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ファムレウタ【ふぁむれうた】

「ファムレウタ」とは沖縄の方言で子守唄のことである。



夏川りみと言えば「涙そうそう」が定番だが、私はこの歌がとても好きだ。ちょっと民謡系や演歌系に思われているフシのある彼女だが、この曲以外にもJ-POPらしい曲も少なくないし、その伸びやかな独特の歌声が表現する世界は、怖いほどに青く美しい沖縄の海や自然を彷彿させて清々しい。これ以外にも「楽園〜マカル-サリ〜」(マカル-サリとはインドネシア語で「花開く」と言う意味)などがお気に入りの曲だ。
楽園〜マカル・サリ〜 投稿者 Anonymousユーザー5582238

「ファムレウタ」は沖縄の方言で歌われるので、この標準語訳の歌詞字幕がなければ全く意味がわからない(^^;)歌詞的には海を守る「環境保全・保護」の意識を持つ沖縄人の願いと言う感じの歌ではあるが、今この歌には別の意味さえ感じる。

子守唄は、子供への愛にあふれた何時の世も変わらぬ感情であり、世界各国民族を問わず共通の慈愛である。しかし無力な子供をどう躾(しつ)けるかによってその子の将来は変わってしまう。この歌の子供あるいはその象徴たる海は、沖縄に振りかかる災厄や苦難の歴史を暗示し、島人(しまんちゅ)は繰り返し試練を受け、それでもこれまでは「地域の持つ悲劇性」を耐え忍んで未来志向を絶やさないでいるものの、それさえ「人の心次第でどうなるかわからない」と警鐘を鳴らすかのような内面の不安をあぶり出す。

基地問題で揺れる沖縄の苦々しい心境にも読み取れる歌なのだ。

ただ、本土に居る我々大和人(やまとんちゅ)には沖縄の実態は中々掴めない。基地移設反対運動が激化し、反対派の翁長知事が当選したから、民意は「基地反対」「辺野古移設にも反対」と、あの鳩山@サイコパス(または反日国家専門政治芸者)が総理時代に超ド級の無責任発言で普天間飛行場移設問題を引っ掻き回した後遺症で今も沖縄県民は苦しめられている・・・。と言うように見える。

また、太平洋戦争では唯一、本国内で地上戦を経験しおびただしい死傷者とともに悲惨な戦災を味わった地域、そして戦後も長らくアメリカ(軍)に支配され好きな様に弄ばれた。日本にようやく復帰できたと思えば、基地負担はそのまま、日本本土よりは酷く差別された待遇に思えるし経済支援という「金で済ませる」日本政府の考えは一向に変わらない。納得出来ない不公平感とかつて県民を虐殺したアメリカが未だに大手を振ってのし歩く現実へのいらだち・・。・・・と、言うのが本土に居る我々の普通の認識だろう。
だから「やっぱり基地負担をしてくれ」と言う政府決定に反発し、かつては自民党員だったにも関わらず反旗を翻した翁長知事が誕生し状況は混迷の度を深めている。沖縄の民意は基地反対・移設にも反対・米軍の即時撤退・・・である。

しかしこれは左翼マスコミに寄る「ステレオタイプ」のイメージ作りによるもので、実態はかなり違う。


翁長さんの言う沖縄の論理、間違ってますよ:iRONNA

暗黙の了解で嘘を喧伝する沖縄のデモ
 2010年に沖縄本島中部の読谷村の運動公園で開かれた「普天間基地県内移設反対の県民大会」では、主催者は参加人数を9万人と発表した。この時に県警が集計した数字は2万8000人。地元紙の関係者によると、大会を取材した記者が、大会事務局の幹部に「主催者発表の9万人はいくらなんでもサバ読みすぎじゃないですか」と尋ねたところ、「たしかに3万人もいないな。いいじゃないか、そのあたりは暗黙の了解ということで」と答えたというから、主催者側は県警の集計とほぼ同じ人数だと把握していながら、ウソの数字を発表していたということになる。
※一部抜粋(ジャーナリスト・織田重明 WEDGE Infinity、2015.09.09

沖縄が危機的状況に気づく日
 一部の沖縄メディアについては、その極端な「反米・反日」「偏向・左傾化」した報道姿勢が批判されて久しい。沖縄が直面している中国の脅威をほぼ報じず、米軍基地の持つ抑止力を認めようとしない。
 沖縄県民に知ってほしい事実がある。
 今年8月、カリブ海北東に位置する米自治領プエルトリコが、約9兆円の債務を抱えて財政破綻した。財政破綻の理由の1つが、2003年に米海軍基地を追い出したことなのだ。
 これによって米本土の企業を引き寄せていた優遇税制は廃止され、基地関連の収入は一切途絶えた。プエルトリコの経済生産は10%前後も縮小した。沖縄も米軍基地を追い出し、本土からの振興予算も入らなくなれば、プエルトリコ化することは明らかだ。
 だが、プエルトリコと沖縄には決定的な違いがある。プエルトリコには、中国のような軍事的覇権を目指す国が存在しないのだ。沖縄県民が、自らが置かれた危機的現状に気づくのは、いつの日になるのか。(国際政治学者・藤井厳喜 夕刊フジ、2015.09.05


米軍普天間飛行場の移設計画をめぐり、翁長知事が表明した辺野古の埋め立て承認取り消しを支持しますか?
投票結果
※上記サイト内での閲覧者による投票結果(2015年11月24日18時23分現在)

上記リンクはまとめサイトのようなものなので、リンク先では沖縄問題に関していろんな人の発言を掲載しているが、そもそもの話として基地承認側だった翁長知事の自民党時代や変節に至った分析を見るとなんだかバカバカしくなってくる(^^;)

普天間基地
<画像元:googlemap>

[政治]『嘘つきプロパガンダ』政治家・翁長氏の過去の「変節」を検証:木走日記

国連で「辺野古ノー」 翁長知事、国際社会にアピール(朝日新聞記事)
ジュネーブ=上遠野郷、松尾一郎2015年9月23日05時26分
 スイスで開かれている国連人権理事会で、沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が21日(日本時間22日)、米軍基地が集中する現状を「人権侵害だ」と訴えた。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設問題で、翁長氏が対立する日米両政府を飛び越え、国際社会に「辺野古ノー」を直接アピールした格好だ。
(後略)
http://digital.asahi.com/articles/ASH9Q5J3QH9QTIPE00G.html?_requesturl=articles%2FASH9Q5J3QH9QTIPE00G.html

 うーん、「翁長氏が対立する日米両政府を飛び越え、国際社会に「辺野古ノー」を直接アピールした」ですか、朝日記事の結びは、翁長氏の訪欧を支援した東京のNGO「市民外交センター」の上村英明・恵泉女学園大教授の分析とともに、翁長氏の「沖縄が間違っているのか、日米両政府の民主主義が間違っているのか。世界に判断していただきたい」で結ばれています。
(中略)
 なんで基地移設問題が国際人権問題に昇華されるのか意味不明ですが、それはともかく実際の翁長スピーチでは、朝日記事は触れていませんが、二人の日本人女性によるカウンタースピーチを食らってタジタジになっていたことが、産経新聞により報じられています。


「沖縄で人権侵害ない」「知事は尖閣狙う中国の脅威を無視」 国連人権理で辺野古賛成派が反論
http://www.sankei.com/world/news/150922/wor1509220045-n1.html

一人は日本政府を代表して、ジュネーブ国際機関日本政府代表部の嘉治美佐子大使。(中略)もう一人は名護市の我那覇真子さん(26)。
 一方で移設賛成派にも発言の機会が設けられ、沖縄県名護市の我那覇真子(がなはまさこ)さん(26)が22日、翁長氏の「人権侵害」発言は「真実ではない。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください」と呼びかけた。
 沖縄生まれの我那覇さんは、沖縄が日本の他の地域と同様に人権が守られていると明言。「沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」と報告した。
 さらに、尖閣諸島を抱える沖縄県石垣市の砥板芳行(といたよしゆき)市議会議員(45)の言葉を引用する形で、「中国が東シナ海と南シナ海でみせている深刻な挑戦行為を国連の皆が認識することが重要だ」と締めくくった。

うむ、実は我那覇さんのカウンタースピーチは、反対派には極秘でセッティングされたものであります。

 「沖縄に人権侵害などない、翁長知事の発言は中国寄りのプロパガンダだ!」という沖縄女性の発言は、朝日新聞はいっさい取り上げていませんが、効果的なカウンタースピーチになったようです。

この我那覇真子さんの名前は当日でも一部でニュース報道されたが、大半の左翼メディアは「翁長知事の国連演説」をメインに我那覇真子さんの扱いは大きくなかった。一部でこの手の沖縄の保守派は「幸福の科学」との関連を噂(というか殆ど邪推(^^;))されたりするが、それは幸福の科学の主張と保守派の主張がほぼシンクロしてしまうからだ。以前このブログでも取り上げたこの話を覚えている人はいるだろうか?

幸福実現党

このアンケートは捏造もしくはヤラセだったわけだが、こういう手合が変に同調してくるのは正直迷惑でならない(^^;)本来の我那覇真子さんの略歴については以下の記事が詳細だ。

沖縄県知事選 20代の選対関係者に聞いた沖縄の現在(下) ── キャスター・我那覇真子さん:The Page
 なかいま弘多後援会で広報を担当した我那覇真子さん(25)は、普天間飛行場の移設先とされる辺野古がある名護市の出身だ。地元の高校を卒業後、東京の早稲田大学に進学。海外の大学院への進学を考えていたが、卒業直前になって進路を変更した。Uターンした理由は沖縄が好きだからかと聞くと、我那覇さんは頷きつつもこう応えた。「私にとっての沖縄は日々の生活の忙しさを忘れられる南の島というようなよくあるイメージとは違う。近しい親類にはひめゆり部隊で亡くなった人もおり、国のために頑張るということを他人事ではないと感じる。そういう意識を持てる環境にある人は少ないので、大事にしていこうと思った」
(中略)
我那覇さんは基地問題をこう考える。「基地がなぜ存在しているかというと、緊迫した国際状勢や沖縄の地政学的な位置といった諸条件がある。大震災などで国の財政は緊迫しているが、そのなかでも国が沖縄に振興予算をつけるのは、沖縄が日本にとってどれだけ大きな役割を果たしているかの証拠だと思う」。基地問題を国防の立場から語る我那覇さんだが、「右翼と批判されることもある」という。それでも「私は右翼ではないし、言わなきゃいけないことは言わないといけない。何を言われるかなんて考えたら、変わらない」と迷いはない。

 現在はインターネット放送局の那覇支局でキャスターを務める我那覇さんは、メディア出演や講演会を通じて自らの意見を伝え続けている。「若い世代には今回の知事選をきっかけにして、沖縄が安全保障と経済発展のバランスを取りながら、日本のなかでどういう役割を担って行けるのかを改めて考えてみてほしい」

 沖縄から日本の「空気」を変える──我那覇さんの決意は揺るぎない。

最近話題のSEALDsよりも遥かに誠実というか真面目だ(^^;)感情ではなく理性的に判断した結果の思想は自分で生み出したものであって、「右翼(保守)」とか「左翼(革新)」と言うレッテルは似合わない。SEALDsの未熟さに比べても彼女のほうがレベルが上なのは間違いない(^^;)

さて、木走日記に戻って、対する翁長知事の節操の無さと比較してみようか(爆)ちょっと長いが後半部分をそのまま引用させていただく。(だって、端折りようがないし(汗))

[政治]『嘘つきプロパガンダ』政治家・翁長氏の過去の「変節」を検証:木走日記
事実は事実としてしっかり読者のみなさんとともに検証しておきます。

 翁長氏の驚くべき「変節」ぶりを確認ください。

 ここに沖縄県議会公式サイトがあります。

沖縄県議会
http://www.pref.okinawa.jp/site/gikai/

 で、過去の県議会の「会議録」が公開されているわけですが、『平成11年 第 6回 沖縄県議会(定例会)第 6号 10月14日』の会議録において、当時沖縄県議会自民党であった翁長雄志氏は13回発言しています。

 まず冒頭の発言から。

 ただいま議題となりました議員提出議案第2号普天間飛行場の早期県内移設に関する要請決議について、提出者を代表して提案理由を申し上げます。

 翁長雄志氏はなんと『普天間飛行場の早期県内移設に関する要請決議』の提出者代表として沖縄県議会で堂々と発言しているわけです。

 発言の中では「私たちが何ゆえにこの県内移設を早期にやらなきゃならぬかという見地に立ったの」か、堂々と説明しています。

 少し長めですが、ここ重要な発言なのでしっかりご紹介(なお文中太字は木走付記)。 


 それから11番目、新しい県内の移設先で人命にかかわる事件・事故が発生した場合ということですけれども、これは安次富議員が話したのはいわゆる今の普天間基地が動かない場合でもですね、いわゆる大田知事の言葉をかりますと県内で一番危険だという場所にあるという意味では人命が大変私どもは心配されると。ですから私たちが何ゆえにこの県内移設を早期にやらなきゃならぬかという見地に立ったのは、県全体の立場に立っての危険性の軽減であります。ですから、その意味では確かに基地というもの、あるいはそれ以外にも交通事故とかいろんな形で人命には恐ろしい脅威を与えるものがありますけれども、その意味でいわゆる普天間の人命の問題、それから移設先でも当然軽減はされましてもあろうかと思いますが、その意味でむしろ普天間、そういうようなことの県内全体からの視野から話をしたと思いますんで、御理解をいただきたいと思っております。
 それから、13番目の名護市民投票の中でのことでありますが、そのときはまだまだ移設先の問題について詳しく触れられておりませんでした。知事は昨年の選挙でいわゆるトータルプランということを発表いたしまして、国際社会や県民の安全保障あるいは県土の有効利用あるいは跡地利用や経済振興策等を検討した上でと、それからまた今回の決議案にも並々ならぬ決意で跡地利用と経済振興策が述べられておりますが、そのような事情の中で私は2年前に行われました猛烈な反対運動というものに対してどの場所であれ、そういう方々に真剣に話をし、そして県全体の立場からこの現実の国際情勢等も踏まえた上で県全体の基地の整理縮小というものを訴えていけば必ず御理解が得られると、このように確信をして稲嶺県政に頑張っていただきたいなと思っているわけであります。
平成11年 第 6回 沖縄県議会(定例会) 会議録より
http://www2.pref.okinawa.jp/oki/Gikairep1.nsf/

 興味深いのは、「県全体の立場からこの現実の国際情勢等も踏まえた上で県全体の基地の整理縮小というものを訴えていけば必ず御理解が得られる」と、国際情勢にも配慮して『普天間飛行場の早期県内移設に関する要請決議』を提出したのだとしているわけです。

 読者の皆さん。

 「国際情勢等も踏まえた上で、普天間飛行場の早期県内移設を要請する」

 これが現在、国連にて「国際社会に「辺野古ノー」を直接アピール」(朝日新聞記事)している同じ政治家の沖縄県議会における平成11年(※管理人注:1999年)の公式発言なわけです。

 この180度の「変節」はなんなのだ?

 国連スピーチでも中国の脅威にはいっさい触れない、この中国への配慮はなんなのだ?

 当ブログとしては、残念ながら政治家としての翁長雄志氏をまったく信用できません。

 政治家として、沖縄基地問題に対するその重要な発言内容が、ここまで理由もなく「変節」してしまうこと自体、ありえないことだと考えるからです。

こうまでハッキリと寝返りを決められると(^^;)理由はむしろ明白ではなかろうか?ねぇ、木走さん(爆)

中国福建省福州市と姉妹都市だった那覇市長時代か、それ以前から中国とは接触があったと思われる上に、平成24年(2012年)にこの福州市との交流のシンボルにしようと「龍柱」の設置を発案したあたりから中国に取り込まれたのではなかろうか?でなければ下記のこの記事で語られる事情こそが信憑性を感じられるように思う。

【良書悪書】「基地反対」という茶番劇 - 『沖縄の不都合な真実』池田 信夫:アゴラ
「沖縄は戦争で犠牲になり、その後も基地の負担が集中してかわいそうだ」というのがマスコミの流すイメージだが、実際には米軍が土地を返還しようとすると反対運動が起こる。地元に賃貸料と補助金がおりなくなるからだ。

もともと辺野古移設は米軍の方針ではなく、1996年に橋本内閣が要望して実現した基地の縮小計画だ。これは基地反対の地元にとってはいいはずなのに、彼らはいろいろな理由をつけて20年近く引き延ばしてきた。すでに「北部振興費」として2000億円以上が辺野古の地元に前払いされ、引き延ばせば毎年、数百億円が地元に落ちるからだ。

といっても「補助金がほしいから移設を延期しろ」とは言えないので、地元の革新勢力は基地反対を叫び、保守陣営がそれを抑える見返りに本土から補助金を取る――という茶番劇が続いてきた。しかし革新が弱体化して芝居が続けられなくなったので、仲井真氏は「有史以来」の補助金と引き替えに、辺野古移設を認めた。

これに怒ったのが、地元の土建業者などの支配層だ。辺野古移設を認めると補助金を取るためのカードがなくなってしまうので、保守の翁長氏が革新陣営と相乗りし、仲井真氏の政府との約束を破ることを公約に掲げて選挙に勝ったわけだ。

何でもコメントしてしまう自称経済評論家ノビーだが(^^;)これは「沖縄の不都合な真実 (新潮新書) 大久保潤・篠原章 共著」のブックレビューとして語っている書籍の内容紹介だ。(本人の取材によるものではない)

国家の安全保障とか国際感覚よりも自分への実入りのほうが大事だからより多くの金をむしるために中国に接近して、あわよくば自治権を拡大させて半独立状態にすればかつての琉球王国のように両方から利ざやが得られる。歴史的に見れば政治的には逆に両方に朝貢していたから、その面でも両方を天秤にかけて沖縄のイニシアチブをできるだけ拡大することで歴史的な報復が可能になる・・・。

まぁ、これだけ賑やかに騒いでくれると、私でもこの程度の邪推はできる(^^;)

辺野古
<画像元:googlemap>

少なくとも沖縄で意見対立している両陣営のトップクラスならその辺の事情や意図は十分に把握しているのかもしれないが、末端の運動員や各イデオロギーに洗脳された市民たちは利用されるだけで多くは知らされては居まい。もし気づく人がいたとしてもあまりの闇の深さにもはや抵抗する気も失せているのかもしれない。

それでも沖縄の現状に一石を投じようとしているのは我那覇真子さんだけではない。沖縄県人のブログをいくつか紹介してみよう。

反日メディアから沖縄を取り戻す 沖縄・新メディア開拓記〜チャンネル桜 沖縄支局スタッフのブログ〜
このブログは2012年10月に、沖縄の反日メディアの報道に不安を覚えた沖縄出身の沖武士(おきぶし)が『マスゴミにだまされるな!!  これが真の沖縄県民の声!! 』というブログを立ち上げました。
ブログでは主に沖縄のおかしな報道の様子を全国の皆さんに伝えてきました。
それが1年後の2013年10月までの間に、さまざまな人たちと出会い、さまざまな偶然が重なり、チャンネル桜沖縄支局のスタッフとして働くことになりました。
そして、それをきっかけに、2013年の10月より、このブログは、『沖縄・新メディア開拓記』という名前に変更し、現在に至ります。
このブログでは、チャンネル桜沖縄支局のスタッフの立場からも沖縄の問題について情報を発信していきます。
※ このブログは沖縄支局の公式ブログではなく、あくまで沖武士による個人ブログです。

狼魔人日記
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

チーム沖縄のブログ
チーム沖縄ブログが完成しました。
活動予定や活動報告、そしてマスコミが報道しない
沖縄のあらゆる真実を伝えていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

日頃から保守系のサイトを見ている私には事実関係に特段発見できるものはないが、沖縄に住む「当事者」としてのコメントは興味深いものがある。

ここでも彼らはある程度は察しているようだし、私が類推する以上にディープな闇を認識しているような気もする。

どっちに転んでもやはり沖縄の地にはその美しい海に比して、トンデモなく薄汚い意思が切り離せないようだ。まるで覚めない悪夢のように・・・。

悪夢とは少し違うが、子守唄は案外「怖い内容」だったり、「悲惨な状況」を歌っている場合が多いらしい。しかも「怖い子守唄」は世界共通らしいのだ。

本当に怖い。世界10か国の子守唄の不気味な歌詞:カラパイア
 日本でも五木の子守歌や島原の子守歌はなどは曲調も歌詞も怖いと言われており、子守唄が怖いのは世界共通のようだ。スペインの詩人ガルシア・ロルカによると、子守唄の多くが怖い理由は、母親の哀しみの表れであるという。子育てに対する不安を知らず知らずのうちに子守唄として吐き出し、知らず知らずのうちにストレスを解消しているというわけだ。


冒頭の「ファムレウタ」も、そこに住む人間の気持ち次第で環境は変わってしまうと歌っていた。

ファムレウタ:たるーの島唄まじめな研究

生まり島かなさ 島ぬ志情きん肝に思染みてぃ忘てぃなゆみ 思染みり 思染みり
うまりずぃまかなさ すぃまぬしなさきん きむにうみすみてぃ わしてぃなゆみ うみすみり うみすみり
'Umarizïma kanasa shïma nu shinasakiN kimu ni 'umisumiti washiti nayumi 'umisumiri 'umisumiri
生まれた故郷の愛しさよ!故郷の人々の志情けも心に染めて忘れてなるまい 思いを染めなさい 思いを染めなさい

最後の一節は「生まれ島のいとおしさ 島人の情け深さ 海への感謝 決して忘れないように 深く深く染めておこう」と字幕では意訳されていたが、少し違うニュアンスも含まれている気もする。

沖縄人を染めるのは中国人なのか、反日左翼の日本人なのか、それとも現実的に最善を考える真摯な沖縄県民なのか。歴史的に日本と中国の間で翻弄された琉球王国の行く末を「未来を創造する子供」に投影しているかのような「ファムレウタ」に、ひょっとすると沖縄県人以上に気をもんでいる私なのだ。

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