投げ」てもおかしくないのだ(^^;)

5分ほど不毛な水掛け論(^^;)の応酬があって、そのおじさんは諦めたのか、

宇宙のことに興味がおありなら一度これをお読みください。

と小冊子を置いていった。どうやら「科学的聖書の研究グループ」の会合に誘いたかったらしいが、ヤクザの事務所にヤクザの是非を議論しに行く馬鹿はいないのと同様なので(^^;)丁重にお断りして帰ってもらった。

証人1
証人2

ブロシュア「生命 どこから?」

「生命 どこから?」と称された冊子には案の定、進化論はおろか宇宙物理学まで否定する内容である。ざっと目を通してみると一応理屈は通っている。現代の科学の常識とやらは起こっている全てを解明も説明もできていないと。たしかにそうなのだが、だからといってその全てに「創造主たる神」が関わった証拠もまた無いのだ。あるのは状況証拠的にこじつけた思い込みのたぐいであって、そうそう同意できるものではない。ましてエホバの証人の訴える内容には到底納得出来ないものがある。

エホバの証人

エホバの証人の信仰:wikipediaより引用
●神は素晴らしい変化を地上にもたらす。死んだ人は復活し、死や病気はなくなり、新しい地では食料が豊富に産出される。
●聖書正典〔創世記から啓示の書(黙示録)に至る全66巻〕は真理であり、神の霊感を受けている。外典は「作り話」として退ける。
●神にはエホバという名前がある。宇宙、地球、動物、植物、人間は神によって創造されたと信じる。進化論を信じない。
●イエスは神の子。 イエスは神の王国の王でもある。聖霊は、神の活動する力。
●偶像礼拝を避ける。クリスチャンに求められているのは「霊と真理」によるエホバ神への崇拝。
●命は神からの贈り物と考え、命に敬意を払う。
●血を避ける。食事による摂取や輸血を拒否する。
●悪魔サタンが世の支配者として実在している。悪魔サタンは、蛇を用いて、神に従うのではなく、自分に従うようにアダムとエバを唆し、神に反逆させた。
●すべての人間が死んでいくのは、最初の人間アダムの犯した罪が原因。
●人は死ぬと存在しなくなる。
●復活は「天への復活」と「地上への復活」の2種類がある。天への復活は14万4千人であるとされ、天に復活した人は、神の王国の一部となる。
●戦争に参加せず、兵役につかない。政治的に中立を保つ。
●結婚は神がもうけた制度。離婚や不倫は罪になる。離婚が許されるのは配偶者が不倫を行った場合のみ。


どう見ても異端。反社会的行動原理。生命倫理上の問題も感じる。そもそも現在の組織は19世紀に起こったキリスト教カトリック系のカルトではないか。

少なくとも日々を生きる行動哲学的指針としての宗教ならまだしも、人々の生活習慣を規制し新しい科学論を否定し、所属する協会及び組織に資金的あるいは政治的力を与えるものを私は肯定したくない。

先祖や父母への感謝と鎮魂・供養の意味で私は日蓮宗の宗徒ではあるが、自分自身は無神論者である。(ただしそれぞれの宗教に対して敬意を払わないという意味ではない)自分が死んだ時は特に葬儀を行なって欲しいとも思わないし、無縁仏に埋葬されても一向に構わない。

宗教も上手く生活に取り入れれば、人生を豊かにする一つのツールとなろう。しかし貧困や生活苦、その他の困難から逃れるために入信するものはいずれその宗教に依存し、教義のもとに過剰な束縛を許し、それが正義になりやがて全てになってしまう。そしてそこから脱するのに罪悪感を持つほどになれば立派な洗脳、マインドコントロールだ。

それでもその宗教がいわゆるカルトのように反社会的思想や行動を持たなければ社会に害は及ぼさない。とは言うものの、冷静さを欠く狂信者には脳内で「協議の内容が水増し」されているのだろう。否定論者を全く受け付けない。

あのエホバの証人のおじさんが言った言葉で唯一残ったのは、(あの冊子にも書かれていたが)「あなたの信じてる科学も、科学という名の宗教じゃないですか?ということぐらいだ。まぁ、今一度自分が信じてしまっている色々なものをもう一度疑ってみる必要があるのかも知れない(^^;)


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未来へのキオク【みらいへのきおく】

被災地域のストリートビューを公開します;Google日本Blog

未来へのキオク

Googleの復興支援プロジェクトが始まっていた。被災前のストリートビューも「未来へのキオク」で参照できるのがユニーク。
震災前と震災後のタブ切り替えで違いを比べられる。
未来へのキオク1
震災前
未来へのキオク2
震災後
未来へのキオク3

時折、日本全国各地元のミニコミ誌などにメインの街並みのやたら古い写真などが掲載され時代の移ろいを語るものがあるが、これなどは東日本の復興の記録ともなるものだ。願わくば1年ごと、あるいは数年ごとで復興の進捗具合が参照できれば正に「未来への記録」となる。

なぜ記憶でなく「キオク」とのカナ表記なのか少々疑問だ。カナ表記にする意味がいまいちわからない。流行り廃りで語る内容でなく、確かな足取りとして止めようとするものなら、「今風の語感」でないものを名付けたほうがいい気がするのだが・・・。

鳩山内閣
鳩山内閣
菅内閣
菅内閣
野田内閣
野田内閣

こちらはろくに復興も復活もしない、いや、この際潰れてもらったほうが国民のためかも知れない(^^;)どうしようもない「瓦礫級の内閣のキオク」である(爆)
改めて見なおしてもろくな連中がいない・・・期待したほうが馬鹿だったんだなぁ。

ただまぁ、優秀でなくても敏腕でなくても、最低限「何か1つだけでも国民の期待にちゃんと答える仕事をする」ことを期待するのはそんなに難しいことなのだろうか?

Googleのサービスは復興への努力の記録・記憶だが、閣僚写真は崩壊・低迷の転落の記憶にもなりかねない。

コッチばかりは「未来へのキオクレ(気後れ)」と言う感じだろうか?<イマイチなダジャレでごめん(爆)

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未確認構造物【みかくにんこうぞうぶつ】

オカルト系のネタに「オーパーツ」というものがある。遥か太古の地層に、その当時ではありえない高度な科学技術で製造された造形物が発見された場合など、その「物」がそう呼ばれる。真実は定かではないものの歴史の偶然か、あるいは失われた文明の名残か、宇宙人など他の知的生命体による造形か、いろいろな想像を掻き立てる興味深いシロモノだ。

なんのために作られたのかはよくわかっていない遺跡や、突如現れる不思議な形の草原など、ストーンヘンジ、あるいはミステリー・サークルなど正体が未確認の建造物は現在でも存在するというのが海外ネタ紹介サイトに出ていた。

中国奥地に謎の構造物が見つかる:HEAVEN

未確認建造物

どの辺にあるかは↓を参照
全体位置

なんとも不思議なものが中国奥地にあるものだ。建造物にしては非常に変わった形である。参考までに日本の富士スピードウェイを同じスケールで表示するとこうなる。

富士スピードウェイ

明らかに通常の「道路」ではなさそうだが、やたら幅の広い直線が気になる。複雑な幾何学模様にしか見えないが、何かの意味があるのだろうか?

偶然だが、GoogleMapで周辺にも似たような「妙な構造物」を発見した。

周辺

画像全体の中心を縦に分割したときに、赤い(A)マークの反対側(左側)に白っぽい「妙に正確な四角形」が写っているのだがわかるだろうか?(赤矢印の下)

似た建造物

白い四角の右側にはやはり不可解な幾何学図形の似たような建造物。今度は横長だ。

建造物?1
建造物?2

構造物としてもサーキット以上の巨大な建造物ということになる。Googleのイタズラじゃなさそうだし(爆)
中国は一体何をやってるんだろうか?まさかスパイ衛星専用の「ハッキング・ウイルス送信QRコード」とか?(^^;)

<追記>
このネタを書いていたのは11月17日だったが、画像が多かったので1日寝かせていると(^^;)他のサイトでも言及されることになっていた。私が見つけたものも含めてかなりの数が上がっている。

極秘軍事施設?グーグルマップで発見された巨大な謎の構造物(中国):カラパイア〜不思議と謎の大冒険



何言ってるか全くわからないけど(^^;)アメリカ人も気になってるみたいね。

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見るとダウン【みるとだうん】


1号機“メルトダウン”で穴か
投稿者 samthavasa

どうやら原子力発電所の本性が見えてきたような気がする。震災から今日まで、福島第一原発の状況はどう見ても「制御しえている」とは思えない。ようやく考えうる「ロクでもない事態」を東京電力が認めた。てゆうか、東京電力でさえようやく「現実的にロクでもない状況であることを把握した」ということなのだろう。必死の努力にもかかわらず、第一原発の少なくとも3基の原子炉とその建家は、どう仕様も無い事態に向かっているように見える。

冷却さえ出来れば・・・逆に言うと「冷却ができなくなった原発」が如何に「有害」なシロモノかが今回初めて現実化したのではないか。これから「どんな手を使って」達成されるのかはわからないが、途方も無い金と人命のリスクと時間をかけて、冷却停止を目指す戦いが継続されることが改めて確認されたわけだ。1度に4基の炉と建家の状況を監視しつつ、ひたすらこの厄介者は「大量の水を消費し、放射能汚染された水や気体を生産し続けるのだ」そしてこの作業から得られるのは「それでも実害を減らす事」でしかない。なんと不毛な機械なんだ原発って奴は。



如何に科学技術の粋を尽くしていようが、所詮この動画のリラックマのように、一旦コケると自力で立てないやたら手のかかる奴なのだ(^^;)しかし、最初にコケている時の姿は「orz」(失意体前屈)そのもの(^^;)手を引かれて退散する姿まで可愛い・・・てか、まるで介護されてるみたいに見えるんだが・・・(爆)この動画を見て倒れる人はリラックマファンであることは間違いなかろうが、それを称して「見るとダウン」

あの頭と体のバランスでは無理もない。中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」や阪神タイガースの「トラッキー」のような活発なキャラで無い分、あのバランスに耐え普通に動きまわる為には、ものすごいスキルと体力が必要なのだろう。かわいそうに動画の「リラックマの中の人」にはその力がなかった。

福島第一の「中の○○」もきっとその力がなかったんだろう。しかし、それ以外の原発の「中の○○」には力があるのか?そもそも原発の「中の○○」に全てのトラブルを回避する能力や問題を解決する力などあるのだろうか。

皆そろそろ分かってきたが、あまりのショックに、やはり真実を「見るとダウン」するんじゃなかろうか?

まぁ、いまさら遅いけどね(^^;)

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未確認非行住民【みかくにんひこうじゅうみん】

ツタンカーメン表題は私が勝手に名づけた造語である(^^;)誰のことを指すのかはもうおわかりだろう。

「111歳」の家族、足立区調査に虚偽の説明

ただし未確認非行住民(Delinquent population unidentified:略してDPUってこれも翻訳エンジンで勝手に作ったんだから正しいかどうかは知らないよ(^^;))は発覚した加藤家の家族ではなく、まだ、発覚していない「未知」の不正受給家族のことだ。以前「非実在」というエントリで高額な相続税が払えないため資産者の死を隠匿する可能性を書いたが、今回の例などはもっとレベルの低い「親をダシにして死んだ後までもたかろう」と言う手合いだったようだ。

それにしてもここの家族の常識・良識とは如何なるものなのだろう?よく肉親の遺体とともに30年も暮らしていたものだ。いまだに信じられない思いである。

罰則を含めた法整備も併せて、生存確認を怠っていた側の問題も指摘されるべきだが、子供手当てなどという「親を甘やかす」支給に予算をつぎ込むくらい、この国は金が余ってるようなのでこれくらいの不正受給はヘッチャラなのかもしれない。(^^;)しかしその分しっかり税金で取られていくわけだから、周囲の不正をしない者が不正を犯す者を養っていると同じ状況だ。こんな不公平があっていいのか!と思ったら、残念なことに結構ゴロゴロしている(^^;)

ロクに働きもしないくせに(たとえ1日でも)満額の月給をもらえる国会議員も同様。違いがあるとすれば、権力を握った側がこのおかしな制度を「合法化」しているだけのこと。ようやく日割り計算方式にする話が出ているが今更である。

もっと国会議員のような特権(権力)を持った側の人間は、自分に厳しく潔癖すぎるくらいに襟を正して国民に範を示すくらいのことをやるべきなのに、庶民レベルのあざとさばかりが目に付き開いた口がふさがらない。

あの辻元清美@恥知らずなどはその典型。何を訴えようともこの女の言うことなど信用しないし、聞く気もしない。よほどマスコミもニュースが無かったのか揃って取り上げていたが、これはそれほどの器の人物ではない。第一褒め称えるのはかつての仇敵「鈴木宗男」と数をそろえたい民主党(の一部)だけである(^^;)

理想より 利権欲しさに 党を辞め


これぐらいの言われ方をするのは承知の上だろうから、こちらも遠慮はしない(^^;)しかし、そんなにまでして政権与党に加わりたいかねぇ?彼女もまた、舛添要一のように「自己過信」の典型だと思う。「大阪のオバチャン」の悪い部分・・・下品さ、節操の無さ、身勝手ばかりが目に付く気がするのは私だけだろうか?

まぁ、そこまでやるなら、政治家として死んだ後きっちり再評価されるような仕事をしてくれればいいが、あの言動を見る限り・・・まず無理だろう(爆)

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道案内【みちあんない】

古今東西「道案内」の手法は、口伝え〜略地図〜市販地図〜ネット地図〜GPSナビシステムと進化してきたが、高度な道案内ほど「カネがかかる」(^^;)のも事実。
ネット地図のgoogleマップとストリートビューは私もよく使うし、「無料で使えるナビに近い道案内」として重宝しているのだが、昨日仕事上の調べ物の中で偶然見つけたサービスがあった。

Yahooラボ
iPhoneやiPadモノが目を引くのは、これらの通信環境としてソフトバンクが選択されるための配慮であろうが、それ以外の検索結果の分析など面白いものがあり、道案内のツールも「ルートラボ」「うごけ!道案内」の2種類がある。ルートラボは(動画機能のない)Googlemapのルート案内とほぼ同じだが、「うごけ!道案内」は作成者が用意した道案内動画を閲覧できるユニークなサービス。

私が作ってみたのが↓



ハンドツールで地図内をドラッグして「ぐりぐり動かした跡」が記録されたり、道路上を「Shift+クリック」でつないでいくと中間経路を自動でトレースし動画にしてくれる。曲がり角などのポイントではコメントも入れられるので、目印の看板とか、道の傾斜(上り坂、下り坂)など、地図には出ない情報を追記できるのはとても良い。

動画を見てもらえば分かると思うが、手動で道路をトレースするのは結構難しい。と言って、shift+クリックの連続だと、(コメントごとに止まってはくれるが)あっという間に通り過ぎてしまい経路が分からなくなる(^^;)上級者モードで動かすスクリプトをカスタマイズしたりスピードをコントロールできるらしいので、研究すればいろいろ使えそうなツールである。

「ルートラボ」「うごけ!道案内」共にブログ・掲示板などへ貼り付けるソースも出力してくれるので、待ち合わせ場所への道案内や仲間同士でのツーリングコースのプラン作成など使い方はありそうなのだが、「うごけ!道案内」で、手動(ドラッグ)ばかり多用しすぎると「容量オーバー」で保存できなくなったりするので、長距離で複雑な経路の場合は分割して作成する必要がある。

ネット上のツールを上手く組み合わせて準備すれば、「ナビを持たない地図が苦手な方向音痴」にはかなり有効ではあるが、えてしてこの手のタイプは、事前の準備を怠るいわゆる「マメではない人」の場合が多い(爆)・・・さて、どこまで役に立ってくれるだろうか(^^;)



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土産【みやげ】

1泊2日の黄金出張から昨夜・・・というか今日の早朝帰ってきた。またしても深夜割引適用のため出発時間を調整したからだ。それにしても東京近郊から奈良県の高速利用ともなると、休日+深夜割引で11500円が2600円、平日深夜割引で 6230円と1/4〜1/2の金額になる。1000〜2000円をケチるためにわざわざ6時間も生活時間をずらすのは不満に感じても、ココまで価格差が生じるとさすがに嫌とはいえない(^^;)
よくよく考えると、ほぼ1泊の宿泊費と往復の燃料費分が割引で助かっていた(^^;)

というわけで夜中に往復したため、昼間ならさぞ美しかったであろう富士山の勇姿を拝むこともなく帰ってきた(^^;)代わりにと言っては何だが浜名湖SAにあった変なものの画像2点がこのブログをご覧頂いてる方への土産画像である。

変わりラムネ ペット用

お茶ラムネ、カレーラムネ、わさびラムネ・・・。開発者は何がしたかったのだろうか?ピリ辛系を目指したにしては「お茶」の存在感が不思議すぎる。帰りならいざ知らず、行きの道中だったので、1本も買うことなく車に戻った。

右側のはペット用のお土産と言うコンセプトなんだろうが、人間の「偽善的精神」を上手くついたと言うか、単に「親バカ」な人向けなのだろう。たいていの場合ペットは家でお留守番なのだから、後ろめたい「親」の気持ちを上手く刺激している(^^;)

笑ったのは帰りの港北PAで「宮崎物産展」をやっていたことだ。ここは横浜じゃないのか?宮崎なのか?(^^;)

まぁ、どこで何を売ろうが良いのだが、紛らわしい国内ものではなく、どうせならもう少しぶっ飛んだ物を売っても良いような気がする。

「アフリカ・ジンバブエ物産展」「西インド諸島・バルバス物産展」「オセアニア・ツバル物産展」・・・一体どんな品物が並ぶのか想像もつかない(^^;)
想像を絶するなら、もっと思いを宇宙にまで飛ばして「火星物産展」「木星イオ(衛星)物産展」「土星テミス(衛星)物産展」・・・ただのホラ話にしかならんか(爆)

観光に行ったわけではないので(^^;)イマイチ「非日常」の感じは少なかったのだが、買わずともこういう「変な土産物」は結構興味をそそられる。帰りはすっかり忘れていて「変わりラムネ」を買えなかったが、この次また行く機会があったらカレーラムネあたり試してみようとも思う(^^;)



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三日月【みかづき】

夕方6時過ぎくらいに外で人待ちをしていたら夜空に折れそうな三日月があった。伴星のように光る二つの光点が気になって、持っていたデジカメで撮ってみた。三脚も持っていたため出来たことだが、オートモードだと多少ブレるがなんとか撮影(露出時間5秒)できている。

月1
PCで画像を開くと、光っていない影の部分も一応ディティールがわかることにびっくり。最近の(といっても実質4〜5年ほど前の機種、500万画素)デジカメの優秀さに改めて驚く。ズーム最大倍率15倍(デジタルズームも含む)だったかの超アップ。さすがに露出時間が5秒ともなると手ブレ補正を掛けても微細なブレをカットできないが、テレコンバージョンレンズを組み合わせればちょっとした天体撮影が可能ではないか!
クリックすると星の名前を表示するプラネタリウムソフトStellariumで調べると、左下が金星、右上はなんと木星。

月2

マニュアルモードで実際の暗さに近づけると↓こんな感じ。
月3
写し始めはもう少し薄暮の感じだったが、普通なら光量が足りず周囲が真っ黒になるもののオートだったら1枚目のようにこのカメラの持つ最大限の集光能力を発揮してくれる。

いや〜、技術の進歩は凄い(^^;)

なにやら爺臭い感想だが、私の世代が成人を迎えた頃の懐かしいゲームを今日拾った。

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deドメインということでドイツ籍のドメインだし、言語も確かにドイツ語っぽい(^^;)ヨーロッパのサイトで昔懐かしいアーケード・ゲームのオンライン版に逢おうとはなぁ・・・

インベーダー

ただ、私はこの手のゲームは1度か2度しかしたことが無い。わざわざ100円を投入してただ時間を潰すことに興じることがどう考えても「面白い」とは感じなかったのだ(^^;)後年パソコンのフリー・ゲームで見たときもハマる事は無かった。私が唯一ハマったのは「ブロック崩し」である(爆)
シューティングやRPGのような「相手から攻撃されるゲームが嫌い」だったのかもしれないが(^^;)パドルを動かすだけの超シンプルなアクションが何故か飽きることが無かったのだ。「裏技」というのが存在しない方が好きなのかも知れぬ。

あとは「パズル系」に一時期没頭したことがあったが、総じてゲームはレースゲー以外ほとんどプレイすることが無かったので、その意味では私の中の「ゲーム観」はこの「インベーダー時代」からほとんど進化していない(汗)

光の当たる面ばかりが月でなく、影もまた月であるように、ゲームもまたプログラムである以上、専用ROMの時代の遺産はC言語に、あるいはPHPに移植され生き続ける。空を見上げれば形を変えつつも輝く月があるように、ゲームの名作もまた形を変えて生き続けるのかも知れない。
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見栄【みえ】

貧乏生活に慣れてしまうと、上等のもの(高価なもの・有名ブランド)には全く興味が無くなる(^^;)もともとブランド趣味は無いので、安くて使えれば何でもOKである。とはいえ、ここ一番で見栄を張らねばならないときもある。そういう時はいわゆる「一張羅」を着込み、下ろしたてのシャツや靴下、靴に身を包み、安物でも高そうに見える装いを心がける。(爆)

国家においてもそれは同じな様で、今日見つけた記事から飛んだ先には笑うしかない「国家の見栄」があった。

English Russia
見栄

ロシアは多くの兵器と軍用の機器を他国に輸出します。 それ以上の国がそれも買いたがっていますが、それらの予算がこれをするためにそれらを都合することができないので、ロシア人の技術者はにせの武器のフルセットをいくつかの国に作成しました。 あるあまり豊かでない国の軍幹部であるなら、あなたは、より裕福な隣人と同じくらいクールであることができます。 まさしくそれを場所に持って来て、ふくらませて、それはまさしく外国衛星か偵察機のための本物に似ているでしょう、そして、あなたをします。(エキサイト翻訳)


とってもかわい〜風船の戦車(^^;)に風船の軍用トラック、風船のミサイルに風船の兵舎、風船のレーダーサイトに風船の・・・

まさしく「やわらか戦車大隊の基地」(^^;)
もし攻撃されたら反撃もせず(できない)ひたすら退却撤退するのみ(爆)

誰に向かって見栄を張ってるかといえば、軍事偵察衛星で監視をする某大国向けであろう。しかしあまり意味が無いようにも思う。なぜなら最新鋭の軍事衛星の多くは赤外線探査も可能だろうから、光学的に「戦車や兵器に見えるもの」でも、赤外線を含めて複合的に調べられたら物体表面の材質なども判別できると思われるからだ。まぁ、時間稼ぎには使えるだろうし、そこまで解像度の高くない(解析能力の無い)衛星に補足された場合は「それなり」に「見栄を張る」ことは出来るのだろう(爆)
まるで「豊臣秀吉の一夜城」のようなハッタリだが、これが有効なら国防予算的には非常に節約できていいかもしれない。
自民党総裁選に立候補しているタカ派「石破@慇懃無礼」防衛大臣@防衛族が万一首相にでもなったりしたら、コレをオススメしたいものである(爆)
やたら肩書き(@)が多い人物だが、よほど守りたい何か(防衛省とか防衛省官僚とか自分の存在感とか立場とか利権とか)があると思われるので、物騒なモノを持たせるよりはこういうものの方が安心だ(^^;)

見栄を張る(虚栄心)のもキリが無いと言えるのだが、キリの無いことに最近はまたしても自国の食の安全を脅かすクソ馬鹿な企業が晒し者になっている。今回は主食の米だけに、しかも加工米として広く流通してしまってるだけに罪は重い。直接健康被害を出していないとはいえ、違法を承知の確信犯であり、儲ける為に農水省の役人をも巻き込んで誤魔化していた「立派な偽装事件であり疑獄事件」である。
コレについては企業もさることながら農水省や(またしても登場の)厚生労働省の安全管理意識の希薄さが浮き彫りになっっており、大臣の一人や二人辞めただけでは、国民としては到底納得がいかない。まして加工米として使用してしまった業者を「偽装に加担」したかのように公表するにあたっては「農水省の責任問題の目くらましの意図が見え見え」で、極めて不快だ。いや〜多分さほど代わり映えはしないとは思うものの選挙が楽しみだ。

とにかく例え犯罪でも「立派」と付けば「箔が付いて見栄も張れよう」と言うものである(^^;)三笠フーズの社長さん、執行猶予など付けずに監獄でせいぜい見栄を張ってください。ついでに事故米もそこで食べてね。臭い飯ならそこが一番似合いなのだから。(爆)
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三つ巴【みつどもえ】

平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」への批判から巻き起こった「キャラクター騒動」は民間団体有志による「まんとくん」という新キャラクターを生み出したが、昨日のニュースでまたまた「対抗キャラクター」が登場した。(^^;)

平城遷都 第三のキャラクター「なーむくん」登場

まぁ賑やかしの象徴たるキャラクターなので、一つのイベントに乱立しても良いのかもしれないが、さすがに三つ巴ともなるとシンボルとしての求心力は損なわれるので、イベントは大成功してもキャラクター商戦は大失敗(爆)という状況も予想できる。
以下は現在出現しているキャラクターたち。

1

みなさん<微妙>なラインに位置して、これだ!と思わせる決定的な強さに欠けるような気もしないではないが(^^;)それゆえ「新しいお友達が出来た」(平城遷都1300年記念事業協会)とも言える(爆)

平城遷都1300年祭
クリエイターズ会議・大和
南都二六会

今更ではあるが騒ぎの発端「籔内佐斗司の世界 - 平城遷都1300年祭マスコットキャラクターの作者」のサイトを見てみると、造形作家としてはそれなりではあるがやはり「2次元のマンガタッチ&仏様に角を生やす」が決定的にこの作家には合っていないと思われる。もすこし作家の選定にこだわりを持つべきだったとも思うが、今となっては後の祭りだし、イベントの告知効果は絶大だったからもっと「ライバル」が現れた方がオイシイかもしれぬ(爆)

3


・・・と言う訳ではないが、実は私も私なりのキャラクターを考えてはいた。それが左の図である。(^^;)とりあえず作ってみただけなので完成には程遠いのと、私のひねた性格がそのまま出すぎてちっとも可愛くないので(^^;)、公募キャラクターの応募をやめたのである。考え直して作るヒマが無かったこともあるが、さしずめネーミングは「やまと」をもじって「やめとくん」というところか(爆)

う〜ん。今見直しても「やめておいて正解」だったな(^^;)このキャラクターも含めて四つ巴になることは確実に「無い」だろうから。それともこんな超マイナーな独自キャラでも「お友達」に加えてもらえるだろうか?(爆)


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土産【みやげ】

胡錦涛国家主席の法隆寺・唐招提寺訪問の警護の影響で奈良の幹線道路は軒並み渋滞(汗)やたら警官ばかりが目に付くと思ったら、全国の県警からの応援部隊のようで、おそらく東京滞在中は東日本の応援部隊だろうから、奈良〜大阪は西日本の県警が揃っていたようである。宮崎県の警官は確認できたが広島(徳島?)県やら和歌山(岡山?)らしき文字のレインスーツ白ずくめ軍団が奈良市内を占領していた。



これで渦巻き模様の看板でも持っていたら「パナ・ウェーブ」新興宗教かと思うところだが(古っ!)ぐるぐる回っていたのは赤色灯のみで、そこいらじゅうに警官はいるわ、パトカーは止まってるわ、車線規制して検問はやってるわで、普段「制限速度ちょいオーバー当たり前(^^;)」のドライバーたちもさすがに制限速度をきっちり守るものだから、流れが激遅(爆)



これも中国のもたらした災いと言える。いやお土産か(^^;)



そういや今日の雨だって中国大陸からやってきた低気圧だ。黄砂とかもそうだし、餃子や愛国中国人留学生の熱狂聖火応援デモやら、まったくロクなものが中国から来ないぞ最近(爆)



対中国のODAからようやく開放された日本だが、いま輸入食品が全面ストップすれば困るのは日本。パンダのお土産で「言いたいこともロクに言えず」お茶を濁して帰したりしたら、中国の平和外交アピールだけが大成功で、日本は上手く利用されただけの茶番に付き合わされたも同様だ。これでは福田さんも長くはないなぁ・・・(^^;)



このところ日本人の対中国感情を悪くすることばかり続いている。国家主席が来たところで国民の税金で歓待するだけのことだから、日本人としては「それなりの聖火じゃなくて成果」を期待していたはずである。だが、蒙昧なわが国の首脳では役者の違いを感じざるを得なかった点がなんとも悔しいのだ。



巨額のODAを受けていたことが今年初頭に中国のマスコミに登場したり、それなりに「日本にヨイショ」はしてるのだが、反日運動はまだまだくすぶっていることだろう。オリンピックで中国選手と競り合おうものならかなりのバッシングは覚悟せねばならない。



暗澹たる気持ちがどんどん濃くなってきて、ふと気がついた。



太平洋戦争直後、あれだけ毛嫌いしている日本人の残留孤児をそれでも中国人は育ててくれていた。国策として今ほど「反日」を焚きつける前の時代のこととはいえ、日本による侵略戦争の直後の時代だ。それこそ虐殺されてもおかしくなかった日本人の子供を中国の人々は分け隔てなく育て愛してくれた。成長によってそれなりに憎悪の対象になったり差別を受けたことも伝えられるが、それでも家族として受け入れた家庭ではやはり愛情は受けていたはずである。



そういう点は、戦後国交が無いことをいいことに、救済措置を取らなかった日本のほうが、よほど非人道的である。結局約30年後、国交正常化を機会に、全部ではないにせよ多くの中国残留孤児は日本に帰国したり親子の確認をして、涙にくれた顔を何百人もニュースで見ることになる。しかしそれももう20年近く前の話。



何に付け日本は中国に依存し、中国の影響を受け、中国からの渡来するものを受け入れる宿命にあるのかもしれない。



それはそれとして、パンダと言う「ちんじゅう(珍獣)」を土産にやってきた胡錦涛。母国への帰参土産は日本政府の「かいじゅう(懐柔)」だったとしたら、やはりひじょーにオモシロクナイのである(^^;)
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見積【みつもり】

商売ではよく「見積」と言う言葉が出てくる。「納入予定価格」の意味でこれが実際の取引額の基本となり、加算・値引き交渉などの材料に使われる。

そういう意味では「売り手側の言い値」だが、よほど根回しをしていない限り、または定番的な金額でない限りそのまま「決定価格」にはならないのが通例である。



見積をもらう側(買い手)も「所詮売り手側の言い値」と言うのはわかっているため、売り手がその額を通そうと思えば見積の信頼度が重要になってくる。金額の根拠が必要になるわけだ。相場価格よりも低い提示の場合、買い手にとっては今度は額面よりも「内容」が心配になってくるのは世の常で、

この金額でやってくれるならありがたいが大丈夫か?

あとでトラブル出るようなら困るよ。


と買い手側の探りを受け入れなければならない。たいていの場合、そこまで低額の提示をする場合は「他の交渉物件で優位性を得る」ための餌だったりするわけだが、これはかなり上層部まで話が回っていないと「安請け合いの丸損」を食らう羽目になる(^^;)中にはこの「予定」の部分を利用して「狡猾」に立ち回る奴も出てくる。



以前勤めていた会社で「きわどい金額」の見積を通そうとする営業マンに協力したことがあった。

「これに承認の印鑑押してくれへん?」

「え?俺はお前の上司ちゃうし、この件にまったく関与してへんけどええんかいな?」

「かまへん、かまへん。所詮見積やし。取ってしもたらこっちのもんや。後で絶対状況が変わって最終見積までには調整が利くから。上司の正式な奴はその時もらえばええねん。」

「俺の印鑑はダミーかい!(^^;)」

「そそ、認印ならぬ<見た目印>や」


この駄洒落がいたく気に入ってしまった私はホイホイ「見た目印」をついてやった(爆)



修正の利く民間の商取引ならいざ知らず、お役所・官庁の見積もりもかなりいい加減だ。



新東京銀行のように「大金をドブに捨てる政策」や厚生労働省管轄の社会保険庁の年金名簿照合作業で外国人をアルバイトで使うと言った「大金をドブに捨てる仕事」、後期高齢者医療制度保険料という年寄りいじめにしか見えないばかりか、徴収する役所・役人自体が説明できないと言う「大金をドブに捨てるとしか思えない政策」も、元々は役人・官僚の策定した「将来のシステム設計」といういい加減な見積もりが全ての元凶と言える。



枡添大臣もこれで命脈が尽きたも同じか。大見得切った年金照合でキッチリ結果を出さないうちに「金だけむしりとる政策」を施行すると言った愚行を容認するほど国民は無能ではない(はずである(^^;))

どうでもよかった国会だが、事ここに及んで、分けのワカラン金を騙し取られるくらいなら、消費税率を15%にして他の全ての税金・保険料等を減額・撤廃した方がマシに思えてきた。



あれ?これ小沢さんの言ってたことだよねぇ(^^;)



物価高騰が予想されるというのは早計だろう。ガソリン税をはじめとする酒税・タバコ税・自動車税などが名前を変え税制がシンプルになるため、使えば使うだけ税金を払うだけになるからだ。ややこしい制度のお陰で必要だった役人もかなり削減できることも考えれば、これほど公平な税制は他に見当たらない(^^;)

ヨーロッパなどの先進国と呼ばれる国ほど、高福祉国家ほどこういう税体系を持つことを考えるとそろそろ日本もそういう流れが来ているのかもしれない。



役人・官僚は自分で思ってるほど頭がよくないことをしっかり自覚して、馬鹿でも継続できる、誰もがわかりやすい透明性の高い税制を目指すべきではないのか(^^;)



・・・とまぁ、自分の財布の中身もロクに管理できてない貧乏人の私の「見積」では説得力に欠けるか(爆)
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三日坊主【みっかぼうず】

継続力がなく、飽きっぽい人間のことをこう呼ぶが、私の場合「3時間坊主」だったり「3ヶ月坊主」だったりする(^^;)私にとっては「3日」は短すぎたり長すぎたりでしっくり来ないのだ。
自分自身は十分に飽きっぽいことは自覚しているのだが、考えるとこのブログもそろそろ3年近く継続している。私としてはかなり長い(^^;)このところ更新が滞ってるのは、忙しいせいもあるが、「毎度御馴染み<不祥事ニュース>」の満漢全席状態で食傷気味ということも否めない。
いい加減、「ダメ役人」「ダメ企業」を肴にするのも飽きてきた。

あ、私にはもうひとつ「3年坊主」という周期もあるのかもしれない(^^;)
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ミニ・クーパー【みに・くーぱー】

子供の頃、私の憧れの車は「ミニ・クーパー」だった。なぜかあの車には愛着がある。知り合いが乗っていたわけでもなく、実際に運転したことも無い。社会人になって一度だけ、訪れた取引先からの帰りにそこの社員所有の「ローバー・ミニ」で駅まで送ってもらったことがあった。もうわくわくドキドキである。鼻息を荒くして
「いいですねぇ!ミニって私の憧れなんですよ!」と言うと、
「昔に比べれば随分安いですよ今は」との答え。
「う〜ん、無理して見ようかなぁ・・・」と言う私に、
「でもね、こいつは電気系に弱点があるので、それでもよければ」と冷水をぶっ掛けるようなお言葉(^^;)
「えええ〜・・・そうなんですかぁ?」
「突然エンストしたりね。よくありますよ。性能で選ぶならやっぱり国産車ですねぇ。」
ぽよぽよぽよぽよ・・・・と私の憧れが縮こまっていく音が聞こえた(^^;)

それが20年近く前の話(^^;)その少し前に「イノチェンティ(ミニ)・デ・トマソ」を買ったばかりの先輩社員(金持ちのボンボン(^^;))にも乗せてもらったことがあったが、いわゆる「ミニ」というよりは「かなりカッコよくなった初代ホンダ・シティ」であり、明らかにイタリアのメーカーのライセンス品で「ミニ」独特のシンプルかつレトロな味わいは全くなかったので一層、「ミニ」の予想外の欠陥にショックは大きかった(^^;)

今のボロ車にした時も同レベルの価格帯で「超中古ローバー・ミニ」が売られてはいたが、先の話に加えて10万キロ近くメーターの回っている「中古車」を選ぶ気にはなれなかったのだ。だが今は「ミニ・クーパー」ブランドはBMW社のブランドになっている。確かに従来のレトロ感を残しつつも「今風」のボディをまとった「ミニ」を良く見かける。

う〜ん。悠々自適な生活などは夢のまた夢としても、「憧れのミニ」と暮らすのは、案外実現可能かもしれない。バイクと違って、車は1台しか持てない私の経済力なので、用途を考えるとどうしても「ミニ」が選べないでいたのだが、この次乗り換えるなら、こんなミニならいいかもなぁ・・・・って買えたらの話、買えたらの!(爆)
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民間療法【みんかんりょうほう】

このところ勤務先のMac&周辺機器がトラブル続きだ。システム&ハードウェアのメンテナンス係の私の出番である。設定や部品の交換程度なら問題は無いが、このところ「入院」が必要な重い症状が頻発している。8月は1台のMacが昇天した。私の私有物iBookも退院したばかりだが、ひっきりなしに「ドライブが認識できなくなった」だの、「起動しなくなった」だのの障害が絶えない。そろそろ1995年以降のMacには寿命なのかもしれない。先日昇天したのは青白G3の450Mhz。逝くにはまだ早い機種だが、2年ほど前からいろんなトラブルが出始めた。内臓HDD換装やPCIカードで武装してなんとか使っていたがついにマザーボードが逝ったらしく、Sofmapのコンピュータ・クリニックに持ち込んだが蘇生しなかった。

内装部品の総換装になるらしく、それならば同時期の中古品のほうがはるかに安い。・・・・捨てよう!(^^;)

がんばったマシンに冷酷な判定を下したのは私だ。化けて出るなよ(爆)
助けられなかったマシンもあるが、蘇生させたマシンもある。CPUカードで機能強化したら何故か他に出ていた障害(メモリスロットの認識不良)がなんと直った<偶然(爆)

つい先週は東京支社で使っていたHDDが認識しなくなり「なんとかならないか?」と送られてきた。メーカーサポートになればドライブ部分は交換になるだろうから中のデータはあきらめるしかない。その前に一度見てデータを引っ張り出せないか・・・というもの。案の定バック・アップを取っていない。やれやれ(^^;)

いろいろ接続の順番やSCSI-IDを変えたりして試すと「初期化アラート」を出すまでになった。システムはドライブを認識しているサインだ。あとはマスター・ディレクトリ・ブロックやカタログツリーの不整合をノートン先生に治してもらえば復旧できるはず。しかしここで最大の問題。ノートン先生のメンテナンス中にフリーズする。空冷ファンが異音をあげて回りだした直後だ。起動しなおしても10分後再びフリーズ。どうやら空冷ファンの異音と同時にフリーズする。内部温度上昇でファンが回るが、動作不良(異音)で安全装置がドライブを停止させているような感じだ。そのときひらめいた裏技は、「アイスノン冷却」だった。HDDを横置きにしてその上下に「キンキンに冷えた」アイスノンでサンドイッチにする。ドライブの温度はたちまち急降下、結露予防のタオルにくるんでHDDに当てたまま起動。それまで10分が連続動作可能な時間だったが、この処置で2時間強の連続動作に成功。メンテナンスを終え、認識に成功した。あとは16GBのデータ転送だ。それも時々うなりをあげる空冷ファンと戦いながら何とかデータを転送し終わった。全所要時間7時間余(疲)

こういうトラブルシューティングはパズルのようで結構のめりこめる。こういうの嫌いじゃない。(^^;)
ただ「解決」できれば疲れを忘れさせるが、徒労に終わったときは倍加する。休日を約1日つぶしてしまったが、まぁデータを取り出せて良かった良かった。しかし「アイスノン」でHDDからデータを回収できるとは、今考えても「民間療法」的な裏技だったなぁ(^^;)
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