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素性【すじょう】

ネットニュースを1日2回以上閲覧する私にとって、この1週間は少々うんざりしてきている。およそマスコミやネットにおけるネガティブキャンペーンの嵐・・・と言うかその殆どが「鳥越俊太郎のダメダメさ加減の暴露」(爆)であり、民主党系(民進党)には甘々だった文春砲まで炸裂するに至っては、なんだか前都知事以上のバッシングになりつつある(^^;)

確かに批判をされるだけの行状が続いていたり「パヨクの典型的な似非ジャーナリスト」としての胡散臭さしか感じないことはさておいても、このオッサンの本職(あるいは本性)がどこにあるのか昔から見えなかった。

第一私は鳥越俊太郎なる人物を殆ど知らなかったのだ(^^;)いつの間にか「筑紫哲也の後釜」みたいな顔をしてしれっとそのポジションを埋めつつあることは感じていたが、筑紫哲也氏ほどには頭脳明晰には見えなかったし(^^;)筑紫氏が晩年テレビのコメンテーターとして「リベラル代表言論人」的な発言を行っていた時から、筑紫氏の言質には常に自問自答を繰り返していたような謙虚さを感じることがあった。それは最晩年のこの言葉にも現れていると思う。

筑紫哲也近ごろ「論」が浅くなっていると思いませんか。
その良し悪し、是非、
正しいか違っているかを問う前に。
ひとつの「論」の専制が起きる時、
失なわれるのは自由の気風。
そうならないために、もっと「論」を愉しみませんか。

2008年夏 筑紫哲也
病床から『NEWS23』スタッフへ向けて送った手紙:『NEWS23』の追悼特集:wiki


もちろん、彼の言動を後から見れば随分と過激な部分があったり、メディアの暴力を用いた節すら感じられることもあったわけだが、「論」を愉しむと言う境地こそ、本来のリベラル言論人の姿であり、自分の考えの押し付けや他の異なる考えに対する過剰な攻撃は、それこそ破壊的な社会主義(共産主義)の最も発露された部分であり、南シナ海での中国の態度などは正にその典型として見ることが出来る。

筑紫哲也の最大の汚点は秘書給与流用事件で有罪となった犯罪者、辻元清美を政界入りさせたことであろうか?(^^;)やはり左翼はろくなことをしないものである(爆)

今の左派の主張の多くは、「脱原発」「安保法制」「平和主義」「経済政策」どれをとっても「与党のやることの全てを否定することだけが目的」であるかのように見えてしまう点で、

俺の言うことだけが正しいと言った傲慢さが垣間見えるのだ。

wikiの記述一つとっても筑紫哲也と鳥越俊太郎の差ははっきりしている。

筑紫哲也:職業 ジャーナリスト・ニュースキャスター
鳥越俊太郎:職業 テレビタレント、ジャーナリスト

筑紫哲也が時折バラエティ番組に登場することはあっても主たるスタンスとしての「ジャーナリスト」を貫いていたことが伺えるし、鳥越に至っては今でこそ「ジャーナリスト」を公言するようになったが「ニュースの職人」という「職人的捏造名人?」(爆)をイメージさせるようなおかしな言い方をしていた。CMにも出るし確かにタレントにしか見えない。私の嫌いな古舘伊知郎と左程変わらないのだ(^^;)>あちらは鳥越以上に低レベルだが(^^;)

文春砲
<画像元:情報速報ドットコム>

下衆を暴く最も下衆なジャーナリズム文春(^^;)らしい記事だが、その対応をめぐっては鳥越にさらなる批判が集まるという末期的症状(^^;)

橋下徹
<画像元:twilog>

公人としての態度は橋下徹の方が遥かに上であることは間違いない(^^;)この件では鳥越が見掛け倒しのクソジジイである事が鮮明になっただけである(爆)

それ以外にも自己矛盾というかダブル・スタンダードというか、言行不一致である証拠は以下を参照いただきたい。

企業は不祥事にどう対応すべきか 〜鳥越 俊太郎さん(ジャーナリスト):日本の人事部
日本と違ってアメリカには、「正直であることが得だ」という考え方、文化が根底にありますね。企業が不祥事に気づくと、やっぱり負の情報を何とか隠そうとしますが、最後には正直に全部言うんですよ。前大統領のクリントンさんだって、自分のセックススキャンダルを国民に向けてすべて告白したでしょう。僕ならとても耐えられないことですが(笑)、それを敢えてやる勇気と正直さがある。その姿を見て国民はクリントンさんを見直したはずですよ。ときどき外交の舞台に出てきたり、ベストセラーを書いたり、彼が今も活躍できるのは、そんな不祥事後の対応にも要因があるんじゃないでしょうか。

日本の人事部

ご丁寧に「自分には耐えられない」とセックス・スキャンダルでは自分は逃げると予め白状してきちんとオチをつけるあたりは、さすが報道芸人。ジャーナリズム芸者。座布団を10枚は差し上げたい程の見事なブーメランだ(爆)

ゲス不倫で議員辞職した自民党宮崎謙介を批判していた以上、立候補も辞退するべきなのではないか?(^^;)

鳥越俊太郎 不倫の宮崎謙介議員に「人間としてゲスの極み」:週刊女性PRIME
表と裏の二面性を、鳥越俊太郎氏も次のようにアキレる。「表舞台では先進的なことを言っているように見せかけて、何でこんなことを平気でできるのか、まったくわからない。政治家以前に人間としてまさに“ゲスの極み”ですね」

それ以外にもこの時期検索ワードを工夫するといくらでも鳥越のネガティブ情報は出てくる。なんだかんだ言って敵が多いというか同業者も敵に回すくらいの行いしかしてこなかったのがよく分かる(^^;)

wikiによると桶川ストーカー事件のテレビ取材が鳥越の出世作だったらしいが、その後の同じ番組ではせっかくの報道人としての評価を地に落とすネタも上げている。かつての「オーマイニュース」事件などでも運営者としての資質が問題視されていたり、「がんサバイバー」としてアフラックのCMに出演した挙句、都知事選での公約が「がん検診率100%」と、露骨な利益供与を思わせるなど政治家としてのセンスの無さは驚くほどである(^^;)

鳥越俊太郎氏の“黒歴史”『オーマイニュース』について振り返ってみる:Yahoo!ニュース
そもそも『オーマイニュース』とは? ……という人もいるかもしれない。2000年に韓国で呉連鎬氏によって設立された市民参加型のニュースサイトで、誰でも気軽に投稿できるサイトとして最盛期は一日に約200本の幅広い内容の記事が投稿されていた。特に2002年の大統領選挙で、盧武鉉氏が当選したのに大きな役割を果たしたとされ、当時は「市民参加型のジャーナリズム」として注目された。

オーマイニュース(韓国版)

その日本版が設立したのは2006年。本国オーマイニュースとソフトバンク(韓国版の大株主でもある)が合弁会社を作り、鳥越氏が編集長に就任した。
韓国由来ということもあり、オープン前の準備ブログやオープン後のコメントは、ネットからの風当たりが強かった。だが、それ以上に反発を巻き起こしたのは、鳥越氏の発言が物議をかもしたというのが大きかった。

その場しのぎの取り繕い、形勢不利と見るや逃亡あるいは恫喝(訴訟も同じ)など、今と同じ反応パターンがここに現れている。

こんなのも出てきた(爆)

鳥越俊太郎「デタラメ家系図」発覚で「廃業モノの大失態」の声:アサ芸プラス
 5月19日に発売された「週刊新潮」がジャーナリストの鳥越俊太郎氏を糾弾した。

 記事によると、昨年7月、NHKの人気番組「ファミリーヒストリー」に出演した際、自身のルーツを示すものとして紹介された家系図が全くのデタラメだったというのだ。

 同番組では、鳥越氏の親戚が提供した家系図に基づき「大友宗麟の家臣だった鳥越興膳」が鳥越氏の祖先であると紹介。

「関ヶ原で敗れた側」のルーツを持つと番組序盤に知らされた鳥越氏は、反権力を是とする自身と重ね合わせ「昔から権力側にはつかなかったんだな」と納得した様子だった。

 しかし、番組放送後に「鳥越興膳の本物の子孫」という人物がNHKに抗議。同局は再放送を中止し、鳥越氏の家系図がデタラメだったことを認める格好となった。

 その後、番組で紹介された家系図について「全く関与していない」と他人事のように振舞っているという鳥越氏だが、同業者であるジャーナリストからは「廃業モノの大失態だ」と手厳しい声が上がっている。

直接的にはNHKの失態だが、やはりここでも「報道人としてのモラルに欠ける」と思われる点が批判を呼んでいる。

知れば知るほど嫌いになるとは「親韓派」から「嫌韓派」への道筋だが(^^;)鳥越俊太郎も同様である。知れば知るほどクソ報道人であることがわかる。

ジャーナリストとしての問題点をわかりやすくまとめたブログが有ったので紹介させていただく。慰安婦問題では貴重な情報ソースを教えてくれたあのブログだ。

鳥越俊太郎が担ぐ反日の墓標…お座敷で震える電波芸者:東アジア黙示録
反日電波芸者衆の控え捕手・鳥越俊太郎のプロフィールは、どれを見ても重要な経歴が抹消されている。鳥越が誇る最も輝かしい職歴は、朝鮮系オーマイニュース初代編集長だ。

最近のネットユーザーには馴染み薄だが、オーマイニュースは10年前、鳴り物(朝鮮太鼓)入りで登場し、ボロ雑巾のように消滅した伝説のニュースサイト。なぜ鳥越は、これを黒歴史扱いにするのか?

共産党推薦の鳥越俊太郎は、都知事選の公約に「格差社会の解消」を掲げている。タチの悪い冗談なのか。鳥越が率いたオーマイニュースほど酷い“格差社会”は他に例がなかった。
(中略)
記者としてギャラを支払うかもという名目だったが、コメントで報酬が発生する訳もなく、実質的にはコメ欄の封鎖だった。「意見するなら個人情報を教えろ」が鳥越の報道哲学である。

右肩下がりで評判と信用を落とし続けた鳥越は、体調悪化を理由に1年で編集長の重責を投げ、雲隠れ…と思ったら直後にTVコメンテーターとして出演。ネット界隈を騒然とさせた。

また辞任前後には女性記者を恫喝する事件も起こしている。正に黒歴史だが、鳥越俊太郎の経歴に黒くない歴史があるのか?

エントリはこの後核心部分である「ザ・スクープ」の慰安婦捏造番組に触れていく。それ以外にも反日捏造のオンパレードである(^^;)私はこの番組を一度も見たことがなかった。・・・よかった見なくて♪(爆)

奈良県民である私がここまで東京都知事選に興味を示すのは極めて珍しいことである。ましてその候補者に対して否定的なコメントをするのは、事後であればともかく現在進行形の今行うのは、本来地方自治という他府県人にとっては「内政干渉」にもあたるので基本的にこれまでネタにしたことはなかった。

それでも今回ネタにするのは、舛添スキャンダルから続く都知事の迷走は、この国の何かが変わる、変わっていくひとつの表れのようにも見えるからだ。

とは言え、候補者に妥当な人材が見いだせないのも事実(^^;)小池百合子が一番マシに見えるのも鳥越効果ではあるのだろうが・・・しかしなぁ(^^;)

<2016年7月24日追記>
東京都知事選挙候補者の政見放送(書き起こし)が読めるサイトを見つけたので追記しておく。都知事選を相当勘違いしている人もいてなかなか興味深い(^^;)
これをネタにエントリを起こそうかとも思ったが、面倒くさいのでやめた(爆)興味のある人はドゾ(^^;)

ポリタス

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