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noble obligation【のーぶる おぶりげーしょん】

表題は「位の高さには責任が伴う」を意味するフランス語が英語化されたもの。社会的な成功や地位を持つ者へのそれに比する責任がある事を言う。

ノブレス・オブリージュ:wiki
ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige ノブレ(ッ)ソブリージュ)とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。

今日は終戦の日。大東亜戦争において日本がアメリカ他の連合国に降伏、天皇陛下による「玉音放送」で日本国民の全員が敗戦を知った日である。



有名な話なのでご存知の方も多いだろう。記事として記述されているサイトがあったので貼っておく。

マッカーサーを感動させた、昭和天皇のお覚悟と天真の流露:WEB歴史街道
9月20日、吉田は天皇の意向をマッカーサーに伝えます。マッカーサーは自分が天皇にお目にかかるのはよいことだと思うが、天皇の自尊心を傷つけたり、困らせることがあってはならないとして、アメリカ大使公邸での会見を告げました。

9月27日午前10時。シルクハットにモーニングの正装の昭和天皇を乗せた車が、アメリカ大使公邸の門を潜りました。もちろん、これはただの会見ではありません。側近たちは天皇のお命を心配し、天皇ご自身は自分に日本人と皇族の運命がかかっていることを承知されていました。公邸玄関にマッカーサーの姿はなく、2人の副官が出迎えます。マッカーサーはレセプションルームで天皇を出迎え、奥の部屋に案内しました。会見が始まる前、写真撮影があり、その中の一枚が教科書にも載っている、あの写真です。

写真撮影後、2人の会見が始まりました。そこでどんな会話が交わされたのか、公式の記録はありません。しかし、マッカーサーは回顧録に次のように記します。

「天皇の話はこうだった。『私は、戦争を遂行するにあたって日本国民が政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対して、責任を負うべき唯一人の者です。あなたが代表する連合国の裁定に、私自身を委ねるためにここに来ました』 ――大きな感動が私をゆさぶった。死をともなう責任、それも私の知る限り、明らかに天皇に帰すべきでない責任を、進んで引き受けようとする態度に私は激しい感動をおぼえた。私は、すぐ前にいる天皇が、一人の人間としても日本で最高の紳士であると思った」(『マッカーサー回顧録』1963年)

また、この時、同行していた通訳がまとめた天皇の発言のメモを、翌日、藤田侍従長が目を通しています。藤田は回想録にこう記します。

「…陛下は、次の意味のことをマッカーサー元帥に伝えられている。 『敗戦に至った戦争の、いろいろな責任が追求されているが、責任はすべて私にある。文武百官は、私の任命する所だから、彼らには責任がない。私の一身はどうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい』

一身を捨てて国民に殉ずるお覚悟を披瀝になると、この天真の流露は、マッカーサー元帥を強く感動させたようだ。

『かつて、戦い破れた国の元首で、このような言葉を述べられたことは、世界の歴史にも前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい。占領軍の進駐が事なく終わったのも、日本軍の復員が順調に進行しているのも、これすべて陛下のお力添えである。 これからの占領政策の遂行にも、陛下のお力を乞わなければならぬことは多い。どうか、よろしくお願い致したい』」とマッカーサーは言った(藤田尚徳『侍従長の回想』昭和36年)。

会見は当初、15分の予定でしたが、35分にも及び、会見終了後、マッカーサーの天皇に対する態度は一変していました。感動した彼は予定を変えて、昭和天皇を玄関にまで出て見送るのです。マッカーサーの最大の好意の表われでした。

人を動かすものとは何か、昭和天皇のお姿が、すべてを語っておられます。日本がまな板の上に乗せられたあの時に、昭和天皇がいらっしゃったことは、日本人にとってどれほど大きな意味があったか、そんな気持ちになります。

マッカーサー
<画像元:株式会社サンメディア>※着色写真

この逸話など、昭和天皇陛下が紛れもなくその高貴な身分故に最大の責任を課せられることを義務とし責任を感じていたことを物語るものだ。

今、現在で、この「ノブレス・オブリージュ」を感じる人はほとんど居ない。むしろ下の者に責任を転嫁して私自身に責任はないと回避する人間、事さらに自分の正当性を主張するばかりで説明責任を果たさない人間なら大勢見聞きする。

●杉田水脈氏の「LGBTは生産性がない」と公然と差別発言した
→これはメディアの切り取りによる冤罪。LGBT側の当事者からの反論が多数上がる。

●加計学園での安倍総理の特別待遇による新学部創設
→これもメディアの印象操作による冤罪。時系列で読み解けば安倍政権以前からの新学部申請がようやく実った通常の陳情と国家戦略特区政策を利用した合法的な手順で問題はない。

●森友学園での安倍総理・昭恵夫人の関与をもみ消し工作を行った
→これもメディアの印象操作による冤罪。籠池氏の次男が月刊Hanadaのインタビューで背景を暴露。

先に政権側、右派系のものを取り上げてみたが、そもそも責任自体が存在しない冤罪であったりリテラシー能力を著しく欠いたデマに近い誹謗中傷そのものでしか無いので むしろその高貴な立場ゆえの反論を控えめにしている様子さえ感じる。

●甘利明・経済再生相が金銭の授受を認め辞任
→事実が確認できた時点で潔く職を辞した。問題の秘書はいわくつきの人物で「甘利氏は嵌められた」との話もあるが言い訳をせず自らの政治信条に従った。

●宮崎謙介、不倫で議員辞職
→情けない理由で議員辞職したものの、責任感はあったと認めざるを得ない。倫理観の発露として見るならば政治と性事は別と開き直るよりはマシだろう。

不倫辞職した議員などは昔なら平然と議員を続けていたことだろうし、妻や世間にお騒がせしたことを公式に謝罪すれば「汚職」ではないだけに居座ることはできたはず。実際に居座った人もいるし(爆)

●山尾志桜里議員、ガソリン・プリカ疑惑、コーヒー・チケット疑惑に続き不倫騒動を起こすも離党はしたものの(後に立憲民主党入り)議員辞職も説明会見もなし。
→ガソリン・プリカ疑惑に関しては会見にて秘書に責任を押し付けたまま関与を否定している。

●蓮舫議員、二重国籍問題で住民票も戸籍も開示せず説明責任を拒否
→戸籍関連書類の開示で帰化期日がわかりそれによって公職選挙法違反もしくは国籍法違反に問われる可能性があるが、今なお事実は明らかになっていない。

●青山雅幸議員が自分の秘書や支持者にセクハラ行為
→破廉恥議員を量産する立憲民主党。代表枝野幸男は特に責任を感じず処分もなし。

●初鹿明博、ラブホ連れ込み未遂やタクシー内わいせつ行為などで党から処分される
→「みんな奥さん以外に、はけ口を求めていると思うよ」「事実ではない部分がある。強制わいせつはない」と言い訳ばかりが目立つ。

昭和天皇陛下のことを書いた真下にこんな情けないことを書くのは不敬であるかもしれないが(^^;)昭和天皇の高貴さと対照的な現在の政治家たちのレベルの低さは紛れもない事実である。まして事実を報道するべく報道機関が捏造歪曲を繰り返し政治工作機関としての活動を先鋭化するに当たっては反政権側には倫理観の欠片も残っていないかのようである。

昭和天皇陛下の「玉音放送」の内容に関しては以前のエントリでも触れたが、その末尾の言葉を再掲しておく。

 ぜひとも国を挙げて一家の子孫にまで語り伝え、誇るべき自国の不滅を確信し、責任は重くかつ復興への道のりは遠いことを覚悟し、総力を将来の建設に傾け、正しい道を常に忘れずその心を堅持し、誓って国のあるべき姿の真髄を発揚し、世界の流れに遅れを取らぬよう決意しなければならない。
 あなたがた国民は、これら私の意をよく理解して行動せよ。


この言葉に冒頭の藤井厳喜氏の「天皇陛下は自分の命で国民を守ろうとした」国の再建に向けた希望を国民に呼びかけた解釈が改めて心に響く。

すべての国民は等しく、国会議員であるならばなおのこと、この終戦に向けた一人の人間の心の叫びを噛みしめるべきだろう。

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Posted by soup2001 | -  -



oldman【おーるどまん】

先週相次いで著名人の訃報を聞く。全て老齢の人ばかりなので、なおかつ病身であったためいずれはその日を迎えるのは確実だったろうが、やはり幾ばくかの寂寥感は禁じ得ない。一部を覗いて(爆)

wikiを見てみると気が付かなかった人の訃報も眼にして改めて驚いている。

訃報 2018年:wiki

1月4日 - 星野仙一、日本の元プロ野球選手
1月7日 - 狩撫麻礼、日本の漫画原作者
1月14日 - ダン・ガーニー、アメリカ合衆国のレーシングドライバー

ガーニーフラップ:wiki
ガーニーフラップとは、自動車のエアロパーツの種類のひとつ。その名は往年の名ドライバーである開発者のダン・ガーニーから。


1月14日 - 夏木陽介、日本の俳優、ラリードライバー
※ドラマ「青春とはなんだ」「Gメン'75」が思い出される。

夏木陽介
<画像元:ニュー速ブログ>

1月21日 - 西部邁、日本の評論家
※自殺幇助で逮捕者が出るなど不可解な死に方で記憶に残る。

片平晋作1月22日 - 片平晋作
※南海ホークス時代 スタンドから「♪南海の恥、巨人ファン!」と野次コールされるくらい王貞治ファンで一本足打法を模倣し続けた打者。

<画像元:横浜ベイスターズのことばかり考える日々>

1月30日 - 有賀さつき、日本のフリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー
2月1日 - レツゴー長作、日本の漫才師、歌手、レツゴー三匹のメンバー
2月21日 - 大杉漣、日本の俳優、タレント
2月24日 - 左とん平、日本の俳優・タレント

3月1日 - 古賀新一、日本の漫画家、劇画家
※エコエコアザラクほかホラー専門の漫画家、楳図かずおと並ぶ巨匠。

3月28日 - 月亭可朝、日本の落語家、漫談家
4月5日 - 高畑勲、日本のアニメーション監督、演出家
4月23日 - 衣笠祥雄、日本のプロ野球選手、野球解説者、国民栄誉賞受賞者
4月27日 - 朝丘雪路、日本の歌手、女優、舞踊家
5月2日 - 井上堯之、日本のギタリスト、バンドマスター
5月15日 - 岸井成格、日本のジャーナリスト、毎日新聞社特別編集委員

汁・ビルヌーブ

5月16日 - 星由里子、日本の俳優
5月16日 - 西城秀樹、日本の歌手、俳優

表題のoldmanは西城秀樹のヒットソング「youngman」へのオマージュだが、同性のため好きとも嫌いとも感じたことはなかった。でもまぁ長身でドスの利いた歌声とオーバーアクションはあの時代のスターらしい華やかさをまとっていたことは認めていた。声質や見た目の優雅さで当時の私は西城秀樹よりは沢田研二のほうが好きだったのだが(^^;)

それでも色々な記録や「最初に始めた人」のエピソードが多かったり今にして「へぇ」と思うことも多く、彼は間違いなく「時代の要請が生み出した昭和のスターの一人」だったと見直した。

最後にoldmanつながりでゲイリー・オールドマンが主演して話題になった映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(^^;)



何処の国でも時代に応じてその後の国の政治・文化や流行に影響を与えた才能(タレント)は生まれてきた。日本における鎌倉時代の元寇に対応した北条時宗。徳川幕府の最期を決めた徳川慶喜。時代の中心に躍り出てその時代が去ると同時に静かに去っていった「時代の申し子」たち。チャーチルもまたその一人だったろうし、将来は安倍晋三現総理もそう呼ばれるかもしれない。「一度病魔に侵されて挫折したが国難の時代に再起して国を救った英雄、功労者」として。

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Posted by soup2001 | -  -



Die Neue These【でぃ のいえ てーぜ】

表題のカテゴリが「英文字」となっているだろうが、これはドイツ語である。
他にドイツ語の表題を立てることもまず無いと思われるのでカテゴリはこのままにするつもりなのだが、将来英語表記以外の外国語を表題にすることもあるかも知れない。その時は新しいカテゴリ「外国語」を立てることもあるかも知れないが、今回はこのままで行く。

つまり↓の「銀河英雄伝説-Die Neue These-」副題部分なのだ。



「Die Neue These」は機械翻訳によると「新しい論文」と言う意味らしい(^^;)まぁ、再アニメ化版としてオリジナルとは異なる試みもあるよとのメッセージでもあろうし、旧作へのリスペクトを十分に感じる副題と言えるかも知れない。

かつてハマったアニメ、田中芳樹原作の壮大な宇宙叙事詩「銀河英雄伝説」本伝・外伝完結から早18年。(アニメ以外の作品はその後も制作され、声優による朗読などのスピンオフ作品は2016年ごろまで制作され続けた)CGとアニメが融合した時代の「銀英伝」はどうなるのだろうか?…と言う興味だけでも期待感が爆発するのだが、先ごろ第1話が放映された。GYAO!なら見逃し後も動画でしばらくは配信してくれるので有り難い(^^;)

この予告編動画だけでも艦隊戦のCG表現による迫力は今後に期待大であるし、OPテーマも中々だ。



SawanoHiroyuki[nZk](澤野弘之): Uru – Binary Star 歌詞:iLyrics Buzz

この歌詞をさらに翻訳にかけてみる。

歌詞(英文)歌詞(機械翻訳)
An adorable star
We can see from afar
But a truth within lies
A relentless heart dies

There’s a feeling of peace
As the pendulum swings
And we can’t believe it’s ever gonna end

In our blood is the god of war
But you just want everyone to get along

For the candles in the darkness
Burning like our sorrow
There’s no way to stop this
Even while,

For the broken-hearted people
Diamonds now surround us
So I told them I’ll,
Leave the past behind

Binary
A centrifugal force
Crushing us
Gravity is our eternity
愛らしい星
遠くから見ることができる
しかし、嘘の中の真実
執拗な心臓が死ぬ

平和の気持ちがある
振り子がスイングするにつれて
そして、それは決して終わるとは思えない

私たちの血は戦争の神です
しかし、あなたは誰もがやりたい

暗闇の中のキャンドルのために
私たちの悲しみのように燃える
これを止める方法はありません
しかし、

壊れた人々のために
ダイヤモンドが今私たちを囲んでいる
だから私は彼らに言った、私は、
過去を残す

バイナリ
遠心力
私たちを粉砕する
重力は永遠です


「Binary Star」とは天文学における「連星」のことである。銀英伝における連星とは主人公のラインハルトと親友のキルヒアイス、あるいは好敵手のヤン。お互いがそれぞれに影響しあって運命を紡いでいく存在と言う意味が重ねてあるのだろう。楽曲も旧作のフルオーケストラでのものではないにせよ、穏やかで普遍的な精神性を感じる良い曲だと思う。これは音楽でも旧作を凌ぐクオリティが期待できそうだ。

旧作を知るものにはラインハルト・フォン・ローエングラムの堀川亮、ヤン・ウェンリーの富山敬の声が耳に焼き付いているので若干の違和感がないわけではない。しかし新しい映像には新しい声優陣がやはりふさわしいだろう、第1話を見る限りあまり気にはならなかったし、キャラクターデザインの若干の変化(ラインハルトやヤンなどの主役級のキャラクターデザインは変化が少なく旧作を意識していると思われる)もまた楽しみである。

上記の動画を検索していたらこんなものも拾った(^^;)



旧作に登場する銀河帝国軍と自由惑星同盟軍の宇宙戦艦群の大きさ比較である(^^;)そういう眼で考えたことがなかったが、ミリオタ的興味としてはさらに艦艇の戦闘力(スペック)比較なども見てみたい気もするが、流石に田中芳樹氏もそこまで細かく設定をしているようには思えないので(爆)映像化する側のこだわりが見える部分として楽しむのが正しい味わい方だろう(^^;)

今回のアニメ化が攻殻機動隊シリーズを手がけたProduction I.Gと言うのも期待感を高める要素である。

だがまぁしかし、…これが放映される限り、私はまだ地上波テレビの視聴から完全撤退することはできそうにない(爆)

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Posted by soup2001 | -  -



sleeper cell【すりーぱー せる】

sleeper cell:英辞郎
スリーパーセル、潜伏細胞、潜伏工作員◆長期間一般市民のように生活し、テロ組織から指令を受けたら活動するテロリスト。

スパイ小説、ポリティカルアクションにはほぼ必ず登場する工作員(協力者)のことだが、北朝鮮危機に関連して国際政治学者の三浦瑠麗氏が地上波テレビでセンセーショナルに日本でのテロの危険性に関連してこの存在に言及し波紋を呼んでいる。



この三浦瑠璃氏の言及に一様に批判的な反応を見せているのが在日韓国人や人権派のヘイト・スピーチ糾弾勢力であるが、三浦氏は在日朝鮮人・在日コリアンがテロリストとは一言も言っていない。むしろ「ホームグロウン・テロ(母国育ちによるテロ)」として真にスリーパー・セルとして機能するのはどこから見ても日本人で朝鮮系民族の素振りを全く見せない正真正銘の日本国民である。

町山智浩

ハフィントンポストの批評記事にも登場するこの御仁。帰化日本人の在日二世である。どおりで言ってもいないことに過剰反応したわけだが、拉致被害を受けた本人やその家族の気持は汲んでもらえないらしい。

スリーパー・セルに話を戻すと、それは元在日の帰化人である必要すらなく、本来日本人である者が何らかの弱みを握られて操られたったひとつの任務だけを与えられて潜伏させられる場合もある。例えばテロ準備の協力・情報収集。実行犯たちの武器を手配する。逃走経路を確保する。現場に残された証拠を消す。などなどである。派手な作戦行動を起こすテロリストは少なくとも数ヶ月前に当該国に潜伏を始めるが、スリーパー・セルと呼ばれる協力者たちならば親の世代からの移住者で完全に日本人として生活している者や上述の理由で簡単な役割だけを負わされる先祖代々の日本人もいるはずだ。

そもそも工作員として公安に目をつけられていては「工作員失格」であり、それはブラフ(というか囮)の可能性が高い。真の実行犯は意外性のある人物でなければテロは成功しにくいのだ。

広がる「工作員妄想」〜三浦瑠麗氏発言の背景〜(古谷経衡):Yahoo!ニュース

 1970年代から80年代にかけて、続発した謎の失踪事件と北朝鮮工作員との関わりについて、日本の公安当局は早い段階から一部でその相関を予測していたと言うが、実際に北朝鮮工作員による拉致事件の全容が明るみになり、政治課題として俎上にあがったのはずっと後になってからのことである。

 それ故、高度に訓練された北朝鮮の工作員が、現在でも日本の大都市部に潜伏している、というイメージが醸成されていることは間違いが無い。これが「工作員妄想」の遠因である。

・進歩する公安の監視能力
 しかし、日本の公安当局も手をこまねいているわけでは無く、拉致問題が大きく取り上げられるようになって以降、北の工作員や朝鮮総連とその関係者への監視の目を大幅に強化している。試しに、公安調査庁が発表した「内外情勢の回顧と展望」(平29年、最新)では、”金正恩党委員長への忠誠強化と組織の活性化に取り組む朝鮮総聯”と題して、

(前略)・・・基層組織の活性化に力を入れ,3 月には,平成 29 年(2017 年)3 月までの 1 年間にわたり,支部組織の強化や「民族教育」活動の強化などを通じて支部活動の活性化を図る集中運動「支部競争」を開始した。この間,「60 日集中戦」(5〜7月),「100日集中戦」(7〜11 月)に相次いで取り組み,11 月には,朝鮮大学校(東京都小平市)に活動家らを集めて「分会代表者大会」を開催し,活動が活発な分会を表彰するなど,支部・分会活動への一層の取組を督励した。
出典:内外情勢の回顧と展望(平29年)

 など朝鮮総連内部の詳しい動きに逐一目を光らせている。とすると、「ソウル、東京、特に大阪がヤバイ」と三浦氏が断定したスリーパーセルなる特殊工作員の存在も、国際政治学者たる三浦氏が公の場で堂々と発言する位の水準で知っているのだから当然、公安の報告書の中にさらなる詳細記事があると思うのが妥当だが、公安当局による報告書の中には「スリーパーセル」なる特殊工作員や活動家の記述は一切存在していない。

 三浦氏の番組放送後のブログ記事によると、この「スリーパーセル」なる北の特殊工作員は、主に英国のタブロイド紙の報道を根拠としているとしているが、くだんの元記事では「大阪」という地名は一切登場しない。そもそも、英国のタブロイド紙が世界に向けて発信しているほど、「スリーパーセル」なる存在が既知であるなら、目下我が公安警察がただの一行も言及しないのは不自然の極みである。この「スリーパーセル」なる北の特殊工作員が韓国や日本に潜んでいると断定する三浦氏の発言は、根拠の無い「工作員妄想」の一種と言わざるを得ないのでは無いか。

古谷経衡は当初「右派寄りの論客」として売り出したはずだがその後の発言などを見るとだいぶ左派にシフトしている。どうも旗色不鮮明というか、根本的な価値観・情報の取捨選択の基準が「右派」のそれとは異質にも感じるし、本当に存在している北朝鮮工作員の危機は「全くない」かのような論陣を張っている。これは現時点においては「利敵行為」にも等しい「火消し」にほかならない。三浦瑠麗氏の発言が言葉足らずであることは私も感じるが、このような「妄想断定」による全面否定では古谷経衡の主張の方を疑わざるをえないのである。

英国タブロイド紙
<画像元:mail Online>
※上記の機械翻訳(見出し部分)
北朝鮮はラジオで「睡眠薬にコード化されたメッセージ」を放送し、攻撃の恐怖を呼び起こす
・ラジオ放送は、他国のスパイのための本の暗号であったかもしれない
・'エージェント'のメッセージには、スパイが本で解読できる数字が含まれています
・今月はこの種の3番目のメッセージ、6月下旬からは14日目です
・韓国は、ミサイルの移動後に攻撃が発生する可能性があると考えている

三浦瑠麗氏の情報の根拠とされる英国のタブロイド紙。しかしこの新聞は真偽が怪しいので有名らしい(^^;)日本で言えば日刊ゲンダイかトーチュウみたいなものだろうか?(爆)

三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言に含まれた数々の矛盾について:読む国会
 三浦氏は、安全保障の専門家の間では常識、と述べながら、公開されている情報では一切それらを示していない。ブログでも引用した公開情報は、デイリーメール(イギリスのタブロイド紙。Wikipediaですら出典に使えないほど信憑性が薄い。あとものすごく下品)の記事以外にゼロということになる。

ところがこの三浦批判を書くブログマスターでさえ工作員の存在は肯定している。矛盾として指摘しているのはスリーパー・セルの発動する条件設定がおかしいと言ってるだけである(^^;)古谷経衡が工作員の存在とその活動全般に対して「不安を煽るフェイク・ニュース」としての批判とは違う。

三浦氏の論点が破綻しているとすれば、「読む国会」でも言及されているように、北朝鮮の体制崩壊後に報復テロを行うことが北朝鮮にとってメリットがない点であろう。むしろそれにより「北朝鮮への攻撃容認の抑止力」として日本国内で機能させるためには、北朝鮮側が日本への報復テロ攻撃を喧伝する以外にない。これまでにも「日本は攻撃対象」とするような発言はあるにせよ、既に国内に潜入させている工作員によるテロとなれば俄然緊張感は高まる。右派系の論客である三浦瑠麗氏に言わせることはむしろ逆効果であり、古谷経衡が否定するなど更に効果を減じるだけである。

だから金正恩が殺害された後のテロ発動に何か意味があるとすれば、それは北朝鮮ではない勢力にとってのメリットにほかならない。中国もしくはロシア、もっと言えば(テロの内容と規模次第では)アメリカもそのメリットを享受する範囲に入るかもしれない。

朝鮮半島をめぐるグレートゲーム:山猫日記(三浦瑠麗公式ブログ)

山猫日記国民にとって重要なことですので、どのような状況か、公開情報となっているものを紹介していきましょう。

まず、下記(韓国の情報源に基づく英国の記事)では、北朝鮮から、ラジオを使って暗号が流されたことを報道しています。記事を通じて、スリーパー・セルの存在や、連絡手段のあり方が明らかになっている他、スリーパー・セルは、「各国にいる」とも表現されています。日本は、韓国に次いで北朝鮮にとっての重要な工作先ですから、日本にも存在すると想定することは当然でしょう。

また、日本でも読売新聞が、大阪府の朝鮮総連傘下の商工会の人間が1980年の拉致事件に関わっていたということを過去に報道していますから、その当時大阪にテロ組織があったことはわかります。

当然、この状況は日本の治安組織もつかんでおり、平成元年には、当時の警察白書において、「我が国に対するスパイ活動は、我が国の置かれた国際的、地理的環境から、共産圏諸国であるソ連、北朝鮮等によるものが多く、また、我が国を場とした第三国に対するスパイ活動も、ますます巧妙、活発に展開されている。」と断言しています。

直近の平成二十九年版の警察白書では、北朝鮮をめぐる拉致問題をはじめとするテロ活動について、「諸情報を分析すると、拉致の主要な目的は、北朝鮮工作員が日本人のごとく 振る舞うことができるようにするための教育を行わせることや、北朝鮮工作員が日本に潜入し て、拉致した者になりすまして活動できるようにすることなどであるとみられる。」としています。

秘密工作という分野は、公開情報を基に行われる研究者の間では扱いにくいテーマです。スリーパー・セルについて扱ったものではありませんが、北朝鮮に対する制裁の専門家である古川勝久著の『北朝鮮核の資金源』新潮社においては、日本に贅沢品や軍需品を密輸する会社があることを詳細に綴っていらっしゃいます。ただ、これだけでも北朝鮮の工作が日本国内において日常的に行われていることはわかるでしょう。


私には肝心のポイントをあえて外した書き方に思えてならないのだが、このあたりは首相官邸からの依頼によって問題提起されたゆえの「曖昧さ」かも知れない。

言論人が政府に加担することは別に問題とは思わない。反日勢力に加担している言論人もわんさといる以上問題視したところで意味はない(爆)

16年ぶりに復活?暗号?謎に包まれた北朝鮮の「乱数放送」:NAVERまとめ
かつて冷戦の時代、ひたすら意味不明な数字だけを読み上げるラジオ「乱数放送」が世界中に数多くあったことを知っていますか?実は日本の周辺でもいくつかの国が発信している放送が聞けたそうです。そして今月、北朝鮮がその乱数放送を復活させたというのです。 更新日: 2016年07月26日

もう2年も前の「まとめ」だが、この国だけでなく世界は常にフレキシブルに変化し意図を持って工作は実行されている。見せかけの陽動作戦か実効的な工作なのかはやってる側の上層部しか知り得まい。

常に危機感を持つのは悪いことではないのだ。

北朝鮮の「スリーパーセル」より恐いもの(池田信夫):アゴラ

北朝鮮の挑発が平和ボケの日本人の意識を変えつつあるのは、いいことだ。若い世代ほど内閣支持率が高いのは、「憲法9条で日本を守る」という左翼のレトリックが説得力をなくしているためだろう。こういう根拠なき平和主義は、現実が変化すると一挙に崩れることを1930年代の歴史は示している。

北朝鮮が自殺的な攻撃を日本に仕掛けてくるリスクは、客観的には計測できないが、常識的に考えてそれほど大きくないだろう。それよりマスコミが、何かのきっかけで「北朝鮮を攻撃せよ」に方向転換してパニックになるリスクのほうが大きい。かつて日本をミスリードした主役は、今のワイドショーのような新聞だった。

今の新聞などの言論機関の国民信頼度を考えれば、朝日新聞が先頭に立って「北朝鮮攻撃論」「日本の独自核武装論」「新日本国憲法(改憲)推進」などを大々的にキャンペーンを張れば、多くの国民(特に若年層)は警戒して朝日の逆張り「反戦」「非武装」「護憲」に走るのではないか?(^^;)

こういう事なかれ主義に繋がりそうな心理状態に持っていかれる方が問題だ。「事なかれ主義は平和ボケ日本人の最たる特性」つまり「眠れる気質(sleeper mind)」でもある。

朝日新聞など反日メディアの「愛国右派へ偽装転向」は日本人のsleeper mindが覚醒させられるきっかけになりかねない。私はむしろそちらのほうが恐ろしいのだが(爆)

JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | -  -



underground【あんだーぐらうんど】

表題はいわゆる「アングラ」と呼ばれる複合的な意味合いを持つ言葉である。

アンダーグラウンド (文化):wiki
1.アンダーグラウンド(underground)は、地下の意。転じて地下運動、反権威主義などを通じて波及した1960年代に起こった文化・芸術運動のことを指す。アングラと略される。
2.アンダーグラウンドはインターネット上では表には出せないような裏(違法・非合法行為)の世界、及びそれを扱ったサイトの通称のことを言う。また後者の場合は英単語の頭文字からUGと表記することもある。

コンピュータと出逢う前の子供時代、「アングラ」の言葉には舞台演劇など前衛芸術のイメージを持っていた。なんとなくだがおどろおどろしい、少し怖い、よくわからない奇妙な出で立ちの踊りや芝居、それらは寺山修司の「天井桟敷」を見たイメージを記憶したものだと思うのだが、子供時代にそんなアングラ劇を見に行くわけがなく、両親も演劇ファンではなかったので、多分テレビで寺山修司の特集をやっていてそれで刷り込まれたイメージだと思う。

悪のマニュアル大人になり再び「アングラ」の文字に出会うのはコンピューターの世界でのいろんな「非合法な遊び」だった。ハードウェアの改造(保証規定からの逸脱)に始まり、違法コピーソフトの流通とその使用(wares:ワレズ)〜パスワードのハッキングあるいは流出パスワードの入手、そしてインターネットのサーバーへのアタック(ハッキング)などは、一時期私も夢中になったことがある。

→画像は当時よく読んでいた「ハッカー予備軍向け指導書」の類(^^;)

サーバーハッキングは敷居が高かったこともあり(^^;)今持って「サーバーに侵入できたのかどうか本人もわかっていないレベル(爆)」でしか無かったが、突然どこかのディレクトリに入って2バイト文字と英文字の文字化けだらけのファイル群に出くわした途端、怖くなって慌てて逃げ出した程度だ(^^;)そんなヘタレな初心者ハッカーだったのはかれこれ20年ほど前の話である(爆)

他にも違法コピーソフトなどにも手を出したことはあるが、OSのアップデートで使えなくなったりプロテクト解除で(違法改造の影響?)不具合が出たり、時間とともに駆逐されていく運命だったのは間違いない。せいぜい長めの試用期間を得たメリットはあっても、非正規なソフトは短命に終わるのだ。

今やMacからWindows側に転向したこともあって現在は違法ソフトは使用していない。使い方次第で違法に使えるソフトは利用してるものの(^^;)ソフト自体が違法なものは昨今はむしろ珍しいだろう。そういう意味では「使い方次第で違法になるソフト」の違法な使い方を指南するかのような書籍が蔓延している点はむしろ「コンピュータ悪のマニュアル」当時よりも増えているような気がする。

DVDコピー関連のものが代表だが細かく言えば他にもあるだろう。実際の社会自体の変化としては、明らかに違法コピー動画をアップロードしたと思われる動画サイトが堂々と閲覧できる現状は、「リアル社会のアングラ化」といえるわけである。

youtubeなどメジャーな動画サイトでは著作権関連での動画削除は頻繁にあるものの、ラジオ音源を適当な画像を貼ってアップしている「社会問題やニュースの拡散目的のアカウント」はほぼ摘発されないし、アダルト系に至っては明らかに中国系のサイト(動画内に中国語テロップが入っている)は、市販DVDが丸ごと閲覧可能なものもある。

中文字幕

コピープロテクトの解除機能を持ったスタビライザー(画像安定装置)やDVDプレイヤー、そしてペイテレビの衛星放送にしても無料視聴が可能になるチューナーも何故か普通に売られていたりする。

チューナー

ポルノグラフィ(アダルト動画・画像)なものも国内流通用はモザイク処理(これも今はかなり薄く細かくなって何をしているかがわかってしまうレベル)こそ掛かっているが、インターネット上では海外配信の無修正動画や画像などは見放題だし、先述の中国系違法サイトはすべてが無料でユーザーが勝手に違法動画をアップロードできるシステムになっており、DVD販売業者には致命的とも思える著作権侵害(海賊版動画)が堂々と行われているのがいつでも確認できる。

いずれもその情報を入手できた人間だけが裏利用するかしないかを決められる。知らない人は正規料金を払って見るしか無い「正直者が馬鹿を見る」ような状況が現存しているわけである。

昨年は既存メディアが一斉にしかも露骨に禁じ手を使いまくって「安倍政権へのネガキャン」をやりまくった。これ自体アンダーグラウンドな意思によって実行された謀略だったのだが、それを阻止したのもアンダーグラウンドに根を下ろしたネット世論とネットを中心とした映像メディアであった。

こうなるとどちらがアンダーグラウンドなのかわけがわからない。

日本の「言論の自由」が本物でないワケ PRC、北、韓国批判できない…報道にタブーの日本メディア(ケント・ギルバート ニッポンの新常識):
ZAKZAK

米軍 日本国憲法第21条は、言論の自由の保障と検閲の禁止を定めている。米国同様、日本メディアが安倍晋三政権をいくら批判しても、逮捕や拘束される心配はない。また、検閲も存在しない。日本は言論の自由が存在する民主主義国に見える。

 だが、日本の「言論の自由」は本物ではない。

 日本の全メディアは戦後、GHQ(連合国軍総司令部)による厳しい検閲を受けた。米国を筆頭とする連合国の批判は許されず、戦前の日本政府の擁護も許されなかった。日本メディアは、報道にタブーを許す体質になった。

 近年、米国批判は解禁されたが、PRCや北朝鮮、韓国の批判が新たなタブーに加わった。日本政府の擁護や肯定は引き続きタブーで、在日米軍の日本に対する貢献は、意図的に無視される。


昔から日本の言論機関は地上にいなかった(^^;)半分地下に埋まったようなものだったのだ(爆)

昨年7月に暗渠の支配者【あんきょのしはいしゃ】と言うエントリを上げた。この「暗渠」、も地表面から隠された「underground」と言える。本来が「underground」であったはずのネットが「真実を写す鏡」として、真偽どちらもが混濁して存在している点においてもはや「openground(開放地)」「Surface(地表面)」となりつつある。

理性をかなぐり捨て、日本が自主独立に近づこうとする動きを阻止しようとする勢力。中華人民共和国であり北朝鮮でありそして韓国であり、日本が軍事的に強大化するのを好まないロシアとアメリカも実は同じである。しかしアメリカは太平洋に中国やロシアが出張ってくるのを止めたい以上日本の軍事的自由度を認めざるをえない立場でもある。

こんなことは現在の安全保障をまともに考えれば当たり前の現状認識なのだが、1945年の敗戦後の体制をそのまま維持したいこの時代ならではの既得権者によって長らく日本は蝕まれてきた。以前のエントリ戦後レジームからの脱却【せんごれじーむからのだっきゃく】でも書いたが皮肉なことに南北に分断された北朝鮮がこの体制での国家体制の維持を図るために暴走し、日本はこれと中国の海洋進出を起爆剤に安全保障上の自由度を取り戻しつつある。

森友・加計事件弱い日本でいてほしいのに、弱い日本を攻め取るための仕掛けがすべて裏返しに日本を強化しつつある。

日本における「国内反日勢力と反日国家の工作機関の融合」はいつの間にか衆目に晒される事になったのがここ数年間続く「安倍内閣打倒の世論操作」だったが、ネットの健全な言論によってその全ては失敗に終わりつつある。

それによってこの反社会的破壊的工作がかつての共産党系左翼過激派のようにundergroundに埋没していく可能性がある。既得権益を破壊する改革が放送メディア、新聞出版メディアに及び「理想的な両論併記」「言論界の平衡性・公平性」が地上に戻った時、ネットは再びundergroundに戻っていくのだろうか?

<画像元(amazon):徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)>

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chromecast【くろーむきゃすと】

テレビを殆ど見なくなってからと言うもの、過去の撮り貯めた番組映像やDVDの閲覧専用になっている。一方パソコンではネット番組、スマホでもAbemaTVなどの映像を見るのだが、せっかくの32インチ画面が宝の持ち腐れになっている。

これらの番組をTV画面で見られたら各デバイスのメモリ使用量が節約できるし、ネット番組も最近はかなり高画質なので問題ないはずとネット非対応TVにネットの映像を飛ばすデバイスを探してみた。非TVでネットで有料配信するサービスは色々あるが、我が家のTVと自分の使い方で一番メリットがありそうな「chromecast」を選択した。

chromecast
chromecast

本日届くと同時にセットアップし、ものの5分ほどで我が家のTVが「youtube大画面モニタ」になった(^^;)

早速本日の「虎ノ門ニュース8時入り<月曜:青山繁晴>」を見る。ハイビジョン1k未満?の画質ではあるが全く問題ない。

青山繁晴
番組内で義憤に吠える青山繁晴氏(^^;)

流石に自分がアップした動画は昔のものは画質が悪いので見るに耐えないと思うが(^^;)最近のものならまず問題ない・・・と思ったら動画によってはやっぱりボケボケのものもある(爆)まぁ、これは仕方ないか(^^;)

テレビのリアルタイム視聴は現在ゼロである。テレビ東京系の番組とそこまで言って委員会は録画視聴だが、最近は見ずに消すことも増えてきた(^^;)

chromecastは膨大な映像ライブラリから自由に番組を選べるしオンデマンドなので配信側の都合でなく自分の都合で視聴そのものをコントロールできるのが良い。こりゃいずれアンテナ線をTVから外す日も遠くないかもしれない(爆)

4K?8K?画質がすごいのは良いが、見るべき内容の番組がその時にあるのだろうか?(爆)

これまではそういうことに非常に敏感で興味を持っていたが、ここへ来ていよいよTV離れが加速している私には「画質」は今レベルで十分。それよりも内容が重要でそれが伴わないものはたとえタダでも見る気はしないのだ。有料放送なら尚更である。

まだ、地上波テレビが映像メディアの中心だと思っている人は、その認識が過去のものであることを認識した方がいいだろう。BSだって韓流ドラマとTV通販番組が半分流れてる時点でいつ消えてもおかしくないメディアだと思っている。

あと5年後。私は何をTVモニタに映しているんだろうか?

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Posted by soup2001 | -  -



Grayish Cloudy【ぐれいっしゅ・くらうでぃ】

正午少し前、空がざわつくように雲がダイナミックに踊っていた。最近はめっきり秋らしい空気感に変わり、空の雲も夏の積乱雲から多彩な表情を見せるようになったが、今日の雲はこれまであまり見た記憶のないコントラストを見せていた。

雲3

とぎれとぎれに見える青空が黒っぽく見えるほどに乳白色の高層雲の下にどす黒い低層雲がゆっくり流れていく。

雲2

まるで海の砂浜と波のせめぎあいのように、かき乱される低層運の遥か彼方にじっくりと微動だにしない高層雲と筋雲。

雲1

そしてどんよりと鈍いが強い輝きを見せる太陽が高層雲のグレーな空に明るさを、どす黒い低層雲の影を強調する。

真夏の抜けるような青空はそれなりの清々しさだが、今日のような不純でカオスのような混沌とした中に、粛々と時を刻みながら変化していく空模様もなかなか面白い。



Cloudy:Simon & Garfunkel 私の歌詞の解釈

Cloudy
P. Simon, 1966
_____________________________________________________________

  クラウディ
  空は灰色と白の入り混じった色、曇り空だね
  時々、そんな空が僕にかぶさってくるような気がするよ

  僕は、もう100マイルもヒッチハイクしてきた放浪児みたいだ
  指先で塗ったような斑点のある笑顔
  僕は、しばらく自分の影を道に置き忘れてしまったようだ

  クラウディ
  僕の思考はまとまりもなく、曇ってしまっている
  それらは区切りがないんだ、境界線も見当たらない

  あっちこっちに飛んでしまって、際限もなく膨らんでいくよ
  トルストイからティンカーベルまで
  バークレーからカーメルまで
  ポケットには、幾枚かの絵と、つぶす時間がある

  ヘイ!サンシャイン
  ここんとこ、ずっとお目にかかってないな
  どうして顔を見せてくれないの?気分を変えてくれないの?

  あの雲は空に張り付いたまま
  解けないままの疑問みたいに
  そして、それは死ぬまでそこに居座るつもりらしい

  どこに向かうのかも分からずにね
  なあ、僕も行き先なんか分からないさ

  クラウディ
  クラウディ

随分呑気に聞こえる歌詞ではあるが、「空に張り付いたまま解けないままの疑問みたいに」とか「僕も行先なんか分からないさ」と投げやり気味に世の中の不条理に対する密かな怒りを暗示する。

この国に生まれて半世紀をとうに過ぎ、残りの時間をカウントダウンしていくような我が身には、この「クラウディ」は何とも気がかりだ。

戦争の予感、混乱と殺戮、淘汰と生存の限りなき戦いがなんとなく予感された今日。私がこの雲の画像に投影したのは私自身の不安なのか、この国あるいは世界の行末の危惧なのか。

それこそは「解けないままの疑問」となってまだしばらくは空を漂い続けるのだろう。私が「疑問が解ける日」を目撃できるかは別にしても。

北朝鮮、「核兵器で日本を海へ沈め国連を廃墟に」と威嚇:ロイター

北朝鮮

北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は14日の声明で、日本列島を核兵器で「沈める」と警告するとともに、最近の核実験に対する追加制裁決議を行った国連を破壊して「廃墟と暗黒」にすると威嚇した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。

北朝鮮の対外関係やプロパガンダを担当する同委員会は、国連安全保障理事会の解散を要求し、安保理を「賄賂を受けた国々」から成る「悪魔の手段」と批判。

日本については「4つの列島でできた国は、主体(チュチェ)思想の核爆弾で海に沈めるべきだ。日本はもはや、わが国の近くに存在する必要がない」とした。


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sick korea【しっく こりあ】

案の定、この週末は小林麻央さん死去関連で一色だ。市川海老蔵一家を襲った悲劇と家族の愛に見守られて心ならずも逝ってしまった若き母親としての麻央さんを悼む気持ちはわかるのだが、毎日毎日見たいニュースではない。

日テレのアナウンサーだっただけに日本テレビが追悼番組を制作するのは良いとしても、海老蔵氏の記者会見をワイドショーが中継で、その後訳知り顔でコメンテーターが盛り上げようと故人を称える繰り返しで・・・と言いたいところだが、そんなことが予想されたので、この数日ニュースワイドは避けて通っていた(^^;)一斉見ていないので誰が何を言ったかは全く知らない(爆)

ただネットを見ると少々呆れ返るような話が流れている。

反差別行動委員会

啓示を知る者

NW

先日のSMAPメンバーのジャニーズ離脱の報道に「何か重大事件の隠蔽」を疑った私だが、芸能人の訃報まで安倍政権の陰謀とまで勘ぐるに至っては言葉を失う。

即時性のないニュースとしてSMAPメンバーの報道に疑惑を持ったのだが、ステージ4で入退院を繰り返し退院したニュースが先日伝わっていた点で「もう残された時間が少ない」のは周知だと(いつ最後の局面を迎えても不思議ではない)思っていただけに、前川会見と重なるのは単なる偶然だろうし、その会見自体大した内容はなかったのだから(^^;)報道が小林麻央さん死去〜市川海老蔵会見に極端にシフトしてしまったのも、芸能ネタを優先する電波メディアならではの節操の無さならではと私は解釈していたのだ(爆)

まして都議選と安倍総理の抱き合わせは喫緊の話題ではない(というのが私の認識)と思うのだが、むしろ小池知事の全方位日和見的「豊洲問題解決案」に対する批判と困惑が広がったタイミングだけに、訃報報道一色になった事自体は小池陣営にはかえって好都合だったと思うのだが(爆)

まさに「坊主憎けりゃ」のレベルで、なんでも「安倍のせい」で貶めようとするこの思考回路に某隣国のメンタリティを見る思いでうんざりしている(^^;)

他人のせいにする韓国 反転できる要素見当たらぬと大前研一:NEASポストセブン
 韓国の根本的な問題も指摘しておかねばならない。それは自分たちの問題を何でもかんでも日本のせいにする、ということだ。日本が高度成長した時に我々は朝鮮戦争で発展が遅れてしまった。その原因は日本の植民地支配だ。そういう“エクスキューズ(言い訳)文化”だから、自分たちも努力すれば日本に追いつき、追い越すことができるという発想が生まれにくい。ここが同じく日本の植民地だった台湾との大きな違いである。

朴槿恵大統領の弾劾の最大原因となった崔順実ゲート事件もまた、永年の友人が政権や政治に介在した点が財閥への優遇や関連する血族への便宜が癒着と問題になり疑獄事件として最大に炎上したものだった。

崔順実ゲート事件:wiki
2016年10月に表面化した大韓民国の朴槿恵大統領とその友人で実業家の崔順実を中心とした政治スキャンダル。


森友や加計に共通の「総理の夫人が名誉校長の小学校建設」「総理の永年の友人が経営する加計学園」と言った「総理との関連性」を事さらに問題視して拡大炎上させようと躍起になっている裏側には、某隣国(爆)の政治環境と同じかあるいはもっと悪質・悪辣なスキャンダルを日本に現出させたい、いやきっとあるはずだ!あるに違いない!なぜなら悪逆非道の日本猿だからあって当然である!・・・と言うような願望と言うか嫉妬と言うか、強力なリーダーシップを発揮して国内外の問題に(苦戦はしながらも)成果を出し、支持率も下がらない安倍政権が羨ましくて仕方がないようなネガティブな意識・思惑がなんとなくでも感じられるのだ。

パヨク関連や特に在日系の人々は否定するかもしれないが、私の頭のなかでは今この疑惑が渦巻いているのである(^^;)

表題は特に意味はない(^^;)上に書いたような病的な粘着質や他者を貶め他者に原因・責任を押し付ける病的な性質を表した「病気の韓国」を翻訳したものである。

ちなみに下のミュージシャンとは何の関係もない(爆)



チック・コリア:wiki




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twitterテスト【ついったーてすと】

先日から数回、深夜帯(というか早朝)前日のツイートのまとめ記事がアップされているがこれは設定による自動投稿である。実験的に導入してみたが、日付ごとに整理して保存できるので自分のその時点での興味や思考の方向性が「ブログとは違う形で」残せるのがオモシロイと思ったためである。

また、それと関連するが、昨年11月投稿分から当ブログでは「コメント及びトラックバックを廃止」している。

理由は簡単。誰も使わないから(爆)たまに投稿されていてもスパムコメントだったりするので、面倒くさくなり気楽に「自分の言いたいことだけをアップする」方針に変更したのだ。

ただ、twitterによる「いいね!」「リツイート」「返信」でtwitter上で当ブログの各エントリに対しては管理人にリアクションやメッセージを送ることが出来るので、何かいいたい人はそちらを利用されたい。よほどのことがなければブロックするつもりはないし、気に入らない返信は無視するだけなので(^^;)当ブログのご常連さんにはご検討をお願いするm(_ _)m

発言禁止の人もそっちなら言いたい放題(爆)勝手にやってクラハイ(^^;)

長文が連続することが多い当ブログなので、リアクションするならこの程度が手軽だろうし、がっぷり四つの議論をしたいのならtwitter上でもいいし何処か別の場所でも「その気になれば」応じるかもしれない(^^;)

ただ、元々ロクに入って来ないコメントにいちいち返信するのが億劫になった部分もあるので(爆)よほど魅力的に誘っていただかないと乗っていかない可能性のほうが高いのでひとつその辺はヨロシク(^^;)

twitterや2ちゃんねるまとめサイト、そしてyoutubeのネット番組(最近はラジオのニュースワイドの単一テーマ部分を抽出した動画も多い)を見ていると、地上波やBSのニュースの白々しさに唖然とすることも少なくない。

ははぁー、左翼メディアの方向性はこうなのか。

今やテレビのニュースにFact(事実)はあまり求めなくなった(^^;)複数のメディアを摂取すれば、共通項としての最低限のFact情報は得られる。そこから各局(各番組)がどうニュースレポート(報道)をふくらませるかをチェックしている。

テレビ・新聞が左、ラジオ・ネット動画番組が右、一般週刊誌が左、言論系月刊誌が右といろいろ好対照にバイアス(偏向)掛かっているメディアだが、速報性のテレビと分析系のネット番組&ラジオの組み合わせは問題の背景から細かい事情などがバランスよく網羅されていて、各番組のニュースの取り上げ方ひとつで「偏向の度合いや世論誘導の方向性」が如実に見えてくるので非常に面白い(^^;)

twitterで流れてくるタイムラインにはそういう動画情報・リンクも豊富なので、ある意味でtwitterそのものが私のネタ元のひとつでもある。

通常エントリを読みたい方には申し訳ないが、これから以降は「まとめツイート」エントリに「通常記事」のエントリが混ざることになることをお許し願いたいm(_ _)m

ということで今日は画像もオチも無し(^^;)

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Dry&Freeze【どらい あんど ふりーず】

表現に外来語を使うときはいつも思い悩む。日本語でも同じではあるのだが、一つの単語や言い回しに複数の意味があるので「ダブル・ミーニング」の技法でダジャレのように別の意味をもたせるのは好きでよくやっているのだが、あまりにもポピュラーな英単語の場合は、その意味に近づけるためには、この文章のような前フリが必要になって非常に面倒くさい(爆)

表題の「Dry」「Freeze」の少しひねった意味合いは以下の通り。

ドライ dry :コトバンク
2㋑そっけないこと。感傷・人情などに動かされないで、合理的に割り切ること。また、そのさま。「ドライな対応」「ドライな性格」⇔ウエット。

フリーズ Freeze :コトバンク
3 人に対して「動くな」と命令するときに用いる語。
4 「ハングアップ」に同じ。

Freeze Dryと続けると「凍結乾燥」という保存食料品によく使われる意味になってしまうが、私が取り上げたい意味は(上記の通り)少し違う。

日本語の中で「ドライ」を形容詞として使う場合は、合理主義以外に無頓着・無関心のニュアンスも含んでしまう。「フリーズ」も精神的に衝撃を受けて「固まってしまう(動作が止まる)」意味合いにはあまり馴染みがない。

ところが思考停止を自動翻訳に掛けると「フリーズ」の類語が出てくるのだ。

思考停止
意義素: パニックなどで何も思い浮かばなくなること
類語:フリーズ ・ 思考停止 ・ 思考停止の状態 ・ 頭がまっ白 ・ 頭が真っ白の状態 ・ 茫然自失


フリーズ・パヨク右の画像は反対のための反対しかしない「思考停止の女神」某野党代表のR4氏のフリーズ・ドライ(凍結乾燥)のお菓子をイメージしてみたのだが、正直上手くできていない(^^;)はっきり言って不味い。お菓子のテクスチャーにしたかったのだがそれだけに「不味い」のはある意味で狙い通りではある(爆)
しかし、作っている内にどんどんモチベーションが下がってどうでも良くなってくる。なんともはやこの破壊力たるやすさまじい(^^;)たかが「醜顔」をモチーフにしただけではあるのだが、細工をすればするほど「ブサイクになっていき」手の施しようがなくなったのではなはだ不満足な完成度ではあるが、これをイメージ画像として貼っておく(だからちょっと小さめ)(^^;)

「思考停止」のイメージ画像の作成に「そっけなく」「割り切って(投げやりになって)」しまったあたりは正しく「フリーズドライ」なわけであるが(爆)このダジャレだけで画像なんかこさえて無駄な時間を費やすのじゃなかった。後悔しながらこのエントリをアップすることにする(^^;)

で、思考停止恐怖症とも言える私としては(爆)朝鮮半島有事やらフランスおよび韓国の大統領選挙やらで、日本を取り巻く環境がにっちもさっちもいかなくなる手詰まり感が見え始めたこんな時、後頭部をガツン!と一撃してくれるこの人のブログを訪れるのであった(^^;)

新時代に入った日本:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
現今の、北朝鮮を巡る緊張は、世界中が認めているように、もともと「力の外交」をやりたかった安倍政権の大願の成就なので、常時、戦時の緊張を社会に与えることによって、だらしがない若い世代の背筋を伸ばす、という安倍政権の政治テーマの一環でもあるので、たまたまということではなくて、論理的な帰結で、ふにゃふにゃで、一向に他の国に感謝もされない平和憲法下の「かっこわるい」日本から脱したいと願った、国民と政権が望んだ外交局面になった、というだけのことにしかすぎない。

いわば日本が求めた外交状況を、なにによらず、考えるという習慣をもたない軽はずみなトランプが、あっというまに現実化してしまったわけで、いざほんとうに現実になってみると、核ミサイルが飛んで来そうであったり、あちこちに出兵を迫られそうであったりして、これはこれで大変だとおもうが、考えてみれば、例えばオーストラリアもずっとそうやって出兵したりして国を運営してきたわけで、日本人が望んだとおりの「普通の国」になったというだけのことでしょう。

ここまで読んだ時に、まぁそういう分析は当然だろうなと思いながら、ふと押井守監督のアニメ「機動警察パトレイバー2 the Movie」を思い出した。



押井守自身の軍事オタク趣味はともかくとして(^^;)彼自身何度となく自衛隊によるクーデターまがいの「首都における戦争状態突入」シミュレーションは作品として発表している。「実写版パトレイバー劇場版」も同じモチーフを材料にしていて、「日本人の平和ボケぶりや緊張感の無さへの警鐘としてのテロ的戦乱状態」を描いているのだが、事実は小説よりも奇なり(^^;)暴れん坊が東西に出現して安倍首相には願ってもない世論誘導が実現し、改憲の下準備として最適な現状に大満足しているであろう雰囲気をガメ・オベール氏は読み取っていた(^^;)

このチョー弱小なブログも含めて、日本に関心を持つ世界じゅうのひとたちが、「なぜ日本人は、せっかく平和を享受して、この先の未来も戦争を避けうる幸運なポジションを占めているのに、わざわざ戦争に巻き込まれる国にしたいのか?」と疑問を述べるようになってから、もう何年も経っている。

日本とイギリス系国家(ニュージーランド)を祖国に持ち、現在も主な拠点を南半球、ニュージーランドのオークランドにしているガメ・オベール氏は、南シナ海の問題とかはあまり興味も現実感も無いのかもしれない。それでも遠目から(一応日本のことを気にかけてくれて)見ている「外国人」の視点としては、そんなもんなんだろうとは思う。

生活防衛や危機意識では遥かに勝る「欧州系統の外国人」から見ても現在の日本は、「住んでる本人がうんざりするくらいの平和ボケ」であっても、世界に類を見ない安全保障が長期間維持されている地域にあり、北朝鮮という不穏分子にトランプという不穏分子の核融合で「日本が火の玉になる危機を煽って国家改造を目論む」ことをいぶかしがる。

いや、ガメさん。あの明治維新だって元はと言えば西欧列強の「帝国(植民地=侵略)主義」による啓蒙(あるいは恐怖感)が、鎖国の閉塞感に身悶えしていた武士階級を戦いの場へ開放する一つの「カルト宗教」的高揚感を産んだのだから、70年の軍事的に抑圧された日本人の中に、かつての暴発する武士団のような過激で好戦的な思想が芽生えても全く不思議ではないと思うわけなのよ。

で、戦勝連合国は必要以上に(カミカゼみたいな恐ろしい攻撃を行う)日本を恐れて「縛りすぎた」。そのリターンが今やってきて、かつて日本が主導して(日清戦争・日露戦争で)火を吹いた朝鮮半島でも、(日本敗戦による国土分断とその後の朝鮮戦争など東西冷戦とかあったにせよ)70年ぶりに同じように抑圧してきた南北両朝鮮の反発とシンクロしてしまったようにも見えるわけなのね。

ガメさん自身が最後に

どうやらその未来は日本・朝鮮半島・東北中国を舞台にする、あるいは西洋文明の意志によって遠く離れた自分達の文明とは無関係な地域に紛争舞台を設定してしまったように見えて、歴史を思い出すと、いやあーな感じになります。

と書いたあたりがおそらく世界的視野に立った場合の真実だと思うわけなのだ。

新時代に入った日本2:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
あれ?
おかしいじゃないか、と言い出したのは北朝鮮の軍事パレードを分析していた軍事専門家で、詳しいことは省くが、彼らの観察では、いつのまにか北朝鮮は多段式ロケットを正しく飛ばせるようになっている。
ぼくの眼には、そこでアメリカの態度が豹変したように見えました。
北朝鮮の金正恩を単なるホラ吹き独裁者とみなしていたのが、そのときから現実の脅威に変わった。
(中略)
意見がわかれていたシリアへのトマホークによる巡航ミサイル攻撃は「トランプが下した初めてのまともな判断」ということになり、北朝鮮への攻撃も「仕方がないのではないか」という色が滲んでいる。

前に書いたように、英語社会というのは、以心伝心というか、空気を読む能力が極めて高い社会で、「空気を読め」と強調するわりには、びっくりするほど周囲が考えていることに鈍感なところがある日本語人に較べると、いつのまにか、問わず語らずのうちに、砂が風のなかを流れるように、音もなく変化する。
イギリス人に較べれば、遙かにはっきりと述べる傾向があるアメリカ人といえども英語人は英語人で、おなじで、表面は反対だが内心では仕方がないと考えて、周囲に判るように暗黙のサインを送っているひとも含めて、北朝鮮との戦争にGOサインを社会全体が示している。

英語を読める日本の人が一様にとまどっているように見える、突然の戦争機運は、だから、自分達に被害がでる可能性がでてきたアメリカ人たちの、防衛本能だと言う言い方でも良いと思います。
(中略)
北朝鮮は、表面は軍事パレードで華やかに行進する正規軍が戦力だが、現実の中心戦力は、ゲリラ戦部隊で、史上初めてのゲリラ戦に特化した軍隊です。
自他共に認める中心戦力は、
1 核・生物化学弾頭ミサイル
2 特殊部隊
3 サイバーテロ部隊
で、前にも述べたが、どれも日本のネトウヨみたいな人々の侮りを裏切って世界最高水準にあるのが確認されている。

その三戦力のどれもがゲリラ化され機動化されているのが北朝鮮の戦力の特徴で、先制攻撃には向いていないが、他国の攻撃に対しては相当な防衛力を持っている。

それが判っているから、アメリカの歴代政権も放っておいたので、中国も、日本も、韓国も、なんとなくうやむやにしておくのが最も平和維持の目的にかなっていた。

そのあたりは我々日本人も感じているので、最終的にはアメリカはアメリカ人の血を流すことを嫌い、アメリカの作る武器を売れるように仕向けるのだろう。

つまり安倍政権の改憲(自主防衛)再軍備路線を北朝鮮の核開発並みにアメリカに実害が出ない程度には容認していくのではないかということなのです(^^;)だって、日本は武器を買ってくれるお得意様だし。電子機器とか作らせたら上手いしうまく使って自分とこの陣営にとどめたほうが色々お得じゃないの(爆)

糧食
<画像元:「宇宙食・米軍糧食」オレゴンフリーズドライ>

ただ、火遊びをコントロールすることはそれに触れる人間が増えれば増えるほど難しくなる。かつて日本軍が暴走を始めた時も国内事情と軍内部の事情と個人的心情あるいは野心の事情が重なって、天皇陛下が眉をひそめる戦争をひたすら拡大させた。

アメリカもベトナムや中東に介入してはおびただしい犠牲を払って政権が何度も変わった。すべて始めた戦争を完全に終えることができなかったからだ。唯一アメリカの思い通りに始めて終わらせられた「日本との戦い」は、相手が日本だったから可能だった奇跡であって、そんな国はもうない。

この次誰かが火遊びに点火した時、確実に消してくれる存在が担保できるのか?アメリカが実際には手を出さない理由も案外そんなところにあるような気がするのである。

で、お寒い危機感に凍りついて身動き取れないここしばらくは、「合理的な理由で固まらざるをえない」Dry&Freezeなのではないかという辺りをオチにしたいと思っているのだが、許してくれる寛容な方はいるだろうか?(爆)

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alternative facts【おるたなてぃぶ・ふぁくと】

トランプ大統領は面白い(爆)いや彼自身もそうだが、彼の任命したスタッフ(取り巻きとも言う)も色々突っ込みどころが満点で最近はBSやネットのワールドニュースのチェックが実に楽しい(^^;)

最近の大ヒットが表題の「alternative facts」だ。「嘘」を言い換えた新語として秀逸ではある(爆)

オルタナ・ファクトって何だ? 言葉の門番、トランプ政権にダメ出し:with news
 "alternative facts"(オルタナ・ファクト)。直訳すると「替わりの事実」という意味の言葉が今、ネット上で注目されています。きっかけは、アメリカのトランプ大統領就任式での、報道をめぐるいざこざ。政権側から、この言葉が飛び出しました。それに対し「替わりの事実はない」とダメ出しをしたアメリカを代表する辞書会社の投稿は、「言葉の門番」の"ダメ出し"として4万8千リツイートされました。

スパイサー
大統領就任式の観客数が「過去最多だった」と述べたスパイサー報道官 出典: ロイター

観衆
大統領就任式の観客について、トランプ氏(2017年、左写真)とオバマ氏(2009年)を比較した写真。観客数がオバマ氏と比べて少ないことが分かる。出典: ロイター

コンウェイ
出典:Meet the Pressに出演するコンウェイ大統領顧問(右)。

まず、大統領就任式の観客数が「過去最多だった」と虚偽の広報を行ったスパイサー報道官に、これを(テレビの討論番組内で)庇ったコンウェイ大統領顧問

選挙期間中からそうだったが、「凶悪に正直なアメリカ」であり続けるトランプ陣営の面目躍如と言うか、「アメリカ及び自分に都合のいいように万事やっていくのだ」と言うメッセージがひしひしと伝わってくる(^^;)

こういう正直さはアメリカらしくなくてとても迷惑なんだが、今さら路線変更もしないだろうから、今後はこういううんざり系の「失笑ワード」がどんどん出てくるんだろう。元々「失言どんと来い!」なトランプの旦那だけに「失言が失言にならない政権としてのキャラ」がどこまで持ちこたえるのか、意地悪な興味が尽きないのだ(^^;)

「嘘」とか「別の事実」と言うのは普通は立場の違いによって解釈が異なる場合に使えるはずなのだが、明らかな捏造や嘘がこういう形で「事実」にアップグレード可能だとは流石に知らなかった(爆)お、こりゃパヨクご一同(特に朝日新聞)が飛びつきそうなテクではないか(^^;)

これからは「誤報」とは言わず「オルタナ・ファクト」と言うんだろうなぁ。(爆)


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Persona non grata【ぺるそな・のん・ぐらーた】

ペルソナ・ノン・グラータ:wiki
ペルソナ・ノン・グラータ(ラテン語: Persona non grata)とは、「厭わしい人物」「好ましからざる人物」を意味する、外交用語の一つ。原義から転じて、汎用的に「忌避される人物」を指すこともある。

昨日は私にとって唯一と言っていい正月休み。レンタルで借りてきた映画「杉原千畝」を見た。



「Persona non grata」はこの映画の英題である。誰にとって「好ましからざる人物」かと言えば、逆らった相手であるナチスと同盟関係を結んだ日本の本国外務省にとってということになる。実際は満州赴任時代の北満州鉄道譲渡交渉で渡り合ったソ連が、その手腕を恐れて後に千畝がソ連に赴任してきた時「Persona non grata」を発動し入国を拒否したことによる。
本来外交官とは、「公式に(情報収集を)認められた認定スパイ(諜報外交員)」と言う側面もある。スパイと言っても外交官の役割は赴任した国の政治動向や経済状況、周辺国の情報に他国との外交戦略の分析など、日常的なニュースや公開されている情報の収集分析が中心である。
なので非合法の組織と接触したり、当事国の機密事項に触れる行動を取れば当然ながら国外退去を命じられるし、最悪の場合は拘束され生命の安全すら危うくなる。

ソ連が恐れるほど、杉原千畝は第一級の諜報員であった証明と考えていいだろう。

そういう超法規的な情報収集活動を映画では一部描いているが、これに近いことはあったとしても、満州での関東軍やその仕打ちに対する千畝の嫌悪感など少々強引な状況設定が演出されている。限られた時間の中で千畝の活動および歴史的・政治的背景を説明する必要があったとは言え、関東軍の裏切りで協力者を失うくだりは史実とは違っていると思われる点で疑問が残る。

杉原千畝杉原千畝:wiki
このハルビン在職期に杉原は、有名なシモン・カスペ(英語版)殺害事件などユダヤ人や中国人の富豪の誘拐・殺害事件を身近で体験することになった。これらの事件の背後には、関東軍に後援された、白系ロシア人のファシスト組織があった。杉原は、破格の金銭的条件で、関東軍の橋本欣五郎から間諜(スパイ)になるよう強要されたが、これを拒否。千畝自身の言葉によれば、「驕慢、無責任、出世主義、一匹狼の年若い職業軍人の充満する満洲国への出向三年の宮仕えが、ホトホト厭」になって外交部を辞任した。
(中略)
窮状にある避難民たちを救済するために、千畝は外務省を相手に芝居を打った。もし本省からの譴責に真っ向から反論する返電を送れば、本省からの指示を無視したとして、通行査証が無効になるおそれがある。そこで千畝は、本省からビザ発給に関しての条件厳守を指示する返信などまるでなかったかのように、「当國避難中波蘭出身猶太系工業家『レオン、ポラク』五十四歳」(昭和15年8月24日後發)に対するビザ発給の可否を問い合わせる。つまり、米国への入国許可が確実で、十分な携帯金も所持しており、従って本省から受け入られやすい「猶太系工業家」をあえて採り上げるのである。

そして千畝は、わざと返信を遅らせてビザ発給条件に関する本省との論争を避け、公使館を閉鎖した後になって電信第67号(8月1日後發)を本省に送り、行先国の許可や必要な携帯金のない多くの避難民に関しては、必要な手続きは納得させた上で当方はビザを発給しているとして強弁して、表面上は遵法を装いながら、「外國人入國令」(昭和14年内務省令第6号)の拡大解釈を既成事実化した。

本国がドイツと同盟関係になる寸前まで、河豚計画(ふぐけいかく)というヨーロッパのユダヤ人を満州に受け入れて救済する構想が進行していた。目当てはそれによって得やすくなるアメリカ在住のユダヤ人の豊富な財力だが、少なくとも満州から千畝が去る直前まで日本は親ユダヤ的であったのだ。実際にユダヤ人ビザ発行に際しては、日本本国を手玉に取り自らの意思を通して「彼にとっての信義・正義」を通したことは、諜報員の情報工作にも通じるテクニックが伺えるし、国外で国際社会の変動に接していたからこそ世界的な「普遍なる正義」を知り得た彼の真骨頂だとも言える。

そしてこのユダヤ人脱出に関して、最近の研究で彼の取った行動をソ連が黙認していたらしいことが判明した。

「命のビザ」にソ連の影 杉原千畝の活動を経済利益・軍事情報狙い“容認”か 露の歴史研究で判明:産経ニュース
第二次大戦中に多くのユダヤ人を救った“命のビザ”で知られる日本人外交官、杉原千畝(ちうね、1900〜86年)が進めたリトアニアからの救出劇の成功の背景には、ソ連領を通過するユダヤ人から経済的利益や軍事情報を得ようというソ連側の狙いがあったことが、ロシアの歴史研究家らの共同研究で分かった。

この時代の外交官は「戦争」につながる動きを敏感に察知するために、自らの信義を信じて国の方針にも抵抗するぐらいの気概があった。後に野村吉三郎駐米大使はアメリカの本気を呼び起こすような「宣戦布告文書の遅延」と言う大失態を演じる。本来の就任の目的が戦争回避であったり「政治的外交官」としてはともかく、本来がドイツ語専門で「諜報工作員」としても欠格者であることを当人も自覚していた点では気の毒な赴任ではあったが、戦後は杉原とは対照的にGHQなどから厚遇され実業家や政治家まで務めた。

終始、本国の指示に従ったか否かでその後の運命まで変わってしまうほど日本国内からも「忌避された外交官」だったが、彼が救ったユダヤ人によってその後名誉は回復される。


現在の外交官はこの時代の人物と比べ、しっかりと仕事をしているのか少々疑問に思う部分もあるが、ネットではそれを裏付けるエントリが結構ある(^^;)

「シャラップ」・「不祥事ではない」発言にみる、大使OBの低次元ぶり:森田義男 税理士・不動産鑑定士
 さて外務省の話だ。一般に役人という人種は、本来の任務遂行よりも「自分がいい思いする」ことに力点を置いている人が多い。そして外務省は、この点につき群を抜いている。

 彼らは国内にいるときは普通の公務員並みに行動する。ところが国民の目に触れない海外に出るとたががはずれてしまう。おまけに米国等ごく一部の枢要な国を除く大使館は、パーティの開催と日本からの要人の世話の二つを除き、全く仕事をしていないに等しいというのだ。

 そもそも彼らは、若いときの公務員試験で出世コースが決まってしまう。だからその後は努力はしないようだ(例外もあろうが)。だから何と、彼らは総じて語学がダメというのだ。
 語学に自信がなければ、外部から有力情報を収集することはできない。人脈形成の場であるはずのパーティの場でも、日本人だけで集まってこそこそやるケースが多い。招待客はこれを見てあきれているという。

 また現地の日本人社会では、大使をトップとするヒエラルキーが構成されている。背景は大使館内での強大な人事権と外部での大使館の権限だ。したがって大使は、王侯貴族のような立場にいるらしい。
 上から抑圧される大使館員は下にきつくあたる傾向が強い。だから旅行者らが大使館に行くと、ほとんどが不愉快な思いをさせられる。

トンデモ外交官が続々出世する!?外務省の幹部人事に集まる視線:Special Feature!
■特権意識が誤った優越感を生み、歪んだ選民意識に取り付かれて世間が見えなくなる。問題を引き起こす宗教団体の特性だ。ところがなんと、わが外務省もそれと同じ集団とは情けない――
 外務省の今年後半の幹部人事で、スネに傷を持つ外務官僚が次々に枢要ポストに出世しようとしている。スキャンダルや失態、不祥事によってメディアから批判された面々が、省内独特の論理に沿って局長や大使に抜擢されつつあるのだ。こうした民間では考えられない人事が、外務省では公然とまかり通っている。日本企業の常識は、外務省では非常識になる。首相官邸がこのリポートを読み、外務省が推進しようとしている仰天人事にストップをかけることを期待しよう。

外国人に通じない新駐米大使 佐々江賢一郎の貧しい英語力:MBAホルダーが語るノンネイティブへの道
外国人に通じない新駐米大使 佐々江賢一郎の貧しい英語力
http://gendai.net/articles/view/syakai/139510(※ゲンダイネットの元記事はリンク切れ)

2012年11月7日 掲載
 史上最低の駐米大使になるかもしれない。今月中旬に赴任する佐々江賢一郎・新駐米大使(61)の評判が最悪だ。英語の発音がメタメタで、外交官としての能力が疑われているのである。
 経歴は立派だ。東大法学部を卒業し、外務省に入省。アジア大洋州局長時代に北朝鮮をめぐる6者協議で日本側の首席代表となり、外務審議官を務めたのち、2010年に外務事務次官に就任した。次官経験者の駐米大使は、実に11年ぶりという。
 史上最低の駐米大使になるかもしれない。今月中旬に赴任する佐々江賢一郎・新駐米大使(61)の評判が最悪だ。英語の発音がメタメタで、外交官としての能力が疑われているのである。
 経歴は立派だ。東大法学部を卒業し、外務省に入省。アジア大洋州局長時代に北朝鮮をめぐる6者協議で日本側の首席代表となり、外務審議官を務めたのち、2010年に外務事務次官に就任した。次官経験者の駐米大使は、実に11年ぶりという。
 そんな“大物大使サマ”が英語を話せないというのだから呆れる。

「劣化」 が凄まじい日本人 外務省の不正不祥事 :外務省・外交について
ある外交評論家が、 「 外務省では一に接遇、二に会議、三に調査、四に分析、いちばん下が事務会計だ 」 と言ったことがある。 接遇、つまり内外の賓客をいかにもてなすか、その準備と実行が最も重視されている、というのである。
 たとえば閣僚が海外に出張するとなれば、二冊の分厚い資料が届く。 一つは 「 サブ(サブジェクト) 」 という用務の内容や問題点を説明したものだ。 経済閣僚であれば、経済情勢から産業貿易の問題や最近の技術などがつづられている。
 もう一冊は 「 ロジ(ロジスティックス) 」 で、旅行の日程や宿泊ホテル、公館の場所、関係職員の氏名住所などが数百頁も書いてある。
 「 サブ 」 は、大部分を所轄官庁が整える。 経済指標は内閣府、産業貿易は経済産業省、財政は財務省、金融は金融庁と日銀が、大量の資料を持ってくる。 外務省が力を入れるのは 「 ロジ 」 のほうだ。
 これに従って万事遺漏なきよう大使館も張り切る。 空港への送迎、ホテルの部屋割り、外国要人との会談場所の下調べもしてくれる。 それでいて、最後の会計事務は少数の事務官に任せていたらしい。 外交官に大切なのは接遇なのだ。
 当然、夕食会もしてくれる。 ( …… )大使や総領事が選んだ酒と料理が出て、その講釈を聞かされることが多い。 夕食会では、経済問題が主な話題になることは少ないし、歴史や文化の話は観光案内程度で終わる。
 意外なのは、日本の外交官の駐在国での人脈が限られていることだ。 特に日本と関係のない学者や芸術家に会うのなら、大公使館に頼むより自分で連絡したほうが早い。 経済評論家も同じくである。
 要するに、外務省と大使館は大変な手間をかけてくれるが、内容は丁寧な旅行代理店だ。 これからは総理や閣僚の出張も、旅行代理店の入札制にすればよい。 プロのソムリエの選んだ酒を半値以下で出してくれるだろう。

平和憲法のせいなのか、日米安保で外交官が冷や汗をかかなくても米軍がいる限り安心と思っているのか、強面が使えないからひたすら卑屈になっているのか・・・とにかく高度経済成長以降の外交はどうも成功しているとは言い難い印象がある。

日韓正常化も竹島の不法占拠を棚上げし、日中国交回復も尖閣諸島の帰属を曖昧にしたままにして、後に禍根を残す外交しかできなかった。アメリカには年次改革要望書を長年突きつけられる羽目になった。

安全保障上の負い目があるため、従米路線にならざるを得なかったのはある程度は仕方がないとは言え、主権国家としての為すべきことをやっていたとは思えない数々の不始末を見る限り、杉原千畝が今の外交官の業務実態を見たときは何を思うか考えずにはおれないのである。

少なくとも諸外国にとって今の日本からの駐在大使は「長期滞在の観光客」でしか無いように思える(^^;)決して自国の実態を鋭く見透かす恐ろしい「好ましからざる人物」ではあるまい。

外交官どころか、野党政治家や前回エントリの大手メディアなど、一定の影響力や権力を握っている人間のかなりの数が日本人にとって「好ましからざる人物」である現実に改めて愕然とする。

世界には今の日本以上に「病んでる」国はあるものの、自国の中に「Persona non grata」が大量発生して蝕んでいるのは、決して見過ごせない状況である。

よその国と違って現在の日本は政治的に安定しているが、国内改革や「売国奴」を一掃するのは今がチャンスでもある。安倍さんに何でも期待するのは間違ってるとは思うが、せめて杉原千畝の時代の外交官並みに「国益」と「世界標準の良識」のバランス感覚を持つ人材が出てくるような体制づくりを期待したいものだ。

ある意味官僚にとっての「Persona non grata」となって欲しいと願いのは叶わぬ要望なのだろうか?

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weird【ういあーど】

宅配業者での年内最後の夜勤が終了。今夜半〜明日(元旦の早朝)も勤務があるが、物量が極端に減るので全く気にならない。と言うか、昨日までの鉄火場が嘘のように閑散としてしまうのが例年なので、ようやく一息つける時期になった・・・と、安堵するばかりだ。

昨日30日の早朝(深夜)の物量は、勤務先の支社の取扱量が歴代新記録となったほどの超絶激忙状態だった。息も絶え絶えになりながら終始走り回って、おかげで業務完了後はぐったり(^^;)終業時にタイムカードを押す時、正確な処理物量数を偶然教えられ、教えた方も「この物量でよく仕事が終わったな(^^;)」と言うくらいで、年末に若干減少する一般貨物側のスタッフを逐一投入してなんとか乗り切っていたが、実際は仕分けのための到着貨物と、仕分けが終わって各支部に送り込む貨物のコンテナが、通路で大渋滞を引き起こして時折怒号も飛び交う戦場であった(爆)

そんな昨日を思えば、今日の物量は少しはマシに思えたぐらいだが、明日には「今日よりもっと天国」のような状態になる上に、今日から新年の特別手当(大晦日・元旦と2日のみ)が時給に加算されるため、実は今夜の勤務が楽しみでもある(^^;)楽な上に時給も高い。いくら正月とは言え、非正規の身の上。稼げる日に休む手はないでしょ・・・てなものである(爆)

それでもフルに勤務とはならず一日割高時給の日(2日)はシフト上の都合で休みになってしまった。楽な仕事でいつもより1日あたり2000円は稼ぎが増えるので少々残念だが仕方がない(^^;)

私には新年は代わり映えのしない日常の続きでしか無く、昔のような「新年を迎える高揚感」もなければ「今年を思って行く年を惜しむ」こともない。夜勤の職場は毎日が日常の連続であり、年中無休の業種だからこそその日常は延々と続く。時節の変化・移りゆく人の変化はあっても基本的なことは何も変わらない。季節や祭事に心を奪われることもなければ「顧客のわがまま」に直接対応しない分、すべてを淡々とこなす単調な仕事でもある。

それでも対人業務がどちらかと言うと苦手な私には「(取扱貨物の変化で)思った以上に季節感のある」「時期によってメリハリの有る」面白い職場であったりするので、体が続く限りこの仕事を続けることだろう。

年間では数百人が入れ代わり立ち代わり交錯する職場だが、固定された「契約社員」の私には(繁忙期だけの短期アルバイト)の人もまた、季節の貨物のような変化の一部なのだ。まぁ、随分と「変わった貨物」とも言えるが(爆)

表題のweirdはいろいろな意味がある。

weird:アルク
weird
【名】
1.運命、定め、〔不幸な〕宿命
2.〔ギリシャ・ローマ神話の〕運命の三女神の一人◆Weirdとも表記
【形】
1.超自然的な、神秘的な、この世のものとは思われない、不気味な◆【類】eerie ; uncanny ; unearthly
2.奇妙な、風変わりな、変な、変わった文例文例文例
3.〈古〉運命の、〔ギリシャ・ローマ神話の〕運命の女神の

今私がここにいて、ふたつの職場で生計を立てるのも運命であろうし、若いときには絶対に予想し得なかった現在の境遇を思えば「運命」としか思えないのだが、予測のできない未来を生きるという意味では殆どの人が「運命」に従うことしかできない。

全く予想ができないのは、いろんな評論家が毎日のように解説を繰り広げる国際社会・世界経済・事件や事故あるいは災害と同様で、結局最後は「神のみぞ知る」なんとも不気味な未来だけが、良いことも悪いことも間違いなく運んでくる。

ハワイ真珠湾での日米首脳同席の慰霊式典では、たくさんの美辞麗句が使われたが、それは真実の一面だけにスポットを当てた演説であり、それが必要以上にもてはやされると私のような「へそまがり」はやはり不安に思ってしまう(^^;)

何かを隠そうとしてるんじゃないか?

それが私にわかるはずもないが、とりあえずこれらのスピーチは「日本を殊更に批判する特亜国家への皮肉」としては結構良かったように思うのは確かで(^^;)やはり日本は歴史的な運命のもとで、あの戦争とこの平和と、その真実とこの欺瞞を受け入れる必要があるのだなと思う大晦日である。

オバマ米大統領演説全文=真珠湾訪問:時事ドットコムニュース
 安倍首相、日本国民がいつも私を歓迎してくれるように、私はあなたを友好の精神でここに歓迎する。私は、われわれが世界に対し、戦争の中からより平和の中から勝ち取るものの方が多いというメッセージを共に送ることを望む。和解は報復よりも多くの恩恵をもたらすということだ。
 この静かな湾で、われわれは失った人々に敬意を表する。そして、友人として両国が共に勝ち取ってきた全てに感謝する。

「和解の力」 安倍晋三首相の真珠湾での演説(全文):産経ニュース
 戦争の惨禍は、いまだ世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。

 寛容の心、和解の力を、世界はいま、いまこそ、必要としています。

 憎悪を消し去り、共通の価値のもと、友情と、信頼を育てた日米は、いま、いまこそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。

 日本と米国の同盟は、だからこそ、「希望の同盟」なのです。

真珠湾慰霊式典

一部の綺麗事で政治や外交はすべてを覆い隠そうとするが、その歪(ひずみ)はやがて綺麗事ではすまなくなる事態に発展し、決定的な事態を招いては最終的に生々しい現実を覆い隠す綺麗事で収束に向かう。

何も日米だけの話ではなく、全世界が「人間が人間を統治する社会」である以上、すべてこういう欺瞞に満ちた綺麗事で事態を収めようとしているように見えてならない。

ただひとつ言えること。事態が収束する時、芝居における立ち回り(殺陣)のように敵対する双方が呼吸を合わせなければ「何一つ終わらせることはできない」ということである。ゆえに、高度な欺瞞は低度の誠実さより有能・有益だったりするのだ。つまり日米が高度な欺瞞だとしたら、中韓は低度の誠実を訴求してそれぞれの国益を得ようとしているのだろう。

その好対照が今まで以上に見えた「真珠湾での慰霊式典」であったように思う。

誰もが願う幸運な運命や誠実な人生あるいはそういう人との出会い。それが〔不幸な〕宿命だったり、この世のものとは思われない歴史捏造、嘘や欺瞞に満ちた人格だったりしたとしても、怯むことはない。こういう運不運は人や年が移り変わっていっても決して変わることのないある種神の摂理なのだから。

とは言え、今より後に起こる何事にも備える用意周到さと臨機応変さと決して揺るがない信念は、運命に抗う意味でなく持ち得ていかなければならない。そんな思いをまた改めて、次に続く時間を私も生きることにするつもりである。

最後に、今年一年ご来訪いただいた皆様に感謝と敬意を表しておきたい。ありがとうございました。

皆様、どうぞ良いお年を。


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GATE【げーと】

アメリカ合衆国トランプ次期大統領の新体制づくりが着々と進行する中、日本で話題なのはTPPの批准くらいのものだが、安全保障や対外貿易に関する障壁撤廃に向けての戦略の見直しなど、影響はやはり大きい。私はTPPの不透明性に懸念を持っていたし、アメリカの強欲な意思がそこにあると思っていた(^^;)ところがトランプいわく、「白人の雇用を奪う低賃金労働者の流入」の可能性が高いと言う。

トランプ次期米大統領、就任初日にTPP離脱指示へ:ロイター
[ニューヨーク/ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米次期大統領は21日、就任初日の予定について語るビデオを公表し、環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を通告する考えを示した。

トランプ氏は21日夜、大統領就任初日の予定をいくつか説明した。その中でTPPは「米経済にとって大惨事となる可能性がある」とし、離脱を正式に通告する意向を示した。

そのうえで、TPPに代わり「米国に雇用と産業を呼び戻す」二国間貿易協定の締結を目指すと言明。「米国第一」の中核原理を基本に据え、「次世代の生産や技術革新を米国内で実現し、国内労働者に富と雇用をもたらすことを望む」と述べた。

トランプ次期大統領
Donald J. Trump@realDonaldTrump


FTA(Free Trade Agreement=自由貿易協定)の拡大版であるTPPは日本の市場の閉鎖性に狙いをつけ、アジア・太平洋地域でのアメリカの自由貿易枠の拡大を狙ったものだとも言われてきた。同時にアメリカはこれまでの二国間協議によるFTAは今後行わず、TPPの多国間協定で貿易政策を進めていくと言う意思表示がされていた。

背景には企業側の求める安価な労働力を使った貿易量の拡大がある。アメリカはNAFTA(北米自由貿易協定)でメキシコの低賃金労働力を得て自動車産業のみならず多くの企業がメキシコに生産工場を移転した。日本が国内の生産工場を中国に移転して国内産業が空洞化したのと同じ構図だ。

TPAとTPP:アメリカの通商交渉の制度的政治的背景:独立行政法人経済産業研究所
2010年10月の菅直人首相の施政方針演説で取り上げられる前には日本人のほとんどが知らなかったTPPという言葉は、今では知らない人の方が少ないと思われるくらい広く日本国内で知られるようになった。

これに対して、このレポートで取り上げたTPAを始めとして、アメリカの通商交渉を巡る歴史や国内制度、政治的状況といったTPPの背景的情報については、TPP交渉そのものと違って公開情報を通じて主要な知見が得られるにも関わらず、日本国内ではあまり知られていないように思われる。

TPPも含めて、現実の交渉は交渉者が自由に行えるものではなく、制度的政治的な制約の下で行われるものであり、このことは日本だけでなくアメリカでも当てはまる。TPP交渉の将来を予想するに当たっては、交渉だけを追いかけるのではなく、それぞれの国が抱える制度的政治的な制約がどのようなものであるかも丹念に追いかけていくことが望まれる。

アメリカの貿易協定を巡る国内事情が伺えて面白い。歴代大統領はかなりゴリ押しで貿易政策を進めてきたとも言えるが、それが本当にアメリカの国益にかなっていたのか?アメリカに拠点を置く大企業にはメリットはあっても、アメリカ国民の利益からは乖離してしまったのではないかとの反発が吹き出してきたように見える。

米国の FTA 戦略〜輸出倍増に向けた米国の取組み 2013年3月18日:大和総研(※PDF書類)
■安倍首相の訪米時に関心が高まった TPP はオバマ政権と米議会でも重要課題である。オバマ政権は 2010 年に輸出倍増戦略を掲げ、官民での輸出倍増に向けた取組みの一環として FTA の活用が挙げられている。
■米国は、カナダ、メキシコ、韓国など、すでに 20 ヵ国との FTA を締結、発効させている。米国の輸出は拡大基調にあり、FTA 締結国向けの輸出増も寄与しているとみられる。米国内においてもこれまでの FTA への批判や、交渉時の反対意見は存在してきた。
■オバマ大統領は、今年、2013 年の一般教書演説においても今後の経済成長に向けたFTA の推進を再説した。対 EU の米欧 FTA 交渉が始まり、そして TPP 交渉妥結に向けたFTA 戦略を推進していくと考えられる。

3年半前のリポートには、貿易のグローバル化戦略がそれまではアメリカのメリットになると考えられてきたことが表示されている。つまり関税障壁をできるだけ取り払えば、作るのも売るのもコストが圧縮出来て利益率が拡大できる。この考え方で最も邪魔になるのは輸出入先の他国の法律や独自に設けられた基準である。
それを「まとめて平均化し」「アメリカの有利なように市場を開放させる」はずだったのが、日本を巻き込んでのTPPの戦略はアメリカの思惑通りに運ばず、何度も何度も交渉期限を延長しようやく合意にこぎつけたが、どうもそれは当初の目論見からは大きくハズレ、FTAでアメリカが被ったデメリットを拡大しかねない代物になっていることに気がついた者たちが揃って「決まったあとになってからTPP反対」を訴え始めた構図になっている。

全然俺たち白人様(WASP)の旨味がないじゃないか!
辞めだ辞めだ!


アメリカの先住移民というか創立メンバーの血統というか、早い者勝ちで有利になってるはずのWASPがどんどん不利になっていくのが許せない・・・。

人種差別的な既得権益者達の反発が「貿易自由化で生まれてくるデメリット」として顕在化したことになる。そして奇しくも過去にもこういうムーブメントはアメリカ国内で巻き起こっている。



“呪われた映画”を体感する意味は、過去よりも現在や未来と結ばれている:天国の門 デジタル修復完全版:映画.com天国の門
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」脚本の助っ人に駆り出されたオリバー・ストーン。不眠不休で仕事に励むマイケル・チミノを彼が「今までに会ったなかでも最もナポレオン的な監督」(「マイケル・チミノ読本」)と評する言葉にのけぞった。「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」(1985年8月米公開)の準備期といえばあの「天国の門」の騒動からせいぜい5年以内のことだから――。

「大駄作」とヒステリックに叩いたニューヨーク・タイムズ紙以下、業界・批評双方からのバッシングで早々に上映打ち切り、膨れ上がった製作費を回収する術もなく名門スタジオを潰して、映画史に“呪われた映画”として、くっきりとその名を刻んだ「天国の門」と監督チミノ。心の傷がじくじくしていてよさそうなその時期に彼はもう完璧主義を全開にして撮りたい映画を撮りたいように撮ることに邁進していたのだ。しかもその新作でみつめたものも、移民のルーツとそれを超えて束ねられた国、二重の国籍に縛られたアメリカとアメリカ人という「天国の門」そのままの主題に他ならない。

そんなふうに懲りない、ぶれないチミノ自らの監修で今、差し出された「天国の門」完全版。30余年を経たことで、初公開時の惨禍の背景がよりくっきりと見えてくる点も感慨深い。ベトナムを糾弾してオスカーに輝いた「ディア・ハンター」から2年、「天国の門」が公開されたのはレーガンが大統領に選ばれた年だった。アメリカは既に、国の成り立ちの根幹を突くような“ジョンソン郡戦争”――19世紀末ワイオミングで起きた富裕階級による移民の粛清の事実を省みるチミノの傑作を受け容れる気風も余地も失ってしまっていたのだ。

今に続くアメリカの誇れない歩みを思うこと。そこにいた人、そこにあった山、雲、風の震えを繊細にすくい、歴史のうねりをフィルムに焼き付けた“呪われた映画”の大きさを体感する意味は、過去より今、はたまた未来と結ばれているだろう。(川口敦子)


私は若い頃にこの映画をレンタルビデオで見た記憶がある。恐らくオリジナル版だったと思うのだが、3時間を超えるような大作で、流石にコレはキツかった(^^;)中だるみはするわ、アメリカ人の心象風景が微妙に日本人の自分とは噛み合わないわ、西部開拓時代の田舎の戦争という「見た目にも小汚い殺し合い」にうんざりしてしまった記憶が残っている(爆)この監督の出世作「ディア・ハンター」も180分級の大作でコレもかなりしんどかったがベトナム戦争という日本にも多少は馴染みのある近代史のレベルとは違うのが一番の障害だったかもしれない。今なら2部〜3部構成にしてお話を分けたりそれぞれに山場を設ければそれなりに評価を得られたかもしれないが、やはりアメリカはアメリカ、日本人のような「自虐史観」がない上に、白人至上主義の歴史的土壌は自国の負の記憶に対して(少なくともオリジナル版公開当時は)寛容ではなかったということだろう。

天国の門:wiki
この作品はチミノにとってかなりの意欲作であり、撮影期間と予算の超過による巨額の製作費(約4400万ドル)がかけられた。しかし、『ニューヨークタイムズ』に批評家が「災害」と投稿するなど評判が散々だった。また制作費に比べ興行成績が思わしくなく、映画製作会社が倒産に追い込まれるなどの「映画災害」を引き起こした問題作である。日本での公開は1981年9月。

そもそもマイケル・チミノ自身がディア・ハンターと同様「目を背けたくなるようなアメリカの悪夢を題材にしている」点は、一貫しているようにも見える。彼がこの大失敗の後チャンスをもらって制作したのがアメリカ国内での中国マフィアの台頭を描いた「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」。これには自己批判を得意とするアメリカのリベラル左派の代表でもあるオリバー・ストーンが脚本に参加していたりして、アメリカ人にとっては「反米売国の人」に見えたかもしれない(^^;)今も活躍中のマイケル・ムーアもこの流れを組んでいるわけで、こっちは多少なりとも「笑い」のエッセンスが感じられるものの、中々手厳しい政府批判・(主にWASPの)アメリカ人気質への警告は、日本で言えば「南京大虐殺の映画を日本で作る」様な感覚だったのかもしれない(爆)そりゃ興行で大コケするわ(^^;)

西部劇「シェーン」と「天国の門」に見るアメリカの本性〜「無法者の世界の保安官」に逆らえばテロリストの烙印:株式日記と経済展望
1892年に、舞台となったワイオミング州で、ジョンソン郡戦争、と呼ばれる抗争があった。牧畜業者グループと、主に東欧からの開拓農民との争いである。この戦争の経緯を真正面から映画化したのがマイケル・チミノの『天国の門』。牧畜業者側は、テキサスあたりから75人のガンマンを雇い、農民の追い出しにかかったのだが、米陸軍も介入して、けっきょくガンマンたちの多くは投降し、戦争は終わった。『シェーン』はこの戦争の後日談である。アメリカ人観客は、グランド・ティートンの山なみが画面に映った瞬間に、ワイオミング、ジョンソン郡戦争と連想する。シェーンは、「戦争」に負けてジョンソン郡から逃れてきたガンマンなのだ。



この西部劇の名作。後に高倉健主演のヤクザ映画のパターン「流れ者がふらりとやってきてその土地の争いごとを決着させて去っていく」の原型とも言える展開はその後のヒーロー物の随所に再現されている(^^;)活躍しながらも結局当人は幸せにはなれず、ある種の痛みや汚名を着てその場を去らねばならないが、当人はそれを平然と受け入れ未練を残さない。この男気・潔さは「男の憧れ」を伴うものの厨二病的な自意識過剰と独りよがりな自己陶酔を内包している(^^;)

声高に叫ばれる大義名分に似た気持ち悪さは、やはりここでも現れてくるのだ。

となると、トランプの作る新しいアメリカは、かなりえげつない利権の綱引きになりそうな気もする。NAFTAを否定しTPPを否定する。わがままが通用しなくなったジャイアンがすべてを放り出してもう一度「自分のための世界づくりを標榜する」ああ、昔レーガン大統領もそんなこと言ってましたね(^^;)やはりそこがアメリカの原点回帰、アメリカ(WASP)原理主義ということなのだろうか?

「天国の門」とは人種の隔てなく、死後に神を信じるものであれば皆、誰でもがくぐれる平等の象徴だった。決して一部の国の人間、一部の階層の人間にのみ開放された門ではないのだ。

とまぁ、ここまで書いていた時に突然西隣の国の大統領が辞めるなんて言い出した(爆)

任期満了前に辞任=韓国大統領が表明−野党、弾劾手続き継続:時事通信

朴槿恵

【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は29日、親友の崔順実被告による国政介入事件を受けた3回目の国民向け談話を発表し、混乱について改めて謝罪した上で「任期短縮を含め進退問題を国会の決定に委ねる」と述べ、任期満了を待たずに辞任する考えを表明した。任期満了前の大統領辞任は1987年の民主化宣言後初めてとなる。

今更な感じもするが、崔順実(チェ・スンシル)ゲートに起因するセウォル号事件並みにいくらでも芋づる式に連鎖して出てくる不正・醜聞の山に流石に朴槿恵大統領も白旗を掲げたという感じか。

この件に関しては、もう少し落ち着いた時点で検証してみようと思うが、セウォル号のときもキリがなかったし(爆)どうなることやら。

そう言えば大統領繋がりのアメリカのニクソン大統領がスキャンダルから弾劾されそうになって辞任したウォーターゲート事件。これもまた「門(gate)」だった。それ以降政治スキャンダルで国家元首が窮地に陥る疑獄事件やスキャンダルを「〜ゲート」と呼ぶことが定例となったが、まちがいなく言えるのは、

朴槿恵大統領がくぐるのは、
天国ではなく地獄の門だろうということだ。


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MOONLIGHT SHADOW【むーんらいと しゃどう】

Moonlight Shadow 投稿者 Anonymous

(ニコ動のコメがあまりにウザいので)動画貼り替えますた(^^;)

ムーンライト・シャドウ:wiki

上の曲がなんとなくイメージされてしまったのは、先月のネット記事、何気に読み流していたが今日になって正に的中していたことを思い出したからである(爆)

11月に大地震の恐れ?68年ぶりのスーパームーン(大満月)が発生へ!月の最接近で地球に影響も(2016.10.27):情報速報ドットコム
今年9月に最新調査で月の動きが地球の地殻変動に影響を与えているということが明らかになってきましたが、来月は過去半世紀でも最大規模の月の大イベントが発生します。その大イベントとは「スーパームーン(超満月)」です。

2016年11月14日に68年ぶりの大規模なスーパームーンが発生します。スーパームーンとは月が地球に接近する現象の事で、今年は68年ぶりの近さに月が接近する見通しです。
月が地球に最接近すると地球に与える影響も変化するわけで、大地震や噴火等の地殻変動を誘発することになるかもしれません。

東京大の井出哲教授らは「月の引力が強く働く時に巨大地震が起きやすい」という論文を発表しており、実際の研究調査で東日本大震災を含むマグニチュード8.2以上の巨大地震は8割が月の力が強い日に発生していることを突き止めています。

必ず地震が来るわけではないですが、68年ぶりのスーパームーンということで11月14日の数日前後は念の為に注意したほうが良さそうです。


supermoon
そして11月14日。(日本時間では11月13日午後8時)実際に大地震が発生した。↑画像は11月16日撮影の月。

ニュージーランドでM7.8、首都で強い揺れ「道ばたで泣き叫ぶ人も」 震源付近で1m50cmの津波【UPDATE】(2016年11月14日):ハフィントンポスト
ニュージーランドの南島で11月14日午前0時2分(日本時間13日午後8時2分)ごろ、マグニチュード7.8の地震が発生した。震源の深さは23キロ。アメリカ地質調査所が発表した。

BBCによると、震源はクライストチャーチからおよそ95キロの地点。AP通信によると、震源からおよそ200キロ離れた首都ウェリントンでも強い揺れを感じたという。当局が被害状況を調べている。

ニュージーランドの災害対策当局は午前1時すぎ、南島と北島東部の沿岸部に津波警報を発令した。現地では強い余震が続いており、一部地域では地割れや停電などが報告されている。

NZ大地震
<画像元:ハフィントンポスト>

NZ地震といえば、東日本大震災の数週間前にも日本人留学生を含む多くの死者を出した大地震が起きたことを思い出す。

NZ地震、3・11と酷似 11年2月にも発生、翌月に東日本大震災発生…:ZAKZAK
 ニュージーランド南島で14日未明(日本時間13日夜)にマグニチュード(M)7・8の地震が発生、少なくとも2人が死亡した。同国では、2011年2月にもクライストチャーチでM6・3の地震があり、その17日後に東日本大震災が発生したことも記憶に新しい。今回の地震は日本に影響するのか。

誰もが思うことは同じらしい。まして同じ太平洋プレートの反対側で起こった大地震に反応する形で再び日本付近で自身が発生する可能性は確かにある。地震国で揺れに対する対策はそれなりにできている日本、願わくば津波を伴わないことだけを祈りたい。

<11月19日追記>
奈良でもしっかり揺れる地震が発生(汗)マグニチュードこそ5.4と被害甚大ではなかったが、正直驚いた。しかし地震国日本、スーパームーンの影響なのかどうなのか、どれがどれだかわからないくらい地震は起こっていた(^^;)

Yahoo!天気:地震情報 履歴一覧

発生時刻     情報発表時刻   震源地 マグニチュード 最大震度
11月12日 2時41分ごろ 2016年11月12日 2時45分 栃木県南部 2.9  2
11月12日 2時55分ごろ 2016年11月12日 2時58分 熊本県熊本地方 3.2  2
11月12日 6時43分ごろ 2016年11月12日 6時53分 宮城県沖 5.8  4
11月12日 7時25分ごろ 2016年11月12日 7時30分 与那国島近海 5.3  2
11月12日 9時30分ごろ 2016年11月12日 9時34分 トカラ列島近海 1.5  1
11月12日 16時01分ごろ 2016年11月12日 16時04分 宮城県沖 3.7  1
11月12日 21時19分ごろ 2016年11月12日 21時23分 神奈川県西部 3.2  2
11月12日 23時37分ごろ 2016年11月12日 23時40分 長野県北部 2.4  1
11月13日 0時46分ごろ 2016年11月13日 0時49分 宮城県沖 3.6  1
11月13日 1時33分ごろ 2016年11月13日 1時36分 熊本県阿蘇地方 1.8  1
11月13日 4時49分ごろ 2016年11月13日 4時56分 熊本県熊本地方 1.9  1
11月13日 6時32分ごろ 2016年11月13日 6時35分 熊本県熊本地方 2.6  2
11月13日 20時02分ごろ 2016年11月13日 20時23分 ニュージーランド付近 7.4 ---
11月13日 23時02分ごろ 2016年11月13日 23時05分 福島県浜通り 3.1  1
11月14日 2時48分ごろ 2016年11月14日 2時51分 熊本県熊本地方 2.3  1
11月14日 23時52分ごろ 2016年11月14日 23時55分 宮城県北部 2.0  1
11月15日 0時16分ごろ 2016年11月15日 0時21分 和歌山県北部 2.2  1
11月15日 1時15分ごろ 2016年11月15日 1時19分 茨城県沖 4.6  3
11月15日 1時46分ごろ 2016年11月15日 1時49分 石川県能登地方 2.7  2
11月15日 8時15分ごろ 2016年11月15日 8時18分 鳥取県中部 2.3  1
11月15日 10時54分ごろ 2016年11月15日 10時57分 熊本県熊本地方 2.2  1
11月15日 17時30分ごろ 2016年11月15日 17時33分 熊本県熊本地方 1.9  2
11月15日 17時44分ごろ 2016年11月15日 17時48分 熊本県熊本地方 1.8  2
11月15日 19時36分ごろ 2016年11月15日 19時43分 釧路地方中南部 1.6  1
11月15日 22時41分ごろ 2016年11月15日 22時44分 熊本県熊本地方 2.0  1
11月15日 22時47分ごろ 2016年11月15日 22時50分 釧路地方中南部 2.7  2
11月15日 23時27分ごろ 2016年11月15日 23時30分 山梨県東部 2.4  1
11月16日 11時24分ごろ 2016年11月16日 11時28分 鳥取県中部 3.7  2
11月16日 15時19分ごろ 2016年11月16日 15時23分 鳥取県中部 1.8  1
11月16日 17時17分ごろ 2016年11月16日 17時20分 鳥取県中部 2.6  2
11月16日 18時55分ごろ 2016年11月16日 18時58分 宮城県沖 4.0  2
11月16日 23時22分ごろ 2016年11月16日 23時25分 鳥取県中部 3.1  1
11月17日 1時02分ごろ 2016年11月17日 1時05分 千葉県北西部 4.1  2
11月17日 1時49分ごろ 2016年11月17日 1時52分 徳島県南部 2.5  1
11月17日 7時38分ごろ 2016年11月17日 7時42分 山梨県東部 2.7  1
11月17日 11時00分ごろ 2016年11月17日 11時04分 熊本県熊本地方 2.1  1
11月17日 12時00分ごろ 2016年11月17日 12時03分 奄美大島近海 3.3  1
11月17日 15時04分ごろ 2016年11月17日 15時07分 熊本県熊本地方 2.4  2
11月17日 15時50分ごろ 2016年11月17日 15時53分 岩手県沖 3.9  1
11月17日 16時29分ごろ 2016年11月17日 16時32分 熊本県熊本地方 1.5  1
11月17日 21時42分ごろ 2016年11月17日 21時46分 鳥取県中部 3.9  2
11月18日 9時15分ごろ 2016年11月18日 9時18分 熊本県阿蘇地方 2.6  2
11月18日 10時19分ごろ 2016年11月18日 10時23分 福岡県北西沖 4.2  3
11月18日 11時45分ごろ 2016年11月18日 11時50分 鳥取県中部 1.6  1
11月18日 12時07分ごろ 2016年11月18日 12時13分 鹿児島県大隅 2.2  1
11月18日 12時40分ごろ 2016年11月18日 12時43分 茨城県北部 3.5  2
11月19日 9時31分ごろ 2016年11月19日 9時36分 秋田県内陸北部 1.9  1
11月19日 11時48分ごろ 2016年11月19日 11時52分 和歌山県南部 5.4  4
11月19日 15時01分ごろ 2016年11月19日 15時05分 根室半島南東沖 4.3  3
11月19日 15時29分ごろ 2016年11月19日 15時33分 鳥取県中部 2.4  1
11月19日 17時50分ごろ 2016年11月19日 17時53分 京都府南部 2.8  2
11月19日 17時51分ごろ 2016年11月19日 17時55分 和歌山県南部 3.2  1
11月19日 18時41分ごろ 2016年11月19日 18時45分 五島列島近海 4.2  2

震度4以上で初めて「地震だ!」と身の危険を感じるものの、それ以下の震度で時間が短ければ慣れた日本人には大したことではないと言う感覚のほうが強い(^^;)

こりゃまだまだ油断はできないということか。

<11月22日追記>※随時更新の予定

やはりと言うか、NZ地震の太平洋プレート対極の日本付近、それも東日本大震災と同じ震源域でM7.3震度5の地震が発生。津波も観測された。

Yahoo!天気:地震情報 履歴一覧

発生時刻     情報発表時刻   震源地 マグニチュード 最大震度
11月22日 3時25分ごろ 2016年11月22日 3時30分 福島県沖 4.6   2
11月22日 5時56分ごろ 2016年11月22日 6時01分   ---   ---  5弱
11月22日 5時59分ごろ 2016年11月22日 6時11分 福島県沖 7.3   5弱
11月22日 6時10分ごろ 2016年11月22日 6時16分 福島県沖 5.4   3

11月22日 6時21分ごろ 2016年11月22日 6時27分 三河湾 3.3  2
11月22日 6時39分ごろ 2016年11月22日 6時45分 福島県浜通り  5.5  3
11月22日 6時46分ごろ 2016年11月22日 6時50分 熊本県熊本地方 2.7  1
11月22日 6時51分ごろ 2016年11月22日 6時56分 福島県沖 4.9  3
11月22日 8時23分ごろ 2016年11月22日 8時27分 福島県沖 4.7    2
11月22日 8時40分ごろ 2016年11月22日 8時44分 福島県沖 4.6  3
11月22日 8時52分ごろ 2016年11月22日 8時55分 宮城県沖 3.8  1
11月22日 8時56分ごろ 2016年11月22日 8時58分 福島県沖 4.0  1
11月22日 9時03分ごろ 2016年11月22日 9時06分 福島県沖 4.4  2
11月22日 9時04分ごろ 2016年11月22日 9時10分 福島県沖 4.1  1
11月22日 9時08分ごろ 2016年11月22日 9時12分 福島県沖 4.1  2
11月22日 9時14分ごろ 2016年11月22日 9時17分 福島県沖 3.7  1
11月22日 9時18分ごろ 2016年11月22日 9時20分 福島県沖 3.9  1
11月22日 9時19分ごろ 2016年11月22日 9時22分 福島県沖 3.6  1
11月22日 9時28分ごろ 2016年11月22日 9時31分 福島県沖 4.0  2
11月22日 9時29分ごろ 2016年11月22日 9時32分 福島県沖 3.8  1
11月22日 9時32分ごろ 2016年11月22日 9時36分 福島県沖 4.4  2
11月22日 9時36分ごろ 2016年11月22日 9時39分 福島県沖 4.0  1
11月22日 9時47分ごろ 2016年11月22日 9時49分 福島県沖 4.2  1

午前8時現在では大きな被害は確認できていないが、津波の到達を告げるニュースが繰り返されている。あのTVが朝から晩まで地震情報番組で塗りつぶされた記憶がよみがえる。今回は甚大な被害はなさそうにも思えるが、あまり気持ちのいいものではない。・・・正午時点では死者は出なかった模様。怪我や建物の被害があった方にはお気の毒ではあるが、この程度で済んでよかったというのが正直な気持ち。

いや〜、夜勤明けで帰ってきたら東北地震&津波のニュースで溢れかえっててマジびびったわ(^^;)

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Blue Impulse in Nara【ぶるーいんぱるす いん なら】

先日当ブログでもお知らせしたブルーインパルス展示飛行を見てきた。実は昨日演習を兼ねてもあるのだろう。夜勤に備えて寝ようとしていたため、機影は見なかったが明らかにジェット機の轟音が私の住む団地上空に轟いた(^^;)

「お、ほんとに来るんだ」(^^;)

ブルーインパルスが古都を飛ぶ 平城宮跡6日に展示飛行、5日も予行:産経ニュース
航空自衛隊は6日、奈良基地(奈良市法華寺町)開庁60周年記念行事のイベントとして、曲技飛行チーム「ブルーインパルス」のアクロバット飛行(展示飛行)を奈良市の平城宮跡上空で実施する。時間は午前11時40分から正午まで。

 同基地は航空自衛隊幹部候補生学校などがある。今年は開庁60周年の節目であることなどから、人気の高いブルーインパルスの展示飛行が決まった。
(中略)
 前日の5日には午後1時35分から55分の間に予行の展示飛行が行われる。

そうか、昨日だったらもっと天気も良かったのでいい絵が撮れたんだろうがこのニュースを見ていなかったのと、金曜昼間からの仮眠ありながら夜勤明けの昼下がりではチョット無理しすぎなのでやはり私には今日しかチャンスはなかった。

昨日も少々お疲れだったので、元々今日の本番は団地の高台から遠目に見物しようと思っていたのだが、あの音を聞かされて「カメラ小僧魂」に火がついた(^^;)一脚と念のため望遠レンズも持って平城宮跡へ・・・。と言っても人文字イベントには参加せず(爆)ハズレの田んぼ付近でブルーインパルスの飛来を待つ。セッティングでやはり高速で動く機体を望遠では無理と思ったので通常のズームのみの使用。正解だったがそれでも私には結構ハードルが高かった(爆)

Blue Impulse1

高架道路の路側帯に駐車して見物する不心得者たち(^^;)案の定奈良県警がお出ましして退去勧告のアナウンス。違法駐車の罰金が観覧料金になりそうになって慌てて移動するドライバーたち(爆)横着者めが!(^^;)

Blue Impulse2

Blue Impulse3

Blue Impulse4

生憎の曇天ながら通り過ぎた後、雲間に入って機影を見失うので観客は雲の下に降りてくるポイントを探してキョロキョロ(^^;)ニクいことに2機や3機ごとに編隊を組み直して別の方向から飛んで来ることもあり、飽きさせることがない。

Blue Impulse5

Blue Impulse6

2機編隊でハート型を書いたり、全機でリング(ひょっとして五輪マーク?)を書いたりするが、低空の上各機がそこそこ離れているので肉眼でも全域を捉えられない(^^;)晴天だったらもっと高度を取ってくれたんだろうか?

Blue Impulse7

Blue Impulse8

Blue Impulse9

高度的には400メートルくらいと言うから、町中の道で交差点ふたつ分くらい遠方にいる感じだろうか、機体の色の塗り分けも判別できる。速度はジェット機にしては遅いくらいだと思う(旅客機並み?)が轟音を轟かせて、飛び去る度に横向きだったり360度くるりと機体を翻したりと芸が細かい(^^;)



動画もチョット撮ってみた(^^;)



「かっこいい〜!」「すご・・・」「さすが迫力やな〜」と連れだって見に来ていた観客は口々にあまり目にすることのない戦闘機によるショーを楽しんでいた。これが味方の戦闘機ならたしかに頼りになりそうなくらい見事な操縦であるが、攻撃してくる敵だとしたら空恐ろしくなる程度に確かなインパクトを与えてくれた。

Blue Impulse10

Blue Impulse11

Blue Impulse12

最後も美しく去るブルーインパルス。帰投するのは松島基地か三沢基地か・・・。

車で言えば隣の車線を走るぐらいの距離感で飛行するわけだが、速度が桁外れに違うので「曲芸飛行専門の自衛隊機」でなければ、「異常接近(ニアミス)事故」で始末書または担当部門の責任者が処分されかねないことを思うとやはり大したものである(^^;)

ブルーインパルス:wiki

約30分ほどの展示飛行だが、これを目当てに結構な人出で周辺道路は大渋滞(^^;)こういうときもバイクはスイスイ抜けられるので助かる(^^;)

しかし、シリアやイラクではNATO軍の空爆が「見世物ではなく殺戮のために飛来する」ことを思えば、つくづく武器の使い方はしっかりとした規範がなければ危険極まりないと感じた。

自衛隊が真に自衛隊として働きやすいように、警察官以上の戦闘を任務とする彼等の生命を守るためにも、

無責任平和主義の護憲運動などくそくらえ!

と思わずには居れない日曜のお昼であった。


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MIDNIGHT LIVE【みっどないと らいぶ】

日本時間23:00から10:00までの間に放映されているカナダのモントレー湾水族館のライブ映像。
BGVに持ってこいですな。オススメはクラゲの浮遊する水槽。クラゲ・ペンギン・鮫は音楽入りだけど消音しても充分(^^;)


クラゲ

フルスクリーンにすると中々の迫力(^^;)映像的にも美しい!


ペンギン

まったりとしたペンギンたちの姿が愛くるしい♪




鮫以外の魚も多数。




モントレー湾の鳥ということは放し飼いってことなのだろうか?


モントレー湾

複数のカメラが定期的に切り替わるので案外飽きない。台風とか来てるときは凄いだろうね。

時間限定により上記時間以外は真っ黒の画面しか出ないので注意(^^;)ライブ以外の動画も多数あるので時間外のときはそちらをどうぞ。

Monterey Bay Aquarium
モントレー湾水族館




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sticker【すてっかー】

某自動車系ディーラーで洗車のアルバイトを始めて気がついたらもう5年と半年になっていた。3年目に週6日勤務を半分にして残りを某配送業の仕分けのアルバイトを始めたがそちらは約半年で「契約社員」に格上げされた。人手を確保するだけの意味ではあるものの半年に一度健康診断はしてもらえるし、少額だが交通費も出るし年次有給休暇もついている。待遇だけを考えれば配送業の仕事の方が非常に良いのだが、半端なく忙しい時期が年に2度やってきては必死で対応する日々が約1ヶ月続くのはそれが近づいてくる時期は少々憂鬱でもある(^^;)

結局、ディーラーの方の仕事をズルズルと辞めるタイミングを失っているわけだが(爆)どのみち健康に体を使う仕事もそう長くは出来ないだろうし、出来る間は(また職探しをするのも面倒だし、週3日だけというのも中途半端だし)このまま続けることになるのだろう。いささか消極的な勤労意欲で勤めていたが、この夏メカニックが2名相次いで退職。あろうことかそのひと月前には課長までが退職してしまっていたので残った現場の面々は戦々恐々としている(^^;)

人手が足りず、管理職も暫定的に据えたものの兼務状態とあっては、本社ほか全4箇所の事業所でこれを機会に人材のシャッフル(配置転換)があるのではないかと言う空気が充満しているからだ。営業成績の加減で役職では店長が一番短命なこのディーラー(^^;)は、よく見ると中高年の年代が極端に少ない。

恐らく重役の面々以外で高齢なのはこの私のはずである(爆)

書いているうちにどんどん脱線していくので(^^;)話を戻すと、洗車係の仕事は文字通り点検や検査、修理などの作業をしたお客様の車を最期にきれいに洗って返す最終工程のサービスでもある。この仕事で厄介に感じるのは、普段自分の愛車をまったく洗わないオーナーさんの「ドロッ泥」に汚れたボディにピッチ・タール・ブレーキダスト汚れで真っ茶色になったホイール、そしてトドメの枯れ草と砂の創作庭園と化した室内(あるいは極端なゴミ車)ということになる。

それでもこれはオーナーさん自身が汚したことを自覚しているからまだ良いのだが、問題は新車で購入時(あるいはその後)カスタムパーツとしてデカールステッカーを貼った車で、数年後それが劣化し始めた車である。

いわゆるワンポイントステッカーで、レーシングカーのスポンサーのロゴ貼りまくりな様なものが多数貼られている車とか、ドレスアップ用のラインモール(ストライプやチェック模様)、外国の国旗を模したデザイン柄ステッカー)など比較的大きなサイズのステッカーが劣化し始めると中々始末が悪い。

ライン・ステッカー
<画像:車 ラインステッカー ---Google検索>

この画像の中にあるようなライン状のものは屋根付き・シャッター付きの駐車場で雨・埃・紫外線から守られる環境でなければ早ければ2年以内から劣化が始まり「ひび割れ・剥がれ・退色・汚れの付着」が始まる。特にボンネットや屋根に貼ったものはほぼすべて劣化する。

黒などの濃色車に白などの明るい色、白などの淡色車に赤など彩度の高い色は劣化したときは悲惨だ。ある時酷く汚れた車が入庫して洗車して見ると、水をかけカーシャンプーでボディを洗い出すと色が流れ出し、セーム皮で拭いても拭いても流れ出す色が止まらない。このときはガンメタリックに白いラインステッカー(幅広)だったのだが、結局「半濡れ」ではいくら拭いても流れ出すので、仕方なくそのまま乾燥させて、ほぼ乾いてから「硬搾りのタオル」で流れ出した色を慎重に拭き取り、さらに新しいタオルで「乾拭き」してようやく「きれいにはなった」。

ステッカーの素材の問題もあるとは思うが、所詮は「シール」と同じ。ボディのようにクリヤー塗装層を持たないものを貼り付けた場合は「数年ごとに張り替える」つもりで使ってほしいものである。その際は一旦きれいに剥がしてから、劣化した塗装面とステッカーで保護されていた塗装面とのギャップを消すために「磨き」を掛ける必要もある。手間も金もかかる、「後になって厄介なドレスアップ」だということを知っていてほしいのである。

ガラスコーティングやポリマーコーティングを施して、長期間塗装面の保護と美しさを保つ施工がされている車でも、「汚れにくい(汚れが固着しにくい)」「塗装面の劣化をできるだけ防ぐ」「光沢を長期間保つ」だけで、「汚れない」わけでも「劣化しない」わけではない。施工は基本的にこれらステッカーごとボディにコーティングを行うわけだが、そもそも金属塗装面の保護を前提に考えられているため、ビニール系・プラスチック系のフィルムやカッティングシートなどのステッカー類の保護には(無いよりマシ程度で)あまり効果がないので期待するのは禁物である。

変なスイッチあと、お馬鹿なステッカーを貼ってる人が結構いるが 数年後には確実に飽きるので「一つのダジャレを数年間言い続ける奴」くらいの痛々しさがある(^^;)

B-SIDEはデザインセンスを感じさせるステッカーが多いが、サイト内で買える割にはその案内があまり親切ではない(^^;)ステッカーを展示販売している実店舗への誘導を考えているのかもしれないが、こういうはずかしいステッカーは通販で簡単に買えるようにしておいたほうが良いと思うが?

ただ右のステッカー。思わず自分のことかと思ったぞ(爆)

B-SIDE

痛いと言えば「痛ステッカー」を作ってるサイトがあったが、「※現在は販売を中止しております」と言うオチがついているトップページ(パロディステッカー)をそのままにしている大胆さ(爆)

痛本舗

痛本舗

お役所の承認ステッカーをパロったら、そりゃ国土交通省から怒られるわなぁ(^^;)

週末工房

週末工房

こっちは宮崎アニメのパロディか、結構昔の作品だけどね(^^;)まぁ、洒落っ気がたっぷりでみんなそれぞれにとんがってる部分があって面白い。

さて昨日、実は家に一通の手紙が届いた。中身は下の画像の通り。

ステッカー

以前のエントリNHK【えぬえいちけい】で紹介した立花孝志氏からようやくステッカーが届いた♪

NHKから国民を守る党

実は以前も依頼していたのだが、見落とされていたらしく(爆)再度送ってようやく送付してもらった。NHK自体なくなっても困らないテレビ局である認識は変わらないので今後は堂々と踏み倒させていただく(爆)嫌なら解約に応じてくれ!(^^;)

中にはカンパのお願い(任意)も入っており、立花孝志youtube動画視聴料としてのカンパをお願いしているのだ(爆)NHKの受信料払うくらいならたしかにこっちのほうが金額もカンパ自体も任意なら払っても良い気になってくる。う〜ん、なかなか洒落が利いているねぇ(^^;)

ところで表題のstickerの「stick」とは細い棒(スティック)のことなのだが、ステッカーがこういう綴りだとは意識していなかったので少々意外だった。

stickとは:weblio辞典
主な意味
(細長い)棒きれ、棒、枝木、ステッキ、つえ、細長い木、さお、軸、(ほうきの)柄、棒状のもの

自動詞
2a〔動詞(+to+(代)名詞)〕〔…に〕くっつく,粘着する.

リンク先の下の方にようやく貼り付けるステッカーの意味に近いものが出てきた。

stickerとは:weblio辞典
主な意味
刺す人、突き具、のり付きレッテル、ステッカー、粘り強い人、執拗(しつよう)な人、がんばり屋、困らせるもの、難問、いが

名詞可算名詞
1a刺す人.
b突き具.
2のり付きレッテル[ラベル], ステッカー.
3粘り強い人,執拗(しつよう)な人,がんばり屋.
4困らせるもの; 難問.
5いが,とげ.

ちょっと過激な意味が含まれていて面白い。NHKの集金人は「執拗(しつよう)な人、困らせるもの」のイメージがそのまま当てはまるし、それを撃退するステッカーは正にそんなNHKを「刺す人」の意思(立花氏)を表現している(爆)見事にこちらも間違いなくとんがっている(爆)

世界は意外とうまいこと出来ているものである(^^;)

JUGEMテーマ:日常。



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FactとFake【ふぁくととふぇいく】

来週の月曜10月10日は長らく日本では体育の日であった。現在(2000年以降)は10月の第2月曜となったが、今年は旧来の10日と5年ぶりの10日の体育の日である。wikiの10月10日の項を見えると中々歴史的な出来事の多い日でもある。

10月10日〜できごと(一部):wiki
・1882年 - 日本銀行が開業。
・1911年 - 武漢三鎮で革命軍が蜂起(武昌起義)。辛亥革命が勃発。
・1911年 - 香港初の鉄道東鉄線が開業。
・1913年 - 袁世凱が初代中華民国大総統に就任。
・1919年 - 中華革命党が中国国民党に改組し、孫文が総理に就任。
・1944年 - 第二次世界大戦: 米軍が沖縄本島を初空襲、那覇市の9割を焼失し死者548人。(十・十空襲)
・1945年 - 中国国民党と中国共産党が双十協定を締結。
・1945年 - 日本政府が日本共産党を合法化し、徳田球一ら政治犯439人を釈放。
・1964年 - 第18回夏季オリンピック・東京オリンピック開会。(10月24日まで)

オーソン・ウエルズそして31年前のこの日、映画人として今なお名高いオーソン・ウエルズが亡くなった。私自身、彼の映画人としての凄さはよくわからない。ただ、エピソードを見る限り「演出」の才能に秀でた人であろうことは間違いない。有名どころでは俳優としては「第三の男」監督としては「市民ケーン」があるが、彼が才気煥発する演出家として名を馳せたのは皮肉にも映像ではなくラジオドラマだった。

<画像元:映画の國>

宇宙戦争 (ラジオ):wiki
1938年10月30日にハロウィン特別番組として、アメリカのラジオ番組『Mercury Theatre on the Air』で放送された。この生放送は多くの聴取者を恐怖させ、実際の火星人侵略が進行中であると信じさせた。
侵略がフィクションである旨を告げる「お断り」が何度もあったと言われるが、そのうちの1度は放送開始直後、残り2度は終了間際であったため、その間、聴取者側から見れば、混乱と恐怖のための時間が充分残っていた。
オーソン・ウェルズの翻案は、おそらく歴史上最も成功したラジオドラマ作品であろう。それは、Radio Projectの最初の研究課題のひとつとなった。
ただし、このパニックについては、疑いも持たれている。全国の警察に膨大な量の問い合わせの電話があったことは事実であるが、それ以上の行動が起こったという証拠はほとんどない。当時新興メディアであったラジオに対して警戒心をあらわにしていた新聞がことさらにバッシングを行ったことが都市伝説化したものだとする説も有力である。

1938年は昭和13年。日本は日中戦争勃発2年目で暗黒の時代をひた走っていた頃、ラジオは当時のトップメディアであった。
今なら、テレビのNHKの臨時ニュースを模した放送を生中継風に現場レポートを交えながら1時間以上続けたら「え?これマジなの?」と騙される人もいるかもしれないが、ネットニュースや番組EPG、他局のテロップニュースやデータ放送など、複合的に検証できる環境が揃っているのでここまでの「煽動」「誘導」はできないだろう。

ただ、複数のメディアが同じように「情報を流し続ければ」騙される人は必ず出てくる。民主党の政権交代も韓流ブームもマスメディアによる世論誘導が語られるぐらいなので「昔の出来事」と笑っていられるものではないのだ。

パニック騒ぎの顛末は以下のサイトが詳しい。

オーソン・ウェルズの「宇宙戦争」事件〜全米をパニックに陥れた伝説のラジオ番組が引き起こした集団パニックの真相とは?:ナゾカレンダー
実際に謎の物体が落下したと放送されたグローヴァーズ・ミルズでは、猟銃を持った市民たちが火星人から町を守るためにグループが結成され、火星人と間違えられた風車が発砲されてしまうという事件が起こる。

さらに、聴視者からは「世界の終わりか?」といった問い合わせが殺到し、異変に気づいたラジオ局は何度も「これはドラマです」という注意を促したが、聴視者の多くはラジオ局の否定をも無視して家から飛び出し、車に飛び乗り逃げ始めた。
抗議の電話でCBSの電話回線が落ちたことも、さらにそれを煽る結果となってしまった。

また、同時期のヨーロッパでは、ナチス・ドイツと欧米列強が緊張関係にあり、アメリカ国民の間でもヨーロッパで戦争が勃発して自国も巻き込まれるかもしれないという懸念が膨らみつつあった。
このため、火星人による襲撃をドイツ軍による攻撃と勘違いした住民も多かったという。

数百台の車が路上を埋め尽くしたというこの集団パニックは、翌日の午後まで続いたが、一人の死者も出なかったという。
ラジオドラマ

この後日談として翌年南米エクアドルでのこの手法を真似た「偽ドキュメンタリー火星人襲来ラジオドラマ」が市民暴動を引き起こす話まで掲載されているが、放送局側では当然「話題を独占したい」という欲はあっても「暴動を起こしたい」とは思うはずもなく、過剰演出が送りての思惑を超えて暴走する危険性を伝えている。

ただ、アメリカにおけるこのパニック騒ぎのエピソードが実はメディアの捏造だったという疑惑が出て来るに至っては、結局メディアはFact(事実)を伝えるものではなく、往々にしてFake(偽物)を伝えるものだという警鐘を改めて感じるものである。

オーソン・ウェルズの宇宙戦争は本当にパニックを引き起こしたのか?(5):リアルライブ
 水晶の夜事件(※管理人注:1938年11月9日夜から10日未明にかけてドイツの各地で発生した反ユダヤ主義暴動)以降、新聞の注目はスペイン内戦も含めた欧州情勢へ移り、特にクリスマス以降は半ば忘れ去られていた。だが、プリンストン大学のキャントリル教授が著書『火星からの侵入』で集団パニックが発生したと論じたことから、再び「宇宙戦争ラジオ放送事件」は注目を集め、都市伝説として定着する直接的なきっかけとなったのである。

 こうして「宇宙戦争ラジオ放送事件」を時系列順に振り返ると、陰謀が仕組まれたと言うよりは、たまたま発生した出来事に乗じた新聞記者や論説委員、コラムニスト達がやりたい放題に番組をもてあそび、大学教授という権威がとどめをさした様子が浮かび上がってくる。

 ドラマの演出に不安を感じた聴取者から放送局と警察への問い合わせが相次いだことに「事件の予感」を覚えた新聞記者たちは、発生しているはずの街頭の騒動ではなく、番組スタッフやオーソン・ウェルズを取材して「火のないところに煙を立て」て特ダネを捏造した。
 日頃からラジオという新しいメディアを面白くなく思っていた新聞の論説委員やコラムニスト、風刺漫画家達は、これ幸いと社説やコラム、漫画を通じてオーソン・ウェルズをスケープゴートにしつつラジオを攻撃した。しかし、批判が空振りしたのか、あるいは世界情勢の変化がそれを許さなかったのか、いずれにしてもラジオ攻撃は大きな効果を発揮しなかった。
 最終的に「宇宙戦争ラジオ放送事件」を都市伝説として定着させたのは、大学教授が書いた本であった。

何やら既存メディアがネットでの情報伝達に対して懐疑的あるいは批判的である事象(SNSでの犯行予告や自作自演を含むヘイト・スピーチ、疑似リークなどの工作活動員の存在)に似ているようで興味深い(^^;)・・・と言って、この話(パニック騒動はなかったとする説)を鵜呑みにするのもまた危険であるという点では、情報化社会とはなんと面倒くさい社会なのだろうかと思わざるをえない(^^;)

ただ、この事象はやはり「あの法則」に則って考えるべきかもしれない。

必要以上(あるいは過激)に喧伝される情報は、嘘か捏造=「世論操作のための情報工作」の可能性がある。

それはいわゆる「煽動的な主張は警戒せよ」ということなのだが、先日見事に扇動的な主張のために自分自身が「扇動的な反撃」を受け、社会的にも(おそらく経済的にも)大きな損害を被ったある男がいる。

長谷川豊氏「自業自得の人工透析患者を全員実費負担に!無理だと泣くならそのまま殺せ!」がひどすぎる:NAVERまとめ

リンク先はこの長谷川豊への批判・反論の嵐である。放送局のアナウンサー出身であるならば、自分の発する発言には自分のみならず放送局全体のモラルが反映されると認識する必要がある。それがどんなに正論でも言葉選びを誤ったならば、問題提起どころか「全否定」「言論封鎖」的な感情の爆発を呼んで浴びせた言葉以上の攻撃を受けることになる。

↓は大元の長谷川豊のブログ。現在は反論を受けてタイトルのみ変更されている。

医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!(2016年09月19日):長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論

キリギリスは餓死しなければいけないのです。でなければ、アリさんはやる気を失うのです。やる気を失ったアリさんがキリギリスに変身してしまうのです。それは当然の流れなのです。だって、人間の脳は「出来るだけ怠ける方向に」動くように出来ているからです。

喜んでいるのは「キリギリスさんがかわいそうでしょ〜」とのたまってる「自称:人権派」を名乗るバカだけという現状。「優しいこと言ってる自分が大好きな」人間達ですね。本当に『人を』救おうなんて思っていません。「救ってる自分」が気持ちいいからやってる連中です。

日本の利権まみれの保険システムと年金システムなんぞ、1秒でも早く解体しろ!日本の病魔の一つが「保険」であることは確かなのです!

引用した部分だけを読めば、リンク先の記事全文を読めば、長谷川豊の主張は大筋では賛同できる内容ではあるが、表現が悪すぎる。炎上商法宜しく「騒ぎを生み出す言葉選び」の点では大成功だが、決定的な表現の悪さが発言者の人格に疑念を生じさせるぐらい最大級に読者の感情を刺激したのは間違いない。その結果がメディアからの締め出し=相次ぐ出演番組からの降板(クビ)である。

当該記事のタイトル変更前のブログページ(スクリーンショット)

本人は炎上も承知のつもりだったのだろうが、予想以上の炎上ぶりに驚いた後の対処もまずいと言わざるをえない。自分の非を謝罪するポイントを間違えたまま「全腎協」への(感情的に見える)反論を展開するのも対処法としては失敗だろう。火を付けた本人がまずやることを間違えたのだ。

全腎協が私の抗議文を送ったそうだ。結論から申し上げるが、謝罪と訂正を断固拒否する。というか「出来ない」。その理由。(2016年09月19日):長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論
そもそも私のコラムに端を発した騒動に巻き込んでしまい、大変なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本心から謝罪申し上げたい気持ちでいっぱいです。
もともと私のアンチ集団というのはネット上に何人もいるのですが…「ここまで」私の評価を落とすために透析患者さんをイヤな思いにするような…悪意のある拡散をしてくる腐った連中とまでは予想できなかった。(今までは「私個人」を攻撃するものでした)
完全な私のミスであり、私の落ち度です。
善意をもって、多くの患者さんを助けるために尽力の限り意を尽くしてきた皆さんに、下らない手間をかけさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。

あなた方がどれだけ頑張ってきたのかは、昔、テレビで透析病棟の特集を組んだ時に勉強しました。なので、あなた方が誠意ある方々であることは存じているつもりです。

私は「現実的な」観点から「切るべきは切らないと、守るべき人を守れない」という考え方ですが、「誰であっても救いたい」というあなた方のような思いの人たちも絶対にいるべきだとは思う。私は今の時代にもうあっていないと思うが。

皆さんの満足する回答ではないと思いますが、そもそも本音を言うためにフリーになった存在。ウソはつけないので、ご容赦を。

落ち度もなく、先生方の言うこともちゃんと聞き、それでも腎疾患にかかってしまった多くの患者さんが「何があっても全額、国から守られる社会」を、私も応援する。それは約束いたします。

これは彼の当該エントリの文末で表明される謝罪である。主張する順番がまるで逆だ(^^;)「そもそも」事の発端をちゃんと理解しているならここからまず入るべきであって、好戦的な「全腎協の抗議文」への反論はその後で充分なはず。これだけで長谷川豊の良識が見えてしまう。

反発の大きさに驚き「降板に至った部分を謝罪」して、自分が犯した過ちの本質を理解していない点をさらけ出した。加えて元のブログが別人の文章の丸パクリであり、元々の発言動機も自身が関係する医療法人の医師からけしかけられた点を指摘されるに至っては、長谷川豊という発信者の不誠実・偽善的・不見識・悪質さを暴かれる結果になっている。

自業自得
<画像元:長谷川豊氏「自業自得の人工透析患者を全員実費負担に!無理だと泣くならそのまま殺せ!」がひどすぎる : NAVER まとめ>

長谷川豊さんの人工透析自己責任論がコピペすぎる:畳之下新聞
少子高齢化が進んでる、医療費がかさんでる、年金も健康保険もヤバいね というのは、多くの人の共通認識ですし、議論や提言を行うことは非常に有意義な事です。
ただ、批判対象の制度すら正確に把握できていない(意図的なものである可能性は否定できませんが)のにもかかわらず、なぜあれだけ過激な問題提起ができるのだろうかと思うわけです。
(中略)
以下の文章は、人工透析を受けている障害者の方のblogに「障害者手帳には様々な特典がある」として書かれているものです。


これは知っている方も多いと思いますが、障害者手帳を持っていると様々な特典を受けることが出来ます。
これも、地方によって差があるのですが、私の住んでいる地域では、
・映画館の利用が常に半額(者1人同伴も半額)
・公共交通機関の利用料の半額(者1人同伴も半額)
・タクシーの初乗運賃の無料チケットが貰える(1枚1枚にに利用期間の設定有り)
・高速道路の利用料金の半額
などがあります。
http://archive.is/Lusqy#selection-929.0-945.13

1点目と2点目のカッコ内は意味が取れないので、おそらくは(同伴者1人も半額)のタイプミスでしょう。
また、3点目のカッコ内が にに となっているのも同じくタイプミスでしょう。

そして、長谷川豊さんのblogにはこう書かれています。


人工透析患者は「身体障がい者1級」に該当するようになっています。
え?身体障がい者?
そうです。人工透析患者は「1級の身体障がい者」に認定されます。で、そうなるとどうなるか
・映画館の利用が常に半額(者1人同伴も半額)
・公共交通機関の利用料の半額(者1人同伴も半額)
・タクシーの初乗運賃の無料チケットが貰える(1枚1枚にに利用期間の設定有り)
・高速道路の利用料金の半額
など、様々なサービスが受けられます。もちろん、ディズニーでもほとんど並ぶ必要がありません。だって障がい者ですから。横入りし放題です。
http://archive.is/whJ78#selection-275.1-144.138

人工透析患者を批判する文章のネタを、人工透析患者のblogからそのままコピペしてくるとは、驚きを隠せません。

長谷川豊が医療制度に関して誤解している可能性を指摘した上で元ネタを発掘してくる捜査能力に感嘆(^^;)するが、剽窃された側のだいちゃん.comでもその後の経緯が掲載されている。

なお、一点補足しておくと、「ディズニーでも並ぶ必要がありません。だって障がい者ですから。横入りし放題です。」これは事実ではないらしい。ディズニーの施設では健常者とは別の「障害者用の待機場所」で並ばされ、健常者と同じ程度の時間は待たされるとのこと。まぁ、色々配慮はされているのは間違ないが「特権的待遇」は無いとのことである。

長谷川豊にブログの文章をパクられた 貴様ちょっと出てこいや!!(2016.09.24):だいちゃん.com
長谷川豊氏は自業自得でない透析患者のことは批判していない、と言っているけれど、直接批判をしていないけれど、国民皆保険制度を改訂するということは、自業自得でない(私のように原因不明で人工透析導入になるケースもかなり多いのです。)人工透析患者を殺すような制度になるかもしれないんですよ? 問題提起をするのと、ただでさえ人工透析患者(障害者)というだけで世間的に理解されずに苦しんで生きている人工透析患者をバカにしている、殺そうとしているとしか思えません。

そう、長谷川豊は間接的に人殺しを行おうとしているのです!!

でないと、あんな記事を影響力のある人間が拡散させるなんてこと、一般的な常識、人情、「心」があればそんなことをしません。

また、医療関係者側から話を聞いた、と言っていますが、じゃあ患者側からどれだけ話を聞いたのですかね? 人の文章をコピペwwwするくらいだから患者からの取材は出来ていないのでしょう。それどころか、医療関係者からの話だって、仕事のせいで精神状態が病んだ頭のおかしい医師や看護師、その他医療関係者、つまり「まともでない」「倫理観の欠如した」医療関係者からの話しか聞いておらず、その話を聴いて、それば全ての医療関係者の考えだと勘違いしている。

それが長谷川豊という人間だ。

エントリ内では人工透析患者の病との格闘ぶりの一端が紹介され、それを読む限り「自業自得であっても病に苦しむ人間を殺せと言える人間」の非見識に憤りを覚える。

私のブログ記事をパクっていた、長谷川豊氏から連絡がありました (2016.10.01):だいちゃん.com

LINE

結論から申し上げると「パクリ」については全面的に謝罪があったのですが、透析患者を侮辱したことに関しては一切謝罪がありませんでした。

あと、スマホの留守番電話サービスに、

「引用の件について、ブログのメールフォームから連絡を行ったのですが、お返事がありませんでした。」

というメッセージが残されていたのですが、迷惑メールフォルダを確認してもそんなメールはなかったのですよね。ファンの方からのメールなどはメールフォームからしっかりと届いているので、おかしな話ですが、まぁインターネットも完璧ではないのでそころのとこは置いておきましょう。
(中略)
そもそも、私はしっかりと引用元として私のブログへのリンクを張っていただけていれば、アクセス数も伸びるので何も文句はなかったのですよ。迷惑がかるから、とかJ-castニュースで言い訳をしていますが、そもそも私自身も炎上系ブロガーなのでそんなことは迷惑にはならないのです。むしろ、記事をパクられたほうが、せっかく苦労して書いた記事をバカにされたようで腹が立つのですよ。


「このブログは炎上することが分かっているので、僕に協力していると捉えられたら、当然相手にも攻撃が絶対行く。そのため使わせていただくことを断りたく連絡したのですが、連絡がつかなかった。連絡がつかないのに名前を勝手に引用して迷惑をかけてもしょうがないし、本記の中でそれほど大事なところでもなかったので、いわゆる部分引用に。単なるコピー&ペーストではなく、改行をしたりして『自分の著作物』という形にした」
出典 http://www.j-cast.com/2016/09/25278891.html?p=3

バカじゃねえの!?

人の著作物を勝手に改ざんすること、及び自分の著作物にするなんてそれこそ盗用、著作権法違反ですよ。

この人は本当に謝罪する気はあるのか。アナウンサーなので言葉が上手いので、スマホの留守電を聞いたときは真摯に謝罪しているな、と思ったのですが一連のニュースを見ていると、今まで月60万円もの医療費負担を全額強いられていて、お金がなくなれば寿命として死ななければいけなかった透析患者を救ってきた、全腎協にも謝罪をする気が全くない、など、誠意が全く感じられない。

私が怒っているのが、「ブログ記事をパクられた」から、このことだけ怒っていると勘違いしていませんか?

「自業自得の」と付け加えていても、透析患者を侮辱したことには変わりはありません。そんな記事の中で私のように現在進行形で人工透析に苦しんで、過去には2度の自殺未遂までしたことのある人間のブログをそんな記事の為にパクられた。

長谷川豊氏の記事自体にも憤慨しておりますし、そういった諸々の事情を含めて私は憤慨しているのです。

ブラマヨ吉田
<画像元:ブラマヨ吉田さんが長谷川豊氏「人工透析患者自業自得・殺せ!論」を擁護するもひどすぎて批判殺到:NAVERまとめ>

sauvagesauvageのコメント 2016/10/01 15:23:はてなブックマーク
「桶川みらいクリニックの5つの特徴 1. 信頼できる医師の人間性」吹きました。しかも老人相手の病院なんだが、どういうつもりなんだ。院長の岡本宗史のブログなどがこの数日に全削除されている。
桶川みらいクリニック

桶川みらいクリニック

ジャーナリズムを標榜する割には、事実(Fact)を軽視するかのような取材不足による論説を繰り返す。あまりにも慎重さと配慮いわゆる「公序良俗」の欠如が認められる。「だいちゃん」の言うとおり、長谷川豊は三流ライターであってジャーナリストではない。彼の主張する扇動的内容も何らかの利益誘導が感じられる偽物(Fake)である可能性が高い。つまり医療費削減主張に見せかけた手抜き医療による事故の擁護や終末医療患者に対する間引き殺人の容認などなど、少なくとも問題の本質は彼の主張の本筋から外れているとしか感じられないのだ。

放送局側の対応は事なかれ主義の「臭いものに蓋」ではあるものの、彼の主張よりは遥かに良識的だと言えよう(爆)

<2016年10月12日追記>
その後日談、長谷川豊が実際に記事をパクッた「だいちゃん」に会いに行って謝罪したらしい。まぁ、仕事をすべて失って暇だろうし(爆)せめてもの罪滅ぼしもしたかっただろうし(^^;)

今話題の人、フリーアナウンサー長谷川豊氏とサシで会ってきた:だいちゃん.com
やっぱりアナウンサーであり、ライターではないので文章の書き方に問題があっただけで、私が話した感じでは偏った思想を持った人、とかそういう感じではありませんでした。

文章の書き方がまずかったんだね。

この方の本職はアナウンサーなのでこの人は喋ったほうが物事をしっかりと伝えることが出来るな、と思いました。

だいちゃんもいい人らしくすっかり信用しちゃって(爆)でもまぁ、アナウンサーとして「言葉を操る仕事」していた彼の「適性」に疑問符がついたのがすべての番組から追放された最大原因なのだから、不得手な「文章」でほんとに職場復帰できるんだろうか?・・・アナウンサーの代わりはいくらでもいることを忘れたツケは大きいことにいずれ気がつくでしょうが。

JUGEMテーマ:社会の出来事



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Pyromania Korea【ぱいろまにあ これあ】

表題のPyromaniaとは放火症(精神病で放火のために放火する病的な発火愛好者)、Koreaは韓国とくればこれ以上言わずともおわかりだろう(^^;)火病が得意技というわけではなかろうが、とにかくあの国のものは炎上するのだ(爆)

【韓国】トイレの便座から火(釜山)2016-09-26:厳選!韓国情報
5日の午前7時頃、釜山市(プサンシ)釜山鎮区(プサンジング)の某オフィステル(オフィス兼住居施設)4階のAさん(34歳・女)の部屋のトイレから火が出た。

この火事で眠っていたAさんが煙を吸い込み、病院に運ばれて治療を受けた。

火事は便座と洋便器を焼いて、警察推算200万ウォン相当の財産被害を出した後、約10分後に消えた。

警察は便座の漏電で火が起きた可能性が高いと見て、便座を回収して国立科学捜査院に鑑定を依頼した。

ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)

何だ漏電火災か(^^;)得意の発火装置付き電化製品かと思った(爆)

サムスン電子、今度は洗濯機に破裂の報告 米当局が注意喚起 2016.09.29:CNN
洗濯機爆発
ニューヨーク(CNNMoney) 韓国サムスン電子の洗濯機が使用中に破裂したという報告が複数寄せられたことを受け、米消費者製品安全委員会(CPSC)が28日、同社の洗濯機の「安全問題」について消費者に注意を呼びかけた。
問題が指摘されているのは上部から洗濯物を入れる型の洗濯機で、2011年3月〜16年4月の間に製造された製品。CPSCの勧告では、寝具類やかさばる物を洗濯する場合は弱流コースのみを使うよう促し、回転速度が遅ければ洗濯機のトラブルによるけがや破損のリスクを低減できると指摘した。
対応策についてはサムスン電子と協議しているという。
サムスンの洗濯機を巡っては、使用中に破裂したと訴える利用者が1カ月ほど前、ニュージャージー州の連邦裁判所に集団代表訴訟を起こしていた。
問題はテキサス、ジョージア、インディアナの各州で報告され、いずれも衣類を洗濯中に大きな音が聞こえたとしている。テキサス州の原告の1人は訴状の中で「ガレージの壁を突き破るほど激しい破裂だった」と述べ、爆弾が爆発したような音がしたと伝えている。

ギャラクシーノートに続く爆弾家電?(^^;)

発火・爆発事故が相次いだGalaxy Note7のリコールが決定 対象端末はおよそ100万台 2016年09月17日:ねとらぼ
 米国消費者製品安全委員会(CPSC)がサムスン「Galaxy Note7」(日本未発売)のすべてをリコールすると発表しました。対象端末はおよそ100万台。リチウムイオンバッテリーの加熱や、火災につながる発火事故が報告されていました。

 CPSCによれば、Galaxy Note 7について26件のやけどや、車やガレージの火事を含む55件の損害など、合計92件のバッテリー加熱がサムスンに報告されていました。ネットでも発火したGalaxy Note 7の画像や動画が投稿されています。


爆発
<画像元:海外の反応 お隣速報>


注意書き
<画像元:STYjp/twitter.coms>

サムスン・ギャラクシーS7が手の中で爆発、そして大量の煙が発生→海外「ノート7だけじゃないのか!」 海外の反応 2016年09月14日:海外まとめネット

英カフェでサムスンの「Galaxy S7」がオーバーヒートし、教師の持ってる手の中で爆発

サラ・クロケットさん(30)はカフェの忙しい時間帯に、充電もしてないのに「Galaxy S7」が爆発したと話してます。
彼女は「突然、携帯を持ってる手が熱くなった。」「だからテーブルの上に落としたんだけど、数秒後に大量の煙が出て、まるでBBQ状態だったよ」「サムスンに『その時充電してたんじゃない?』って聞かれたんだけど、してないと答えたら『こんな事は初めてだ』って顔をしてたよ」と説明してました。

まぁ、以前から電化製品以外でも「爆発=韓国関連」というイメージは醸成されつつあったとは言え、ここまで立て続けに起こるのは珍しい。

韓国のマンションで爆発 その意外な原因… 2016年6月16日:日テレニュース24
 韓国のマンションで突然の爆発。その意外な原因は…

 14日、韓国・釜山のマンションでガス爆発が起きた。警察によると、5階に住む男性が家庭のトラブルの後、部屋のガスホースを切断し自殺を図った。3時間たっても死ななかったため、ガス栓を閉じ、たばこを吸うためにライターをつけたところ爆発したという。

ただの馬鹿じゃん(爆)こういうのは韓国に限らずどこにでもいるのだろうが(^^;)とにかくシャレにならない爆発が多すぎる。

【火災】大韓航空機出火事故で衝撃の事実判明…【動画・画像あり】2ch「羽田空港責任?」「韓国は全部日本のせいにするだろ」【大韓航空2708便ボーイング777炎上】 2016.5.28:NEWSまとめもりー
羽田空港で27日、ソウル・金浦行き大韓航空2708便ボーイング777が出火した事故で、エンジン内部の部品多数がエンジンカバーを突き破り、滑走路上に散らばっていたことが分かった。

大韓航空

同日午後から現地調査を始めた、運輸安全委員会の航空事故調査官が明らかにした。

複数の乗客が離陸滑走開始後に破裂音を聞いていたことも判明。その後にエンジンから出火しており、離陸滑走を開始後、エンジン内部で異常が発生したとみられる。

航空機の発火事故といえば今年、韓国系のアシアナ航空がニューヨークでも発火騒ぎを起こしている。

アシアナ航空〜事故・トラブル:wiki
2016年6月24日 - アシアナ航空222便エンジン出火 - 現地時間24日午前11時30分ごろニューヨークで仁川から222便で到着したA380-841(登録番号:HL7634)型機は折返し、仁川向け221便(出発定刻午後1時25分)として出発準備中にエンジンから出火、消火活動により軽微な損傷で済んだが調査・修理のため、24日の221便は午後1時に「航空機の欠陥のため午後4時30分に出発が遅れる」と案内され、午後4時に「本日の出発がキャンセルになり、明日午後4時30分に出発する」と再度案内。乗客が不安を訴えると航空会社は「韓国から到着した代替機材に乗っていく」と案内した。翌25日、出発は更に遅れ案内は午後6時30分となり、乗客は待機していたが待機している間に一部乗客は機体が同じ機体であることに気付き騒ぎだし、空港警察が出動した。航空会社は釈明して該当機で運航することを乗客に納得してもらい。25日午後7時20分に2217便へ便名変更し約1日半遅延で出発し、26日午後10時05分に仁川へ到着した。

このアシアナ航空は2011年にも墜落事故を起こしていて原因が積載していたリチウムイオンバッテリーの爆発ではないかと疑われていた。今年のものはエンジンからの出火だがバッテリーや電装系が原因だとしたら、正にギャラクシーと同じ問題(製造不良や制御系の設計ミス・欠陥)が懸念されるわけでグレーと言うより心象は限りなく黒に近くなる。

アシアナ貨物機墜落:電池爆発説に疑問、深まる謎…!! 2011年07月30日:韓国経済.com
28日早朝、韓国・済州島南西沖で墜落したアシアナ航空の中国行き貨物機の事故原因をめぐり謎が深まっている。貨物室に積まれていたリチウムイオン電池が爆発したことが原因との見方が出ていることについて、専門家は「確率は低い」と反論している。

国土海洋部(省に相当)とアシアナ航空によると、事故機にはリチウムイオン電池約40.6キロが積まれていた。この電池は、関西空港から日本の飛行機で韓国に到着し、アシアナ航空の貨物機で上海に運ばれる途中だった。

リチウムイオン電池の内部にある電解液は、強い衝撃や熱によって爆発、発火する可能性があるとされる。

しかし、事故機に積まれていたリチウムイオン電池は、過去に米国機などで火災を起こしたリチウム電池とは異なるもので、リチウムイオン電池はリチウム電池に比べ爆発の可能性が非常に低いとされる。

韓国電気研究院の関係者は「リチウムイオン電池が(事故機の)火災の原因になったという説は、リチウム電池とリチウムイオン電池の違いを知らないことによる錯覚ではないか」と指摘した。

記事内での反論が正しいとしても、少なくとも「危険なものを安全だと錯覚する癖」は韓国人にはデフォルトのように見えるのだが?

日本の海上で韓国タンカー爆発、1人死亡 2016年09月12日:中央日報
9日、和歌山県沖を通過する韓国国籍のタンカー(740トン級)で爆発事故が発生し、韓国人機関長(60)が死亡、インドネシア人船員2人が負傷したと、共同通信が報じた。

とうとう死者まで出た。

韓国潜水艦で爆発 2016年08月16日:sputnik日本
潜水艦で爆発
韓国の南東に位置する海軍基地にある潜水艦で爆発が起きた。1人が死亡し、2人が負傷、1人が行方不明だと報じられている。

韓国国防省報道官が次のように述べている。 「犠牲者の数は増える可能性がある。2人の負傷者のうち1人は危篤状態にある」 韓国慶尚南道の町昌原市にある軍事基地で爆発が起きたのは現地時間でおよそ8時半。これまでの情報によると、爆発は潜水艦の修理作業中に発生したという。

【軍事】西海(黄海)の韓国海兵部隊で手りゅう弾爆発事故が発生 2016年06月15日:極東アイアン速報
西海(ソヘ、黄海)の大青島(テチョンド)に駐留している海兵隊第6旅団の生活館(内務班)の玄関で、手りゅう弾が爆発する事故が13日午後に発生した。
海兵隊の関係者は「昨日(13日)の午後9時32分ごろ、大青島の海兵隊部隊内で手りゅう弾1発が爆発した」として「生活館の玄関で爆発事故が発生し、爆発当時は近くに将兵たちがおらず人命被害はなかった」と話した。

韓国で爆発事故発生! ⇒ 地下鉄工事現場の崩落事故で4人死亡・8人負傷、2人が生き埋め by 韓国の反応 2016/06/01:ホル韓ニュース速報「改」
京畿道南楊州市の地下鉄工事現場の崩壊事故で、少なくとも4人が死亡した。2人は午前9時現在はまだ埋没された状態だ。

1日警察と消防当局によると、同日午前7時20分頃、南楊州市の地下鉄工事現場が崩壊して、労働者4人が死亡し、2人が埋没された。また一時的に埋没されたが、その後救助された労働者などの負傷者8人が近くの病院に運ばれ治療を受けている。

どう考えても「国家レベル」「民族レベル」で安全管理の意識が低いとしか思えない。いつぞやのセウォル号沈没事故と根っこは同じようだ。

韓国人「日韓交流おまつりイベント会場で爆発!爆発事故で30~40代の男性3人が近くの病院に運ばれる」 韓国ニュース 2016年09月24日:世界の憂鬱

日韓交流行事
(ニュース1)24日、東京の韓日交流関連行事場で爆発事故が発生し、3人が負傷したと、時事通信が報道した。

通信によると、同日午前10時40分ごろ、東京都千代田区の日比谷公園に用意された第8回「韓日交流おまつり」会場で爆発が起きた。

これによって現場にいた30~40代の男性3人が火傷などを負い、近くの病院に運ばれたが、生命に支障がないという。

これは日本での事故か。しかし同じような爆発騒ぎはやはり韓国絡み(^^;)ここまで来るとPyromania(放火症)じゃなくBobmer(ボマー:爆弾魔)というべきかも(爆)

断っておくが、上記の記事は殆どが今年のもの。しかも夏以降に集中発生している。バッテリー由来の爆発事故なら常温が高くなる夏場に発生する危険性は高くなるということのようだ。

過去にも靖国神社の爆発物騒ぎやインドネシアのポスコ製鉄所の操業開始直後の爆発事故、同ポスコの韓国国内での爆発事故、それに今回の一連の発火事故の火元(^^;)サムスンのスマホは過去にも爆発騒ぎを起こしている。

【驚愕】中国でサムスンのスマホ『GALAXY S4』が火を噴いて爆発炎上 → 家が全焼する事故発生2013年7月29日:ロケットニュース24
世界中にユーザーがいる GALAXY だが、あるユーザーが『GALAXY S4』を充電しながら使用していたところ、スマホ本体が突然爆発。火を噴いて自宅が全焼するという事態になっていたのだ。

・充電中の事故
事件が起きたのは香港だ。地元に住む男性・杜(と)さん(47)は、その日、1カ月前に買ったばかりの GALAXY S4 を触っていたそうだ。そうこうしているうちに電池がなくなり、杜さんは GALAXY S4 を充電器につないで使い続けた。

・ GALAXY S4 が爆発、火を噴く
すると突然「ボンッ!!」と音を立てて、GALAXY S4 が爆発したのだ! 杜さんは大きな爆発音に驚いて GALAXY S4 をソファに落としてしまった。と、その瞬間、GALAXY S4 が火を噴いた!! 火はソファに燃え移った。そしてカーテン、照明と燃え移り、あっという間に火の海となってしまった。

どうやら潜在的に韓国メーカー製のモバイルデバイスには、バッテリーの不具合から発火する危険性があるらしい。youtubeでもパソコンの発火する瞬間の動画が上がっていた。動画は2008/01/09のアップロードなので、数年に一度はこうした問題を起こしている。



こりゃ危ない。爆発炎上する電化製品なんてメーカーとしては絶対に作ってはいけないもののはず。企業のモラルが確実に製品に反映されていると考えるなら、韓国系メーカーにはバッテリーの製造は無理だという他ない。「粗悪品ならまず名が上がる中国製」が出てこないのは、リチウムイオンバッテリーなどのハイテクな製品を作っていない(つまりまだそのレベルに達してない)ということかもしれない(^^;)

いや〜韓国ネタを久しぶりに扱うと疲れる(爆)検索したらキリがないほど関連のトラブルが出てくるからね(^^;)

やはり過去に学ばない「セウォル号体質」は未だ健在ということのようだが、しかし2008年〜2013年〜2016年・・・3年〜5年に1度か、オリンピックじゃあるまいし(爆)

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KANO【かの】



DVDで借りたKANO〜1931海の向こうの甲子園〜を見た。

KANO

台湾映画ということで役者の多くが台湾人。永瀬正敏や大沢たかおなど少数の日本人俳優に負けず台湾人の野球少年たちは熱演したと思う。

弱小チームに悔しさと技術・魂を叩き込む日本人監督、1年目未勝利のまま卒業でチームを去る先輩たち、あるいは父親が日本本国への転勤で帰国するチームメイトの思いを受け継ぎ、わずか2年で驚くべき進化を遂げた日中混成(日本人+台湾原住民+漢人)チームの快挙。

烏山頭(うさんとう)ダムとそこから繋がる水利設備「嘉南大圳(かなんたいしゅう)」を築いた八田 與一のエピソードも絡めながら、日本と台湾の蜜月時代とも思える時代を捉えている・・・それでいて本国日本人の台湾人を見下した差別的言動もしっかり描かれて、台湾人であるが故の悲劇、日本軍の兵役を課せられた球児たちの現実も字幕で添えられた。(出場した球児の内2名がその後招集され戦死)

誇り高きKANO・嘉義農林野球部の姿に、今なお引き継がれる野球少年たちの純情とひたむきな情熱を見た。3時間ほどの長い映画だが、試合のシーンも豊富なため思いの外長くは感じなかったし、映画の出来としても悪くはなかった。

ただ非常に残念なのは「音響」である。日本統治時代の台湾の設定で、自宅では中国語で会話し学校では日本語を話す台湾の子どもたち。日本語のセリフがイントゥネーションや発音がぎこちないのは仕方ないにしても、セリフが聞こえない。何を言ってるのかわからない。驚くべきことに日本人俳優でさえ背景に騒音(ノイズ)がある場合は殆ど聞き取れない。BGMのほうが大きい場合も多々あった。

アフレコを使わず現場収録の音だけで構成したのだろうが、演出意図としてはやはり失敗と言えると思う。DVD収録での音響設定ミスかも知れないが、映画館でこれでは観客はかなりストレスが掛かったのではなかろうか。

本来的にアジアの民族は友好的でいられるはずだ。程度は違うがアジアの大国中国の影響を受け、共通の文化的土壌を持ち、食文化も主食が米で日本と近い。近代化の実現とそれに至る歴史的経緯において幸運であり、日本人の特質が最高の結果をもたらしたが、同じ素養はアジア地域であれば持っているはずだからだ。

先進国としての先輩である日本が、ある意味では「大人の対応」で野望に燃える中国に対抗するのは良いとしても、見下して舐めて掛かっては重大な結果を招くだろうし、過剰に対立を煽ることなく自衛力・抑止力を高めていくことは左巻きの言うような「戦争肯定」とは真逆の自制の利いたいい意味での緊張関係を築けるだろう。

台湾の日本統治時代はそういう意味では、差別的ではあったが、日本人・中国人がいい意味での同じ緊張感をも共有できた時代だったように思えるのである。

舞台が甲子園のシーン以外(これも擬似甲子園?の台湾の球場っぽいが)ほとんど台湾での撮影なのだが、セリフでも日本語の比重が高く、少し違和感というかエキゾチックな雰囲気も面白い。日本と台湾について共有意識を深めたいと思う人にはオススメの作品である。

KANO2

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caster【きゃすたー】

先ごろ日本外国特派員協会で記者会見を行った面々はテレビに良く出ている有名キャスターとそのOBである。その前の高市早苗総務相の「電波停波発言」に対する抗議だったらしいのだが、この抗議自体が傍目からは「?」なのだ。

【マスゴミ/動画】外国特派員協会で田原、岸井、鳥越らが会見「圧力はないけど安倍政権は独裁」← 嘘、妄想、誹謗中傷、支離滅裂、内ゲバ... 内容があまりにも酷すぎると話題にw:正義の見方

ヒゲおやじ

例によって高市発言を言論弾圧の端緒と捉えて、政府批判をするパターンなのだが、日本外国特派員協会の記者会見でも同じことを繰り返した。記者会見は原則英語(記者側)で回答は日本語(キャスター側)で行われているため、動画サイトで見ても少々間抜けに見える(^^;)外国人がそういう答えを期待して質問してるとは思えないんだが・・・(^^;)上記リンク先には記者の質問内容とキャスター側の回答の要約も記載されているので是非一読願いたい。

そもそも事の起こりは下記の高市早苗総務相の国会での答弁である。

高市早苗総務相

【全文】高市早苗氏「電波の停止がないとは断言できない」放送局への行政指導の可能性を示唆:ログミー
(一部抜粋)
奥野 これは放送法の規定によれば、174条の業務の停止とか、電波法の無線局の停止という規定があって、総務大臣の権限として、放送を止めることができるわけですよね。
もし今の解釈だとして、個別の番組の個別の発言、個別の番組の内容について、この業務停止とか、あるいは放送業務その他ができなくなってしまうということが起こりうるんじゃないかと思います。いかがですか?
委員長 高市君。
高市 委員がおっしゃったとおり、電波法上の規定もございます。しかしながら、これまでも放送法第4条に基づいて、業務改善命令であったり、電波法に基づく電波の停止であったり、そういったことはなされておりません。
基本的には放送事業者が、やはり自立的に、しっかりと情報を守っていただくということが基本であると考えております。
委員長 奥野君。
奥野 先ほど読み上げましたけれど、特定の政治見解のみを取り上げて、相当な時間繰り返すとか、相当な時間って極めて曖昧な概念なんですよ。相当な時間って一体誰が判断するんですか?
ということになれば、これは時の総務大臣ですよね? だからこれが恣意的に運用されれば、政権に批判的な番組を流したということで、業務停止をしたり、その番組を止めてしまったり、あるいはそういう発言をした人がキャスターを外れるということが起こりうると思うんです。
ですから、ここで明確にして否定していただきたいんですけども、この放送法の174条の業務停止や電波法76条については、こうした4条の批判については気に食わないと。もう一度明確にご発言いただきたいです。
委員長 高市君。

高市 それはあくまでも法律であり、第4条も、これも民主党政権時代から国会答弁で単なる倫理規定ではなく、法規範性を持つものだという位置づけで、しかも電波法も引きながら答弁をしてくださっております。
どんなに放送事業者が極端なことをしても、仮にそれに対して改善をしていただきたいという要請、あくまでも行政指導というのは要請になりますけど、そういったことをしたとしても、公共の電波を使って、まったく改善されないということを繰り返した場合に、それに対して何の対応もしないということを、ここでお約束するわけにはまいりません。
そこまで極端な、電波の停止にいたるような対応を、放送局がされるとも考えてはおりませんけど、法律というのはやはり法秩序をしっかりと守ると。それで違反した場合には、罰則規定も用意されていることによって、実効性を担保すると考えておりますので。
まったく将来にわたってそれがありえないとは断言できません。


奥野 この4条というのは、もともと努力義務だとずっと言われてきたんですね。だから行政指導も行われてこなかったんですが、時代の流れとともに変わってきたわけです。
今回、この解釈の変更で、個別の番組についても責任を問われかねないと。今、大臣は明確に停波を否定されませんでしたけれども、先ほども申し上げたけれども、与党の幹部の方が、個別の番組の停波について言及されたと報道されている事例もあったわけです。
もしこの解釈が続けば、非常に報道の萎縮を生むと思うんですよ。ですから、私はこの解釈をぜひ撤回していただきたいと思いますが、いかがですか。
個別の番組についてバランスを取ること、公平性を求めるということについて、撤回していただきたいと思います。大臣、いかがですか。

高市 撤回はいたしません。放送法上、放送事業者は放送番組の編集の基準を定めて、これに従って放送番組の編集をすることになっております。
そして、放送事業者は放送番組審議機関を設置して、放送番組の適正を図るために必要な審議を実行することが規定されていて、放送事業者の自主自律によって放送番組の適正を図るということになっております。
しかし、このような取り組みにもかかわらず、放送事業者が放送法の規定を遵守しないという場合には、放送事業者からの事実関係をふくめた報告をふまえて、昨年私が行ったような行政指導を、放送法を所管する総務大臣が行うという場合もございます。
先ほどの電波の停止、私のときにするとは思いませんけれども、将来にわたってよっぽど極端な例、放送法の、それも法規範性があるものについて、何度も行政のほうから要請をしても、まったく遵守しないという場合には、その可能性がまったくないとは言えません。
やはり放送法というものをしっかりと機能させるために、電波法においてそのようなことも担保されているということでございます。
実際にそれが使われるか、使われないかは、その事実に照らしてその時の大臣が判断することになるかと思います。



文字起こしを読んでも、実際の答弁の仕方を見ても、高市大臣の対応は問題があるとは思えない。良識的な答弁内容であり、これを言論弾圧と呼んで政権批判の種にするというのはもう「言いがかり」「難癖」にしか見えない(^^;)

おそらく多くの国民もそう思っていると思うのだが、この件に関しては辛坊治郎氏が裏事情を含めて言及しているのでこちらの動画(ラジオ音声)を確認して頂きたい。



放送法の成り立ちからその性格や問題点を語っており、要約すると

1.奥野が指摘してる答弁内容は民主党政権時代に自民党が質問した内容と同じである。各マスメディアは、なぜ今回だけ大きく取り上げるのか?

2.放送法が「電波マスメディアの報道の自由を保証する法律」だと思ってる人は根本的に誤り。放送法は戦後に放送事業がスタートした時点で政治をコントロールしていたGHQの指導のもと、「政治的な中立性を求める」と云う言い方で、共産主義プロパガンダに放送内容を独占させないように作られたもの。

3.また、特定の電波帯域を分割して占有使用できる「特権」を国が管理し免許制にして事業者に配分している以上、事業者は管理者たる国の方針に従えというのが放送法の主旨。

4.実は民主党政権時代がこれまで放送局に対する圧力は一番激しかった。鳩山首相(当時)を「宇宙人」と言ったら、(よみうりテレビ)東京の政治部を通して「総理大臣に対して絶対に宇宙人と云う言い方を使うな」と強硬なクレームが来た。

5.さんざん批判しているにもかかわらず、放送法第4条を撤廃しろという話には絶対しない。新聞はテレビ局と違って自由な発言を出来る環境があるのでテレビ局が「法律的に自由になり、新聞と同等の環境になるのを望まない」つまり政権の足を引っ張ることだけが目的だ。

6.放送法の手本になったアメリカではケーブルTVの発達により地上波の特権性が失われたため、すでに(アメリカの放送法は)全面的に廃止され完全自由化されている。

7.放送法なんてインターネットもある今の時代にはそぐわない。廃止してしかるべきなのに、新聞までが自分たちの既得権に固執して「本当に為すべきことを言わない」し、その放送法を盾に圧力をかけてきた民主党側が今更「過去と同じ質問をぶつけてきて、大臣の発言を引き出して問題化させる」のは愚劣極まる。


・・・と云う感じだろうか。まぁ、私にはすでにわかってることなんだが(爆)

いかに姑息な印象操作をこれらの言論人が行おうとしているかが鮮明である。その中で田原総一朗が唯一、先の辛坊治郎の指摘した放送法そのものの存在に関して主張を行わない点を『安倍政権の圧力というより、ジャーナリスト側が堕落している』と表現したように見える。

外国の特派員たちはこの日本のキャスターたちは「結局何が言いたいのだ?何を問題にしたいのだ?」が掴みづらいと思ったに違いないし、しっかり伝わったのは

この連中が一致しているのは現政権が嫌いだということだけ

くらいではなかろうか?(爆)

彼らはテレビでニュース・キャスターとして活躍した人々である。その意味を再確認してみると・・・

cast:ニコニコ大百科

キャスト(英語: cast)とは、「放つ」「振る」「向ける」「配役」「鋳物」などを表す英単語である。

また、キャストする者をキャスター(caster)と言い「投票者」「配役係」「釣り人」「鋳造機」「移動用小型車輪」等を指す。項目「キャスター」を参照のこと。
(中略)
cast は上記のようにいろいろな意味を持つ単語ではあるが、語の基本的なイメージは「勢いよく投げ掛ける(動詞)/〜られたもの(名詞)」。例えば「賽は投げられた(The die is cast.)」「投票する(cast a vote)」「〜に魔法を掛ける(cast a spell upon 〜)」「・・・を鋳造して(金属を溶かし鋳型に流し込んで)〜にする(cast ・・・ into 〜)」など。

「キャストすること」をキャスティング(casting)と言う。エンターテインメント業界では配役を「振る」(割り当てる)ことを指すが、魚釣り業界では仕掛けを遠くに「放り投げる」ことがキャスティングになる。

ちなみに「配役をミスる(役者に不適当な役を振る、役に不適当な役者を当てる)」「ミスった配役(の)」という意味のミスキャスト(miscast)はきちんとした英語で、「投票をミスる」という意味もある。

世論を「反安倍」に染め上げようと、高市大臣の問題発言を「釣り上げ」、それを言論弾圧と印象操作して国民に「投げつける」役割においては確かに「キャスター」であろう。しかしその言に実がなく、自分たちの保身や既得権の保護が見え隠れする政府批判が簡単に見透かされる程度には国民の信頼感を失っている自覚はないらしい(^^;)

有名人を選挙の目玉に据えようとする党利党略の政党選挙対策幹部と同じく、「有名な顔ぶれを集めた」だけで、国民を納得させ、海外のメディアも認める内容を持たせるには「ミス・キャスト」と云う他ないだろう。

それでも「頭ン中にひまわりが咲いている(辛坊治郎)」連中にはそれでも充分なんだろうか?(^^;)

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Pornography【ぽるのぐらふぃ】

表題は40代以上の人間にはセクシャルなイメージが強すぎて耳にすると一瞬リアクションを「躊躇」する言葉である。

最近では「ポルノ」と言えばミュージシャンの「ポルノグラフィティ」が(若い人を中心に)頭に浮かぶ人も増えたおかげで、また本来の意味が最近ではAV(アダルトビデオ)に置き換わっていることもあり世間一般的には昔ほど刺激的な言葉ではなくなっている。

とは言え、かつての「ポルノ」を代表したメジャーなコンテンツ集団としての「日活ロマンポルノ」が最近では再評価されているらしく、専門webサイトまでできていた(^^;)

ロマンポルノ オフィシャルサイト

ロマンポルノ公式


ポスター1971年以降ということは私が11歳の頃から、第二次性徴期(性に目覚める)の少し前から存在していたことになるが、高校生ぐらいの頃には大阪ミナミの繁華街を歩くときなど、少し外れたところにある映画館で扇情的なポスターにドキドキしながら「全く興味などなさ気に通り過ぎる」演技を子供ながらに演じていたことを思い出す(^^;)

右の画像のように下着姿でさえ、人前で直視することを憚られた時代であり、学童などが歩く道筋には映画の刺激的なポスターを貼らないようにPTAから苦情が出たこともある。<画像元:DMM R18動画>
特に成人指定を外れた一般映画として外国作品の「エマニエル夫人」が封切られた時、精一杯大人っぽい格好をして見に行ったことも今では懐かしい思い出だ(爆)
エマニエル夫人今や故人となってしまった(2012年没)シルビア・クリステルの豊満とは言い難い細めの裸身は今見ると、劣情を刺激するというよりも美術品のような中性的なニュアンスさえ漂う。それでも当時の私には十分すぎるほどに刺激的であった(^^;)<画像元:Yahoo映画>

それはやはり写真家が監督したことによる「映像としての美しさ」が、いわゆる「ピンク映画」「ポルノ映画」とは違う格調を放っていたからだろうが、美しいからといって「エロティシズム」がないわけではなく、むしろ「猥雑さを排除」したその映像は、それ以降の性的表現にも影響を与えたといえるだろう。今のAVなどにも通じる「欲望を刺激する商品としての付加価値を高める」手法として、ソフト・ポルノでありながら一般映画としてヒットした背景には「表現」としての斬新さがあったということだろう。


最近ではそういう「人間の欲望を刺激する」ものは「ポルノ的」であるとして、知らない間に「性的な物以外」にも「ポルノ」は広がっていたらしい。

フードポルノ:wiki
フードポルノ(food porn)とは、料理店で料理や食事風景を撮影してネット上で公開すること。近年一般化しており、宣伝になると歓迎する店もあれば、撮影マナーの悪さや知的財産の侵害を非難する店もある。

欧米では、広告、インフォマーシャル、調理実演、その他の視覚メディアでの、調理や食事における魅惑的で豪勢な視覚表現のことを指す。この意味では日本語で「飯テロ」(めしテロ)という俗語がある。料理は豊かな栄養とカロリーがあるよう強調され、その皿も食欲を掻き立てたりセックスの代用として食べ物を賛美するような異国風のものが使われる。フードポルノはしばしばフードフォトグラフィーという形をとり、それはお色気写真 (glamour photography) やポルノ写真と同じようなやり方で食べ物を刺激的に提示する。

この用語はフェミニストの批評家ロザリンド・カワード (Rosalind Coward) の著書『女の欲望』(1984年)での造語のようであり、そこにはこうある


料理してそれを美しく提示することは隷従の行いである。それは贈り物を通じて愛情を表現する一つの手段である。我々が完璧に仕上げられ提示された料理を作ろうと熱望するのは、他者への奉仕に快く楽しんで参加することの象徴である。フードポルノは、調理という点に関して、そうした意味をまさに含んでいる。そこで使われる画像はいつも料理の作成過程を隠している。それらは常に美しくライトを当てられ、しばしば手を加えられる。(p.103)

過剰な演出という点ではメディアに流れているすべての表現は「ポルノ的」といえるのかもしれないし、それはイコール「商業主義はそもそもポルノ的」なものであることの再確認なのかもしれない。



上は洋服から雑貨や食料品までを販売するイギリス企業「マークス&スペンサー」のCM動画だが、食欲を刺激するはずなのにまるで性欲を刺激されているかのような艶(なまめ)かしさ。正にポルノだ!

飲食店の食品(メニュー)サンプルも同じようなものだが、やはり「それらしさ」を追求する徹底ぶりは昔から変わらない。何の事はない、フードポルノ等と言わなくてもそれに変わる言葉は昔からあった。「シズル感」である。商業写真など広告媒体を扱う業者の間では普通に使われていた言葉が「より刺激的に言い換えられた」のが「ポルノ」ということなのだ。

シズル感:はてなキーワード
食欲や購買意欲を刺激するような食品の活きの良さや瑞々しさと言った「おいしそうな感じ」のこと。五感を刺激するような感覚のこと。そこから転じて、現場の「臨場感」を表す際に使われることもある。

シズル:wiki
1.sizzle
揚げ物や肉が焼ける際の「ジュージュー」という音の英語の擬音語。
転じて、食品の味わいを想起させる、ビールの泡、肉や魚の焼き目などの写真・映像や図案。さらに広告においては、食品に限らず企業や商品など対象物の魅力や価値という意味にも使用される。関連語:シズル感。

確かに一般的には「シズル」よりは「ポルノ」の方が直接的で直感しやすいが、本来のポルノとはかけ離れたものまでポルノになっていた(^^;)

お受験ポルノにご用心(山口浩) - 個人 - Yahoo!ニュース
本来の意味でのポルノが性的な領域でやっているように、食べ物に関してそういうことをしたものをフードポルノと呼ぶわけだ。

これを応用したのか、「キャリアポルノ」ということばもある。「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」気分にさせてくれる自己啓発書とかを指してるらしい。まあ確かにそういう面はある。うまいこというものだと思う。

となれば、そのさらに応用編というのもあろう。最近一部で話題になった、3人の息子を東大に入れたママの話。あれなぞは、さしずめ「お受験ポルノ」ということになるだろうか。

自分のキャリアを切り開こうと鼻をふんがふんがさせている人たちに「よぉしがんばっちゃうぞ!」と意気上がる思いをさせる自己啓発書がキャリアポルノであるならば、子供たちの輝かしい学歴(当然その先にはキャリアを見ているのだろうが)を実現せんと鼻をふんがふんがさせてる親たちに「よぉしがんばっちゃうぞ!」という夢を見せるのが「お受験ポルノ」ということになる。

これらの場合刺激されるのは「見栄」という名誉欲か、将来を見据えた金銭欲か?(^^;)かように欲望を刺激するものには商業主義がついてまわり、過剰な演出がなされ「本来の価値以上に見せる欺瞞」が内包されている。

その典型がメニュー詐欺であり(^^;)同じくAVにおけるパケ写詐欺ということになろう(爆)

もはや伝説なマックよりひどい写真詐欺50選!!:NAVERまとめ
バーガーキング

■【画像あり】日本のパケ写詐欺がタイでニュースになっててワロタwwwwwwwww :ニコニコVIP2ch
パケ写詐欺1
パケ写詐欺2

素晴らしい!・・・い、いや酷い(爆)

謳い文句と中身が違うという意味においては、選挙前に出される政党マニフェストなどは「(自分に都合のいい政治を夢見させる)政治ポルノ」と言えるかもしれないが(爆)こちらのマニフェスト詐欺はあまりにも繰り返されすぎて、AVのパケ写詐欺並に「多分中身はかなり違うと思うが、まぁまぁ(許容範囲)だったら儲けもの」程度にしか信用されていない(^^;)

民主党のマニフェスト詐欺一覧が発表:政経ちゃんねる2010/10/29/ (金)
民主党マニフェスト

安倍自民党が裏切った公約一覧表【東京、中日新聞、有権者必読】:togetter(2014-11-20)
安倍政権マニフェスト

マニフェスト詐欺の常習犯は流石に徹底的に言ってることとやることが違いますな(爆)・・・それでもまぁ、政治素人の民主党の「行き当たりばったりの衆愚政治と尻すぼみマニフェスト破り」よりは「できるならやるけど多分出来ないとわかってるよね?みんな」と開き直り方も堂に入っている(^^;)自民党のほうが昔から慣れている部分もあって(爆)「少なくとも最低限の期待には応えている」と思わせるあたりが狡猾である。

当の政治家本人も言ってるし(^^;)

「マニフェスト、詐欺の同義語に近い」―自民・石破氏:ASAHI.COM(2010年6月17日)
◇石破茂・自民党政調会長

 ◆17日、党本部での記者会見で

 「マニフェスト」は詐欺の同義語に近くなってしまった。現政権は財源も法律も作らず、願望を並べたに過ぎなかった。私たちは公式には用いない。「参院選公約」で臨む。

結果的には政治家の約束はAVのパッケージ並みに(ひょっとしたらそれよりも遥かに酷い)信用出来ないということだが、「出来ないことを“できる”と言うよりは“出来そうなことを頑張る”という方がまだ信用したくなる」あたりは、過去の実績と併せて与党時代の長かった自民党に一日の長があるのかも。

などと書いていると(趣味で?)AVのパッケージパロディのジェネレータを公開している方のブログを拾った(^^;)よくもこんなことを真面目にやってる人がいるものだと感心するとともにサイト自体のできの良さに驚いた(^^;)

パッケージ詐欺にダマされないために :パケつくブログ
修正見本
Source of photo: eXtra.cz

うまく付き合っていこう

ということで、後半は結局、観念論のようなものばかりになってしまいましたが、よっぽど悪質なケースを除いて、多少は「そんなもの」くらいの感覚を持つようにしないと、今のご時世では自分がツラくなるだけのような気もします。

パッケージの女の子そのものが動いているような作品を期待することは、それこそ一生アダルトビデオに不満を抱えて生きていくことと同義なのかもしれません。

しかしながら、騙されるばかりでも癪ですから、日々自衛手段を講じて自分の選定眼を高め、ハッピーなAVライフを謳歌できたらいいですね。

上記の「パッケージの女の子そのものが動いているような作品」「アダルトビデオ」をそれぞれ「メニューサンプル通りの商品」や「マニフェスト通りの政策」に置き換えるとしっかりハマってしまうのがむしろ切ない(爆)

拾い物だったのは「COOLなパロディAVタイトル」とかのエントリ。興味がある方はリンク先でどうぞ(爆)

せっかく変なジェネレーターもあるし(^^;)私のハンドルネーム「汁・ビルヌーブ」の元ネタである「ビルヌーブ」をモチーフに作ってみた(爆)円の中のコピーは流石にモロAVなので別で作ったものと差し替えたが、遊びとしては面白いかも・・・って誰がなんのために作るんだろうね、これ?(^^;)

JVパッケージ

※画像は私がファンである元F1チャンピオン(1997年度)ジャック・ビルヌーブ。ハンドルネーム自体はジャックの父「ジル・ビルヌーブ(パッケージ左下のモノクロ写真の人)」をもじったもの。

まぁ、使いようによってはこういうのもできるということで(爆)



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Tumblr【たんぶらー】

このところエントリを投稿する感覚が空き気味で(^^;)月間のエントリ数もどうにも伸び悩んでいる。

ダラダラ長ったらしいエントリを書いているから頻度が減っているのは承知している(^^;)ただ自分の視点と他人の視点(引用含む)を併記して取り上げた物事を自分なりに掘り下げていくスタイルは、今後も変えていく気はないので、こういう時間の掛かるものをメインに書いていると、どうしてもエントリとしての数は稼げなくなる。

気になる記事をPocketなどのwebツールで保存しても、いわゆる「積ん読」を増やしているだけで、中々自分のものとして咀嚼し出力できない。単純に他人の意見に同意するだけならTwitterでもいいしFacebookでも良いのだが、今更実名でネットに入って行く気もない。リアルな私を知る人には殊更余計に「面倒くさいやつ」を告知して回るようなものなので(爆)Facebookのようなリアルと直結するSNSには触手が伸びないのだ(^^;)

Twitterは140字という制約がネックで(最近はこの制約を解除するという話が出回っているが)ブログの更新お知らせツイートのツールになっていて、今までに数回「リツイート」されたことがあるが、それに対してのレスポンスもTwitter上でやるしか無いので中々本体のブログとリンクしづらいのがネックである。

そこで今年、以前からあるツールでTumblr(タンブラー)というものを導入してみた。

Tumblr

現代用語のクソ知識 2016 on Tumblr

Tumblrの中にTwitterのようなアカウントを作って自分の発言(投稿)が他者の投稿に紛れてタイムライン状態で流れていく。投稿や自分のアカウントのテーマ(投稿属性)を登録することで自分の志向性を反映したタイムライン上にエントリが追加されていく。他のメディアのwebリンクや画像なども即座にTumblr上のアカウント(Tumblrブログと表現されている)に追加でき、ブログとTwitterの両方の特徴を持たせたユニークなSNSブログシステムだ。

上記の画像は自分のブログ(アカウント)のトップページで、dashboardと言う表示画面では上述のタイムライン上に乗った自分の投稿が確認できる。

ダッシュボード

自分の備忘録代わりに興味の対象(画像・リンク)を交えて、JUGEMブログの更新投稿を積み上げていけば、JUGEMとは少し違うブログになるような気もする・・・。まぁ、あくまでこれは自分にとって面白いものになる可能性があるということで、このページを見て自分以外に興味をもつ人がいるかどうかは全くわからない(^^;)

あまりピンとこなかったら早々に撤退するかもしれないが(^^;)とりあえず今年始めた新しい試みなのでよければそちらも覗いてやって頂きたいm(_ _)m



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NHK【えぬえいちけい】

数年前から私にとってのNHKは日本放送協会と言うより、日本反日協会と言ったほうがしっくり来る(^^;)

私のNHK視聴時間もテレビ東京に比べても多いとは言えない(^^;)最近では朝ドラ「あさが来た!」とBSの「英雄の決断」と不定期放送の「世界ネコ歩き」くらいで、深夜帯のニュースでさえテレ東のWBSの方をよく見ている(^^;)せいぜいBS1のワールドニュースを時々見る程度なので新しいテレビのMINI-B-CASカードの登録も行っていない(爆)

これまでも登録してない視聴機器があったのでたまたま見るときは「登録のお願い」画面が出るので自然とNHKを忌避するようになる。どうしても見たい番組もないのでこのままNHKが消滅しても私としては特段困らないのである(^^;)「世界ネコ歩き」も過去の録画があるのでネコ動画で癒やされたいときはこれでも十分だし

放送受信料という強制加入が認められた「公共放送」だが、「国営放送」ではないらしい。そのくせに総務省の直轄外郭団体でもなく、独立した機関なのにが所管する特殊法人で国会で決められた法によって運営が規定されている。実質的に「NHK自身以外のCMが入らないペイテレビ(有料放送)」だが、生活保護受給世帯では無料で見られる不思議な放送局である。

ニュースや一部の政治討論番組などを一部無料開放して、娯楽性の高いドラマやバラエティを「スクランブル規制」掛ければいいだけの話なのにNHKはそれを嫌っている。

Q:民放は無料なのに、なぜNHKは受信料をとるのか:NHKオンライン
A:○日本の放送は、公共放送であるNHKと民間放送の二元体制のもとで、良い意味での競争を行い、それぞれの特色を生かして、視聴者のみなさまの要望に応えるよう努めています。
NHKの収入の96%は、テレビをお備えの方から直接負担いただく受信料です。一方、民間放送は、企業等のスポンサーが支払う広告料をおもな財源として運営されており、視聴者のみなさまから直接料金を徴収していません。

○公共放送NHKは、“いつでも、どこでも、誰にでも、確かな情報や豊かな文化を分け隔てなく伝える”ことを基本的な役割として担っています。そして、その運営財源が受信料です。
NHKが、特定の勢力、団体の意向に左右されない公正で質の高い番組や、視聴率競争にとらわれずに社会的に不可欠な教育・福祉番組をお届けできるのも、テレビをお備えのすべての方に公平に負担していただく受信料によって財政面での自主性が保障されているからです。

○視聴者のみなさまが、ニュースや報道番組を通じて正確で幅広い情報に接すること、教養番組や教育番組によって知的好奇心を満たすこと、娯楽番組を通じて多様な価値観に触れたり生活に活力を得ること、そうしたことは、社会の健全な発達に必要不可欠ではないでしょうか。
これからも、そうした「ためになる」「役に立つ」“NHKだからできる”放送に全力を注ぎ、さまざまなジャンルの多様で質の高い番組や情報をお届けし、視聴者のみなさまからの信頼にお答えしていきたいと考えています。


民間放送は、企業等のスポンサーが支払う広告料をおもな財源として運営されており、視聴者のみなさまから直接料金を徴収していません。・・・WOWOWやスカパーがある今の時代にその言い訳は通用しないのでは?
今や視聴者にとってNHKは数あるペイテレビの一つでしかないことを認識していないのは時代錯誤も甚だしいし、更にNHKはDVDや出版物など視聴料以外でも収益を上げている。
もはや公共放送ではなく公共の名を借りた営利企業としか思えない。

特定の勢力、団体の意向に左右されない公正で質の高い番組・・・え?反日団体や左翼思想バリバリにしか見えないけど?(爆)

視聴率競争にとらわれずに社会的に不可欠な教育・福祉番組をお届けできる・・・Eテレはそうかもしれないが、総合は視聴率気にしまくりじゃん(^^;)



古い動画だが、日本維新の会・三宅博氏の指摘が溜飲を下げてくれることおびただしい(^^;)
※2014年に分党により次世代の党に所属、同年総選挙で落選。動画は2013年(平成25年)12月3日衆議院 総務委員会での質問

反日放送であるNHKと言えば、私も三宅氏がまず取り上げた下記の番組が記憶に新しい。

JAPANデビュー
※NHKサイト、早々にページ削除済み(^^;)

JAPAN Debut アジアの一等国 from soup2001 on Vimeo.



NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」:wiki
NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」(エヌエイチケイスペシャル シリーズ 「ジャパンデビュー」)は、2009年4月から6月にかけて日本放送協会 (NHK) のテレビ番組『NHKスペシャル』で放送された4回分のシリーズを括る題名で、これはNHKが自社の取り組む「プロジェクトJAPAN」の一環として制作した日本のドキュメンタリー番組である。字幕放送。
日本が西洋列強に対抗する際に命運を握った「アジア」 「天皇と憲法」 「貿易」 「軍事」に世界史上から焦点をあてた特別番組として4回がNHK総合、NHKの海外放送、子会社NHKグローバルメディアサービスが行うNHKワールドプレミアムを通じて放送された。初回放送の番組内容を巡って物議を醸し、日本と台湾の両国の視聴者や番組出演者を含めた約1万300人(台湾人約150人を含む[産経新聞平成21年(2009年)6月26日]) により集団訴訟が起こされている。

NHK番組『アジアの"一等国"』はひどすぎる (2009年06月号):金美齢公式ホームページ
金美齢 「4月5日のNHKスペシャル『アジアの"一等国"』という番組はひどすぎるというメールをたくさんいただきました。私もまったく同感です。まずは自虐史観ありき、そこが出発点の番組だったような気がします。日本人が反省するのは勝手だとしても、台湾の人たちにまで、ある種の偏見を押し付けるような取材の仕方や編集は、私には許せません。台湾は世界一の親日国家と言われており、それは台湾に足を運んでいただいた方々に実感していただいていることです。台湾人のあっけらかんとした日本人への好意は、50年間の日本統治がNHK報道のようにひどいものであれば絶対にあり得ません。

 番組のなかでは、日本人と一緒に台北第一中学校で学んだ方々の、いじめられた、差別された、という発言だけが凸出しています。しかし、もし自分たちの受けた教育に対して否定的な思いだけを抱いているのであれば、戦後六十数年たった現在でもあれだけ流暢でレベルの高い日本語を駆使するでしょうか、使うでしょうか。日本が嫌いであれば、自分が学んだ日本語は永久に封印するはずです。

 あの番組を観た多くの日本人が、日本がひどいことをした、とだけの偏ったインプットをされたとしたら、非常に不公平で、不幸だと思います」

 残念ながら150年の日台の歴史に関心を持ち、冷静な判断を下せる日本人は少数だ。公共放送のNHKが大多数の日本人をミス・リードする番組を垂れ流しにすることは絶対許してはならないのである。

台湾出身の金美齢氏も憤激する一方的な内容は、私も大いに違和感を持った。そのまま違和感【いわかん】と言うエントリにあげている。ここでは過剰に騒ぐ「反NHK」の保守派に少し辟易している部分もあるのだが、この番組を契機にそれまでうっすらと疑念を抱いていたNHKの報道姿勢にはっきりと確信を持って「反日」を見たことを記憶している。

時間は遡るが2013年(平成25年)4月12日にもNHKに対する「自虐報道、反日報道」の批判・糾弾を行う質疑が動画になっている。衆議院 予算委員会第二分科会 自由民主党 鬼木誠氏の質疑である。



私の身の回りには、老若男女問わず、もうこんな放送局には受信料払いたくないと言う人がいっぱいいるんですね。しかし現在、その消費者の側には、選択の自由がないんですね。見ない、嫌い、だから払いたくない。見ない、私は見ませんから、見なくていいですから、ていう人も選択の自由がない。テレビを持っていたら必ず徴収される。嫌いでも見たくなくても支払い拒否が出来ないという、こりゃほんとに今の日本の中で異例の課金システムなんじゃないかと、言う風に思うんですね。
(中略)
NHKの問題点
1.否応なく国民から徴収された受信料を基に
2.日本を貶める番組が作られ
3.その内容が公共にオーソライズされ(公的機関が正当と認めた印象を与え)
4.国内外に放送される
この4点が公共放送として問題ではないか?

正論である。放送局がNHKしか無い開局当時ならまだしも、今や日本の辺縁地域(僻地)でも衛星放送を設置すればBSの民放局やWOWOWにスカパーと正に今のNHK-BS放送と同列に放送されている有料放送がある中で、何故いまだにNHKだけが強制的に受信料を支払う義務があるのかと言う疑問に、NHKは建前論を押し通すだけで一度として納得の行く説明を受けたことがない。

早い話、ただのマスコミ関連企業の一つでしか無いNHKの受信料をテレビのある家庭に義務付けるというのは、朝日新聞の購読料を、「郵便受けのある家庭に義務付ける」ようなものなのだ。(^^;)

ふざけんな!単なる放送の押し売りじゃねえか!(ಠ_ಠメ)

そのNHKを槍玉に挙げているのがサヨク厨のリテラ(爆)

職員の平均年収は1780万円! NHKの信じがたい金満ぶり:LITERA
BPO(放送倫理・番組向上機構)委員でジャーナリストの小田桐誠氏が今年の春に出版した『NHKはなぜ金持ちなのか?』(双葉社)には、公共放送の信じがたい金満ぶりが記されている。
 その象徴的な数字が、2012年の受信料収入。収入減少といいながら、その金額は6387億円。そして事業支出は6408億円。民放に比べて桁違いの金が動いていることが分かる。当然、制作費も高額で大河ドラマ1本(44分)で6000万円! さらに4000億円以上の金融資産まで保有しているという。またNHKでは渋谷にある放送センターの立て替えを予定しているが、それにつぎ込まれる予算は3400億円というから驚きだ。もちろんこれら予算の多くは国民から徴収した受信料が原資である。
 組織としてのお金だけではない。NHKで働く職員たちは世間が思っている以上に高給取りだ。「平均給与1185万円(12年度)」とこれだけでもびっくりだが、さらに住宅や転勤、保険など民間では考えられないほどの手厚い手当が付き、それらを含めると平均年収は1780万円まで跳ね上がるという。

調べてみるとこんなサイトがあった。ネットは便利というか何と言うか(^^;)いやはや。

NHK職員の年収:年収ガイド
管理職や理事で軒並み年収1000万円以上、管理職になっていない35歳のモデル年収ですら693万円、NHK職員全体でも平均年収は1000万円を超えています。

「国民から受信料を万遍なく徴収して経営しているのに、この数字は高すぎないか?」

という意見を持つ人も多いかと思いますが、在京キー局など、有力テレビ局の年収は軒並み1000万円を超えているため、同程度の年収を担保しておかないと有望な人材が確保できないという事情もあるのでしょう。

原資が国民からの受信料であるうえに、高収入かつ絶対に倒産する事のない超優良企業であるわけですから、国民の誰もが納得するような優良番組を製作し続けて欲しいものです。

何を持って有料と・・・じゃなかった優良(^^;)と認めるかは視聴者それぞれに差があるとは思うが、事実関係を歪めたりミスリードさせるような内容を平然と流すメディアなら、強制的に受信料を聴取するその根拠あるいは是非をまず国民に問うてから行ってほしいものだ。国民投票で直接国民の判断を得るべきではなかろうか。

NHK番組改変問題:wiki
NHK番組改変問題(エヌエイチケイ ばんぐみかいへんもんだい)では、NHKが2001年1月30日に放送したETV特集シリーズ「戦争をどう裁くか」の第2夜「問われる戦時性暴力」で、慰安婦問題などを扱う民衆法廷(模擬法廷)の日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷(略称:女性国際戦犯法廷、主催:VAWW-NETジャパン)に関する番組に関する一連の騒動について概観する。同番組の内容や放送までの経緯について、放送前の段階から主催者側から問題点が指摘されたり、また放送後数年たって朝日新聞が政治家による政治圧力があったと報道し、それをNHKが否定するといった騒動や、放送後にVAWW-NETジャパンがNHKを提訴するなどの動きがあった(裁判では最高裁まで争われた結果、VAWW-NETジャパン側の敗訴が確定)。

反日勢力による反日勢力のための反日勢力のプロパガンダが内紛を起こして、政府からの圧力やら訴訟やら、捏造と偽善に満ちた茶番劇・・・としか見えないのだが、外交上の係争事案であり、テレビ番組として扱うある種の「タブー」である以上、NHKしか「番組として制作するのは不可能」な素材だったのは間違いがない。

商業主義を表向き否定し、企業からの広告収入がないからできる「反日的視点」の番組作り。これは報道機関として評価できる部分ではあるが、事実関係の裏づけが甘かったり、どこぞの新聞社のように「(日本は悪でなければならないという)まず結論ありき」な偏向ぶりは否定できまい(^^;)こんな放送局であるなら、私も受信料を払う気はなくなるのだ(^^;)

NHK子会社社員が不正 2億円受領、国税も調査:産経ニュース
 NHKの子会社、NHKアイテック(東京都渋谷区)は17日、同社の40代の男性社員2人が、実体のない会社に放送関連施設の工事や業務を発注するなどして、計約2億円を不正に受領した疑いがあることを明らかにした。2人は事実を認めており、同社は刑事告訴を検討している。

多くの人が知るように、NHKの職員による不祥事は枚挙に暇がない。

NHKの不祥事:wiki
NHKの不祥事(エヌエイチケイのふしょうじ)では、日本放送協会(NHK)の組織として問題とされた出来事のうち主なものを取り上げる。職員個人の業務外での問題行為は含めない。

単独でwikiの項目ができるくらいに不祥事が頻発しているということであり、職員による個人的犯罪(破廉恥な事件など)は含まれないというから、組織が如何にまともな認識を持ち合わせていないか、法令遵守意識が低いかを物語るものであり、上記の
職員たちの高待遇に比して恐ろしく責任感の欠落した組織であるかが鮮明である。これほど毎年のようにやらかしやがって!

NHKはヤクザか!


そんな電波ヤクザ企業が更に「みかじめ料」を取ろうと画策しているらしい(^^;)

NHK受信料、テレビない世帯も ネット拡大で検討
総務省が見直し着手:2015/2/21 2:00日本経済新聞 電子版

 総務省はNHKの受信料制度の見直しに着手する。NHKのインターネットサービスの拡大を踏まえてテレビのない世帯からも料金を徴収する検討を始める。パソコンなどネット端末を持つ世帯に納付義務を課す案のほか、テレビの有無にかかわらず全世帯から取る案も浮上している。負担が増す国民の反発が予想され、NHKのネットサービス拡大が国民の利益につながるのか、慎重な議論が求められる。

当然視聴者の側からは言いたいことは山ほどあるが(^^;)私の望むところに一番近いのが下記の主張である。

NHK受信料、全世帯徴収やPC・スマホの有無で徴収など見直し検討へ:でじねこ.com
個人的にはあくまで”公共放送”というのであれば額を引き下げて強制徴収(税金化)しても構わないと思っています。番組自体のクオリティは高いですし(アニメも含め)。

利用しない人も含めて利用する人の分を負担するのは保険料もなんかも一緒。税金ってそういうものですよね。金額はともかく”公共放送”となれば名目としては私は反対ではありません。

ただそうなると当然国営にするべきですし、弱者を装っているかのようなNHKの態度は甚だ不満ではあります。全世帯から強制徴収はいいですがそれならば国営にして局員の給料を大幅に引き下げ、徴収額も減額するのがスジではないかと思います。

NHK職員は国家公務員と同じ扱いとなって人事院勧告に従い人件費を抑制する。親方日の丸が増えるのは正直いい気はしないが、実質的には同じようなものだし、今のままじゃ総務省の外郭団体、天下り先、利権の温床でしか無いので、政府が任じた「放送庁」として公的機関としての責任を追わせる方がいいだろう。

更に腹が立つ事をひとつ加えると、NHKは公共法人ではあるが一般企業ではないので、法人税が免除されている。しかも特殊法人なので基本的に「営利」を求めてはいけない。利益を出してはいけない組織である。しかしこれにも反する行状を何度となく指摘されている。(一部は上記wikiにも記述がある)

2007年9月12日、NHK関連33団体の2005年度末の余剰金が、計886億8800万円に上ることが、会計検査院の調査で判明し、改善を求められた。
[読売新聞、平成19年9月12日]

2008年 NHK(東京都渋谷区)は27日、東京国税局の税務調査で平成19年3月期までの3年間で消費税約13億3000万円の申告漏れを指摘されたと発表した。相次いだ職員による不祥事の発覚により、受信料の未収が増加。こうした欠損金の一部について、控除時期に誤りがあったと認定されたという。

 このほか、物品の購入や設備工事の完了時期をめぐっても事務処理上に誤りがあり、それぞれの消費税計約1100万円について、仮装・隠蔽(いんぺい)を伴う所得隠しと認定されたという。追徴税額(更正処分)は重加算税などを含め計約14億6000万円。[産経新聞 平成20年5月27日]

 NHKの発表などによると、同国税局から貸し倒れ処理の誤りを指摘されたのは、3年分の受信料未収金計277億4475万円。貸し倒れ処理が認められるには受信料を滞納してから一定期間を過ぎなければならないが、NHKは要件を満たさない分も前倒しして処理していた。

 特殊法人のNHKには法人税の納付義務はないが、受信料には消費税が含まれており、消費税の納付義務はある。[読売新聞 平成20年5月27日]

金を集めるだけ集めて払うべきものも払わず更に国民から金を巻き上げようとする

最凶の公共放送NHK

そろそろ放送業界全体で企業再編というか、ガラガラポンをやった方がいいんじゃないか?

NHKから国民を守る党

NHKから国民を守る党公式サイト




いいねぇ♪NHK版エドワード・スノーデン(^^;)を髣髴する立花氏が色々面白いこの党。是非「1テーマで政策実現を図る国政政党」になってもらいたいねぇ(^^;)早速【NHK撃退シール】申し込んじゃったよ(爆)

【イラネッチケー】NHKだけ受信しない装置「iranehk」を販売した結果www(画像あり・価格7965円):NEWSまとめもりー
イラネッチケー
テレビ背面にあるアンテナ入力端子などに取り付けるとNHK総合とNHK教育の周波数をカットする「地上波用」がネット通販で7965円で購入できる(「BS用」は7587円)。イラネッチケーを使えばNHKの放送が見られる〈受信設備〉ではなくなるから、受信料を払う必要はないという理屈だ。掛谷准教授はこういう。

「NHKの放送では公共性を疑わせる事案が数多く発覚しています。NHKは予算こそ国会承認が必要ですが、監視が十分とはいえず、公共性を担保する仕組みがありません。それならば国民にNHKと契約しない自由は保障されてしかるべきと考えました。地上波用、BS用合わせて約130個が売れています」

受信料の支払い拒否を巡る訴訟はこれまで全国各地で起きているが、6月1日にはフリージャーナリストが「イラネッチケー」を使ってNHKに請求されている受信料は発生していないという債権不存在訴訟を起こした。司法判断はこれからだが、NHKが「みなさま」を向かない報道を続ければ、こうした動きはますます広がるだろう。
※週刊ポスト2015年6月19日号

これも良いねぇ♪amazonでも出品者から買える模様(爆)考えてみようかな(^^;)

「国民的番組に知らない人が出る…」紅白の出場者に疑問?:ネタりか
お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼と小木博明は、先月19日放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、いち早く出場者のラインナップに噛み付いている。

ふたりは、人気アニメ『ラブライブ!』に登場するアイドルグループの声を担当する女性声優9人組「μ’s(ミューズ)」のことを知らなかったようだ。

これに矢作が、「知らない人が紅白に出るってスゲェなって思って」と率直に感想を述べ、小木も「国民的番組なのにね」と違和感を示している。

ふたりは、μ’sが人気だということを後で知るが、それまでは「(紅白に出るのは)疎い人ですら知ってる人じゃないといけない」と疑問を呈していた。


アンケート

年末には何かと取り沙汰される紅白歌合戦。私はもう30年来見ていない(^^;)なのでどうでもいいのだが、「見る人」には違和感があるらしい。国民の総意ではないにせよ、国民の大多数が納得出来ない番組作りをしていると言う部分は、正にNHKの体質そのものが現れていると思うのだがどうだろうか?

民放にはないタイプの番組や良質な番組があることは認めるが、上記などのあまりの不祥事の多さを考えると
(良質な番組がある)ただそれだけのために巨大な利権組織の横暴をこれ以上許す気にはなれないのである。

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DIY【でぃーあいわい】

昨夜、事件は台所で起こった(^^;)・・・と言っても大したことではなく、換気扇の紐を引きちぎってしまっただけのことだ(爆)

紐を繋げばそれで修理完了・・・と思っていたら甘かった。紐を付け替えようとしてその構造が判明したのだが、紐と連動したスイッチなのでそのスイッチ部分が再現できない。今ならトリガー式のスイッチが主流なのだが、大昔・・・それも両親が生前だった頃の間違いなく40年選手(爆)の換気扇だったので交換部品などありはしない。本体に通した紐にビーズ状の球がついていてそれが本体内部のスイッチ部分に触れる形式のもの。

それに紐を取り替えようとするだけで40年間の油ヨゴレが手にまとわりつく(^^;)

「うげ〜(泣)」

こりゃ駄目だ。直しようがない。

仕方なくネットで安い換気扇を調べてみると3000円程度のものがあるらしい。はて、通販だと最短でも明日以降。しかも時間指定が出来ないと外出できないし明日は休日なので色々予定がある。amazonの方が安いが時間指定なら送料もかかる・・・今夜は夜勤があるので昼過ぎには眠りにつきたいのだが仕方ない、近場のホームセンターを回ってみるか・・・。

山善 YK-15

探し探して4軒目(爆)それだけ自宅の10km圏内にホームセンターが乱立してるのも凄いと思うが、2時間弱で入手して早速自宅で取り付けに掛かった・・・が・・・。

旧型の換気扇の取り外しに四苦八苦。長年こびりついた油が固まっていて固定用ネジが回らない。しかもゼンマイ型の手回しネジなのでドライバーが使えずしかも狭い場所なので手も入りづらい上に油でベトベト。ペンチやニッパーを駆使して何とか外す(大汗)

あまりにおぞましいので外した奴の画像は無し(^^;)

外してわかったことが一つ。前に交換した際は出入りの電気屋から買って取り付けてもらったのだが(子供の時に取り付けるのをじっと見ていた(^^;))木枠に固定する木ねじを使っていなかった(爆)

そりゃあ手回しネジでも十分固定できていたから40年も落ちずに使えたのだが、その分きつく締め付け過ぎていたからあれだけ外しにくかったということも判明。

取り付けたあのおっさん手を抜いていたのかっ!(爆)

換気扇築50年近くになっている団地の台所の壁が汚いのは当然だが、安い機種なら小綺麗なだけで旧型と印象があまり変わらないのか、なんだか微妙な佇まいだ(^^;)

楽天のページを見ると別売のフィルターが付けられるらしいから早いうちに入手してベトベトにならないようにしておくのも良さそうだ。それで幾分「新品」の感じが出るかもしれない。<妙なところにこだわる奴(^^;)

やたら電源コードが長かったりスイッチの紐が長かったりするが今の台所はそんなに高いところに取り付けるのだろうか?そう言えば4軒も探したのは、団地の規格サイズが古すぎてこんなしょぼい換気扇はもはやカテゴリーの主役ではなかったことも大きい(^^;)

現在だと回転扇直径が20〜25cmくらいが主流でうちのように15cm級は旧式で在庫が殆ど無かったのだ(^^;)

とりあえず問題は解決したが、こういうDIY(Do It Yourself)は比較的得意な方なのでまず自分でできそうなことは試してみるパターンにまたハマってしまった。職場でもすこし壊れた備品などは工夫して直せるものは直してしまうので、変なものの修理依頼を受けることもある(^^;)半分趣味的でもあったわけだが今回のように手の施しようがない場合も少なくない。

もっとこっちの才能が目覚めていてくれれば、早いうちに工業系の学校に行くべきだったようにも思うが、昔は面倒くさい数式や設計的な緻密なものは苦手だったので(爆)未だに修理や機械いじりは好きだとは言え、あてずっぽうだったりかなりいい加減だったりする(^^;)

世間的にも色々「緻密」「厳密」「科学的」「技術」を売りにしているはずの大企業がこの処軒並みいい加減なことをやっていたことが露見してこのところネタとして取り上げようか迷うこともしばしば(爆)

フォルクスワーゲンのディーゼルエンジン不正ソフトとか、東洋ゴムの免震・耐震ゴムデータ改ざんとか、旭化成のマンション基礎杭打ちのデータ改ざんと手抜き工事とか・・・。

換気扇の取り付けぐらいなら手を抜かれてもいいとは思うけど(爆)いま社会を賑わしてるそれぞれの問題はあまりにも洒落にならん。いい加減や無責任の代名詞だった(と私は思っている)中国や韓国に負けず劣らずの企業倫理の劣化ぶりに驚くとともに呆れている今日このごろでもある。

ただまぁ、政治に関して言えば「無思想」「思考停止型無関心」「洗脳型活動市民運動家」が目立ってしまう昨今なれば、「SEALDs」あたりは思想性も(全体を見れば)バラバラだし「とりあえず自分たちで声を上げよう」というのは政治的DIYといえるのかもしれないとは思っている。満18歳選挙権も実現したし、選挙にろくに行こうとしない人がもしこのブログを読んでいたら、例え考えが未熟でも「自分でできることをまずやる」点はあの若者たちを見習って欲しいと思うのだ。

え?私?私は地方選挙で別地域に長期出張していた時以外は全て投票には行っている。

国政選挙の時は郵送で奈良の選挙管理委員会に投票用紙を送ってもらったこともあるし、逆に行くには行ったが白票を入れることもあったけど(爆)少なくとも「権利の行使」を放棄したことはこれまで無いつもりなのである。選択を誤ったと思うことも少なくなかったけどね(爆)


・・・しかしまぁ、我が家の家電品の中で最も長寿命だったかもしれないのが「換気扇」と言うのは少々意外だった。さすが松下電器製(爆)これだけは褒めてあげよう(^^;)

JUGEMテーマ:日常。

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press【ぷれす】

pressとは圧力を加える圧縮・圧搾などプレス加工の意味である。また印鑑のように圧力をかけて紙面に印字するプレス印刷から「出版(社)」「(新聞などの)報道機関」を指すこともある。また、支配層(為政者)が一般民衆に対して弾圧の意図を持って活動を制限したり強制的に排除する場合は抑圧と呼ばれ「repression」と表記される。

押し付けることがpressであり派生する言葉には、根底にこの意味が重なる。精神的重圧のことをプレッシャー(pressure)と言うし、周囲あるいは社会全体から良識・常識などによって強制される「同調圧力(Peer pressure)」もまたこの単語を内包している。

最近のニュースにはこの圧力がそこら中に噴出していて、何やら息苦しくて仕方ない。

国会の安保法制審議での「違憲論争」とその周辺で市民活動家による「戦争をする国への政策反対」、集団的自衛権から米軍基地移転問題における「沖縄県民の反発と抵抗」、その左翼的言論の変更ぶりに業を煮やす右派による「メディア潰し発言」とそれに対する反発・・・。

・・・・朝から晩まで、みんな元気だねぇ(爆)

●違憲論争
このブログでも何度か言及しているが、自衛隊という存在が本来違憲である以上、例外措置(というか事実上の解釈改憲)を認めた時点で、憲法は形骸化している。

安保法制に反対
<画像元:阿修羅>

「日米安保には反対しないが、集団的自衛権には反対だ」この主張の愚かさにあなたはお気づきだろうか?〜長谷川幸洋「ニュースの深層」:現代ビジネス
まず「安保条約は集団的自衛権を認めている。だから安保にも集団的自衛権にも反対」という立場がある。これは(口だけかもしれないが)共産党や天木氏である。それなりに首尾一貫しているのは言うまでもない。

次に「安保条約には賛成だが、集団的自衛権は反対」という立場がある。この主張をもっともらしくするために、安保条約が集団的自衛権を認めているかどうかはあえて言わない。これは民主党が典型だ。

それから「安保条約にも集団的自衛権にも賛成」という立場がある。まず政府与党だ。ただし、政府は安保条約が集団的自衛権を容認しているかどうか、問われない限り、自分からは言い出さない。反対派を無用に刺激したくないからだ。国会会期に限りがある中、政府案の可決成立を目指すとなると、なおさらである。

最後が、私のように「安保にも集団的自衛権にも賛成。そもそも安保は集団的自衛権を前提にしている」と世間に公言する立場である。

いまの国会論議がどうなっているかといえば、2番目と3番目の対決が典型的だ。一見、ガチンコを装いながら、野党は安保条約に触れるのを避けている。そこに触れてしまうと、集団的自衛権を認めている姿が明らかになってしまうので、あえて目を伏せている。国民が核心を理解できないのは、これも一因だ。

長谷川幸洋氏は、先日の「そこまで言って委員会NP」でも本文中に引き合いに出している天木直人氏が出演していたこともあって、同じ話をされていたが、集団的自衛権をフルに使えるアメリカは別にしても、限定的にしか集団的自衛権を使えないとされる日本に「本来交戦権も戦力の保持も認めていない憲法がある以上、何をどうしようが違憲」なのである(^^;)

私のような改憲派にしてみれば、「だから改憲すれば違憲じゃなくなるんだし、憲法の形骸化も解消するしソッチのほうに目が行かないかね?」と言う気分なのである(^^;)民主党他の野党の「馬鹿の一つ覚え」の反戦平和主義の常套句「戦争をする国にするな」で大昔から矛盾を引きずったままの現状を今頃つつきまわし、さもそれが正義であるかのように振りかざして同調圧力を求めているようにしか見えないわけである。そんなもの正義でも何でもない。

ただの「平和ボケ」「思い込み」が「幻想の正義」の衣装をまとって乱舞しているだけの非常に滑稽な状況であることを当人たちは全く自覚していないのがなんとも痛々しい。

同調圧力:wiki
多数決ではなく、全会一致を求められる場面で発生する。少数意見を有する者に対して強制的に態度変容を強制する手段はさまざまな方法がある。少数意見を有する者に対して物理的に危害を加える旨を通告するような明確な強制から、多数意見に逆らうことに恥の意識を持たせる、少数意見を有する者に対するネガティブ・キャンペーンを行い風評被害を与える、「一部の足並みの乱れが全体に迷惑をかける」と主張する、意見の根拠を問い質す、同調圧力をかけた集団から社会的排除を行うなど暗黙の同意を要求する場合がある。

本来議論の場である国会なのだから、違憲・合憲のどちらの意見があって当然である。どちらかが一方的に正しいということはありえない。それぞれに自らの信じるところの正義や使命感を持って議論に参加しているのだから。そこで完全に相手を言い負かそうと「言ってないことまで捏造して」攻撃するのはとてもこれが正義であるとは思えないし、それを常套手段として用いるのは全体主義的思想統制(強制)を行う共産主義者の特徴でもある。

どちらにしても改憲論争にさせないように「枝葉の末端」にこだわった議論で時間を浪費し、問題を先送りしつつ政府のイメージを悪くする戦略をとっているようにしか見えない。少なくとも国民はそれをうっすらでも感じていると思うのだが・・・。野党が真に野党としての価値を見出したいなら、現時点における世界と日本の安全保障のあり方を党利党略とは無関係に論じるべきだ。少なくとも今の野党は揃いも揃って給料(税金)泥棒にしか思えないのだ。

●偏向メディアと沖縄の左翼紙
自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で飛び出した2つの暴言(^^;)「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番」「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」今騒がれているのはこの2点だが、この会合ではもっと問題とされてもおかしくない発言があったらしい。

文化芸術懇談会
<画像元:iZaニュースまとめ>

[メディア]マスメディア最大のタブー『電波利権』に触れていた百田発言〜「報道の自由」=自分たちが触れられたくないタブーは「報道しない自由」だ:木走日記
さて、今回の百田発言で実はマスメディアがまったく問題視していない(事実上無視し続けている)重要な個所があります。
 当該部分を東京新聞記事より(太線は当ブログ付記)。

 議員A マスコミを懲らしめるには、広告料収入をなくせばいい。われわれ政治家、まして安倍首相は言えないことだ。文化人、あるいは民間の方々がマスコミに広告料を払うなんてとんでもないと経団連に働きかけてほしい。
 議員B 広告料収入とテレビの提供スポンサーにならないということがマスコミには一番こたえるだろう。
 百田氏 本当に難しい。広告を止めると一般企業も困るところがある。僕は新聞の影響は本当はすごくないと思っている。それよりもテレビ。広告料ではなく、地上波の既得権をなくしてもらいたい。自由競争なしに五十年も六十年も続いている。自由競争にすれば、テレビ局の状況はかなり変わる。ここを総務省にしっかりやってほしい。

(参考記事)
マスコミ懲らしめるには広告収入なくせばいい 自民勉強会 議員らの発言要旨
2015年6月27日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015062702000162.html?ref=daily

 池田信夫氏は、この発言を取り上げて「彼の主要な批判対象は『広告料ではなく地上波の既得権』なのだ」と指摘しています。
(参考記事)

百田尚樹氏の批判した電波利権
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/1646604.html

 当該部分を失礼して抜粋。

彼の主要な批判対象は「広告料ではなく地上波の既得権」なのだ。UHF帯だけで30チャンネル以上とれる周波数で実質的に7局の寡占体制が続いている。この帯域をBS局や通信業者に開放すれば、数十チャンネルが競争するので(アメリカのように)放送法の「政治的中立」という規定なんか必要なくなるのだ。
ところが百田氏の雑談に大騒ぎするテレビも新聞も、この問題にはふれない。それどころか、これを批判すると出入り禁止になる。おかげで私は『電波利権』という本を出してから、「朝まで生テレビ」と「そこまで言って委員会」以外の地上波の番組には出演できなくなった。

(中略)
今回の百田氏の発言を「報道の自由への弾圧」と批判を強めるマスメディアなのであります。
 彼らの主張する「報道の自由」には、自分たちが触れられたくないタブーは「報道しない自由」も含まれているわけです。

確かにノビーをテレビで見るといえば「そこまで言って委員会」くらいしか見かけない(^^;)結構面倒くさそうなオヤジだから(爆)他のゆるいニュースバラエティには不向きなのは私にもわかるけど(^^;)

木走氏のエントリの後半はテレビ業界のボッタクリぶりをデータで示して、ここに触れずに自分たちの既得権を否定する部分だけに攻撃を絞っているのが今回の最重要問題であることを訴えている。

これは「言論の自由」「報道の自由」あるいは「言論弾圧への反発」に名を借りたメディアによる言論封殺ではないか。

百田のおっさんにはさすがに興味も全くなくなってしまったが(爆)言ってることは間違ってはいない。言い過ぎてるとは思えなくはないが(^^;)「言いすぎてなんぼ」と同時に「語るに落ちる」が並立する人なので、この人物のキャラに引きづられて本質を見落とす事を警戒し無くてはならない(^^;)

さて、上記2つの最近の話題に共通することは、
どちらも本来の問題部分に手を触れずに隠蔽し瑣末なところだけをいじくりまわして「問題提起し解決しようと努力しているポーズ」をアピールしてるように見える点だ(^^;)

プレス(報道機関)らしいプレス(押し付け)というのは悪いダジャレだがこの押し付けはかなり悪質という他はない。

いや〜危ない危ない(^^;)これだからメディアのニュースを鵜呑みに出来ないんだわ(爆)

これらに対抗し、メディアを浄化させるためには、国民の側の意識改革が最も喫緊の重要課題だし、その後でメディア政策・法整備を見直すことも必要になってくる。どうせまたぞろ「言論弾圧」と騒ぐだろうが、同時にこの国は他にも色々洗浄しなければならないところがたくさんある。そんな雑音をまともに聞く必要はない(^^;)

政治家、政党、選挙システム、官僚機構、地方自治体、警察機構、司法界、左翼組織・・・。

洗濯機全部きれいに洗濯して汚れを落とし固く絞り切るためには、やはり今一度戦争なりそれに匹敵する外圧が必要なのだろうか?明治維新の時のようにあるいは大東亜戦争敗戦後のように。

ただ、それを実行する時は、過去と同じに日本とその国民には大いなる試練の時となる。今この国に覚悟はなく、国民といえばその多くは、相変わらずの夢見がちで過保護、優しい割には無責任で無関心、世間知らずでわがままな幼児と同じだ。

怠惰と無責任と安直さがズブズブに飽和状態となった汚れ物がこの国なら、一度限界まで脱水し新しい何かを蓄えるために芯まで絞りきってやり直すことも必要になるかもしれない。

そう、どこの国でもそうした堕落・退廃と、そこからの再生の歴史を持っている。できるならばその過程で戦争を混ぜたくはないのだが、それを恐れ、忌避しすぎることのほうが却って「最も忌まわしいもの」を呼び込んでしまうように思えてならないのである。


※画像は昭和30年代後半のローラー式絞り機付き洗濯機。プレスと聞いて私が最初に思い出すのはこれである。画像のものとは型が違うが、幼いころにこれで遊んだ記憶もかすかにある(^^;)母親の手伝いをすると言ってはローラーを回したがった。当時アメリカから輸入されたアニメでもローラーに轢かれてぺったんこになったアニメのキャラクターの表現があったが、それをリアルに感じられたのがこの洗濯機だった(^^;)
<画像元:ウィキペディア・コモンズ>


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memento mori【めめんと・もり】

昨年の話題作?いや今年の初め頃に確か近隣の映画館でも掛かっていて、タイミングが合えば見たいと思いつつ、長尺な作品(2時間49分)ということもあって、ついつい見逃してしまった映画をDVDながらようやく見ることが出来た。



インターステラー

インターステラー:wiki

インターステラー公式サイト

ドラマ部分はともかく、宇宙のシーンはスクリーンの大画面+ドルビーサラウンドの重厚な音響で楽しむ映画だった。もしリバイバル上映されることがあれば(時々地方館などではこの手の旧作上映がある)必ずチェックしたいものだ。それもできればIMAXで。

本格SFに科学的裏づけを可能な限り導入した映像の迫力と、圧倒的なスケール感は「2001年宇宙の旅」や「ゼロ・グラビティ」の流れをくむ、正統的な宇宙SFの醍醐味を堪能できる点で、傑作の仲間入りする資格は十分である。

映画館へ足を運ばなかったことを後悔させる出来だったわけで(^^;)、私の自慢の「トホホ・センサー」も鈍ったのかと思わせる部分もさることながら、3時間近い長尺、バットマン・シリーズ(私は全く興味が無い)で有名になったとばかり思っていた監督だったので、未見ながら興味を持っていてそのうち借りようと思っていた「メメント」を撮った監督とは気が付かずにいたことも大きいと、一応言い訳も並べておこう(爆)

「interstellar」とは「星間」のこと。「stellar」は恒星の意味を持つ。星と星の間を超えて旅する者の意味も入っている。人類の生存の可能性を掛け、突然出現したワームホールを利用して恒星間旅行を実現し移住可能な惑星を探査している先行クルーを救助回収して回るという途方もなく「地球上の時間を消費する」計画である。

この映画での重要なテーマは、親子の愛・生存の意欲・自己犠牲などがあるのだが、後半で本来の筋書きであるはずだった計画の真意に愕然とさせられ、それでも可能性を模索する主人公たちの冒険が中々のスペクタクルを演じる。

とは言えやはり宇宙空間のアクションというのはメカにその魅力を頼る部分が大で、人間は奮闘する割には「人力」という演出効果を盛り上げるテンションの高さだけが人類の無力感や絶望感、ミッションの困難さを暗示してもいる。

この映画でも「お決まりの裏切り」が用意されているのだが、ラスト近くでの伏線のまとめ方は、実は私は途中で気がついてしまった(爆)100%当たりはしないのだが「あの辺の話と繋がるんじゃ?」と思っていたのが的中しニヤニヤしたのだが、更にその後のまとめ方は、娯楽作品としての「せめてものハッピーエンド」として、なーるほどっ!こう来たか!(^^;)と言うもので、無理やりでもハッピーエンドに持っていくストーリーは描けるものだと少し感心してしまった(^^;)

映画「インターステラー」をみる人に届けたい5つの豆知識:ライフ×メモ
映画のなかでは、主要人物であるブランド教授が何度も、ひょっとするとちょっと多すぎなほど、一節の詩を引用します。この詩は英語圏では知らない人がいないほど有名なディラン・トマスの “Do Not Go Gentle Into That Good Night” 「あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない」です。

この詩はトマスの父が亡くなる際に詠われたものだとされており、迫り来る夜闇は「死」を暗示しています。死に対して、”Rage Rage” 「憤怒せよ、憤怒せよ」と、簡単にあきらめてはいけないと絶望しつつも鼓舞する切ない一遍です。

滅び行く地球にむけて、あるいは絶望的なミッションにむけて、映画のその時々で意味合いをかえつつ朗読されるこの詩の意味合いを感じ取ってみてください。

映画の主人公達の共通項は一つと言っても過言ではない。絶対に諦めないタフな精神力を持っていることだ。それこそが奇跡を生み「あり得ないエンディング」も力技で納得させられる原資となる。もちろん脚本が糞なら「なんじゃこりゃ」(^^;)という大失笑で終わり、最悪な結末として監督の名は地に落ちる。

例外的に「なんじゃこりゃ」ラストシーンのあまりのぶっ飛び方に驚かされる三池崇史監督の「DEAD OR ALIVE 犯罪者」のような作品もあるが(^^;)意味不明な「文学的ラストシーン」などで逃げられる場合は、「自己満足」監督のレッテルを貼られることになる。

表題の「memento mori」とは、このクリストファ・ノーラン監督の出世作「メメント」のタイトルの由来となるラテン語の単語である。

メメント・モリ:wiki
メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。「死を記憶せよ」などと訳され、芸術作品のモチーフとして広く使われる。

詳細はwikiを見て欲しいが、この言葉はいろんな解釈に利用され意図するところを微妙に変化させながら語り継がれている。どのように解釈しようが「人は必ず死ぬものだ」という厳然たる事実は前エントリの「致死率」と同じ考え方だし、それを踏まえた上で「傲る事なかれ」「小事にこだわるな」「楽しんで生きろ」「死ぬまでの間に何ができるか」「どれだけの生きる努力をしたか」などなど、タフに生きる哲学を内包しているのだ。

この映画でも「重力」がキーワードになっている。それもまた「ゼロ・グラビティ」で表現された「生存に心を留める拘束力」の意味が含まれ、見事なエンディングへの伏線となっていて、そういう脚本の上手さがこの映画の評判を確かなものにしているのだろう。

私のように家族もなく、金はもちろん社会的地位や名誉も持たない凡人の貧乏人は、正直「痛い・苦しい思いはしたくない」だけで「死ぬ事」についてはさほど「生存に執着してはいない」。不治の病や余命を宣告されたら、身辺整理がついた時点で「安楽死・尊厳死」を望むかもしれない(^^;)

やはり「memento mori」は現世に憂いを多く残した(愛する人や家族・友人)者こそが一番強く意識する言葉だろう。私のような諦めのいい人間には「コメント無理」(←ダジャレですよダジャレ(^^;))なわけである。

JUGEMテーマ:映画
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come home【かむ ほーむ】

come home:Weblio英和和英辞典
研究社 新英和中辞典|研究社研究社
アクセントcòme hóme (to a person)
〈…が〉(人に)痛切に感じられる, (…の)胸にこたえる.

日本語WordNet(英和)
【動詞】
明白になるか、その人の意識または感情に入り込む
(become clear or enter one's consciousness or emotions)

Weblio英語表現辞典
Come home
訳語 帰っておいで

斎藤和英大辞典|日外アソシエーツ株式会社

帰宅;帰省;戻る;帰国;帰郷


最近Google chromeがやけに重い。時折フリーズしたように読み込みが止まってしまう。キャッシュをクリアしたり考えられる方法は試すのだが、3日に一度はこの症状が出る。ネットで調べると同じ思いの人は大勢いたようで、次々と別のブラウザに移っている。

さよならChrome。私、Firefoxに戻ります:ギズモード・ジャパン
もしみんなも頻繁なクラッシュに悩まされているのなら、Chromeにメモリーを食われているかもしれません。そうなったら、やることはひとつ。ブラウザ変えちゃいましょう。今すぐ、Firefoxに切り替えちゃいましょう。どうです、やりたくなってきたでしょ? とりあえず、最新版のダウンロードURL置いときますね。

Firefox、浮気してごめんよ。離れてみて、ようやく君の素晴らしさに気づいたんだ。許してくれよ。

Firefox
ああ、私も昔はFirefoxだったなとふと思い出し、試しに起動してみる。タブ・グループを作って一度に表示させるタブの枚数を減らすと確かにChromeよりは軽快だ。

元はといえば、windowsXP時代のノートにFirefoxで使っていたのだが、その時点で最新OSはwindows7。Firefox自体が互換モードで動いてたであろうことを考えても不安定になるのは当然だったのだろう。それでもwindowsXPで軽快に動くGoogle chromeに乗り換えてからもう3年も経っている。乗り換えたのは2011年12月ごろだったので思っていたよりも最近だった(^^;)
その前のFirefoxははっきり覚えてはいないものの6〜7年は使っていたような気がする。Macユーザー時代から使っていたので考えてみるとかなり長い。当時は何の迷いもなくwindowsに移ってからもFirefoxを使い続けていた。

こちらの事情で不安定な動作環境だった可能性もあるが、Chromeに移ってからは特に不自由さを感じていなかっただけに、今年に入ってからのフリーズ頻発は正直驚いたものだ(^^;)

・・・というわけで、久しぶりにFirefoxからこのエントリを書いている。
私にとってもFirefoxは帰るべき故郷だったのか・・・いや、数年後にはまた浮気に走るかもしれないのでそこまでは言わずに置こう(爆)

・・・と、思ったのだが、一部のサイトでCookieがうまく反映されない?ので登録IDでログインできなかったりしている(汗)う〜ん前妻よそんなにへそを曲げてくれるな。勝手な亭主で申し訳ないがあまりに愛想がないと

また浮気するぞ(爆)

JUGEMテーマ:PC関連


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VOCALOID【ぼーかろいど】

今や「ボーカロイド」と言う言葉の意味を知らない人も余程パソコンやネットに疎い人以外はいないのではないかと思えるのだが、今更ながらyoutubeやニコニコ動画で数々の「名曲」と呼ばれるものを聴き漁っている。

VOCALOID:wiki
VOCALOID(ボーカロイド)とはヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称である。略称としてボカロという呼び方も用いられる。メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。対応する音源については、主にヤマハとライセンス契約を締結した各社がサンプリングされた音声を収録した歌手ライブラリを独自に製作し、ヤマハ製のソフトウェア部分と組み合わせて製品として販売されている(「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標である)。
なお、VOCALOIDという言葉は応用製品に設定されているキャラクターを指すために用いられる場合もある。

初音ミクはそのキャラクターのビジュアル性に加えて可愛らしい声質で、ボーカロイドの代表格であり、コンピュータ・プログラムの枠を超えた最初の存在だったとも言える。

初音ミク:wiki
初音ミク初音 ミク(はつね ミク、HATSUNE MIKU)は、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている音声合成・デスクトップミュージック(DTM)用のボーカル音源、およびそのキャラクターである。
ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID」に対応したボーカル音源で、メロディや歌詞の入力により合成音声によるボーカルパートやバックコーラスを作成することができる。また、声に身体を与えることでより声にリアリティを増すという観点から女性のバーチャルアイドルのキャラクターが設定されている。


動画投稿の流行
2007年8月31日に初音ミクが発売されると初音ミクを用いた動画が動画投稿サイトに次々と投稿された。それらの中でも特に9月4日にニコニコ動画に投稿されたロイツマ・ガールのパロディ動画『初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた』は大きな支持を集め、初音ミク人気の発火点となった。この動画は初音ミクの歌声によるIevan Polkkaとデフォルメされた初音ミクが長ネギを振る映像をあわせたもので、初音ミクの定番アイテムとしてネギが定着するきっかけとなる(初音ミクとネギを参照)、派生キャラクター「はちゅねミク」が誕生するなど後に対し大きな影響を与えている。



※動画はyoutubeに転載されたもの

ミクの声のオリジナル(というかサンプリングされた声優)である藤田咲以上に有名になった初音ミク。その後の快進撃は、ネットで遊ぶ者にはもはや常識とも呼べるものなのだが、当初少なくとも私は「パロディ」の一つとしか思っておらず、ここからオリジナルの名曲が数多く生み出されることはあまりイメージしていなかった。

数年に一度巻き起こる「バンド・ブーム」程度に複数のメンバーを揃えなくても手軽に楽曲を演奏し音楽を生成できる点はオモシロイと思ったものの、ネットに出す場合は特に映像表現を伴わないと中々評判を呼ばない・・・と思っていたのだが(^^;)いとも簡単にそれらの垣根は乗り越えられ、楽曲発表時には映像表現を得意とするネットワーカーとのコラボや楽曲発表からさほど時を経ずして様々な映像が付加された拡散バージョンが登場するなど、その早さとボリュームは、私などはもちろんおそらく開発元のクリプトン・フューチャー・メディアやヤマハでさえ予想していなかったからだ。

昔見たTV(BSの番組)によると開発元では、ユーザーからの(動画をネットに上げるために)初音ミクの肖像権や音源としての著作使用許諾権の詳細に渡る問い合わせが集中したため、その使用許諾範囲を大幅にゆるめかなり自由に初音ミクのキャラの改変や使用を認めたとのことだ。

現在は初音ミク以外のキャラクター・ボーカロイドも多数生み出され、ボーカロイド曲のCDが発売されるほどになっている。そんな中で私が今よく聞いているのがやはり元祖の初音ミク(^^;)なのだが、そのオリジナル楽曲の豊富さと質の高さはやはり群を抜いているといえるだろう。


作者のMitchie M(ミッチーエム)氏は言わばプロなのだが、わざわざ生身の歌手に楽曲提供すること無くボカロ曲を作っているあたりがその自由度の高さが伺える。ある意味既存の歌手のイメージに頼らない純粋に楽曲の魅力だけで勝負できるあたりが魅力なのかもしれない。それにしても・・・息継ぎ(ブレス)まで入れているこだわりは【調教すげぇ】と言わしめるだけのことはある(^^;)


オリジナルの音源を生演奏に変えたバージョン。オリジナルと比べると音に厚みが出てより洗練された感じだ。


「トリノコシティ」「恋愛裁判」の作者の40mP(よんじゅうメートルピー)氏はセミプロとして活動しメジャーデビューした音楽家。音楽もさることながら、映像が素晴らしい。とても可愛らしい。


ボカロ曲として初のミリオン再生を達成した黒うさP氏。トヨタのアクアのCMにも使用されたのは記憶にあたらしい。




livetuneの作品も透明感と広がり感のある音楽で好みの一つである。バーチャルアイドルらしく合成音の特徴を逆手に取って楽曲の魅力に利用する中々の策士(^^;)ぶりも見事だ。

これらの曲を中心に10曲前後が私のPCではBGMとしてよく流れているわけだが、今日、ふと、全く場違いな組み合わせな曲を試してみたくなった。初音ミクと演歌である(^^;)


調教が難しいのか声質は上記のものに比べれば「合成音」の悪い特徴が残りすぎている。


おお、こっちは頑張ってる(^^;)微妙ながら「こぶし」回ってるぞ(爆)ほんの少し本来のリズムからずらす演歌独特のテクも入っている。最後まで聞いていると石川さゆりっぽく聞こえてくるような気もするから不思議だ(^^;)かなり声質も【調教】されたのか他のミクの声とは少し違う印象でもある。一番演歌的な声にチューニングされたということだろうか?


健さんを偲ぶこの一曲もある(^^;)

いずれにしても、この幼い声に演歌となると、何やら新人のOLが会社の新入社員歓迎会で、おっさん上司たちのために無理して演歌を歌っているようなそんな微妙な「健気さ」まで感じてしまう(爆)


昔のフォーク系もいくらかあるようだ。


こんなものまで(爆)無敵だなぁ初音ミク(^^;)

他にも懐かしのアニソンや懐メロ・軍歌まで、呆れるほどの音楽が初音ミクによって歌われている(^^;)

過去の名曲などが初音ミクに歌われて新しい印象を受けるのも案外楽しい(^^;)こういった動画(初音ミク楽曲)の作者はどうやら中年以降のおじさんたちらしいのだが(爆)最近の若者達の作る超絶テクのボーカルに比べれば少々「残念な仕上がり」になっているものもある。逆に言えば最先端を行く【ボカロ調教師】たちの凄さがわかるとも言えるわけだが。

とまぁ、初音ミクのイメージが強すぎて、他のボーカロイドたちの活躍がいまいちピンとは来ていないオヤジのファンではあるが(^^;)新しいオリジナルのすごい曲を見つける楽しみもこれまで既存のレーベルにはない面白さである。何より下手くそな歌手の歌をゴリ押しされる某芸能界に比べれば、はるかにこちらのほうが魅力的だ(^^;)

リアルな歌手が本物の実力を試される時代でもあるのかもしれないが、実力派シンガーの少なさが故に「口パク」という安全策がもてはやされるのかもしれない。そういう意味では「完全に加工された音」と「その番組向けの映像」をミックスするだけのリアル歌手たちは、動画投稿サイトの中で増殖し続ける「ボーカロイドたち」の二次制作拡散動画と同じような気がしてくるのである。

まぁ、所詮聞いてるだけのコチラ側としては、どっちがいいとかは言わない(^^;)

いい曲いい音楽が聞きたいだけなのだから。

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