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自由への戦いの不自由な裏側【じゆうへのたたかいのふじゆうなうらがわ】

香港のデモが最近では一番興味を持った国際ニュースと言える。安倍総理のイラン訪問やホルムズ海峡での日本所有のタンカーが攻撃されたとか不穏な動きもあるものの、現時点でどういう力学でこの状況に至っているのかがさっぱりわからないので下手な憶測はやめたほうが良いと「白旗状態」である(^^;)

香港のデモ参加者は100万人とも言われ、おそらく私がほぼリアルタイムの時間軸で目撃した最大のデモ行動であろう。六四天安門事件を彷彿させる警官隊との衝突〜負傷者続出の悲劇もあったが、デモ隊の当初の目的「逃亡犯条例」を無期限延期に追い込んだことで民衆側の勝利と世界が称賛したことも特筆すべきだろう。

香港デモ勝利、挫折した習近平が次に恐れること:JBpress

香港デモ

 香港の「逃犯条例改正」審議はとりあえず延期になった。来年(2019年)秋に立法会選挙が行われるので、来年の夏までに審議再開されなければ、この条例改正案は廃案となる。行政長官のキャリー・ラム(林鄭月娥)は内部では事実上の廃案を認めているらしい。

 これは香港市民がデモで勝ち取った勝利といっていいだろう。人口750万人弱の香港で、6月9日に103万人デモが行われたことも驚きだったが、当初審議が予定されていた12日には未明から立法会を包囲するデモが行われ、警察の武力に非暴力を貫いて果敢な抵抗を見せた姿は、国際世論を完全に味方につけた。

(中略)

 もちろん、米国を中心とした国際社会の力は大きい。だが米国の煽動で香港市民が動いたのではなく、香港市民の声に国際社会が反応し、国際社会の支援に勇気づけられてさらに多くの市民がデモに参加した、ということだ。米国としては、中国との貿易戦争、5G戦争の対立に加え人権カードを使って中国包囲網を固めようとしているときに、この香港問題がタイミングよく盛り上がったので利用したい、という面もあるだろう。



下の動画を見てほしい。



ちょうど5年前。香港の雨傘運動が話題を読んだ時期の動画だが、虎ノ門ニュースほかでおなじみのジャーナリスト有本香氏による反体制運動の仕掛けがアメリカ主導だとの指摘。

どこかで聞いたような話だなと思った人は鋭い(^^;)



動画中「ヨーロッパでは一部報道されてる。国境なき記者団ていうのは決して公正中立な団体じゃない」の元記事と思われるものが日本語でも読める。

米国民主基金という名の工作機関〜エルナンド・カルボ・オスピーナ(Hernando Calvo Ospina)ジャーナリスト
訳・斎藤かぐみ:ル・モンド・ディプロマティーク日本語版・電子版


かなり詳細なので概要はwikiを参照。

全米民主主義基金:wiki

1982年にレーガン政権により「アメリカ政治財団」の研究による提案という形で設立が決定された。それは、これまでアメリカ中央情報局(CIA)が非公然でやってきたことを公然とやる目的をもったものだった。

NEDはアメリカ国務省から資金を受け、その内から共和党、民主党、米国商工会議所、アメリカ労働総同盟・産業別組合会議それぞれの関連組織である、国際共和協会(IRI)、全米民主国際研究所(NDI)、国際民間企業センター (CIPE)、米国国際労働連帯センター (ACILS) などに資金を分配している。NEDの代表は元アメリカ合衆国社会民主党幹部で実業家のカール・ジャーシュマンであった。

NED は多くの場合他国の野党の候補に資金提供を続けてきた。直接政党に交付することは法に触れるため、多くの場合、例えば学生による投票キャンペーンのような形で行われる。

右派の中にはパトリック・ブキャナンのように NED を「世界的に民主革命を誘発して、定期的に他国、特に独裁的、或は非民主的政権に干渉する」ものとして嗤笑する者もいる。

左派からは NED は、軍と強く結びついた候補、その国に投資している米国企業の利益を守る候補などのみを支援し、米国企業による投資に反対する候補や米国企業の投資家の利益に反する候補を支援することはない、と批判される。例えばビル・バーコウィッツは Working for Change で「NED はクリアリングハウスの整備を全面的に行っている。そこでは、資金、技術支援、物品、訓練プログラム、メディア利用法、広報活動支援、最先端設備などが、政治グループ、市民組織、学生グループや反対運動、出版社や新聞社その他メディアの選定のために提供される。その目的は社会主義的或は社会民主主義的な傾向を持つ進歩的な運動を動揺させることだ。」と非難している。

NED の支持者は NED が実際に世界中でどこでも無数の社会民主的或はリベラルな起源のグループを支援していると主張する。NED は訓練の提供も支援し、彼らがインドネシアやウクライナのようにその国での規範と民主主義の原理を尊重する限り、オープンに反米のグループにも対応する、としている。NED は反対派よりも民主主義志向のグループを支援してきたが、公然と共産主義を支援するグループ、原理主義者、いかなる独裁者にも支援は行わなかった、と主張する。『ワシントン・ポスト』記者のマイケル・マクフォールは NED は米国の外交政策に固く組込まれていると論じた。例えば彼は米国政府が非民主的な政府を渋々支援するのと同様に民主的なグループを支援することを望んでいると書いた。

2008年には国境なき記者団への支援が暴露されている。


「金持ち(富裕層)は悪」「反体制を支援」まるで共産党のような方向性(爆)その国その国の反体制側にNEDが資金を供給しているとするならば、香港のあのデモもまたそういうことだったか!

だから日本でこんなのと2ショットに収まっている!引き合わせた連中の想像がつくね(^^;)

周庭

胸糞悪いやつの顔はモザイク処理をさせてもらった(爆)
もっと直接的に書かれているブログも発見!

レーガン大統領CIA肝入りの全米民主主義基金と、それに連なるアムネスティにヒューマン・ライツ・ウォッチ、そしてシールズの元締め新外交イニシアティブとロイター共産党。の続き。:シナトラ・ベイシーのブログ

NED実はこのブログのタイトルで申しますと「レーガン大統領CIA肝入りの全米民主主義基金と、それに連なるアムネスティにヒューマン・ライツ・ウォッチ」というところまでは前稿にて整理がつきましたが、ひとつ読み落としていたことがごさいまして、全米民主主義基金とシールズ、そしてロイター共産党に関しては、あともう少しと考えておりましたが、いやこれは想像以上に密接な関係があるかもしれないとの疑念が持ち上がりましたので項を改めることにいたします。

(中略)

私はてっきり安倍自民の戦争法案に反対する際に、それが日米安保反対にならぬよう全米民主主義基金が乗り出してきたものとばかり思い込んでおりましたが、それが特定秘密保護法の反対とあれば話が違います。この法案に反対するのに、それに異を唱える左派はいないでしょう。そしてその時点で全米民主主義基金が記事として取り上げている。これはですね、ややオーバーに言えば、日本共産党の活動をCIAが支援していると言っても差し支えないかもしれない。


こちらはその続報。

ロード・オブ・ザ・ロイター。ロイター共産党への道。うろこ物語。:シナトラ・ベイシーのブログ
ジョージ・ソロス ヒューマンライツ・ナウ

もうどこを引用して紹介するか迷うので、象徴的に思えた画像のみ(^^;)詳細はリンク先にて確認してほしい。
「韓国への投資を盛んに訴える有名投資家ジョージ・ソロス」「国際的な人権にかかわるフォトジャーナリストとして著名な広河隆一氏による性被害事件で被害者が告発騒ぎを起こしたあのヒューマンライツ・ナウ」「日本共産党」「SEALDs」「朝日新聞」全てが気持ちいいくらいにつながっていく(爆)

私のブログ並みに長文(^^;)かつスマホのキャプチャー画像貼りまくりで少々見づらいが内容は非常に濃い(^^;)
しかしまぁ、その何と香ばしいことよ(爆)う〜んここまで(露骨に)アメリカは日本の与野党に手を突っ込んでいた。そりゃ安倍さんは下手に動けない。味方のはずのトランプ氏の後ろにはこういうアメリカの国益を最大に優先して同盟国でも食いつぶすぐらいのえげつない工作を行う組織がいる。

従米保守を毛嫌いする愛国保守の気持ちも判る気がする。国際政治とその力学(軍事・経済・諜報)のポイントの中に日本は要所を抑えられて身動きが取れない。与えられた範囲の自由でしか国政を変えられない。これは確かに独立国としては欠陥だ。

しかし戦後70年を経て形成されたこのがんじがらめのレジームを少しでも動かし変革していこうとする有志が今後増えることを期待したい。

少なくとも私は今の段階で絶望する気はないのである。

JUGEMテーマ:社会の出来事



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