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アバター【あばたー】

先ごろ話題を誘ったジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」ではないが、ネットを巡回するとSNSであれYahooであれ、Twitterであれ、個人を識別するアイコン的なキャラクター表示がセットになっている場合が多い。いわゆる「分身」という設定で使われるのだが、「アバターもえくぼ」というくらい実物より可愛らしく作られるのはどうにも引いてしまう(^^;)

たまたまそんな話をした大昔(アバターの出初めの頃)、一度当時勤めていた職場の若い女性にYahooのアバターを設定してもらったことがある。しかしYahooのアバター設定はみんなキラキラのピカピカで、まばゆい可愛い気恥ずかしいの三拍子揃った「おじさん絶対完全拒否」な仕上がりで、数分を費やしてもらったが「悪いけど却下!可愛らしすぎ!」と即答して女性を怒らせてしまった(^^;)
彼女いわく私が20歳そこそこのイメージで作ったとの事だが、私の足はそんなに細くも長くも無いのである(^^;)

大体どの面下げてあんな「可愛いキャラ」が私だと言えようか。
もうほとんど詐欺である(爆)


そういう悪夢のせいか(^^;)長らくアバターというものには拒否反応を示していた。ところが仕事でネットのコンテンツのひとつとして「営業社員」の「似顔絵」を作成するというアイデアが持ち上がり、WiiやDSなどのゲーム上で設定できる「簡易似顔絵作成ツール」を調べることになった。

そして驚いたことに、ネットで検索すると、ものの1分でそれらしきページにたどり着いた。アバター恐るべし(^^;)

マンガグリルAdobe Airというデスクトップガジェットの技術を利用したツールがフジテレビのサイトで公開されていた。

MANGA GRILL

今日はじめて触ったため、イマイチ使いこなせていないが、作ったキャラクターファイルは設定ごと書き出して保存できるし、もちろんJPGなどの画像に書き出せる。まして簡易ムービー機能でアニメムービーまで作れてしまうという優れものだ。こんなツールが無料で使えるとはフジテレビもずいぶん太っ腹だ(^^;)

ゆきおくんとおざわくん下は試しに作ってみたもの。なんとなく分かっていただけるかな?(^^;)

最近評判を落としまくりの二人なのだが・・・
やはり実物以上に可愛く出来てしまう(^^;)

もっと毒々しい、憎憎しいキャラの作れるアバターメーカーは無いのかっ(爆)

世の「似顔絵画家」「イラストレーター」は仕事が減るかもしれないが(^^;)





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暗示【あんじ】

怪しいお茶画像は500mlペットボトルのお茶である。「笑門福茶」…何となく「壮健美茶」とか「蕃爽麗茶」のようなブレンド茶か特殊機能飲料のようなイメージに聞こえるが、とんでもなく「怪しいお茶」なのだ。

商品名の周囲に配されたコピーには「飲む自己暗示」「口ぐせ用飲料」と不気味なフレーズが書かれている(^^;)

実は今日職場に奇怪なスパムFAXが舞い込んだ。そのコピーのぶっ飛び加減に部署の一同全員ウケまくったのだが、
そこに記載されていたURLに飛んでみるとさらに笑えた(^^;)もうネットのアドリンクを誤ってクリックして出てくるような「やたら饒舌で長ったらしく、チャチなイメージイラストでおよそ胡散臭く貧相な商品イメージを最大限飾り立てようとする<情報商材>」となんら変わりない。

世界初だろうが日本初だろうがもう「言った者勝ち」でしかないし、1年365日ずーっと思い続けて居ればいいのだからなにもそのシンボルはこのお茶でなくてもいいはずだ、致命的なのはこのサイトの中に

中身を入れ替えて何度も何度も繰り返してお使いできますので

と言うフレーズまで入れている始末(^^;)成分も減った暮れも無い(^^;)入れ物が大事だと、自分でただの気休めを認め推奨してるとはなんと大胆且ついい加減なコピーなんだ(爆)
実際に緑茶らしい中身の主成分等の表記は一切無い(^^;)

もはやヤケクソとしか思えないほど思い込み過多なサイトだが、果たしてこの新興宗教まがいの(^^;)たたみかけるような訴えかけは本当に意味があるのか?確かにポジティブに前向きに考え努力することは大切だ。しかし本当に出来る人間なら、ここまで尻を叩かれずとも走り出せるはずである。いわんやこのサイトやこのお茶で「ようやく走り出せる」程度の意志薄弱で依存体質が身に染みている人間にはあまり意味がないようにも思える。

これだけは言っておこう。「溺れる者は藁をもすがる」とは言うものの、

藁ではホントに溺れる者は救えない(^^;)

このお茶は間違いなく「藁」でしかない。これで救われる人は無しでも救われる人だ(^^;)
すでに受験戦争など遥か記憶のかなた・・・てゆうか受験戦争の最前線ではなく、後援部隊でダラダラ従軍していつの間にか戦争終わってんじゃん(爆)・・・という青春時代だっただけにひとしおこのお茶はイタイ。イタ過ぎる(爆)

まぁ、それでも興味のある方は購入してはいかがだろうか。私が思うには「合格茶」の検索ワードに引っかかってくるような商品とコラボして統一したネーミングで「合格の験担(げんかつ)ぎ<福袋>」とかやれば結構売れると思うのだが・・・(^^;)

JUGEMテーマ:日常。


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悪魔の選択【あくまのせんたく】

一時期「どっちを選んでも最悪」な状態を称して「悪魔の選択」と言う言葉が流行ったことがある。元は諜報機関の用語(俗語?)で「選択の余地が極度に少なく、どの途を選んでも大きな痛みを伴う」と言うものだ。
小沢党首の「疑獄事件まがい献金問題」によって、圧倒的優位にあったはずの民主党が固まりつつある(^^;)とはいえ自民党が反転攻勢を仕掛けるにはこれまた決定打に欠ける。なぜなら同様の「微妙な資金集め」は自民党のみならず行っているからで、下手に藪をつつけば我が身に火の粉が降りかかる面々ばかりで(^^;)戦々恐々としているように見えてなんとも情けない。

以前の「日本の政党一覧」ではないが、国民が知らない反日の実態というサイトを拾った。いや、以前から存在は知っていたのだが、あまりに救いの無い情報が多いので(^^;)知らないフリをしていたのだ(爆)

サイドメニューを見ても想像はつくと思うのだが、各政党の項目を引っ張り出してみると・・・

悪魔民主党の正体:マスコミが報じない民主党の真実

自民党の真実

日本共産党の正体

旧社会党の正体

創価学会の正体

小沢一郎の正体

なかなか読み応えがあり、凄い内容だ(^^;)
とても個人が運営してるとは思えず、何がしからの収入を得て、複数の編集者が情報を取捨選択しているようだし、情報量が半端でない上にそれなりに整理されている点でも専従の管理者がいるようにも思うが・・・主催者の正体が気になるなぁ(^^;)

画像元リンク:CNET JAPAN→

笑えるのが麻生太郎擁護の論陣を張っている点だ。確かに色々問題はあるだろうが、一部評価できる政策も行っているようだし、知らずに麻生バッシングに自分が巻き込まれている感はなくもない。ただこのまま行けば機能しない国会・政党政治の責任をすべて麻生太郎に負わせて自民党大敗〜小沢問題如何では被害軽減(^^;)・・・という公算が成り立つ以上、これまでの政策の評価を受ける責任者という点では麻生政権に明日はない。

ただ麻生政権が終わっても、自民党政権が終わっても誰も救われないような気がしてきた(汗)それはやはり有権者として政治家に求める物を誤っているからなのだろう。それにしても上記のサイトでの各政党の検証はちょっとあまりといえばあまりな気がする(^^;)
ネガティブと言うならここまでネガティブな記述では自民擁護サイトに見えなくもない。

ここの主旨は「反日、yes or no?」あるいは「愛国 or 売国」で切り分けているらしいから自民の方が比較的「素性のマシな」議員が多い。民主は寄せ集め集団から未だ脱却できない弱点が致命的・・・という分析のようだ。

表題の「悪魔の選択」をいずれしなくてはいけない以上、最悪の売国議員だけは選ばないように、このサイトの情報を「一応」参考にはさせていただこう。私の選挙区の野党議員に愛国者がいることを願うばかりだが(^^;)

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暗渠【あんきょ】

最近は街中でも「川」を見ることは少なくなった。もちろん一級河川や川幅の大きい河川などは治水政策の一環として整備され、景観の一部を構成する場合もある。
しかし生活用水路、いわゆるドブなどの名も無き支流や小川の類は、その地域の開発が進むに連れ姿を消す。下水管やコンクリートブロックに覆われた「暗渠」として地下に沈むのだ。私の住む地域にも、およそ40年前。子供の私が始めてこの街に来たときにあった「駅裏の小川」も30年ほど前の駅前開発で暗渠となった。駅の外れの側道あたりになってようやく見せる小川のもう一方の先はどこに行ったのか長らく忘れていたが、先日日曜、駅前を徒歩で歩く機会があり、不自然に繋がる小道がかつての川の名残であることを思い出した。そのすぐ先にある川へ流れ込んでいるのだろうが、名残が見えるのは大通りの手前まで。通常のアスファルトに消された川の名残と、通りの地下を通って橋げたのあたりから流れ込む排水路のようなかつての小川。隠した方が周囲の見栄えがいいと「不利な情報を隠そうとする企業や政治家」のような姿がそこに垣間見える。

しかしその実体は表面的に隠れても人知れず存在し続ける。

政治の世界の「暗渠」を感じさせるニュースが今日(正確には昨夜)飛び交っていた。民主党小沢代表に「不正な金の流れ〜との報道」と「公設秘書ら3人の逮捕」には、自民党の暗黒面の力学が動いたような印象を受けると共に、「ありえない話ではない」との心象をくすぐる狡猾な筋書がある。

小沢代表自身、その自民党の出身であり、「豪腕」とも言われた政治手法の裏に、資金力や情報収集能力が隠れていることを知らないわけではないからだ。圧倒的な攻勢をかけられるタイミングで逆襲されたような感じも受ける。政争とはかくも「えげつない」物なのか。

そう言えば昨日の3月3日は「ひな祭り」なのに、外はあいにくの雪が私の地方でも絶え間なく降り注いだ。気温が高かったため積雪とはならず「冷たい雨」のままだった。思わず150年ほど前のこの日、安政7年3月3日(グレゴリオ暦では1860年3月24日)桜田門外で暗殺された徳川幕府の大老、井伊直弼を思い浮かべてしまったが、これでは立場が逆だ(^^;)沈み行く舟は自民党であり、力の論理で強硬路線を取った反発を招いての暗殺劇なら狙われてしかるべきは麻生内閣だからである。

それとも、誰も知らぬ間にもっと「すごい暗渠」が出来上がっていて、姿を現したときには今とはガラッと変わった政界地図になっていたりするのだろうか?まぁ、それならそれでもいいのだが「日本の政党一覧」という今確認可能な「暗渠=繋がり」を見る限り、ただ看板が掛け代わっただけに終わりそうな気もするのだが・・・(^^;)

小沢ベイダー
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アイデア【あいであ】

生来怠け者の私故に「寝る」ことは好きである。摂食や排泄の欲求さえなければ、丸1日寝ていることもさほど苦痛ではない。以前の失業中、さすがに3日目に寝るのに飽きたが(爆)それくらい眠りと覚醒の間の「まどろみ」の快感は何物にも替えがたい。

下はある音楽のPVである。見事に夢見心地の気持ちよさを表現している。



実写で「人形アニメ」のテクニックを使うユニークさと、動きのつけ方、ストーリーが秀逸である。ダブルベッドにこんな「夢」が詰まっているなら、私もナントカ買い換えたいものだ(^^;)

もっとも組み立て式で無い限り、団地の狭い部屋には絶対に入らないし4畳半全てをベッドに占領されるのも嫌だ(^^;)しかし寝ている間は確かに「ベッドが感じる空間の全て」である。その限られた空間にある幸せ。そのシンプルな構成にも、シンプルなアイデアにも感心してしまった。ベッドの白いシーツがこれほど見事にカンバスに置き換えられるとは(^^;)

それでは私もそろそろ眠りにつこう。この動画の女性のように冒険はしなくても良いが(^^;)すっきりと目覚められる朝を期待しながら・・・。
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青【あお】

なんとも盛り上がらない年末だ。「どっちらけ」の感さえ漂うが、ヒマなうちに手をつけようとした残務処理の途中で急にドタバタと仕事が出来たり、昨日は最後の最後で変に忙しい仕事納めだった(^^;)

生活の中の沈滞ムードに影響され、なんとなくブルーに凹み気味で意欲を欠いた更新状況だったが、ようやく休みに突入。ネットでリハビリ三昧と行きたいが、相変わらず世相はイマイチ。事故に遭難にシステムトラブル・・・全くロクでもない年にふさわしい年末だ(^^;)

ブルーと言えば、「青」は私の好きな色である。空や海など「無限の広がり」を感じる、時空を超越したイメージが好きなのだ。決して褪せることの無いその輝きの色は、地表が冬枯れの褐色に満ちた季節でも、凛とした清清しさと凍てつくような冷たさ・厳しさを持って私を見下ろしてくる。
時折雲に覆われ灰色に埋め尽くされても、あるいは朝夕陽の光に焼かれ、儚いくらいに染め上げられても、晴天にはまた眩しいばかりの空に戻る。その不変の優しさ、不動の存在感にはただ憧れるばかりだ。

願わくばその雄大さ・崇高さをわずかでも自分の中に取り込みたいと思うのだが、その思いに反して我が身は非常に貧小である(^^;)実際平均身長よりもかなり低いチビである(汗)だからこのブログでは必要以上に尊大かつ傲慢、大きい口を叩いているのだ(爆)

そんな私に好まれて迷惑であろう「青」(^^;)はいい意味も悪い意味も共存する色である。体調をあらわせば「青」は不調・疾病の色だし、未熟者は青二才と呼ばれ、気分が滅入ると「ブルー」と表現される。
しかしその色が「人」から離れ時間や空間に広がると「青春」という残酷かつ美しい季節を指し、「青山(せいざん)」という概念・観念的な言葉になる。ただ、共通していると思えるのは、「青」は決して「優しいだけの甘ったるい色」ではなく、苦難・苦痛・葛藤・試練を、厳しさを伴う色と言うことだ。

清廉であるがゆえの厳格な基準・ハードルを感じるわけである。

考えてみれば私はいつも空を見上げている。自分にまつわることや世間一般の不条理などしっくり来ない事柄にストレスを感じた時、あるいは遠く物思いにふける時、うっすらと上空に目をやっている。うつろに視線を泳がせるにちょうど良い「無限大」の焦点距離というわけでもあるのだが、こういう場合多くは自分の卑小さを感じている。だから自分の到達し得ない「高み」に視線を送っているのかもしれない。

それは自分の超えるべきハードルだろうし、永遠に追いつづける理想なのか。

ピュアに「青」に近づける生き方をしたいと思っているが、気がつけばどす黒く穢れている我が身を感じているからなのだろう。

藍でも、群青でも紺碧でも構わない。
来年こそはもっと誠実・清廉な心に入れ替えて・・・とは思うものの、元旦の時点で挫折する自分に大いに失望するその繰り返しなんだろうなぁ(爆)
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アンドロメダ病原体【あんどろめだ びょうげんたい】

「ジュラシック・パーク」「ER 緊急救命室」の作者マイケル・クライトン氏、がんで死去の報にまた一人の偉大な作家を喪失した思いだ。歳を取るということはこうした喪失感を重ねていくことの積み重ねだが、まだ20になる前に出会った「アンドロメダ病原体」の衝撃は記憶に新しい。
「ウエスト・ワールド」など映画の原案としてユニークなアイデアを提起し続けた作家だが、そのいずれも「アンドロメダ病原体」を超えるようには思えなかった。それほどに秀作。間違いなく傑作。まだ読んでおられない方はぜひ一読をお勧めしておく。

アンドロメダ(映画)

タイトルのあらわすとおり、宇宙からの病原体の脅威に晒されるお話だが、全編に渡って分析機器のデータ(図表)がちりばめられ、恐ろしくリアルに、ドキュメンタリータッチでストーリーは進行する。
目に見えぬ恐怖、時間との闘い、そして人間の科学の結実たる結末に至るまでサスペンスが止まらない。ロバート・ワイズ監督による映画もあるが、サスペンスの醍醐味を楽しみたいならぜったい原作を読んでいただきたい。

さて、筑紫哲也が死去したり、バラク・オバマが新大統領に決まったり、小室哲哉が逮捕されたりとそれなりにビッグな話題が目白押しの今週だが、私の心に響いたのはこのマイケル・クライトンの死の方だった。

病原体は肉眼では見えない。しかし確実に存在する脅威である。あるいは人知れず蝕む脅威でもある。個人の疾病や世界的金融恐慌や政治の変革のエネルギー、そして犯罪へ駆り立てる状況の変化、すべて目には見えぬもの。
人間とその個体の集合で構成される社会、世界は常に「知らぬうちに進行する病毒」にさらされ、表面化(発病)した時には生死の狭間をさまようほどの消耗戦を強いられる。

それが不可抗力であれ、人災であれ決して逃れることの出来ない危機は確実に存在するのだ。

がん患者にとって潜在する危機は「喫煙」かもしれないし、政変は政策の失敗、金融恐慌はシステムの内包するリスク、成功に隠された没落と自己顕示欲が生み出す欺瞞・・・結局のところ病原体とは、トリガー(引き金)であって全ての作用の根源は当人の健康管理・政治体制・価値観と倫理観にあるのかもしれない。

それぞれ思うところがないわけではないが、あまりに立て続けに供給される話題にこちらの咀嚼が間に合っていない(^^;)というわけでなんとなく予告編的なエントリではあるが共通項のオチはみなさんご想像の通り、

誰も彼もみ〜んなバイキンだっ!(^^;)

ということでどうも(^^;)
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青空文庫【あおぞらぶんこ】

携帯昨日の「縦書き【たてがき】」追記の続きである(^^;)
縦書き表示が可能ならと、ついでに電子ブックなるものに興味を持って、以前PDAとして使っていたSONY CLIOでも愛読していた青空文庫を読めないものかと探してみると・・・

なんと!拡張子を書き換えるだけでファイルを認識し、ちゃんとルビつき電子ブックとして機能した!
こいつはいい。♪
通勤時間が極端に短くなったし、それ以前からバイク通勤に代えていたこともあって「通勤読書タイム」が長らく中断していたが、今の職場は毎日ではないにせよ、人待ち・時間待ち・役所の順番待ちと中途半端に長い時間の待ちが増えていた。若者なら携帯ゲームで時間を潰すところだろうが、まったくゲームに興味の無い私としてはヒマをもてあまし、居眠りするかタバコを吸い続けるかの連続であった(^^;)

昨日、Softbankからのキャンペーンに負け、機種変更していた(爆)私の新携帯でさっそく青空文庫を約20作品ほどぶちこんでみた。旧携帯は今や自宅のメモ撮りデジカメ&アナログテレビ&目覚ましアラーム・・・電話機能が無くなったとしても結構使える(^^;)

こりゃ新しい携帯も2〜3年後機種変更したら、今度はワンセグミニテレビがついたメモ撮りデジカメ&目覚ましアラーム・・・捨てるに捨てがたいなぁ(爆)実際このブログを入力している傍らで新携帯のワンセグを聞いている。何かあれば目をやるが基本的にテレビはほとんど見ていない。

第2世代の旧携帯のサービス終了告知とそれに伴う買い替えキャンペーンだったのだが、思わぬ儲け物をした気分である(^^;)
ついでにこの携帯の縦書き表示で「携帯電話アレルギー」が消えてくれれば、私の電子デバイスの使い方も大きく変わるかもしれない。

さすが「予想外」のSoftBank・・・まぁ、私が知らなかっただけのことでauでもドコモでも「予想外」だったと思うが(爆)


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熱姫【あつひめ】

今年のNHK大河ドラマは昨年の男臭い戦国ものからうってかわって絢爛豪華、女の園を描いた大奥ものだが、私の好きな幕末ものだ。数回見落としたが、比較的良く見ている。視聴率も好調であるようで、確かに面白い。
フィクション的エピソードの盛り込み方が上手く、女性のドラマよろしくメロドラマ風の仕立てになっていることもその原因だろう。実際主人公の宮あおい演じる天障院篤姫は実に良く泣く(^^;)毎回45分間に2回は涙を浮かべ、あるいは流している。それは運命に翻弄されるヒロインとしては非常に好都合な設定が可能であるし、史実でも「本当に彼女は幸福だったのだろうか」と思わせるほどの人生を生きているからだ。

将軍家定を演じた堺雅人は高視聴率の稼げる「2枚目と3枚目の間を行き来できる起用で魅力的」な俳優だし、宮崎あおいも単なるアイドル女優以上の好演ぶりが光る。笑えるのはお笑いの原田泰三(ネプチューン)までが明治維新の元勲:大久保正助(後の利通)を好演していることだ。
また、比較的語られることの少ない小松帯刀がしっかり描かれている点も見逃せない。今回私の中で一番のヒットと感じ、期待しているのは「小松帯刀(wikipedia)」が最後までしっかり描かれるという部分でもある。
新旧織り交ぜた名優の光に負けない若手演技陣やバイプレーヤーの演技振りが心地よく、脚本が良くできていると思われる。これでは視聴率を悪くする要素が無いと思えるわけだが、さて後半は明治維新へ向かっての約10年足らずの時代を駆け抜けていくが、メロドラマ向けの嫁姑の軋轢や江戸無血開城と徳川家存続のための活躍が残されている。

大河的には江戸無血開城がクライマックスとなるのだろうが、私としてはその後の篤姫の生涯のエピソードの方が興味がある。歴史的事件に縁はなくなったが色々と苦労をしたであろう晩年にこそ興味があるのだ。

天璋院(wikipedia)に見られる「薩摩おごじょ」の気概溢れるエピソードは、徳川宗家の家督を継いだ田安亀之助こと徳川宗家16代・家達の養育にこそ出てくることであったろう。

私の亡き母も「薩摩おごじょ」の気概を持っていた。看護婦を亡くなる数ヶ月前まで続け、看護・介護で見られる母性的愛情と曲がったことが嫌いな正義感の強い「怒らせるとい非常に怖い(^^;)」母であった。母もまた「熱き血潮」の血統だったかも知れぬ。

非常に思い込みの強い性格といえば私にも引き継がれているのだが、「熱い男」にはなれていない。いたって「ヘタレ」もいいところの「根性なし」である(汗)私が大河のあの時代に生きていれば・・・おそらく流れ弾に当たってあっさり死ぬか、仮病でも使って闘いを回避しただろう(爆)

なにはともあれ、大河ドラマのように結果が分かっている歴史ものは「どう描くか」が興味の対象であるが故に、「大奥から見た明治維新」というのも目新しく面白そうである。ただまぁ気がかりは「最終回」だろうか。これまで見てきた大河ドラマで「良い」と思える最終回は正直少なかった。エピローグが冗長すぎて全体として名作でも最終回が「とんでもな駄作」「イマイチな終わり方」が目に付いたのだ。・・・という訳で今ごろから最終回を楽しみにしている「とても意地の悪い」私なのである(^^;)
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赤信号【あかしんごう】

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とは、ビートたけしが80年代漫才ブームの中で流行らせた「名刺代わり」のギャグだが、お笑いネタ共通のエピソードとして、これは素人の投稿作品がオリジナルなようだ。JASRACの脅迫的著作権意識ほどではないにせよ、オリジナルに対する敬意はもう少し持っていていいのではないかとも思う。ただ芸人のギャグの場合は「誰が考案したかではなく誰が広めたか」が重要で、「持ちネタ」としての認識を作ってしまうため「=著作権所有者」に考えてしまう傾向がある。

使っている方もことさらに引用元を明かすことは無いなど、偽物天国「中国」や偽装天国「日本」に代表されるアジアに特有の・・・あるいは共通の「知的財産権意識の薄さ」が垣間見える。

特に日本の場合は、民族特有の「集団帰属意識」あるいは「平均化指向」、先のエントリ「KY」にも共通するが「周囲に安易に同調することを求められていると言う強迫観念」によって正常な判断が出来なくなる「民族的な幼児性」ともいえる「未熟さ」がある。あらゆる倫理観が崩壊しやすい「ものすごく程度の低い民族」という自覚にかける点も問題だ。

「程度の低さ」は、「良くないのではないかと最初思っても、流行することによって社会規範がこれを容認したと勘違いする愚かさ」に現れている。歩行者側が赤信号の、車がビュンビュン通っている道を<みんなで渡る>のは「集団自殺」以外の何者でも無い。
車が1台も通っていない道であれば、「みんなで渡らなくても怖くない」はずだから、これはもう読解力・リテラシー能力の問題かもしれない。
「程度の低さ」をもう一つ証明するのが、「自己のアイデンティティーの欠落」とも言うべき「個人意識」「個人的倫理観」の低さだ。

「みんなやっていることだから」は言い訳にもならないし、良くないことをやった場合の責任回避にもならない。単に「自分は倫理観が未熟で判断能力も無く責任も感じない馬鹿」であることを表明してるだけのことだ。他人がどうでも、自分で行うことの責任は自分で負う。コンピュータの世界でよく使われる「オウン・リスク・オウン・ユース(Own risk,Own use:自己責任で使う)」がいかなる場合でも求められるのが大人の社会なのだから。
「みんなやっていることだから」という開き直りは「食品偽装」に手を染めたものの常套句になっているが、金銭欲が人間を堕落させる顕著な例であろう。周囲の人間が殺人を犯すからといって自分も人を殺すだろうか?極端な例だがこんなことは戦争で交戦状態にある以外にはありえない状況だ。

こういう「自覚の無さ」「浅はかさ」こそが今の日本人にとっての赤信号でもあり、最も「恐れるべき」ことなのだろう。「モラル・ハザード」は「みんな」という幻想に捕らわれた「自分」が起こしてることに気がつかなければ、今起こっている様々な不正や不公平は解消されないように思う。

これも「集団の中にいたい意識」の延長線なのだろうが、「行列に並ぶのが好き」な人がいる。私などは行列そのものが嫌いなので日本人の中では異端なのかもしれない。ただこの間のiPhpneの行列を見たときは、「そこまでして欲しいiPhoneへの思い込みの強さ」にはちょっと羨ましさを感じた(^^;)
「新物好きの物欲」と「行列嫌い」が私の中で葛藤を起こしていたのだが、どちらも「幼児性の発露」であるがゆえにそれがまた「葛藤」を呼び、どうしようもない気分になった。

私にとって非常に「赤信号」な瞬間だったが、財布の中と預金残高を見て綺麗さっぱり諦めることが出来た(爆)いや〜手が届くレベルならもっと苦しんだのだろうが、夏にかけていろいろ出費項目があるので全く余裕が無かったのである。

下手な欲望は「貧乏」で駆逐できる。まぁ生活が「赤信号」なのでコレを渡るほど私は愚かではなかった・・・と思っておくことにする(^^;)
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エア新書【えあしんしょ】

最近読書と言うと情報誌・ムック誌・ノウハウ本の類が圧倒的に多い。小説を読む機会は過去1年間ではあまり記憶にない。昔買った文庫本の「短編集」を拾い読みするくらいで、長編小説は興味を持っても手を出さなくなっている。



読み出して「興味が持続する内容」でない場合、10分ほどで眠くなってくるからだ(爆)



結局のところ「本棚の肥やし」「積読(つんどく)」となってしまうものが年間数冊はある(汗)

特にAmazonなどの通販で買えるものは「レビュー」を通して内容を吟味できるのは良いが、立ち読みで任意のページをチェックできないので、(一部のサイトや書籍では「立ち読みサンプル」が閲覧できるものもあるが)結局半ばギャンブルで買ってみることになる。



最近はAmazonなどのレビューを検索し、紹介文や口コミ評価を見てからヤフオクで出てないか検索するパターンになっている(^^;)どちらにしても出費するなら送料まで含めてできるだけ負担を減らそうと言うことだが、新刊の類に思えるものが「安価」でオークションで買えるとそれはそれで「中身の質」が疑問に思えて実際手にするまで少々不安だ。お気に入りの本を安値でも良いから手放すはずはないからだ。「ハズレ」の覚悟をして買うわけである。



ところがそんな迷いも不安も全くない書籍を扱うサイトがあった。



エア新書



見慣れぬ本ばかり、しかも全部0円。私の好きな「冗談サイト」である(^^;)

Amazonを限りなく意識したそのつくりが笑えるだけではない。「あわせて買いたい」のコーナーは実在する書籍へのリンク(Amazon)が貼られているたちの悪さ(爆)



私のお勧め本はこれだ。

1





北斗神拳入門

世紀末を生き抜くサバイバル術

ケンシロウ (著)




アホになる脳トレ

3の倍数と3の付く数字の時に

世界のナベアツ (著)




起動戦死ガンダム 

そして誰もいなくなった

富野善之 (著)




相変わらず不甲斐ないホンダF1チームに

むかついてるあなたには・・・



世渡り上手になる本

役立たずでも生き延びられる

ニック・フライ (著)




このサイト、エイプリルフール向けに作られたようだが、オリジナル新刊を自分で作れる(^^;)

書籍デザインが3種類しか無いのが惜しいが、あなたもひとつ作ってみてはいかがだろうか?



私も一冊作ってみた。



後期高齢者年金制度 〜嘘と欺瞞の集金術〜

厚生労働省出版部 (著)




売っていても買おうとは思わないだろうが、「破り捨てたくなる一冊」にはなるだろう(^^;)
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アクセス解析【あくせすかいせき】

以前から不信感を持っていたExciteのアクセス解析(汗)
なにせレポート数(ユーザーの間ではユニーク・アクセスに近いと言われている)の方がページビューを上回ったりするので(爆)まったく信用していなかった。

エキサイトで使えるアクセス解析エンジンはないかと探していたが、灯台下暗し。職場で導入したアクセス解析が使えることが判明(^^;)こいつはなかなか「使える奴」だと思うので、スクリプトタグに制限がきついExciteのようなブログをお持ちの方はぜひ試していただきたい。

ASPアクセス解析


高機能で使い甲斐があるし、複数のサイトの複数のページを登録できるので、アクセス解析に関して自分のサイトを一元管理できる。おかげでもう各ブログの管理ページを見る必要が無くなった(^^;)

Exciteblogは簡単でいいのだが、あまりにも拡張性がなさ過ぎる。ちょっとyoutubeを貼りたくても貼れないし、そのくせサーバーエラーとかでFireFoxで表示が崩れることも最近多い。

単なる「ヘボblog」デベロッパーなのかも?(爆)

まぁもう少し様子を見てみるか・・・
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赤福【あかふく】

どうも「ブログ」という庶民の発信メディアの共通の症状として、「マスメディア」の報道に過剰反応する傾向があるようだ。

あれだけもてはやしていた「亀田家」を一気に「悪者の親玉」のように扱ったり、大手老舗のスキャンダルは、ことさら「違法・違反行為の常習」であるかのような断罪の仕方だ。

確かに「亀田家」の傍若無人ぶりは批判されて仕方ないし、大企業の不祥事は「企業エゴ」や「危機管理の甘さ」が表面化したもので、それが世間一般の「常識」から逸脱していたからこそ「信用を失った」だけのことである。

「赤福餅」も「賞味期限の改ざん」という「今最も敏感な<庶民の逆鱗>に触れた」わけで、もっと早く賞味期限と生産物の「衛生面での裏づけ」を確立していればここまでの騒ぎにはならなかったようにも思う。消費者サイドに立てば、「紛らわしい生産日表示」の間隙を突いて「大企業病にかかった消費者に不誠実な物作り」が露呈したように見える。実際に<不二家><雪印>級のずさんな生産が行われていたならば、もはやこの老舗も立ち直る術はあるまい。

「赤福」の名は「赤心慶福」(せきしんけいふく)に由来する。これは、まごころ(赤心)をつくすことで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)という意味。<wikipediaより>


不祥事が明るみになった今は平身低頭することだけが「赤福」の名にふさわしいともいえるのだろう。しかし少なくとも今の扱われ方を見る限り「赤福餅」に付入る隙がありすぎた感もなくは無いのだ。いち早く「販売自粛」を取ったことも、ここでは好意的に解釈されることなく、「批判を認める」ように見られたことは不運と言えるかもしれない。マスコミの扱いは「また出た、老舗企業の不祥事」と、鬼の首を取ったかのような勢いである。

こうなると「いじめ」にも近いニュアンスを感じるのは私だけだろうか?

周囲の反感を買うような行為を見咎めて、必要以上に攻撃、または破滅に追い込まんとする陰湿な「ハラスメント」。そうでなければ「魔女狩り」だ。

事件の発端がよくわからないが、誰かが誰かの意を汲んで「あらの多い企業」を抹殺するようなことはなかったのだろうか?

断っておくが「赤福餅」の肩を持つ気はさらさら無い。
なぜなら私にとって「赤福餅」は名物でも「旨い物」でもないからだ。
近鉄沿線の駅の売店では必ず置いてあるし、近鉄経営のスーパー、百貨店の食品売り場にもあり、珍しいものではない。その割には実際食べた記憶があまり無いのだ。

唯一記憶にあるのは、「餅が底の銀紙にくっつき外れず、綺麗に丸々1個の餅を取り皿に置けたためしがない」というものだ。大抵「餡と餅が分離し、ぐちゃぐちゃの始末の悪い和菓子」といった面持ちで皿に乗っている。食べた食感も「妙に硬い」記憶しかなく、最近人気の「創作和菓子」ほどの完成度は感じない。甘いものを若い頃ほど嫌わなくなったとはいえ、今更食べたい味ではない。

「ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか〜♪」のCMソングも今は虚しい。
伊勢参り(お陰参り)に引っ掛けたフレーズの何と皮肉なことか(^^;)

伊勢神宮という歴史的な信仰の総本山のご当地銘菓が消えるのは惜しい気もするが、伝えられるような「消費者を欺くようなものづくり」があったなら、神罰が下ったと言うべきであろうし、それこそ「ええじゃないか」という気分なのである。(^^;)
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後出し【あとだし】

後出しは「じゃんけん」における反則である。対等な立場での交渉ごとや口約束を後から理由をつけて勝手に変更する場合の「不快感」に似ている。親しい友人同士で「譲っても影響ない」程度の約束の撤回・変更はいいとしても、仕事など金銭の絡む話になってくると「洒落にならない」状況を引き起こすことがある。

「いや、実は・・・」
「え〜、そんな事情があるなら先に言ってくださいよ〜」
「それを言ったら、受けてくれないでしょ?」

もう詐欺である(^^;)
いい話ほど「悪い情報」は後から出てくるし、それが真実である(現実になる)確率は前の「いい話」よりも非常に高い。完全に悪意としか思えないものならともかく、取引先の場合は、様子を見ながら取引を継続するか撤退するかの駆け引きに移行する。

しかし考えてみると、世の中は「後出し」だらけだ。有名食品メーカーや有名工業製品メーカーの不祥事はもとより、社会保険庁の「後出し」には開いた口がふさがらなかったし、政治家などは「後出し常習犯」だとも言える。社会的立場、関係性において上位の側の人間ほどこの「反則」をよく使う。悔しいが私のような下位の側の人間は耐えるか、拒絶して何かを失うかの選択に頭を悩ませることになる。

ところがこれが男と女の話になると話がややこしい。両方ともに交際開始後〜結婚後に経年劣化のように「後から出てくる悪い部分」を出し合うからだ。お互いに詐欺を仕掛けるようなものである。そりゃ離婚が増えるわけだ(^^;)
元横綱若乃花の花田勝・美恵子夫妻の離婚も「後でわかった様々な問題」があったのではなかろうか。少なくとも「謙虚・真面目・温和・誠実」イメージだった「お兄ちゃん」が別れ話の時に「明石家さんまさんのように自由に生きたい」と言ったらしいが、これなど意外性も含めて「<そりゃぁ無いぜ>級の後出し」だったと思う(爆)

しかしまぁ、「反則」と言うのは簡単だが、ルールを決めるのは人間だ。コイントスのように運を天に任せて決めることは、ある意味「人類の叡智の否定」に通じるかもしれない。全ての交渉ごとが「運」で支配されてしまっては、「ロクな運」しか持ち合わせていない私のような「不運系凡庸ダメダメ人間」には非常に辛い。そもそもが「有能とは言いづらい」(あえて<無能>とは言わない)人間にはハンデのようなものとしての交渉術、駆け引きが行われてきたとも考えられる。

正攻法で勝負できないから、駆け引きや「反則」で対等以上に渡り合うならば、立場を利用するだけの「ダメ職業人」の巣窟が社会保険庁ともいえる。しかしまぁ「年金」自体が「前払い」で「後出し」の制度だから仕方ないとも言えるかも(^^;)

しかし「不正の実態」件数まで「後出し」じゃ、もう払う気がしない。
「後払い」にできませんかねぇ(^^;)<意味無いじゃん
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阿久悠【あくゆう】

ニュースを聞いて驚いた。いや、歳を取ったなとはテレビに現れる姿に思ったものの、話し振りはしっかりとしていて、まだまだ現役だと思っていたが、70歳とは結構高齢だったようだ。

阿久悠オフィシャルサイト「あんでぱんだん」

の「音楽作品」の膨大な作品群を見ると、「ヒット率」の高さを思い知る。半分いや、それ以上は「タイトルとともにメロディーやフレーズが思い出される」からだ。さすがにイントロからサビまでしっかり覚えているものは限られるが、それでも「あ、この歌も阿久悠だったのか」という驚きがある。

偉大なる作詞家に、こんな雑文しか書けない私から贈る言葉など無い。
ただ、耳になじんだメロディーが流れてきたら合わせて一緒に口ずさむのみである。(合掌)
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アイス・キューカンバー【あいす・きゅーかんばー】

1先日のエントリで取り上げた「PEPSIアイスキューカンバー」を入手。

・・・というより、帰り道に思い出してわざわざコンビニ経由で買いに行ったのである。


晩飯前の空腹時、これなら「美味いか」「不味いか」はっきりわかるはずである。
画像を見る限り「薄めたメロンソーダ」だが、・・・

試飲した結果は「薄めたメロンソーダ」だった。
やっぱりかー(爆)

ウリ系のフレーバーに若干の甘味。飲んだ後味は、薄味のせいか悪くは無い。甘味のきついコーラの後に水が欲しくなるような味ではない(^^;)
ダイエットは謳っていないので、しっかり普通にカロリーのある飲物なのだろう。だが、「カロリーが低いかも」と誤解するかもしれない点では危険なコーラである(^^;)

さて、このコーラにリピーターはつくのか?
メーカーにとっては、そんなことはどうでもいいのかもしれない。話題をさらって記憶にとどめ、一度なりとも「お試し」させることに成功したのだから、ああ、私も「好奇心」をくすぐられるような商品の前では、もはやメーカーの「ナスがママ」なのである。

いや、この場合は「キュウリがパパ」と言うべきか<なんじゃそれ(^^;)

追記:ゆっくり時間をかけて(15分ほど)ペットボトル1本飲み終わる頃に「なんとなくキュウリっぽい?」と思えてきた(^^;)後からわかる味だったようだ。
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ありがとう【ありがとう】

時々KOKOROちゃんねるの心癒すFlashを見に行く。IEでないとマトモに表示できないのが残念だが「泣ける2ちゃんねる」でお馴染のKOKIA「ありがとう」もここで知ったのが最初だ。テレビで使われてからKOKIAの「ありがとう」は静かなヒットを飛ばしているらしい。発表から7年後のブレイクと言うわけだ。肉親や友人、恋人への溢れるばかりの愛情・懺悔・感謝に満ちた各エピソードは確かに泣ける(^^;)

せっかくの美談や感動Flashを前にしてなんだが、使われてる楽曲は案外すぐに手に入らないものが多い。FlashファイルのDLソフトと、Flashファイルの解析ソフトでとりあえずMP3ファイルを取り出すことができるので、とりあえずiPodやiTunesで音楽ライブラリに加えたりもしている。
当然これって厳密に言えば違法なのかもしれないと思ったので、モノラルではないステレオ再生可能なMP3が取り出せたものに関しては、何らかの代替措置をとることにしている。
KOKIAの「ありがとう」はAmazonでCD本体を購入した。音の悪いモノラルのものならそこまでしないのだが、やはり「気に入った楽曲にはお金を払う」のをポリシーにしているので、ここは買うことにしたのだ。まぁ幾ばくかの報酬をアーティストに支払うと言う意味ではレンタルCDでもOKなのだが、「ありがとう」には買う価値があると思ったので購入したのである。
ちょっと聞きたい音楽を取り出すツールを作ってくれた方に「ありがとう」
そんな方法をネットに情報として出してくれた方に「ありがとう」
そしてアーティストに、いい歌を「ありがとう」というところなのだ。
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アパッチ族【あぱっちぞく】

ここで言う「アパッチ族」はアメリカインディアンのアパッチ族ではない。1950年代太平洋戦争後の大阪で実在した「鉄くず泥棒集団<アパッチ族>」のことである。

これを題材にした「日本アパッチ族」という小説がある。小松左京氏がまだ才能豊かな新進気鋭の作家であった頃の作品で・・・(^^;)独自の設定で風刺小説として当時は大いに物議をかもしたらしい。新人類<アパッチ>のウンコが「純鉄」という奇抜な設定で<アパッチ>vs<非アパッチ>との戦いを描いた荒唐無稽なSFなのだ。しかもそのほとんどが大阪弁で綴られていると言う。実は私は話しには聞いていたがまだ読んだことが無い。初期の小松作品ならさぞ面白かろうとは思うのだが、近年の作品を見るにつけ読む気がなくなっているのだ(爆)

そうでなくても「平成アパッチ族」が闊歩するご時世だから、彼らの背景を見るとおそらくネタにされた「昭和アパッチ族」も見えてくるような気がする。

まず、絶対的な「鉄資源の不足・あるいは高騰」これが戦後の経済復興の日本に起こっていたはずだから、全国的に見ても「公共モラルの意識の低い」大阪で、しかも在留邦人(朝鮮籍・台湾籍・中国籍)など日本人より法的にも保護されていなかった人々が多く居留していたことが影響したように思っている。良くも悪くも「チカラが全て」において優先された時代かもしれない。

自分の勢力圏内に無いものを求めて、どこへでも出現して奪って行く。そういう意味では日本のように資源をもたない国は「世界的なアパッチ族」である。世界の資源を喰らってはその結果として優秀な工業製品を排出して来た。小松左京の小説さながらに・・・である。

さて、今世間を騒がす「平成アパッチ族」は「中国アパッチ族」ではないかと言われているが、金属窃盗グループおよび売買グループの中に中国籍の人間が介在する可能性はきわめて高いだろう。日本人の協力者も当然居るだろうから、日中合作の平成アパッチ族と言えるかもしれない。窃盗は悪いことだが、それだけの大量物資を、本来資源があるはずの中国が欲しがると言うのはなにやら不気味ではある。そしてその行き着く先に「日本が工業立国を成しえたような技術力」が伴うなら、日本の工業も先行き不安と言うべきであるし、それが無いなら資源を浪費するだけの不毛な国家として、世界の脅威になるだろう。

さて、資源をめぐって中国と世界が対峙する時に日本は?そして小市民である私は?
・・・そんなことわかるわけが無いでしょ(爆)

・・・と最近深く考えずにキレ気味になってしまうのは歳のせいなのか、無知のせいなのか。私の場合、例え極貧にあえいでも、少なくとも人のものに手を出す気はない・・・はずである。・・・食い物以外は(爆)
なので私から排出されるものは、ただのウンコである。何を食わせても私から有益なものは出てこない気がする。おバカな思考と能天気な評論くらいしか出てきはしまい。

卑屈と言われるかもしれないが、人生の半ばをすぎる頃になると、いろんなことが面倒に感じる場合が増えてくるのである。
まぁ、ヤケクソならぬ「ヤケッパチ族」ではあるかもしれない(^^;)
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あるある【あるある】

不二家に続いてフジ・・・系列の関西テレビの劣悪な番組作りが批判されている。昔は私もすっかり信用してしまった時期があるので怒っている人を安易に批判できないのだが、「世の中そんなに簡単じゃない」ということをここでも証明されてしまった。何か一つのものを摂取することによって「ダイエット」が叶うなら、世の中にわざわざ「ダイエット食品」なるものは必要なくなってしまう。本気でダイエットが必要な人なら安直なテレビよりも医者に向かう方が健全である。それがいやなら世間一般に言われているように総カロリーを下げ、満遍なく色んなものを食べ、運動するしかない。・・・偉そうに言ってる私が何一つ出来てないのだからそういう「何かに頼りたい気持ち」は痛いほど理解できるのだ(爆)
・・・しかしフジテレビがキー局じゃなかったんだねぇ>あるある大事典

発掘?あるあるトンデモ実験

この手の話は以前書いたような気がするが忘れたので(爆)ダブルかもしれないがもう一度書く。ここを見るとこの番組のいい加減さがよくわかる。裏読みすれば関西テレビは納豆業界から裏金もらって販売促進キャンペーンをやった疑いすらある。なぜなら、

あるある大事典のニセ実験と洗脳

にも書かれている通り、もともと販促機能を持つ番組だったのだから。
メディアのつくウソはなんとなく皆気がついてるとも思うのだが、・・・だって前科凄いよ各局ともに(爆)まるっきりデタラメってのが救いようが無いけど(^^;)

こうなると白いんげんマメ騒動でミソをつけたジャストミート福沢も堺正章も被害者と思えるが、そろそろみのもんたも危ないんじゃなかろうか(^^;)結局のところ「健康情報番組でセンセーショナルな話題を提供するものはガセ」と言う評価が一番正解なような気がする。もちろん身体にいい食材として納豆を紹介するなら全く問題ないが、むりやりダイエットに結びつけるところがすでに「健全さ」を損なっている。

ちなみに関東キー局のフジテレビの企業理念のようなものをかなり以前どこか(雑誌かネット)で読んだ記憶がある。そこには「利益を追求する」ことが堂々と書かれていて驚いたのだ。建前でも「社会や文化の発展に寄与し、報道機関としての・・・云々」という内容を期待した私はあいた口がふさがらなかったのだ。まぁ間違いなく正直なんだけどね。(^^;)

ネットではこの文章は見つけられなかったが、(その後、変更されているかもしれない)いずれにしても、エイプリルフールにやったのならまだ許せるが(^^;)洒落にならない落ちがついてくるとせっかくの高視聴率番組が消えて行くのを見守るだけである。一番「あるある」話だと思うが・・・フジテレビ&関西テレビさんどーすんのよ!どーすんのよ!・・・Webには続きません(^^;)
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アンサイクロぺディア【あんさいくろぺでぃあ】

uncyclopediaというパロディサイトを見つけた。なんとまぁ思い切りの良いサイトであろうか(爆)

エンサイクロペディアというのは百科事典のことだが、アンサイクロぺディアとはまさしくわが「現代用語のクソ知識」のような「いい加減でどうでもいいサイト」である(^^;)
しかしそのスタンスは徹底している。恐れ入りました。参りました。あんたが大将!

まずは見ていただきたい。

uncyclopedia・・・英語版(があるのが凄いよね)
アンサイクロぺディア・・・日本語版である。非常に読み込みが遅いが待つ価値あり(^^;)

Wikipediaのパロディだが、内容は極めてデタラメ。・・・のはずなんだが、当たらずとも遠からじな感じがしているのは私だけだろうか?

本体(日本語版)はここ。

項目数もかなりの量あるし、(嘘)八百科事典というネーミングにノックアウトである(^^;)
しかし凄い凄い!あまりに面白いのでしばらく入り浸ります(^^;)

<追記>
2010年末〜2011年初頭にかけてやたらアンサイクロペディアの検索ワードでここを訪れる人が多いようです。
調べてみるとアンサイクロペディア自体が引っ越していたようで、エントリ内のURLがリンク切れしていたため、リンクを更新しました。

<再追記>
2012年3月下旬現在時点でアンサイクロペディア日本語版ページが非常に重いです。CSSも崩壊しており、HTMLソース状態で、使い勝手が悪くなっています。
MediaWikiのバージョンアップに伴いサーバーが不安定になっています。逐一報告しても重くなるだけなので、生暖かく見守ってやって下さい。

とのことらしいです。重いだけなら我慢もできますが表示が崩れるのは致命的ですねぇ・・・残念です。
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朝【あさ】

朝起きて毎日することの一つに「テレビをつける」というのがある。朝のテレビなど特に見たい番組があるわけでもなく・・・時計代わりである。「はなまるマーケット」は良く見ていたのだが「みのもんた」が直前の番組を担当するようになって、あまりのウザさに小倉さんの「特ダネ」に乗り換えて以来、TBS系列を見なくなってしまった。小倉智明もウザい時はあるのだが、「みの」よりはマシなので、飽きるまでは当分フジの退廃的な無駄な時間つぶしで朝の「起床用アドレナリン」分泌の助けとなってもらうつもりだ。

今朝のテレビは一様に「秋篠宮妃紀子さま出産」で埋め尽くされた。8時の番組開始から「男児出産」の報が飛び込んでくるまでの約50分。どの局も「とりとめのない無駄な話題」で終始し「秋篠宮家」のなれそめ・結婚からの経歴を紹介したり、宮内省・皇室のしきたり、愛育病院の現場、紀子さまお膝元の目白商店街レポートをたらいまわしに回しまくって時間を稼いでいた。

私はこの話題に飽きて「どこか違う話題をやってないか」と各局をザッピング風に切り替えていたら・・・日本テレビ系列で速報が出ていた。ほう、生まれたか。しかも待望の男児。これで皇室典範改正論議も急ぐ必要がなくなったと思いながら他局に切り替えると、まだどこもその報が出ていない。「速報一番乗り」は日本テレビだったようだ。惜しかったね「特ダネ」の小倉さん(^^;)日本テレビ以外はほぼ横一線でテロップを含めレポーターが笑顔で報じたが、「待望の男児出産」に喜んだと言うより、「もうこれ以上間が持たないので助かった」という安堵感、開放感の方が強いように思われた(爆)

どうせテロップ出すんだから適当なところで話題を切り替えるなりして「違う話題」を流しても良かったのではないか?こういう報道各局が横一線に同じネタを報じるのは大災害時か選挙くらいしかないが、どうもこういうのは好きになれない。言論統制でもされてるような気がするからだが、日本人の横並び意識「特オチ」恐怖症候群のマスコミの象徴的な部分であろう。
今朝はちょっと辟易したので、明日からBSデジタルに変えようか?・・・でも画面に時計は出てないだろうな(^^;)
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アナウンス【あなうんす】

先ほどニュースでアナウンサーが大阪で起こった「闇金融が原因の心中事件」のことをしゃべっていて、犯人の脅しの文句を口述するとき、モロ関西弁になっていたのに心の隙間をつつかれた(^^;)

お前がそこで関西弁のイントネーションでいわんでもええねん!


リアリティを持たせたかったのか、つい関西弁なのでネイティブの血が騒いだのか・・・
ただ、とても中途半端な関西弁で(爆)恐る恐る言ってみたの感じが私の笑いのつぼを刺激したのだ。

アナウンサーの名前見とけばよかった(^^;)

さすが関西テレビ。芸事の修行を怠らない。でも正統的なアナウンスの腕をもっと磨いてね。フジ系列は総じて下手なアナウンサーが目立つのだよ。ルックスだけは良いけどねぇ・・・

もっとも他局も実力というかアナウンサーの下手さは似たようなものだが(^^;)
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青バイ【あおばい】

今日帰り道、2台の青バイに出くわした。大阪府警のスカイブルー隊だったようだ。珍走団(いわゆるボーソーゾク)対策の黒バイ隊の存在は知っていたが、青バイがあるのは知らなかった。見れば白バイ・黒バイと比べると小ぶりの中型バイク。機動性は良さそうだ。

ただ交通機動隊とはちょっと違うので暴走中の車両を見つけたらやはり追いかけるのだろうか?
大型ではないので阪奈道路の上りに逃げ込まれたら登坂能力・加速力でやや不利かも。

小型の私は、その時はおとなしく捕まります、ハイ(爆)

ついでといってはなんだが、いろんな対策チームがあってもいいかもしれない。下手な素人よりも悪辣な運転を日常的に行う対タクシー検挙用の「赤バイ」とか(これはマジでやって欲しい。警察は営業車両に甘すぎるぞ!)トラックやダンプなどの大型車両専用の「黄バイ」とか・・・ゴレンジャーみたいになってきたな(^^;)

もっと「交通強者」の違反車両に対しても警察権力を振るっていただきたいものだ。今の交通機動隊のねらい目は明らかに50ccの暴走スクーターなのである。いわば弱いものいじめと変わらない。いや、違反しなければ捕まらないけど、今時30kmの制限速度なんてあまりに遅すぎる。幹線道路の中低速車が50kmから60km の制限速度なのに同じ道路を使用する50ccが30kmというのは、「法令順守したほうがある意味危険な状態」なのだ。

法改正しようがしまいが、ぶっ飛ばす奴はぶっ飛ばす。50ccのような非力なバイクでも50km位は出てしまうので、せめて40kmまで制限速度を上げたほうが、他の走行車両との相対速度差が少なくなって安全度が増すと思うのだが・・・・。

でもまぁ交通課警官の「小遣い稼ぎ」ともいわれる、「○○の交通安全週間」では圧倒的に狙われる「良いカモ」なので絶対法律は変わらないだろう(^^;)

いっそ50ccはスズキのチョイノリくらいの非力さまで制限を加えたほうがいいかもしれない。・・・うへ、3馬力も無い、そりゃ坂道はのぼらんわなぁ(爆)

これが阪奈道路をトロ・・・・・トロ・・・・・・走ってたらびっくりする。止まってるかと思うくらいに遅いからだ(^^;)発見したこっちがキンチョーしてしまうくらいに遅い(爆)

上りの道を走るチョイノリは絶対速度違反しないとも言える(^^;)
でも、勧めない。やっぱ危なすぎるし、乗ってる奴の煮えくり返るはらわたの音が聞こえてきそうだから。

青バイから変な方向に振れてしまった(汗)
もうひとつ警察には原付隊というのがある。通常警邏や単純な移動に使われているスーパーカブのおまわりさんである。チョイノリ並みの安全運転なのでちょっとほのぼの感さえ漂う(^^;)

カブの色にちなんでやはり「緑バイ(りょくばい)」と呼んで上げようか・・・(^^;)
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悪夢【あくむ】

昨夜起きたJR羽越線の脱線事故の映像に忌まわしい記憶がよみがえる。死者が4人と福知山線の事故とは桁が違ってはいるが、折れ曲がった車両の姿はやはり戦慄が走る。雪の大地が多少なりとも被害を軽減させたのかもしれないし、建築物が並び立つ都心で無かった分がこの場合は大きかったのかもしれない。
今回の事故は「天災に近い」ものであったようだが、NHKに出演していた某大学の専門家に言わせると、現状の強風の観測システムではカバーできない鉄橋周辺の風の動きに対する備えが十分でないとの事だった。鉄橋の構造に弱点があるなど、やはりここでも「想定外の危険」に対する危機管理ができていない事が証明されてしまった。

結果論のように思えるかもしれないが、走行物に対する風の影響は、車を運転したことのあるものなら実感したことがあるはずである。バイクならなおさらだ。どちらもハンドル操作で進行方向に対しバランスを保つことができるが、列車は進行方向を軌道上に制約されるため、限界を超えやすい。

水上の船舶向けの「暴風警報や注意報」があるときは、「空力的に不利な鉄道」はもっと慎重であるべきかもしれない。なぜなら超高速鉄道の「新幹線」の場合、在来線よりは過敏なくらい風雪に対して警戒していると思えるからだ。
やはり死亡事故がこれまで1件(記憶に誤りが無ければ、ドアに衣服がはさまれて引きずられた事故があっただけのはず)の新幹線並みの安全基準に近づけた方がいいのではないか?これは極論だが「安全性」を考える上では考慮に値するとも思う。それでもこの事故はやはり天災の起こした「不可抗力」なのかもしれない。ある一定の安全基準を満たしたとしても、それを超える自然の猛威があることを人間は忘れてはならないのだろう。

今世間を騒がせる耐震強度偽装問題の渦中にある人間には、間違いなく「忘れてしまったことが多すぎる」と感じる。耐震基準を満たしていてもそれを超える自然の猛威が訪れれば人間の知恵はもろく崩壊してしまう。それ以前に人間のモラルが崩壊していたのでは、話にならない。

この事故は色々な悪夢を想起させる点で、福知山線の事故以上にある意味衝撃的だった。
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甘味【あまみ】

このブログでも何度となく表明しているが私は甘いものが嫌いである。特にお菓子系は全くだ。買い物にスーパーへ行くと出店のように臨時出店している実演販売の店がある。地方物産展のようなものなら覗くことも間々あるが、ハニーカステラなどのお菓子系のものが出ているときは最悪だ。店舗に入ったとたんいつもと違う匂いに気がつき、「ん?」と思って歩き進むと悪い予感のとおりに脳味噌が溶けて無くなるかと思うくらいの強烈な匂いを撒き散らしながらカステラ屋が売り声をあげている。思わず鼻に手を当て口で呼吸しながらできるだけ匂いの弱まる地域まで離れる。それでも5分が限界で、眉間にしわを寄せ怖い顔でレジに並ぶ。レジの女性もこちらの不機嫌さに気づくのか非情に丁寧に応対してくれるので、内心悪いとは思いつつも<甘い悪臭>への嫌悪感が消せない。まるで汚物と変わらないようなくらいに激しい嫌悪感である。

とはいえ、果物も食べることはあるし、料理で甘い味付けのものも食べることがある。なぜそこまで「甘いもの」を嫌悪するのか自分でも正直よくわからない。子供のころはむしろ「甘いものが大好き」な普通の子供だったのに、ここまで毛嫌いするようになったのはいつごろからだろうか?

私の中のひとつの事件が契機になったのは間違いが無いと思う。高校生くらいのころ暴飲暴食の挙句、夜中に胃炎になり一晩のた打ち回って翌日医者へ行った。「食べすぎ」と笑われたが、「胃痙攣」の症状が出ていたので3日ほど粥かやわらかいパンだけでしのいだ。そのときに最後に食べたのがお菓子とジュース。単純だが「あれがとどめだったのか」という印象が消えず、お菓子系を敬遠するようになった。

その後コーヒーを砂糖抜きで飲むことを覚えたあたりから、味覚の価値観が大きく変わったように思う。それまで「甘い」=「美味い」だったのが、イコールで無いことに気がつくと全く逆に「甘い」を否定するようになった。「甘い味付け」が素材の味を壊している事実に気がついたわけである。

甘味を感じなくても実は砂糖や味醂などの甘味料は結構使われている。また、甘く感じるものの、その甘味が他の味を引き立たせる重要な要素であることが感じられる場合は「甘味」を否定することは無い。悪いのは「最初に甘味ありき」な食物だ。だから菓子系はだめなのである。菓子系でもオレンジを搾って凍結させたジェラートのようなものや、チューインガムのミントか果実の酸味が強いものはまだ口にできるのだが、饅頭、羊羹、きんつば、チョコレート、バニラアイス、ケーキ類、クッキー、ゼリー、キャンデー・・・等の砂糖の甘さが主体のものはたとえ「それを食べないと死ぬ」といわれても手を出すことは無いだろう。

だから「のど飴」を買う場合も、痛いくらいのスーパーミント系か、体が干からびるかと思うくらいのスーパー酸味系(最近この味無いなぁ)に限られる。

食品の味に関して専門家ではないので自分の好みだけでしかないとは思うが、あんなに甘い味にする必要があるのか?と思われる料理も時々ある。すき焼きなどは最たる例であろう。実際肉を煮るのに砂糖をぶち込む味覚というものが異常のように思えてならない。肉がまともで脂肪分がちゃんとあるならばそれだけで「甘い」はずなのだ。秋刀魚や鯖の塩焼きの塩と混じった脂のなんともまろやかな甘味は誰でも感じられるはずなのに。同様に肉じゃが、魚の煮付けなどもそうだ。どうみても砂糖を減らせばもっと素材の味が生きてくると思えるものがほとんどである。

高級な(高価な)店の料理に「バカ甘」な味付けは存在しないことからも、あの甘さは<悪意を含む意図>を感じてしまう。味をごまかす・素材をごまかす・安全性をごまかす・・・。単純に料理の腕が悪い「下手くそ」なだけなら罪は軽いが、<それが当然>と思って甘くするならば、これは犯罪にも類する行為なのではないか?いろんなところで「偽装」が行われている現在なので、あまり気には留めないかもしれないが、世の「甘い」味には必ず裏に隠された極悪なものを感じざるを得ないのである。

だからといって、砂糖抜きであっても「インスタントのブラックコーヒー」ばかり飲んでるのも体にはよく無いぞきっと。>自分(^^;)
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悪女【あくじょ】

アメリカでは台風に名前をつける習慣がある、日本人にはちょっと理解できない感覚なのだが、自然災害にすべて名前をつけるということでもなさそうだ。ただ今回の「カトリーヌ」では下手をするとブッシュ政権が崩壊しかねない危機を招いているようだ。女性名だけに「ブッシュ・キラーの悪女」といったところか?

結局「外にばかり目を向けて」内側の備えを欠いた。あるいは機能しなかった。ブッシュは「攻めるのは得意」でも「守るのは苦手」と言う弱点をさらけ出した。さぁ、人気回復のためにまたどこかを「テロ国家」と名指しして戦争を起こすのだろうか?

日本ではアメリカの忌まわしい日9.11に選挙が行われ、小泉が国会を占拠した格好だが<洒落ですよ、洒落(^^;)
その結果、女性議員が大挙して国会に登場することになった。それ自体悪いこととは思わないし「国民にわかりやすい言葉で語りかけた小泉首相」のように国会全体が「政治家としては素人」の女性たちの手によって「わかりやすく」なってくれればいい。大体世界の中でも「先進国」には優秀な女性政治家が大勢いる。日本の政治に参加する女性がこれまでは少なすぎたのだ。

小泉自身も政治一家に生まれたいわば2世議員だが、世襲の議員によって国会はわかりにくい「専門職集団」になってしまったような感がある。それだけに官僚出身者が多いとはいえ、2世でない、男でもない女性議員にちょっと期待してみたいと思っている。美人が多いし(爆)

どうせなら「国会自身を変えてしまうような」大悪女になって欲しいものだ。

ところで「カトリーヌ」の名前を持つがゆえに「不当な扱い」や「いやな思い」をしている女性はいないのだろうか?テイジンのCMキャラでおなじみの愛らしいおませな少女も「カトリーヌ」だったと思うが(^^;)

(小泉首相)・・・だけじゃない変人!

小泉によって国会に送り込まれた彼女たちにこのキャッチフレーズを贈りたい(爆)
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仰げばうっとうしわが師の怨【あおげばうっとうしわがしのおん】

駒大付属苫小牧高校が大会2連覇の快挙に沸いていたのもつかの間、非常に後味の悪い騒ぎになりそうでうんざりしている。大会前に明徳義塾が暴力事件を理由に出場辞退しただけに、「不祥事を抱えた高校が優勝」したことは今後に禍根を残すのではないかと、少し心配だ。今回の事件は「教師側の行き過ぎた体罰」ということになりそうだが、案の定「加害者側の過小報告」が露呈してきた。そうでなければいかに過保護な親とはいえ教師に体罰を受けた程度でここまでことを大きくする必要がない。ましてや「栄光の野球部」のスキャンダルでもあるので、暴露する側にはよほどの思いがあったことだろう。事実が明らかになれば、教育現場で「体罰を超える虐待といえる」暴力の行使の実態が伝えられるだろう。

これは一人の教師の問題でもあるが、その教師の行為を抑制できない教育管理側の問題でもある。私学で高額な学費を取っている割に「顧客に対する不良な教育サービス」をする学校と宣伝することと同じだ。少子高齢化の社会ではダメージも大きいはずなので、教師一人の進退だけではすまなくなるおそれもある。

前述したが「教育はサービス産業」化している。公共サービスとしての、国家が管理する教育福祉の一環としてその内容が「保証」されるのは中学校までで、そこから先は自由教育である。まぁ最近では「高校」に満たない学歴を持つ人のほうが少数派であろうが。

私が就学していた時代ですら教師はサラリーマン化していて、マンネリの極みとも言える「つまらない授業」を繰り返していて、残念なことに今思い返して「あの先生にはお世話になった」としみじみ懐かしむことは皆無である。・・・私は不遇な学生生活を送ったのだなぁ(^^;)
思い出すことは、生徒を上から見下ろして「なにか得体の知れない動物」のように適当にあしらったり、こちらの不満には「大人の側の論理を押し付ける」だけの教育手法、暗に内申書や通知評価への影響を盾にした卑怯な脅し。ありとあらゆる「姑息な大人の実態」を見学する場であった。

おかげで「こんなにひねくれた大人になりましたよ!先生!感謝してます!」(爆)

結局のところ教育現場に従事する「教師」という種族は、いまさらな時代錯誤的「聖職者」の虚像を押し付けられる気の毒な職業人なのである。少子高齢化によって紛れもない斜陽産業でもある。ころころ変わる教育指導要領や旧態依然とした文部省の対応。受験という結果を求める親からのプレッシャー・・・。

現代の社会のひずみから子供たちを守り、夢のある未来を描かせるための「教育」はとっくの昔に失われていて「いかに環境に順応・適応し、社会的に有利な地位を得るか」が今の教育の目指すところである。

少なくとも私の親の世代までは、「出世しなくてもいい、偉人になる必要はない。堅実で賢者たる人生を生き、賞を得ないまでも人様に迷惑をかけることだけはしない立派な大人になればよい」という価値観が生きていたように思う。おかげで私は受験戦争などまともに体験せず、きわめて「のほほん」と大人になったくちである。・・・だから今、この歳になってそれなりの苦労はあるけどね(^^;)

私が世の中を歩くにつけて、「誰に教えてもらったか」を意識できることは大抵、親か友達。あるいは社会に出てからの上司や同僚・取引先の人々だ。学校の先生に教わったこと・・・は、授業の内容以外に思い出せることはないのだ。

(私にとって)そんな希薄な存在感しかない教師に、世間一般、特に子供を持つ親はどうしても過度の期待を持ってしまうのだろう。だから些細なことで必要以上のストレスを彼らに与え続け・・・彼らは暴発していくのだろう。なんとも割りのあわない商売に思えてならない。(^^;)

私にとっての最大の「教師」は、やはり両親だった。そして一番うっとうしい存在もまた両親だった。両親ともに他界してしまっているが、いまだにこっぴどく怒られた時の怒鳴り声は覚えている(^^;)

暴力を行使した教師は、被害者の生徒に別の意味で「記憶に残される」だろうが、できれば強烈な反面教師となって、被害者の生徒に良い方の効果が現れて欲しいものだ。
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雨の唄【あめのうた】

昨日あたりからFM802(大阪)では「雨」を題材にした歌がよく掛かっている。オヤジ世代にも懐かしい唄が目白押しで、思わずリクエストしようか・・・(完全に有線放送の感覚(^^;))などと思ってしまう。FMは有線のように確実に掛けてくれるとは限らないので、やめたけど(^^;)思い出したまま綴ってみると・・・

はじまりはいつも雨(飛鳥涼)
ENDRESS RAIN(X-JAPAN)
雨にキッスの花束を(今井美樹)

あと洋楽でも何か掛かっていたがタイトル&アーティストはわからず(汗)

と、ここまで書いて、昔若い時に「RAIN SONG」ばかりを集めて編集テープを作ったことを思い出した。ごそごそ探して出てきたテープの曲のリストを見ると懐かしさのあまりに(ちょっと苦笑気味の)爆笑を誘ってくれた(^^;)

優しい雨(小泉今日子)
RainDance Music(槙原敬之)
12月の雨(荒井由実:結婚する前のユーミン)
雨のウエンズデイ(大滝詠一)
雨(森高千里)
たどり着いたらいつも雨降り(吉田拓郎)
最後の雨(中西保志)
ドラマチック・レイン(稲垣潤一)
雨の街を(荒井由実)
雨音(久保田利伸)
雨のプラネタリウム(原田知世)
雨の降る日に(オフ・コース:小田和正のいたデュオグループ)
青空は天気雨(PSY・S)
雨の優しさを(THE BIRDS)
雨に泣いている(柳ジョージとレイニーウッド)
雨音はショパンの調べ(小林麻美)

そういえばこれの第2集も作ったはずだが・・・(爆)探す気力がなくなったので、次の機会にする<あるのか?おそらくこのうちの何曲かは、今週中にFMで聞けることだろう。リクエストだとしたら間違いなく私と同世代だ(^^;)最近の曲はわからないので掛かっても気づかないかもしれないが、上に挙げた曲のほとんどはメロディーを口ずさむことができる。名曲ぞろいである(ちょっと古いけど(^^;))

どの曲が掛かるかな?まさかもっと昔の「雨の御堂筋(欧陽 菲菲)」とか「雨(三善英治)」なんかじゃなかろうな(爆)<会社が飲み屋になっちゃう〜(^^;)
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アンチエイジング【あんちえいじんぐ】

歳より若く見えることは少なくとも40代以降はうれしいこと、良いこととして考えられる。20代で若く見えるとは「ガキっぽい」ことであり、社会人としてちゃんとした生活をしていても軽く見られる場合が多い。私もかつて二十歳くらいのとき(社会人一年生)、街中だったかで肘がぶつかった時、小さい子連れのお母さんに「ごめんねボク」と言われて「ボク?」と声に出してむくれたことがある・・・今はとても懐かしい(^^;)家族を持たず、無責任に生きて苦労知らずなので今でも実年齢よりは4〜5歳は若く見られるようだ。30代のころは「年齢不詳」とよく言われた。それくらいが一番良いなぁ(^^;)

世間では健康ブームも手伝って「アンチエイジング」という概念が浸透しつつある。「老化抑制」「老化の遅延効果」を目指しているというか、「若さをできるだけ維持する」ということらしい。最初は美肌など主に女性の美容的観点で考えられていたことが、体の内側から若返らなければ美容効果が得られないということで、覆い隠す化粧から土台の地肌>皮膚細胞組織>内臓や循環器系と根源的な体内環境の改善指向へ発展してきたものだ。イコール健康効果が期待でき、体脂肪率低下、ダイエットなど成人病予防効果も期待できるため若い世代よりも高年齢世代でブレイクしている。私自身コエンザイムQ10やアルファリポ酸は摂っている。今更ではあるが、体脂肪率の増加防止くらいの効果を期待してのことである。それ以外でこれといってダイエット的なことはしていないが(高カロリー食を避けるようにはしている)、毎年1kg程度の体重増加がここ1〜2年ほどは止まっているのでとりあえず効果はあるようだ。あとは運動さえすれば確実に減少傾向に持っていける・・・はずなのだが、肝心のここがどうしても継続できない。

動く>筋肉痛>サボる>面倒になりしなくなる・・・の繰り返しである。まぁ、それでも時々は体を動かすほうが良いだろうから、筋肉痛覚悟でできるだけ機会を見つけて動くようにはしている。私が「中年ロボット」のようなギクシャクした動きをしていたら、運動後2〜3日ということなので、無理な力仕事はさせないでください(爆)

先週末は勤務先の引越しで、引越し業者に頼んでいたとはいえ、荷造りはしなければならないので、書籍類や段ボール箱の上げ下ろしで腕・肩・腰・背筋はパンパンに張っていた。ようやく快方に向かっているが、まだ腰はしっくり来ない。それにしても引越し屋の兄ちゃんたちの馬力はすごい!動きに無駄が無いし8人くらいで3トントラック2台分の荷物をものの2時間で積み込んだ。間に30分ほど休憩を挟んでいたので実質1時間半。まさに「アリさん」である(頼んだ業者のシンボルマーク)我々と言えば、ただ見てるだけ。積み込みの邪魔になるので外で呑気におしゃべり・・・まさに「キリギリス」である(^^;)普段滅多に人をほめないウチの社長も、この迅速な作業には、「この代金は値打ちがあるなぁ」と感心することしきりだった。

若いスタッフが中心だが、30代後半らしきベテランも指導しながら自らも体を動かす。顔をよく見ていないが、実年齢は40を越えているかもしれない。この運動量、消費カロリーの激しさは、適度以上の気もしないではないが、明らかに若々しさを保つには良いだろう。格闘技のジムに通いながらプロを目指す若者もいたらしい。確かにプロレスラーのような体格のいいのもいたが、大半は普通よりはやせ気味の若者たちで、ひ弱そうに見える細めの腕が物を持ち上げたとたんに「モリっ」と突然筋肉が発生し、スーパーマンに変身するようなパワフルな動きに目を奪われた。・・・やっぱ若いっていいなぁ(^^;)

しかし「若さを保つ」ことと「歳をとらない」ことは少し違う。遺伝学的、生理学的にはこれらは異常なことだからだ。

アメリカの年を取らない少女に見られる遺伝子異常疾患や早期老化症などの原因が究明されていない病気に苦しむ人々の存在は、安易に「アンチエイジング」を求めるわれわれにひとつの警鐘を与えているのかもしれない。しかし逆にこの「アンチエイジング」の研究が進めば、こうした疾病の症状改善・治癒に結びつく可能性もある。医学の発達に期待することもさることながら、見た目の若さよりは心の若さを保ちたいと最近思う私である。
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ア・カペラ【あ・かぺら】

時々聴きたくなる音楽である。楽器を使わず人間の肉声のみ、コーラスのみで表現力の限界を試しているかのような緊張感が好きだ。私とア・カペラの出会いは山下達郎の「On the street corner」シリーズである。最初に聞いたときはこれがたった一人の声を多重録音して作られたことに非常に驚いた。山下達郎はPC使いでもあり、サウンド・エフェクトでもかなり凝り性なエピソードが伝わってくるが、本来「多様な表現力」を持つ肉声は、最高の楽器でもある。ゴスペルやドゥー・ワップなどの心を揺さぶる躍動感。賛美歌やオペラ、クラシックの合唱などの透き通る声の輝きや力強い生命力に満ちた歌声は、時として流行歌よりも直接的に、深く心に入ってくる。そんな「ア・カペラ」をやっているグループが、ちょっと意外な楽曲を披露しているのがここ。ゲーム好きのためのア・カペラとでも言うべきか、とにかく知ってる人なら頬が緩むと思う(^^;)

しかし、なんだか「ばかばかしさ」が漂ってしまうのはなぜだろう(爆)
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