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由紀夫と由紀夫【ゆきおとゆきお】

同じような語呂の言葉をつなげる表題の3発目(^^;)このブログを数回読んだことのある人なら由紀夫の1人はすぐに思い立つだろう。鳩山由紀夫@サイコパスである(^^;)自分を肯定してくれる(褒めそやし賞賛してくれる)ところならどこでもホイホイ出かけて行っては「元首相」という経歴をドブに捨て穢すかのような言動が繰り返される御仁である。

以前からこのブログでは鳩山由紀夫の精神性に疑問を抱いてきたが、死ななきゃ治らないレベルの不治の病ではもはやどうしようもない(^^;)せいぜい国論のカウンター(反対論者)の代表格として、「最もお花畑な反日自虐活動家」としての生涯を全うしていただくほかはない(^^;)それに付き合わされる日本人は、「戦後レジームの生み出した最も恥ずべき異常者」としての彼をひたすら反面教師、あるいは究極の愚か者の具現者として受け入れるしかないようだ。

鳩山元首相の韓国での謝罪を「土下座」と勘違いした一部ネット民が大発狂、実は韓国式の最敬礼「クンジョル」でした:Buzzap
問題となっているのはこのモニュメントへの祈りを捧げた部分で、写真などでは一見土下座のように見えるためかネット上では一部が「国辱だ」などと大発狂。「二度と帰ってくるな」「暗殺されて当然」などの過激な意見が噴出しています。

しかし鳩山元首相のこの行為、日本人から見ると土下座のように見えるかもしれませんが、韓国では「クンジョル」と呼ばれる最上位の敬意を示す作法であり、屈服の意を示す土下座とは全く別物。

韓国式かなんだか知らないが、微妙な時期(安倍談話の発表前)にわざわざ歴史認識で対立している韓国へ行き、謝罪のパフォーマンスを演じること自体が「元首相」の肩書を持つもののやることとは思えないわけで。李下に冠を正さずという諺もご存じないようだし(^^;)パフォーマンスによる日本側の受け止め方には全く配慮されない部分も日本人を余程敵に回したいとしか思えないのだ。こんなやつを首相にした日本人には、過去の大戦の反省よりも深い反省を促されるようでひたすら不快なのである(^^;)

自己愛性パーソナリティ障害:wiki
ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型である。

自己愛性パーソナリティ障害の5分類
分類概要人格特性
反道徳的ナルシスト反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である
多情型(好色的)ナルシスト演技的特徴を含んでいる。ドンファン性格者(多情で誘惑的)であり、エロティックで魅惑的な自己顕示的人物である性的に誘惑的であり、魅惑的で、心を引きつけ、思わせぶりである。舌のよく回る巧みな人物であり、快楽主義的な欲望に耽るが、本当の親密さにはほとんど無関心である。貧乏な人やうぶな人を魅了し、意のままに操る。病的に嘘つきで、人を騙す
代償的ナルシスト受動攻撃的な特徴を含んでいる。また、過敏で回避的な特徴を有している自尊心の欠如および劣等感を中和あるいは相殺することに努める。すなわち、自分は優れており、特別で、賞賛されるべきであり、注目に値するという幻想を生み出すことで自己の欠損をバランスしようとする。それらの自己価値感は自身を強調した結果生まれたものである
エリート主義的ナルシスト純粋なタイプである。ヴィルヘルム・ライヒの男根期的自己愛性格に相当する偽りの業績や特別な子ども時代の体験のために、自分は特権的で、特別な能力を有すると信じている。しかし、立派な外見と現実との間に関連はほとんどない。恵まれた、上昇気流にのった良好な社会生活を求め、人との関わりにおいては特別な地位や優越が得られる関係を築こうとする
狂信的ナルシスト妄想的な特徴をもつ自尊心はひどく幼少時代に捉われており、普段から誇大妄想的傾向を示し、全能の神であるという幻想を抱いている人物である。自分は重要ではなく、価値が無いという幻想と戦っており、素晴らしいファンタジーを夢想すること、あるいは自己鍛錬を通じて、自尊心を再確立しようと試みている。他者から是認や支持を得ることができない時には、壮大な使命を帯びた英雄的で崇拝される人物の役割を担おうとする

セオドア・ミロン(2003)

以前引用した時よりも記述が詳細になっており、鳩山由紀夫に対する照合がしづらくなっているが(^^;)他に優越するような感覚や賞賛されるべきと考える傲慢さなど「精神病」とは言えないが「精神病的な気質」を保有していると私には感じられる。何よりwikiの分類上では、「過敏型 (過剰警戒型)」と呼ばれるものは私自身その傾向があるように感じる(^^;)くらい万民に少なからず内包される部分は否定出来ない。

ただまぁこの男ぐらいかつての味方(民主党)からも匙を投げられるに至っては(爆)国外に賞賛を求めるしか無くなっているのは私にも理解できる(^^;)

さてもう一人の由紀夫は三島由紀夫である。なんと自己愛性パーソナリティ障害という病気に関しては、三島由紀夫が有していたと言われている。

自己愛性パーソナリティの有名人:wiki
三島由紀夫は対人関係に過敏で、貴族的な選民意識を持ち、妥協を許さぬ完璧主義者であった。祖母に溺愛され、母との情緒的な繋がりを持ちにくかった三島は、幼い頃にはケガをすると危ないという理由で女の子だけを遊び相手に選ばれている。この体験が彼のバイセクシュアルという指向性に影響を与えたかもしれない。文壇デビュー当時の思うように売れない時期から、基底にある自己不確実感を覆い隠すようにボクシングやウェイトリフティングという肉体鍛錬に没頭した。またそのうるわしい肉体とは対照的に、取り巻きなしでは飲食店に入ることすらできないという過敏性を示している。その後数々の傑作を生み出し隆盛を極めたものの、40歳にもなると肉体的な老いを感じずにはいられなくなり、痩せ衰えることを極度に恐れた。やがて国家主義的思想に自らの在り方を重ねていった三島は、劇的な自決により、美を保ったまま自らの人生に幕を下ろした。

作家や芸術家の中にはその精神において障害を有している方が特異な才能を発揮しやすいのかもしれない。天才はしばしば奇行を伴ったり、常人では理解し難い行動をして周囲を混乱させる。

どちらの由紀夫も育ちの良さや家庭内での過保護・自己を特別視させる要因を形成させられている点や「変人」ぶりが言及される。鳩山の場合はその能力に比して願望が大きすぎ、自分を肯定するために他者を利用し自己満足を得る構図が明確である。三島の場合は完璧主義者としての潔癖性や哲学的な思考の掘り下げに伴った思想的な傾倒が行動を支配しており、最後は自分の美学に殉じるカタチで生涯を終える。

成果と結果を見る限り三島由紀夫の方が病的でもあろうが、社会や人々にいい影響を多く残している。鳩山とは大違いである(爆)

何より、三島の言葉は生前よりも今の時代にこそ生きてくる。

三島事件:wiki
私は、私の考えが軍国主義でもなければ、ファシズムでもないと信じています。私が望んでいるのは、国軍を国軍たる正しい地位に置くことだけです。国軍と国民のあいだの正しいバランスを設定することなんですよ。(中略)
政府がなすべきもっとも重要なことは、単なる安保体制の堅持、安保条約の自然延長などではない。集団保障体制下におけるアメリカの防衛力と、日本の自衛権の独立的な価値を、はっきりわけてPRすることである。たとえば安保条約下においても、どういうときには集団保障体制のなかにはいる、どういうときには自衛隊が日本を民族と国民の自力で守りぬくかという“限界”をはっきりさせることです。
三島由紀夫「三島帰郷兵に26の質問」(サンデー毎日 1967年6月11日号掲載)

時代を越えて(58) 「三島由紀夫と戦後 中央公論特別編集」2010(2):mixiみんなの日記
日本は非武装平和に徹して、侵入する外敵に対しては一切排除せずに皆殺しにされてもよく、それによって世界史に平和憲法の理想が生かされればよいと主張するのをきいて、これがそのまま戦時中の一億玉砕思想に直結することに興味を抱いた。
三島由紀夫「文化防衛論」中央公論1968.7月号 (1)文化主義と逆文化主義 p174


文学的才能に恵まれ、国家主義的思想に染まっていたとはいえ、安全保障や日本文化荒廃への危惧など三島の不安は今見るとどれも顕在化している。政治家としてのセンスはともかく、国士としても第一級の人であったことは間違いない。

もし鳩山由紀夫が三島由紀夫のような評価を得たいのであれば、自らの現実認識の無さを認めた上で、日本と敵対する国々との媒介者となるべく「余計なパフォーマンスを封じて元首相としての日本の正式な立場を踏襲」する事が最低でも必要だろう。

まぁ、絶対に無理だろうけど(爆)

現状は国士ではなく酷士でしかない。いやホント(^^;)

三島由紀夫がもし生きながらえて、今の日本を評したら何と言うか。また今問題行動を起こすもう一人の由紀夫をどう見るか。もし霊界と交信できる能力者がいたら通訳してほしいとすら思う(爆)それぐらい三島の見識は正鵠を射ていたと思えるのだ。

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