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靖国神社【やすくにじんじゃ】

コイズミそーりが最後の花道か、中国や朝鮮民族の反日勢力へ向けての最後っ屁のつもりか知らないが、例によって靖国神社へ行くらしい。例年の参拝云々が取りざたされる時期が近づいた。国家の宰相が公人として一宗教施設へ出向き、行事を行うことは本来「政教分離の原則」に外れる行為である。ただし日本神道を国教とし天皇を神として従い国のために殉じた人々を祀る施設として現在も存在している以上、また、過去60年〜100年前の「国益」のために殉じた慰霊施設として捉えるならば、国家の責任者として無視できない存在であることも確かだ。
この件については私が駄文をこねるよりは、識者の意見に耳を傾けた方がいいだろう。私が著書を数冊読んだ上で、日本で「真のジャーナリスト」として認める数少ない一人である立花隆氏のニュース解説サイトだ。

立花隆のメディア ソシオ−ポリティクス
第18回 靖国問題の決着へ向け 小泉首相、豹変せよ! (2005/06/02)
第19回 東京裁判を蒸し返す政治的愚行を繰り返すな! (2005/06/02)
第20回 靖国問題でいま改めて問う! 国立追悼施設以外に解決の道なし (2005/06/02)


もう1年以上前の記事だが、これらを読めば靖国神社に関わる問題と解決の方向性が見えてくる。
私などは「大日本帝国が<国家の都合で>靖国神社を国家機関の一部に組み込んでしまった過去があり、通常の宗教法人とは著しく異なる特権や権力を与えられた以上、平和憲法の日本においてこれらの<国家機関としての、あるいはその名残をとどめたままでの宗教施設の存続>は許されるべきものではない。よって現宗教法人としての資格を剥奪し、再申請時にそのあり方を審査する」でいいんじゃないのと思ってしまう。国家の都合で弄繰り回されることになるが、コレくらいの大ナタを振るわない限り「靖国」と戦死者・戦没者を切り離せないのではないか?でなけりゃサッサと立花氏の指摘どおりに「無宗教の国立追悼施設」をぶっ建てて、公人の参拝はここに限定する法律を作るべきだろう。


中国や韓国・北朝鮮などは激しく非難するのだが、中国や朝鮮にも「愛国的戦没者・殉国の英雄」を祀る施設は存在し、公人が平然と参拝することも珍しく無いらしい。
共産党に挑戦し続けている若手作家@大紀元
やっぱりあるじゃん(^^;)・・・勇気のある行動。危険を顧みず真実を追究する。こういうのをジャーナリズムと言うんだよなぁ・・・関連記事はこちら
毛沢東記念館
ハイテクを駆使した光と音の演出が予定されている。ってどんなのかな?中国におけるハイテクってのがイメージとしてシンクロしないんだけどなぁ(^^;)思い出すのは先行者だし(爆)

韓国疑問史糾明委員会
どこの国にも闇の部分がありますね。軍隊を持つことによって起こる必然ともいえる悲劇なんでしょうが。で、やっぱり、どこの国でも「自分のことは棚に挙げる」んですよねぇ(爆)
国立顕忠院
日本語の案内ページがあるのは「在日」の人たちへの配慮なんでしょう。きっと。生粋の日本人で涙を浮かべながら「行きたい」と思う人はまずいないだろうし・・・。


そっちは「愛国」で日本のそれは「軍国主義」と言うのも酷く身勝手な言い草ではある。結局のところ、日本がアメリカの傘に隠れて正面から「過去の清算」に向き合おうとしなかったツケが回ってきた・・・いや、それをいまだに払わされているようにも思える。
話はそれるが、そういやコイズミさん。ソウルの国立顕忠院には平成14年に行ってますね。よっ!さすが!この「靖国マニア」っ(^^;)


ところで神社には関係が深いはずの皇室・皇族はここ20年ほど靖国神社に行っていない。

靖国神社公式参拝関係年表
本来は天皇(明治天皇)が建立した神社なのに、そして神道の神に繋がる一族としての天皇家であるのに、今天皇家の人間が「靖国神社」にだけは行けないというのはどう考えてもおかしいでしょ。

私も歴史に興味を持つ人間の一人として、「過去の負の遺産に振り回される現状」は不愉快でしかたない。「負の遺産を清算する意思」を世界に示して、「無宗教の国立追悼施設」を早く作っていただきたいものだ。ツマラン「箱もの」を公共事業としてボコボコ建てるよりよほど意味があると思うのだが。
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