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弁舌【べんぜつ】

昔から「弁が立つ」人間は色々と重宝されてきた。広報役として器用に弁を弄しながら、好感反感それぞれを持つ相手に自説や主旨を解説しアピールする上で有用だったからだ。ましてテレビなどのメディアに露出して「メディア慣れ」していることと「メディアと喧嘩ができる」才能は中々両立しない部分でも有り、それをこなす人材は極めて不足していた。しかしその両方を持つ才能は、対峙するメディアと抗争することもまた必然となる。

ここ数日、安倍内閣叩きが上手くいかない?左翼メディア系で袋叩きになっているのが、橋下徹大阪市長だ。

橋下徹市長橋下発言が問題とされる部分は「言葉足らず」「乱暴過ぎる言い切り」「公表すべき内容でない」「国際感覚の欠如」「為政者としての発言に対する配慮の欠如」であり、慰安婦に関する歴史認識や本音の部分で認識されている「必要悪としての性風俗(産業)」のあり様は間違ったことは言っていない。

しかし天敵(^^;)朝日新聞は、問題部分を格好の反撃材料とばかりに嬉々として批判の矢面に立ち、体制改革派と右翼思想の合同した不思議な政党を否定しにかかっている。その動きに同調するのが左翼系の政党だけというのが面白く私には見えるし、かつては合同間近と思われていたみんなの党までが袂を分かつにあたって、旗色を鮮明に分ける効果はあったのかと維新の会にとっては舌禍事件ともいうべき今回の「慰安婦関連発言」の評価は、私の中では未だ固まっては居ないものの今後の成り行きが興味津々である。

ちなみに朝日新聞サイトでの橋下徹関連記事件数(無料記事)は、5月20日午後22時現在で2000件に迫ろうという勢い(爆)単独カテゴリまでできている(^^;)

無料記事検索:橋下徹 朝日新聞デジタル

いや〜有料記事まで入れたらどんなことになるんだろうか(爆)と思うもののこんな捏造メディアにカネを落とす気はさらさらないので勝手にやってくらはい(^^;)

朝日新聞と慰安婦問題といえば、2013年3月8日衆議院予算委員会の質疑で日本維新の会の中山成彬議員が、朝日新聞による一連の捏造ぶりを当時の朝日新聞の報道記事を切り抜いたパネルで暴いた辺りの記述は朝日新聞サイト内には全く無い。他の大手マスコミも何故か沈黙している。NHKの国会中継ウォッチャーだけが騒ぎ出しネットに動画を上げた。



衆議院 予算委員会で使用したパネル(pdfファイル)
1.社会インフラ
2.創氏改名
3-A.慰安婦関連
3-B.慰安婦関連
4.尖閣・靖国神社

その後、この中継動画をNHKが著作権を盾に削除したが、内容が内容だけに一斉にネットに拡散した。そしてその理由についての興味深い記事も・・・(^^;)

【NHK国会中継動画削除】NHKが中山成彬議員の動画を削除した理由【慰安婦捏造問題】

当の朝日新聞サイトでは、中山議員の記事件数自体が10件・・・見事なまでの無視ぶり(^^;)

無料記事検索:中山成彬 朝日新聞デジタル

橋下叩きは天下の大朝日に楯突く右翼分子を徹底的に弾圧する最大の標的であり、先の維新の会議員中山成彬氏の追求に対するあからさまな報復ではないのか?
中山議員を難癖つけて槍玉に挙げようものならいつでも返す刀で「本来の慰安婦報道捏造問題」に関して国会での証人喚問さえ求められかねない。

国会議員ではない橋下徹だからどれだけ叩いても朝日新聞的には被害が少ないわけだ。この一点だけを見ても朝日新聞という偏向メディアの本性が見える。

[メディア]検証!朝日新聞(NYT)マッチポンプ「従軍慰安婦」報道:木走日記

元々は自身の捏造記事から国際問題にまで広げた風呂敷を活用し、反朝日的人物をメディアが総出で潰しにかかる。まるで中国共産党政府の行う「権力失墜を狙う失脚騒ぎ」演出を見ているようだ(^^;)
この有名ブログ記事にも語られている通り、反日的勢力によって拡散された「歪曲した言質」によって反橋下〜反日的リアクションを誘導する手法を見るに辺り、これが「報道」と呼べるものではなく、「言論テロ」にしか思えない点で、朝日新聞の末期的症状を見る思いである。

橋下徹市長はある種の「踏み絵」的ふるい分けを行なって、誰が敵かを選別しているのかもしれないし、反橋下勢力の誘導尋問に引っかかって「余計なことを言わされた」のかも知れない。西村眞悟議員のような「お調子者」まで出てきて(^^;)右翼系支持者の喝采を浴びたが(^^;)松井幹事長に叱責されて詰め腹を切らされる始末。あれれ?橋下市長はお構いなしで西村議員は除名の上議員辞職?

これはちょっとおかしな始末の付け方だねぇ、西村議員だって嘘は言っていないし、適切な言い方をしなかったというだけなら、これほど処分に差をつける意味が理解できない。

とは言え、維新の会の不可思議な対応とともに、橋下徹市長自身への不快感は反橋下でも支持者でもない私も感じている。

上祐それは周囲を敵に囲まれても中々「完全降伏しない」論客として、私が今橋下徹に感じる気持ち悪さは、元オウム真理教(現ひかりの輪代表)の上祐史浩と同じものだ。

ああ言えば上祐、こう言えば徹・・・と言うところか?(^^;)

ああ言えばこう言う:故事ことわざ辞典

さすがに上祐扱いされては橋下徹市長も激怒するかもしれないが(^^;)「口では負けない」「謝罪していても開き直ってるような白々しさ」には同じように感じてる人も多いと思う(^^;)

弁舌の点で言えば、事実誤認・あるいは意図的な問題のすり替えは批判側の常套手段である。

今回の橋下発言で「沖縄の米兵の性的エネルギーの処理」を「風俗業者利用」で解決する提案などは、およそ「公言するには適さないデリカシーに欠ける発言」ではあるものの、反橋下メディアのこの言葉尻を捕らえて「風俗業者利用」=「現在における慰安婦」的なイメージにすり替えようとしている点が最も不適切だ。

しかし、現在の風俗業が過去の慰安婦と対称に語られるのなら、過去の風俗業である慰安婦もまた、現在と同様に容認されてしかるべきである。確実に売春行為をしていた過去の慰安婦と現在の合法的風俗業を同一視する価値観こそ恥ずべき認識ではないのか?

売春と賭博は窃盗と殺人と同じく、人類が経済的社会観を共有した時点から消えることのない「必要悪」でもある。これらの必要悪を人類はうまく取り入れ、治安をコントロールしてきた。

戦争状況にあって「戦争混血児」の存在は公然と語られることはないにしても、厳然たる事実である。

アメラジアン:wiki

GIベビー:wiki

ライダイハン:wiki

戦争混血児 で見る 日中戦争 (転載):アミの咳払い

戦う男たちが大挙して他国に渡り、問題を起こさず帰国させるためには多かれ少なかれその「性的エネルギー処理」の対策を講じる必要がある。昔ほどおおっぴらにはならないにしても為政者側は考慮しなければならない問題である。だから売春が禁じられている国家でも相変わらず、アンダーグラウンドでは売春行為をする怪しげな風俗業者の存在を駆逐できないでいる。

この「必要悪さえも利用して社会システムや治安をコントロールする現実」を無視する人間には、行政を語る資格も批判する資格もない。ただ騒ぎ立てるだけの「狼少年ジャーナリズム」では、誰も救えないし社会不安と混乱を煽るだけのことである。

いい加減、朝日新聞という似非ジャーナリズムに対して、民衆は目覚める必要があると思う。朝日新聞の読者は自分こそが「売国協力者」である自覚を持つべきだし、自分は違うと言うなら、「朝日新聞は慰安婦を始めとする多くの捏造記事問題に対して謝罪と訂正キャンペーンを行うべき」と声を挙げ無くてはならない。

つまりこういうメディアに読者の取れる弁舌はただひとつ。販売店にこう言って購読をやめることだ。

「おたくのような信頼性を欠く新聞に払う金はない」

私は生涯ただの一度も朝日新聞を購読したことがない(^^;)今やこれが私の数少ない誇りでもある(爆)

JUGEMテーマ:社会の出来事
Posted by soup2001 | comments(2)  trackbacks(0)



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comments
Re:
私も朝日・毎日は絶対に買わないと心に決めています。

で、橋下さんですが・・・私はどちらかと言えば期待している立場です。
ただ、私の中でも支持率は低下していく一方ですね。それもかなりの勢いで。
発言内容そのものよりも、右寄りの有権者の心を掴むことを意識しすぎている気がします。
何より一番 「ダメだろ^^;」 だったのは、他の野党と手を組みすぎた事。
アレはいただけません。野党と組むより、自民と手を組むべきだった。そのほうが有権者を大きく増やせたと今でも思います。
今となっては、維新の会も化けの皮が剥がれてしまい、発足当時の勢いを取り戻すことはもう望めないでしょうが。

韓国の件ですが、悔しいけれどロビー活動は連中の方が一枚も二枚も上手ですね。
「同じレベルに落ちてはいけない」
と言う人もいますが、そんな事を言っている間に従軍慰安婦問題が真実と世界に認識されてしまいそうな勢い。
しかし、韓国軍がベトナム戦争当時にベトナム人に何をしたのかという事は闇に葬られてしまいそう。
この辺は私も自分のブログで取り上げていくつもりです。

やまさん | 2013/05/22 00:00 |
Re:
>やまさん、毎度♪

橋下徹は大阪で好きにやっている分には面白い存在ですが、政府レベルとの折衝やメディア戦略では正直「粗雑過ぎる」印象が強く、そろそろボロが出てきたように見えます。

もともと主張を訴えるときの比喩・喩え話は結構強引だったり論理のすり替えや詭弁・ハッタリのたぐいを駆使する論客なので、いつかは自業自縛に陥ると懸念していたその矢先、ネタが慰安婦問題とは予想外でしたが(^^;)この辺りが限界かと思えるものでした。

戦略的には政策協議を踏まえて連携するのは悪くないのですが、「国政レベルへの勢力拡大」を急ぎすぎた弊害がモロ出ています。国会議員をも配下に持つ(共同)代表として、勉強不足・認識不足がでてしまい、それを利用されてしまった辺りは代表辞任レベルの失態だと思います。

ややこしい「みんなの党」が離れてくれたのは幸いにしても(^^;)今一度仕切りなおして出直しもいいかと。
また、維新の会という政治集団的には、いつまでも橋下徹に頼るのもどうかと思いますね。他に人材が出てこないと数年後には消滅してしまうかもしれません。
soup2001 | 2013/05/22 00:25 |
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