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有限の美学【ゆうげんのびがく】

なんだか久しぶりにテレビネタのエントリである(^^;)

つい最近知ったユニークな音楽番組。BSトゥエルビ(BS12)で放映されている「ザ・カセットテープ・ミュージック」

ザ・カセットテープ・ミュージック

↓2017年大晦日に放映されたSP番組の番宣


私はこの番組の一部をたまたま見ていた。(と思ったら日付が1年前だった(汗)。大晦日ではなかったかもしれないが年末にちらっと見たことだけは確かである)夜勤に備えて録画もせずに寝てしまったのだが、年明けの1月20日の夜、再びこの番組に出くわし「あ、この間ちらっと見たやつだ」と今回はちゃんと見てみるととても面白い(^^;)

第31回「あけまして、おメジャーセブンス特集」の再放送回だったようだが、う〜んしまった。録画するんだった(爆)

非常にマニアックまたは音楽理論に基づく音楽制作上の技法や作者の狙いなど「音楽界の裏方(内輪話)トーク」的な会話がとても面白い。
昔のFMラジオなどで洋楽のロックを延々と語る番組などはあったし、シンガーソングライターの山下達郎の「サンデー・ソング・ブック」などでも時々語られる「制作現場の話」もあるもののこれらはやはり副次的なトークであって、主たるものはテーマに掲げるアーティストや紹介するアルバムの解説であったりするので、作曲上またはアレンジ上での細かいプロの技を詳細にほじくり出してくれるこの番組は我々「音楽素人の視聴者」には中々刺激的なのである(^^;)

また、「カセットテープ」の名を番組に冠するのもレトロチックで正にカセットテープが青春時代そのものだった世代にはそれだけで心惹かれるものを感じてしまう。

それになぜか今「カセットテープ」は人気らしい。以前アナログのレコード(LP・SP)がCD全盛の時代に見直された頃があったが、iPhoneなどのスマホあるいは音楽プレーヤー専用機で数千曲が持ち歩ける時代、しかもデジタル配信でDLすらしなくていい、ネットにさえつながれば無限に近い楽曲を選択できる時代にあえて「カセットテープ」というレガシー・アイテムが人気とは?

確かに携帯音楽プレーヤーの先駆者だったSONYのウォークマンはカセットテープの再生専用機だった。

【なぜ今?】各業界からカセットテープが注目されてます!僕も実は今でもカセットテープ聴いてます。:イヤホン・ヘッドホンの専門店e☆イヤホンのブログ

カセット

なぜいま注目されているのかというと、懐かしい!というところと、カセットテープならではの音質があるから!

ここでピックアップしたいのは、、カセットテープならではの音質があるというところ。

今や死語とまで言われているエアチェック(ラジオやテレビの音をラジカセ等で録音する事)したカセットテープを聴いた事ある方ならご存知かもしれませんが、、

とにかく音が太い!

実際に自分も現役で聴いてるのでわかるんですけど、細かい音は正直不得意です。

しかしあの音の図太さはカセットじゃないと出ないです。ビックリしますよ!これは本当に。

※管理人により改行位置変更

図太い音という表現はその音を知る人間でしか理解できないかもしれない。確かに今の音楽再生機はクリアで高音部分の軽やかさや透明感は特筆モノではあるが、中低音のずしりと来る「肉厚な重量感」はデジタル再生機器の中でもかなりの高額製品でなければ中々味わえない。個人的な感覚で大袈裟に言えば携帯音楽プレーヤーのイヤホンと5.1チャンネルサラウンドの臨場感の再現性くらいに違う。

しかしいまカセットテープがウケている理由の一つは、「手作りなマイチョイス感」そのものかもしれない。もちろんデジタルプレーヤーでも「プレイリスト」を編集すれば誰でも「自分だけのリスト」は作れる。しかしそこに時間制限はない。無限にリストを拡大できるのだ。しかしカセットテープの場合は確実にテープのランニングタイム時間内に収めなければならない。

昔はCDやアナログレコードからダビングしてオリジナルテープを作る場合、表示されている再生時間を計算して曲のインターバル以外の無駄な空白(無音部分)をできるだけ作らないように、そして最後に曲が終わりきらないうちにテープが終わってしまわないように収める技を苦労して極めた(爆)ものである。アナログなカセットテープはメーカーによって収録時間に数秒〜数十秒の個体差がありぴったり入ったテープをダブルデッキで再ダビングしても、尻切れになったり空白が結構多く入ったりすることがあったのである。…遠い目(爆)

SONY CDF-500"DoDeCa HORN CD"
CD Radio Cassette Corder(1991)

ドデカホーン
<画像元:NOOBOWSYSTEMS LAB.>※これ持ってた(^^;)リンク先での評価はいまいちだがダビングには便利で重宝してたなぁ(^^;)

それは自分だけのこだわりであり、友人のテープを借りたときも、自分と異なるその選曲の妙を楽しむような風情があったものだ(^^;)限られた制約の中で如何に工夫を凝らせるかがオタク的楽しみでもあったのだ。

有名楽曲ともなるとシングルカットとアルバムではバージョンが違っていて再生時間も異なるものがあったり間奏部分の長さが違うものがあったりでその組み合わせに凝りまくることも不可能ではなかったこともある。

そういう意味では、今では制約が殆どなくなってしまったために「絞り込む」集中度は甘くなり、厳選の完成度は下がってしまう。あえて長々とリストを組まずに一定の時間内で収める「制約」にオリジナリティを求める昔ながらの楽しみ方が見直されたのかもしれない(^^;)

その意味では、「多すぎる選択肢では人間は逆に選択できなくなる」心理的要素も大きいだろう。テレビ自体多チャンネル時代を迎えて、気がつけば「自分が本当に面白いと思えるもの」は子供の頃に比べてものすごく絞り込まれているようにも思う。

ましてネットの動画配信を含めると「多すぎる選択肢の海の中で泳ぐ気がなくなってくる」私のような人間には(爆)マニアックであまり知られていない種類の情報を提供してくれる映像は「特に必要とは感じなくても好奇心が刺激される」のである。マニアックなテーマの絞り込みもまた「制約」の一つだろう。

暮らしがいろいろ便利になりすぎた現代だからこそ、あえて不自由に「選択肢を狭めて深掘りする番組」が面白いと思えるのだ。

総合的娯楽の代表だった地上波テレビはその意味でもはや「幕の内弁当」的な無個性なものになりつつある。



「このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代りに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう」
これは、日本列島が大阪万博に沸いていた昭和45(1970)年の夏、作家・三島由紀夫が、産経新聞(当時はサンケイ新聞)に寄稿した中の一部である。

「日本国紀の副読本」あとがきより 有本香

日本を蝕む「頽廃と快楽主義」は便利さの中に個性や創意工夫を埋没させ、代わりに失うと物凄くストレスを覚えざるを得ない不便さに対する恐怖感という「逆の精神的制約」を与えているのかもしれない。今、旬の真っ直中にある「日本国紀」と「日本国紀の副読本」は見失っていく日本の国民性を歴史の中から再認識しようとしているだけでなく、世の中の変化が便利さに犯され「逆に自分を縛っている不条理な力の犯人」をもあぶり出しているようにも思える。

質素倹約は本来日本人の美徳であったが、使うべき時に大盤振る舞いできるのも日本人の持つおおらかさだった。

三島由紀夫の諫言が最近特に耳に痛い日本人の一人として、懐古趣味ではないレガシーなアイテムと格闘していた時代の記憶を別の意味でも懐かしく思う私なのである。

JUGEMテーマ:テレビ全般



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