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再来【さいらい】



かつて世紀末の不安な空気を反映するかのように一つのジャパン・ホラーが大ブームを巻き起こした。鈴木光司原作の1998年公開の映画「リング」「らせん」である。
17年の時を経て「リング」が復活するという。「貞子3D」はインターネットの動画がビデオの代わりとなる。考えれば特定のソースであるビデオカセットが無限増殖する設定なので、恐ろしさも無限増殖しかねない。実際モニタから実体化し飛び出してくる貞子のショットもあるので、この呪いの犠牲者たるやパンデミック状態の疫病以上かもしれない。

ただ、突っ込みどころがあるとしたら、最初に見たメディア(再生機)から貞子はやってくる。少なくともオリジナル作品ではテレビであった。呪われた本人の最も至近に存在するテレビが貞子の立ってくる扉だったのだが、今回は動画である。パソコンモニタが基本的に貞子の出口になるわけだが、人によってはスマホである場合も考えられる。携帯依存症のオタクなどはその傾向が強いだろうし、「ネットに接続」していない限り大画面のテレビからは出てこれないはずなので、iPhoneやAndroidで呪いの動画を見た場合、貞子はどうやって出てくるのだろうか(^^;)

貞子
※ツィートの画像を含めてネタですのでTwitterで検索しないように(^^;)

まさかなぁ(爆)

一応映画の公式アカウントができているが宣伝臭が強すぎておすすめできないし、山村貞子(botと思われる)の方はフォローした相手に「取り憑く」だけなので面白くない(爆)

再来とは言え、貞子のテレビから出てくるアイデアは衝撃的で「うぉぉ!」と思わず私もうめいたのを記憶している(^^;)アイデアに驚いたのと、その映像が明らかに「想定外の恐ろしさ」を持っていたためだ。

さて、話は全く変わるのだが、再来と言えば「検察審査会の強制起訴裁判」で窮地に立たされた小沢一郎が、完全復活する可能性が出てきた。無罪判決を得た場合、野田(小沢グループ排除)政権と全面対決する状況が顕在化したからだ。

すでに連立与党の国民新党を「切り崩し」によって分裂状態にした上に先の「谷垣自民党総裁との密談疑惑」から、小沢グループが増税法案に造反した場合、自民党の一部を取り込んで可決させ、「解散カード」を使って自民党の増税賛成グループと部分的統合を行なって民主党を解体するというシナリオもにわかに現実味を帯びてきた。

無罪判決を勝ち得たとしても小沢一郎の影響力を最大限封じる包囲網ができているという環境づくりを野ダメ総理が水面下で行なっていたのだとしたら、かなりの豪腕・やり手と言える。増税反対派が結集するシンボルとして、小沢一郎が頂点となり得るとは私は思っていないが、反増税勢力としてこの「小沢一郎」のネームバリューが凶と出るか吉と出るかあまりに不確定なだけに、安易に担げないまま野ダメ総理の作戦勝ちになる恐れもあるのだ。

貞子の復活のように政界に復活する小沢一郎が表舞台に登場する時メディアは彼をどう捉えるのだろうか。

井戸

私が危惧する点はただひとつ。貞子がテレビから実体化してくる時のポーズが「失意体前屈」つまり「orz」のポーズであり、復活しても「挫折する可能性は消せず」、
野田政権を呪い殺す力はない場合もあるということだ(^^;)

貞子何より国民にとっての災厄と思えるのは、この政争によってさらに国民のための政策は、東北の復興は、脱原発のための政策、再稼働の判断と根拠の提示などは、予想以上に先送りされ遅れに遅れることが予想されることだ。
結局最大の政争案件「消費税増税」が決着するだけで、その他のすべての懸案事項が「呪い」。いやすべての懸案事項の判断・決定が「ノロイ(遅い)」と化すことが決定的なのである>ダジャレかい!(^^;)

あぁ、貞子よいっそ国会議員もろとも呪い殺してくれよ(^^;)

JUGEMテーマ:映画

Posted by soup2001 | comments(2)  trackbacks(0)



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comments
Re:
石原さとみさんが好きなので、見に行こうと思っている映画です。
これまでの貞子は、自分が観ているテレビ画面の中に写っているテレビ画面の中から這い出してきていますが、今回はきっと自分が観ているスクリーンから這い出してくるのでしょう。
凄く怖そう。
そのシーンを観るだけでも価値がありそうです。

あ、映画の話じゃなかったか^^;
やまさん | 2012/04/05 23:25 |
Re:
>やまさん、毎度♪

石原さとみさんはNHK朝ドラ「てるてる家族」の頃から可愛い子だなと注目していましたが、最近魅力にさらに磨きがかかっていますね。笑顔が可愛いのはもちろんですが、怒ったような表情で流し目で一瞥されると「いぢめて欲しくなる」ような色気は、いや〜、もうタマリマセン(^^;)おじさんキラー万歳イェ〜イ(爆)

映画のストーリーやキャスト自体は興味がありますが、「3D」にはあまり興味がわきません。目が疲れるのは私にはNGなので(^^;)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションにも3Dメガネをかけるのがあり、確かに立体感はあったものの「それが何?」程度の感慨しか持てなかったため(爆)3D映画はこれまで見に行ったことがありません。

話題になった「アバター」のように非立体映像版(2D版)があれば、つまり「貞子(2D版)」があるなら見に行くかも知れませんが・・・(爆)
soup2001 | 2012/04/06 19:20 |
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