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Dry&Freeze【どらい あんど ふりーず】

表現に外来語を使うときはいつも思い悩む。日本語でも同じではあるのだが、一つの単語や言い回しに複数の意味があるので「ダブル・ミーニング」の技法でダジャレのように別の意味をもたせるのは好きでよくやっているのだが、あまりにもポピュラーな英単語の場合は、その意味に近づけるためには、この文章のような前フリが必要になって非常に面倒くさい(爆)

表題の「Dry」「Freeze」の少しひねった意味合いは以下の通り。

ドライ dry :コトバンク
2㋑そっけないこと。感傷・人情などに動かされないで、合理的に割り切ること。また、そのさま。「ドライな対応」「ドライな性格」⇔ウエット。

フリーズ Freeze :コトバンク
3 人に対して「動くな」と命令するときに用いる語。
4 「ハングアップ」に同じ。

Freeze Dryと続けると「凍結乾燥」という保存食料品によく使われる意味になってしまうが、私が取り上げたい意味は(上記の通り)少し違う。

日本語の中で「ドライ」を形容詞として使う場合は、合理主義以外に無頓着・無関心のニュアンスも含んでしまう。「フリーズ」も精神的に衝撃を受けて「固まってしまう(動作が止まる)」意味合いにはあまり馴染みがない。

ところが思考停止を自動翻訳に賭けると「フリーズ」の類語が出てくるのだ。

思考停止
意義素: パニックなどで何も思い浮かばなくなること
類語:フリーズ ・ 思考停止 ・ 思考停止の状態 ・ 頭がまっ白 ・ 頭が真っ白の状態 ・ 茫然自失


フリーズ・パヨク右の画像は反対のための反対しかしない「思考停止の女神」某野党代表のR4氏のフリーズ・ドライ(凍結乾燥)のお菓子をイメージしてみたのだが、正直上手くできていない(^^;)はっきり言って不味い。お菓子のテクスチャーにしたかったのだがそれだけに「不味い」のはある意味で狙い通りではある(爆)
しかし、作っている内にどんどんモチベーションが下がってどうでも良くなってくる。なんともはやこの破壊力たるやすさまじい(^^;)たかが「醜顔」をモチーフにしただけではあるのだが、細工をすればするほど「ブサイクになっていき」手の施しようがなくなったのではなはだ不満足な完成度ではあるが、これをイメージ画像として貼っておく(だからちょっと小さめ)(^^;)

「思考停止」のイメージ画像の作成に「そっけなく」「割り切って(投げやりになって)」しまったあたりは正しく「フリーズドライ」なわけであるが(爆)このダジャレだけで画像なんかこさえて無駄な時間を費やすのじゃなかった。後悔しながらこのエントリをアップすることにする(^^;)

で、思考停止恐怖症とも言える私としては(爆)朝鮮半島有事やらフランスおよび韓国の大統領選挙やらで、日本を取り巻く環境がにっちもさっちもいかなくなる手詰まり感が見え始めたこんな時、後頭部をガツン!と一撃してくれるこの人のブログを訪れるのであった(^^;)

新時代に入った日本:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
現今の、北朝鮮を巡る緊張は、世界中が認めているように、もともと「力の外交」をやりたかった安倍政権の大願の成就なので、常時、戦時の緊張を社会に与えることによって、だらしがない若い世代の背筋を伸ばす、という安倍政権の政治テーマの一環でもあるので、たまたまということではなくて、論理的な帰結で、ふにゃふにゃで、一向に他の国に感謝もされない平和憲法下の「かっこわるい」日本から脱したいと願った、国民と政権が望んだ外交局面になった、というだけのことにしかすぎない。

いわば日本が求めた外交状況を、なにによらず、考えるという習慣をもたない軽はずみなトランプが、あっというまに現実化してしまったわけで、いざほんとうに現実になってみると、核ミサイルが飛んで来そうであったり、あちこちに出兵を迫られそうであったりして、これはこれで大変だとおもうが、考えてみれば、例えばオーストラリアもずっとそうやって出兵したりして国を運営してきたわけで、日本人が望んだとおりの「普通の国」になったというだけのことでしょう。

ここまで読んだ時に、まぁそういう分析は当然だろうなと思いながら、ふと押井守監督のアニメ「機動警察パトレイバー2 the Movie」を思い出した。



押井守自身の軍事オタク趣味はともかくとして(^^;)彼自身何度となく自衛隊によるクーデターまがいの「首都における戦争状態突入」シミュレーションは作品として発表している。「実写版パトレイバー劇場版」も同じモチーフを材料にしていて、「日本人の平和ボケぶりや緊張感の無さへの警鐘としてのテロ的戦乱状態」を描いているのだが、事実は小説よりも奇なり(^^;)暴れん坊が東西に出現して安倍首相には願ってもない世論誘導が実現し、改憲の下準備として最適な現状に大満足しているであろう雰囲気をガメ・オベール氏は読み取っていた(^^;)

このチョー弱小なブログも含めて、日本に関心を持つ世界じゅうのひとたちが、「なぜ日本人は、せっかく平和を享受して、この先の未来も戦争を避けうる幸運なポジションを占めているのに、わざわざ戦争に巻き込まれる国にしたいのか?」と疑問を述べるようになってから、もう何年も経っている。

日本とイギリス系国家(ニュージーランド)を祖国に持ち、現在も主な拠点を南半球、ニュージーランドのオークランドにしているガメ・オベール氏は、南シナ海の問題とかはあまり興味も現実感も無いのかもしれない。それでも遠目から(一応日本のことを気にかけてくれて)見ている「外国人」の視点としては、そんなもんなんだろうとは思う。

生活防衛や危機意識では遥かに勝る「欧州系統の外国人」から見ても現在の日本は、「住んでる本人がうんざりするくらいの平和ボケ」であっても、世界に類を見ない安全保障が長期間維持されている地域にあり、北朝鮮という不穏分子にトランプという不穏分子の核融合で「日本が火の玉になる危機を煽って国家改造を目論む」ことをいぶかしがる。

いや、ガメさん。あの明治維新だって元はと言えば西欧列強の「帝国(植民地=侵略)主義」による啓蒙(あるいは恐怖感)が、鎖国の閉塞感に身悶えしていた武士階級を戦いの場へ開放する一つの「カルト宗教」的高揚感を産んだのだから、70年の軍事的に抑圧された日本人の中に、かつての暴発する武士団のような過激で好戦的な思想が芽生えても全く不思議ではないと思うわけなのよ。

で、戦勝連合国は必要以上に(カミカゼみたいな恐ろしい攻撃を行う)日本を恐れて「縛りすぎた」。そのリターンが今やってきて、かつて日本が主導して(日清戦争・日露戦争で)火を吹いた朝鮮半島でも、(日本敗戦による国土分断とその後の朝鮮戦争など東西冷戦とかあったにせよ)70年ぶりに同じように抑圧してきた南北両朝鮮の反発とシンクロしてしまったようにも見えるわけなのね。

ガメさん自身が最後に

どうやらその未来は日本・朝鮮半島・東北中国を舞台にする、あるいは西洋文明の意志によって遠く離れた自分達の文明とは無関係な地域に紛争舞台を設定してしまったように見えて、歴史を思い出すと、いやあーな感じになります。

と書いたあたりがおそらく世界的視野に立った場合の真実だと思うわけなのだ。

新時代に入った日本2:ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
あれ?
おかしいじゃないか、と言い出したのは北朝鮮の軍事パレードを分析していた軍事専門家で、詳しいことは省くが、彼らの観察では、いつのまにか北朝鮮は多段式ロケットを正しく飛ばせるようになっている。
ぼくの眼には、そこでアメリカの態度が豹変したように見えました。
北朝鮮の金正恩を単なるホラ吹き独裁者とみなしていたのが、そのときから現実の脅威に変わった。
(中略)
意見がわかれていたシリアへのトマホークによる巡航ミサイル攻撃は「トランプが下した初めてのまともな判断」ということになり、北朝鮮への攻撃も「仕方がないのではないか」という色が滲んでいる。

前に書いたように、英語社会というのは、以心伝心というか、空気を読む能力が極めて高い社会で、「空気を読め」と強調するわりには、びっくりするほど周囲が考えていることに鈍感なところがある日本語人に較べると、いつのまにか、問わず語らずのうちに、砂が風のなかを流れるように、音もなく変化する。
イギリス人に較べれば、遙かにはっきりと述べる傾向があるアメリカ人といえども英語人は英語人で、おなじで、表面は反対だが内心では仕方がないと考えて、周囲に判るように暗黙のサインを送っているひとも含めて、北朝鮮との戦争にGOサインを社会全体が示している。

英語を読める日本の人が一様にとまどっているように見える、突然の戦争機運は、だから、自分達に被害がでる可能性がでてきたアメリカ人たちの、防衛本能だと言う言い方でも良いと思います。
(中略)
北朝鮮は、表面は軍事パレードで華やかに行進する正規軍が戦力だが、現実の中心戦力は、ゲリラ戦部隊で、史上初めてのゲリラ戦に特化した軍隊です。
自他共に認める中心戦力は、
1 核・生物化学弾頭ミサイル
2 特殊部隊
3 サイバーテロ部隊
で、前にも述べたが、どれも日本のネトウヨみたいな人々の侮りを裏切って世界最高水準にあるのが確認されている。

その三戦力のどれもがゲリラ化され機動化されているのが北朝鮮の戦力の特徴で、先制攻撃には向いていないが、他国の攻撃に対しては相当な防衛力を持っている。

それが判っているから、アメリカの歴代政権も放っておいたので、中国も、日本も、韓国も、なんとなくうやむやにしておくのが最も平和維持の目的にかなっていた。

そのあたりは我々日本人も感じているので、最終的にはアメリカはアメリカ人の血を流すことを嫌い、アメリカの作る武器を売れるように仕向けるのだろう。

つまり安倍政権の改憲(自主防衛)再軍備路線を北朝鮮の核開発並みにアメリカに実害が出ない程度には容認していくのではないかということなのです(^^;)だって、日本は武器を買ってくれるお得意様だし。電子機器とか作らせたら上手いしうまく使って自分とこの陣営にとどめたほうが色々お得じゃないの(爆)

糧食
<画像元:「宇宙食・米軍糧食」オレゴンフリーズドライ>

ただ、火遊びをコントロールすることはそれに触れる人間が増えれば増えるほど難しくなる。かつて日本軍が暴走を始めた時も国内事情と軍内部の事情と個人的心情あるいは野心の事情が重なって、天皇陛下が眉をひそめる戦争をひたすら拡大させた。

アメリカもベトナムや中東に介入してはおびただしい犠牲を払って政権が何度も変わった。すべて始めた戦争を完全に終えることができなかったからだ。唯一アメリカの思い通りに始めて終わらせられた「日本との戦い」は、相手が日本だったから可能だった奇跡であって、そんな国はもうない。

この次誰かが火遊びに点火した時、確実に消してくれる存在が担保できるのか?アメリカが実際には手を出さない理由も案外そんなところにあるような気がするのである。

で、お寒い危機感に凍りついて身動き取れないここしばらくは、「合理的な理由で固まらざるをえない」Dry&Freezeなのではないかという辺りをオチにしたいと思っているのだが、許してくれる寛容な方はいるだろうか?(爆)

JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | -  -



手抜き【てぬき】

時代考証というものがある。歴史再現ドラマや娯楽時代劇で時折話題になる「オーパーツ」まがいの(^^;)小道具の違和感が、またぞろ出現していた(^^;)

私の記憶ではドラマの中で歴史捏造(演出上の理由で史実を変更して作劇する行為)は枚挙に暇がなく、全て想像上の台詞回しなどは脚本家の創作である以上、細かい部分が歴史に合致する筈がない事は承知しているものの、あまりに稚拙なごまかしの場合、最近の視聴者は許してくれない(爆)

下は大河ドラマ「花燃ゆ」で話題になった幕末の書物に使われた「小塚明朝 Pr6N B」(^^;)

花燃ゆで使われたフォント
<画像元:はむすたー速報>

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」で幕末の書物の表紙にAdobe社の明朝体フォントが使われるwwwwwwwwwwwwwwwww:はむすたー速報

印刷出版に絡む仕事をしたことがある人間なら、「明朝体」や「ゴシック体」という印刷用書体の存在は知っているはずなので視覚情報でマトモにこれが出てくるとものすごく目立つのである。残念ながらた現在放映中の大河ドラマ「おんな城主直虎」でも同じようなインチキが為されていた(^^;)

おんな城主直虎で使われたフォント
※放映画面をデジカメ撮影(トリミング済み)

手抜きが酷いのでエントリアップ以前にツイートで流したけど(爆)Wikipediaくらいチェックしなさいよ。ちょっと真似して「漢字二文字程度」の手書き文字書くくらい「手紙などの筆文字専門スタッフ」でなくても出来るでしょ(^^;)

孫子の兵法書
<画像元:孫子の兵法書(wiki)>

今年の大河は、記録・史料が極端に乏しい人物が主役なだけに、記録に出てくる史実に符合させさえすれば「脚本家の腕の振るいどころ」であるとは言え、アップになった俳優が時代劇なのにブランド物のメガネを掛けていたり、腕時計をしていたりという「映画のトンデモシーン」顔負けのインチキは興ざめも良いところだ。

ハリウッド映画のうっかりミス;NAVERまとめ

メジャーな大作映画でも編集ミスやらチェック漏れやら色々あるようなので一概には言えないものの、NHKのそれは明らかに「最初から手抜き」が見え見えすぎて流石に「質的低下」を思わざるをえない。

あんまり観客をなめないほうが良いと思うけどねぇ(^^;)

JUGEMテーマ:テレビ全般



Posted by soup2001 | -  -



アメリカが日本を捨てる日【あめりかがにほんをすてるひ】

日米同盟が今ほど重要視されている時はないと思える半島危機の真っ只中ではあるが、同じく同盟を結ぶ韓国に対してはアメリカの態度は非常に冷淡に見えなくはない状況だ。

朴槿恵の中国にすり寄るコウモリ外交のしっぺ返しとも思えるし、弾劾中で左派大統領誕生間近の政治空白の中にいる韓国にアメリカが配慮する余裕が無いとも見える。いずれにしても、太平洋の制海権を維持する上で橋頭堡たる日本の最前線になるはずの韓国を軍事的に押さえつけるかのような圧力をアメリカは掛け続けている。THAAD配備費用の負担を求めるのはもちろん、それでいて在韓米軍の人員削減を画策し「韓国の外」での戦力増強の割には、アメリカの血を流すのは腰が引けているのが鮮明でもある。

THAAD配備に10億ドル 韓国に配備費用を要求か 韓国側「米側が維持費負担」:産経ニュース
 トランプ米大統領は27日、ロイター通信とのインタビューで、北朝鮮の弾道ミサイルに対処するための最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備に10億ドル(約1100億円)がかかるとして、韓国が配備費用を負担するのが望ましいとの考えを同国に伝えたと明らかにした。

結果的には費用負担を米側が行うことで同意したようだが、引き換えに何を韓国は譲歩したのだろうか?

THAAD配備費用、米負担を再確認 米韓高官が電話協議:ロイター
[ソウル 30日 ロイター] - 韓国政府は30日、米軍の新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)の韓国への配備を巡り、米国が費用10億ドルを負担することを再確認したと明らかにした。

韓国大統領府の当局者によると、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は韓国の金寛鎮国家安保室長との電話で、米国にとって韓国との同盟はアジア太平洋地域の最優先事項だと伝えた。
THAAD

あのトランプが手ぶらで承諾するとは思えないのだが(^^;)

まぁ、隣国の日本でも「あんな跳ね返りの国を守りたいとは正直思わない」(^^;)のだから、反日と同時に反米でもある韓国内の(特に左派)勢力に対するプレゼンス(意思表示)にややもすれば脅迫めいたニュアンスが含まれるのは当然だろう。

韓国側から見れば、「東西冷戦の犠牲になった祖国をアメリカが援助するのは当然」と言うものがあるのかもしれないが、元を正せば日本に併合されること無く独立を維持できるほどに朝鮮が近代化や国際化が達成されていれば、少なくとも日本は中国大陸への野心を封じ込められ、日本もまた余計な血を流して国民を苦しめることもなかったはずで、日本やアメリカ側から見る限り「自分の不甲斐なさを棚に上げて何を身勝手なことばかり言っているのか」との思いを持たれる原因でもある。

トランプ大統領は狂い始めたアメリカ中心の世界観を立て直しにかかっているようにも見えるし、我が国はそれにただ追従しているかのようにも見える。少なくとも安倍政権以前はそうであった。いまここに来てようやく「改憲」などの安全保障における不備の多さに国民も理解を示し始めている。

世界が変わっていくようにアメリカも原点回帰を目指しながらも実は違う展開…アメリカが効果的に世界に影響を与え続けられるポジションの構築を模索しているといえるのかもしれない。

それは同様に日本にも世界の変化に対応して行くことを求められていると言って過言ではない。平和主義や不戦主義を建前に、韓国のような自分勝手な世界観を振り回しているようならいずれアメリカは日本から手を引くか、もっと高圧的にあるいは直接的に日本を支配にかかるかもしれない。

日米安保体制が恒久ではないことを、いつかは自主防衛を実現しなければ国が他国に蹂躙される危険があることを意識しなければならないように思う。以前のエントリでも引用した記事を再掲しておく。

単語記事: アーレイ・バーク:ニコニコ大百科

バーク提督が残した日本の海軍再建および海上自衛隊についての発言・文章は以下のとおり。

『(日本の海軍再建について合衆国の利益であると述べた上で)日本が自らの防衛力を有することは、自由社会と合衆国の利益にかなう。なぜなら合衆国が日本を守れないときが必ずくるからである。私は合衆国と日本が友好国であり同盟国であるべきだと信じた。(中略) 世界のために貢献するには、他国に影響を及ぼし得るよう、経済、軍事、政治の各分野において強力でなくてはならない。三つすべてが必要である。どんな国も他国に完全に頼りきるべきではない。もしそうなれば強国の属国になるしかなく、何ら進歩に貢献できないであろう。

アメリカの対外政策は殆どの場合、失敗していると言っても過言ではない。戦術的勝利を得たとしても永続せずしっぺ返しを食らっている繰り返しだ。占領政策に成功したと言われる日本でさえ、後年経済大国化してアメリカの経済を赤字に転落させるなど長期的視野に欠けている。

トランプ大統領がどれだけ先を見据えた戦略を立てていても、結局アメリカの「強さの源」を間違えていたなら、過去と同じように再び戦争で疲弊し活力を失うアメリカの再現となるだろう。


ところで、GWの連休でようやく見ることが出来た映画がある。上記のような停滞・沈滞するアメリカの病理に鋭くメスを入れることで定評があり、アメリカの中では「リベラル」に分類され、社会批判・問題提起を得意とするドキュメンタリー映像作家であるマイケル・ムーア氏の新作だ。



マイケル・ムーアが語る、世界一平和的な「世界侵略」の舞台裏:エンタメステーション
「いまこそ発想の転換が必要だ」ということ。今から20〜30年前、アメリカでは「もっと生徒に宿題を増やすべきだ」と言われていた。なぜなら教育水準の高い日本人はたくさんの宿題をこなしていたからだ。日本の子どもたちはより長く学校や塾で時間を過ごして、よりたくさん宿題をしている。大人になっても、より長く会社にいて、 よりたくさん働く。それが強い経済を生みだしたんだと言われていたんだよ。でも間違いだったんじゃないかな。いま日本はあの時のような強い経済を維持できていない。つまり、強い経済力は、それ以外のところに秘訣があったんじゃないかな。アメリカも日本も、本質に立ち返った方がいい。世界的に世の中がおかしくなる前の時代にね。もといた場所に立ち返ってみることは悪くないし、決して「後ろ向き」なことじゃない。僕たちは、いまこそ歴史に学ぶべきなんだ。もっと平和的に人間らしく生きる道や方法が、きっとあるはずだ。

結局のところ、日本もアメリカも国の開花期、勃興期に最もパワフルであった部分を今失っていると言っていいのだろう。アメリカが世界最大の経済大国になれたのは、広大な国土に豊富な資源、そして奴隷制度から発展したある種「非人道的な合理性を伴う大量生産」を「人種を超えた共通概念としての<自由と成功>への渇望」でコーティングした楽観主義(オプティミズム)だったかもしれない。

日本が明治維新における近代化と戦争による大破壊から立ち直り、戦後30年ほどで米国に次ぐ経済大国になり得たのも、強い好奇心に支えられた楽観主義と創意工夫の知的生産性の高さが世界レベルに達した時、他国に負けない技術力を獲得した。

アメリカはいつしか格差が拡大し「自由と成功」のアメリカン・ドリームは実現が困難になっていったし、日本は技術の高さが知識の蓄積だと誤解して硬直化した「ガラパゴス的工業製品」を生み出すことに汲々として世界のニーズから外れていった。

どちらも自分たちの本来の強みを間違えて信じ込み、本来の利点を失っていったのかもしれない。少なくともアメリカにはそれらを冷静に検証する人々がいる。日本ではある種の原点回帰は「懐古主義」や「国粋主義」と同一視され、森友学園のようなエセ保守がややもすると脚光を浴びることになってむしろ状況を悪化させかねない危惧がある。一部のはずの反日売国(無責任)平和主義がこの国の本質的な利点を抹殺にかかっている(としか思えない)今、この映画のように、日本にかけている発想や思想、それも本来は日本が持ち合わせていた美徳や合理性を再発見することができれば、彼等反日勢力の欺瞞や偽りもより表面化するのではなかろうか。

もし映画のようなヒントをアメリカがマトモに対応して実現した時、日本は遅れを取ること無く、明治維新のときのような多くの英傑を輩出して国難を乗り切れなければ、日本という国の自主性をアメリカは見放すかもしれない。今よりももっと深くアメリカの影響下に置かれて現在の韓国のように中国やロシアの矢面に立たされて疲弊していく日々を迎えるかも知れない。

笑わせながら結構シリアスな部分を突っ込んでいるマイケル・ムーア氏ならではの映像技法に今回も舌を巻いている私なのだ。

春菜&マイケル

本編とは全く関係ないが、近藤春菜に似ていることに今頃気がついた(爆)



JUGEMテーマ:戦争・紛争



Posted by soup2001 | -  -



嬉々管理【ききかんり】

世間一般ではGW真っ只中だが、非正規勤務の私は連休とは無縁の生活である。それでも時折2連休程度は通常の休日にシフト休も併せて組める場合があり、今日より二日間は世間の連休に(珍しく)シンクロした休みとなった(^^;)

北朝鮮関連やら国会やら、はたまた北朝鮮対応に関しての国内のニュースを見てみると色んな旗色が鮮明となって憤りを覚えると同時に、「半島危機は色んな意味でわかりやすい<リスクの見える化>装置」という気がしている。

DAPPI
DAPPI‏ @take_off_dress


ツイートに貼られているのは羽鳥慎一モーニングショーだと思うが、テレビ朝日が朝日系列の雑誌編集者のコメンテーターを出演させている時点で「パヨクによるパヨクのためのパヨクの安倍政権批判番組」でしか無い。まぁ、そこまで言って委員会NPなどは「右派による右派のための右派のパヨク(および特亜国家)批判番組」でもあるわけなのでお互い様ということなのだが(爆)

羽鳥慎一は日テレ出身だったはずだが完全に左派に取り込まれたか(^^;)地上波テレビでメインを張るMCで、右派(寄り)と言えるのは辛坊治郎くらいだろうから仕方ないのかもしれないが。あの池上彰だって(ソフト路線ではあるが、辛辣に批判をする意味で)しっかり左派系なんだし。

それにしても「不安を煽ってる」という認識がジャーナリストとして信じられないレベルではある。歩道のない道で爆音を立てて蛇行しながらやってくる暴走族の車に対し「警戒し注意喚起する」ことが「不安を煽ってる」とクレームを付けられるようなものだ(^^;)

それ、まずミサイルを立て続けにぶっ放してる北朝鮮に厳重抗議してから言え!と思うのが普通だと思うのだが、ネット民やネットのニュースワイド(虎の門ニュースとか)でも同じツッコミを一斉に入れている(爆)

パヨクのボケには笑えない痛々しさがあるのだが、
そろそろその芸風変えてくれんか?(爆)

だが、パヨクの腐れ芸は他でも顰蹙の嵐を巻き起こす(^^;)

ミサイル文書配布「子どもに不安」 滋賀、教組が知事らに抗議文:京都新聞【 2017年04月27日 23時20分 】
 朝鮮半島情勢の緊迫化を受けて、滋賀県教育委員会が弾道ミサイル飛来時の対応について県立学校と各市町教委に通知を出したことに対し、全滋賀教職員組合などは27日、戦争の危機をあおり、子どもに不安を与えたなどとして三日月大造知事らに抗議文を提出した。

 同組合などによると、県教委は「屋内避難の呼びかけがあった場合は幼児・児童・生徒の皆さんに周知をお願いします」などとする通知を25日までに出した。このため多くの学校が保護者向けの文書を作り、児童や生徒に配布した。

 抗議文では、児童生徒に唐突にミサイル飛来の可能性を伝えればパニックが起こると批判。実際に、小学生が「戦争が起こる」と泣きだした例があったとした。その上で、「政府・内閣官房はこの機を利用し国民を煽(あお)っている」とし、文書の回収や保護者への謝罪を求めた。

 県教委は「子どもの安全確保を最優先に、迅速に対応するためだ」(総務課)として、文書回収や謝罪の考えはないとしている。

教育委員会は子供の教育問題に関してはその制度自体が問題視されている部分もあるのだが、これに限っては正しい判断を下した。おかしいのはどう見ても滋賀教職員組合の方だ。まぁ今頃大量の批判や抗議・罵倒が滋賀教組には舞い込んでいると思うが、おそらく彼等にはどこがおかしいのか・間違っているのかわからないのではなかろうか?(わかっているならそんな意見が出ても、抗議文を出す前に内部で処理するはずだ。)

まるで硬直化した官僚型思考法というか、誤った平等主義・安全主義の典型で、「縁起でもないことを言うものではない」「何も起こらなかったら騒ぎを大きくした責任をどうするのか」「物事は起こってから対処すればそれでいい」・・・仕事をしない役人の発想そのものであり、福島第一原発事故が発生するまでの原発安全神話下における災害対策や危機管理の思考法と同じだ。

いや、ここまで無責任に危機管理を放棄するのは日本人的ではないかもしれない。少なくとも民間企業であれば「とりあえず何か事が起こってからでは遅いので、できるだけの安全マージンは確保しておこう」と表向きは同じようなことを言ってはいても裏ではしっかり対策を施しているものだ。役人とは対応が真逆の保身なのだ(^^;)

こういういい加減な「危機意識」を聞くとあの事件(事故)を私は思い出す。

2014年韓国フェリー転覆事故:wiki
事故船の乗務員による避難誘導も完全でなく、「救命胴衣を着用して待機してください」という自動船内放送が流れたのみで、船員も乗客へは「動かないでください」とのみ繰り返していたという声もある。そのため、4階にいた多くの高校生たちのほとんどは船内放送に従って待機したままと見られ、適切な避難誘導がされれば多くの命が助かったとする声もある。
救助活動<画像元:NAVER(韓国)>

「ケンチャナヨ」な危機管理がどれだけの事故・人災を彼の国で起こしてきたか、いや、我が国でもそういう安易な想定、甘い危機管理によって重大事故が起こり、その最たる例が福島第一だったではないか。

民進党や左派のマスメディアが半島危機よりも森友にご執心なのは周知の事実だが、現実対応の方法にいちいち文句をつけるこの無神経さは改めて驚かされる(^^;)

さて昨日は憲法記念日であった。改憲派の私としては、NHKなどでも各党からの代表が論戦を繰り広げたらしいが、「NHKが仕切る以上大した議論はできまい」(爆)と思っていたので見ていない。twitterで抽出された共産党や自由党などの腐れパヨクの酷いコメントを見て、「ああ、こいつらはどこまで言っても水掛け論にしかならんな」としか思えなかったし、その程度の内容ならわざわざ時間を割いてまで今さら見る必要はないのだ(爆)

今年の目新しさと言えば、改憲案ではない「自主憲法」を掲げた党がいたことだ。



上はサイトのトップページにアクセスすると現れるコンセプトページ。ブラウザの画面を動画でキャプチャしたものだが、これを含めて、中々金も気合も入った作りである(^^;)

日本国憲法草案について:日本のこころ

自民党改憲案:PDF

日本のこころの考えるポリシーには共感できるのだが、自民党改憲草案と同じ懸念が一つある。

 (憲法尊重擁護義務)
第九十一条 国民は、この憲法を尊重しなければならない。
2 国務大臣、国会議員、裁判官その他全ての公務員は、この憲法を擁護する義務を負う。

憲法とはそもそも権力を縛る法律である。確かに国民主権を謳っている以上、主権者たる国民に憲法遵守を求めるのは当然といえるのかもしれないが、この場合の権力抑制装置としての憲法は、国政及び外交の執行者としての政府や立法権限を持つ国会とその議員(地方行政における政治的権利も同様)、安全保障に重大な役割を持つ国防軍とそれらを監視する司法に対する足かせが憲法であるはずだ。

なにより、日本国内に在住する外国人は日本人でないため「憲法を尊重しなくて良い」と読めるのが気にかかる。日本人が他国に長年住みつけばその国の憲法(基本理念)を読み聞きすることもあるだろうが、言われなくても「その国にとっての守るべき慣習・文化・歴史認識」についての一定の配慮はするはずだ。日本においてそれをしないのは一部の「在日」韓国人・朝鮮人・中国人くらいのものだろう。

国民に尊重の義務を求めるならば、在住する外国人にも求めるべきではないのか。なぜならこれらの憲法においては少なからず日本国民に準ずる扱いではあっても「在留外国人の基本的人権は保証されている」からである。

一部野党は日本を尊重もしないくせに「地方参政権をよこせ」と言ってるぐらいなのでそれならば絶対条件として日本在住の外国人、特に永住権を申請する外国人には課してほしいと思うのだ。でなけりゃ後々ややこしい話になりかねないこの一文は外すべきだ。その点は現行憲法のほうがマシに思える。

国民の意識はようやく改憲〜安全保障体制の見直しに向かいつつあるようで、憲法9条の条文改正もさることながら、「自衛隊の存在意義・位置づけ」「国家緊急事態宣言」の付記・新設は必ず実現して欲しいものである。そういう意味では北朝鮮危機は、ある意味で改憲派として歓迎している部分もあるのだ(^^;)

北朝鮮がどうにか決着して当面の危機を脱したとしても、南にはとにかく日本を目の敵にする反日国家と、西には海洋権益を求めて邪魔な日本に圧力をかけようとする反日国家と、北には不凍港を求めて南下しあわよくば勢力園を太平洋に広げたい野心的独裁国家が日本を取り囲んでいる。東には日本を飼いならしたつもりでいくらでも無理難題を言いつけてくる野心的金の亡者の国がいるのだから、日本が自主防衛に近づける好機をうまく使ってほしいと祈るのみである。

実際に火を吹かないのならいくらでも危機を煽ってくれとばかり、
すれすれのスリルに嬉々とする私なのだ(爆)
↑我ながら危ないやつだ(^^;)

JUGEMテーマ:社会の出来事



Posted by soup2001 | -  -



パノプティコンの囚人【ぱのぷてぃこんのしゅうじん】

パロディの虚報タイムス虚構新聞ほど笑えない割には「フェイクニュース」を配信することで日本一メジャーな(^^;)朝日新聞がまたまたやってくれた!(爆)

【フェイクニュースか】朝日新聞「操られる責任野党。維新に“ご下命”」⇒ 維新足立「悪質なプロパガンダ。官邸なんか無関係」:正義の見方

ここで取り上げられているのは二つの記事。<内閣府ホームページの「朝鮮人虐殺」報告書の削除報道>と、<野党に「国会での質問内容をリクエスト」した自民党>がいずれも事実ではないということなのだが…凝りないねぇ(^^;)

内閣府、朝日記事を否定 ホームページの「朝鮮人虐殺」削除報道、抗議も検討:産経ニュース

 内閣府は19日、朝日新聞が同日付朝刊で、関東大震災時の「朝鮮人虐殺」に関する内容を含む過去の災害教訓をまとめた報告書が、苦情によってホームページ(HP)から削除されたと報じたことに対し、「削除したことはない」と反論した。記事中、担当者の発言として報じられたコメントも否定した。内閣府は、報告書が閲覧できないのはHP刷新に伴うシステム上の問題だと朝日記者に説明したと話しており、抗議することも検討している。
(中略)
 記事は報告書に「朝鮮人虐殺」に関する記述が含まれていることを指摘した上で、「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」とする内閣府担当者のコメントを掲載した。

 しかし、内閣府によると、18日夕に朝日新聞記者からの電話取材に対応した担当者は「HPの刷新中で、今は報告書を見ることができない」として、削除していないことを伝えた。

 内閣府は苦情が寄せられている事実もなく「報告書の掲載をやめることの検討もしていない」としている。

問題の報告書は現在ここ(国立国会図書館アーカイブ)で読める。

殺傷事件の発生災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 平成20年3月
1923 関東大震災【第2編】  :WARP (国立国会図書館Web Archiving Project)


画像は「第4章 混乱による被害の拡大 第2節 殺傷事件の発生」の冒頭(PDF)である。全てのリンクとPDFが有効と思われるので、朝日新聞が強調したかった日本にとって不都合な歴史の抹殺・改変の意図は、やはり半島人ならではの発想で(爆)、狙いを外したとしか言えない(^^;)

聡明な人間なら「ある意図を持って消せば必ず増幅して拡散されることを知っている」以上、外部のアーカイブに(公的または私的なものも含めて)残されている可能性は考えるだろう。政府の公式なページに有るものならなおさらだ。

内閣府の説明によると、リニューアル作業が進捗すれば順次再掲載されるとのことだが、そうなると朝日の記者がハメられた?(^^;)可能性もあるかもしれない。私が担当者だったら、「偽情報」を流して「朝日がちゃんと裏とり取材をするか試す」くらいの悪意を持ってもおかしくないくらい(^^;)朝日は日本に仇なす無責任報道機関だと思っているからだ(爆)既に評判を落としたメディアに「地雷を踏ませる」不適切な報復行為はアンチ朝日であればあってもおかしくはない。ただ、数日と開けず似たような「取材の不備」あるいは「思い込みによる捏造」を疑われる記事を配信しているようでは弁護の余地はない。

レッテル貼りの総本山・民進党もびっくり − 悪意に満ちた朝日新聞のプロパガンダ −:衆議院議員 あだち康史 Official Website

今朝の朝日新聞「1強」第2部・パノプティコンの住人って、どれだけ人を馬鹿にすれば済むのか。大見出しは“操られる「責任野党」”、小見出しには“維新に「ご下命」”ときた。まるで私や維新が官邸の指示で動いているかのような印象操作。最初からストーリーありきの悪意に満ちた朝日のプロパガンダ。

そもそも記事にある今月6日の衆院農林水産委員会での私の質問。これは、官邸の意向でも下命でも私の忖度でも何でもなく、「報道特注」でおなじみの魚屋・生田さんといろいろ議論している中から生まれた質疑であって、その著作権は私に、せいぜい拡げても生田さんにあるのであって、官邸なんか無関係だ。

断片的な情報を組み合わせて朝日に都合のいいストーリーを組み上げる、そしてレッテル貼りをするんだから、レッテル貼りの総本山=民進党もびっくりだ。いずれ産経新聞にインタビュー記事が掲載されれば分かると思うけど、日本維新の会は、自民党の補完勢力では全くなく、むしろ最強の競争相手になる。

生田よしかつ
生田よしかつ‏@ikutayoshikatsu


ちなみに生田氏のツイートに貼られていた朝日の記事は↓

パノプティコンの住人
※クリックで拡大

話の流れは以下の宇佐美典也氏のタイムラインを読めば見えてくる。(下から読んでね♪)

宇佐美氏
宇佐美典也@usaminoriya

で、トドメが宇佐美氏と生田氏のLINEでのやり取り。

LINE
宇佐美典也@usaminoriya

パノプティコンという「権力による監視」にさらされて懐柔されるしかない弱小野党=日本維新の会=責任政党=与党の言いなりと言う印象操作を狙ったのだろうが、喧嘩を売った相手が悪すぎる(爆)

三人がかりでダメ押しされてどうしようもない恥さらし状態(^^;)

いや〜きっと朝日は、野党議員とは別の「パノプティコン」の住人、いや囚人なのだろう。そこの看守は与党自民党ではなく、中国共産党かも知れない(爆)何をそんなに怯え、慌てて(焦って?)国民の支持の高い政権を貶めようとするのだろうか。少なくとも朝日にとっての国民は日本人でないのは確かなようだ。

ただ、このネット社会。玉石混交ながらもネット民は、既存メディアよりは遥かに真実に近いところにいることをそろそろ朝日も自覚してはどうか(^^;)警鐘を鳴らすのならともかく、「狼が来た!」をこうも繰り返されると「また捏造か」とマトモに信用されなくなってるのが全然わかってない。

どうせジャーナリズムとしての生命線(金儲け)ができなくなれば、戦前の言論転換のようにコロッと国民に迎合して見せるのかもしれないが、その時になるまで気が付かないかもしれないなぁ。

ジャーナリズムを監視している国民という名のパノプティコン監獄の存在を。

パノプティコン監獄

N・アルー=ロマン『懲治監獄の計画』『監獄の誕生』図版21
<画像元:社会学しよう!>

<5月8日追記>
この件をご本人が語ってるので一応貼っておく(^^;)


いわんや我々労働者は別の意味で「パノプティコンの奴隷」かも知れない(^^;)最近でこそブラック企業だとか働き過ぎ(働かせ過ぎ)とか言われているものの、日本人はオタク気質が災いするのか(^^;)先進国のくせに労働生産性が恐ろしく低いらしい(爆)

勤勉さだけでは改善できない日本の低い労働生産性:ハフィントンポスト
日本生産性本部の茂木友三郎会長は18日、2014年度の物価変動の影響を除いた実質の労働生産性が、前年度比1・6%減となったと発表した。また、日本の労働生産性は経済協力開発機構(OECD)加盟国中の先進主要7カ国の中で最も低い。

無駄に頑張り過ぎだということか(^^;)仕事に合理性を追求している割には、テリトリーとかイニシアチブとか変な面子にこだわったり、成果主義に徹しきれずかと言って年功序列は崩壊している(^^;)組織が小さい内はまだ機能するものの肥大化し、巨大企業になっていく過程でどうしようもない欠陥が日本民族にはあるのかもしれない。

キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視:日本経済新聞

 在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。

 「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業の相談を受けていた。新システムはパソコンに備えたカメラで顔を撮り、顔認証機能で登録した本人の在席と離席を判別する。


在宅勤務監視システム

う〜ん。これはIT化されたパノプティコンと言えるかも(^^;)

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Posted by soup2001 | -  -



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