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ローカライズ【ろーからいず】

今世間でウケている「アナと雪の女王」。私は以前のエントリでも書いた通り、ディズニーを嫌悪しているので(笑)絶対に金を払ってまで見に行くことはしないが、「方言吹き替え」をしている動画を発見(爆)

なるほど、これは面白い。ディズニーがらみでは劇団四季の「ライオンキング」公演で、全国各年の公演ごとに劇中のシーンの一部をご当地の方言にローカライズさせた演出を見せたことが思い出させるが、それに近い発想だろうか?

ライオンキング〜ミュージカルにおける逸話:wiki
アメリカでのオリジナルでニューヨークのブロンクス訛りで話される台詞の部分(主にティモンとプンバァ)は日本版では各上演地の方言(江戸言葉、大阪弁、名古屋弁、博多弁、北海道弁)にそれぞれ「翻訳」された。


【聴かなアカン】映画『アナと雪の女王』の大阪弁バージョンが可愛すぎる件 「大阪が雪と氷でえらいこっちゃや!」:ロケットニュース24


歌:枝豆


歌:神奈

私は両方の地方に通勤していた時期があるので他の地方よりも親近感が強い。それにしてもなかなか見事に吹き替えている(笑)しかしこれはパクリなのか?パロディの範疇に入るとは思うが、歌詞を変えただけで楽曲や映像を流用している点など、著作権的には微妙なところであろう。でも、これを著作権侵害で訴えることがディズニーにできるのか?(爆)

やったらやったで壮大なブーメランが帰ってきそうで、傍目には面白いのでこれの裁判係争など見てみたいものであるが・・・(爆)

<追記>


歌:音枝優日

広島弁や博多弁は歌にすると語尾の変化の違いだけで、まだ大阪弁と共通点が多い。しかし下の動画は・・・(^^;)


歌:しろいうんち

最後のは「雪だるまつくろう」の山形弁。可愛らしくもあるが、合成音なのか(ボカロ?)だんだん変な声に聞こえてくる。それにしても東北系の方言は日本語とは思えないくらい変化が激しい(爆)

しかし、どこまで増殖するんだろうねぇ「アナ雪の方言バージョン」(^^;)

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ロックアウト【ろっくあうと】

ロックアウトとは「締め出す」ことである。ネットのログイン画面でパスワードをど忘れし、何回か入力しなおしていると「正しいパスワードを入力しても受け付けてくれなくなる」、これが「ロックアウトされた」ということなのだが、大抵の場合は24時間後とか一定時間を空ければ「ロックアウトが解除」され、この時に間違いさえしなければ問題なくログインできるようになる。

複数のネットバンクを使っていると、パスワードを頻繁に変更要求されることもあってどれがどのパスワードかがわからなくなる時がある。自分自身がロックアウトを食らって愕然としたことは一度や二度ではない(^^;)

一見非情な措置にも思えるロックアウトだが、セキュリティ上には必要なことであり、今ではパスワード管理ソフトなどを使いながら一度はじかれる(ログイン失敗する)と、この管理ソフトでパスワードを確認してからサインアップを行うようにしている。少し煩わしい部分もあるが、忘れて困るサイトでは必ず管理ソフトを立ち上げてログイン設定を行うようになった。

セキュリティ的に「締め出す」なら、当然とも言えるが昨今のブラック企業では情け容赦無い「締め出し」が行われていたらしい。

マンガで見るIBMのロックアウト解雇-突然の解雇通告「30分後の終業までに私物まとめ出て行け」:すくらむ

IBM

まぁ、解雇時の手続きとして「解雇予告金を支払えば即日解雇可能」とは、私の勤務先の労働契約書にも書かれているのであり得る話なのだろうとは思っていたが、IBMのはあまりに極端な「手のひら返し」であり、職員に対する信頼関係を裏切るものである。仕事で使用していたPCなど電子機器への接触を禁じられても、私の経験上は荷物の翌日片付け+引取に来社する程度のことは「依願退職」の場合は認められていたと思うからである。外資、特にアメリカの慣習ではこういうことも日常茶飯事なのだろうと思うと、つくづくこれまでの「日本の慣習」が人にやさしい慈悲に満ちたものだということがよく分かる。

とは言え、外国企業の日本支社だけに随分とえげつない話だな。こういうのも無理は無いのかなと思っていたら、今度は日本の政党で同じようなことが起き、すごく驚いた(^^;)

みんなの党が完全にどこぞのブラック企業のような様相な件:木走日記

胡散臭い男だと思っていた渡辺喜美の正体見たり(^^;)この処し方はどう考えても異常。政治思想で共闘していた同志に対するものとは思えない。やはり「左翼的思考」に囚われた集団ていうのはこういう内部粛清的な分裂を繰り返すのだろうか?それにしても・・・
さすがワタナベだけのことはある(爆)

ブラック・ワタナベ

昨今話題になっている「はだしのゲン」閲覧制限問題もある種のロックアウトと言えるかもしれない。

松江は事務局判断で制限要請 鳥取市でも別置き措置に:産経

当初は漫画中に出てくる「地獄図」の残虐性や凄惨な場面に対する「心理面の保護」を考慮しての閲覧制限という理由で、何やら「お花畑平和主義」な左巻きが言い出したことかと思っていたら、どうやら違ったようだ(^^;)

「はだしのゲン」の衝撃 米少女を漫画家に:東京新聞

レイナ・テルゲマイヤー作「9歳のアメリカ人少女がはじめて『はだしのゲン』を読んだとき」:編集といえば出版編集だろjk時代の終焉に備えて

こういう読み方・見せ方こそ推奨したいが、決して子供一人で見て悪いというものではないと思う。戦争になった場合の悲惨さや戦争を賛美することの危険性、多様な考え方を封殺し単一な思想・価値観を押し付ける愚劣さとそれに忠実に従う「愚かな大人」、誰ひとりとして救われない戦争という「狂気」の記録はたとえ残酷であっても子供の時にこそ知るべき事柄だからだ。

※以下の画像はクリックで拡大します。

はだしのゲン1
原爆投下後の広島市街。描線こそ漫画風だが悲惨さ・凄まじさが伝わってくる経験者ならではの1コマ。

はだしのゲン2
戦後日本国内で「反共諜報活動を行ったキャノン機関の活動実態」に迫る記述。

はだしのゲン3
政府監視の必要性と冷静な考察。

はだしのゲン4
「三光作戦」と「天皇制否定」という典型的な左翼思想が現れる場面。

内容を思い出すため久しぶりに古本を引っ張り出してみると、親米右翼の方に都合の悪い記述が多いことに気がつく(^^;)作者の中沢啓治氏は「戦争によって利益を得る」者達の存在や、他人と迎合しない反対派に対する弾圧を激しく憎んでいることが伝わってくる。そして軍国主義に染まっていく国民と敗戦によって加害者から被害者に手のひらを返したように逆転する価値観に痛烈な批判を加えている。左翼にかなり傾倒しているのが容易にわかるが、中沢啓治氏の被曝体験や生い立ちを考えると戦争に向かわせたもの全てに対する激しい攻撃も当然だと理解できるし、決して頭でっかちな机上の空論でないことは確かだ。

イデオロギーではなく人間そのものの「肌感覚」「生理的反応」としての戦争否定と国家権力への憎しみ。状況に流され被害者が加害者に変わってしまう人間の弱さも見せつけてくれる。
4つ目の画像の「三光作戦」自体は中国側の呼称であり、日本側がこう呼んだというのは少し信頼性に欠くが、「反共」「スパイ」の名のもとに少なからずこうした殺人や残虐行為はあったことだろう。どう考えても皆無とは思えないのである。ただ、女性性器に異物を突っ込んで殺す、あるいは殺害後に性器(乳房や膣)を切り裂いたり異物をさして死体を貶める行為自体は、およそ「日本人的ではない猟奇性」があり、中国のプロパガンダが疑わしい・・・ということを付け加えておく。

[社会]「はだしのゲン」閲覧制限は正義か?〜最近の保守派の一部はどうも度量が狭くなってきた:木走日記

上記でリンク記事を紹介した木走日記にも、この件に言及しているエントリがあった。中沢啓治氏の連載にまつわるエピソードが紹介され興味深い。木走氏もまた、閲覧制限が「保守派」の意向であることを示唆している。まぁ、内容を確認すれば誰でも想像はつく話である(^^;)ところが保守派の狭量ぶりは、特亜国家と正しく対峙する上でむしろ障害になりかねない。

戦争を否定し、原爆を否定し、アメリカの戦争犯罪や天皇の戦争責任に言及する。これを隠したい立場の人間は、戦争や原爆を肯定したい側の人間、アメリカと天皇の戦争責任に触れたくない側の人間でしかあるまい。少々左巻きに偏ってはいるものの、こういう反論が圧殺されていくほうが私は恐ろしい。過去の忌まわしい記憶こそロックアウトしてはいけないもののはずである。言論・自由を奪われ強制されることをブラックというなら、こういう「反戦の書」を闇に葬り去ることも「かつて日本が経験したブラックな社会(政治)への入り口」だ。

国防軍の設置や改憲も重要だが、こちらの方こそ喫緊で国民が総意で守るべき「表現の自由」「考え方の多様性」だと思うのだ。

JUGEMテーマ:社会の出来事
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朗報【ろうほう】

珍しく朗報が続いた日本。京大・山中教授のノーベル賞受賞と、F1ドライバー小林可夢偉の3位表彰台。

山中教授+小林可夢偉

山中・京大教授にノーベル賞 日本発、スピード受賞
<画像元:産経新聞>

小林可夢偉 「表彰台からの眺めは最高でした」
<画像元:sports navi>

山中教授はiPS細胞の開発という「ノーベル賞級」の偉業を達成していたため、受賞は時間の問題と思われてはいたものの、例のない速さで受賞決定されたことのほうがサプライズだった(^^;)
一方の小林可夢偉もデビュー以来「表彰台も夢じゃない」と言われ続けてようやくの達成。強敵ひしめくF1の世界で表彰台に上がるのは能力以外にも運が必要。ここを頂点とは決して思わず、更に上を目指してほしいものだ。
山中教授の方はもちろん、臨床医を経験していた人だけに「現場への応用」を念頭に置いた開発に更に拍車をかける意気込みで何とも頼もしい。

以前、私の子供の頃は「ノーベル賞受賞」というのは、何十年に一人の限られたエリート、あるいは正真正銘の天才、または類まれなる努力の賜物だというイメージが強く、世界が認めた証として、子供ながらに日本人であることに誇らしさを感じたものだ。

それがここ数年は、次々と受賞者を輩出し、贅沢な言い草だが、昔ほどの有難味は薄れてきたようにも思える(^^;)

それでも前回のエントリでいみじくも書いた
>今の日本にその後に多大な影響を与える伊能忠敬のような「50過ぎの理数系オタクのオッサン」は居るのだろうか?(爆)
山中教授、50代で理数系オタクのオッサン・・・いました(爆)少なくとも今後に与える影響、重要性は伊能忠敬級かも知れない。いや〜大したもんだ。こういう研究者ならまだまだいそうだし、日本の未来は案外捨てたもんじゃなさそうだ♪(^^;)

日本人のノーベル賞受賞者

国別のノーベル賞受賞者

科学・文化の面で、アジア諸国の中では間違いなく科学と文化の先進国と言って差し支えないだろう。

それでもiPS細胞というのは「トンデモ科学」呼ばわりされていた時期もあり、今回の受賞でようやく科学の王道として認められたようだ(^^;)

iPS細胞はトンデモだった:Openブログ

あまりにも先端を行く人は異端扱いされたり変人・狂人扱いされることも過去の歴史を見れば明らか(コペルニクスやガリレオが有名)。もとより2005年末発覚したES細胞研究で「嘘の研究結果・捏造した論文発表」を行った韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授の例もあったので、ちょうど1年後のこのニュースには「マジか?大丈夫か?」との思いが走ったのも事実だったからだ(^^;)

政治的な賞では平和賞を「核の密約がバレる前に」佐藤栄作がもらっているし、「演説しただけ」でオバマ大統領ももらった(^^;)「南北首脳会談をした」だけの韓国の金大中大統領ももらっているが、そういう意味では「最も有難味が薄い」「値打ちに物凄く差がある」賞である(爆)
迫害されている身で受賞したミャンマーのアウン・サン・スー・チーや博愛の徒として生涯を現場の慈善活動に捧げたマザー・テレサに比べるとハッキリわかる(^^;)

生涯を通じて「科学での功績」「文化での功績」「人道的活動の功績」は素直に称えることはできるが、「政治家による政治的な功績」だけはどうにも素直に評価する気になれない。なんでこの連中に「栄誉ある」とされている「ノーベル賞」の端くれをやる必然性がある?(^^;)後年物笑いにもなりかねない、あるいは詐欺呼ばわりされかねない(実際そうなりつつある(^^;))某大統領や某元首相などにはこちらのほうがふさわしい。

イグノーベル賞イグノーベル賞

「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」これなら日本の隣国などは「失笑の多さや、どうしてくれようか考えざるを得なくなる点では間違い無くアジアで1位2位を争う」資質は持っているはず(爆)

イグノーベル賞受賞者の一覧

イグノーベル賞日本人受賞者の一覧

何とも馬鹿馬鹿しい研究のオンパレードだが(^^;)一応超真面目な研究が、少し逸脱してしまったか、ズレ具合が非常に良い(^^;)万国共通の「可笑しさ」を捉えている点で、我が国の隣国の才能は「我が国だけにウケる」内容となっている点が非常に惜しいと思える。何とかせっかくの資質を開花させ、世界に通じる「研究レベルとお笑いのセンス」を磨いて欲しいと考えるのは私だけではあるまい。ん?私だけかも(爆)


恐ろしくお粗末なのに「マジ笑えない」顛末を迎えたのは、

三重の爆破予告もウイルス疑い=大阪と同じ第三者か―逮捕の2人相次ぎ釈放

今年の夏頃に「アニメ演出家がネット上で殺人予告」で逮捕された・・・と言うニュースをおぼろげながら覚えていた。ウイルス感染でPCを乗っ取られたと言うことなのでまさしく冤罪。事実が判明し釈放されたとのことだが、メデタシメデタシとはいかない。どうも「見せしめ」として逮捕拘束された感も否めず、今後もこの手の犯罪が起きる度に乗っ取られ中間被害者を真犯人として誤認逮捕する可能性は大いにある。

全国各地方県警には一応サイバー警察対策推進本部があるものの、こんな調子では心もとないので、防衛省を見習ってハッカー採用に踏み切ってはどうか?(^^;)

ハッカー防壁?
※画像はイメージです(^^;) <元画像:MSN>

防衛省、サイバー専門部隊にハッカー 採用を検討 対中国にらみ態勢強化

以前言及した攻性防壁が実用化されれば、人材は余ってくるはずだから(^^;)全国地方警察に専従班を設置することも可能だし。

攻性防壁【こうせいぼうへき】:過去エントリ

う〜ん。怪しげなサイトに全く出入りしないこともなく(^^;)特に中国系・韓国系のニュースサイトを巡回することが増えている今、何時何処かで乗っ取りウイルスを仕込まれるかもわからない状況なので、突然更新が長期間途絶えたり、「奈良市在住のネット犯罪者逮捕」とかの報道があった場合は、私が冤罪着せられてる可能性も否定出来ない(爆)

でなけりゃ、急病や事故でポックリ逝ってるかも知れぬ。

というわけでどんなにネタがなくてもモチベーションが上がらなくても(^^;)最低週一更新は守っていくつもりなので、今後とも宜しくお願いしたいと思う私なのである(^^;)

JUGEMテーマ:社会の出来事
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漏出【ろうしゅつ】







海上保安庁内部漏出「尖閣事件動画」が波紋を呼んでいるが、何かピントがずれているのではないか?内部漏出した管理体制はもちろん問題だし、現場もしくは下部職員の内部告発だとしたら確かに現政権に対する不信・憤怒の表れであろう。

しかし、国会議員やマスコミが本当に論じるべきことは「政府や官僚の不手際の揚げ足取り」では無いはずだ。
「それはそれ」としてもっと考えるべき、論じるべきことがあるだろう。

尖閣事件の分析・解釈と、この事件に対する対処を総括し、今後の中国への我が国の態度を集束する方向になぜ議論が向かわないのか。

なぜマスコミは国防上の由々しき事態の改善を最優先課題に挙げて訴えないのか、なぜ野党は日本が国際的に受けたダメージを払拭すべき対処案の提示や意思表示をしないのか。


これでは霞が関の役人が得意な「犯人探し」だけやって全て解決とする「恐ろしく内向きな対処」しか出てこないし、それではなんの解決にもならないばかりか、世界に向けて恥の上塗りでしかないではないか!

いや〜今回の一件は、
我が国の政治家とマスコミの「グダグダ」ぶりと「レベルの低さ」こそが漏出したとしか思えない。



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論語と算盤【ろんごとそろばん】

昨夜、溜まっていた社会・経済ニュース系のメルマガを斜め読みしていると(^^;)渋沢栄一の名に目が留まった。明治時代に近代日本の礎を築いた偉人は数あれど、渋沢栄一の名は他とは一線を画している。大蔵省官僚から経済界に転進、大小の銀行をはじめ数々の産業・企業の設立にかかわりながらも財閥化することなく巨大コンツェルンとは無縁の道を行く。しかしその関わった企業の名を見れば、近代化日本の代表的旗手である。
渋沢栄一(wikipedia)渋沢栄一関連会社社名変遷図等を見ると単なる経済人、起業家と言うより今に連なる企業群の基をはぐくんだ日本の産業の父とも思える功績に驚かされるのだ。

また、豪農出身とはいえ徳川慶喜の家臣であったことや、パリに留学した慶喜の弟に随行しヨーロッパを視察するなど、後に繋がるこれ以上無い「エリート」級の産業人としての素養を積んでいた事はほとんど知らなかった。

農民と武士の思想と生活、近代文明と伝統文化の思想と技術、そのどちらも吸収し、政府官僚から在野に下って起業家という見事なまでのバランスとキャリアが日本の企業を生み出していった様は、溜息が出るくらい「充実した人生」であることを想像させるし、嫉妬すら寄せ付けない才能にただ感心してしまう。

もうひとつ私が興味を感じたのが、渋沢が「官尊民卑」を嫌っていたと言う倫理観というか公平性である。

時期を待つの要あり

社会システムが疲弊し、硬直し老朽化して腐敗し、最後には滅んでいく様は、我々は何度も歴史の中で見聞きしているはずが、全くと言ってよいほど学習されていないのは、今の日本の抱える諸問題を見れば一目瞭然である。

明治維新の頃から何も変わっていないこと、この国の近代化や民主化は、公平性という視点においてむしろ後退して見えるのは私の杞憂だろうか?

先日のアナーキスト外山恒一ではないが、欲ボケ保身ボケしか感じられない「自民党総裁選」のお祭り騒ぎには、腹が立ちこそすれ「希望や期待が全く感じられない」現実に唖然とさえしてしまう。

誰が内閣を作ろうが自民党である限り、そして「亜自民党である民主党」である限り、大して状況は変わらないだろう。候補乱立気味の自民党の状況は「民主的」と評する向きもあろうが、笑止千万というものだ。
多くの候補がまともに自分が政権を取りに行ってるとは思えないからである。せいぜい本命視されている麻生氏が内閣の方向性や政策に思いを馳せることだろうが、それ以外の候補はすべて「次の次に向けて存在感」を出しておくことと、麻生自民党が総選挙で破れた後「自民再生のリーダー」として挙党体制を作りやすくする布石を打っておく以外の意図を感じないためである。それ以外の理由があるとすれば、「新規に派閥を立ち上げるための党内プロパガンダ」、あるいは「異論を唱えることで総裁にはなれずとも早期の入閣を果たしたい目立ちたがり」くらいではなかろうか。
無投票で代表選出した民主党も小沢長期政権に勝負を挑むよりも、協力体制に組み込んでもらい党内人事で有利に、あわよくば政権党となったときに入閣したいが為の「無抵抗」ぶりがうかがえて気持ち悪い。
また、何かの間違いで(爆)保守系以外の左翼政権が誕生し(例えば共産党や社民党を含んだ連立政権)小市民的利益配分の是正が行えたとしてもただの一時しのぎにしかならないだろう。左翼政権にはあまりにも経験不足であり、長期政権が期待できない分「国家のあり方を長期的に計画する」能力は無いと思われるからだ。まぁ、保守系の自民党ですらそれはあるのか無いのか疑わしいのだから(爆)

結局のところ政治屋連中と官僚+(私を含めて)我々自身「自民党的腐敗体質」に染まりきり、「自分さえ損をしなければ良い」と、不公平性を黙認し、おこぼれを待ってるだけの愚民のように思えてならない。
根本的に「官は腐敗する、民も腐敗する」悪い意味で平等だと思わない国民には、真に健全な公共意識や民主主義は宿ら無いのかも知れぬ。

3ヶ月賞味期限が過ぎても食用可能な「納豆パック」のような政治家は居ないものだろうか<それなりに粘りは残ってるし、少々硬いとはいえぜんぜん食べられる・・・栄養学的にはどうなってるかは不明だが(^^;)

まぁ、納豆はある意味最初から「腐っている」わけだからそれ以上は腐らないものなのかもしれない。少なくとも日本の官僚や政治家の場合、納豆のような腐り方はしてないと思うんだがなぁ(爆)
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