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Narrow Show【なろー・しょー】

表題はWide Show(ワイドショー)の対義語を企図している。が、ワイドショーそのものが和製英語なので「クソ知識」ブログとしては実にふさわしい題材だと認識する次第である(爆)

ワイドショーなるものを最近は地上波で見ることが極端に少なくなった。DHCテレビの「真相深入り!虎ノ門ニュース」も形態はワイドショー仕立てではあるものの地上波のような無責任な評論はあまり見られない。百田尚樹氏や武田邦彦氏などかなり好き勝手言うキャラのコメンテーターでも会話の合間に差し挟む「ボケ」「冗談」は別にして「事実関係」を歪める解説は基本的に行っていない(解説元の記事自体が誤報の場合は別)。

昨日も百田尚樹氏の虎ノ門ニュースは松井一郎大阪府知事がゲストで大阪での維新の会行政についてその実績をアピールしていた。なにせ維新の会以外は自民も共産もマスメディアも全て実態を伝えない。私のように隣の奈良県に住んでいてもここ10年ほど大阪方面へ出かけていないのでその変化が全く伝わってこない(^^;)

虎ノ門ニュース

行けばいいのだろうが、(衝動買いなどの持病がある私にとって)経済的に負担になる公算大の大阪行きは生活リスクが高すぎてもはや足を踏み入れられない土地になりつつある(爆)嫌だね、貧乏人は(^^;)

商業施設や繁華街などももはや興味はないし、完全に田舎の年寄りになりつつある自分には都会の喧騒よりは静かな場所のほうがいい。

しかしtwitter上でも維新の会の批判勢力は保守系のアカウントでも結構いる。何らかの形で既得権側に属する人間が多いのもあるだろうし、一部の議員・政治家などのキャラが嫌われてることも少なくないと思われる(^^;)それらが反日無責任野党をバッサバッサ切り捨てる分にはいいのだが安倍政権に繋がる大阪自民党とバトルをしだすと奈良県民としても「保守系同士で潰しあいをしてる不毛さ」に辟易して、最終的には国政能力で優位性のある自民支持に回らざるを得なくなるのがもどかしくもある。

話がどんどん脱線していくので軌道修正(汗)

ワイドショー:wiki
ワイドショーの場合、報道番組と比べイエロー・ジャーナリズムである、芸能人のゴシップ等を取扱う事が多いため、幅広い話題についてコメントするという構成において、コメンテーターの不用意な発言や専門分野外に言及した発言の信憑性が指摘される。世論形成においての悪影響を危惧する意見もある。

ここ数年はそれに政治ネタを取り扱うことも多くなった。2009年の民主党による政権交代はマスコミが世論形成に重要な役割を演じた例であったが、それによって誕生した民主党政権には政権担当能力がなく、半年もたたぬ内に迷走状態に入る。鳩山内閣はまたたく間に不支持率が支持率を上回り9ヶ月で退陣に追い込まれる。

政権交代
<画像元:fuakiの日記>※不快な顔はモザイク処理しました(爆)

安全保障音痴の鳩山総理の奇言・妄言もマスコミは面白おかしくあげつらってワイドショーネタにするだけで、政治を完全にゴシップ・ショー化してしまった。

その後の菅内閣や野田内閣も政府の不可解な政策に明確に異議を唱えるでもなくただダラダラと「ストレートニュースと政治経済・外交や安全保障に疎い素人意見」を垂れ流し続け震災や尖閣での事件などでマスコミの擁護とは裏腹に急速に民心が離れていった。

そして安倍政権が有志の支援を受けて奇跡の復活を遂げると、マスコミの方法論は前回と同じ「自民党叩き」を繰り返すが国民の信用はどんどん失墜していく。ネットによる言論空間が成熟し、動画サイトのブレイクによってネット世論なる新しい言論空間まで大きな力を持つようになった。

ネットでは放送法も何もない、侮辱行為になる言説や公序良俗を意識し発言を自主規制(自粛)することはあってもオールドメディアに流れない情報が大量に流れ始めてようやく国民の多くが覚醒に向かいつつある現状である。

メディアは未だに「夢よもう一度」ではないだろうが、「世論を動かしうる力」を発揮するべくワイドショー的「根拠なきゴシップネタ」を政治問題化して政権与党を攻め立てる。野党もその尻馬に乗って「国益のあり方を巡って激論を交わす役目」を忘れて話題の中心に躍り出ようとおかしな論理や結論あるいは解決が見込めるはずのない疑惑を巡って無意味な不毛な攻撃のみを繰り返す。

ネットの言論バトルの一部では、これらとほぼ同じような誹謗中傷合戦が繰り返されるが、限られた情報の中で素人なりに色んなパターンの仮説が登場して私としては非常に面白い(^^;)

同じ傾向(思想)の意見ばかりを見ていると断絶した言論状態となり、これはオールドメディアで事実から遮断された「洗脳空間」とあまり変わらないので、twitterでも何人かは反対意見(パヨク系)のアカウントをフォローしている。まぁ傾聴に値する反論にはなかなか出会えることはないのだが、事実無根なのか隠された真実の可能性のある情報が時折出てくることもあるので少々うんざりしつつも(^^;)最低限の情報ソースとしてのアカウントは未だにフォローしている。

何が言いたいのかよくわからない?

つまりワイドショー的「狭い言論空間」ナローショーは我々すべての人のすぐ傍らにあるということである。AbemaTVなどネット系の番組には両論併記のアリバイ工作っぽい感じもあるものの地上波や三大新聞ほどの「去勢された言論」からは脱している。

その意味でシリアで拘束された安田純平なるジャーナリストの不自然な解放と健康すぎる拘束生活も「屁理屈の擁護論」が堂々と主張されるのも予想通り(^^;)加えて国際的常識から逸脱していく韓国の司法の以上判断徴用工問題などは、十分に想定内の話である(^^;)

ウマルさんの謎に迫る!:坂東忠信 太陽にほえたい!
渡航自粛の呼びかけも聞かず、「自己責任だから口も手も出すな」と吐き捨ててシリアに渡ったフリージャーナリスト「安田純平」さんが、現地で誘拐され拉致監禁され虐待され、多国籍政府・非政府関係者の方々の助けを受けたのか、はたまた人質として成り立たなかったのか、なんだかよくわかんないけど三年ぶりに元気いっぱいで帰ってきました(^o^)

安田純平
<画像元:アゴラ>

安田純平さん会見詳報:産経新聞

安田の拘束中の画像・動画が公表されるたびに詳細な分析がなされ「テロリストの所持している銃はとてもきれいで新品じゃないか?」とか「髪やひげは伸び放題だが肌の色艶は悪くない環境は良いのではないか?」とか「韓国人を名乗った意味」など人質詐欺とも思える状況証拠が積み上げられてもはや「拘束事件そのものの真偽」まで言われている。帰国後の記者会見は長い割に実がなく、自身の疑惑を晴らすこともなかった。

むしろ私の興味を引いたのはこの件に絡んで保守系のまとめサイトが軒並みDDoS攻撃を受け閲覧不能になったことだ。意図的に行われたことは疑いがなく、安田純平の疑惑に拍車をかける効果以外もたらさなかったのは皮肉である(^^;)あるいはいわゆる「アベガー」の陰謀で安倍政権があえて保守系サイトに攻撃させて何らかの情報隠蔽・目眩まし・パヨク系言論勢力への冤罪誘導あたりがささやかれるかと思いきや、案外こういう反発が出てこないことを見ると間違いなく核心をついた部分があり妨害工作を仕掛けられたと見るのが妥当だろう。

【拡散されて困る人】保守速報やもえるあじあが見れない実情から見えるもの:波動探求と日本再発見と物書きをしております。
5月のyoutubeバン祭りの時もそうでしたが、「自由」、「人権」、「平等」をモットーに掲げて報道を行っているはずのオールドメディア(産経以外)は、いつもながらこうした現状を報道しようとはしません。

韓国、北朝鮮、中国人に対して何かちょっとでも差別的なことがあれば、ワイドショーの時間を延々割いて、日本人をレイシスト呼ばわりするのに、不思議ですよね。

たとえば、ちょっと前に韓国人観光客へのワサビの量が多いのは、差別行為だなんて馬鹿馬鹿し過ぎるネタがワイドショーで延々と報道されている時期があった。

対象が韓国人となれば、延々と報道して、日本人のあり方を考えていたりするのが日本の日常。

馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。

一方で、本気で今後の日本を考えようと、事実を直視している人たちの行動は、満遍なく彼らにとって敵視の範疇となる。

韓国、北朝鮮、中国に対する事実を伝えれば、当たり前にレイシスト呼ばわりし、差別主義者だと豪語する。

また、自分たちのフェイクぶりは一切棚に上げたまま、ネット情報こそがフェイクであるという刷り込みを行う。

また、あれほどまでに人権弾圧、言論弾圧に屈せず戦うというような論陣を張っているように見せながら、保守系に対する言論弾圧には、毎度見ないふり。

このダブルスタンダードに多くの国民が気が付いているからこそ、メディアの信頼が毎日低下しているだけのことなのだが、相手も崖っぷち。余裕をもった対応をしている暇はないのだろう。

安田会見・閲覧復活と同時にこれらは沈静化したが、ちょうど韓国の徴用工判決が出ていよいよ韓国の国際的信用失墜の幕が上がったが、河野太郎外務大臣はこれまでの外交対応になく強硬に批判を繰り返し「日本の怒り」を国内外に表明している。私としては期待以上の対応を今のところはとってくれているので今後尻すぼみにならないように祈るばかりだ。

徴用工裁判:自民党外交部会、韓国への批判が噴出。そして今回の判決がTPPにも効いてくる理由とは?:楽韓Web
 AbemaTVで元駐韓日本大使の武藤正敏氏が「これからなにかが起きても韓国を助けようという気持ちが希薄になる」と語っていました。
 まさにこれで。
 もはや心情として親韓であった人間ですら匙を投げる状況になっているのです。
 楽韓Webはかねてから「慰安婦合意はどう転んでも日本にとっての盾になる」と主張してきましたが。
 それ以上の状況になりましたね。

徴用工訴訟
<画像元:産経新聞>

さて、そろそろ本題へと話を振ろうと思ったが(^^;)あまりに前置きが長くなりすぎたので(爆)本題部分は次回通常エントリに記したいと思う(汗)

Narrow Showの表題だけにこれ以上話題もエントリの長さも広げるのは止めておこうというわけである(^^;)
書きたかった「移民問題」に関しては次回ということで、どうもm(_ _)m

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