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〜によろしく【〜によろしく】

私にとっては永遠の「お母さん女優」森光子逝去。TBSドラマ「時間ですよ」の屈託の無い明るい母親像が私には焼きついていたし、タケヤ味噌の「一味違います」コピーと共におわんを持つ姿がいつ見ても、近年老いが感じられるようになっても子供の頃にはじめてみたあの姿を髣髴させる「何気ない優しさ」をたたえていた。



とはいえ、私にとって非常に影響を与えた人ではない。なんとなくいつもテレビで見かける「日本の母」的な安心感で存在してくれてることが実はありがたい人だったと、亡くなってはじめて気がついた。



そういう意味で言えば、先日逝去した大滝秀治も昔から「味わいのある」脇役として光彩を放つ人だった。悪辣な役どころはあまり記憶が無いが、凡庸な人間を演じる中にも鋭いナイフを隠し持つような秘めた鋭さを感じることも少なくは無かったし、とぼけた味わいで硬直しそうなその場の空気を包んでしまう、緩衝材のような不思議な役者さんだった。



今日(正確には昨日)政治評論家の三宅久之の訃報が流れた。最近弱ってきた感じがあったので気がかりではあったが、急な逝去に一瞬驚く。最期まで自民党安倍総裁に対して期待していたらしく、電話で話したとFacebookにもコメントしているらしいが、言論界では右翼系の論客だったし関西では「たかじんのそこまで言って委員会」の名物コメンテーターとして、たかじんの病気療養中も引退休業宣言後もしばらく出演し続けた。春以降体調が悪化したのか、出演も控え代役レギュラーに津川雅彦を迎えるなど、ネットのブログくらいしかその発言に触れる機会もなくなっていたのだが、こんなに急に逝ってしまわれると、なにやら喪失感が倍化されるようでやるせない。

年末年始には「たかじん復帰SP」とあわせてテレビ画面で見られるかもとの淡い期待も水泡に帰してしまった。こうなると気になるのは「たかじん」と「番組存続」である。たかじんが出演中は、「三宅先生がお亡くなりになったらこの番組も終わりにする」と公言していた上に本人のたかじん自体が病気療養に入って10ヶ月を経過している。
「まさかたかじんまで・・・」と思わなくも無い今宵なのだ。

「たかじんのそこまで逝って委員会」にだけはなって欲しくない。たかじんよ酒場復帰を優先せず、画面に早く復帰してくれ(^^;)

三人並べると、母親・父親の偶像的な三人がほぼ同時期に逝ってしまった様にも思える。明るい母・柔和な父・頑固で口うるさい親父(^^;)私のような中年世代でもどこかで心のよりどころにしていた「典型的なそしてどこか理想の親」の見本だったのかもしれない。

とにかく先の三人には心からご冥福をお祈りします。合掌。

ブラックジャックによろしくところで、生き死にに関して最近iPhoneで「ブラックジャックによろしく」全巻を読破した。全巻無料で読めるとあってはDLしない手は無い(^^;)以前から各所の待合室などで見かけるたびに手に取り、拾い読みはしていたものの、通して丸ごと読んだことがなかったので喜び勇んでDLの鬼と化し(^^;)硬質な人間ドラマの世界に浸っていた。「新ブラックジャックによろしく」はまだ購入していないが、そのうち購入するだろう。

ブラックジャックによろしく全13巻 無料ダウンロード:Booklive

ベストセラーにもなった漫画なので今更説明も不要だろうが、永大医学部付属病院に勤務することになった新人研修医:斉藤英二郎の苦闘の研修期間の物語だ。まぁ、何度見てもココに出てくるキャラクターは濃い(^^;)てゆうか表情が怖すぎる(爆)鏡に向かって「変顔」をし続ける“遊び”を子供の頃やったことが無い人も居ないだろうが、自分でも信じられないくらいの「凶悪な顔」「別人のような狂気の顔」「悪霊のような憎悪の顔」に出くわしたときのように、この漫画は登場人物たちの時折見せる圧倒的な迫力に幾たびも戸惑いを覚えながらやめる事ができない、「奇妙な好奇心」が刺激されて止まらないのだ。

ここでの斉藤は新人の医師であると同時に、医療の世界の中では無知な一般人に近い存在である。その彼の感じる「憤り」「不満」「不条理」「無力感」は読む人全ての心象であり、現役の現場で格闘する医師を含むスタッフが抱えるジレンマそのものである。


救急医療、内科、新生児集中治療室、がん医療、精神科・・・

研修先の医局で毎度毎度騒動を巻き起こし(^^;)取り巻く人々の心をかき乱しながら、それぞれの心の傷を癒し、乗り越え、決意を新たにする主人公と医師たち。実際の作者佐藤秀峰氏も出版社と揉め、掲載誌を変更したり、別作品の「海猿」では映画製作でタッグを組んだフジテレビと著作権がらみで大揉め・絶縁宣言するなど、ブラックジャックによろしくの斉藤英二郎ばりのトラブルメーカーだ(爆)

いや、トラブルを内包しているのは古い体質にしがみついている出版社や権利者をないがしろにして金儲けに腐心するメディア産業の方だろう。佐藤秀峰氏は医療界の斉藤英二郎のように漫画作者を取り巻く環境の「憤り」「不満」「不条理」「無力感」を実際的に告発しているのかもしれない。

そういう意味で言えば、今政治の世界で「怒りを爆発させているのは」まぎれもなく日本維新の会の橋下徹であろうし、少し毛色の違う石原慎太郎だろう。「ブラックジャック〜」を読み終えた今ではどうにもこの二人が「怒れる問題提起者」に思えて仕方ない。

ただ、この漫画において斉藤英二郎は読者に問いかけ、問題を提起しながら、「何かを変えていく期待感あるいは決意」を一層内に秘めながら強めているように思える。

「戦い続けることが最も困難」な闘いを続ける現場の医師たち。それと志を持つ政治家の姿が被って仕方が無いのだ。

その点で言えば、石原慎太郎の「第三極の糾合」がどういう形になるのかならないのかまったく予想できないが、私は正直期待していない。昔の「非自民連合」政権は今の民主党の母体となっただけに(^^;)「再び民主党を生み出す愚行」だけは避けねばならない。

医療の世界の象徴が「ブラックジャック」だとしたら、政治の世界の象徴は誰になるのだろう?表題の「〜によろしく」の「〜」は私の中に響いてくる象徴的な政治家の名前が出てこないことを意味する。はて・・・誰か居たっけか?居たらぜひ教えていただきたいのである(爆)

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○○だらけのローラ【○○だらけのろーら】

ローラ表題を見て西条秀樹を連想した人はまず間違いなく40代以上ウフフ☆オッケー♪ココで言うローラはファッションモデルでタレント〜、舌だし〜タメ口会話で人気の混血アイドル(?)だウフフ☆オッケー♪

そんな「不思議ちゃん」系の彼女の会話パターンを自動で作り出すスクリプトが公開されていた(^^;)

ローラ語変換スクリプト

このエントリ本文も普通に入力した後このスクリプトにかけてみたものであるウフフ☆オッケー♪「ウフフ☆オッケー♪」が追加されているのがひとつの特徴ではあるが〜、どうやらもとの文章が敬語である場合に最大の能力を発揮するらしい(爆)

なので〜、以降はできるだけ敬語で記述してみo(^o^)oウフフ☆オッケー♪「ローラ」としかクレジットされていないので本名は不明〜!! ───O(≧∇≦)O────♪が〜、ぷぷぷぷぷwikipediaによるとバングラデシュ+日本+ロシアと2カ国以上の血が混ざった言わば「雑種」とでも言うべきDNAのミキシングの結果〜、どうした奇蹟かとてもチャーミングな女性が誕生したと言うことのよう〜!! ───O(≧∇≦)O────♪ウフフ☆オッケー♪

ローラ語変換スクリプト
本人は照れ隠しらしいの〜!! ───O(≧∇≦)O────♪が、舌を出したり頬を膨らませたり頬に手を当てたり・・・まるで「小学校に上がる前の幼児のような仕草」を連発し〜、「日本語に不自由な外人タレント風のタメ口」で会話する辺りの「非日常な会話」がウケているようにも思えo(^o^)oウフフ☆オッケー♪

まぁ〜、可愛いから許す(^^;)と言うものではありo(^o^)oが〜、いつまでもこのキャラでGOのは本人も辛かろうと感じざるを得ませんウフフ☆オッケー♪しかしいずれ結婚し家庭に入って引退するか〜、「日本語に不自由なママドル」という新ジャンルを開発して生き残る可能性もありo(^o^)o(^^;)

私としては可愛い女性は好きなの〜!! ───O(≧∇≦)O────♪が〜、40歳を過ぎてもこのパターンを継続されるとさすがに「腹が立つ」(^^;)と思われo(^o^)oので〜、何とか新境地を出来るだけ早いうちに開いてほしいと願っていo(^o^)oウフフ☆オッケー♪

しかし良くこんなスクリプト作りましたねぇ(爆)面白いから許しo(^o^)oけど(^^;)

表題風に言うならさしずめ「タメ口だらけのローラ」と言う感じ?(爆)

Posted by soup2001 | comments(2)  trackbacks(0)



〜な音【〜なおと】

改造内閣は意外な展開を見せつつも、「増税含み」がモロに懸念される人材が入閣するなど、信頼を失った「菅内閣」の起死回生とは行かないような雲行きだ。まぁ、自民党であれ民主党であれ、ほころびが見えた時点で「ダメ」の烙印を押し、「とことんこき下ろす習慣」が付いているため(^^;)早々善政を行ったところで評判は上がらない。野党の批判はどうあれ、もう政治主導でも官僚主導でもいいから「何とかしてくれ」な悲鳴がそこらじゅうで起こっているのだ。

「求心力出ない」「にわか作り」=増税路線追及へ―改造内閣、野党一斉批判



菅直人の隠語としてネットでもよく使われる「鉋音」の動画は、サウンド的には実に静かで、その分、粛々と作業する職人の集中力が伝わってくる。本来「仕事の音」とは地味なものなのだよね。派手な音を立てるのは芸事か壊す仕事くらいのもので、みんな職業人として集中して仕事するので当然かも。

果たしてちょっとばかり派手目に響かせたつもり(?)の今回の改造内閣は成功するのだろうか?
「毒も食らわば皿まで」と言うことわざどおり(爆)・・・期待せずに見守りたいものだ。

同じ「直人」でも最近話題の「伊達直人@タイガーマスク」は私世代にはノスタルジックな響きを持つ。



梶原一騎の原作らしい「苦労人の主人公」が苦闘の果てに結局報われず人々の前から去って行く結末に、子供ながらに人生の無情を感じたものだった。「巨人の星」の星飛雄馬も最後は左腕を壊して引退(続編の「新巨人の星」では右腕で復活というオチが笑えた)という、本人は「あしたのジョー」の矢吹丈のように完全燃焼して幸せかもしれないが、彼らに一喜一憂した子供には非常に苦い味わいのエンディングだった。まぁ、それがあの時代に共通の「男の美学」だったのかも知れないが、人生も終盤に向かう今になって「自分もしっかり洗脳されていた」と実感してくるのは二重に苦々しい(^^;)

内閣の直人君は徒労に終わってもらっては困るんだが・・・でも上記の「みなしごのバラード」の歌詞。

強ければそれでいいんだ。力さえあればいいんだ。〜

変な方向で解釈して無ければいいんだが・・・(^^;)

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