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サイコパス【さいこぱす】

あちこちで問題視されかなりのバッシングを受けている「史上最低の元宰相」鳩山由紀夫。私も今更ながらとは思うもののすこし言及してみたい。

鳩山氏“売国発言”に識者ら激怒!「許しがたい」「頭がお花畑に…」:iZa
中国による尖閣強奪謀略に加担するような言動に、民主党時代の同志や、沖縄県の地元関係者、識者らは怒り心頭に発している。

バカ山「馬鹿」「頭がおかしい」「逝ってよし」系列の罵倒語が絶えず浴びせられる点でも、今日本で最も嫌われている人間として「菅直人と合わせて」双璧をなしている(^^;)

<画像元:痛いニュース>

実際この男の経歴をみてみると、「金持ちのアホぼん」※「ぼん」は関西弁の「ぼんぼん(子息)」の意味・・・と言う言葉が感じられてならない。東大に行っている分「学業秀才」ではあっても、世間の認識からは逸脱した「現実・現場を知らない非常識人」と言う評価しか出てこない。総理を経験し、その実務能力が決定的に欠落していることを国民が知ってからは、それまでの肯定的評価のすべてを失い、もはや日本国内で彼を擁護する意見を探す方が困難である。。

この男が転落していく原因の一つとしては、名門鳩山家の長男・東大出身というエリートとしての肩書きに年齢を経るごとに「自意識過剰」「評価・称賛願望」が増大していったことが推察される

これは一般のキャリア官僚にも通じる「意識」だと思われるが、自分の能力以上に「経歴による権威」を位置づけ、「有能であるという錯覚」を強固に持ってしまう病理的傾向である。

「最高学府の東大出身の人間は優れている」「その出身者である官僚(役人)のすることに間違いはない」こういう傲慢というか自意識過剰というか権威主義に凝り固まって判断能力が消滅してしまう事例は官僚などの言動がスキャンダルになる度に顕著に現れる。

そういう錯覚を持つ人間が政治家になってしまうと鳩山由紀夫のような人間が発生するのだろう。何より彼はこの傾向が極端に出てしまっている。現役の頃から常に「大衆に迎合する」主張を繰り返し「大義名分」を重んじる(今から思うと)幼稚な政治論を展開しているし、それが結実したのが政権交代を実現した当時の「民主党マニフェスト」だった。


退任会見でも「国民が聞く耳を持たなくなった」の発言や、政治資金規正法違反疑惑でも「巻き込まれた」と、自らの責任を認めていない旨の主張をするなど、徹頭徹尾「無責任」な発言に終始した。一応形式的には謝罪も行なっているものの、中身があまりに薄い会見内容に殆どの国民が唖然としたものだ。

検索すると鳩山批判の記事は枚挙にいとまがない(^^;)さすがに今年の分は数が少なくもはや誰も相手にしなくなったいい証拠でもあるが、画像とコメント内容のバランスがいいものを貼っておく(^^;)

鳩山由紀夫の失言、問題発言集:NAVERまとめ
首相を退任後、政界に残ってはいけない。影響力を残したいという人が結構いるが、首相まで極めた人がその後、影響力を行使することが政治の混乱を招いている(2009年7月26日)
いちいち挙げていたらキリがないが・・・(爆)鳩山御殿で静かに余生を送っていればいいものを・・・つくづく余計なことばかりする男だ。

売国鳩
<画像元:画 像 で 笑 っ た ら 寝 ろ:キニ速>※クリックで拡大します。

私もすぐに寝ないといけないようだが(爆)

鳩山イラン訪問の大失態(佐藤優):中央公論

鳩山由紀夫は政界引退前、イランを訪れ核開発疑惑を持たれているイラン側に理解を示す発言をし、軍事同盟国であるアメリカ批判を行った。本人はこのコメントを否定しているが、内容的には「そういう解釈が自然に成り立つ言い方」をしている点で「自分の発言に責任を持たない」習性は以前と何も変わっていないことが確認できた。

今回の尖閣諸島の帰属問題に関しては沖縄返還時に米国首脳内でコメントを録音したものが残っている。ここには占領軍として主導的に日本に駐留していたアメリカの意志が見えるが、鳩山の言う「尖閣を盗んだ」との言い方が「中国側に迎合した見解」でしかないことがわかる。

尖閣諸島の日本返還巡る米の録音記録 投稿者 livenotenet

繰り返される失言はこうした「相手に迎合した発言」であることからも、過去の発言同様「その場しのぎのリップサービス」であり、当然「発言の重要性を考慮していない上に責任感もない」ものである。過去の政党マニフェストもやはり同様で、その根っこにあるものは「私は称賛される人間であるべきだ」「私は社会に有益な人間であることを認められるべきだ」という実に幼稚な自己顕示欲の発露にしか思えないのである。

結局、鳩山由紀夫がこうした「虚言癖」にも似た妄言・迷言を繰り返すのは、多くの人が指摘するように「精神的に問題が多い」としか思えない。具体的に言うと、自己愛性パーソナリティ障害、英雄症候群や厨二病と呼ばれるものに近いと思われる。

自己愛性パーソナリティ障害:wiki
発症因子として実際に社会的評価が高かったり、ルックスや家柄が良い、IQが高い等、常に賞賛を浴びる状態が幼少期から続くなどの環境要因が強く主張されている。自己愛性パーソナリティ障害の万能感は母子関係によって強化されることがある。
発症因子に多くの一致点が見られることや、鳩山安子(実母:故人)との関係性を見てもこの自己愛性パーソナリティ障害があったことは間違いないと私は考えている。

英雄症候群:wiki
行動原理は、自己犠牲ではなく自己顕示に過ぎない為、状況を見極める冷静さや責任感を持つ者は皆無に等しく、計画性も無い行き当たりばったりな手段でやる傾向が強い。より性質の悪い者の中には、厳しい状況になった途端放棄して逃げ出したり、無茶な行動を止めようとする人間のその行為に不快感を露にして新たな揉め事を起こす等、かえって大きな混乱を呼び起こす元凶にもなり兼ねない。
この英雄症候群の発症要因は上述の自己愛性パーソナリティ障害とは異なり、周囲の評価が低い場合に起こるとされているようだが、自己愛性パーソナリティ障害の過保護な環境から一転「無能宰相」などの酷評を受けるにあたって、汚名挽回を狙って「能力以上のパフォーマンス」を求めたり、その行為を自己正当化し自己顕示欲を満たす方向のみに突出していく辺り、合致する点も多い。

中二病(厨二病):wiki
自意識過剰やコンプレックスから発する、一部の言動傾向を揶揄した俗語である。基本的には精神的に不安定になる思春期に成長する自意識と残った幼児性の間で背伸びをするような言動。またそのためにおかしな行動をとってしまうことを言う。
私は成長期に過保護な状態が続くことでこの厨二病は醸成されるように(根拠はないが)思っている。差し迫った経済的・社会的苦難が少なく、自己顕示欲と願望の境界が曖昧になる自意識の発育不全だと思われるからで、正直私の中にも存在する傾向でもある。戦争・紛争地域では、如何に夢見る世代の子供であってもこんな「生ぬるい幻想」に浸ってる余裕はないからだ。成人してもさしたる危機感を持たずちやほやされる傾向にあった者はここから脱出する機会を失ったといえるだろう。

上記3つの精神性疾患やその傾向はもれなく鳩山由紀夫に当てはまるように思う。「いいところの出」がある意味最悪に作用してしまった例とも言える気がする。

鳩山由紀夫の実家が名門で資産家でなければ、ここまで取り沙汰されることもなく、「救いようのない馬鹿」として世間の肴にされるだけだが、間違っても「首相経験者」と言う肩書きを与えてしまった以上、国民の総意によってこの男の活動を制限することに私は反対しない。例え「人権侵害」と呼ばれようとも、国家・国民に対する実害が大きすぎる。

一時的かつ国民の感情を逆なでする迷惑度で言えば、朝日新聞や日教組を超えているかもしれない(爆)

一部では「外患罪」を適用すべきとの声も上がっているし、過去の政治資金規正法違反を再捜査し、新たな事実を発掘することで逮捕・拘束すべしとの声すら出ている。
要は、この男を完全管理のもとに置く事の必要性を誰もが感じてるということだ。

外患罪:wiki

外患罪関連で言えば、「外患予備罪・外患陰謀罪」がこの場合一番近いと思うが、尖閣諸島で小規模でも戦闘や中国人(軍)の上陸が行なわれた時は、外患罪そのものを適用出来る可能性がある。量刑は外患予備罪で、1年以上10年以下の懲役になるが、外患誘致罪で有罪となれば未遂であっても死刑である。つまり現状が未遂状態であると解釈するならば逮捕・拘禁が可能であることを意味する。まず裁判で長期間足止めできることが国益に叶うし、実際に死刑確定しても執行しなければ永遠に収監状態のままだ。逮捕以前に法整備を行なって外患罪に問われた被疑者が有罪の場合、資産を凍結または没収できるようにすれば完璧だろう(^^;)

まぁ刑法犯でも精神障害者に対する措置入院でもなんでも構わない。この男の言動がニュースの俎上に出ることが不快。この男の存在自体を思い出させることが不快でしか無いのだ(^^;)

この件に関しては、巡回に加えている某ブログにもコメントしたが、鳩山由紀夫という人物が

自分が一番正しいと思い、理解されないのは自分に非があるのではなく他人が間違ってると思う。他人の考えを尊重するふりはしても実際には逆の行動をとる。自分の言ったことがどう他人が解釈するかを考えない。取り繕う必要が有る場合のみ謝罪はするが反省はしない。


ということを改めて思い知らせてくれる結果にしかならなかった。「自分が正しい」と思い込むことは、普通に自我が完成している人間・特に頑固者には見られる傾向であるが、ここまで数多くの批判にさらされても今持って真摯な反省・行動の改善が無い点は驚愕するほかない。

小さな世界、影響力が数人程度の個人的社会の中でなら容認できても、鳩山由紀夫の場合は、内容も影響力も自己愛性パーソナリティ障害、英雄症候群、厨二病を超えている。



以前はサイコパス診断の動画を入れていたが、元動画が削除されたので別のものに変更した。それでもやはり冒頭の説明文が鳩山由紀夫の特徴に合致している。(※元の動画が再掲されたので再度そちらに貼り替えてます)

良心の異常な欠如
他者に対する冷淡さや共感の無さ
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が全くない
過大な自尊心で自己中心的
口の達者さと表面的な魅力


なので、私個人としては今後、ルーピー鳩山ではなく、サイコパス鳩山と呼称することとする。

JUGEMテーマ:社会の出来事
Posted by soup2001 | comments(0)  trackbacks(0)



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