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苦闘【くとう】

苦しみに耐え、乗り越えたものだけが「歓喜の涙」を許される・・・と何かのスポーツの指導者が言っていたと思うが、誰かは思い出せないままにサッカーアジアカップのフィナーレを見ていた。
イラク、アジアカップ初優勝。オシム・ジャパンが4位と惜敗しただけに「勝利にかける執着度の違い」を感じざるを得なかった。もちろん今回は「海外組」で出ていない選手もいたので、この編成が果たしてベストだったかと言うと疑問は残る。だが、将が取った布陣は「現時点最強」ではなく「平均的日本代表の最大公約数」の力を測りたかったのかもしれない。

イラクの選手たちは国情が不安定なため、練習・合宿も国外で行ったらしい。サッカーのようなフィジカル、メンタルともに異常なほどの強さを求められる競技には圧倒的な逆境である。よくぞこの環境で最高の結果を出せたものだ。イラクの選手には大いに敬意を表したいと思う。おめでとうございました。

戦いが終わりテレビを変えると「参院選」の寂しげな晒し者と化した安倍首相の大写しや、勝ってる割には表情がこわばってる鳩山元代表のテカテカした顔に、(イラク選手の歓喜の涙顔との)あまりのギャップを感じていた。

もはやどの政党が何を言っても私には空虚なだけである。最終的に彼らは「金と権力の集中するところに群がる」手合いでしかないからだし、万年野党であっても「バッジ」さえ得られれば「議員」という既得権益(?)を謳歌できるだけの資格を得るからだ。

恐怖の浮動票は民主党に多く流れ込んだようだが、あそことて半数以上は元自民党(^^;)自民党A代表が自民党B代表(^^;)に負けただけのようにしか感じない。
もはや「死に体」の社民党に期待できるものは何も無く、共産党の「お気楽野党ぶり」に唯一、自分に近い「天邪鬼的反骨精神」を感じるのみだ。

候補者にとって出馬の事前工作からの長い苦闘は終わった。かもしれないが、一般庶民の苦闘は「永久に続く」のだ。そんなことも当選した議員大センセは多分、すぐに忘れることだろう。なぜなら彼らには「政争」という新しくもマンネリな「苦闘」が待っている。

どこかで「終了してリセットできる」スポーツやゲームの世界が羨ましく思える今夜だった。(^^;)
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