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FactとFake【ふぁくととふぇいく】

来週の月曜10月10日は長らく日本では体育の日であった。現在(2000年以降)は10月の第2月曜となったが、今年は旧来の10日と5年ぶりの10日の体育の日である。wikiの10月10日の項を見えると中々歴史的な出来事の多い日でもある。

10月10日〜できごと(一部):wiki
・1882年 - 日本銀行が開業。
・1911年 - 武漢三鎮で革命軍が蜂起(武昌起義)。辛亥革命が勃発。
・1911年 - 香港初の鉄道東鉄線が開業。
・1913年 - 袁世凱が初代中華民国大総統に就任。
・1919年 - 中華革命党が中国国民党に改組し、孫文が総理に就任。
・1944年 - 第二次世界大戦: 米軍が沖縄本島を初空襲、那覇市の9割を焼失し死者548人。(十・十空襲)
・1945年 - 中国国民党と中国共産党が双十協定を締結。
・1945年 - 日本政府が日本共産党を合法化し、徳田球一ら政治犯439人を釈放。
・1964年 - 第18回夏季オリンピック・東京オリンピック開会。(10月24日まで)

オーソン・ウエルズそして31年前のこの日、映画人として今なお名高いオーソン・ウエルズが亡くなった。私自身、彼の映画人としての凄さはよくわからない。ただ、エピソードを見る限り「演出」の才能に秀でた人であろうことは間違いない。有名どころでは俳優としては「第三の男」監督としては「市民ケーン」があるが、彼が才気煥発する演出家として名を馳せたのは皮肉にも映像ではなくラジオドラマだった。

<画像元:映画の國>

宇宙戦争 (ラジオ):wiki
1938年10月30日にハロウィン特別番組として、アメリカのラジオ番組『Mercury Theatre on the Air』で放送された。この生放送は多くの聴取者を恐怖させ、実際の火星人侵略が進行中であると信じさせた。
侵略がフィクションである旨を告げる「お断り」が何度もあったと言われるが、そのうちの1度は放送開始直後、残り2度は終了間際であったため、その間、聴取者側から見れば、混乱と恐怖のための時間が充分残っていた。
オーソン・ウェルズの翻案は、おそらく歴史上最も成功したラジオドラマ作品であろう。それは、Radio Projectの最初の研究課題のひとつとなった。
ただし、このパニックについては、疑いも持たれている。全国の警察に膨大な量の問い合わせの電話があったことは事実であるが、それ以上の行動が起こったという証拠はほとんどない。当時新興メディアであったラジオに対して警戒心をあらわにしていた新聞がことさらにバッシングを行ったことが都市伝説化したものだとする説も有力である。

1938年は昭和13年。日本は日中戦争勃発2年目で暗黒の時代をひた走っていた頃、ラジオは当時のトップメディアであった。
今なら、テレビのNHKの臨時ニュースを模した放送を生中継風に現場レポートを交えながら1時間以上続けたら「え?これマジなの?」と騙される人もいるかもしれないが、ネットニュースや番組EPG、他局のテロップニュースやデータ放送など、複合的に検証できる環境が揃っているのでここまでの「煽動」「誘導」はできないだろう。

ただ、複数のメディアが同じように「情報を流し続ければ」騙される人は必ず出てくる。民主党の政権交代も韓流ブームもマスメディアによる世論誘導が語られるぐらいなので「昔の出来事」と笑っていられるものではないのだ。

パニック騒ぎの顛末は以下のサイトが詳しい。

オーソン・ウェルズの「宇宙戦争」事件〜全米をパニックに陥れた伝説のラジオ番組が引き起こした集団パニックの真相とは?:ナゾカレンダー
実際に謎の物体が落下したと放送されたグローヴァーズ・ミルズでは、猟銃を持った市民たちが火星人から町を守るためにグループが結成され、火星人と間違えられた風車が発砲されてしまうという事件が起こる。

さらに、聴視者からは「世界の終わりか?」といった問い合わせが殺到し、異変に気づいたラジオ局は何度も「これはドラマです」という注意を促したが、聴視者の多くはラジオ局の否定をも無視して家から飛び出し、車に飛び乗り逃げ始めた。
抗議の電話でCBSの電話回線が落ちたことも、さらにそれを煽る結果となってしまった。

また、同時期のヨーロッパでは、ナチス・ドイツと欧米列強が緊張関係にあり、アメリカ国民の間でもヨーロッパで戦争が勃発して自国も巻き込まれるかもしれないという懸念が膨らみつつあった。
このため、火星人による襲撃をドイツ軍による攻撃と勘違いした住民も多かったという。

数百台の車が路上を埋め尽くしたというこの集団パニックは、翌日の午後まで続いたが、一人の死者も出なかったという。
ラジオドラマ

この後日談として翌年南米エクアドルでのこの手法を真似た「偽ドキュメンタリー火星人襲来ラジオドラマ」が市民暴動を引き起こす話まで掲載されているが、放送局側では当然「話題を独占したい」という欲はあっても「暴動を起こしたい」とは思うはずもなく、過剰演出が送りての思惑を超えて暴走する危険性を伝えている。

ただ、アメリカにおけるこのパニック騒ぎのエピソードが実はメディアの捏造だったという疑惑が出て来るに至っては、結局メディアはFact(事実)を伝えるものではなく、往々にしてFake(偽物)を伝えるものだという警鐘を改めて感じるものである。

オーソン・ウェルズの宇宙戦争は本当にパニックを引き起こしたのか?(5):リアルライブ
 水晶の夜事件(※管理人注:1938年11月9日夜から10日未明にかけてドイツの各地で発生した反ユダヤ主義暴動)以降、新聞の注目はスペイン内戦も含めた欧州情勢へ移り、特にクリスマス以降は半ば忘れ去られていた。だが、プリンストン大学のキャントリル教授が著書『火星からの侵入』で集団パニックが発生したと論じたことから、再び「宇宙戦争ラジオ放送事件」は注目を集め、都市伝説として定着する直接的なきっかけとなったのである。

 こうして「宇宙戦争ラジオ放送事件」を時系列順に振り返ると、陰謀が仕組まれたと言うよりは、たまたま発生した出来事に乗じた新聞記者や論説委員、コラムニスト達がやりたい放題に番組をもてあそび、大学教授という権威がとどめをさした様子が浮かび上がってくる。

 ドラマの演出に不安を感じた聴取者から放送局と警察への問い合わせが相次いだことに「事件の予感」を覚えた新聞記者たちは、発生しているはずの街頭の騒動ではなく、番組スタッフやオーソン・ウェルズを取材して「火のないところに煙を立て」て特ダネを捏造した。
 日頃からラジオという新しいメディアを面白くなく思っていた新聞の論説委員やコラムニスト、風刺漫画家達は、これ幸いと社説やコラム、漫画を通じてオーソン・ウェルズをスケープゴートにしつつラジオを攻撃した。しかし、批判が空振りしたのか、あるいは世界情勢の変化がそれを許さなかったのか、いずれにしてもラジオ攻撃は大きな効果を発揮しなかった。
 最終的に「宇宙戦争ラジオ放送事件」を都市伝説として定着させたのは、大学教授が書いた本であった。

何やら既存メディアがネットでの情報伝達に対して懐疑的あるいは批判的である事象(SNSでの犯行予告や自作自演を含むヘイト・スピーチ、疑似リークなどの工作活動員の存在)に似ているようで興味深い(^^;)・・・と言って、この話(パニック騒動はなかったとする説)を鵜呑みにするのもまた危険であるという点では、情報化社会とはなんと面倒くさい社会なのだろうかと思わざるをえない(^^;)

ただ、この事象はやはり「あの法則」に則って考えるべきかもしれない。

必要以上(あるいは過激)に喧伝される情報は、嘘か捏造=「世論操作のための情報工作」の可能性がある。

それはいわゆる「煽動的な主張は警戒せよ」ということなのだが、先日見事に扇動的な主張のために自分自身が「扇動的な反撃」を受け、社会的にも(おそらく経済的にも)大きな損害を被ったある男がいる。

長谷川豊氏「自業自得の人工透析患者を全員実費負担に!無理だと泣くならそのまま殺せ!」がひどすぎる:NAVERまとめ

リンク先はこの長谷川豊への批判・反論の嵐である。放送局のアナウンサー出身であるならば、自分の発する発言には自分のみならず放送局全体のモラルが反映されると認識する必要がある。それがどんなに正論でも言葉選びを誤ったならば、問題提起どころか「全否定」「言論封鎖」的な感情の爆発を呼んで浴びせた言葉以上の攻撃を受けることになる。

↓は大元の長谷川豊のブログ。現在は反論を受けてタイトルのみ変更されている。

医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!(2016年09月19日):長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論

キリギリスは餓死しなければいけないのです。でなければ、アリさんはやる気を失うのです。やる気を失ったアリさんがキリギリスに変身してしまうのです。それは当然の流れなのです。だって、人間の脳は「出来るだけ怠ける方向に」動くように出来ているからです。

喜んでいるのは「キリギリスさんがかわいそうでしょ〜」とのたまってる「自称:人権派」を名乗るバカだけという現状。「優しいこと言ってる自分が大好きな」人間達ですね。本当に『人を』救おうなんて思っていません。「救ってる自分」が気持ちいいからやってる連中です。

日本の利権まみれの保険システムと年金システムなんぞ、1秒でも早く解体しろ!日本の病魔の一つが「保険」であることは確かなのです!

引用した部分だけを読めば、リンク先の記事全文を読めば、長谷川豊の主張は大筋では賛同できる内容ではあるが、表現が悪すぎる。炎上商法宜しく「騒ぎを生み出す言葉選び」の点では大成功だが、決定的な表現の悪さが発言者の人格に疑念を生じさせるぐらい最大級に読者の感情を刺激したのは間違いない。その結果がメディアからの締め出し=相次ぐ出演番組からの降板(クビ)である。

当該記事のタイトル変更前のブログページ(スクリーンショット)

本人は炎上も承知のつもりだったのだろうが、予想以上の炎上ぶりに驚いた後の対処もまずいと言わざるをえない。自分の非を謝罪するポイントを間違えたまま「全腎協」への(感情的に見える)反論を展開するのも対処法としては失敗だろう。火を付けた本人がまずやることを間違えたのだ。

全腎協が私の抗議文を送ったそうだ。結論から申し上げるが、謝罪と訂正を断固拒否する。というか「出来ない」。その理由。(2016年09月19日):長谷川豊公式ブログ 本気論 本音論
そもそも私のコラムに端を発した騒動に巻き込んでしまい、大変なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本心から謝罪申し上げたい気持ちでいっぱいです。
もともと私のアンチ集団というのはネット上に何人もいるのですが…「ここまで」私の評価を落とすために透析患者さんをイヤな思いにするような…悪意のある拡散をしてくる腐った連中とまでは予想できなかった。(今までは「私個人」を攻撃するものでした)
完全な私のミスであり、私の落ち度です。
善意をもって、多くの患者さんを助けるために尽力の限り意を尽くしてきた皆さんに、下らない手間をかけさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。

あなた方がどれだけ頑張ってきたのかは、昔、テレビで透析病棟の特集を組んだ時に勉強しました。なので、あなた方が誠意ある方々であることは存じているつもりです。

私は「現実的な」観点から「切るべきは切らないと、守るべき人を守れない」という考え方ですが、「誰であっても救いたい」というあなた方のような思いの人たちも絶対にいるべきだとは思う。私は今の時代にもうあっていないと思うが。

皆さんの満足する回答ではないと思いますが、そもそも本音を言うためにフリーになった存在。ウソはつけないので、ご容赦を。

落ち度もなく、先生方の言うこともちゃんと聞き、それでも腎疾患にかかってしまった多くの患者さんが「何があっても全額、国から守られる社会」を、私も応援する。それは約束いたします。

これは彼の当該エントリの文末で表明される謝罪である。主張する順番がまるで逆だ(^^;)「そもそも」事の発端をちゃんと理解しているならここからまず入るべきであって、好戦的な「全腎協の抗議文」への反論はその後で充分なはず。これだけで長谷川豊の良識が見えてしまう。

反発の大きさに驚き「降板に至った部分を謝罪」して、自分が犯した過ちの本質を理解していない点をさらけ出した。加えて元のブログが別人の文章の丸パクリであり、元々の発言動機も自身が関係する医療法人の医師からけしかけられた点を指摘されるに至っては、長谷川豊という発信者の不誠実・偽善的・不見識・悪質さを暴かれる結果になっている。

自業自得
<画像元:長谷川豊氏「自業自得の人工透析患者を全員実費負担に!無理だと泣くならそのまま殺せ!」がひどすぎる : NAVER まとめ>

長谷川豊さんの人工透析自己責任論がコピペすぎる:畳之下新聞
少子高齢化が進んでる、医療費がかさんでる、年金も健康保険もヤバいね というのは、多くの人の共通認識ですし、議論や提言を行うことは非常に有意義な事です。
ただ、批判対象の制度すら正確に把握できていない(意図的なものである可能性は否定できませんが)のにもかかわらず、なぜあれだけ過激な問題提起ができるのだろうかと思うわけです。
(中略)
以下の文章は、人工透析を受けている障害者の方のblogに「障害者手帳には様々な特典がある」として書かれているものです。


これは知っている方も多いと思いますが、障害者手帳を持っていると様々な特典を受けることが出来ます。
これも、地方によって差があるのですが、私の住んでいる地域では、
・映画館の利用が常に半額(者1人同伴も半額)
・公共交通機関の利用料の半額(者1人同伴も半額)
・タクシーの初乗運賃の無料チケットが貰える(1枚1枚にに利用期間の設定有り)
・高速道路の利用料金の半額
などがあります。
http://archive.is/Lusqy#selection-929.0-945.13

1点目と2点目のカッコ内は意味が取れないので、おそらくは(同伴者1人も半額)のタイプミスでしょう。
また、3点目のカッコ内が にに となっているのも同じくタイプミスでしょう。

そして、長谷川豊さんのblogにはこう書かれています。


人工透析患者は「身体障がい者1級」に該当するようになっています。
え?身体障がい者?
そうです。人工透析患者は「1級の身体障がい者」に認定されます。で、そうなるとどうなるか
・映画館の利用が常に半額(者1人同伴も半額)
・公共交通機関の利用料の半額(者1人同伴も半額)
・タクシーの初乗運賃の無料チケットが貰える(1枚1枚にに利用期間の設定有り)
・高速道路の利用料金の半額
など、様々なサービスが受けられます。もちろん、ディズニーでもほとんど並ぶ必要がありません。だって障がい者ですから。横入りし放題です。
http://archive.is/whJ78#selection-275.1-144.138

人工透析患者を批判する文章のネタを、人工透析患者のblogからそのままコピペしてくるとは、驚きを隠せません。

長谷川豊が医療制度に関して誤解している可能性を指摘した上で元ネタを発掘してくる捜査能力に感嘆(^^;)するが、剽窃された側のだいちゃん.comでもその後の経緯が掲載されている。

なお、一点補足しておくと、「ディズニーでも並ぶ必要がありません。だって障がい者ですから。横入りし放題です。」これは事実ではないらしい。ディズニーの施設では健常者とは別の「障害者用の待機場所」で並ばされ、健常者と同じ程度の時間は待たされるとのこと。まぁ、色々配慮はされているのは間違ないが「特権的待遇」は無いとのことである。

長谷川豊にブログの文章をパクられた 貴様ちょっと出てこいや!!(2016.09.24):だいちゃん.com
長谷川豊氏は自業自得でない透析患者のことは批判していない、と言っているけれど、直接批判をしていないけれど、国民皆保険制度を改訂するということは、自業自得でない(私のように原因不明で人工透析導入になるケースもかなり多いのです。)人工透析患者を殺すような制度になるかもしれないんですよ? 問題提起をするのと、ただでさえ人工透析患者(障害者)というだけで世間的に理解されずに苦しんで生きている人工透析患者をバカにしている、殺そうとしているとしか思えません。

そう、長谷川豊は間接的に人殺しを行おうとしているのです!!

でないと、あんな記事を影響力のある人間が拡散させるなんてこと、一般的な常識、人情、「心」があればそんなことをしません。

また、医療関係者側から話を聞いた、と言っていますが、じゃあ患者側からどれだけ話を聞いたのですかね? 人の文章をコピペwwwするくらいだから患者からの取材は出来ていないのでしょう。それどころか、医療関係者からの話だって、仕事のせいで精神状態が病んだ頭のおかしい医師や看護師、その他医療関係者、つまり「まともでない」「倫理観の欠如した」医療関係者からの話しか聞いておらず、その話を聴いて、それば全ての医療関係者の考えだと勘違いしている。

それが長谷川豊という人間だ。

エントリ内では人工透析患者の病との格闘ぶりの一端が紹介され、それを読む限り「自業自得であっても病に苦しむ人間を殺せと言える人間」の非見識に憤りを覚える。

私のブログ記事をパクっていた、長谷川豊氏から連絡がありました (2016.10.01):だいちゃん.com

LINE

結論から申し上げると「パクリ」については全面的に謝罪があったのですが、透析患者を侮辱したことに関しては一切謝罪がありませんでした。

あと、スマホの留守番電話サービスに、

「引用の件について、ブログのメールフォームから連絡を行ったのですが、お返事がありませんでした。」

というメッセージが残されていたのですが、迷惑メールフォルダを確認してもそんなメールはなかったのですよね。ファンの方からのメールなどはメールフォームからしっかりと届いているので、おかしな話ですが、まぁインターネットも完璧ではないのでそころのとこは置いておきましょう。
(中略)
そもそも、私はしっかりと引用元として私のブログへのリンクを張っていただけていれば、アクセス数も伸びるので何も文句はなかったのですよ。迷惑がかるから、とかJ-castニュースで言い訳をしていますが、そもそも私自身も炎上系ブロガーなのでそんなことは迷惑にはならないのです。むしろ、記事をパクられたほうが、せっかく苦労して書いた記事をバカにされたようで腹が立つのですよ。


「このブログは炎上することが分かっているので、僕に協力していると捉えられたら、当然相手にも攻撃が絶対行く。そのため使わせていただくことを断りたく連絡したのですが、連絡がつかなかった。連絡がつかないのに名前を勝手に引用して迷惑をかけてもしょうがないし、本記の中でそれほど大事なところでもなかったので、いわゆる部分引用に。単なるコピー&ペーストではなく、改行をしたりして『自分の著作物』という形にした」
出典 http://www.j-cast.com/2016/09/25278891.html?p=3

バカじゃねえの!?

人の著作物を勝手に改ざんすること、及び自分の著作物にするなんてそれこそ盗用、著作権法違反ですよ。

この人は本当に謝罪する気はあるのか。アナウンサーなので言葉が上手いので、スマホの留守電を聞いたときは真摯に謝罪しているな、と思ったのですが一連のニュースを見ていると、今まで月60万円もの医療費負担を全額強いられていて、お金がなくなれば寿命として死ななければいけなかった透析患者を救ってきた、全腎協にも謝罪をする気が全くない、など、誠意が全く感じられない。

私が怒っているのが、「ブログ記事をパクられた」から、このことだけ怒っていると勘違いしていませんか?

「自業自得の」と付け加えていても、透析患者を侮辱したことには変わりはありません。そんな記事の中で私のように現在進行形で人工透析に苦しんで、過去には2度の自殺未遂までしたことのある人間のブログをそんな記事の為にパクられた。

長谷川豊氏の記事自体にも憤慨しておりますし、そういった諸々の事情を含めて私は憤慨しているのです。

ブラマヨ吉田
<画像元:ブラマヨ吉田さんが長谷川豊氏「人工透析患者自業自得・殺せ!論」を擁護するもひどすぎて批判殺到:NAVERまとめ>

sauvagesauvageのコメント 2016/10/01 15:23:はてなブックマーク
「桶川みらいクリニックの5つの特徴 1. 信頼できる医師の人間性」吹きました。しかも老人相手の病院なんだが、どういうつもりなんだ。院長の岡本宗史のブログなどがこの数日に全削除されている。
桶川みらいクリニック

桶川みらいクリニック

ジャーナリズムを標榜する割には、事実(Fact)を軽視するかのような取材不足による論説を繰り返す。あまりにも慎重さと配慮いわゆる「公序良俗」の欠如が認められる。「だいちゃん」の言うとおり、長谷川豊は三流ライターであってジャーナリストではない。彼の主張する扇動的内容も何らかの利益誘導が感じられる偽物(Fake)である可能性が高い。つまり医療費削減主張に見せかけた手抜き医療による事故の擁護や終末医療患者に対する間引き殺人の容認などなど、少なくとも問題の本質は彼の主張の本筋から外れているとしか感じられないのだ。

放送局側の対応は事なかれ主義の「臭いものに蓋」ではあるものの、彼の主張よりは遥かに良識的だと言えよう(爆)

<2016年10月12日追記>
その後日談、長谷川豊が実際に記事をパクッた「だいちゃん」に会いに行って謝罪したらしい。まぁ、仕事をすべて失って暇だろうし(爆)せめてもの罪滅ぼしもしたかっただろうし(^^;)

今話題の人、フリーアナウンサー長谷川豊氏とサシで会ってきた:だいちゃん.com
やっぱりアナウンサーであり、ライターではないので文章の書き方に問題があっただけで、私が話した感じでは偏った思想を持った人、とかそういう感じではありませんでした。

文章の書き方がまずかったんだね。

この方の本職はアナウンサーなのでこの人は喋ったほうが物事をしっかりと伝えることが出来るな、と思いました。

だいちゃんもいい人らしくすっかり信用しちゃって(爆)でもまぁ、アナウンサーとして「言葉を操る仕事」していた彼の「適性」に疑問符がついたのがすべての番組から追放された最大原因なのだから、不得手な「文章」でほんとに職場復帰できるんだろうか?・・・アナウンサーの代わりはいくらでもいることを忘れたツケは大きいことにいずれ気がつくでしょうが。

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2017年5月分よりtwitterまとめエントリを自動投稿するように設定しており、通常エントリが遡りにくくなっているため、通常エントリだけの目次を下記においておきます。

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