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衝撃【しょうげき】

ルノー・日産・三菱自動車三社連合の総帥カルロス・ゴーン会長逮捕の報に、正直「マジ?またフェイクニュースとか憶測記事なんじゃないか?」と思ってしまった(^^;)

日産ゴーン会長ら2人逮捕 東京地検、金商法違反容疑:日本経済新聞

カルロス・ゴーン

東京地検特捜部は19日、仏ルノー・日産自動車・三菱自動車の会長を兼務するカルロス・ゴーン容疑者(64)ら2人を金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕した。ゴーン会長は自身の報酬を過少に申告した疑いを持たれている。日産は同日、ゴーン氏に「複数の重大な不正行為」が認められたとし、ゴーン氏の会長職などを解くことを取締役会で提案すると発表した。

報酬の過少申告、企業資金の私的な流用、企業経費の私的な流用と3つの不正事案で「金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)」での逮捕とあるが、これは出来るだけ早く身柄を拘束するために証拠が固まっている事案で捜査権を行使し逮捕したと思われる。

日本での就労報酬なのでいずれ所得税法違反(脱税)容疑で立件されるべき事案で、ルノー日産としても特別背任(横領)容疑での刑事告訴案件であろうと思う。

日産は「弐キ参スケ」と呼ばれた「東條英機・星野直樹・鮎川義介・岸信介・松岡洋右」の5人を指し、彼らは旧満州国における軍・財・官の実力者だった。太平洋戦争の責任者でもある東条英機、実業界の大物の鮎川義介、農商務省官僚から政界入りし現安倍総理の祖父でもある戦後日本に大きな影響を与えた岸信介ら、錚々たる顔ぶれの一員の鮎川義介が起こした企業である。

企業合併や労働争議、ルノー傘下に入るなど波乱の歴史を持つ日産にまた一つ「黒歴史」が加わってしまった。
後は「なぜこれほどの成功者が今更税金逃れで脱税や横領に類する犯罪を犯したのか」との動機の解明こそが興味の矛先だが、日本とフランスという文化や習慣の異なる2つの舞台を股にかける企業人に実は別の顔があったのかもしれないと思っている。

カルロス・ゴーン:wiki

両親はレバノン人で、ブラジルで誕生。幼少期をブラジルで過ごし、中等教育は父の母国であるレバノンのベイルートで受けた。フランスの工学系グランゼコールの一つであるパリ国立高等鉱業学校を卒業した後、フランス大手タイヤメーカー、ミシュランに入社し18年間在籍。

ミシュラン社での業績を評価され、ルノーに上席副社長としてスカウトされ、同社の再建にも貢献した。

なんと蓮舫も真っ青の3重国籍(爆)比較的裕福な家庭ではあったと思われるが「移民から成り上がった叩き上げの企業人」であり、ヘッドハンティングされ入社したルノーは国営企業時代もあったため何かしら情報工作活動に携わった可能性はないのかと疑ってしまう(^^;)

今丁度読んでいる本の影響だが(爆)

アメリカの敗北第二次世界大戦 アメリカの敗北 米国を操ったソビエトスパイ (文春新書)

二人のスパイを軸に描くアメリカ現代史の闇

第二次世界大戦の勝者アメリカ。しかしソ連によるスパイ戦争には完敗していた! ケインズを手玉に取った経済学者、国際連合設立を仕切った実力官僚――。ソビエトのスパイがアメリカの政権の中枢を蝕んでいた! 大戦後の体制を形作った重要な局面で、彼らはどのような役割を果たしたのか? そしてチャーチル、トルーマンが認めざるを得なかった「敗北」とはなんだったのか? 戦後史がいま覆る!


これは第二次世界大戦の当事者だったフランクリン・デラノ・ルーズベルトアメリカ合衆国第32代大統領の前任者ハーバート・フーヴァーアメリカ合衆国第31代大統領である著書「裏切られた自由」の解説を兼ねて、その内容と機密指定解除された「ヴェノナ文書」を基に、第二次世界大戦当時のアメリカ中枢部に巣食っていたソ連スパイの影響を検証した本である。
FDR
中々辛辣な筆致で暴かれる「世界の覇権をめぐる闘争」は、半ば呆れ、半ば愕然とする内容でもあるのだが、まだ完全に読み終わっていないし、併読中の百田尚樹著「日本国紀」の記述も併せて紹介したほうが良いので詳細は伏せておくが、「こんな人物が政策を牛耳っていた!」と驚きを禁じずにはいられない。図書館に予約を入れているので元ネタの「裏切られた自由」も一度読んでおこうと思うが、なにせ分厚い本の上下巻なのでいつになることやら(^^;)

…とにかく、突然のクーデターのようにも、ゴーン氏がなにかの意図を持って動いているのを利用された可能性とか、EUの崩壊危機の今、ヨーロッパ〜アジア圏に影響力のある企業トップが信じがたい罪状でその地位を完全に潰された訳だから、当然アメリカやイギリス、ドイツまで含めて「何らかのメッセージ」が含まれていると考えたくなるのも仕方ない(^^;)

世界企業の思惑と世界を牛耳るユダヤ金融(欧州派・アメリカ派・シオニズム)の暗躍の結果とも想像できるし何か別の力学によって出現した状況のようにも思えてくる。

その実態が見えてくるのはもう少し先だろうが、さて、私の生きている内にわかることがあるのだろうか?(^^;)

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