ブログパーツ
<< 帝国の功罪(22)【ていこくのこうざい(にじゅうに)】 | home | 付ける薬【つけるくすり】 >>

トリガー【とりがー】

なにやら一気にきな臭くなってきた今週。米中首脳会談の結果、および韓国の政治空白にシリア情勢が連動し、半島有事のフラグがたちまくっている。

1)シリア政府軍が使用したとされるサリン(化学兵器)は北朝鮮製?
2)米中首脳会談と同時にシリア空軍基地を攻撃したアメリカの巡航ミサイルは習近平への脅し?
3)米空母カールビンソンが朝鮮有事対応のため北上
4)米海軍日本でのイベント中止発表
5)駐韓大使の韓国への帰任(半島有事に対応?)
6)安全保障問題に詳しい民進党長島昭久氏(都連幹事長)の離党表明(日本の敵になる一味からの脱出?)
7)外務省海外渡航安全情報ページに注意喚起メッセージが掲載(危険情報は出ていない)
8)沖縄反基地活動との連動リスク

米中首脳会談
<コラージュ素材画像:(ロイター)・(BLOGOS)・(情報ジャングル)>

まず1)シリア政府軍が使用したとされるサリン(化学兵器)は北朝鮮製?の解釈から始めると、シリア政府軍がサリンを使用し反政府軍を攻撃したことに対する(人道的報復?)攻撃を行ったアメリカだが、あまりに性急なのは確か。国連安保理もNATOにすら(公に)協議すること無く単独攻撃を行ったのは、事前の準備が必要な作戦計画があるはずで、これによってクリミアや北朝鮮問題で敵対する国に対する恫喝・威嚇・警告を与えるためにやったとの見方がある。

米国はシリアの空軍基地への攻撃を前もって準備=露国防省:スプートニク日本
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は記者会見で、米国の巡航ミサイルによるシリア空軍基地攻撃が、7日の出来事のずっと前に準備されていたとして、次のように発表した。

「米国の巡航ミサイルによるシリア空軍基地への攻撃が、今日の出来事のずっと前から用意されていたことはすでに明らかだ。このような攻撃の準備のためには、調査、計画、飛行任務の準備、ミサイルの発射に向けた完全な整備、といった大規模な準備を行う必要があるのだ。」

コナシェンコフ報道官は、「あらゆる専門家にとって、シリアへのミサイル攻撃の決定が米国で取られたのは、形式的な口実としてのみ機能した、(イドリブ県)ハンシャイフンでの出来事のずっと前であり、軍事力の誇示は国内政治上の理由によってのみ決められたということはわかりきっている」と述べた。

元々シリアのアサド政権が正規軍内に「毒ガス兵器」などを所有していたのは事実。しかし化学兵器禁止機関(OPCW)による調査結果を受けて2016年に「シリアの貯蔵兵器は完全に破壊された」と発表。ところがアメリカ国務省報告によると「シリア政府は一部の化学兵器を維持しておくことができ、市民に対して使用してきたのかもしれない」とし、先日は毎日新聞も記事を配信している。

化学兵器廃棄偽装か 監視機関・元職員示唆:毎日新聞
【ブリュッセル八田浩輔】内戦が続くシリアで猛毒の神経剤サリンと見られる化学兵器が使用され多数が死傷した事件から11日で1週間。2013年に始まったシリアの化学兵器廃棄を検証する化学兵器禁止機関(OPCW)の元職員ラルフ・トラップ氏は毎日新聞の取材に「シリア政府の申告内容には当初から疑義があった」と未申告物質や施設が残る可能性を示唆した。

 シリアは13年9月、OPCWにサリンなどの原料物質を含む保有化学兵器約1300トンの全量引き渡しに応じた。だがOPCWに設立からかかわったトラップ氏によれば、申告内容に関し国連と追跡調査を続けるOPCWの「不満も高まっていた」といい、昨年12月にはシリア政府の申告が「不十分」だと非難した。

 シリアでは12年から政権側による化学兵器使用が疑われ、今月4日には反体制派支配地域の北部イドリブ県ハンシャイフンで、サリンを使用したと見られる空爆で住民ら80人以上が死亡、350人が負傷。国連のキム・ウォンス軍縮担当上級代表は5日、国連安全保障理事会に合計3カ所の化学兵器関連施設の査察が未完了だと明らかにした。米軍は空爆を行ったシリア軍機発進地と断定したシャイラット空軍基地をミサイル攻撃。米軍高官は同基地に化学兵器が貯蔵されていると述べた。

 トラップ氏によればサリンを「兵器」として長期保存するには不純物を除去し安定化させる必要がある。その技術がシリアにないのは「申告内容から明白」で使用が事実なら「直前に製造されたか、爆弾や弾頭に(原料)化学物質を加えた可能性がある」という。真相の究明にはOPCWによる独立調査が不可欠だと指摘。「限定的な調査となれば結論がうやむやになる可能性もある」と懸念する。

 欧州連合(EU)安全保障研究所の元上席研究員のジャン・パスカル・ツァンダルス氏は、今回の空爆はアサド政権が「国際社会に化学兵器の再開発や保有を示す『シグナル』」だと指摘した。

アサド政権がシリア国内の反政府勢力に対して「化学兵器攻撃」の必然性については疑問を持たれていたし、アメリカの突然の巡航ミサイル爆撃は「数か月前から計画された作戦実行に過ぎず、化学兵器の存在を誇示した攻撃に便乗して反撃してみせた」あるいは「攻撃の口実を作るための偽計作戦(サリン攻撃の自作自演)」であるという疑惑はやはり消えない。敵の攻撃を見逃して戦争開始の口実を作ったというのは古くは真珠湾攻撃(暗号解読の結果、日本軍の攻撃をアメリカ政府首脳は事前に察知していた)、最近では9・11同時多発テロ(アルカイダ=ビン・ラディン一族はブッシュ大統領のファミリーとビジネスでつながっていて、CIAからテロ攻撃の可能性の報告も受けていた)が挙げられるなど、有り得る話でもあるのだ。

化学兵器攻撃がアサド政権の仕業だとすれば、シリアにサリンの保存技術がないと言うことならば、それを支援した国(勢力)が、あるいは支給したところがあるということになる。アサド政権を擁護するのはロシア・中国であり、同様に北朝鮮もこの両国は擁護している。つまりシリアにサリンを供給したのは北朝鮮の可能性がある。

北朝鮮がサリン弾保有も:ロイター
 安倍晋三首相は13日の参院外交防衛委員会で、北朝鮮について「サリンを弾頭に付けて着弾させる能力を既に保有している可能性がある」と述べた。猛毒サリンが使われたとみられるシリアの惨状を踏まえ、北朝鮮への抑止力を強化する必要性を訴えた。国際社会の批判を無視して北朝鮮が核・ミサイル開発を進めていることに触れ「北朝鮮の行動を改めさせる必要がある。圧力をかけていかなければ、彼らは対応を変えていかない」と語った。

 米国が原子力空母を朝鮮半島付近に派遣したことを念頭に、核・ミサイル開発を阻止するためには、強硬な対応が必要との認識を示した形だ。
【共同通信】

核開発に至る以前、生物兵器や化学兵器に重点を置いて開発を行っていたのは随分以前から知られていた。

北朝鮮の対日戦略 北朝鮮の謀略と工作を暴く!:日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略 (深田 匠)高木書房 2004/10
世界戦略 米ヘリテージ財団が2003年10月に「東京が核攻撃を受けた場合」のシュミレーションを発表しているが、12キロトン級の核爆弾が地面爆発する場合、致死率90%の地域は着弾点から半径約2.5キロメートル、つまりこの地域に存在する人間の90%(約10万人)は爆発の瞬間に閃光と共に一瞬で消滅する。

仮に永田町をこの爆心地(グラウンドゼロ)とすれば、丸の内や霞ヶ関を含めて千代田区全域と港区の半分が瞬間にしてこの世から消滅してしまうということだ。さらに放射能や火事や酸素欠乏により一ヵ月以内に約32二万人が死亡する。結局この二次死亡を合わせて約42万人が死亡、しかしこれがもし新宿などの人口密集地域で爆発していれば死者はその3倍の約130万人にも達する。

また大阪の中心部に核投下された場合は、東京よりも被害は大きく死亡者総数は48万人と推定されている。この推定値を見ても菅直人は「何度も繰り返し攻撃」を受けないと北朝鮮と交戦できないと言うのか。それともこの推定値さえも知らないのか

北朝鮮の兵力は121万人、とりわけ陸上兵力は100万人で世界第三位であり、予備兵力も754万人を擁している。人口は2千数百万人であるから、つまり、子供と老人と一部の女性を除くすべての国民は兵士である。

ただ予備役や末端兵士の士気はさがっており、問題はむしろ破壊テロを担当する特殊部隊(毎年1〜2万人単位で増員)があり、彼らは米国グリーンベレーに匹敵する精強な戦闘能力を保持している。

特殊部隊の訓練を受けたものは、普通の兵の数十名に相当する戦闘能力を有し、12万人強の特殊部隊は世界最大のものだ。

仮に兵団の大がかりな着上陸をなんとか阻止できたとしても日本の長い海岸線にわずか総兵力24万人の自衛隊では特殊部隊の局所的な上陸はとても防ぎきれず、それどころか上陸の警戒警備さえも満足にできないであろう。

なによりもすでに1〜2万人の破壊工作員が入っていると推測されており、これに朝鮮総連の中のナショナリストが呼応すれば、陸上自衛隊と同数の15万人ぐらいの戦力が日本国内にいることになる。

そうなると、自衛隊のガードもないような原子力発電所を爆破し、ガスタンク群を爆破し、タンカーや石油備蓄所を爆破し、電気や水道などのライフラインを切断し、電車や空港など交通を爆破し、地下鉄内でサリン配布や放火を行い、ダムや浄水場に細菌兵器を投入し、密輸された銃火器で市役所や県庁、府庁、を襲撃する、ということが十分に可能である。

ガスタンクは都市部ならどこでもあるが、爆破すると小型の核兵器並みの威力がある。また東京湾でタンカーを爆破されると、流出原油で湾は炎上し、湾内の船舶もすべて燃え尽きるだろう。

なお、ロシアの保有していた携帯型の小型核兵器の多数が行方不明になっており、一部が北朝鮮に流れている可能性も高いとされる。これが万景峰号で国内に持ち込まれている可能性も十分あり、東京で爆破すると一発で約120万人が死傷すると推定される。

さらに北朝鮮には、VXガス・サリンなどの化学兵器を17種類5000トンも保有しており、加えて炭疽菌などの生物兵器つまり細菌兵器の貯蔵量は実に世界一である。


仮に北朝鮮が化学兵器を攻撃に使用した場合、東京を標的とされると一か月以内に20万人弱が死亡する。また生物兵器を使用された場合はさらに被害は大きく、東京なら一か月以内に180万人が死亡し、大阪なら126万人が死亡すると推定される。


亡命した北朝鮮軍偵察局大尉は自ら受けた対日攻撃訓練について「ミサイル発射と同時に、外国籍貨物船から東京湾に機雷をばらまき、日本各地に潜入している工作員が電気・ガス系統を破壊し、水道源に生物兵器を混入する」という内容であったことを明かしているが、北朝鮮の対日化学・細菌兵器攻撃の予行演習ではすでに完了しているのだ。

なお平成7年5月から7月にかけて関東・中部・西日本・九州などの日本全域において、プラスチック製の筒とタイマーが吊り下げられたビニール製の気球が百個近くも飛来し着地して発見されている。この気球にはハングル語が書かれたものもあり、北朝鮮から飛来したものであることは確実だ。

つまり、化学・細菌兵器で日本を攻撃する予行演習を行ったということだ。この気球につられた筒の中にサリンなどの化学兵器や致死率の高い炭そ菌などの伝染性細菌を入れて、風向きを計算して空へ放たれれば、それらは偏西風によって日本列島へ飛来する。

1944年11月から翌年春まで日本軍も気球に小型爆弾をつけた風船爆弾を対米戦に用い、その幾つかが太平洋を越えて米本土に落下しているが目と鼻の先の北朝鮮からのものは、その大半が日本本土に届くであろうことから大惨害は必至である。

前述のごとく、現在、日本列島を射程にいれた150〜200基のノドンが実践配備されている。
テポドンは射程からいえば日本を飛び越えてしまうが、ノドンについてはその照準が全て日本にむけられているのだ。
北朝鮮がいわば「仲間」である中国共産党やロシアに照準をむけることはなく、韓国に撃ち込むには射程が長すぎ、しかも現在の反米親朝を国是とする韓国は金正日の頼みの綱である。

つまり、ノドンミサイルは、日本だけを標的にしているのだということを決してわすれてはいけない。そしてそのノドンミサイルの弾頭に核爆弾や化学・生物兵器をつけ発射されれば、社民党、共産党、両党はもとより、自民党左派、民進党、公明党の反対で、トマホークさえ配備されていないために、わずか5〜10分で日本に着弾する200発以上のミサイルを撃ち落とすことはとても不可能である。
万一、これらが一斉発射されてしまう事態になれば、数百〜数千万人の日本人が死に1道1都2府43県は壊滅する。

なんとまぁ、シリア情勢が見事に北朝鮮問題とリンクしてしまう。こうなるとアメリカの「好戦的政治戦略」の一環として米中露の心理戦が展開しているのがよく分かる。かつての冷戦時代が今は三つ巴(あるいはイスラム原理主義系の反米国家群も併せて)四つ巴のような利害と敵対関係を構成し、明快な結果に導くための戦略というよりも、チェスや将棋の「様子見」の陽動作戦を恐ろしく派手に展開して相手のリアクションを注視しているかのように見えて仕方がない。

そこで北朝鮮問題に関して当面の目的は中国の動きを封じることだろう。2)米中首脳会談と同時にシリア空軍基地を攻撃したアメリカの巡航ミサイルは習近平への脅し?3)米空母カールビンソンが朝鮮有事対応のため北上は、米中首脳会談を受けてのアメリカの動きに中国が沈黙しているかのように見えていたものが、実は中国も行動に備えていたという記事が出ていた。

中国:北朝鮮との国境に兵士15万人投入の情報は「でっちあげ」:スプートニク日本
中国国防省は、北朝鮮との国境地域に中国人民解放軍の兵士15万人が投入されたとの情報を否定し、「でっちあげだ」と指摘した。リア・ノーヴォスチ通信が報じた。

先に韓国のマスコミは、中国が北朝鮮との国境地域に兵士15万人を投入したと報じた。

中国国防省は、中国が北朝鮮に関連した緊急事態に備えて国境地域に新たに兵士を投入したのは本当かとの問いに対し声明を表し、「この情報は完全にでっちあげである」と指摘した。

先に、米国が朝鮮半島沖に空母「カール・ビンソン」を中心とする打撃群を派遣したと報じられた。北朝鮮は今回も米国を核攻撃で脅した。中国外務省は12日、中国は全ての関係国に対し、朝鮮半島問題を解決する上での無責任な行動を控えるよう求めている。

11日、中国の習国家主席と米国のトランプ大統領が電話会談し、習国家主席は朝鮮半島の非核化を平和的な方法で行うことを中国は支持していると述べた。

先の報道によると、北朝鮮外務省は、米国が朝鮮半島への空母打撃群の派遣によって、攻撃的な意図を証明したが、北朝鮮はそれに応える用意があると発表。

中国にしてみれば不穏な空気があれば国境線を固めるのは当然。日本のように関係のない森友学園問題ばっかりやってるのは馬鹿も良いところだ(^^;)アメリカや北朝鮮が挑発合戦を行っていてマジで戦争おっぱじめるかもしれない以上、ましてや米中首脳会談中にシリアにミサイルをぶっ放して見せた以上、習近平にしてみれば
「おまえは金正恩かっ!」
と、思い切り裏拳ツッコミを入れたくなったのは想像に難くないのだが(爆)トランプが「ヤバいやつ」と言う情報は当然持っていただろうから、無反応でスルーしたと思われる。さすが習大人、大人だね♪などとのんきなことを言っていられるわけではなく、かなり本気で焦り(あるいは面子を潰されて)怒り狂いそうになるのを抑えていたのかもしれない。

アメリカの本気度は4)米海軍日本でのイベント中止発表でもわかる。まぁ、たとえ脅すだけしても、今はこんなことやってる場合ではないよね(^^;)ただ、在日米海軍司令部によると「次週、ペンス副大統領は、現在米海軍横須賀基地に係留されている空母ロナルド・レーガンを訪問する予定となっております。そのため、今回の日米交流行事はやむなく中止とさせていただきました。」ということらしいが、そんな偉いさんが来るのが何故事前にわからない?(^^;)急に来ることになったことが「半島有事」に関連付けられてもおかしくないんじゃないの?

こうなると5)駐韓大使の韓国への帰任(半島有事に対応?)7)外務省海外渡航安全情報ページに注意喚起メッセージが掲載(危険情報は出ていない)はもっと素直に、韓国の政治的混乱状況と北朝鮮問題で「何があってもおかしくないから大使は戻すけど観光での訪韓はやめとけ」と読めるので、やはり半島有事の可能性は確実にあると思ったほうが良い。

韓国:韓国に滞在・渡航される方へのお知らせ〜情報への注意と「たびレジ」・在留届についてのお願い〜2017年04月11日:外務省 海外安全情報
【ポイント】
●朝鮮半島情勢に関する情報に注意するとともに,在留届又は「たびレジ」により,連絡先の登録をお願いします。

【本文】
1 現在,韓国については,直ちに邦人の皆様の安全に影響がある状況ではなく,危険情報は出ておりません。他方,北朝鮮は核実験や弾道ミサイル発射を繰り返していることから,今回改めてお知らせを出させていただきました。朝鮮半島情勢に関する情報には,引き続き注意してください。

2 つきましては,韓国への滞在・渡航を予定している方,また,すでに滞在中の方は,最新の情報に注意してください。

3 また,従来からお願いしているとおり,韓国への滞在が3ヶ月未満の方は外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録,また,3ヶ月以上の方は「在留届」の提出により,連絡先を外務省に登録することを改めてお願いいたします。

連絡先を(安否確認が直ぐにできるように、あるいは脱出勧告ができるように)登録しなさいとはやはり穏やかではない。

4/7(金) 武田邦彦・須田慎一郎・居島一平【虎ノ門ニュース】


アメリカがミサイルぶっ放す前の収録なので、この後須田慎一郎の解説が変わってくるかもしれないが、この動画の須田解説でわかるアメリカの思惑(ヨーロッパと中国がねんごろになって北の鉱物資源を独占して儲けよう…なんて許せるかッ!)あたりは金の亡者のトランプ(または背後のユダヤ金融財閥)らしい動機ではないか。

まるで朝鮮から満州にかけて利権を独占しようとした旧日本軍の満州事変を、ソフトに(資源ビジネスとして中国とヨーロッパが)アメリカ抜きでやろうとしてることが米朝緊迫の原因であるなら、これまでのオバマ政権の戦略とはまるっきり違う展開があってしかるべきだ。だからこそシリアは現在戦闘地域である以上アメリカの意思表示が最もしやすい場所であることになる。

トランプは知っている。瀋陽軍区を押さえ込めば、北朝鮮の軍事勢力は自然解体する。:K2O
習近平は、北朝鮮に対し、効果的な措置(指導)ができなかった。その上で、南シナ海に基地建設は進めていた。北朝鮮に何もできなかったのは、江沢民派の息が掛かる瀋陽軍区が独自に北朝鮮を支持し、邪魔をしていたからだった。

瀋陽軍区が管轄する、中国東北部(旧満州)。ここには、2010年以後、イスラエル系企業が入り込み、将来のイスラエルからの移民に備えていた。そして、当然ながら、瀋陽軍区の実情をキャッチしている。彼らは、トランプの娘イバンカの夫に、どんどん情報入れる。
ヒラリー時代のISIS支配を追い込むことは、世界の共通認識。

次は、鬼っ子の北朝鮮。 ここは、ソ連が消滅してから後、東アジアの緊張製造器だった。

ここには、北京も、アメリカも、日本も、ロシアも関わって、表向き、韓国と敵対してきた。
北朝鮮を巡って、中国の瀋陽軍区と裏で仲良しだったのが、「満州」の亡霊たち。そこが、
時には、アメリカのために、時には、日本の軍事力増強ために、北朝鮮を軍事モンスターに育て上げた。

2013年からの新世代王族による、戦争屋退治の流れの中、北朝鮮の軍事姿勢「狂犬国家」も、もう、終わりにしよう、と。
しかしながら、肝心の中国の北京政府が、これができないと、うだうだしている。
じゃあ、北京政府内部の北朝鮮の後ろ盾「瀋陽軍区」を、一致して押さえ込めばいい。
今回、このシナリオというより、レシピを示されたのかな?
ロシアを敵に回しても、軍事力を使えるようにしたい。これが、フリンを政権から排除した意味か。

それで見ると6)安全保障問題に詳しい民進党長島昭久氏(都連幹事長)の離党表明(日本の敵になる一味からの脱出?)などは、かわいそうに、民進党には北朝鮮からやばい情報しか流れていないのだろう。いやあえてアメリカがそういう情報操作をしたことと、シリア対応がここにも効果を発揮したのかもしれない。民進党消滅のカウントダウンも始まった。北朝鮮と連動してるかも?(^^;)

先の中国軍が国境に揃っているなら、アメリカのミサイル攻撃と同時に中国軍が北朝鮮に突入して南進しようとする北朝鮮軍を背後から攻撃、金体制を崩壊させ、国家元首の首を挿げ替えて、中国の属国としての温和な傀儡政権を生み出すかもしれない。そうなった時、沖縄やそこの反基地闘争グループの拠点である大阪は彼らのテロの標的になる可能性はある。

8)沖縄反基地活動との連動リスクとはそういうことなのだが、果たして結果はどう出るか?

北の核保有を中国も認める気はなさそうなので、何らかの「金正恩抹殺戦争」はあるかもしれない。

米国の国際戦略 アメリカ VS 北朝鮮!:日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略 (深田 匠)高木書房 2004/10
 ところで金正日の対米戦略には誤算が一つ存在している。金正日は「核を保有すればイラクのように一方的な攻撃を受けない」と確信しており、アメリカが北朝鮮には対イラクとは少し違う対応を取っていることからも、その考え方を肯定する日本の知識人もいる。また反米派は「北朝鮮には石油や資源がないからアメリカも本心では戦争したくないのだ」とも主張している。しかし一見すると対イラクよりもソフトに見えるアメリカの対北方針には裏があるのだ。2003年5月、米上下院軍事委員会は超小型核爆弾の開発製造予算1350万ドルを承認可決した。これは「使える核兵器」を目指して開発され、広島型の二十分の一の威力のもので放射能拡散範囲が小さく、北朝鮮民間人の死傷者を少なくすると同時に、確実に金正日とその側近を死亡させるためのピンポイント核攻撃に用いることを想定した兵器である。

 実は核兵器というものは、放射能拡散範囲や放射能残留期間はその純度によって異なるのだ。当時広島では「今後百年は草木も生えない」と言われたが、実際には短期間で放射能が消滅した。それは純度が高く完全に核爆発しきったからである。例えばプルトニウムの場合、兵器として用いるには純度93%以上、不純物は7%以下だとされている。不純物が多くなるほどに爆発力は低下するが、残留放射能は拡大し長期残留するのだ。日本を狙う北朝鮮のプルトニウム型核兵器は、不純物の多い粗悪品で不完全爆発は必至であり、仮に爆発そのものが小さくなったり不発であったりしても、放射能は逆に広範囲に渡って拡散し長期残留してしまう。北朝鮮の核兵器の純度からすれば、その残留放射能が半減するのに24000年、つまり完全に消滅するまでには4〜5万年は要すると推定されている。従ってもし仮にそれが東京に射ち込まれた場合、東京は数万年という半永久的期間に渡って汚染されたままとなり、人間の住めない土地となる。すなわち核兵器の中にもピンポイント核兵器のような「人道的要素を考慮した核兵器」と北朝鮮の核のような「非人道的な核兵器」があるということなのだ。

 ブッシュは2002年1月8日に「核兵器を保有しない敵国に対してアメリカは核兵器を使用しないが、核兵器を保有する敵国には核攻撃を行う」と述べている。イラクはまだ核保有には至っていなかった為にアメリカも核攻撃は行わなかったが、北朝鮮が核保有している以上、アメリカは自らが核攻撃することに正当性があると主張できることになる。現在アメリカは、高度33万メートルの上空からゴルフボール一個を見つけて画像に写し出す精度を持つスパイ衛星KH11などで、金正日の居場所を含めた北朝鮮のあらゆる「動き」を完全に監視している。北朝鮮がアメリカ主要都市へ届くミサイルを完成させる前に、また北朝鮮が暴発的軍事行動を起こした瞬間に、アメリカが金正日の居場所へ向けてピンポイント核攻撃を行う可能性は十分にあり、それは選択肢の一つとしてすでに国防総省が作戦立案に入っている。

この極めて技術的な核攻撃が実行された時、それは北京においても同じ方法論が存在する「手の内を見せる」ことになる。アメリカはそこまで(次の敵になりかねない中国に見せる)リスクを犯してまで「斬首作戦」を行うだろうか?しかしそれが恫喝あるいは脅迫となって「北朝鮮ビジネス参加」や太平洋戦略上重要な「東シナ海での譲歩」を中国から得られるならトランプは一歩踏み出すかもしれない。

洒落にならない状況がすぐそこに来ているのに、日本は無駄に平和である(爆)大いなる犠牲とともに「目覚め」を迎えるかもしれないが、出来るならば可能な限りソフト・ランディングしてほしいと願うばかりである。

<4月15日追記>興味深い話が満載ですので長いですがぜひ御覧ください。
報道特注(右)【※警告!拡散してください 】北朝鮮危機! 山口敬之が緊急解説SP! 4発同時発射されたら3発は着弾!三沢基地に核ミサイルの可能性!サリンは水で無毒化!


JUGEMテーマ:戦争・紛争



Posted by soup2001 | -  -



スポンサーサイト

Posted by スポンサードリンク | -  -



S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>



目次&ランダムピックアップ

現代用語のクソ知識の目次

当ブログの目次(管理人のオススメ一覧)です。かなり古い時事問題に関する記事もありますが、当時を思い出してご覧いただけると幸いです。



↑上のボタンを押すと、ランダムにエントリを表示します。
もしもエラーページが出たら、ごめんなさいm(_ _)m「戻る」ボタンでエントリを表示するまでお試しください。

言い訳ページはこちら(^^;)

---------------------------------
---------------------------------






ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ


マウスコンピューター/G-Tune

 RSSリーダーで購読する

Profile
Archives
Recent entries
blog parts







マウスコンピューター/G-Tune

エニアグラム診断によると私はタイプ4番でした。
無料診断のできるサイトはこちらです。
Links
tools


悪徳商法マニアックス




簡単自動登録
無料でSEOならSEO.CUG.NET

大黒天
金運アップブログパーツ
Categories
AdSense







途上国の人々への支援をお考えの方にCARE支援プログラム

ドメイン取るならお名前.com

マウスコンピューター/G-Tune
Mobile
qrcode
Sponsored links
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
このblogのfeedburner