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バイアス【ばいあす】

随分更新間隔があいてしまったが、エントリを挙げる気力がこのところ減退気味である(^^;)ひとつはtwitterでマメに他の人のtweetに茶々を入れることで、問題意識のアウトプットを代弁してしまってるのがある。

ただ、時折「チャット状態のような意見の交換」が発生する事もあり、短文でしかコミュニケーションできないSNSの不便さの中に「対話を継続するモチベーション」がひそんでいることも再認識できた。
その意味で、当ブログにはほとんどコメントが来ないことからコメント機能を除外したことでこの「対話のモチベーション」が得られないのもエントリをアップする気力減退の一因になってるようにも思えてきた。

とは言え、長文が基本のこのブログでコメント機能を復活させたところで状況は何も変わらないだろうし(^^;)twitterでまかないきれない「まとめ」的なエントリは頻度は減っても間隔は空いてもやはり書き続けることにはなるだろう。

好奇心のアンテナが錆びつかないようにだけ気をつけておこうと思う(^^;)

閑話休題。


バイアスと言う言葉が昔からどうにもピンとこない。「偏り」とか「歪み」とかに翻訳されているが、物事を判断する時にそれを狂わせる要因になる「認識の偏り」であり「認知の歪み」ということなら、正直に言って
何らバイアスがかかっていない人間と言うのは実在するのか?
という気もする。

「男らしさ」や「女らしさ」と言う「本来あるべき姿の共通認識」と言うのも文化や慣習が違えば全然変わってしまう世界共通ではないのだから、民族・宗教・文化・地域による「偏り」であることには違いない。

ポジティブなバイアスなら「民族の特徴」「お国柄」で許容できることも多いが、ネガティブに作用し他者との交流に支障をきたすバイアスは様々な軋轢をもたらす。つまり全ての諍いや争いごと、揉め事の原因にはこの「バイアス」と呼ばれる「思考制限」とも言うべき「偏り」が内在する。

最近で最もこれが実感できたのは、安倍政権批判に暇がない地上波テレビ各局の「偏向」ぶりであろうし、批判勢力・擁護派共にそれぞれの「バイアス」が少なからず感じ取れるのだ。

とは言え、一番過激に問題を多く含むと思われるのは左翼(パヨク)系のメディアと、その信奉者であることは確実である。

【NHK受信料】
加戸氏「NHKは放送法4条に徹底して違反するなら、愛媛今治市民は受信料を払わないんだという事が起きてもおかしくない。NHKは狷本偏向協会瓩任呂覆て日本放送協会なんだから、例えば解説員を交代させるとか、報道責任者を内部処分にするとかしなければ収まりつかない」



pic.twitter.com/7jOLQDej13

— ブルー (@blue_kbx) 2017年8月26日


パヨク系メディアは今年は大活躍(^^;)というか「偏向三昧」と言うか、これまでで最大規模の捏造や印象操作・報道しない自由の行使が顕著であったように感じている。

それだけメディアとそれを裏側で支配する「意思」に安倍政権が嫌われ、敵視されている裏返しであり、その実態は特亜国家群(実質的に共産主義勢力の影響下にある国:韓国含む)の意思と共通している。

「認知バイアス」とは?人が間違いを犯す14の心理【ホンマでっか!?な心理学】:NAVERまとめ

(以下抜粋。また、画像、動画、引用文扱いの黒字は管理人が挿入したもの)

その1 内集団バイアス(身内びいき・ネポティズム)

日本選手が、日本選手団が、○○大のランナーが、新潟県出身の、我が社の、我が校の、当市の、農村の、○○の被災者の、というような表現で関心を集められ、そこに賛成賛同強調しないのは問題があるというような搦め手の宣伝で、このバスに乗らないのはおかしいよな気分にさせられた結果が、内集団バイアスと呼ばれるものになっている例が多いと思います。

前川喜平
※管理人注:寺脇研など文科省で前川の同僚だった連中と(安倍政権を叩きたい利害が一致する)勢力は軒並み擁護するが、一般人の多く(特にネット民)はこの内集団バイアスからは外れるので批判的な見方になる場合が多い。

その2 バンドワゴン効果(勝ち馬に乗る・流行を追う)

ラーメン屋やパン屋などでは、あえて客席数やレジを少なくすることで、行列を生み出し、注目度や売上を高めている場合もある。行列は、需要が集中している状況が目に見えるものであるため、バンドワゴン効果を生み出す要因となりやすい。

ビッグウエーブ

※管理人注:既存メディアの「特落ち恐怖症」でもあるのだろうが、流行り廃りに異常にこだわり、群れる心理効果が視聴者にも「洗脳」と言う一方通行かつ悪意的な印象操作に繋がる。

その3 アンカリング効果(基準にひっぱられる・特定情報の重視)

1万円の料理を高いと思うか安いと思うかの判断において、「5000円でも似たような料理が食べられる」と聞かされればひどく高いものに感じられるが、「いつもは1万5000円だが今日は特別に1万円にサービスする」と言われれば高くないように感じてしまう。

その4 確証バイアス(都合の良い事実しか見ない・思い込み強化)

反証になるような証拠を無視したり、探す努力を怠ったりした結果、自分の判断は間違っていないと思い込む傾向がある。

リテラ“加計ありき”の証拠が続々! でも安倍応援団は「加戸前愛媛県知事の証言で疑惑は晴れた」の大合唱、そのインチキを暴く!
※管理人注:前川喜平自身が持ち込んだ怪文書によって安倍政権攻撃を始めたが、元々「反安倍」的な指向があったことや自民党〜民主党に継続されてきた文教族の利権癒着による弊害を除去する「改革政策」の部分を無視。数々の背景状況や政策としての妥当性を見ず、安倍首相と加計学園の間に斡旋収賄でもあったかのような印象操作を行っている点は正しく確証バイアスの典型であろう。あるいは「安倍総理と加計学園理事長が親友」と言う事実を過大に解釈してそこに問題点があるはずと、固執する点はアンカリング効果とも思える。

その5 自己奉仕バイアス(成功は自分の力、失敗は他人のせい)

望ましい結果が出た場合は自分に原因があると考え、望ましくない結果が出た場合は自分に原因がないと考える。

朝日新聞
<画像元:世界を救うほどではないけどBLOG>

「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視:朝日新聞デジタル
 だが、慰安婦問題がクローズアップされた91年当時、朝日新聞は朝鮮半島出身の慰安婦について「第2次大戦の直前から『女子挺身隊』などの名で前線に動員され、慰安所で日本軍人相手に売春させられた」(91年12月10日朝刊)、「太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる」(92年1月11日朝刊)と書くなど両者を混同した。

 原因は研究の乏しさにあった。当時、慰安婦を研究する専門家はほとんどなく、歴史の掘り起こしが十分でなかった。朝日新聞は、国内の工場で働いた日本人の元挺身隊員を記事で取り上げたことはあったが、朝鮮半島の挺身隊の研究は進んでいなかった。

※管理人注:あの「従軍慰安婦誤報」だが、裏とりをせず取材が不十分、あるいは最初から結論ありきで作成された記事なのは明白。自分に不利な部分では、一貫して責任回避の言い訳に終止している点は自己奉仕バイアスと言えるだろう。

その6 ハロー効果(後光が差す・目立つ部分しか目に入らない)

僕たちは外観や、容姿、格好と言った目に付きやすい特徴だけで、人間の評価を大きく変えてしまうのです。


たけし金言集SP!ビートたけし×アル北郷:ニコニコニュース

──ネットという場所も、扱う人間によって変わるということですね。

たけし そう。ネットだけで──。

北郷 完結してる人、多いですもんね。

たけし 完結してる。昔は新聞。新聞に書いてあったら、みんな真面目に信じるでしょ?

北郷 そうですよね、絶対に。

たけし ラジオ、テレビ、今、ネットだよ。みんな、それが全部「書いてあった、書いてあった」って頭から信用してんだよな。「だって、テレビで言ってたもん」とか「新聞に書いてあったもん」とか。あれが全部正しいと思ってたヤツが、今はネットにいるんだよ。で、ネット自体を全然不思議と思えないんだよ。

北郷 もう少し疑ってもいいと思いますけどね。

※管理人注:情報源の信頼度の変遷が語られているが、大手企業や有名人と言う権威、見かけ上の優劣で中身への考察や検証が二の次になってしまうのは誰にでも起こること。ネットは玉石混交だが自分で情報を選択・吟味できる自由さがありその点が今は信頼度で既存メディアを超えるほどになっている。


その7 バーナム効果(占いを信じる)

よく考えてみれば誰にも当てはまる結果なんだけど、
改めて占いとして書かれていると、「当たってる!」と思ってしまう。

その8 フレーミング効果(表現によって印象も変わる)

物事のどの部分を基準とするか、数字データなどの見せ方を変える事で、その物事に対する判断を大きく変えてしまうという事を解説した理論です。

だまされない!テレビ・ネットの印象操作グラフ10事例:NAVERまとめ
グラフ内閣支持率
横軸目盛り幅が不均一です。これにより菅内閣の支持率低下が緩やかな印象を受けます。





修正版
横軸目盛り幅を均一にすると、実際は支持率が急落していることがわかります。

※管理人注:既存メディアの世論操作のツールとして使われるのが「世論調査」の内閣支持率とかだが、質問の仕方や明確な回答を強制あるいは誘導することで結果的に数字を操作したり、データグラフの見せ方に「錯視効果」を加えて印象操作を行う手法も伝統的によく使われる(^^;)

その9 リスキーシフト(危険な変更・赤信号皆で渡れば怖くない)

普段は穏健な考え方をし、比較的節度を守って行動することのできる人が、大勢の集団の中では、その成員が極端な言動を行なっても、それを特に気に掛けもせずに同調したり、一緒になってそれを主張したりするようになっていくこと


※管理人注:動画の連中は「職業的過激派」で活動資金の援助を受けている以上、リスキーシフトとは言えないかも知れないが、暴力や言葉が過激になっている点は集団心理も働いて「いつ検挙されてもおかしくない暴力行動」を平然と行う心理状態になっている現れだろう。これを配信してる「FACT」は宗教団体「幸福の科学」の報道動画チャンネルだが、いわゆる既存メディアのバイアスがかかっていないため、反基地活動の異常さが逆に鮮明になっている(^^;)

その10 コンコルド効果(やり方の固執・ついムキになってしまう)

超音速旅客機コンコルドの商業的失敗を由来とする言葉で、コンコルドの誤り、コンコルド錯誤とも言われる心理現象の一つです。

ある対象への金銭的・精神的・時間的な投資をしつづけることが大きな損失に繋がるとわかっていても、それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態のことをいいます。

加計学園ワインセラー、日刊ゲンダイの「印象操作」にレッドカード:iRonna

田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)
 率直にいって、問題にもならない事象をあたかも大きな問題としてとりあげ、なんだか正体不明の「アベ友疑惑」につなげる一部マスコミや一部識者、運動家の発言には、そろそろ賞味期限切れのレッドカードを出したくなる今日この頃である。

※管理人注:反安倍勢力はよほど加計学園ネタ(安倍友繋がり)が気に入ったのか(^^;)個人的縁故関係と権力の濫用に結びつけようとしているわけだが、森友学園が予想外の北朝鮮繋がりの「生コン業者」の暗躍に繋がりそうになった途端、加計学園に乗り換えた。籠池(詐欺師)夫妻と違って表に全く出てこない加計孝太郎氏の沈黙も相まって前川喜平も担ぎ出し、言いたい放題に攻撃を加えるも、「官庁・官僚側の不始末」が森友学園と同じに噴出することで一向に「安倍叩き」の決定打を打てない焦りもあったのだろう。数撃ちゃ当たる式になりふり構わず攻撃できるネタを出せる限り出し続ける戦術に変更したのかもしれない。しかしこれこそが「損切ができないダメな経営者」と同じのコンコルド効果の典型例と言えるだろう。

その11 プロスペクト理論(堅実性を選ぶか、賭けに出るか・損大利小)

人は、利益を得る場面では確実性を好み、損失する場面ではリスクを好む。

※管理人注:「安保法制粉砕も失敗」「共謀罪廃案も失敗」「支持率低下キャンペーンも思ったほどの効果なし」と安倍叩きがリスクを内包し、メディアの捏造・印象操作が手詰まりになりつつある今、一か八かの「言いがかり作戦」がモリカケと続く教育機関絡みの戦場だが、劇的な効果を狙いすぎるあまりに壮大な賭けを続けている印象がある。堅実に時間をかけて政府与党の問題点を指摘改善要求(あるいは対案)を出すという方法論を取らないのは、反安倍勢力には数々の「対反日勢力政策」によって損失実態が増大している現れかもしれない。その意味ではプロスペクト理論に合致していると言える。

その12 あと知恵バイアス(終わってからなら何とでも言える・俺は最初から分かってた)

あと知恵バイアス(英: Hindsight bias)とは、物事が起きてからそれが予測可能だったと考える傾向。あと知恵バイアスは、政治・ゲーム・医療など様々な状況で見られる。

籠池
<画像元:読売オンライン>

【痴呆】 極右の籠池逮捕でなぜかネトウヨが「パヨク負けたwww」と大喜び 尻尾切り酷すぎやろ [無断転載禁止]©2ch.net [811571704]

17番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウオー Sa22-DNeW)2017/07/27(木) 18:19:04.55ID:08oBR83Oa>>18>>26>>36>>52>>83>>87>>189>>206>>364>>366>>394>>395>>398>>434>>446>>504
本当の初期の初期ネトウヨは全力で籠池応援してたんだよな
『教育勅語の何が悪い!安倍晋三記念小学校で何が悪い!園児に中国や韓国の実態教えて何が悪い!』

って それが今じゃ・・・・

18番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Safb-DNeW)2017/07/27(木) 18:19:54.11ID:GMoxlT2da
>>17
ほんそれ

※管理人注:籠池が「右派的価値観の教育」を看板に躍進していた時は、その過激さや異端ぶりはなかなか気づかれなかった。安倍昭恵夫人も同じだろう。しかしこの籠池夫妻の執拗な「寄付依頼」「名義利用」を知る人は続々と離れていく(^^;)「似非右派」の馬脚が現れた時点である意味必然だったとも言える。
ちなみに私は大阪の森友学園なんて全く知らなかった(^^;)最初にこのブログで取り上げた時も安倍総理の名前を利用しようとしてるだけにしか見えない点を批判していたはずだ。え?私が「後知恵バイアス」になってる?(爆)
そうかなぁ(^^;)


その13 観察者効果(見られていることを意識してしまう・悪いところばかり見てしまう)

人は、他人や物を評価する場合、自分が期待する行動ばかりに目がいき、それ以外の行動に注意が向かなくなる。
例えば人は、他人の悪い面ばかり見る傾向があり、その反面、良い面には目がいかない。

その14 認知的不協和(自分を正当化する・もう聞きたくないから黙れ)

その不快感を解消するため、自分の考えや行動を以下4つのいずれかで変えようとする。
 (1).事実を変える(事実が自分の考えになるよう努力する)
 (2).考えを変える(事実を受けとめ、考えを改める)
 (3).事実を軽視する(たいした問題じゃないから、まあいいか)
 (4).新しい考えを追加する(あの人のせいだ!時期が悪かった)

行動したり、自分の非を認める(1)や(2)より、頭の中から消したり、他人や環境のせいにする(3)や(4)は心理的な負担が少ないため、選らばれやすい。

最後の2項目は上述したすべての項目にも言えるような「偏り」が複合的に組み合わせた例として森友・加計学園の一連の倒閣騒動で今年はうんざりするぐらい見せられた(^^;)

まぁ、現時点で私は安倍政権を支持する側に立っているが、私の理想とする政策を実行できる政治勢力が存在するなら、安倍首相(政権)にこだわらない。他の自民党政権でも日本維新の会でも日本のこころを大切にする党でも良いのだ。おそらく間違っても民進党系(そのうちまた名前が変わると睨んでいる(^^;))には支持を与えることはないだろうが、政策の一部は現野党が掲げる内容に支持を与えたいものもある。安全保障や国民の権利を大切に考えているとは思えない党、経済政策が全く期待できない党は支持する気はない。消去法で考えると現実的な選択肢は安倍自民党しか無いのである。

私は奈良県民なので大阪都構想関連はあまり興味はない。近畿地方で巨大なブロック経済圏ができると影響があるのは確かだが、現状とどれほど差が出るのかが実感できないのだ。
日本維新の会が国政政党としてもっとはっきり「安全保障」「国民の権利保護(違法状態と化している一部外国人への優遇措置の廃止)」を打ち出すのであれば、経済政策次第では乗り換えてもいいくらいなのだが、あそこはまだ人材が揃っていない弱さがある。民進党崩れを受け入れること無く(^^;)上西のような新人不良議員を生み出すことがなければ(爆)10年後ぐらいには自民党と対決できるくらいの政治勢力になるかもしれない。

まぁ、この認識自体、何らかのバイアスがかかっていることも考えられるので(^^;)後になって考えが変わることがあるかもしれないが、共産党や社民党など反日国家が背後にある政党を支持することは無いだろう。

このブログの説明文description(ソースを開くと11行目「meta name="description" content="」の後に記述されている)に書いている通り、

くだらない「発想の飛躍」を楽しんでいるブログです。といっても固い話もありますし、知ったかぶりで自爆してる話もチラホラ散見されるので、ここの話をあまりマトモに読んではいけません(^^;)なんたって「クソ知識」ですから(爆)

が、私のスタンスなのである。これは、このブログ自身が何らかのバイアスとして読まれた方へ影響を与えるのを防ぐ意図も含んでいるし、将来自分の意見が変節したときの保険でもある(爆)

・・・と言うことで、引用文を思い切り挿入しまくるこのブログの「非バイアス度」は私自身が疑っているということなのである(爆)

JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | -  -



半裸の王様【はんらのおうさま】

北朝鮮の話題で危機感をなんとか薄れさせようとする工作なのかどうかは知らないが(^^;)相変わらず加計学園で野党は時間と税金を無駄にしている。

気がつけば前川喜平前文科省事務次官の個人情報や趣味嗜好までがどんどん晒されていく。担ぎ出した朝日や民進党はこの人権問題を放置したまま安倍政権に闘いを挑むつもりなのか?

あまりに分の悪い戦いにしか思えないが、そうまでして何の時間稼ぎをしたいのだろうか?共謀罪法案の審議妨害だけ?森友や加計学園で帰ってきたブーメラン宜しく、与党からの逆追及をかわすために次から次と手数を出すしか無いとでも思っているのだろうか?

まぁそれで勝てるのはエンダムぐらいだろ(^^;)



有効打はともかく手数はたしかに多いエンダム。しかしこの試合のジャッジは連盟から処分された(^^;)

村田諒太、現役続行へ「前向き」 ジャッジ2人は6カ月資格停止に:産経ニュース

 プロボクシングWBA世界ミドル級王座決定戦で同級2位の村田諒太(31)=帝拳=が“不可解判定”により敗れた問題で、WBAのヒルベルト・ヘスス・メンドサ会長が25日(日本時間26日)、パナマで会見を開き、再戦を指示するとともに村田を負けとしたジャッジ2人を6カ月の資格停止処分とすることを発表した。村田はこの決定を受け、現役続行に前向きなコメントを発表した。

恣意的な採点がされたと判断されたジャッジ2人は自らのキャリアにも汚点を残した。今後、世界戦を任されることはもう無いかも?

民進党を始めとする野党4党に対しての処分は、残念ながら国民が選挙で行うしか無い。昨年から今年、香ばしい話題を振りまいてくれた問題議員は、すべて永田町から追い出すくらいが最低かつ彼等には最大の処分となろう。

次の選挙が楽しみではあるが(^^;)自民党内にも「能力が疑われる閣僚」がいないわけではないので、そんな内閣の足を引っ張る閣僚を出した派閥にもそれなりの責任を取ってもらえばいいのだが、それより何より、今年はじめから続く文科省・財務省絡みのスキャンダルにはもっと厳しい制裁が加えられてしかるべきだと思うのだが、少なくとも前川前文科省事務次官は、個人情報の完全開示(爆)というこの上ない恥さらしな罰が今与えられつつある(^^;)

官邸VS前川前次官 「加計文書告発」で全面戦争突入 内偵でバレた!出会い系バー通い常連「捜査当局すべて把握」:zakzak

 文部科学省の前川喜平前事務次官(62)が、25日発売の「朝日新聞」や「週刊文春」のインタビューに応じた。安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が、国家戦略特区に獣医学部を新設する計画をめぐる「文書」について、「本物」「行政がゆがめられた」と語った。菅義偉官房長官はこれを完全否定し、激怒した。今後、官邸と前川氏側は全面戦争に突入しそうだ。こうしたなか、東京・歌舞伎町での「管理売春」(売春防止法違反容疑)を内偵していた捜査当局が、前川氏らによる「出会い系バー」(連れ出しバー)での動向を確認していたことが分かった。

 「内閣府と文科省に確認したが、『文書に書かれた事実はない』『総理からも指示はない』との説明だ。私について書かれた部分もあったが、説明を受けた覚えはない。国家戦略特区は、規制の岩盤にドリルで風穴を開ける制度だ。行政がゆがめられたことはない」

 菅氏は25日午前の記者会見で、前川氏の発言を否定した。「(前川氏は)地位に連綿としがみついた」と言い放つなど、怒り心頭に発しているようだ。

前川vs菅
<画像元:niftyニュース>

ただ、この前川喜平という男、本人よりもその一族は結構すごかった。wikiでもいいのだが、そこにはない情報の豊富なコチラを紹介しておこう(^^;)

前川喜平の出会い系バーの名前やお店の場所はどこ?評判や料金も!:ココアのマーチ

◆前川喜平の家族
祖父:前川喜作(前川製作所会長)
伯父:前川正雄(喜作の長男^前川製作所社長)
父親:前川昭一(前川産業(現:株式会社前川)元社長)
妹:真理子(前川昭一の長女、中曽根弘文元文相、外相夫人)
妹:マヤ(前川昭一の次女、小泉和久東天紅会長夫人)

◆前川喜平と前川製作所との関係
前川製作所とは、大正13年(1924年)に前川喜作氏が創業した世界各地に拠点を構えている日本の総合機械製造の大企業です。
なんと、前川喜作氏は前川喜平氏の祖父です。
売上高は約1240億円(2014年時点)で従業員数はおよそ4,600名(2016年時点)にもなる大企業です。

アンモニアを使った産業用冷蔵機では国内の60〜70%、冷凍運搬船用の冷凍設備では世界の80%以上のシェアを占めているんです!!!
世界三大冷凍機メーカーの一つと称されていて、業界最大手なんだとか!
家族の情報をみても前川氏は普通にお金持ちの家に生まれ、お金持ちと権力者の中で育 ってきたことがわかります。
(中略)

◆前川喜平の出会い系パー出入りの理由
前川喜平の出会い系バー出入りの理由を調ぺてみました。
すると、あっけなく、前川喜平氏はこのような理由を…秀逸ですw

・「出会い系バーの女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあっ た」

・「出会い系バーでデートの相手を見つけたり、場合によって援助交際の相手を見つけたりしてお金をもらう女性の姿を紹介する番組を見て、実際に会って話を聞いてみたい と思った」

・「出会い系バーに出入りしたことで文科行政、教育行政の課題が見いだせた。そういう意味では役に立ったと思っているし、意義があったと思っている」

・「出会い系バーで出会った女性と食事をしたり、お金をあげたりして話を聞いてい た」

とこのように説明しています。
ということは、これは公務だったということですよね???

この出会い系バーに行った際の料金は領収証を取っていて、経費にしたということでもありますよね。

つまり、税金で出会い系バーに行ったということですよねw
前川喜平さん!少し理由が苦しいですよ!?

今回のこの情報は官邸側のリークだとされているようですが、このままでは官邸側の思う壺になってしまいかねません…。
もう少ししっかりとした言い訳、いや理由を作ってくださいよ一。

ハハハ、砕けた書き方で、頼まれもしていない「ご淫行?」の店の場所までレポートしてくれているのだが、このサイト、引用禁止なのか(そういう表記はない)カーソルを差し込んで文章をコピペできないので、その一部のみ入力(wikiの転載分はwikiからコピペ)した。詳細はリンク先で読んでいただきたい。

前川製作所:wiki

私の住む奈良県発祥の世界的大企業。名前は知らなかったが、業務用冷蔵設備機器のメーカーとして圧倒的なシェアを持つので、私が現在勤務しているバイト先や以前のバイト先などで何度もその機械に触れている可能性がある(^^;)

で、前川前事務次官が通ったと言われる出会い系バーは上記によると「恋活BAR-LOVE ON THE BEACH!」

恋活BAR-LOVE ON THE BEACH!


恋活BAR LOVE ON THE BEACH (ラブオンザビーチ)について:パーティーコミ
パーティー・コミ

歌舞伎町という場所は人生で一度踏み入れたことがあるくらいなのでよくは知らないのだが(^^;)大阪の繁華街と同様にある種の危険地帯ではあるらしい。怪しげな店(違法の可能性があったり、暴力団の経営している場合もある)が乱立して享楽的な世界を作り出す「欲望の街」である。twitterのつぶやきを拾ったものには具体的に暴力団の繋がりを言及しているものもある。

井上太郎
井上太郎@kaminoishi


向後睦会(住吉会):暴力団事務所の所在地と画像

ヤクザのデータベースまで出来ているのは知らんかった(爆)
で、結局のところあの文書は本物か偽物か、前川喜平という男は信用できるのか否かの点については、複数の官僚出身者のラジオでのコメントを集めてみた。



<高橋洋一>ニッポン放送 ザ・ボイス そこまで言うか!より
●藤原審議官は個人的によく知っているし、「総理の意向〜」を言える人ではない。大体審議官自体は高いレベルの役人ではないので首相から直接支持を受ける立場ではない。
●適当に作ったメモという印象。このくらいのメモはいくらでも存在している。「総理の意向〜」と言う話は別にして、民主党政権時代のものもたくさんあるはず。
●元文書は朝日新聞が入手して民進党を動かした印象。どこから出てきたかが問題。文科省が持ってる文書は財務省も持ってる場合が多い。文科省周辺官庁そのあたりか?なぜこのタイミングで朝日に流したのか、その意図がどうもわからない。




<佐藤優>ニッポン放送 高嶋ひでたけのあさラジ!より
●怪文書じゃなくて闇文書。役人は情報公開法が出来て生々しいやり取りの証拠になる内容を公文書にしたくないので、メモ書きとして回し記載者の追跡が出来ないように文章を細工する。
●文科省は役人の中でも臆病な官庁。もし問題化した場合、責任追及を回避するために政府や内閣府からの指示・示唆とするメモを残しておいて「自分たちの判断ではない」と逃げを打てるようにする。
●森友学園よりは全然健全な話。

ということはつまり、件の文書はやはり前川喜平の自作自演(捏造)文書の可能性がある。だから「文書は本物だが内容は偽物」ということになる。以前のエントリで紹介した和田政宗議員のブログの記述が大正解ということになりそうだ。

加計学園と文科省の記事 大丈夫か?朝日新聞と民進党 第二弾:参議院議員 和田政宗オフィシャルブログ
和田政宗
加計学園関連の文科省内の文書とされるものが朝日新聞に報道されたわけですが、おとといの早い段階で、我々は誰がメディアに持ち込んだかを特定できていました。

このところ当該人物は、様々な経緯から要注意人物としてマークされていました。

朝日に掲載された文書は、この人物が偽造した可能性や、似た文書が文科省内にあったとしてもこの人物が加筆や改竄して持ち込んだ可能性は否定できません。

要注意人物としてマークされていたのは、警察が監視対象にしていた店に出入りしていたと考えると、もっとヤバイ実態(痴態・醜態)を反日左翼ヤクザに掴まれ、脅されて出て行きたくもない「表舞台」へ無理やり引きずりだされた可能性もなくはない(^^;)
ただ、日頃の行いの悪い人間は反撃をしたつもりがより強力な反撃を食らってそれまで以上に苦境に立たされることになる。まるで民進党ブーメラン級のしっぺ返しを食らう格好である(爆)

【加計学園】出会い系バー出入り「女性の貧困を実地視察調査」 前川喜平前文部科学事務次官 善を装う本性露呈[05/25]:ガジたくっちゃんねる!!2

24: 名無しさん@13周年:2017/05/26(金) 11:22:38.44 ID:xdwT6RXhE

宮脇睦@月刊「正論」5月1日発売 @miyawakiatsushi
前川喜平氏を人格者で優秀と持ち上げ、加計学園において道理に反するから声を上げたと「英雄視」するかの #モーニングショー だが、
「でもだったら天下りの斡旋っていうルール違反をするのはおかしい。人格者って話しはまだ信じられない」と正論でバッサリと切り落とす長嶋一茂氏。
https://twitter.com/miyawakiatsushi/status/867893782888448001

コンサバ太郎 @conservataro
@miyawakiatsushi@CatNewsAgency 朝鮮のテロリスト=安重根を韓国のマスコミが英雄視するのと同じ様に見えてしまう。
日本のマスコミの韓国化が進んでますね。 #マスコミ #モーニングショー #前川喜平 #加計学園
https://twitter.com/conservataro/status/867899009569931269

宮脇睦@月刊「正論」5月1日発売 @miyawakiatsushi
@conservataro@CatNewsAgency 実に実に。国民情緒法が施行されているかと思うほどです。
https://twitter.com/miyawakiatsushi/status/867902428900843521

宮脇睦@月刊「正論」5月1日発売 @miyawakiatsushi
前川喜平氏を「とにかく優しい人だった」と擁護する元文部官僚(ゆとり派)寺脇研氏。
「優しい人間が誰に一番優しいかっていうと自分なんだよね」細野不二彦『ママ』より。
https://twitter.com/miyawakiatsushi/status/867900172960976896

宮脇睦@月刊「正論」5月1日発売 @miyawakiatsushi
前川喜平前文部次官への「人格攻撃」とやらの理由を
「籠池さんってこんな人なんですよ。信用できますかっていう森友学園と同じ構図(要旨)」と羽鳥慎一。
証言の信憑性において人物像は大切で、籠池氏は「刑事訴追の恐れがある」って国会で証言している(拒否だけど)じゃん。 #モーニングショー
https://twitter.com/miyawakiatsushi/status/867901793736552448

宮脇睦@月刊「正論」5月1日発売 @miyawakiatsushi
「前川さんは会見を聞く限り非情にジェントル(略)ちゃんとわかるためには証人喚問が必要。
例えば総理を侮辱すれば喚問されるんでしょ?(小馬鹿)。籠池さんはそういう理由だ」玉川徹テレビ朝日社員。
同意する羽鳥眞一。 #モーニングショー
こうやって歴史を上書きしていくんだよねpayoパヨ。
https://twitter.com/miyawakiatsushi/status/867904052629196801

宮脇睦@月刊「正論」5月1日発売 @miyawakiatsushi
前川喜平氏への「人格攻撃」と批判しながら、
自分たちはマンセー的な「人格者」をアピールする #モーニングショー
また、日頃、売買春にはきびしいのは主婦向け番組の常だが、売買春の温床とされるデートクラブの常連だったことは深掘りせず。
二重三重のダブスタだよね。
https://twitter.com/miyawakiatsushi/status/867906579646914560

で、結局前川喜平は何をやったのか?

●義務教育費の国庫負担金の一般財源化で地方自治体とバトル
小泉内閣時の三位一体改革の中で議案に登った「義務教育費の国庫負担金」の存続の是非を巡って文科省の権益を守る形で一般財源化を求める地方自治体と争う。

●朝鮮学校無償化に貢献
民主党政権時に朝鮮学校の無償化政策の先鋒として行動していた。

●天下り問題でグレーゾーンを拡大、保身を図って自滅
私学助成金などの「利権」によって天下り先を確保する悪しき伝統が続いていたが、自民党政権時代に「国家公務員法」が天下りに厳しい規制強化が行われる。しかし民主党政権時に規制がゆるくなったことに加えてOBを介することで直接斡旋でなくなる「迂回ルート」を開発して法律の隙間を突く「脱法行為」に厳しい批判が集まり、処分に関しても自分を除外する保身に務めたため官邸の激怒を買って前川自身辞任するきっかけになった。

●行政処分前に退職して高額退職金を得る
なお一連の騒動の責任を問われた行政処分前に依願退職し退職金8000万円を受け取った。

●出会い系バーに通って警察の「管理売春」捜査の網に引っかかる
「出会い系バーに出入りしたことで文科行政、教育行政の課題が見いだせた。そうい う意味では役に立ったと思っているし、意義があったと思っている」と弁明しているが、これが真実なら公務としての行動になるため税金を使って出会い系バーに通い、当然領収書や取材した際の資料(メモ等)が存在することを意味する。

●新国立競技場白紙撤回問題でも暗躍
コロコロ変わる(どんどん予算が高額化する)新国立競技場に関わり、箱物行政が苦手な官庁のくせに首を突っ込んで、最終的に予算超過で白紙撤回する羽目になるなど、2020東京オリンピック準備事業にミソをつけ、官邸から管轄権を取り上げられて後処理を国土交通省にまかされる。

●加計学園に関して総理(および官邸筋)の意向を示す文書を内部告発の形で朝日新聞に提供
上記の一覧のトラブル(不祥事)で最終的に辞任した後に突然文書を公開し、政府の政策による弊害(犯罪的強制圧力)を告発。事務次官として政府方針に反対ならば在任中にしっかり反論なり記者会見なりすべきで、退官後の今さら反乱・報復(辞任劇の意趣返し?)に見える行動にネットでは大炎上(^^;)


上記のように前川喜平は、持てる能力以上に利権と保身に固執する文科省の体質を最も忠実かつ最大に具現化した人物に見える(^^;)文科省OBなら身びいきしてくれた前川を悪くは言わないだろうが、庶民の側から見たら内部の腐敗を進行させた大罪人と見られても不思議ではない。

今回の加計学園に関する「総理のご意向」という「パワハラ風(捏造?)文書」内部告発も、文科省の利権と管轄権を侵害し、自身を辞職に追い込んだ官邸に対する反逆・報復にも思える点は、左翼メディアが「官邸の理不尽かつ高圧的支配に歯向かって反旗を翻した反体制ヒーロー」というイメージ作りに腐心している割にイマイチ白々しいのは、同じく内部告発(尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件)して自ら正体を明かして退官した一色正春氏とは、責任感や倫理観、そして職業意識の差を感じることおびただしいからだろう(^^;)

引き合いに出された一色正春氏から「こんな奴に比べられるのか」と怒られそうだが(^^;)自分の住む狭いテリトリーでの「常識」から一歩も出ないままに「自らの正義を語る」その狭量さ、「自慰的自己満足」の痛々しさは差し詰めアンデルセン童話の「裸の王様」のようでもある。

冒頭のボクシングは半裸で戦う格闘技、チャンピオンともなればその重量別階級の王様だ(^^;)

ところが裸の王様の原題は「皇帝の新しい服」というらしい。お話の内容は「バカには見えない服」をオーダーした王様だが、家臣たちを含め「見えないにも関わらず見えることにして」周囲に同調圧力を掛けるというお話だ。

「バイアスがかかった意識で見える世界」と言う意味において、反政府(安倍政権)勢力にとっての「バカには見えない汚職」だったり、「王様の意向なので“見える”ことにする」という公的圧力とかに言い換えることも出来るだろう。

ただ、それを訴えるに方法論や内容がお粗末で、杜撰すぎる。外野の我々(少なくともこの私)には、「印象操作でしか無いような怪しげな話を信じて政権批判に加われ」ということ自体が「本質が見えない馬鹿」、裸の王様の行進に参加を求められているようにしか思えないのである(^^;)


まぁ、前川喜平の場合、出会い系バーなのだから半裸なのはスーツを着ていた上半身ではなく、下半身の方なのかもしれない(爆)

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Posted by soup2001 | -  -



パノプティコンの囚人【ぱのぷてぃこんのしゅうじん】

パロディの虚報タイムス虚構新聞ほど笑えない割には「フェイクニュース」を配信することで日本一メジャーな(^^;)朝日新聞がまたまたやってくれた!(爆)

【フェイクニュースか】朝日新聞「操られる責任野党。維新に“ご下命”」⇒ 維新足立「悪質なプロパガンダ。官邸なんか無関係」:正義の見方

ここで取り上げられているのは二つの記事。<内閣府ホームページの「朝鮮人虐殺」報告書の削除報道>と、<野党に「国会での質問内容をリクエスト」した自民党>がいずれも事実ではないということなのだが…凝りないねぇ(^^;)

内閣府、朝日記事を否定 ホームページの「朝鮮人虐殺」削除報道、抗議も検討:産経ニュース

 内閣府は19日、朝日新聞が同日付朝刊で、関東大震災時の「朝鮮人虐殺」に関する内容を含む過去の災害教訓をまとめた報告書が、苦情によってホームページ(HP)から削除されたと報じたことに対し、「削除したことはない」と反論した。記事中、担当者の発言として報じられたコメントも否定した。内閣府は、報告書が閲覧できないのはHP刷新に伴うシステム上の問題だと朝日記者に説明したと話しており、抗議することも検討している。
(中略)
 記事は報告書に「朝鮮人虐殺」に関する記述が含まれていることを指摘した上で、「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」とする内閣府担当者のコメントを掲載した。

 しかし、内閣府によると、18日夕に朝日新聞記者からの電話取材に対応した担当者は「HPの刷新中で、今は報告書を見ることができない」として、削除していないことを伝えた。

 内閣府は苦情が寄せられている事実もなく「報告書の掲載をやめることの検討もしていない」としている。

問題の報告書は現在ここ(国立国会図書館アーカイブ)で読める。

殺傷事件の発生災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 平成20年3月
1923 関東大震災【第2編】  :WARP (国立国会図書館Web Archiving Project)


画像は「第4章 混乱による被害の拡大 第2節 殺傷事件の発生」の冒頭(PDF)である。全てのリンクとPDFが有効と思われるので、朝日新聞が強調したかった日本にとって不都合な歴史の抹殺・改変の意図は、やはり半島人ならではの発想で(爆)、狙いを外したとしか言えない(^^;)

聡明な人間なら「ある意図を持って消せば必ず増幅して拡散されることを知っている」以上、外部のアーカイブに(公的または私的なものも含めて)残されている可能性は考えるだろう。政府の公式なページに有るものならなおさらだ。

内閣府の説明によると、リニューアル作業が進捗すれば順次再掲載されるとのことだが、そうなると朝日の記者がハメられた?(^^;)可能性もあるかもしれない。私が担当者だったら、「偽情報」を流して「朝日がちゃんと裏とり取材をするか試す」くらいの悪意を持ってもおかしくないくらい(^^;)朝日は日本に仇なす無責任報道機関だと思っているからだ(爆)既に評判を落としたメディアに「地雷を踏ませる」不適切な報復行為はアンチ朝日であればあってもおかしくはない。ただ、数日と開けず似たような「取材の不備」あるいは「思い込みによる捏造」を疑われる記事を配信しているようでは弁護の余地はない。

レッテル貼りの総本山・民進党もびっくり − 悪意に満ちた朝日新聞のプロパガンダ −:衆議院議員 あだち康史 Official Website

今朝の朝日新聞「1強」第2部・パノプティコンの住人って、どれだけ人を馬鹿にすれば済むのか。大見出しは“操られる「責任野党」”、小見出しには“維新に「ご下命」”ときた。まるで私や維新が官邸の指示で動いているかのような印象操作。最初からストーリーありきの悪意に満ちた朝日のプロパガンダ。

そもそも記事にある今月6日の衆院農林水産委員会での私の質問。これは、官邸の意向でも下命でも私の忖度でも何でもなく、「報道特注」でおなじみの魚屋・生田さんといろいろ議論している中から生まれた質疑であって、その著作権は私に、せいぜい拡げても生田さんにあるのであって、官邸なんか無関係だ。

断片的な情報を組み合わせて朝日に都合のいいストーリーを組み上げる、そしてレッテル貼りをするんだから、レッテル貼りの総本山=民進党もびっくりだ。いずれ産経新聞にインタビュー記事が掲載されれば分かると思うけど、日本維新の会は、自民党の補完勢力では全くなく、むしろ最強の競争相手になる。

生田よしかつ
生田よしかつ‏@ikutayoshikatsu


ちなみに生田氏のツイートに貼られていた朝日の記事は↓

パノプティコンの住人
※クリックで拡大

話の流れは以下の宇佐美典也氏のタイムラインを読めば見えてくる。(下から読んでね♪)

宇佐美氏
宇佐美典也@usaminoriya

で、トドメが宇佐美氏と生田氏のLINEでのやり取り。

LINE
宇佐美典也@usaminoriya

パノプティコンという「権力による監視」にさらされて懐柔されるしかない弱小野党=日本維新の会=責任政党=与党の言いなりと言う印象操作を狙ったのだろうが、喧嘩を売った相手が悪すぎる(爆)

三人がかりでダメ押しされてどうしようもない恥さらし状態(^^;)

いや〜きっと朝日は、野党議員とは別の「パノプティコン」の住人、いや囚人なのだろう。そこの看守は与党自民党ではなく、中国共産党かも知れない(爆)何をそんなに怯え、慌てて(焦って?)国民の支持の高い政権を貶めようとするのだろうか。少なくとも朝日にとっての国民は日本人でないのは確かなようだ。

ただ、このネット社会。玉石混交ながらもネット民は、既存メディアよりは遥かに真実に近いところにいることをそろそろ朝日も自覚してはどうか(^^;)警鐘を鳴らすのならともかく、「狼が来た!」をこうも繰り返されると「また捏造か」とマトモに信用されなくなってるのが全然わかってない。

どうせジャーナリズムとしての生命線(金儲け)ができなくなれば、戦前の言論転換のようにコロッと国民に迎合して見せるのかもしれないが、その時になるまで気が付かないかもしれないなぁ。

ジャーナリズムを監視している国民という名のパノプティコン監獄の存在を。

パノプティコン監獄

N・アルー=ロマン『懲治監獄の計画』『監獄の誕生』図版21
<画像元:社会学しよう!>

<5月8日追記>
この件をご本人が語ってるので一応貼っておく(^^;)


いわんや我々労働者は別の意味で「パノプティコンの奴隷」かも知れない(^^;)最近でこそブラック企業だとか働き過ぎ(働かせ過ぎ)とか言われているものの、日本人はオタク気質が災いするのか(^^;)先進国のくせに労働生産性が恐ろしく低いらしい(爆)

勤勉さだけでは改善できない日本の低い労働生産性:ハフィントンポスト
日本生産性本部の茂木友三郎会長は18日、2014年度の物価変動の影響を除いた実質の労働生産性が、前年度比1・6%減となったと発表した。また、日本の労働生産性は経済協力開発機構(OECD)加盟国中の先進主要7カ国の中で最も低い。

無駄に頑張り過ぎだということか(^^;)仕事に合理性を追求している割には、テリトリーとかイニシアチブとか変な面子にこだわったり、成果主義に徹しきれずかと言って年功序列は崩壊している(^^;)組織が小さい内はまだ機能するものの肥大化し、巨大企業になっていく過程でどうしようもない欠陥が日本民族にはあるのかもしれない。

キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視:日本経済新聞

 在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。

 「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業の相談を受けていた。新システムはパソコンに備えたカメラで顔を撮り、顔認証機能で登録した本人の在席と離席を判別する。


在宅勤務監視システム

う〜ん。これはIT化されたパノプティコンと言えるかも(^^;)

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Posted by soup2001 | -  -



半分づつの正義【はんぶんづつのせいぎ】

終戦の日という言い換えを好む実質「敗戦記念日」の15日は、日本(の仏教の風習)において「お盆」であり先祖の御霊を自宅にお迎えし歓待する「お盆祭り」を行うのが古来よりの習わしである。

核家族化が進み、宗教的信仰心が希薄となっている現代では、地方の旧家や代々続いている家柄の本家筋でなければ、「お盆祭り」まで行う家は珍しくなっている。せいぜい仏壇(がある家の場合に限る)におはぎ系統のお供えをしてこの期間中(大体15日を挟んだ1週間)にお墓参りをする程度だろう。

親族で亡くなった人がいる場合以外は、この「お盆祭り期間中に行う法要」にさえ出ない人も多いだろうが、主催する役目を負った人間にとっては、この追悼と鎮魂の儀式だけに集中してあとは極めて穏やかな数日間を過ごすことになる。プールや海などの水遊びやレジャーは若い世代にお任せしてひたすら祭壇を守るのは年寄りの役割となるが、割りきってしまえばこれは案外体を休めるには絶好の時間でもあるので、日頃仕事で疲れを溜め込んでいる者には大変ありがたい風習でもある(^^;)

今年は去年亡くなった叔母の初盆にもあたり、先月の一周忌など、今後の法要自体は後を託された従姉妹にお任せするものの、我が家の祭壇にも初盆の塔婆を立てて慰霊を行うことにした。

祭壇

年々厳しくなっていく経済事情に合わせてお供えや祭壇の飾りもどんどんしょぼくはなっているものの(^^;)他の月以上に出費がかさむ今月は、社員時代ほどの経費を掛ける余裕はないのでご先祖様には我慢していただくしか無い。

7月頃から本格化する「夏」と言う季節的にも秋の彼岸までを考えると丁度半分位の時期にあたる15日を思う今日、今年は例年以上に「半分」と言うキーワードが心をよぎった。



・・・もう10年以上ネットに関わっている私だが、この世界の懐の深さに未だに驚かされることがある。と言うのも、今年の夏前に拾ったあるブログに衝撃を受け、色々読み漁っていたが、自分の考えが自分が思っていたほど中庸でもなく、極めて日本人的独善性から離れていないことを思い知らされ愕然とした。



笑う兵隊:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
ガメオベ
スティーブン・スピルバーグやトム・ハンクスたちが制作した太平洋戦争を舞台にしたセミ・ドキュメンタリ「The Pacific」を観ていると、終盤の沖縄戦で「オキナワ人」と沖縄県人を呼んで、日本人と区別して考えていたのがわかる。
他の本や記録も同様で、沖縄人と日本人をふたつの別別の民族だとして扱っている。


兵士達はブリィーフィングや情報将校が作製した資料によって両者を区別して考えるにいたったのかといえば、そうではなくて、洞窟からアメリカ軍側に走って逃げようとする沖縄人を後ろから機関銃で射殺し、あるいは胴体に爆薬を巻き付けさせて、避難民の群れに混ぜ、沖縄人たちもろともに米兵を爆殺する、あるいは夜闇に乗じて沖縄人の家庭を襲って、妻や娘を強姦し、食糧を強奪して一家皆殺しにして去る、日本軍の明らかに沖縄人に対する、外国人、しかも敵性の外国人としての扱いを観て、自然と「沖縄人と日本人は別」と印象したもののようです。

日本語の記録だけを読むと、まるで沖縄人と日本人が共に圧倒的な軍事力のアメリカ軍と非望の英雄的な戦いを戦ったように書いてあるが、英語側の記録には、沖縄に上陸した途端、老婆に抱きつかれて「助けてください。日本軍が、食糧をすべて持っていってしまった」と慟哭して訴えられる様子や、両親と兄を日本軍に殺されて泣き叫ぶ女の子の姿が頻繁に記されている。
(中略)
日本の「愛国者」が信じたくない事実を書いたときの反応の定番というか、
「他の国だってやってることじゃないか」「日本人は白人の人種差別に対してアジアを開放するために戦っただけだ」ほか6つくらいある常套の詭弁を別にして、
日本語で書かれた太平洋戦争についての記事は日本が加害者であったことをうやむやにして、なあああーんなく被害者のような表情をつくって、必死に抵抗したが勇戦むなしく負けてしまいました、というような話が多くて呆れてしまう。

強姦しようと思ったら相手に股間を蹴られて気絶した犯人が女に襲われた、おれのほうこそ被害者だとマジメな顔をして述べているようなもので、橋下徹や石原慎太郎の広報活動が功を奏して、この「日本話法」はいまでは英語世界にも知れ渡るようになってきている。
(中略)
兵器の形ひとつとっても海軍でいえば金剛の改装に典型的に観られるような「一艦完結主義」、あるいは重巡洋艦に特徴的なすさまじいトップヘビーの重武装、運用費や維持費のことは忘れていました、と言わんばかりの、ただパナマ運河を念頭においた机上の観念を鉄で具現化してしまったというほかない、動かすだけで国家財政が傾いてしまいそうな大和と武蔵の建造。
もっと細かいほうに目を移せば1000馬力級の延長上で改造を重ねて2000馬力級エンジンをつくろうとして失敗するところや、そんな兵器をつくったら兵士が弾薬を浪費するという理由で突撃銃の採用を見送ったり、いまの日本社会の種々の問題と同じ影の形を持った日本の病根が判りやすい形をなして顕れている。

アメリカを長い不景気から救いだした真珠湾攻撃に始まった対日戦争は、アメリカ人にとって未だに語り継がれる「The Good War」で、その後のベトナム戦争や湾岸戦争で良心が割れて砕けそうになるたびに、自分たちの歴史にも完全に邪悪な相手を打ち倒すために戦った歴史があるのだ、という戦争を正当化するときの良心の源泉になっている。
一方では、降伏を肯んじない狂気の軍隊を相手にして、女であるとみれば強姦して、中国人、韓国人、オランダ人、あるいは赤十字の看護婦として各所にいたオーストラリア人イギリス人やアメリカ人まで見境無しに集団強姦を繰り返して、そのうえ、捕虜に対して残虐な虐待を繰り返した日本兵への記憶は、戦争の色彩を、欧州戦線とは異なる薄汚いものに変えて、太平洋戦争を題材にとるのは長い間、商業上のタブーで、「思い出したくない戦争」として人々の歴史的な記憶の底で澱んでいる。
「太平洋戦争ものはヒットしない」が英語世界の娯楽産業では常識なのは、そういう事情によっています。

引用した部分だけでも頭がくらくらしてくる人は多いだろう(^^;)こいつは一体何者だ?

ガメ・オベールの日本語練習帳:HATENA KEYWORD
イギリス人と日本人の混血でニュージーランド生まれ、という作者が日本語の練習を名目に発信している、はてなダイアリーのブログ。

扱う話題は多岐にわたるが、自らの日常やその経験話にちょっとした主張を絡める―それが基本的な型である。スタンスのうえでは、非西洋人という境遇にありながらも『西洋人』の目線において物事を眺めることができ、時に『西洋』的な諸々の事物/事象をこよなく愛しつつ、自らの内に流れる日本人の血をこよなく愛する。自身が『雑種』であることを強調し、『国権主義』の対極的概念としての『個人主義的なもの』をこよなく愛するが、同時に『○○人は〜』という集団的タイピングをこよなく愛しもするという、実に深遠な思考様式を持つ。『わっし』という一人称を特徴とするその文章は、世辞にあらず『練習』など全く不要と言えようほどにごく初期の頃から洗練されていた。

そんな作者の名前はガメ・オベール。父親が日本人で、母親がイギリス人。父方の祖父はその葬儀に元首相が訪れるほどの大物で、母は世界中に別荘を有していてなおかつかなりの美人で、数ヶ国語を操るマルチリンガルでギリシャの古典美人のような顔をした妹がいる。

完璧な日本語を操りながら、日本人には極めて辛辣な批判を行うガメ・オベール氏だが、戦争に関するエントリ以外を読む限りでは「こよなく日本を愛する」心情が感じられて、少なくとも私は数日間混乱の中にいた(^^;)

Rising Sun:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
コーデル・ハル
コーデル・ハルのノートを眺めていると、戦争に至る人物群のなかで、ひと際、日本人全体への嫌悪に満ちていたのが判る。
この「国連の父」という祝辞のなかで死んだ人がグルーの報告や来栖・東郷の述べる事をまったく信用しなかったことは日本の真珠湾攻撃に直截むすびついた。
ハルの念頭にある日本人は「嘘つきで攻撃性が強い倫理がゼロの民族」で、その日本人全体への印象は終戦後も変わらなかったが、見ていて印象に残るのは、ハルの日本人観は、例えばキッシンジャーに受け継がれて、いまのアメリカの、外交上の「基本民族観」のようなものになっていることです。
(中略)
ドイツ人はナチの時代、思想の熱に狂ったが、日本人のあれは民族性だよ、その証拠にまたぞろ国家主義者の内閣を支持して靖国神社に参拝するということまでしているでしょう?
彼らは民族として他者を攻撃することしか考えていない、と述べた人がいる。
オーストラリアの内閣にいたことがある老人です。
政治家という非人間性に陥りやすい職業を持った人のなかでは尊敬している人なので、この人の、その言葉を日本について考えるたびに思い出す。
「日本人が変わるなどということは考えられない。見ていてごらん、彼らは必ずまたやるから」

最近はぼくも、諦めが先に立つようになって、悪い言葉で言えば「どうでもいいや」と考えるようになってきた。

Don’t let them get under your skin.
と英語なら言う。
表現として日本語には訳せないのではないだろうか。
ともかく、そういうことで、この6年間、ニセガイジンだの反日ガイジンだのと、「右」からも「左」からも盛大に誹謗中傷を浴び続けてきたが、考えてみると、いまの日本の人たちの、到底受けいれられない攻撃性だけで出来上がっているような文明から笑顔とともに受けいれられていたとしたら、そちらのほうがよほど問題で、自分の人格を疑わなければならなくなってしまう。

わしは知らん、と呟きながら、またコーデル・ハルの、日本人への嫌悪に滲んだ発言の記録へと戻るのでした。

第2次世界大戦当時の欧米人から見た日本人観を彼は教えてくれているようだが、それは一部の保守派の分析通りでもあり、当然それに対峙した日本側を連合軍側から見た分析もどうやら正解であるように思えてくる。混血の日系ニュージーランド人としてのジレンマさえ垣間見えるものの、彼の常識はやはり日本人の側にない。



ふたつの太平洋戦争:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
日本のひとの興味をひきそうな点で、アメリカ復員兵士たちが、ほぼ全員口にするのは「広島と長崎に原爆を落とすことになったのはカミカゼの直截の結果だ」ということで、つまり、神風攻撃を肯んじるような「人間とは異なる何か違う生き物」と日本本土で戦えば、いったいどれだけの人間が死ぬだろう、という意識を全員がもっていたようにみえる。
戦争指導部も「トルーマンに原爆投下を決心させたのはカミカゼだよ」というが、
この認識は日本で見聞きした日本人の考える投下理由とおおきく異なっている。
日本では原爆の投下は「アメリカ人の日本人への人種差別のあらわれ」
「日本人が自分達より劣った人種だと考えたアメリカ人たちの日本人を利用した生体実験」と理解されていて、アメリカ人たちの「原爆が投下されたから多くの人命が救われた」というアメリカ政府の公式見解でもある主張は「とんでもない恥知らずな言い訳」と捉えられている。

何度かアメリカ人たちに、「きみらはそういうけどさ、日本人はヒロシマを、つまるところ人種差別のあらわれだと思ってるのね」と言ってみたことがあるが、顔を真っ赤にして怒りだす人や、軽蔑の冷笑を浮かべる人がいるだけで、「そういうこともあるかも」という反応をみたことはない。

日本の人の思惑とは別にアメリカ人たちのほうは、ごくマジメに「原爆は多くの人命を救った」と考えている。
(中略)
ドイツの降伏(5月8日)は沖縄戦でいうと日本軍第32軍の反転攻勢の最中で、特攻作戦では菊水5号、第6次航空特攻総攻撃の真っ最中です。
沖縄戦を通じて、アメリカ兵たちにとって、ひいては全アメリカ人にとって最もおおきな喪失はアーニー・パイルの死だが、The Ernie Pyle billを生んで底辺の歩兵たちを大喜びさせた写真家は、すでに4月18日に伊江島で日本軍の機関銃によって殺されている。

人間の気持ちというものを考えれば簡単に想像がつくことだと思うが、どの連合軍兵士にとっても5月8日以降の死は全部ムダ死にで、当然、戦場でも著しく消極的になっていった。
沖縄戦に参加したアメリカ人やイギリス人は、「ひどい不公正だと感じた」と言い、空でも陸でも「自殺攻撃」してくる日本人をみるたびに、「なんでこいつらは親玉のドイツ軍が降伏したっていうのに、まだ戦争をやりたがるんだ」と考えたもののようだった。
なんのために?

日本人からみれば、(当然だと思うが)民族の力を傾けて華々しく、アジア人同胞のために、少なくとも初期には互角以上に「白人」と戦ってみせたつもりの太平洋戦争は、アメリカ人やイギリス人にとっては、ナチと四つに組んで戦っているのをいいことに、後ろから襲いかかってきた卑怯者との戦争にしかすぎない。
正面の門に大悪魔の軍勢が攻め寄せてきたときに裏庭からこそこそとはいってきて不意打ちをくらわせた卑劣な敵、というのが日本人のイメージで、まさか日本人に面と向かってそうは言わないので、日本の人はのほほんと「割とよくやった」と思っているが、当の「白人」たちのほうは、まったく異なる印象をもって戦争を記憶している。

考え方の癖というか、「どっちがほんとう」というようなことを考える習慣がないので、ぼくは、ここでも「随分、ちがうんだな」と思っているだけだが、認識を較べてみることはして、そうやって眺めてみると、日本人と例えばニュージーランド人の認識はびっくりするほど、違う。

日本人は八紘一宇の大義に燃えて、文字通り国運と自分の身命を賭してアジアのためにたちあがって反人種差別戦争を戦ったが、同じ戦争をアメリカ人は、ヒトラーが連戦連勝で勝ちすすみ、イギリスもロシアも全力を挙げて戦っても勝てず、欧州のパワーがアジアで萎んだのをみて、いまならアメリカが参戦しても二正面なので勝てる、と踏んではじめた「計算高い卑怯者相手の戦争」として戦った。
フランクリン・ルーズベルトとエレノア夫妻の親友として知られていた宋美齢が語る日本人の残虐と傲慢に、ハンフリー・ボガートやイングリッド・バーグマン、キャサリン・ヘップバーンというような有名人たちを含めた広汎な層のアメリカ人たちが中国人たちの悲運に深い同情の気持を持ち、日本人の行いを憎んで、せめて義援金をというので莫大な金額を中国に献金していたりしていた。
1941年12月7日の参戦は、だから、太平洋においては、それまでの直截友人を助けられないフラストレーションをふきとばす爆発的な解放の日でもあった。

戦争のような悲劇を、あんまり面白がってよいものではないが、日本語と英語と、両方から太平洋戦争の歴史を追ってゆくと、「ほんとうに同じ戦争の話だろうか?」と思うことがよくある。

戦勝国と敗戦国の違いというより、「自国の都合の違い」と考えるしかないような情けない結論に向かうしか無いのか?日本人のそれは、例えば韓国人が日本人をやたら目の敵にするようなコンプレックスの発露でしかなかったのか?(^^;)

誠実に礼節と敬意を持って相手に接すれば必ず理解されるというある種「日本的な思い込み」を簡単に打ち砕いてくれるわけだが、それでも完全に認識が断絶しているわけではない。各エントリをしっかり読みこめば、ガメ・オベール氏の半分ずつの血縁にかけて理解しようと試みる葛藤と挫折と憤怒とそれでもにじみ出る慈愛が伝わってくる。

彗星_ある艦爆パイロットの戦い:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
じーちゃんは、相変わらず遠くを眺める眼をしながら沖縄戦の記憶をたどっています。

ひとしきり特攻機がやってきて攻撃をした後にね、おれが空を眺めていると、高いところに天井をつくっていた雲のなかからポツンと黒点が現れてね。

それがみるみるうちに大きくなったかと思ったら、日本の水冷エンジンの急降下爆撃機なのさ。

「Judy (管理人注:艦上爆撃機-彗星っすね」と、言ってしまってから、「しまった」と思っているわっしのほうを

「おっ、知っているじゃないか」という顔で見やってニヤっと笑ってから、

そう、たった一機だけのね、と言う。

ところが、こいつがうまいパイロットでね。

びっくりするような急角度で突っ込んできたと思ったら船団の大型油槽艦の甲板のど真ん中に500キロ爆弾をたたきつけていったよ。

一瞬で、大爆発して、そうだなあ、2千メートルくらいはある火柱をふきあげて沈んじまった。

あんまり見事な間(ま)とタイミングなので、周りの船も対空砲火すらろくすぽ撃てない始末でね。

すぅーと、なんとなく戦場の「幕間」みたいなところにやってきて、狙い違わずぶつけていきやがった。

名人だったぜ、あれは。

それから、じーちゃんはしばらく黙ったな。

少し濁った青い眼が、湿っぽくなったようでした。

そのJudyが、そのあとやったことをおれは忘れられんのだ、と言う。

「?」

急降下から猛烈なプラスGの引き上げをやって急降下爆撃の見本をみせてくれたんだけどね、引き上げが終わってから、また反転して、なんとこれみよがしに海に突っ込んで自爆しやがった。

あの頃は、という頃になるとじーちゃんは声が出しにくそうである。ちょっと涙をぬぐったりしてます。

あの頃は….おれなんかは、いまでもそう思っているがね….おれたちはみんな「良いジャップは死んだジャップだけだ」と思っていた。

でも、あの操縦士の気持ちだけは、あいつがまるで自分の怒りを叩きつけるように自爆するのを身動きも出来ないで見つめていた同じ操縦士のおれたちには痛いほどよくわかったよ。

まるで声が聞こえてくるように判った、といえばいいかな。

あいつは、きっと、ほんとうは志願したくもないカミカゼに「無理矢理」志願させられたんだろう。日本人にはそういうところがある、というからね。

他の腕の悪い操縦士が次から次に犬死にしているあいだじゅう、雲のなかに隠れて旋回していたのだと思う。

雲間から様子をうかがいながらね。

キチガイじみた犬死に戦闘が終わったときを見計らって、あいつは、自分だけの戦いを戦いに降りてきたのさ、きっと。

やつが必死で訓練に訓練を重ねて磨き上げた腕をおれたちに見せに来た。

日本の操縦士がふらふらやってきてただぶち殺されるだけのものじゃないのを見せに来たんだと思う。

見事だったよ、実際。

あのときが初めてだぜ、日本人にも尊敬にあたいするやつがいるんだな、と思ったのは。

バカみたいに死ににくるだけじゃないんだ。

腕もあれば勇気もある奴がいたのさ。


(中略)

味方は誰もいなくなった敵の眼だけが見つめる洋上で「特攻」という非人間的な作戦と呼ぶのも汚らわしい感じのする作戦家の頽廃の極点のような作戦に抗議して見事に急降下爆撃を成功させ、怒りをぶつけるように水面に自らを叩きつけて死んだひと組の日本の若者のことを考えた。

まるで映画「永遠の0」のラストシーンを思わせるような話である。



このエントリにはおそらく殆どの日本人は共感を覚えることだろう。つまり、大日本帝国という「自己犠牲を美徳と考え過剰な同調圧力で強制する純日本人的な暴走」に対する苦々しい思いは、民族を越えた苦渋でもあるのだ。なぜ、この暴走が起こったのかを考える時、両極端の思想(思い込み)や潔癖主義が如何に恐ろしい硬直した考え方であるかが分かるのではないか。

平和憲法という魔法の杖を捨てる:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
平和憲法
吉田茂という人は、前にも書いたが
https://gamayauber1001.wordpress.com/2014/04/27/shigeru_yoshida/
アメリカ側から見ると腹立たしいほど狡猾な政治家で、どれほど恫喝しても、押してみても、引いてみても、日本人を戦地に送り込もうという目論見が成功したことはなかった。
このときもアメリカの要請によって日本の若者の生命をさしださざるをえない絶体絶命におもわれた窮地を、政敵政党である社会党と密かに話しあって、憲法九条を盾に自分自身の政権に対して強硬に抗議させるという離れ業で脱出してみせる。
結果は、「長津貯水池の戦い」ひとつでもアメリカ連合軍側は10000人を上廻る死傷者をだしたが、もちろん、憲法九条という外交的な魔法の杖がなければ、この戦場で傷付き死んでいったのは日本人であるはずだった。
(中略)
世界で初めて「戦争放棄」という不思議な理念を盛り込んだ憲法を持ったのは、正しく記憶していれば18世紀のフランス人たちだった。
フランス人たちが、その後、二度の大戦に巻き込まれたのを見ても判るように、平和憲法だけでは戦争に巻き込まれるのを防ぐのは難しい。
日本が平和憲法を、70年にわたって、あたかも軍事力であるかのように外交上使いこなしえたのは、
1 アメリカが巨大な駐留軍をおいて日本の再軍国化を防ごうと固く決心していたこと、
2 冷戦構造のなかで、しかも海を挟んで、アメリカが脅迫観念として恐れ続けた共産主義国と対峙していたこと、
3 1,2のような好都合な地政学的状況下で、アメリカの日本に対する過剰投資を利用して急速な経済発達を達成して、あっというまに経済大国をつくりえたこと、
という、特殊な状況、あるいは好運な偶然に依っている。
(中略)
1945年、日本側が作成して持ってきた憲法草案を見て、戦争に負けたことを全く理解していない傲慢さに辟易したアメリカ占領軍将校たちは、アメリカ側で新憲法のアイデアをつくる。
そのアイデアづくりに参加した若い中尉は「あんなお嬢ちゃん憲法が二年ももつとは思っていなかった」と証言している。
ところが、その「お嬢ちゃん憲法」は、吉田茂と「吉田学校」の生徒たちのしたたかな外交手腕によって日本の平和を守る「魔法の杖」として70年にわたって、日本を何度も傭兵供給国化しようとしたアメリカ自身を苦しめ、うんざりさせて、戦犯を収容した巣鴨刑務所内での取引によってアメリカの利益の代表者として日本の政治世界に放った岸信介が広汎な大衆運動によって失脚した1960年を境に、「お手上げ状態」になって、これ以降は駐留資金の日本側の負担を増加させることに方針を移していきます。


アメリカ側にとっても意外な展開で、日本が自ら進んで平和憲法を捨てよう、ということになったので、一石二鳥、もっかアメリカは笑いを噛み殺しながら憲法改正に向かって行進しだした日本人たちを眺めているに違いない。
日本が「アジア最大の脅威」でなくなったいまの状況では、オーストラリア、ニュージーランドにとっても日本人が自国人の代わりに戦場で死んでくれることは「良いこと」なので、反対する理由がない。
その背景にはアフガニスタンやイラク、シリアの様相をみれば判るとおり、自分達の平和に脅威を与えるものが「政府」であるよりも原理主義的な集団であることが増えてきた、という安全保障上の変化がある。

たとえ今回憲法が改正されなくても、何度もごり押しして憲法を変えようとする日本人の「努力」は中国の強大化によって日本が以前ほど危険な戦争国家たりえなくなったいまの世界では、日本の傭兵国家化こそが世界の利益で、外交的にも、日本が平和憲法を無視し撤廃の方向に向かえば向かうほど、取り分けアジア諸国の日本への立場は強くなってゆく。

世界中の誰にとっても日本の憲法改正は歓迎なので、乏しいオカネをなぜか自分から世界中にばらまいてくれて嬉しい予想外の喜びに浸ったアベノミクスとおなじことで、なんでそんな自殺行為に似たことをするのかは理解できないが、ともかく歓迎する、というところでしょう。

なんだか狐につままれたような話だけど。

これはツッコミを入れておきたくなる一文だ(^^;)もし朝鮮戦争に日本人が全く参戦していないとガメ・オベール氏が思っているのだとしたら、これは氏の誤解または知識不足である。

日本特別掃海隊:wiki
日本特別掃海隊(にほんとくべつそうかいたい)は、朝鮮戦争の際に、国連軍の要求で日本の海上保安庁が派遣した掃海隊。特別掃海隊とも。

朝鮮戦争当時、日本からは、日本を占領下においていた連合国軍の要請(事実上の命令)を受けて、海上保安官や民間船員など8000名以上を国連軍の作戦に参加させ、開戦からの半年に限っても56名が命を落とした。また、アメリカ軍によって集められた日本人港湾労働者数千人が韓国の港で荷役作業を行った。
朝鮮戦争には、第二次世界大戦の終戦以降日本を占領下に置いていた連合国軍、特に国連軍として朝鮮戦争に参戦していたアメリカ軍やイギリス軍の指示により、日本の海上保安庁の掃海部隊からなる「特別掃海隊」も派遣され、死傷者を出しながら国連軍の作戦遂行に貢献した。


日本特別掃海隊
<画像元:掬ってみれば無数の刹那>

吉田茂の話はアメリカ側の事情がよく分かる話ではあるが(^^;)やはりガメ・オベール氏は日本においてはリベラルの側にいる人なのだろう。日本が武装強化しなければ結局最初から最後まで殺されるのは日本人で、アメリカは威嚇するだけで中国やロシアと直接対峙せず、「アメリカの姿を見せる」防波堤(あるいは標識・看板)としての日本を利用するだけになる。
この掃海隊など数十年後、湾岸戦争やイラク戦争で海上自衛隊の護衛艦が物資の補給に協力したり、ペルシャ湾での機雷掃海業務などを行ったのも、過去にこういう実績があればこそ「これくらいなら(占領下だったとはいえ)昔やっていたではないか」とアメリカから言われてしまえば反論できないわけで(^^;)野党の皆さんはこの辺り、厳し〜く突っ込んでいたっけ?(爆)

日中戦争になった場合、アメリカが戦争に引きずり込まれるリスクを取るならば、日本がアメリカが行う戦争に引きずり込まれるリスクもまた存在することになる。しかし、アメリカの思惑を逆手に取ってしっかり日本の自立と防衛を守った吉田茂の孫の麻生太郎を現内閣の閣僚に抱え、安保改定で日本に利するよう工作した岸信介の孫が現在の安倍首相である以上、「憲法を改正しないで実質的な防衛抑止力を構築する裏ワザ」を狙っているようにも見ているのが日本の中道寄りの保守層(つまり私)の最大の期待なのである(爆)・・・そういう見方をすると、案外当時の安保反対運動を影で操っていたのは、当の岸信介だったのかも知れないとさえ思う(^^;)

ただ、この見方が必ずしも正解でもなさそうなエントリも別のところに上がっている(^^;)

岸信介はCIAの走狗ではなかった!?:nueq lab
アメリカに潰された政治家たち「 戦後史の正体 」 の著者:孫崎享さんの9月29日発売の新著 「 アメリカに潰された政治家たち 」 には、驚くべきことが書かれています。

昭和の妖怪と評された 岸信介 はこれまで児玉誉士夫や正力松太郎、池田大作などと同じくCIAのエージェントとして日本を支配した政治家として見られてきましたが、ここには全く真逆のことが書かれています。

岸信介というと、日米安保改訂 = 60年安保ですが、この安保条約を締結したのが吉田茂。 日米安保条約には日米行政協定が付随しており、日米安保5条に対し、行政協定29条と具体的なことはこちらで指定されています。 この行政協定が安保改訂時に、日米地位協定と名前を改めています。

岸信介は、安保条約はアメリカに一方的に有利な条約であって、これを相互契約的なものに切り替えることを意図し、同時に具体的な取り決めがされている行政協定も全面改定すべく、アイゼンハワー大統領、ダレス国務長官に迫ったとのことです。

首相就任2ヶ月後の1957年4月には、参議院内閣委員会で 「 日米安保条約、日米行政協定は全面的に改正すべき時代にきている。」と、発言し、それまでアメリカのポチと思われていた岸が敢然と対アメリカ自主路線を唱えるに至ってダレスCIAは、岸失脚の画策を始めます。

それが60年安保。

当時全学連の事務所の電話は電話代が払えず、時々止まってたものが、安保闘争が始まった途端に金回りが良くなり、早稲田大学からの動員では当時1台5000円の都電・7000円のバスを20〜30台もチャーターして学生を送り込んでいます。 以前より全学連に流れた資金が右翼とかCIAとかの噂はありましたが、孫崎さんは、全学連の書記長:島茂郎が右翼の田中清玄から資金を受け取り、松永安左エ門( 電力中央研究所理事長:この電中研に関しては311・ホルミシスに関して今後も度々言及しますので覚えておいて下さい。)との関連も具体的に描写しています。

つまり、岸信介打倒は、アラブの春 〜 地球上で稀に見る善政を敷いてた為に滅ぼされたカダフィー打倒と同じ構図 = 何もわかってない学生・労働者・市民に動員をかけた謀略だったことが浮き彫りとなってきます。 実際、当時の学生運動家のコメントも掲載されていますが、殆どの学生は日米安保の内容を何も知らなかった。と証言しています。( そこが今回の首相官邸前抗議行動との大違い。今回、官邸前に集まる人は似非ニッポン政府による多くの隠蔽・歪曲・捏造を熟知した個人の意志で動いている人たちで、60年安保時の「 扇動・動員 」によるものとは決定的な違いがあります。)

さて、岸信介はやはりCIAから莫大な資金を受け取っていたようです。
当時の金額で毎年200万〜1000万ドル。 1ドル360円ですから、11〜36億円。 当時の国家予算が1兆円なので、CIAから自民党への工作資金は国家予算の0.3%。 これを現在の一般会計+特別会計の約500兆に換算すると30億が1兆5千万円! 自由党と民主党が合併した1955年から東京オリンピックの1968年の14年間で計算すると、その額、21兆円!
「 アラブの春 」のメインターゲットだったムバラクが13年間で10兆円のCIA工作資金を猫ババして倒されたのと比較すると、冷戦の最前線に位置する日本への工作資金としては打倒な額かと思われます。
ムバラクは単に私腹を肥やすためにこれをスイス銀行などに退蔵したわけですが、岸はこの資金を元に強固な国内固めを行い、対米自主独立志向の日米安保改正・日米行政協定改正を展開したようです。 

そして、岸が軽くみていた学生運動はCIAの資金注入により首相官邸・国会包囲となり全国の大学占拠となり、また国会突入時に女学生が圧死する事件も起こり、退陣を余儀なくされます。 更に身内であるはずの内閣内では、池田勇人副総理・河野一郎総務会長・三木武夫経済企画庁長官の強烈な無理難題のふっかけにより、日米安保改正が一定レベルの相互条約にはなったものの、日米地位協定と名を変えた日米行政協定の中身は殆ど改正されることなく現在に至ることとなったそうです。

アメリカの資金で対アメリカ独立の政策を遂行しようとしたわけだから、そりゃ、引きずり降ろされるよね。

さて、これはどっちが正解なのだろうか?(^^;)ガメ・オベール氏の認識では子飼いの岸が国内の反対勢力のせいで失脚したためアメリカの意のままになる安保を結びそこねた。ただ、アメリカが本気で岸を潰しにかかるなら、CIAとの癒着をリークし国民の信頼を徹底的に壊せばいい(ただその場合は、E・スノーデン事件のようにCIAの機密情報を岸が自らぶちまけて全てを台無しにしかねないが)。それにアメリカの意中の内容でなくても安保条約を継続させる方がアメリカの国益には叶うはずなので、その反対運動を仕掛けるのも少々おかしい。

だいたい占領時代にはキャノン機関などという謀略工作部隊によるテロまがいの活動も行ったアメリカにしては、一応独立後とはいえ少々マヌケな顛末ではある。この条約を容認する代わりに岸(あるいはその後に続く自民党政治家)が譲歩したのは「地位協定」だけだったのだろうか?

・・・元の話に戻れば(^^;)安倍総理は解釈改憲で全てを押し切る「反戦体制での集団的自衛権」をダブル・スタンダードの批判を恐れず実行するのかもしれない。

もちろん、可能なら改憲すべきだろうし、その際は日米安保の改定も必須となるだろうし(地位協定の撤廃とか見なおしとか含めて)、そのあたりの期待は結構本気で持っている(^^;)

上記のようにいろんな背景が想像できるくらい・・・アメリカや欧米人の思惑って結局外れてばっかりだしねぇ(^^;)

表題のように、すべての可能性は五分五分、つまり半分ずつなのだ。いま改憲勢力が2/3を越えたことが危惧されているが、実際に改憲発議が行われてもいないし、その内容も全く審議されていない。案外平和の夢を貪っていたい日本人は、狡猾なほどに怠惰で(^^;)対外戦争を完全可能にする改憲は否決され、欧米側の思惑はハズレ(爆)日本にネチネチと嫌がらせのようなプレッシャーを押し付けるだろう・・・これまでと同じように(^^;)

・・・つまり、いつまでたっても、日本人と欧米人の思惑は咬み合わないし、当然のごとく中国人と欧米人の思惑も咬み合わない(爆)だからこそ、というかそこが最大の抑止力なんだなって、

なんて酷い冗談なんだよ全く(^^;)

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反射【はんしゃ】

最近自分の反射速度がどんどん遅くなっているような気がしてならない(^^;)加齢が進んでいるのだろうが、入力された情報を咀嚼して出力するまでにこれまで以上の時間を必要とするのを痛感している。

なので同じネタ元から派生する内容を一つにまとめきれず細切れに出すことになり、例えば都知事選の話でも3〜4度取り上げ、切り口を少しずつ変化させているとはいえ、基本的には参院選同様「野党側のダメさ加減」を繰り返しているだけであった(汗)

もっとシンプルに斬って捨てればいいものを、あっちこっちから類似性のある事象を掘り出しては比較する癖が付いているので、なかなかエントリ更新のテンポが上がらない。それでも先月は数だけは頑張って更新したほうだと思うが(^^;)

新都知事に小池百合子が決まり、大横綱千代の富士こと九重親方が逝去。来る人往く人のスピードが早くなっているばかりか、気がつけば相模原の事件やバングラデシュのテロ事件の件には全く触れられなかった。自分の中に出力するほどの情報が集まらなかったせいもあるが、やはり物事に反応して思考速度を変化させ、結論を導き出す能力(脳力)の衰えを感じざるをえないのだ。

・・・と、ここまで書いてなにげに上記に上げた事柄の共通項に「反射」が該当するかもしれないと思い立った。

小池百合子
<画像元:気ままに備忘録and TIPS>

都知事選がグズグズの舛添降板劇の延長で、気を熟さない候補者が数だけ出揃ったのも、「舛添都政」に対するリアクション(反射)であろうし、足並みの揃わなさ振りまで与野党に共通して混乱を残した。
これも反射というか影響の一つであろうし、「小池の乱(爆)」に始まった「自民党都連幹事長内田茂の巨大利権の暴露」という乱反射や(爆)野党側の石田純一やら宇都宮健児やらのドタバタの挙句に「軽妙さしか無い鳥越俊太郎」と言う最悪手という終わってみれば「自滅的反射(^^;)」をも引き出したのは、ひょっとしたら舛添要一が唯一東京都民や日本という国に残した最大の功績だったかも知れぬ(爆)

「密室で決め、無条件に支持する市民運動」 宇都宮氏はこうして鳥越氏を見限った【都知事選2016】:J-CASTニュース
鳥越氏を支持した野党4党や市民連合に「安倍政権に対して民主主義を求めるなら、自分たちの運動の中で民主主義を作らないといけない」「『安倍政権の独裁に反対する』と言いながら、政党が密室で決めた候補を無条件に支持するような市民運動なんですよ。こういうようなあり方をしている限り、日本のリベラルは勝てない」と強い口調で苦言を呈した。

また、ニュースメディア「IWJ」が同日公開したインタビュー動画の中でも、野党連合に対して「ただ安倍政権に一矢報いるため革新知事を誕生させればいいなんて甘い話ではない」と釘をさしている。

宇都宮氏に対する処遇で図らずも野党側の「非民主的強権体質」が露呈する格好になった。異なる意見を圧殺し、陰湿な攻撃を繰り返すのも左翼系政党の常套手段だ。皮肉にも自民党都連内田茂の行った締め付けにもこの「強権的体質」があることを有権者に暴露され、無党派層の殆どが最も嫌う「強制的同調圧力」を晒された2候補は敗退したことになる。

結果的には東京都民の「反射(リアクション)」は妥当なものだったようで幾分未来に希望が持てるが、地獄の魔王都連幹事長の内田とのバトルはどんな次の「反射(リアクション)」をもたらすのだろうか?

お楽しみはこれからである(^^;)

横綱千代の富士もまた、立ち会いの反応鋭く左前みつを取り、圧倒的な腕力で引きつけて相手の腰を浮かせ一気に寄り立てるスピード感あふれる取り口が魅力で、この横綱の最大の魅力こそ「反射速度の速さ」であったように思うのだ。

私が最初に千代の富士を見た時のこと。学校から帰ってきてTVをつけると大相撲中継をたまたまやっていて、時間が早かったために幕内ながら前頭10枚目とか下位の取り組みだったのだが、妙に細い力士が出てきて思わず目を疑ったことを記憶している(^^;)

まだまだ幕内に上がるのは早過ぎるように思えるほど圧倒的な体重差に、やはり苦戦を強いられ、素早く動きまわるもパワー負けして土俵の外に突き落とされるその取組は、初代貴乃花(大関)を思わせるセンスの良さを思わせながらも「もう少し体が出来ないと(体重が増えないと)勝てないだろうな」と素人目にも写っていた。

千代の富士
<画像元:The Huffington Post>

しかしてそれから数年後。肩関節の脱臼グセを克服すべく取り組んだ「筋トレ」でムッキムキのプロレスラー体型に変貌した千代の富士は、増やした体重全てが筋肉だったかのような「パワー相撲」でそれまでかなわなかったアンコ型力士を次々と撃破(^^;)まさに「撃破」と呼びたいくらいにあっという間に対戦相手を葬っていった。

若貴兄弟の出世と入れ替わりに引退したが、印象として最後まで「最強」なイメージがファンの中には刻まれた。大横綱が残したそのイメージは「(日本人の)最強横綱」そのままだったが、それに反射して台頭した若貴兄弟が、日本人の横綱が主流だった最後の時代を思わせる、少々苦々しい記憶であったわけだ。

謹んでご冥福をお祈りいたします。(合掌)


相模原の事件やバングラデシュのテロ事件についても「反射」と言うキーワードが引っかかってくる。

重度身障者と対峙する素行不良の介護士がヒトラーの優生学的思想に遭遇した時の反射行為が懸念されるし、バングラデシュのテロ事件で犠牲となった人が「日本人だ」と叫んだと言われているが、この反射行動も、それによって引き出されたテロリストの反射行動もそれぞれ「妥当ではなかった」という点で共通している気がする。

自分の情報の咀嚼が追いつけばこれらの事件についてもエントリを上げるかも知れないが、8月に入って最初の私のブロガー的反射行動がこのエントリであったということで、どうも。(爆)

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花散らし【はなちらし】

今週月曜日。花散らしの雨に心配したがどうやら撮影できるタイミングに桜は圧倒的な存在感をとどめてくれていた。

桜01
毎年恒例、団地の斜面

桜02

桜03
西千代ケ丘(住宅地内)の公園。

スマホで桜を撮影している女性がいた。私のたいそうなデジカメを見てそそくさと画角から出てくれたが、いや、申し訳ない。貴女のスマホよりも私のデジカメの方が画素数は低いはずだ(爆)なにせ500万画素というもう10年以上前の機種だから(汗)撮影の機能は色々揃ってるとはいえ、CCDの耐用年数や内部回路がそろそろやばくなってきている。この画像もオート撮影では若干暗めに仕上がっているので、PC上で明度を上げた。

AEの露出判定が昔より甘くなってる気がする・・・(^^;)

桜04

桜05
富雄川桜づつみモデル事業公園(大和郡山市)

撮影開始直後は「花曇り」だったが夕方に近づくに連れ陽光が差し始め気温がぐんぐん上昇、1kmにも満たない川岸の公園を往復するだけで汗をかいた。

桜06

桜07

桜08
夜勤の職場へ向かう道すがらにある桜たち。昨年から気になっていたが、中々見事な桜並木。3組位花見客(老人)が花の宴を催していた。平日のこんな日に昼間から遊んでいられるのは平日が休日の商売か引退した年寄りしかいない(^^;)

私のような貧乏人は年をとってもこんなふうに遊んではいられないだろうが、通り過ぎる間に聞こえてきた会話は「金の話」(^^;)・・・せっかくの花の下なら話を選べよ爺い(爆)

桜09

桜10
今日が休日らしい父親と自転車を練習する少女がこの公園を通って行く。黒いミニチュアダックスフントを連れた老婦人がまったりと歩き、公園の中ほどにあるベンチでは老夫婦がにこやかに語らっている。


桜11

桜12
奈良はバイクで少し走れば結構な桜の名所がたくさんある。有名な桜の名所に行くのもいいだろうが大勢の人や屋台など余計なものも多い。その点地元のこうした桜名所はその地域の人々の宝でもある。

桜13
竜田川(生駒市)

桜14

桜15

桜16

桜17
同じく竜田川(平群町)

桜18

桜19

天気予報では明日の奈良地方は雨。この春花見ができる最後の日となった今日、過ぎゆく春に早くも名残惜しい気がしている私であった。

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馬鹿気の至り【ばかげのいたり】

安保法制案で連日ニュース報道では市民グループその他の反対デモが電波に流されている。珍しく賛成派のデモとか、講演会(もちろん櫻井よしこさんなど保守系論客のオールスター(^^;))の様子も最近は流れるようになってきたが、反対派の「絶対的頑迷さ」(爆)は、留まるところを知らない(^^;)

そんな中、私は見ていなかったが若者の反対デモ組織「SEALEs」の代表者がフジテレビに登場したらしい。結果は玉砕したようだが(^^;)内容がひどすぎて2ちゃんまとめサイトのネタになっていた(爆)

SEALDs奥田愛基さん、フジテレビ出演も論破され惨敗「力不足ですみません」:痛い2ちゃんねるニュース
かける@Kakeru_builder 6時間前
さっきのSEALDSの奥田さん面白かったなw
奥田さん「なぜ国民全員が安倍首相のわがままに付き合わなければならないんでしょうか。」
田崎さん「選挙で選ばれたからですよ。」
スパッ
https://twitter.com/Kakeru_builder/status/641522799517896704

かける@Kakeru_builder 6時間前
奥田さん「去年の選挙も国民の意思とは言えない」
田崎さん「去年の選挙前から自民党は安保本案について話をしてましたよ」
奥田さん「テレビ等でちゃんと説明してなかったですよね」
田崎さん「ちゃんとしてましたよ。」
アナウンサー「してましたね」
スパッ
https://twitter.com/Kakeru_builder/status/641522923317035008


奥田クン

法律は「本人が知らなかったから無効」には絶対にならない(^^;)選挙は「俺が行かなかったから無効」にも絶対にならない(爆)

リンク先には奥田クンのtwitterでの反省というか言い訳がずらずら出ているのだが、議論をするその前提ですら満たしていなかった事を晒してしまった。反対するならもっと前にやれたはずだし選挙の前にこそ彼らの運動(反自民なり反安保法制なりで)やるべきであったのだ。

東林鱒
http://twitter.com/higashimuramass/status/641615289143029760


リンク中には数少ない奥田クンの擁護者のtweetも引用されているが、しっかり下段のレスでツッコまれてるし(^^;)まぁいまどきの若者らしい未熟ぶりが痛々しいばかりだが、次回の選挙ではちゃんと投票に行きましょう(^^;)とは言え、どうせ支持率的にも政策的にも自民党を上回る「左翼政党」は居そうにないのだが・・・。

少々作りが大げさではあるが以下の動画は、彼ら反対派と国民の空気感の差をよく見ている。



動画内の「安倍政権に不満はあっても、昔ながらの反戦リベラル的な主張には与したくない。」これがまさしく彼ら反対派の声が、安倍政権を揺るがす大波にならない(反対派の集約につながらない)最大の理由だと思われる。

最後に日本国憲法前文が出ているが、なぜここでこれが出てくるのがわからない人もいるだろう。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


日本国憲法:法庫.comより

ほら見ろ、ここにも「反戦平和」の思想が書かれているではないか!憲法9条のみならず前文の意思にも反している!

・・・と反対派は思うはずだ。だがしかし、反対派は内容をよく読んでいない。「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」とは特亜国家群を優先せよという意味ではないのだ(^^;)つまりそれらよりももっと多い「国際世論に鑑み日本に期待する声に応える義務がある事を憲法が示している」と言えるのだ。

もうどちらの側(護憲派・改憲派)から見ても「欠陥憲法」だと分かるんじゃない?(爆)

『集団的自衛権の行使容認』海外の反応をまとめた画像が話題:grapee

中韓除く環太平洋諸国は支持 周辺国反対論の「虚像」
こう題された、記事が産経ニュースに掲載され、その記事に掲載された画像が非常にわかりやすいと話題になってる。

集団的自衛権行使容認 各国の反応
※画像クリックで拡大

わかりやすく解説してくれている論客がいたので紹介しておこう。

安保法案を『違憲だ!違憲だ!』と叫ぶ全ての方へ 「勉強不足です。勉強してください」:本気論 本音論「長谷川豊公式ブログ」

そうです。日本は「世界の中の一員」なんです。普通のことですよね。だって、国連にも参加してるわけなんだから。国際連合の一員として、ルールに従って行動すればいいんですけど、じゃあそのルール、つまり「国連憲章」にはどう書いてますかって話です。

長いんですけれど、重要なところは7章の「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」って所です。その51条に書いてるのが

「この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない」(国連憲章51条)

っていう文章。いわゆる「自衛権にまつわる規定」のところですね。面倒なので訳しますけど、

「さすがに攻め込まれたら戦っていいっすよ♪」

ってことです。はい。当たり前ですよね。でないと国なんて守れないんだから。世界中、このルールなんです。世界の国は、「侵略戦争」はダメだけれど、もし攻め込まれたりしたら『守るための戦争』はしてもいいんです。と、言うかしなきゃいけないんです。自国民を守るために。

で、ですよ。守るための戦争は当然起きるわけだけれど、ここで、皆さんがギャースカ言ってる日本国憲法の9条を見てみましょうね。はい、また必要以上に難しい文言が並びます。

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


そうです。日本って、戦争に負けたでしょ?なのでアメリカに占領統治されて誓わされたわけです。
1項は、訳すと「もう2度と戦争しましぇーーーん!」って言わされてるわけ。まぁ、それは私も全然かまわないと思います。でも、問題が次の2項。2項は「なので戦う力は、全部が全部持ちましぇーーーん!」って言わされてるわけです。

分かる?分かります??

あのね、今回の安保法案に違憲がドーノコーノ言ってる皆さん方、ちゃんと勉強して下さい。そもそも、「違憲がどうの」といいたいのなら、とっくに昔に

9条の2項は違憲(国連憲章違反)ですから!

そこをまず押さえてください。当時の日本がGHQに全く逆らえなかったのは砂川裁判でも知っての通り。え?砂川裁判を知らない?もう面倒なので、自分で調べてください。とにかく、高裁なんてすっ飛ばして、裁判の判決までアメリカ様の好き勝手やられてた時代なんです。そのGHQに、国連憲章で認められてる権利すらも「放棄しろ」って押し付けられたのが9条の2項なわけ。

でも、そんなアホなって条項でしょ?9条の1項は素晴らしいと思うけれど、2項はどう見てもおかしいじゃないですか?なので、日本人の大好きな「ナァナァ」をした訳です。いいんじゃね?って。さすがにおかしくね?って。で、作ったのが

「自衛隊」

ってわけ。思いっきりミサイルとかイージス艦とか持ってるでしょ?ゴリゴリの「軍隊」でしょ?いいんです。あれは。そもそも9条の2項が狂ってるんだから。なので、公明党のいとう渉さんのこちらのブログでも触れられていますけれど(「安保法案「違憲」104人、「合憲」2人 憲法学者ら」)読んでいただければわかる通りで、皆さんや報道ステーションが拠り所にしている「とても頭のいいおエライ憲法学者の皆様」のうちの7割が…

「そもそも自衛隊自体が違憲」

っておっしゃってるんです。そう。当然ですよね。「日本国憲法」に照らし合わせりゃミサイル持ちまくってる自衛隊なんて違憲に決まってるでしょうが。9条の2項自体がおかしいのだから。だって、「戦う力は一つも持っちゃダメ」なんですよ?すごくない?逆に。

長谷川豊氏はフジテレビ出身のフリーアナウンサー。サイトでご本人の顔を見れば「ああ、この人か」と思い出す人も多いだろう。少々バカっぽく解説してくれているが(^^;)「国際紛争の解決手段としての戦争を放棄した」パリ不戦条約で戦争を否定して以降でも「自衛戦争」は認められ、集団的自衛権も認められている。平和主義者を自称する人の多くは国連主導型の国際平和(というか安全保障の考え方とか国際的倫理観)をその論拠にする場合が多いのだが、日本国憲法はこれに準拠していないわけだ。(^^;)

国連憲章の成立は1945年6月(効力発生は1945年10月24日)なので日本が降伏する以前から、こういう内容ではあったわけだ。(以降3回の改正有り)日本国憲法の成立が1946年11月(施行は翌年の5月3日)なので1年も前から国連憲章の内容は世界基準と言えるし、日本国憲法の条文(9条2項)はそれに照らした場合、違反であり不適切ということになる。

講和条約を結び、独立国として国連に加盟した時点で、日本はこの国連憲章に従う誓約を立てたのだから明らかに誓約違反であり「現行憲法の9条2項こそが異常な条文」ということができるのである。

私も若い頃は現政権の腐敗した金権体質が嫌いだったし、自虐史観に洗脳されていたので安保条約や自衛隊の存在を忌避していたこともある。しかしその後「市民の味方であるはずの左翼」がちっとも成長せず、「反対のための反対を繰り返す」思考停止型の宗教に近い気持ち悪さを感じたこともあって、自分で過去の記録を調べ始めた。すると左翼の嘘も右翼の嘘もそれぞれに見えてきた。

今私がやや右寄りの中道(^^;)に位置し「自虐史観他のサヨク脳」から脱しているのは、彼ら左翼の「異常な論理」が最大の功労者かもしれない(爆)

何でも「単純な善悪論」だけで判断するのは誤りだし、特に政治、それも国際関係が絡むものは、「独善的な視点では確実に本質を見誤る」事を学んだのである。

まだ知らない人もこれから知ろうとする人も、反対する前に一応は調べるなり周囲を見渡すなり、自分の頭で考えましょう・・・ということだけだ。SEALDsのような若者ならまだしも(だからといって無条件にその未熟さが許されるわけではない)、いい歳をした大人が、どこかのメディアの論調を丸呑みして「反対教」の信者になるのは恥ずかしいと知るべきである。そんな思慮も知識も勉強も足りない人間が、よく考えずに誰かの尻馬に乗る以上「馬鹿気の至り」と言うしか無いではないか(^^;)

上記を始め他の賛成派のブログや記事、(恐縮ながら私の過去エントリに加え)下の記事を読んでも、やっぱり「安保法制は絶対的に悪だ」としか思えないなら、もうアナタはダメです(^^;)「無抵抗の服従に担保される平和(奴隷としての平和)」を望むのなら、どこか日本以外の国で「腰抜けの外国人」としてお過ごしください。きっと心からの満足を得られるでしょう(爆)

安保法制反対派が語らない「奴隷の平和」 古森義久:産経ニュース「あめりかノート」
 単に戦争のない状態の平和を守るには絶対に確実な方法がある。外部からの軍事力の威嚇や攻撃にすぐ降伏することだ。相手の要求に従えば、この平和は保たれる。尖閣諸島も中国に提供すれば、戦争の危険は去るわけだ。

 だが安保法制反対派もここまでは語らない。そのかわり戦争には侵略と自衛の区別をつけず、すべて邪悪として排する。日本は現行憲法でも自衛戦争の権利は有しているのに、反対派は日本の自衛のための防衛力や抑止力の整備さえも認めないようなのだ。

 反対派が悪だとする日本の「植民地支配」や「侵略」は米国の対日戦争で除去された。その手段はまさに戦争だった。だから米国は、そして中国も、あの戦争は正当で必要だったと宣言する。オバマ大統領も前記演説で「正義の戦争は存在する」と強調していた。

 8月の米国では対日戦争の勝利が必ず祝われる。日本にとっては悲しいが「原爆投下に神への感謝を」(大手米紙の今年8月5日の論評)という主張さえ出る。どんな戦争も否定しようとする日本の一部の認識が、国際的にいかに異端かがわかるだろう。それでも安保法制法案は自衛ではない戦争はきわめて明確に排している。だが、その趣旨に賛成する側はあたかも平和自体に反対するかのようなぬれぎぬを着せられるのだ。


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パクり多売【ぱくりたばい】

2020TOKYOオリンピックロゴデザインの佐野研二郎氏が苦しい立場に追い込まれている。オリンピックのロゴ以外にも類似ロゴが次々と出てきていて「パクリ常習疑惑」が持ち上がっているからだ。

私自身似た業界に在籍したことも有り、マークのデザインに関わったこともあるが、これらのデザイン作業の最初は多くの場合、サムネイルというミニスケッチを数撃ちゃ当たる式に書き出していく。主に新人デザイナーが練習がてらこれだけを数日やらされてノイローゼ寸前になるくらい脳みそから汗を流して「創作の地獄でのたうちまわる」のである。

最初の半日はノーヒントで自分の中にあるアイデアを出し尽くし、それ以降は何かの資料を見ながらアイデアを抽出できるものを探していく。盗作にならないように他のデザインをリサーチする作業と同時進行とも言えるが、多くの場合は文字の並び(ロゴタイプの場合)やイニシアル(マークの場合)の異なるデザインから「アイデアを盗む」(注:デザインそのものを盗むのとは別)「ヒントを得る(言い方を変えればインスパイアされる)」行程を経て当該テーマの作品の原案をひねり出す。

その後先輩デザイナーやアートディレクター(デザイン作業全般の監督者)も加わって最終的に幾つかのスケッチをピックアップし、実際の造形(試作段階)に入る。

普通はこの段階で「有名なデザインに似すぎている」「似たマークを見たことがある」など制作側で排除されるが、ここで類似デザインの存在に気づかない場合は、デザイン案の作成や修正(練り上げ・精緻化)を経て「デザイン候補案」が形になることになる。そして多くの場合はクライアント(依頼主)の企業・公共団体のロゴ・マークや商品ロゴ・マークなどが制作案件であるので、商標登録や意匠登録に際しトラブルとならないよう、広告代理店の校閲部や調査部が最終選考案レベルになると必ず最低限国内のデザイン登録状況を調べているはずである。

今回はオリンピックである以上、その範囲を世界的に広げる事も必要だったと思うのだが、調べつくしきれなかったということかもしれないし、そこまで徹底していなかったのかもしれない。(ベルギーのデザイン案は商標など公式に登録されていないらしいので調査から漏れた可能性はある。)

オリンピックのマーク自体は「似たモチーフ(Tという文字)」を「似た表現アイデア」でデザインされた最終形が似ていたと言うことである。これなら「ありがちなこと」であるし、本人が否定したように海外作家の著作権主張は極めて狭い「プロ同志の格闘」で終わる話だった。

ベルギーのデザイナー「東京オリンピックのロゴは盗作だ、訴訟起こす!」 :海外反応! I LOVE JAPAN

ロゴ比較

しかも今回の件、ベルギーだけでなくスペインのデザイナーからも盗作したのではとの疑惑も・・・↓

ロゴ比較2

・まぁ元々日本はアジアのコピーキャットだからな。

・アジア最大のコピーキャットは中国だろ。

・えっ・・・これ中国じゃなくて日本なのかよ。

・基本的に日本のデザイナーは新たな物を生み出したりしないんだよ。
彼らは西洋のデザインをただ日本風にマッチさせるだけなのさ。
これは日本では当たり前のことなんだよ。

「元々日本はアジアのコピーキャット」とは中々耳が痛い(^^;)欧米の基礎研究を輸入してはそれに磨きをかけ「量産化」「高性能化」するのは日本の得意技だからだ。ただまぁデザインに関しては日本ならではのオリジナリティがほしいのは間違いないところだが、モチーフや色使いではスペインに似てるしカタチの処理はベルギーに似てる(^^;)これが意図的であるかどうかは「疑わしくもあるが、偶然似る可能性はある」のだ。

デザインのポイントである「T」の文字の処理だが、セリフ系書体のTimesBoldの字形に似ているというか、そのセリフ部分を矩形化し円のモチーフと組み合わせた処理は以下のようにベルギー案日本案ともにセリフ系書体のカタチから着想を得ていると言えるのだ(^^;)

timesbold
<画像元:fontpalace>

※参考資料:■フォント選びの基礎知識(2)基本的書体の種類解説

とは言え、佐野研二郎氏の仕事は、今炎上している「類似デザイン騒ぎ」を見る限り、残念ながら全般的に「チェックが甘い」と言えるのかもしれない。パクると仕事は楽になるが、バレれば価値は確実に落ちる。創造性やオリジナリティが命の業界においては、こういう「剽窃常習デザイナー」はあまりにも致命的な評価だけに、今後は仕事がしづらくなるだろうね。それともパクリ多売(薄利多売)で数で勝負ですか?(^^;)

ただ、一般的にこういう類似はよく起こりがちだ。音楽の世界の場合「ヒントの盗み合い」「未知の曲の発掘の腕比べ」あるいは「知らないフリして堂々とパクる(^^;)」下の動画など知ってる曲もそこそこあるが・・・みんな頑張ってるねぇ(爆)



しかしもっとすごい元ネタが音楽界には存在していてパクリ総本山とも言えるクラシック曲が「カノン(バッハ作曲)」だったりする(^^;)



コード進行が同じなので同じような「格調高さや」「穏やかさ」が維持されてしまうというインスタント名曲メーカーぶり(爆)・・・もちろんこのコード進行に乗せてメロディラインをひねり出す才能は間違いなく個々のソングメーカーにある。要はアレンジセンスの問題。上記のデザイン界における「類似」もこれに似てると言えると思うのだが、佐野研二郎氏は良いセンスを持ちながら詰めが甘かったり、雑だったり、手を抜きすぎだったり(爆)・・・まぁ、上の動画の「似ている曲」では言い逃れ出来そうにないものもある(^^;)そういう曲を書いた作曲家はどこかで記憶に残っていたメロディを、知らずに似せて(自分の曲想だと思い込んで)書いてしまったのかもしれないし、いいネタ見つけたとばかりに積極的にパクったのかもしれない(^^;)

これは間違いなくパクリだろと思えるこの曲などはその後どうなったんだろうか?(爆)



松本晃彦〜踊る大捜査線シリーズとの関わり:wiki
1997年にフジテレビ系で放送された「踊る大捜査線」は、彼の名を一気に広めた作品となった。それまでの刑事ドラマ音楽の代表であったのは「太陽にほえろ!」や「西部警察」であったが、メキシコのロレンソ・バルセラータが作曲作詞した"El cascabel"を原曲として制作したテーマ曲『RHYTHM AND POLICE』は同作品の代表曲となった[NHK名曲アルバム 名曲こぼれ話]。
(中略)
なお、メインテーマ曲RHYTHM AND POLICE(日本音楽著作権協会(JASRAC)作品コード049-0585-7)の原曲である、メキシコの作曲家ロレンソ・バルセラータ(Lorenzo Barcelata Castro)(1889 - 1943)が作曲作詞した『エル・カスカベル』(El Cascabel;日本音楽著作権協会(JASRAC)作品コード0K3-4404-1)は、すでに著作者であるロレンソ・バルセラータの死後50年が経過しているため、1994年の時点で、日本国内における『エル・カスカベル』の著作権は消滅している。
また1998年、2003年には同ドラマの劇場版にも参加。どちらも日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞している。

どうやら公式にパクリを認めたらしいが(^^;)著作権問題に関しては期限切れと「うまいことネタを発掘した」典型であったということらしい(爆)いや〜商売がうまいねぇ(^^;)

佐野さんも見習ってみたら?(^^;)


<8月21日夜追記>
エントリ更新翌日に結構良いネタが出てきたので追記しておく(^^;)

【五輪】 スペイン在住の日本人デザイナーが考案した扇モチーフのエンブレムが大好評:痛いニュース
扇

良いねぇ。

デザイナーが1時間で作った「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」がステキだと話題に:ねとらぼ
1hロゴ

これも良いねぇ。

セブンイレブン佐野エンブレムパクり警告受ける:ぶる速-VIP
ポップ

セブン-イレブン最高!(爆)

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花見櫓【はなみやぐら】

高所より遠方を見渡し、火の手が上がっていないかを見張るのが火の見櫓である。

鳥見ヶ丘

私の住む団地の丘陵からは、若草山を含む奈良市中心部が見渡せる。この時期はそこかしこに白い泡立つような木々が出現するので「そこに桜が植えられている」のがある程度わかる。今週は近畿地方を含めて雨模様との予報に、正直花見は諦めていたのだが、4日の土曜日正午前から急に好天に恵まれ暖かく(暑く)なったので、定番の団地の丘から手始めに恒例の「桜狩り」を始めた。

撮影をしたのは数カ所だが、「花見櫓」からの眺めをiPhoneのGooglemapで場所を特定し、バイクでダラダラ走りながら近場の桜を堪能して回った(^^;)いや〜繁忙期を過ぎたので休日となった今日、体を休めたかったが「カメラ小僧」の魂はそれを許さなかった(^^;)

自宅裏1

自宅裏2

自宅裏3
自宅裏のミニ公園。

鳥見ヶ丘1

鳥見ヶ丘2

鳥見ヶ丘3

鳥見ヶ丘4

鳥見ヶ丘5
鳥見ヶ丘(小学校前の斜面)

鳥見町公園1

鳥見町公園2
住宅地の中の児童公園。

四季の森公園1

四季の森公園2
また別の児童公園。

鹿ノ台1

鹿ノ台2

鹿ノ台3

鹿ノ台4

鹿ノ台5
鹿ノ台住宅地外苑の桜。

けいはんな公園
※この画像のみクリックで拡大

最後は学研都市の外れにあるけいはんな公園。画像ではよくわからないがちょっと圧倒される人の数(^^;)近くのスーパーや商業施設に駐車してこちらに足を運ぶ花見客の流れができていた(爆)落ち着いて花を撮るより面倒臭さのほうが先に立ってしまったので(^^;)パノラマ写真用に数枚撮ってこの日の桜狩りは終了。

残念だったのは4月4日夜の皆既月食が奈良地方は曇天で全く月影すら見えなかったことだ。天気に恵まれたなら、ストロボと長時間露光の合わせ技で、桜をからませたブラッド・ムーンが撮れたかもしれないのに・・・(溜息)

来週まではもう桜は残らないだろう。実は来週こそ職場の慰安旅行で、非正規の私は久しぶりの3連休が待っている(^^;)まだ撮影が可能な場所があれば少し遠くでも行こうかと思うが、こればっかりは当日になるまで未定である。

こういう自然の撮影は半分は運任せである。数年に一度晴天に恵まれればまだいい方かもしれないが、天気予報が悪くても毎年幸運を期待してしまう虫の良さもまた、「春の為せる技」とは言えるのだろう。

冒頭の「花見櫓」くらいに多少は運気の方も確実に見渡せればいいのだが(^^;)いわゆる占いのたぐいではイマイチ信頼に足りずに結果的に期待しただけ無駄になるので、目にした時は「詐欺師の妄言」くらいにしか思っていない。

どちらにしても「あっという間に春は終わる」。
桜のように美しい夢も、儚い期待もそのうちぱっと散ってしまう以上、ここで言うほどにこだわりも悔いも残ることはない。いつもの通り、来年に期待なのである(^^;)

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腹立ちぬ【はらたちぬ】

宮崎駿の引退作「風立ちぬ」が先日地上波で放映された。金を払う気がなかったので今までレンタルでも見たことはなかったが、これでもうこの作品を評価することができる。



宮崎は同時期放映されていた映画版「永遠の0」(の映画化とその原作)をこき下ろしていた。その後の百田尚樹が評判を落としまくった件は別にして(^^;)あの作品で「戦争賛美」だと批判した点はあまりに浅薄で的はずれである点は拙ブログでも以前言ったことがある。同様にこの「風立ちぬ」が声優陣の頑張りや映像としての完成度は別にして、アニメ(映画)の言いたかったことを考えると、この作品を「名作」と呼ぶには少々疑問である。

堀越二郎の飛行機への純粋な夢と、飛行機という殺人機械を殺伐とした話にしないためだけに堀辰雄の「風立ちぬ」のラブロマンスにかぶせていたとしか思えない点は、欺瞞だと言っておこう。

宮崎駿が「永遠の0」で見ようともしなかった「特攻兵士たちの家族愛」の代わりに、武器設計者の純情を拾い上げて日本(人)の技術への限りない渇望を描いたとは理解できるが、それなら堂々と変なロマンスを被せずにいつものヒューマンタッチを貫けばよかっただけのことだ。

それだけでは正当化できないほどの大いなる実害を堀越二郎は生み出してしまった。「永遠の0」で宮部久蔵が奇しくも「優秀過ぎる戦闘機のためにパイロット(兵士)の負担が大きくなりすぎる」意味のことを言っていたと思うが、技術が、あるいは夢が、必ずしも人を幸福にしない好例であり、それでも兵器としてのゼロ戦は画期的で美しい皮肉な芸術品でもあった。

その悪魔的な二面性を堀越二郎を通して描くと言うのであるなら、それはつまり自分(宮崎駿)の二面性を描こうとしたのではないか。ブラック企業顔負けの長時間に渡る肉体と精神の酷使で生み出されるアニメーション。芸術もまた、残酷な現実と甘美な夢の間にこそ存在する文化である。日本が誇る「ジャパニメーション」は昔からその過酷な制作環境が問題視されてきた。

月給1万円以下からスタート? ブラック企業も驚くアニメ制作現場の超低賃金:週プレNEWS
「僕も最初の頃は毎晩のように徹夜をしていたけど、月給1万円にも届きませんでした。数ヵ月後にやっと3万円くらい稼げるようになり、月給10万円を突破するのに2年かかりました。一日中拘束される日も珍しくないのに、スズメの涙ほどの給料しかもらえない。僕の場合、学生時代から付き合っていた女性と同棲していたのでなんとかなりましたが、ひとり暮らしをしている新人アニメーターの多くは親から仕送りをもらわないとやっていけない。仕送りが切られた人間から順に辞めていくようなものです」

アニメ現場つらすぎるよ 2カ月働き賃金たった20万円 休みは1カ月で3日 何十時間も不眠で仕事…:しんぶん赤旗
 「1日の平均睡眠時間0〜4時間」「月600時間以上会社につめている」―。当時28歳の男性は2010年10月、インターネット上の日記にこう書き残して自殺しました。男性は2009年12月まで、東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」で人気アニメ「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」の制作進行(=作画スタッフに仕事を依頼する現場の調整役)を担当していました。自殺は、過労によるうつ病が原因でした。

 労災認定で遺族側の代理人を務めた和泉貴士弁護士(39)は「アニメやIT業界など賃金が歩合で支払われる仕事は、成果が出るまでいくらでも働けということになり、無制限な長時間労働につながっている」と指摘します。

 大くまさんは「単価の設定は、1日8時間働いた成果で、普通の人が生活できる額を最低ラインにすべきだ。多くの人が、このままではまずいと思っている」と訴えます。

左翼頭の宮駿が最も苦々しく思っていた「人間としての幸福を作品として生み出すための犠牲」に対する自己弁護、言い訳だったのではないのか?そして象徴的なフレーズ「生きねば」と言うメッセージに隠されたのは、「それでも人はその道を歩むことをやめないのだ」とのある種の開き直り(^^;)または人間の業のような高みを目指す性を正当化する言い訳ではなかったか。

であればこそ、この作品がそれまでのアニメと一線を画している構造や思想を持っている理由がわかるし、宮崎アニメの集大成としての引退作である意味が出てくる。

人間性(と反戦〜力による支配への批判)を訴え続けたジブリ&宮崎アニメの皮肉な結実が「風立ちぬ」であり、堀辰雄に頼りきった「人間性」で描かれた「残酷な夢の実現」の具現者「宮駿」の贖罪だったのかもしれない。

あと、もう一つ。この堀越二郎の時代は明治から続く「日本が発展途上の時代」であり、そこから生み出した「世界最高の兵器(世界最高の残酷な夢)」たるゼロ戦に、自らのアニメに懸ける想いを乗せたのだろうということだ。いつでも発展途上の気持ちでアニメ制作の世界を駆け抜けてきた宮崎の人生を堀越二郎にかぶせたかったのかもしれない。男臭い開発の物語になってしまうのを回避し、作劇としての味付けにヒロインを登場させる必要があったために堀辰雄の「風立ちぬ」の設定を組み合わせた点は、娯楽作品ならではの演出・工夫だったろう。それとも宮崎にもそんなロマンスがあったのだろうか?(^^;)夫人もアニメ界の人であるため、どこかヒロイン菜穂子に想いを重ねる部分があるのかもしれないが。

エントリを上げる前になって一番上に「風立ちぬ(アニメ版のwiki)」へのリンクを入れたが、その時点までその項目を読まずにいたので、アニメ化にあたっての意図がほぼ私の推測に近いとの印象を持った。
夢のために犠牲を生み、破壊をもたらした技術者。夢のために多くの犠牲を生み、若者の命を浪費した国家。夢のために多くの若者の人生を浪費したアニメ作家。その夢がどれほど美しくあろうともその罪は消えることはない。そこまで思いが至った時にこの作品が、宮駿の壮大な言い訳に使われたような不快感が私を包んだ。

リアルな時代を背景にして、リアルな人物をフィクションで彩った「美しき欺瞞」、それが宮駿の「風立ちぬ」だった。色々反論のある方も居るだろうが、見終わった後の印象として私が感じたのは上記のようなことである。

ただ、この印象が間違いであることを実は希望している。でなければ、見終わった後の「何やら腹立たしい気分」がその時代をリアルに生きた人々を「見下ろしているかのような傲慢」にも思えるからだ。

まぁ、そんな色んな想いや矛盾・葛藤を抱いたまま、すべての時代の人々は「生きる」しかないのだ。「風立ちぬ(風が吹いている)」とは「時代の移ろい」「時間の経過」を暗喩している。我々もまた、矛盾や欺瞞に葛藤を覚えつつも日々を生きるしか無い。そういう点では唯一「生きねば。」と言う思いは共有できるのである。

堀越二郎:wiki


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初優勝【はつゆうしょう】

いやー・・・遂に「まさかの優勝」(爆)ほんとに優勝しちゃったんだ。あの弱かった楽天が(^^;)ノムさんが苦労して勝ち方を教えて行ったあの楽天が(^^;)阪神と同じパターンで(間に1人入ったけど)星野監督を擁して「戦う軍団に変貌しつつあった」あの楽天が・・・。

祝・初優勝!

初優勝
<画像元:SANSPO.COM>

今日は先週開けてちびちび飲んでる・・・東北の酒「会津の八重」で乾杯だな(^^;)
会津の八重


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パンパカパン【ぱんぱかぱん】

パンパカパ〜ン!パパパ、パンパカパ〜ん!今週のハイライト!・・・なんてのを知ってるのはどう見ても50代以上(^^;)だが、このネタはこれなしでは語れまい(爆)

パン・ギムン現国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)が日本に対しての批判とも取れる発言を行った件で、波紋が広がっている。

中韓寄り潘氏発言に菅長官「非常に疑問」「真意確認し日本の立場説明」:産経新聞

日本人としては菅官房長官の言うとおり私も同じ思いだ。あの立場の人物が中立を保たず、一方の見解を鵜呑みにした発言を行う事自体が極めて無責任で、それが潘事務総長の母国である韓国へ有利な見解を示したと思える点で、日本は今後「潘事務総長」とは「相当な緊張感を持って」対峙していただきたいものだ。

ハイルブラン世界で最も危険な韓国人、潘基文:ニューズウイーク日本語版2009年06月23日
ジェーコブ・ハイルブラン(ナショナル・インタレスト誌シニアエディター)

 だがこれだけ情けない前任者たちと比べても、今の潘基文(バン・キムン)事務総長の無能ぶりは際立っている。韓国外交通商部長官(外相)から現職に転じた後の2年半の間に、何かとんでもない失敗を犯したというわけではない。

 だがグローバルな指導力が切実に必要とされ、地球温暖化や国際テロ、60年ぶりの金融危機への対応が求められているときに、潘は世界中で名誉学位を収集して歩き、見事なまでに何も記憶に残らない声明を発表し、事務総長として影響力を発揮できたかもしれない貴重な機会を無駄にすることに費やしている。

 彼は、行き当たりばったりに世界のあちこちを旅するいわば「偶然の旅行者」になった。遊び半分の事務総長だ。
(中略)
 彼の指揮の下、国連は単に役立たない組織になっただけでなく、あってもなくてもほとんど関係ない存在になった。

 潘の欠陥は、彼が韓国の外交官として働いた数十年を振り返っても明らかだ。当時のあだ名「官僚中の官僚」が、その欠陥をよく物語っている。
(中略)
 オフィスの壁にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない。
(中略)
彼が名を上げるのに足るだけの危機が今の世界には存在しないかのようだ。スリランカ、スーダン、中東と出番はいくらでもあるのだが、こうした国や地域に影響を及ぼそうとする気配もない。そんな気があるかどうかさえ怪しいものだ。


この潘基文(パン・ギムン)事務総長をけちょんけちょんに貶しているのが上記記事の筆者ジェーコブ・ハイルブラン氏。ジェ−コブ(ヤコブ)<jacob heilbrunn>という名からも分かる通り「ユダヤ系」のジャーナリストで、氏はかつて南京大虐殺をレポした『レイプ・オブ・南京』(中国系作家?のアイリス・チャン著作)をも槍玉に挙げるほど、彼らが引き合いに出す「日本の残虐行為をホロコーストと同一視させようとする陰謀」に対してユダヤ側の立場からその嘘を糾弾している人物である。早い話がネオコン系シオニストのアメリカ人のユダ公を怒らせた(^^;)・・・超保守というか保守原理主義というかアメリカの極右と言ってもいいかも?なのでその筋では相当評判が悪い。まぁ、ユダヤの総本山イスラエル自体が国連の天敵ともいうくらいに(^^;)中東での戦争責任や脅迫外交やあれもこれもそれも・・・とにかく批判されまくりなので、シオニストのユダヤ+ドイツ系米人のハイルブラン氏が国連そのものを敵対視しているのも根底にはあるのだろうが・・・それにしても糞味噌である(爆)

(資料)ホロコーストと比較すべきではない:SAFETY JAPAN


潘基文(パン・ギムン)事務総長の評判の悪さは、これにとどまらない。

ノルウェー外交官、「潘基文は無力」:ニューズウイーク日本語版2009年8月28日

本来極秘の電文をリークされたモナ・ユール次席国連大使はいい迷惑だが、これが広がるのは紛れも無くこの内容を支持する(共有する)人間が少なくないことを物語っている。

それにしてもまぁ2009年といえば着任3年後にしてすでに最悪の評価(^^;)大体事務総長職は2期10年が多いパターンで、潘基文(パン・ギムン)は2006年の選出なので、2015年までの任期がある。やれやれまだ3年もこんなオッサンに付き合わされるのか、そりゃ国連が機能しないはずだ。その前に「よく2期目選出されたな」という気もするけど(^^;)

ところで、前述のハイルブラン氏もその血に「ドイツ」の流れをくむが、欧州では日本人が驚くほど嫌韓である(^^;)彼らから見るとまだまだ日本は親韓なのだそうだ(爆)

ドイツが世界一韓国嫌いなワケ 「恩を仇で…」過激な嫌韓行為も〜日韓は意外に友好的?:ビジネスジャーナル

日本人の韓国に対する評価は、肯定派19%、否定派28%。意外にも、どちらでもないと考えている層が過半数を超えており、“嫌韓層”ともいえる否定派は、2割台にすぎなかった。韓国否定派が約5割のフランス(47%)やメキシコ(45%)、4割のカナダ(41%)やイギリス(40%)と比較すると、日本人の韓国に対する評価は、相対的に悪くないのだ。
 では、最も韓国を否定的に評価した国はどこかというと、2位フランスに大差をつける、否定派65%のドイツである。


イギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”がこちら↓

嫌韓度数

赤字はこちらで入れた順位。まぁ、ドイツと日本の「親韓派」の率はあまり変わらないが、「どちらでもない」のほとんどが「嫌韓」に行ってしまったのがドイツと言う見方もできるので、いやいや、これは今後が楽しみだ(爆)

「どちらでもない=ニュートラル」は「親韓」にも転向しやすいが、一時期の「韓流ブーム」でせっかく転向した「親韓派」が、ここ2〜3年の「アンチ」韓流ゴリ押し派の反撃で減ってこのレベル(^^;)一度「嫌韓」になった者はほぼ「親韓」に戻ることはないと思えるので今後はフランスやドイツの水準に近づいていくのだろう・・・と思ってたら、今日になって事の顛末がわかってきた。

国連の潘基文の日本への失言の真相、重大失態を犯していて韓国国民への目くらましだったことが判明:はぅわ!【2ちゃんまとめ】

日本人特派員による元記事は何故か参照できなくなっている(韓国または国連の圧力?)が同じことを伝えていると思われる記事は確認できた。

イスラエル入植地によって国連チーフ '深く問題を抱えた':英語(米Yahoo.com ※表題は機械翻訳)

なんじゃ、相手の国に行っては「リップサービス」して物議を醸す、「(サイコパス)鳩山級」の芸者事務総長かよ(^^;)

情け無いのぉ(爆)・・・これが半島の出した最高級の国際人か?
どうにも無能のサラリーマンがとんでもない地位に立ったらこうなるっていう標本にはなるが・・・同じパンでもこっちはとても愛されていたのにねぇ(爆)

パン&パン

志村動物園のパン君も暴走してお役御免となったが、こっちのパン君は相変わらず居座るようだ。ただ、評価に関しては両者はとても良く似ている。

所詮チンパンジーだからな、いくら訓練しても野生に戻るときもあるのさ。
所詮朝鮮人だからな、いくら出世しても本能に戻るのさ。


いや〜、こんなにだらだら書き続けて、「パン馬鹿パン」なんて表題にする以外に、なにか違う見方が見つかるかと思ったのに・・・予想していた結論だったことが何より脱力である(爆)

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恥ずかしいパソコン【はずかしいぱそこん】

パソコンが不調なときはいろいろ調べて回る。あまりに際限なく調べると変なものを拾いがちだ(^^;)以下はエンジョイマガジンというサイトのPCカスタマイズ技のレポ。

エンジョイマガジン

あなたのパソコンは男性?女性? パソコンの性別を調べる方法

う〜ん・・・この声は・・・オカマの声っぽい(爆)男性であることは間違いないが、微妙に「はるな愛」風の「きゃぴ声」入ってるような・・・。

パソコンを擬人化!システム音を「萌え声」に変更する方法

これは!(^^;)一人暮らしの私なら使えそうなものだが、あまりに「オタク趣味」でちょっと引いてしまう(爆)下の音源(SF風)などは笑えるけれどおっさんのパソコンには痛々しすぎる(^^;)なによりぽっくり死んでしまって遺品整理の時このパソコン起動されていじくり回されたら・・・あああ、恥ずかしい(爆)

コエノヲト-iori's voice note- 目指せ声優!?三上いおりのMP3ボイスブログ

システムエラー:SF風(2008年05月28日)
「コードレッド!緊急回避の行動指示願います」




相変わらず何のコードがレッドなのかは不明の
でたらめSFちっくオペレーターです。システムエラーになったら実際は回避行動も何もないよー!
っていう気分かもしれませんがその…が、がんばってください!w


語りもなかなかいいテイストなので更新が止まってるのが惜しいですね〜。
と、とりあえずマイパソコンは起動時にパスワード求めるようにしておきました(爆)でも「萌声アラート」は入れてないからね(^^;)

関西弁Windows

やるとしたらこっちぐらいか(^^;)

関西弁ダイアログ

すぐに飽きそうなので却下!(爆)しかし
こんなものを読みふけってるからトラブル解決に時間がかかるっつーの!(爆)

いや、お恥ずかしい限りです(^^;)

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旗色【はたいろ】

参院奈良地方区
※画像は奈良地方区選挙ポスター掲示板

参議院選挙が公示され、テレビでも各党の代表や候補者以外の所属議員が政策のアピールのコメントを出し、「風を呼びこもう」と躍起になっている。でも・・・な〜んだか、使ってる言葉ほどに期待感がわかないのは何故?(爆)
特に左巻きの方々のキャッチフレーズに「日本語としておかしい」「前提がおかしくないか」と思えるものもチラホラ・・・。
奈良地方区は画像で見る限り、結果はほぼ決まりだろう。

ポスターコラージュ

●参院選キャッチフレーズ一覧
※リンク先は各党ホームページ

実感を、その手に。自民党
・・・誰の手?庶民ではない気もしますがね(^^;)

安定は、希望です。公明党
・・・健康問題が取り沙汰されている学会の池田会長の安否が不明?まぁ、「創価学会の安定が希望」なのはわかりますが(^^;)

暮らしを守る力になる。民主党
・・・現職議員と党員と自治労と在日の暮らしを守りたいということですね。わかります。(^^;)

維新の挑戦。日本維新の会
・・・党内の意見・意思統一は出来ましたか?(^^;)

生活を守る!! 生活の党
・・・自分たちの生活を守りたいんですね。わかります(^^;)さすが元民主&親中派らしく自分のことだけしか興味が無いんですね(爆)

闘う改革 みんなの党
・・・主張はそれなりな事言ってますけど、喋りが妙に上手い割に信頼度がイマイチ(^^;)何故「胡散臭さ」がいつまでも消えないんでしょうか?(^^;)

日本らしさを守る みどりの風
・・・ゆるやかな理想主義?言ってることが現実化すると必ず破綻しそうな危なっかしさ(^^;)

誰よりも痛みのわかる政治を行います 新党大地
・・・ややこしいことやってますね。「鈴木宗男」の影武者?(爆)同姓同名候補者擁立の下心が想定できるのは致命的(^^;)

安倍政権の暴走に立ち向かい、「国民が主人公」の新しい政治を 日本共産党
・・・究極のポピュリストにして究極の反体制政党、政策の根拠も薄弱。いつもの平常運転です(爆)

強い国よりやさしい社会 社会民主党
・・・日本語が変(^^;)対義語のお勉強をお願い致します。(^^;)「強い国vs弱い国」「厳しい社会vsやさしい社会」なので聞き様によっては「弱くてやさしい社会」を目指すということでしょうか?国内外においてそんな政権何の役にも立ちませんが?(^^;)

※現時点で議席のない「幸福実現党」など他は割愛(^^;)

下記はオススメ、比較がしやすくマニフェストのPDFも各党揃ってます。
参議院議員選挙2013「マニフェスト・公約 比較表」

参議院選挙に関して昨今の話題から三つほど。

一つ目。自民党の政策に関しては、衆議院選挙時に比べて主張が後退(TPP参加や領土主権、表現の自由)しているように見えるのが気がかりだし、以前のエントリでも言及したが、ワタミ会長を公認する件では支持者からも大ひんしゅくを買っており、このままでは比例区で票を減らすのは確実。「非拘束名簿方式」がどれだけ有権者に浸透しワタナベ以外への票を稼げるかで明暗が分かれそう。ややもすると圧勝阻止の要因を自分で作ってる「オウンゴール」になる可能性があるのに強行する辺りも支持者離れを起こす懸念が・・・。

ただ、ワタナベに関してはすでに選挙違反を行ってるという話も(^^;)

ワタミの渡邉美樹が公職選挙法違反でアウト→ワタミの宅食利用者の個人情報目的外使用で個人情報保護法でもアウト→労基法違反も合わせてスリーアウトチェンジ :ハムスター速報

挨拶文1 挨拶文2※クリックで拡大します。

あ〜あ、人の話を聞かない「独善的人間」ならではの致命的な墓穴掘りですな(爆)
結局「ブラック企業騒動」の対応やそれ以前からの物言いを見る限り、「自分の主張・方法論にだけ従わせ、指導して成功に導く」方法論を政治でも行おうとする。その独善的発想から何も出ていない。これも(労働基準法違反にも見られる)潜在的に法令遵守の意識・感覚が鈍い部分の証明にも思えるし、今回暴露されている「挨拶文」は公職選挙法で規制される【あいさつ状の禁止】に、明らかに抵触している。

公職選挙法 第147条の2【あいさつ状の禁止】
候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中・残暑見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む)を出してはならない。
※公示前公示後の区別がないのがポイント

年賀状・寒中見舞・暑中・残暑見舞などのあいさつ状について:選挙ナビ

社内従業員宛ビデオレターの内容も公職選挙法【選挙運動の期間】に抵触するらしい。

渡辺美樹・ワタミ前会長「公選法違反」証拠ビデオ公開:週刊文春



週刊文春
(選挙運動の期間)公職選挙法第129条
選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第86条(公職の候補者の立候補の届出等)第1項から第3項まで若しくは第8項の規定による候補者の届出、第86条の2(名簿による立候補の届出等)第1項の規定による衆議院名簿の届出、第86条の3(名簿による立候補の届出等)第1項の規定による参議院名簿の届出(同条第2項において準用する第86条の2第9項前段の規定による届出に係る候補者については、当該届出)又は第86条の4(公職の候補者の立候補の届出等)第1項、第2項、第5項、第6項若しくは第8項の規定による公職の候補者の届出のあつた日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない


公職選挙法:全文

「選挙に出ます!なのでいずれすべての役職から退きます」だけ言うのであれば問題はなかったのだろうが、応援を・支持を求めるのは当該選挙区(比例代表区)に含まれる従業員宛の選挙運動とみなされて当然。間違い無く違反行為。

また、ワタミの宅食会員に向けて発せられた挨拶状は、会員情報の利用目的の点で個人情報保護法に抵触する可能性が高い。

(利用目的による制限)第16条
個人情報取扱事業者は、あらかじめ本人の同意を得ないで、前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取り扱ってはならない。
(以下略)


個人情報の保護に関する法律第16条:Wikisource

現代において、企業グループのトップにいながら、これほど「唯我独尊な無法者」も珍しい(爆)橋下徹も独善的だが、説明を惜しんでいないし法律家だけにぎりぎりの線は守っている。
このような状態で自民党が公認を取り消さないのは、「福利厚生・労働者保護を経営者側に有利に改変したい」財界圧力があったように見られてもおかしくない。加えて、「身体検査」の不足。あるいは選挙活動に関しての「教育・講習」不足(^^;)を批判されても仕方ない。ワタナベはたとえ当選しても即辞職を余儀なくされる点で、有権者側には歓迎すべき愚行ではあるが(^^;)出来れば選挙で落とす方が望ましい。落選→逮捕→有罪がベストな流れ。ワタミに苦しめられた人々の溜飲を下げてくれることだろう(^^;)

安倍さんや石破さんが本気で擁立しようとしてたのならこれは責任問題にもなりそうだが、自民党も変なものを掴まされたね(^^;)ただ、他の野党が同じようにポカやって追撃体制が壊滅状態(爆)日本維新の会は例の「慰安婦問題発言」が見事に裏目(自民党の援護射撃のつもりなら予定通り?)だし、民主も社民も問題多し。共産は論外(爆)みんなは民主に埋没の模様ってのがどうにも笑える。自民党はツイてるかも(^^;)

安愚楽牧場二つ目。民主党が相変わらずのKY野党ぶりで少しくらい「良さげなこと」発言しても信頼性ゼロ(^^;)元々政権交代した選挙だって、万雷の拍手を持って支持を得たわけではなく「自民があれだから一度やらせてみるか」くらいの信頼度。そこでしっかりやってこそ「本物の信頼」を得られたのに、唯一のチャンスを自分で壊した「自爆癖」のある党(^^;)早速今回も安愚楽牧場の詐欺事件に関与した海江田代表が寝言を繰り返し沈没確定(^^;)

海江田氏、安愚楽牧場絶賛“動かぬ証拠” 民主、参院選へダメージ必至:zakzak



三つ目。社民党に関しては相変わらずの「お花畑路線」だが、現国会議員のしかも幹部のスキャンダルが昔から絶えない・・・数が少ないからどうしても目立ってしまうよね(^^;)

福島瑞穂(現党首・弁護士)
慰安婦問題=慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士:池田信夫blog
生活保護不正受給=福島瑞穂に母子加算の不正受給疑惑 「事実婚なのに、母子家庭として不正受給をしていた」:テル速
法律に詳しいからこそできる不正かぁ、悪知恵だけは天下一品ですなぁ(^^;)

又市征治(現幹事長・自治労出身)
スキャンダル=又市征治社民党副党首 議員宿舎に従政慰安婦呼んでセックスをしたけど、中折れ率80%だから無罪事件 事実上認定で終了:Birth of Blues
瑞穂た〜ん、党内に慰安婦利用者がいましたよ〜お話聞いてみれば〜?(爆)

ツッコんでいるのにツッコまれる。まるで某国のような有様(^^;)もはや末期的ですな。今回改選議員0を期待します(^^;)
この党は「日本とその国民」を見ていない。弱者救済にかこつけて、在留外国人(主に在日)の既得権拡大しかしていない。私も昔は社会党時代に支持したことも有ったが、北朝鮮拉致問題が小泉訪朝によって事実と認定された時点で見限った。

だから左寄りな民主党政権に加担した時も半信半疑だったが、またしても裏切られたので(^^;)さすがにもう左翼系政党を信用する気は無い。

さて、下に比例代表区の自民党候補者を一覧にしてみた。最後の「評価欄」はあくまで私の評価なのでそのつもりで(^^;)
まぁ、大体入れてもいい人は数人くらいかな。各候補のサイトを見てから最終決定しようか。

※氏名のリンク先は選挙前.com(無評価・無コメントは非リンク)、言葉・主張・政策のリンク先は本人の公式サイト

氏名(表示名)年齢現職・新人・元経歴代表的な言葉・主張・政策評価
赤池 まさあき51歳新人元衆議院議員(1期)好きです、日本! 国づくり、地域づくりは、人づくりから。
あぜもと しょうご55歳新人日本放射線技師連盟理事・ 東邦大学医学部客員講師動かそう日本の医療
ありむら 治子42歳現職(2期) 元文科政務官命の重み、家族のきづな、日本の尊厳を守りたい
石井 みどり64歳現職(1期) 元党女性局長安全で安心して暮らせる日本
石田 まさひろ46歳新人前日本看護連盟幹事長介護・看護を充実させて、あなたの人生を支えます!
伊藤 ようすけ49歳新人作家・タレント・歌手 エイベックス所属「東京プリン」の一人日本には文化という資源がある
えとう せいいち65歳現職(1期)首相補佐官日本を守り抜く。
大江 やすひろ59歳前参議院議員(2期)明日の日本のために×
太田 ふさえ62歳新人元大阪府知事(2期)活路を開く!
金子 ぜんじろう69歳新人元衆議院議員(2期)みんなの力で『元気日本』!
北村 つねお64歳新人元産経新聞政治部長次世代へ!誇れる国・日本を
木村 よしお65歳新人元衆議院議員(7期)日本の未来に希望を!
きむら りゅうじ55歳新人一般社団法人日本介護支援専門員協会前会長あなたの健康づくり提案隊
佐々木 洋平71歳新人元衆議院議員(1期) 大日本猟友会会長?(wikipedia)
佐竹 まさあき47歳新人元格闘家 平成武師道の会 主宰すべての人が夢を持てる日本へ
佐藤 のぶあき65歳現職(1期)元党政調副会長今こそ強くしなやかな国土をつくろう
佐藤 まさひさ52歳現職(1期)防衛政務官 2004年自衛隊イラク派遣でサマワに赴任した第一次復興業務支援隊長。通称「ヒゲの隊長」事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の責任に答えます
山東 昭子71歳現職(6期)元参院副議長健康で強い国を作ります。
そのだ 修光56歳新人元衆議院議員(1期)ひとりひとりに生きる喜びを
塚原 光男65歳新人オリンピック体操金メダリスト 日本体操協会 副会長子どもたちに笑顔を!強く美しい日本の創造!
つげ 芳文67歳新人前全国郵便局長会会長?(wikipedia)
橋本 聖子48歳現職(3期)冬季五輪銅メダリスト(スピードスケート1500m) 党参院政審会長子育て世代の日本代表 〜新たな夢へ〜
羽生田 たかし64歳新人(社)日本医師会副会長すべての人にやさしい医療を
丸山 和也67歳現職(1期)弁護士 参文教科学委長政治に魂を×
宮本 しゅうじ42歳新人前全国商工会青年部連合会会長地域を元気に!
山田 としお66歳現職(1期)元党農林部会長農林漁業の未来のために
米坂 ともあき54歳新人前(社)日本臨床衛生検査技師会副会長・桐蔭横浜大学教授理念は「国創りは人づくり」、日本の元気を推進します!
わかさ 勝56歳新人元東京地検検事/公安部長・弁護士今を変えます、未来のために。
わたなべ 美樹53歳新人前ワタミ会長365日24時間死ぬまで働け論外


ワタミ文書

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馬鹿は死ななきゃ治らない【ばかはしななきゃなおらない】

またあの御仁がやらかしてくれたらしい。

鳩山元首相が訪中 領土問題の存在認めるべきと主張

ようやく政治の世界から引退してくれたと思ったら、中国の招待に応じのこのこ出かけて行っては「得意のリップサービス」で日本の国益を損なうようなことを平然と言う・・・。もう、ダメだ。この男が自由に行動する限り国難を引き寄せかねない。以前の相続税の問題や政治資金の問題を細密に突いて、どんな微罪でもいいから逮捕・拘禁・起訴〜有罪判決を確定させて服役させ「一切の外交関連活動から切り離す」くらいの強権的拘束をかけないと日本が迷惑する。元首相という立場を与えてしまった国民としてもあまりにも痛恨である。

でなきゃゴルゴ13にでも暗殺してもらわなければ、今後もこんな愚挙は止められまい(^^;)

馬鹿は死ななきゃ治らない。

・・・とは真実の言葉なのだ(^^;)

と、思った所で昔から言われているこの言葉。結構酷い言い方なのだが、何故か愛嬌を感じる言い回しだ。「馬鹿は死ななきゃ治らないほどの病だから、どうにかしようとは思うな。諦めろ。」と言いながら、かすかに「いつかは治るかもしれない」という根拠のない期待を抱き続ける、まるで親心のような愛情さえ感じてしまう。

やはり否定するだけなら「馬鹿は死んじまえ」になってもおかしくない。「死ななきゃ治らない」と言うのは、何とか治らないものかという周囲(親の)はかない希望を含ませる言い方なのだろう。そもそものこの言葉はどこから出てきたのか検索してみると・・・。



昭和の浪曲師広沢虎造(と言っても私は全く知らない人)の名調子で伝わったのが慣用句的言い回しとして定着したらしい。その当時はちょっとした流行語にでもなったのだろう(^^;)浪曲がルーツのギャグも実はあったりして、

アッと驚く為五郎


とかは一世を風靡したものだが、若い人はハナ肇すら知らないかもしれない(汗)

話が大脱線しているので元に戻す(爆)

Episode No.100:馬鹿は死ななきゃ直らない:digitake.com

偶然拾ったブログ?だが、中々薀蓄がある(^^;)特に冒頭の

本当のことを話したために人がとんだ災難に遭う。
そういう本当は役には立たない、そういう時には嘘をつけ。
嘘は方便、ところによると宝になる。


などはルーピー鳩山に聞かせてやりたいくらいだ(^^;)何より育ちが良すぎる馬鹿も、貧乏人出身の馬鹿も結局「馬鹿に貧富の差はない」ということが悲しくも可笑しい。

正直な理想と偽っている現実では、常に「力の強い方の立場が優先される」為政者の頂点にたった男でも「現実を直視する勇気と知性を持たざるものの悲劇」がルーピー鳩山にあらわれている。そういう点でもこの人は首相になるべきではなかったんだなぁ(溜息)

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反日【はんにち】

竹島と尖閣諸島の一連の騒ぎで「嫌韓」「反中」傾向が高まっている日本だが、温度的には「嫌韓」の温度上昇が顕著かもしれない。

政府、竹島問題で新聞に初広告 韓国に対抗

政府広報 竹島その内容が政府広報に掲載されている。→

9月11日 読売新聞、北海道新聞、東京・中日新聞、西日本新聞
9月12日 産経新聞

さすが売国メディアの<左翼>毎日・<極左>朝日は掲載しないか(爆)

<9月14日追記>
9月13日 毎日新聞、徳島新聞
9月14日 釧路新聞、十勝毎日新聞、苫小牧民報、室蘭民報、函館新聞、東奥日報、陸奥新報、デーリー東北、秋田魁新報、岩手日報、岩手日日、山形新聞、河北新報、福島民報、福島民友、上毛新聞、茨城新聞、下野新聞、千葉日報、神奈川新聞、埼玉新聞、常陽新聞、新潟日報、北日本新聞、北國・富山新聞、福井新聞、日刊県民福井、信濃毎日新聞、長野日報、山梨日日新聞、静岡新聞、岐阜新聞、東愛知新聞、市民タイムス、中部経済新聞、奈良新聞、京都新聞、神戸新聞、伊勢新聞、紀伊民報、山陽新聞、中國新聞、日本海新聞、山陰中央新報、山口新聞、四國新聞、愛媛新聞、高知新聞、島根日日新聞、佐賀新聞、長崎新聞、大分合同新聞、熊本日日新聞、宮崎日日新聞、南日本新聞、琉球新報、沖縄タイムス、南海日日新聞、八重山毎日新聞、宮古毎日新聞、夕刊デイリー

毎日が参加&ドドンと増えたけど、やっぱり朝日はなし(爆)

<9月15日追記>
9月15日 朝日新聞
9月16日 日本経済新聞

とうとう朝日&日経も(爆)・・・けっ、ヘタレ左翼が(^^;)


それを察して早速韓国が反応。

日本メディアでの独島広告掲載を準備=韓国長官

これは面白い。どんな広告が載るんだろ。興味津々。日本のはだらだら読ませることなくwebへ誘導する広告だが・・・韓国も同じ手法なんだろか?パクるのが常套手段だけにありかも(^^;)力入りまくって全15段全面広告打ったところで、主張するものの根拠が薄いから文字を大きくするだけだろうしなぁ(爆)う〜ん期待しない方がいいかもしれない(^^;)てか、
何処が掲載するの?(爆)
やっぱ朝日か?赤旗とかは当たり前すぎるので却下でお願いしたいが(^^;)

一つ前のエントリでテキサス親父のホワイトハウスへの請願署名を呼びかけたが、ここで一つ我々が留意して置かなければならないことを付け加えておきたい。


国際司法裁判所はオランダのハーグにある。その現職裁判官

ペーテル・トムカ(Peter Tomka、 スロバキア、所長)
ベルナルド・セプルベダ・アモール(Bernardo Sepulveda-Amor、 メキシコ、副所長)
小和田恆(Hisashi Owada、 日本)
ロニー・アブラハム(Ronny Abraham、 フランス)
ケニス・キース(Kenneth Keith、 ニュージーランド)
モハメッド・ベヌーナ(Mohamed Bennouna、 モロッコ)
レオニド・スコトニコフ(Leonid Skotnikov、 ロシア)
アントニオ・アウグスト・カンサード・トリンダージ(Antonio Augusto Cancado Trindade、 ブラジル)
アブドゥルカウィ・アハメド・ユスフ(Abdulqawi Ahmed Yusuf、 ソマリア)
クリストファー・グリーンウッド(Christopher Greenwood、 イギリス)
薛捍勤(Xue Hanqin、 中国)
ジョアン・ドノヒュー (Joan E. Donoghue、 アメリカ合衆国)
ジョルジオ・ガヤ(Giorgio Gaja、 イタリア)
ジュリア・セブチンデ(Julia Sebutinde、 ウガンダ)


ちなみに裁判に直接関係ないにせよ、オランダは中国や韓国ほどではないと思うが立派な(?)反日国(^^;)伝説の柔道家アントン・ヘーシンクや一時期ブームになったK-1GPのピーター・アーツなど格闘家で有名人が多く、彼ら自身は親日派ではあるのだが、ヨーロッパの中ではかなりはっきりと反日色が見えるのがオランダなのだ。
理由は第二次世界大戦で敵対し、占領されたインドネシアが戦後独立して唯一の植民地を失ったこと、その独立戦争に敗残日本兵も協力していたこと。そして一番大きな理由は、白馬事件の存在がある。これは国際的に認知され断罪された日本軍の恥部。忌まわしい犯罪である。これをもって従軍慰安婦の強制連行を事実として主張する根拠に利用された。(概要にもあるようにオランダは間接賠償では納得せず追加賠償を求めている点が韓国と似た立場をとっている)

nude
<画像元:Tailgrab.Org>※特に関係はありません(^^;)イメージです。イメージ(爆)

また、唯一の日本人で今年まで所長を務めた小和田恆(おわだ ひさし)氏は雅子皇太子妃の父君。

裁判が行われる可能性は低いとはいえ、現職裁判官には日本に不利な反日国の人間も当然含まれる。彼らが理性的な判断をすることを期待するが、もし実際に裁判になったら結構微妙ではある(^^;)何処の国の裁判も同様だが、裁判戦術を誤ると正しい方が敗訴する可能性もなくはないからだ。「どうせ韓国は乗ってこないから」という油断が日本側にあるだろうと思われる感じがとても嫌だ。

韓国が乗ってきた時は「韓国が勝機を得たと判断した時」だし、反日連合を結成してあらゆる工作を行う準備が整ったことを意味するからだ。

日本の国益より相手国の利益追求に配慮しすぎる売国大使がまだまだ多い我が国にとって、国際司法裁判所に出ていく担当省庁が外務省であることに限りない不安を覚えてしまう。「官僚の中の反日勢力」信じたくないがそう思えてしまうことも多いのが、現状であり「国際司法裁判所への単独提訴」という「珍しく仕事をしている」(^^;)今、非常に気になる部分なのだ。


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博多ラーメン【はかたらーめん】

私は物心ついた時から麺類が大好きだった。うどんや蕎麦はもちろん、そうめんなど季節性のあるものでもスパゲティのような洋食系、ラーメン・焼きそばのような中華系の麺も「麺類」であれば喜んで食べた。

幼少期から青春の日々のまっただ中では日清食品を筆頭にインスタントラーメンの愛好者となり(^^;)チキンラーメン、出前一丁、エースコックのワンタンメン、サッポロ一番みそラーメン、サッポロ一番塩ラーメン・・・あたりを中心に期間限定で発売された新商品などは好んで試したものだった。

1983年ハウス食品から「うまかっちゃん」が九州限定で発売され、博多ラーメンのインスタント麺業界デビュー第1号となったが、関西在住の私が初めて新しい味のラーメンを知ったのはおそらくこのCMと共に店頭に並べられた日清食品の「博多んもんらーめん」が最初であったと思う。



【インスタントラーメン袋の世界】:はかたんもんらーめん


白湯(バイタン)系の上品そうな見た目の白いスープの割には個性の強い濃厚なスープにすぐにハマったし、私が出生した博多という地域名が妙に引っかかったこともあったろう。これ以降ラーメンと言えば醤油より味噌より、豚骨スープの博多ラーメンこそ究極のラーメンだと思い込むようになっていった(^^;)
発売当時は物珍しさも手伝って結構ヒットしたわけだが、先行していた「うまかっちゃん」が全国展開し、なぜか博多んもんラーメンはその後シェアを失っていく。



その後仕事の関係で博多へ長期赴任した時、仕事に燃えた日々であったことはもちろんだが(^^;)ラーメン屋巡りをすることも楽しみの一つとなった。もう20年も前の話なので閉店している店もあるだろうが、関西における「ラーメンの良し悪し」同様に博多ラーメンでありながら実に幅広い味のバリエーションがあるのには、行ってみて初めて知ったとは言え正直驚きを禁じ得なかった。

関西でまずい醤油味ラーメンはほぼ同様に「深いと言うよりしびれるようなコクの妙に塩気の強い味気ないスープ」「ゴリゴリした弾力と言うより堅いだけの麺」が共通していて、博多でもやはりその手の「劣化ラーメン」は無いわけではなかったからだ(^^;)
ただし、全てのスープがとんこつ系で麺も極細ストレート麺が主流であったため、「イマイチなラーメン」でもそれなりに食えたことには感心したものだった(^^;)

今や塩分制限を受ける身(1日7g)で、マトモにラーメンを完食することはできない。食べたとしても塩分量の関係で、スープまで完食したらその日は他に一切の味付けなしの食材を食べなければならなくなるため、「麺に絡む物を除き、スープの飲み干し禁止」の食べ方になってしまう。ラーメン好きにとってこれは非常に苦痛だ(爆)具材を食べ、麺をあらかたすすった後、一口だけスープを飲み、その後(自宅なら)流し台に直行して三角コーナーにスープを捨てる。
なので、外食でラーメン屋に行くこともなくなった。スープを残すことに罪悪感があるし(^^;)そもそも飲み干してこそラーメン完食と言えるわけだから、スープを残す行為が実行できる自信がないのだ(爆)

そんな私がこんなエントリを上げる気になったのは上にも少しリンクしているが【インスタントラーメン袋の世界】のサイトを拾ったからでもある。

【インスタントラーメン袋の世界】〜即席袋麺パッケージコレクション〜

現在発売されているものはもちろん少し古いものまで、パッケージのバージョンの細かい差異をコレクションしているのは少し驚く。結構手間暇かかっているし、管理人は当然食べているわけだから、余計なお世話とは言え「塩分の取り過ぎ」が心配だ(^^;)

最近は自宅で捨てるスープに罪悪感もなくなってきたが(爆)最初はこれが非常に辛かった。それでもできるだけラーメンを食べる機会を残すためにはこれしか無い。塩分制限が今より強化されてしまえば100%ラーメンは禁止状態となるからだ。スープの塩分的にはラーメンもうどんも蕎麦もさほど変わらない。油の量でカロリーが変わるぐらいで、塩分制限がこれ以上厳しくなれば「麺類全滅」という最悪の状況も考えられるからだ。

一番食べていた頃は袋入り麺やカップ麺を毎日1食は食べていたような気がする。現在はせいぜい上記の食べ方で1週間に1食だ。「麺食い」な私がそれだけで満足できるはずがないのは間違いがなく、最近はビーフンやはるさめの減塩コンソメスープ味の「焼きそば風」でかろうじて誤魔化している(^^;)

●一般的なラーメンのカロリーと塩分量(1食あたり)
うまかっちゃん+卵L寸1個+海苔2g+紅しょうが10g+ネギ5g:542kcal Na=2.5g(塩分6.3gに相当)

●減塩コンソメ味焼きビーフンのカロリーと塩分量(1食あたり)
ビーフン+減塩コンソメスープ10g+しょうが+一味+胡椒+サラダ油+カーネルコーン+にんにく2片+玉ねぎ+もやし+ピーマン+スライスハム2枚:
572.5kcal Na=0.578g(塩分1.5gに相当)

ビーフン

若干焦げ目があるのは、わざと焦がして香ばしさを加えている(これホント)。そして味付け自体も少しムラを作る(混ぜすぎない)。調味料の味を均一にしないのがポイント。そうしないとものすごく薄味なのですぐに飽きてしまうからだ。
量的には十分すぎるぐらいに見えるが、見た目のボリュームはもやしが大きく貢献しているし、カロリー的には中華麺を使うよりは100kcalダウンしている。もやしの出す水分が皿に残るので、1g以下程度は更に減塩と油が落ちていると思われる。とりあえずこの焼きそばバージョンと減塩コンソメベースに+減塩タイプ塩0.3g(通常塩の0.6g相当)のスープ春雨またはビーフンのローテーションである。もう少し暖かくなれば減塩マヨネーズ+レモン果汁でサラダ麺風にアレンジもできる。

麺食いが麺食いを諦めねばならない危機なのでもう必死である(爆)いや〜正直言って、
禁煙よりも禁ラーメンの方がよほど辛い(爆)

毎日データ化して塩分管理をしているため1週間に1度だけ1食(スープ残して塩分3g程度)のラーメンを心待ちにする訳だが(^^;)それでも上記の減塩メニューの倍である。

今毎日のようにラーメン食べてる若い方にはぜひ気をつけて欲しい。マトモに1杯のラーメンが食えなくなる日を迎えたくなければ、塩分に気をつけた方がいい。街中の香ばしいラーメン屋の前を(我慢して)しかめ面して歩き去りたくなければ・・・(^^;)

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始まり【はじまり】

捏造は韓国人の始まり。
盗用は中国人の始まり。
嘘つきは日本人の始まり


・・・と言うのは嫌味に過ぎるとしても(^^;)原発の始まりというのはあながち間違いとも言えない。いや、一年前〜現時点では「東電の始まり」と言うのが最も正確か(爆)

東電債務超過必至では?ウソつく会社を救ってモラルハザード

東電原発事件(福島第一原発事故)のもともとの問題をまとめてみる

(朝鮮日報日本語版) 【社説】「福島のウソ」を繰り返す韓国の原発


20120310 世界からみた福島原発事故 投稿者 Keiyu_Nara

この国は自ら滅びようとしているのかも知れない。まぁ、元々人命軽視・安全軽視・人権無視・責任放棄・思考停止な国民であるから、「そんなに自覚はなくても確実に滅亡への道を歩き続ける」傾向は否めない。ただ、馬鹿馬鹿しいほど幸運なことに、重大な岐路に立つ度になぜか「最悪の状況だけは回避されてきた」という「神風だけが頼り」の誠に情けない国である(爆)

<保安院>防災強化に反対…06年、安全委に再三文書


原発事故 100時間の記録

太平洋戦争時などは中国人を劣等民族として弄び(731部隊による中国人捕虜虐待・殺人などが典型)、日本人を乗せた零式戦闘機は防弾鈑もろくに装備していない「飛ぶ棺桶」、挙句に特攻と称して若者を殺しまくる命令を下すなど、「国家・公共」のためには個人の安全や生命はもちろん人権も無視した国だ。何よりこれらを敵国でなく自国民に対して行った国である。

当時はもう日本が「北朝鮮」状態だったとは言え(^^;)その片鱗は現在にも繋がっている。公共と言う名に隠れて私腹を肥やしておきながら、だれひとりマトモに責任を取っていない。上記の動画などによると、アメリカやヨーロッパの学会などから繰り返し安全性の改善をアドバイスされていても無視し続けた結果がコレである。
危機を危機として認識できないのは、彼ら欲ボケの天下り官僚とエリート企業人だけではなく、彼らの隠蔽によって騙され続ける「疑うことをやめた平和ボケの国民」もまた同様だ。

それでも今日本が世界的に見ても優秀な経済と文化、国民性を有しているのは、大昔から「自然災害などの大災害・大破壊」に慣れていてちょっとやそっとじゃメゲない諦めない
しつこ〜い国民性ゆえなのであろう(^^;)

そんな素晴らしい日本人ではあるが、最近は根本的な弱点を代表するような人が多く輩出されていて、これからの日本を背負っていく若者に自信喪失させているのではないかとただただ心配なのだ。

沈む民主党

日和見は民主党の始まり。
嘘つきは鳩山の始まり。
恫喝は菅の始まり。
言い逃れは小沢の始まり。
ゴリ押しは野田の始まり。

人の批判ばかりしている私は・・・始まりではなく「終わってる」親父である。
・・・というオチになったが、いいのかコレで?(爆)

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バカ人間コンテスト【ばかにんげんこんてすと】

バカ人間続投するッ…!!
知ってるか!?復興対策が何も浮かばねぇ!!
クソッなんも出てこねぇ!!
官僚がいないと俺は何も出来ねえのかよッ!
乗りきれるのかこれでッ…!?
会期末は見える、だがそこまで待てないんだろ?
へへっ…悪いなヘボ総理で…
粘り腰だけは一流のところ見せてやるぜ!!

フルパワーだぜ!信じらんねえ!!
俺の人生は晴れときどき大荒れ…!いいね!イイ人生だよ!
風をッ…追い風を拾うんだ…!!
小沢グループに押されてる…わかってるけど…!!
左翼思想がっ攣ってる!!うぅぅああああああああああああ!!!!!
あぁ!献金問題が!!脱原発だけで持たせるの、限界が近いっ! 
ああー低いッ!!ぅあああああ!!!
社会市民連合だろ…市川房枝の弟子(注:自称)だろ!!!!
あがれっあがらんかぁああ!!!!!
動けぇええええええぇえ支持率!!!!
枝野っ今何パーセント!?
ドボォオ

●元ネタ↓

鳥人間コンテスト2011 パイロットは東北大学ウインドノーツの中村君

中々の厨二病患者(^^;)いや〜若いっていいねぇ(爆)



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幕末【ばくまつ】

混沌として先が見えない世情、あるいは閉塞感が充満し大いなる変革の予感が漂いっぱなしの現在は「江戸時代の幕末に似ている」と言われる。確かに「このままではいけない」という「国を憂いて行動を起こそう」という動きもあることはあるが、もっぱら金儲けのダシにしようとしていたり(^^;)いまいちな政治家の中途半端な売名行為だったりしていて(爆)どうにも「大いなる流れ」が見えない。

いろんなところで「坂本龍馬」のような時代を変革するキーマンが求められてはいるものの、誰がそうなのかも判然としない。実際の歴史に照らし合わせるとどの辺だろうか・・・民主党が分裂、少派閥が野党との連立を模索する・・・薩長連合直前?となると、そろそろ坂本龍馬的な存在が出てきてもいい頃なのだが、それらしき人物は見当たらず、あいも変わらず先の見えない暗中模索の毎日である。

幕末古写真ジェネレーター

このサイトで無理やり「現代を幕末にして」みたのが下の画像。

AKB48
(画像元:夕刊フジ)
選抜総選挙で前田敦子に大政奉還?(^^;)こっちの総選挙はCD1枚に投票券が付いている「オタク買い狙い商品」で個人的組織票を生み出す絶妙の「釣りエサ」である(^^;)上位ほど「一人当たりの複数枚数購入度が強そう」なアイドルということにでもなろうか?民主主義的というよりは資本主義的な選挙だ。でも考えて見れば政治献金も似たようなものじゃないの?(爆)

組閣写真

外国人からの政治献金問題でとっくの昔に「死に体」だった菅内閣の組閣写真だが、そういう目で見るせいか見事に古臭い(爆)たった1年なのにどうしようもなく昔のことのように記憶さえ定かでない(^^;)・・・いや、もう忘れたくて忘れたくて仕方が無いのだ。・・・顔も白く飛んじゃって誰だかよくわからなくなってるし(爆)

どうやら「日本の夜明け」はまだ遠いらしい。



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パチもん【ぱちもん】

「パチもん(バチもん)」とは大阪弁で偽物のことだが、「盗んだ(パクった)」と言う意味を転用して「盗作疑惑のある作品」に用いることもある。音楽などではよく似た旋律、よく似た歌詞は後発の方が「パチもん」呼ばわりされるわけである。

過去のエントリでも、言及したことがあったが、ここ数年「パチもん」と言えば
まず間違いなく中華人民共和国製品の事だったのだが(^^;)なんと日本の、それもキャラクター商品で大手のサンリオがパチもんだったというニュースがネットを賑わせた。

サンリオ「ミッフィー模倣」でオランダ裁判所に不服申し立ても

サンリオ


2ちゃんねらーの評価は・・・2ちゃん*たいむず

もっとアナーキーな事になってるかと思ったら意外とまとも(^^;)てゆうか、やはり誰しも思うとおり、「うさ耳のキティー」=「ミッフィー」だということだ。日本人としては「うさ耳のキティー」にしか見えなくても、「ミッフィー」母国では、「鼻がついたミッフィー」にしか見えないというのも分かる気がする。

コレくらいの類似性がアウトなら中国製品は100%全滅だろうが(^^;)さすが中国では「パチもん」独特のいかがわしさに磨きがかかっていて、Apple社のiPadやiPhoneのパチもんは当然ながら、なんと総帥スティーブ・ジョブズのパチもんまで現れた(^^;)

偽ジョブズ


黒いシャツに白髪のメガネを掛けたおじさん・・・「なんとなくジョブズ風」のキャラクターはどう見てもスティーブ・ジョブズを意識しているとしか思えない。しかも紹介しているのはMacBookAirのパチもん(^^;)

M.I.C gadget:Fake Steve Jobs Promotes New Macbook Air Wannabe

MICとは「Made in China」というから、中国製品ウォッチブログであり、ちゃんとサイトが作れ、継続するぐらいネタに事欠かないのだろう(^^;)

リンク先の商品紹介を見る限り、「限りなくMacBookAirライクなぶっといPC」。5年前のビジネスノートPC並のゴツさかと思ったら、ネットブックサイズらしい(^^;)しかもパッケージもApple社のテイストに徹底されているが、完全コピーでない狡猾さ。iMacが出たときに似た商品を出して裁判を起こされた台湾のメーカーがあったが、それ以上の大胆な真似っぷりである。ただ、「MacBookAirもどき」「スティーブ・ジョブズみたい」な商品は所詮本家本元ほどの信頼もなければ利益も得られない。中国はもうちょっと「自力で世界に通用する商品を開発する」ことを考えて欲しいものだ。

世界に通用する中国発明品が太古のものや料理だけでは中国人自身恥ずかしいと思うのだが・・・そんな心意気はかの国の民衆や政府に果たしてあるのだろうか?(^^;)

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背景【はいけい】

これはいつものGoogle。これに自分の画像を貼り付ける事ができるようになったらしい。

google

あなたの Google がきっとある。

なので以前のエントリで使った画像を貼ってみた。↓

google2

悪くないが、ちょっとうるさい(^^;)もっとシンプルな画像を選んだほうがよさそうだ。
Google検索画面の左下「背景画像を変更する」からジャンプするページで画像をアップロードするだけ。
ただし800x600ピクセル以上の画像をアップロードする必要がある。また、やたらバカでかい画像は却下される(^^;)また、ファイル名は半角英文字でなければアップロードできない。
まぁ、何度か試せばいいと思う。・・・で私が設定したのが・・・・

空

Googleのロゴが画像を貼ると白抜きになるのを逆に利用してやろうと思ったのだが、シンプルすぎて面白みに欠ける。・・・イマイチピタっとはまらんものですな(^^;)



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憚りながら族【はばかりながらぞく】

先日長雨を嘆いたと思ったら、あっという間に梅雨明けでピーカンの晴天。人間とは勝手なものでここまで強い日差しだと長雨の頃の涼しい日々が懐かしい(^^;)

鳥見丘陵

今日も晴天だったので久しぶりにカメラを片手にバイクで「ロケハン・ツーリング」(^^;)まずは超近場のわが団地の丘。このブログのご常連ならお気づきかもしれないが、毎年桜の画像を撮影している「斜面」はここの事。下に茂った樹木は全て桜の木。春にはこの緑が薄ピンクに染まるわけだ。天気がいいときのここは中々気持ちがいい。この景観が毎日楽しめる号棟は家賃以上のメリットがあると思うなぁ(^^;)

猿沢池

奈良公園までなんとなく出たので定番の猿沢池(^^;)う〜んどこから撮っても「絵葉書写真」になってしまうのはさすがと言うべきか(^^;)

奥山ドライブウェイ

最初の鳥見丘陵ではないが見晴らしのいい場所を求めて春日山系を南下して奥山ドライブウェイへ。ここにはわずかだが奈良市街を見下ろせるポイントがあるのだ。車で有料道路に入ればもっといいポイントがあるかもしれないが、125cc以下の「原付バイク」は有料道路は通行禁止になってる場合が多いのでその手前のタダの場所で撮影。

憚りながら、昔は銀塩写真にはまり、自宅に「暗室キット」まで買いこんで「自宅DPE」をやったくらい写真小僧だった私なので、デジカメになってより手軽に撮影を楽しめる今のご時世は非常に助かる。感材(フィルム・現像液等の処理薬剤・印画紙)に費用がかからないのが何よりうれしい(^^;)
本来「写真術」というものは、カメラの原理が分かってるからこそ撮影できる(狙える)一枚があるのだが、デジカメの時代になって「まず心の趣くままに撮る」ことが何の躊躇も出来ることはすばらしいと感じるのだ。

憚りながら一方、こちらの「憚りながら」は先ごろベストセラーになって品薄状態が続いていた元ヤクザ「後藤組」の組長 後藤忠政氏のインタビューを下にしたいわゆる回顧録(暴露本)の類である。

創価学会との関係、山一戦争、伊丹十三襲撃事件などの背後関係が語られている。全編を通して「ヤクザの武勇伝を自慢げに語っている」(爆)感じは否めないものの、「あ・・・」と思わせる人の世の真理や忘れていた「人としてのプライド」を思い出させてくれたりして、私には結構楽しめた本である。

やはり服役を何度もし、極道の最前線に近いところを歩いてきた人は、一般人とは少し感覚が違うかもしれないし、「ヤクザ」というアウトローとしての生き方を肯定する気はないが、彼らにも彼らの「稼業(職業人)としてのプライド」が垣間見えるのには笑ってしまう。まして最近の無差別かつ理由なき凶悪犯罪などは、「意識してワルをやっている彼ら」には到底理解できないというから逆に説得力を感じてしまった(^^;)

良くも悪くも損得と面子が大事なヤクザには「ああいう無意味な犯罪」とは無縁だというのが一冊を読み通すと分かるのも面白い。我々の認識自体も「古き良きヤクザ」から少しも離れていないのかもしれない・・・まぁ、映画などで描かれるヤクザはそういう部分があるが、実際はもっとシビアでえげつなく、相当に覚悟が座っていないと通せる業界ではないのだ。

以前の職場で若い頃「そういう業界に関わった」事のある人の話を聞いたこともあるが、「死ぬまでヤクザをやれる人はある意味でバカだし、ある意味で根性の座ったすごい奴」と言っていた意味がようやく分かった思いだ。


もう引退し、東南アジアに慈善事業をしたり、映画「BOX 袴田事件 命とは」への制作資金提供をしたり、この本の印税を全額寄付したりと、例え元でも「ヤクザ」らしからぬ(^^;)善行は、仏門の徒となった者としてはらしい感じなのが新鮮である。人に薦められる人生ではないだろうが、後藤氏は「人間としての誠」と通す生き方をしているとはいえるのだろう・・・その割には「経済ヤクザ時代の事件」で敗訴したりしてなかなか静かな余生というわけには行かないようだが・・・(^^;)

・憚りながら(はばかりながら) 1.不躾(ぶしつけ)で遠慮されることではあるが。無遠慮ながら。 用例:発心集−四「憚ながら有待の身は思はずなる物ぞ」 2.主として目上の人に向かって、遠慮しながら意見を述べるときなどに、前置きとして言う。恐れながら。 例:「憚りながら御忠告申し上げます」 3.大きな口を利くようだが。生意気に聞こえるかもしれないが。主に、自らを誇示するときなどに用いる。 類:●不肖ながら 例:「憚りながら、俺も男だ」


まぁ、「憚りながら」というのは、日頃偉そうに言ってる私のような私のような私のような私のような者にこそ似合いの言葉だと思う(^^;)大したキャリアでも人生でもないし人様に物申すだけの何を知りえているわけではないのだが、それでも内側から出てくる言葉がある。だからこそ「憚りながら」なのである。でなおかつ物申すことを何かのついでにやってしまう「ながら族」であるなら、「憚りながら族」と言えるではないか。

もう開き直っちゃうもんね(爆)

とは言え、それはブログ名でも既に表記しているとも言える。憚り(便所)に縁のある「クソ知識」という意味で。いや〜汚くてすんまそんm(_ _)m


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パックマン【ぱっくまん】

googoleの検索トップは時折時事ネタで彩られることがあるが、今回はパックマンだった(^^;)何故に唐突にパックマンなのかと思ってそれを検索してみると(^^;)

google パックマン


グーグル:初の「遊べるロゴ」 パックマン30周年記念


パックマン

確かに遊んでしまう。検索することを忘れるほどに(爆)
これは本来の目的を阻害する意味で画期的なトップページである。いつぞやの「Mystery Google」(このサイトは終了してます)のように無関係な結果に飛ばす「不良サイト」ではない(^^;)純粋に検索機能を保有させておきながら「別の要素に強引に誘引して本来の目的を忘れさせる」という情報操作にも似たえげつない手法である。

ましてやひとゲーム遊んでゲームオーバーとなり、「本来の目的を思い出していると」(爆)数秒後に「パックマン30周年」の検索結果にジャンプさせる。こんなに効果的なアドセンス(広告)もそうはない(^^;)いったいバンダイナムコはいくらの広告料を支払ったのだろうか?

ある意味この仕掛け全体が「パックマン」的であるのと同様だが、検索エンジンと言う存在は、あらゆる情報(アイテム)を飲み込んで、ポイント(広告)に変える「パックマン」的webサービスなのかもしれない(^^;)

マリオやドラクエ、FFなども30周年とかで発売元がその気になればGoogleでミニRPGを遊べる日が来るのだろうか?
私はパックマンくらいならやったこともあるがRPGの類は全くやったことが無いのでまず、手を出すことは無いだろうが、かつてハマったゲーマーにとっては、(目的を邪魔する意味で)なんだかものすごい迷惑な気がしてならないのだが・・・検索してそこから数時間離れられない検索トップは紛れも無く有害だと思うぞ(爆)



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バラエティ【ばらえてぃ】

ドクターG今日、何気に合わせたNHK BS−Hi−visionでユニークな番組をやっていた。
「総合診断医 ドクターG」である。

いわゆるバラエティなのだが、なんともマニアックなのが「医療推理ゲーム」ともいうべき、症例から真の病名を割り出すというもの。若い研修医を相手に問題は提示され、指導役の医者が主催するカンファレンス(臨床検討会、症例検討会)の形式で病名が絞り込まれていくのだが、これが面白い。
第一VTRで初期診断をし、第一カンファレンスで、可能性のある共通の症状などについての判断が行われ、第二VTRで研修医側が最終判断を出して、正解に導かれるカンファレンスが行われる。

登場する4人の研修医がそれぞれに疑わしい病気の症例に照らし合わせながら、自分がそう判断した根拠を提示していく様はなかなか面白い。医学的な専門知識は無い私でも、類似した症例から判断にいたる根拠の適合性は結構説得力があり、改めて「診断」というものの難しさを思い知らせてくれる。加えて「病気の正体を突き止める」という行為が、如何にスリリングで知的な作業の積み重ねであるかが分かるのだ

今回は見事に問題VTRに振り回されたのか、初期診断で実は正解を出していた人でさえ最終的な診断を誤った。それでも4人の研修医がそれぞれバラバラの見解を持ち寄る中、正解に導いていく指導者役の医者の頼もしさにも感心した(^^;)

しかし色んなバラエティがあるものだ。就職面接バラエティも確かNHKでやっていた。こういう奇抜な発想の番組作りは日本テレビ、一発アイデアを膨らませエンターテイメントに持っていくフジテレビあたりが得意分野だと思っていたが、これはもうそういう塗りわけは通用しなくなっている。それくらいインパクトのある番組であった。

健康ブームが底辺にあり、医者不足の不安も手伝って「本当は怖い家庭の医学」など医療系バラエティも人気が高いが、所詮芸能タレントが日ごろの不摂生をネタに「医者に脅かされる」(^^;)類のものだっただけに、この謎解きミステリー仕立ての「極度に専門的な推理バラエティ」は、医療のみならずあらゆるジャンルに展開可能かもしれない。

政界裏話謎解きバラエティ・・・なぜあの時クニオは突然先走ったのか・・・とか、あまり面白そうじゃないな(爆)

歴史ミステリーなどは仮説という名で色んなシミュレーションで想像の翼を広げて楽しませてくれるし、今思えば「料理の鉄人」も「どんな料理が生み出されるのか」を調理中の映像を見ながら推理する楽しみもあった。なんでもバラエティになるご時世なら、もっと想像を絶するバラエティが登場するかもしれない。

なにせクイズ番組が「博識合戦」から「ボケ合戦」に変わってしまってる以上、この先何がエンターテイメントとしてTV画面に躍り出てくるか予想できないのだ。

とにかく、これだけ雑多なバラエティが存在する今、せっかく面白いと思ったこの医療推理系バラエティまで「ボケ合戦」にならないよう今から祈りたい私なのである(爆)


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破天荒【はてんこう】

龍馬伝2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」がスタートした。福山雅治のような「ミュージシャン兼業」の俳優が主役を取るのは大河ドラマでも数人しか居ない(過去には香取慎吾と東山紀之、本木雅弘はシブがき隊を“解隊”後俳優に転向。ジャニーズ系以外では初!(^^;))いわゆる美男系優男で、フォトグラファーの顔を持つなど多芸多才な印象の人だし、ラジオのパーソナリティーでは「チョイ悪な兄貴」なキャラで人気も高いのだが、私が見るに、惜しむらくはその能面のような面持ちが「役者向きではない」と思っている。

「探偵ガリレオ」のように「鉄面皮な性格」ならば適役(^^;)だと思っていたが、かの歴史上の重要人物で今なお「影のヒーロー」たる坂本龍馬の激動の人生を語るには少々力不足な感は否めない。実際オープニングタイトルはCGバリバリで「探偵ガリレオ」のオープニングに通じるような「デジタル絵画」的大袈裟さ(^^;)があった。
まぁ、これは初回なので見るごとに馴染んでは行くのだろうが、ゲストで柴崎コウが出てこないことを祈るのみだ(爆) ※ちょうど年末放映されていた「容疑者Xの献身」とダブルのである(^^;)

それにしてもNHKさん。ちょっと香川照之を使いすぎだ(^^;)「坂の上の雲」の正岡子規に「龍馬伝」の岩崎弥太郎とは時代も四国出身者のドラマとしてもかぶりすぎている。確かに福山雅治などよりははるかにいい役者だが、もう少し使うタイミングを考えて欲しいものだ(^^;)

まぁ、役者の未熟さはともかく(爆)ドラマとしての龍馬の描き方には興味がある。原作にある程度は忠実ではあろうが、NHKの場合かなりオリジナルな脚色も含まれることが多いので見てみない事にはわからないのだ。

それでも坂本龍馬という人物は確かに不思議な魅力に満ちている。江戸時代から明治へと移り行く近代日本に多大な影響を与えた人物として、そして日本最初の総合商社の代表であり、初の海外貿易企業(グラバー商会)の日本総代理店を営業した実業家として、その類まれなる手腕は、その死後の伝説の主となるにふさわしいものだ。

面子やイデオロギーにこだわる武士の世界に「営利を基本とする非戦(無血)近代革命」を吹き込み、列強の直接・間接支配を防いだ功績はやはり評価せざるを得まい。実際に明治維新や新政府の要職に就いたものは龍馬と同じ思想の持ち主ではないにせよ、勝海舟や坂本龍馬などの「非戦開国近代派」の存在は政治上の中心勢力にはならなかったが多大な影響を与えたことは間違いない。

表題の「破天荒」は豪放磊落な人物・様子をさすと思われているようだがこれは誤り、リンク先の解説のように時代が生んだ傑物を呼ぶにふさわしい形容なのだ。

国家が危機に瀕したとき、どこからともなくその国の将来を変える資質を持った人間が現れてはこの国を救っていった。近代化の江戸末期〜明治初頭に数多く輩出されたヒーローたちのせめてひとりたりと、今現出していて欲しいと願わずには居られない。

今、見渡す限り、これほどの人物は見当たらないが、彼ら明治維新の元勲達も現役時代には「功績よりも罪悪」を批判されることが少なくなかったからせいぜい期待させてもらうこととしよう。
もっとも、私の目の黒いうちに「偉大な政治家」「指導者」として英雄化される人物が出てくるかどうかは全く不明だが(^^;)

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化けの皮【ばけのかわ】

脱税何となく、年末である。いつも通りにドタバタとクリスマスが通り過ぎ(^^;)ふと気がつくと、年末特番だ今年の総括だとテレビは軒並み「総集編モード」に突入している。

政権交代があった今年、100日を過ぎ早くも新しい光には陰りが見えてきた。鳩山・小沢共に資金源はグレーな金が噴出。西松の企業献金を上手くごまかして懐に溜め込むだけでなく、自分が作り壊してきた政党の資金を操作して解党後ちゃっかり自分の資金にした小沢。一族の巨万の富の移動に、政治献金という隠れ蓑でごまかそうとした鳩山。結局「資金力のある奴が上に行く」構造は自民党政権と何も変わらない。
画像元:売国奴・民主党のブーメランを期待するブログ→
それでも鳩山はさすが金持ち、感覚が常人とは違う。「私が決める」と事あるごとに言っているが、今のところ決めたのは自分の献金問題で「贈与税」を払うことぐらいで、実質的な「首相としての政治的決断」は中々出てこない。少なくとも切羽詰ってる国民とは生きている時間の速さが違うようだ(^^;)

また、献金問題に関しては「過去の自分の言ったことは、現在の自分ではないから別人の言」とでも思ってる節がある(^^;)さらに始末が悪いのは献金疑惑で「限りなく脱税に近い政治資金規正法違反」であっても、憲法に規定がある(第5章 内閣 第75条、「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は、害されない。」)ため、鳩山首相は現状では脱税罪に問われることは無いのである。つまり自分で自分の訴追を同意するバカは居ないと言うことだ。いや〜バレたのが良くぞ首相の時であったことか・・・と思ったのは当の本人だけだろうが(^^;)ただ、検察が「その気」であれば、そのまま放置し、大臣を辞職するまで待てば国会会期外で通常逮捕可能だが・・・(^^;)

しかしママのお小遣いが数億円規模、政界でも超エリートの血統。こんな大富豪が左翼政権のトップに居るなんてちょっと信じがたい(^^;)

とはいえ中国共産党の幹部も富裕層だし、北の将軍様は下手な王族より豪勢な暮らしをしているから、どんな体制の国でも資産内容とイデオロギーは必ずしも一致しないのは当然なのだろう。

天皇に対する「扱い」で小沢幹事長と宮内省長官が一戦交えたが、どうにも役者が役者なだけにただのパワー・ゲームに見える。ただ、ダシにされているのが「天皇陛下」と言う非常にデリケートな存在である以上、ちゃんとカタが着いてくれればいいのだが、両者の見識・良識に若干疑問がある分少々心配だ。

宮内庁と言う政府の中でも最も保守的な組織なだけに、ある意味左翼政権とは相性が悪いのは当然だ。天皇の政治利用を禁止と言うが、日本国(政府)のホストとして外賓などをもてなす国務を課せられた「天皇家一族」は、外交的には政治利用されまくりである。いまさら「自民党時代の慣習」を盾にするにも少々相手が変わっているだけに無理がある。第一かつての国家元首を権力から遠ざけ、その存在を憲法で規定し、国家予算を割いて専属の省庁をつけて生活全般をコントロールしている事が「政治的でない」と考える日本人が居るのだろうか?(爆)

ごり押しで無理を通した「慣習破壊者の小沢」だし、それに噛み付いたのは現宮内庁長官羽毛田信吾氏。厚生省官僚が省庁を移ったいわゆる「官庁内渡り」族で、なんとこんなところに名前が出ている(爆)

阿修羅:【ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿】羽毛田信吾の名もしっかり掲載されている【論談】

ノーパンしゃぶしゃぶという風俗店の存在は、私もこの時まで知らなかったし、せいぜいノーパン喫茶やトップレス喫茶・・・トップレス牛丼「ちちのや」くらいで、(このおかしな営業店は「風営法改正」で深夜帯でも営業するために飲食店をカムフラージュする必要に迫られて登場したらしい・・・良く知ってるやないけ(爆))しゃぶしゃぶだけに牛丼や喫茶よりも時間をかけて居座れる「典型的な接待向け」事業者だったようだ。こんなところに名前を残すのも間抜けだが、そんな人間が「天皇家の番人」たる宮内庁長官がやれるとは時代も変わったものである(^^;)

ただ、この手の下半身制御不能官僚は、その後自民党の支援で各官庁の要職にありついたりしていて珍しくないし、民主党議員でさえも似たような事例はあり、例外ではない。

政治活動費で第二のノーパンしゃぶしゃぶ

あったなぁ・・・そんな話(^^;)なんだか国内外問わず、ハニートラップ(色仕掛け)が蔓延しているように思えてならない。

さすが、本場の「ハニートラップ」は一味違う・・・

となると民主党議員団が大挙して訪中した辺りも心配になってくる。まぁ、誰を落とそうが民主党は小沢幹事長のマネー・トラップを打ち破らないかぎり、他の仕掛けはあまり有効ではないだろうから、日本人としては小沢氏が中国の手に落ちたのか落ちてないのかだけが気がかりだ(^^;)

小沢氏としては来年の参議院選挙を前に「落ちるなんて縁起でもない」と思っていることだろうが(^^;)鳩山氏がその時(参議院選挙時点)首相で居るかは非常に疑問だ。また、誰に首がすげ変わろうと小沢支配が続く限り大筋の政策は変わらず、景気の動向だけが支持率に反映する様にも思える。

自民党であれ、民主党であれ「今の顔」が真実の顔なのか、化けの皮をかぶっているだけなのか来年にすべてがはっきりするように思われる。・・・てゆうか、もう大分透けて見えているような気もするんだが・・・(爆)

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破滅型【はめつがた】

所信表明 鳩山首相ようやく国会が開かれ、鳩山首相の所信表明やら代表質問やら、これまでどおり国会のルーティンワークに入ったが、改めて思ったのは、自民党の凋落振りはますます加速こそすれ、立ち直るきっかけを掴むにあたり、内部的には難しそうだという感じである。民主党に致命的なダメージを与えるスキャンダルでもでも出てこない限り、国民の興味は自民に向きそうにない。これから何が変わっていくのかを国民も腹をすえてみている段階だから、少々のことでは手のひらを返す気はないのだ。

それを知ってか知らずか自民党の国会での態度は「ひたすら喜劇的」だ(^^;)鳩山首相〜民主党の方針や政策にいくら切り込んでも

「誰がこんな状況を作ったのか。」
「お前が言うな」


画像元:産経ニュース

と簡単に逆襲される。ひたすら「品のない野次を飛ばす」だけとは、やはり与党の座を降りるべくして降りたということがよくわかる。
だが、民主党がこれから行う政策もいずれ批判の的になることは避けられない以上、いつまでも「前の政権のせい」にはできないわけで、そういう政策を早く見たいものだ。

もしこのまま大したこともせずに「期待感だけ」で自分たちだけで甘い汁を吸うようなことになるなら「とんだ詐欺政権」ということになる(^^;)

今日の日曜ニュースワイドショーでもこぞって報道されていた「自称34歳の結婚詐欺容疑者」の事件。・・・ということはネットでは実名が出ているんだろうなと、適当に検索したら、1分と待たずに名前がわかった(^^;)便利というか恐ろしいというか(爆)いや、そこにさらされていた内容のほうがよほど恐ろしい。

その女の名は木嶋佳苗、結婚サギ毒婦事件の全貌

容疑者のブログ:かなえキッチン「最近のわたくし」
テレビで多数使われていた画像だが・・・

2009年キングオブウルトラビッチ大賞最有力候補 木嶋佳苗さん「疑惑の写真」を鬼女が検証
まさに報道自体が詐欺じゃないかとも思うような容姿(爆)

多くの男を手玉に取っただけに、詐欺師としての才能があったのだろうし、頭もよかったのだろう。もとより結婚相手を選ぶ以上容姿だけで決めるものではないとはいえ・・・この画像が事実なら、よくぞそんな犯罪が行えたと褒めてやりたいくらいだ(爆)

しかし、今疑われている「殺人」がホントにこの女の仕業なら、鬼女とそしられても当然。詐欺人生に殺人と、自分をひたすら貶めていく「負の連鎖に取り込まれた典型的な破滅型」の生き方だ。ここまでやってさらに2人の殺人犯であることが証明されれば、昨今の風潮からして死刑は避けられまい。それほどの凶悪犯だとしても証拠は今のところ「結婚詐欺の分」しか確定できないだろうから、三浦和義の「ロス疑惑」並みのワイドショー向け事件として重宝される可能性がある。

自民党の政策も長年にわたり「多かれ少なかれ<詐欺的>な部分」は否めない以上、この先変なスキャンダルなりが出てきたら再生どころでなく、本気で「保守政党の壊滅」を生みかねない。すべては今までやってきたことのツケを払わされているわけだ。

木嶋佳苗がやったことのツケをきちんと払わされるかどうかはこれからだが、自民党も同様だ。まだ見えていない「旧悪」がどれだけ堆積していたかによって、破滅型政党の末路を歩むかどうかが見えてくるだろう。まぁ、ネトウヨが見放したら実質THE ENDというところなのだろうが、もっとおどろおどろしい「超右翼政党」に分裂したりしないよう祈りたいと思う(^^;)

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函館【はこだて】

なんか知らない間に函館がすごいことになっていた(^^;)












無駄に金掛けてるような気もしないではないが(爆)地方都市もがんばってるねぇ・・・。

奈良も平城遷都1300年祭を記念して大仏ロボとかやってくれりゃぁ良かったのに。「せんとくん」よりはよっぽどウケただろうにね・・・。先週R24号のドンキホーテで「せんとくん」キーホルダー&「まんとくん」ストラップともに激安特売していたのがなんとも物悲しかった奈良県民なのだ(^^;)



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ハッタリ【はったり】

ハッタリ知事今話題の人物、宮崎県の東国原知事を衆院選に担ぎ出そうと言う「自民党の姑息な戦術」にかの知事は見事な切り返しを送った。

衆院選出馬要請に東国原知事「自民総裁候補にするなら」

洒落というにはあまりにキツイ(^^;)なんという毒気だ(爆)知事の弁も奮っている。「それだけの覚悟があるのか」と問いただすばかりでなく、地方分権の要求をも盛り込むしたたかさ。
いや、確かに、こういうキャラは自民でなくとも欲しかろう(^^;)それだけに「到底受け入れられない要求」を突きつけることで拒否を明確に伝え、なおかつもっともらしい理由までつくろっている。

いや〜これほど見事な「ハッタリ」は最近見聞きした記憶がない(爆)


そして何より笑えるのが、麻生総理は「まさか・・・マジ(でオレをおろしてこいつに挿げ替えるの)か?」と戸惑いの表情を見せるし、民主党の鳩山代表に至っては、「ホントにこいつが自民党総裁になったら選挙に勝てない!」と内心ビビリまくりなのが丸分かりなことだろう(^^;)
まったく、情けないことこの上ない。むしろそこまで生まれ変われる自民党なら連立しても良いかもしれない。くらいのハッタリの追い討ちが言えませんか?ハトポッポちゃん(爆)

そうでなければ、ある意味「ここまで足元を見られたか自民党」と言う感じもする。

どうしたところで自民党の敗北は動かないとは思うのだが、どっちに転んでもこの国に「リーダー」がいないことを実感させられてならない。いやひょっとしたらホントに東国原知事あたり総理を任せても面白いかもしれない。かのアメリカでもレーガンと言う役者が大統領になったくらいだから、お笑い(コメディアン)出身の宰相というのも面白い。

千葉の元俳優の知事よりははるかにマシなのは間違いないしねぇ(爆)

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