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日本語IME【にほんご あいえむいー】

パソコンを使う上で必ずマスターしなければならないことがいくつかある。マウスの操作に慣れることと、キーボードでの入力に慣れることである。その際、最も煩わしいのは、キーの位置を覚えることと漢字変換のコツを覚えることであろう。

私の場合、キーボードの最初の出会いはカシオワードの廉価版だったと思う。1990年より以前なのは間違いない。職場近くの事務機屋でゴールデン・ウイーク前に店頭に箱を積み上げて並べて売っていた。たしか39800円だったと思う。もう一つ上位機種も59800円くらいで売っていたようにも記憶しているが、当然安い方を買った(爆)それくらいでないと買えなかったからである(^^;)

記憶をたどって画像検索してみると、カシオワードのHW-100あたりだと思うのだが、こんなにコンパクトな感じではなかったようにも思う(爆)RAMパックという恐ろしく高い磁気保存用のテープしか外部記憶媒体がなく、揮発性内蔵メモリのみで、電池を入れておかないとコンセントを外すたびに入力文書が消えたように記憶している(^^;)
それでも会社に持ち込んで企画書を作ったりして当時の職場の社長も興味を示し、その機械オンチの社長までワープロを買うほど影響を与えたこともある思い出の機種・・・なのだがはっきり覚えていない(^^;)とはいえ、当時は入力文字列は狭い液晶で横30字くらい、2行がやっとこさだった。ページレイアウトはアイコンのように小さく文字のある位置を点で表示してくれるだけの、出力してみるまで仕上がりがわからないものだった(^^;)
HW-100
カシオワードHW-100  画像元:IPSJコンピュータ博物館

HW-300は、キーボードにも慣れ、なんとか使いこなせるようになった後、上位機種が欲しくなって物色した機種だ。↓しかし3.5インチFD対応のものは確かに高かった。
HW-300
カシオワードHW−300JS  画像元:我が愛しのパソコン変歴

・・・ので、あろうことか私はここからMSXコンピュータに走ることになる(爆)
上記のカシオワードはいまのJIS配列ではなく、50音配列だったため、8ビット機パソコンのPanasonicMSXに再び悪戦苦闘することになる(^^;)それでも「テレビにつなげて大きい画面で使える」のが最大の魅力だったため、専用機をあっさり捨て、パソコンの世界に飛び込んだのだ。



とにかく何をやるのもすごく遅かったが(爆)画面はでかいだけでなく、オプションを買えばビデオテロップも入れられるAVパソコンにもなった名機だったように思う。このころBasicも少しかじったが、ちゃんと理解せずに簡単に使えるパッケージソフトのみにのめりこんでいった。といってもでっかいROMカートリッジを差して使うワープロとフロッピーに保存できる20KBほどの書類が増えていくのが楽しかった。

そして当時は日本語IMEなんて全く気にしていなかった。確かにこれまでの数台で「ワープロ特有の癖」があることは知っていたが、その後Panasonicのスララなどにも浮気をしつつ(^^;)

Panasonicスララ
画像元:CREWBAR LAND

ついにMacintosh LC575でパソコンの世界に本格的に入り込む。そこでようやく「日本語IME」という概念というかシステムを知る。しばらくしてATOKを購入したのだが、ATOK11だったかのバージョンアップの時、Mac版には「小さなボックスが出たまま消えないバグ」が残っていた(^^;)また、当時使っていたPDA「PALM」用のMac本体からのIMEインストールの説明がひどくぞんざいであったため、また、サポートの対応が悪かったためブチ切れし、ATOKに別れを告げた(^^;)

それ以来、WindowsユーザーとなってからもATOKには見向きもせずに来た。それでもさほど困ることはなかったが、このブログなど「ちゃんと校正していない文章」は誤字脱字がひどい(爆)せめて入力時に分かりやすく、正確に変換できれば不満はないのに・・・と思っていたら、Googleが昨年のうちに日本語IMEまで作ってくれていた。知らなかったー!!!(爆)

Google

このエントリなどがGoogleIMEによるもので、今のところいい感じだ。MS-IMEほど頓珍漢な変換候補は出さない(爆)
もしIMEに不満があるなら試してみる価値はあると思う。

Google日本語入力

JUGEMテーマ:Google


Posted by soup2001 | comments(4)  trackbacks(0)



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comments
Re:
私のキーボード遍歴・・・

シャープの書院。
NECのPC8001?マーク2.
富士通のウインドウズ95マシン。
今のNECのVL500/2(ウインドウズXP)です。
いつまで経ってもパソコン初心者です。
最近、MSIMEの表示がおかしいです。
あと、ひらがなを選択しても入力できないことがあります(>_<)
| スマッシュ | 2010/09/01 21:30 |
Re:
>スマッシュさん、毎度♪

何時までも初心者(気分)と言う感じでしょうか?(^^;)まぁ、苦手を吹聴する人の場合、得てして「感じるままに操作」してしまってる場合が多いようです。

「なんとなくダウンロード」=どこにダウンロードしたのかわからない。何をダウンロードしたのかわからない。
「なんとなくインストール」=インストール時の説明文を読まずになんでも「OK」。
「なんとなくトラブル」=買ってから数年。チェックディスクもデフラグもしたことがなく、突然起動時に延々とチェックディスクが動き出したり、青い画面でフリーズ。

よくある話です(^^;)結局マニュアルを面倒臭がって読まなかったり、操作の基本を手抜きしている場合に初心者レベルのトラブルで立ち往生したりします。私もマニュアルは読まないクチですが(^^;)市販の入門書は必ず1冊は買って目を通しますし、最大の保険は「予備にもう一台確保しておく」ことです。何かあったら予備機でネットから解決策を探し出すことができますからね(^^;)

ボロいマシンでいいので1台予備を置く、あるいは奥様か子供用のマシンに非常用として自分のユーザーアカウントを作っておく(^^;)あたりをおすすめします。

時々ひらがな入力ができなくなるのは、「Numlock」がオンになってしまってるのではありませんか?「Capslock」と同様に操作の流れの中でミスタイプした途端にオンにしてしまいやすい機能です。「Ctrl」か「Fn」あるいはそれと「Shift」などと同時押しでオン・解除が切り替わるはずです。(機種やキーボード配列で異なる)
soup2001 | 2010/09/01 21:54 |
Re:
日本語入力と言えば、バイドゥタイプと言うのが出てきましたね。
soupさんはどう思います?
スマッシュ | 2010/09/16 22:58 |
Re:
>スマッシュさん、毎度♪

私もGoogleIMEのあとで知りました。Google以上に知られていないようですが、私はあまり使いたいとは思いません。なんといっても「中国ブランド」ですから(^^;)

最初から2バイト文字(漢字)に最適化されている、日本語化チームによる「変換辞書」なのでそれなりに使えるとは思いますが、Googleを中国から追い出した百度(バイドゥ)ゆえにそんなものインストールしたら、共産党本部にどんな情報を垂れ流し・・・(爆)・・・冗談ですが、イメージが悪いので使いたいとは思いません。

コンピュータの世界、特にハッカーの世界では、タイプレコード(入力記録)するソフトもあり、それによってパスワードや入力文章を再現し機密情報を盗むこともできるそうです。

それに近いことを入力IMEに持たせて、入力頻度や話題の中心をリサーチ、統計化すればある程度の情報化の傾向を把握できる可能性があります。

検索ワードの上位ランキングってやつと同じです。
今日1日入力された日本語で最大頻度の言葉が抽出され、関連ワードが検索に掛かっている場合、ネットの検索頻度以上に情報の精度が上がりそうだとは思いませんか?

おそらくMS-IMEが「クソ」なのはそういう余計な処理をプログラムに持ってるからでは?と疑っていますし(爆)GoogleやバイドゥIMEも(今はなくても)そのうち実装されるに違いないと、かなり信じています。

Googleはそれを絶対広告収入に結びつけようとするでしょうし、バイドゥもそれプラスアルファではないかと・・・(^^;)

いわんやすべてのアプリケーションが「クラウド化」(ネット上のサーバーにアプリケーションを置いてアカウント管理したユーザーのみに提供するサービス)された場合、IMEもそうなるかもしれません。ますますマクロ的に自分の「入力が覗かれっぱなしになる」可能性があるわけで、こうなるとアメリカと中国とどちらに筒抜けにして欲しいですか?・・・みたいな話なんですよ(^^;)

なのでそれならどうせこれまでMS-IMEでアメリカには駄々漏れだろうから相手がGoogleに変わるくらいならまだいいかと(^^;)いや〜やっぱり中国は不気味ですよ(爆)

あ、これはあくまで想像なので真に受けないようにね(^^;)
soup2001 | 2010/09/16 23:35 |
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