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三本半【さんぼんはん】

三行半(みくだりはん)は離婚・離縁時の江戸時代の書式を言ったもので、文盲率の高かった江戸時代は自分の名前だけ書いて線を三行半引いておけばそれで「離縁状」として通用したようである。なんとも乱暴な書式だが(^^;)一人では生きていけないはずの村社会の古代の日本でも離婚はさほど珍しいことではなかったようだ。もともと戸籍などない時代。婚姻証明などないのだから、周囲の認知だけ、あるいは役所の公式記録に残るような事がない限り、子孫を残す必要のある武家や家柄のある家の当主でなくてもある意味ハーレム可能な時代では合った。(^^;)

私などは三行半どころか血縁関係自体がもはやわずかな親戚のみなのでまったく必要も関心もないものだ。ただ、今朝私の枕元に残されたもので想起されたものが「三行半」だったというだけの話である(^^;)
以前の勤め先で言葉を知らない若い奴が「三行半」と言おうとして「三擦り半(みこすりはん)」と間違え大爆笑したことがあったが、私は間違いなく「三行半」を思い出したのだ。信じてくれい!(^^;)

して、そのココロは・・・・

昨夜やや遅めに床に入った私は、例によって「空腹感で目が覚めた」。寝る直前にこれを防止するクラッカー2枚をかじっていたのだがこれが利かず目覚めてしまったのである。
ちくわ寝ぼけ眼で周囲を見渡すが食料がなく、仕方なく冷蔵庫から「ちくわ5本入りパック」を取り出し貪り食ったのだが、朝目覚めると枕元に袋に残った丸々1本とその傍らにかじりかけの半分のちくわが転がっていた。

どうやら三本を食べた時点で私の脳は満足したのだろう。半分をかじりかけた時点で再び眠りに付いたのだ。睡眠に必要なちくわの数「三本半」

ここから表題の「三行半」が想起されたわけである。

会社の同僚に話すと散々笑われた挙句に渾名を戴いた。


獅子丸・・・その名も「獅子丸」
(忍者ハットリくんのキャラクター:ちくわが好物)らしい(汗)



わしゃ犬かい!

昔の実車版TVドラマ「忍者ハットリくん」にはいなかったキャラクターで、私は知らなかったが、確かにノーテンキそうなその馬鹿面は親近感が沸くし、嫌いな感じではない。しかし画像を見る限りダイエットしていなければ確実に獅子丸の体型に近づいていったであろう「むくむくのデブ体型」の点では戦慄が走った(爆)

画像引用元:ぱわもちゃ


確かに食べ応えがある割りに低カロリー(5本で125kcal)なので重宝しており、最近ではほぼ主食といっても過言ではないが・・・見直そうかなぁ(爆)

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散乱【さんらん】

ようやく昨日エキサイトの全エントリを移動し終わった(ため息)後半部分がこれほど苦労するとは思わなかったが(苦笑)とりあえず完了である。あとはFC2あたりがエキサイト対応のブログ移行ツールを発表してくれれば、それを使って三角トレードならぬ三角移動で「コメントを追記部分に移植した変な状態」を解消できると期待している(^^;)

とはいえ、アクセスはエキサイトがダントツで入ってくる。さすが3年半の重みか、引越し宣言したのに過去記事が検索に引っかかって来られる方が多いためか、相変わらずエキサイトがメイン状態だ(汗)

当分はどちらが母屋かわからぬ状態のままだろうが(^^;)とりあえず今後はこっちでしか更新しないわけなので、そのうちこちらのエントリが引っかかってくれることだろう。そう考えると、こまめに1件1件更新していく「継続の力」はこんなところで影響されるのだなと改めて感心するばかりだ。

「現代用語のクソ知識」と銘打っておきながら、実際はそれを「お題」にした与太話の羅列であるから、辞典・事典の類を期待して来られた方には非常に申し訳ないとしか言いようが無い(^^;)

なんといっても「用語解説」などほとんどなく、管理人たる私の主観ばかりが散乱しているわけで、海がめの産卵なら「守ってあげたい」と思われる方でも、貧乏オヤジの主観の産卵場所じゃなかった散乱しかない場所に「時間の無駄」と気づいてさっさと帰られる方も多かろうからである。アクセスのほとんどがそれだとしたらまるでフィッシング詐欺まがいのブログではないか(爆)

と、こんな感じで日々の雑感が散乱しまくりの当ブログではあるが、これまで続いたこととここで仕切り直しでまた無駄話を書ける喜びを改めて感じる次第である。
ご常連様はじめ・来訪者の方には謹んで御礼を申し上げる。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

<追記>
台所のキフジンさんの強力なリクエストにお応えして(^^;)
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以前のコメントで言及した「納豆ぶっかけそば」作ってみました。
いつもは「刻み揚げ」が「揚げ玉」に変わったりしますが、最近の私の定番です。
ネギの下に白く見えてる細長いのは「柚子わさび」(揚げと区別が付きませんが)。なかなか香りがよいのでそば・うどん系には欠かせません。ひととおり蕎麦をすすった後の残り出汁に白ごはんをぶちこみ、最後は「納豆ご飯」でシメます。満腹感満点になりますので一度お試しを。
※かけ出汁は少なめにした方が最後の「ご飯」がしゃぶしゃぶになりすぎずグッドです(^^;)
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裁判員制度【さいばんいんせいど】

裁判員制度が来年5月に施行され、実際には7月ごろから民間人から選出された裁判員により重大事件の有罪無罪および量刑の判断を行うことが決まっている。



裁判員制度(wikipedia)によると、選出の確立は年間で3500人に1人らしいが、これは宝くじなどの「夢のような良い事」よりもはるかに確率が高い(^^;)



私のこれまでの人生経験上、「当たる確率の高いものにロクなものはない」とも思えるので、やはりロクでもないもののような気がする。ましてや重大事件における有罪・無罪と量刑となると、有罪なら執行猶予無しの長期の懲役、無期懲役、死刑までが含まれ、司法の素人の集団6人(裁判官が+3人入るとはいえ)の判断が妥当かどうかは疑問だ。



あまりに司法の常識を逸脱した判断の場合は裁判官が拒否すればいいことだが、裁判官の一人が承認してしまったら「過剰量刑の判決」を量産しかねない危険もある。

ただ、実際のところを言うと、「司法の場で人を裁くのになれていない人間」など優柔不断の塊でしかないだろうし、結局は裁判官が「正解」を誘導すれば市民参加は形だけになりかねない気もする。



アメリカ映画、法廷劇の名作「12人の怒れる男」のようなわけには行かないと思うのだが(^^;)



また、サスペンス劇場オタクのおばちゃん6人が選出されたりしたら大変だ。彼女らを何とか押さえ込むには船越栄一郎氏にでも加わってもらうしかあるまい(爆)

屁理屈言いが6人揃っても大変だろう。自称名探偵コナンに、名探偵金田一耕助に、名探偵明智小五郎に、名探偵神津恭介に、名探偵浅見光彦に、名探偵犀川創平などが議論を繰り広げる裁判員室は見たくない気がする(爆)



このように妄想は果てなく駆け巡るものの(^^;)実際中小企業で休日も少なく、勤務日数で給与が決まる職業の従事者にとっては「迷惑この上ない制度」とも思える。今は正規雇用者よりも非正規雇用者のほうが増え続ける時代なのだから。



さて、今日(正確には昨日)「光市母子殺害事件」で、被告に死刑の判決が下った。私としても被害者遺族としても、多くの国民にとっても「納得」の判決ではあったろうが、裁判はまだ続く。

最終的に被告は「国民の大多数を敵に回して生き延びる」のか「国民の大多数の支持を得て処刑される」のかは未知数である。



私は死刑廃止には基本的に反対である。冤罪の可能性が極端に低い、光市の事件のような場合では、「死刑」の判断が出てしかるべきだと思う。ただ、事実関係を争い被告が冤罪を主張し、物的証拠に疑問の多い場合には「どんなに心証が黒」であっても「死刑は回避すべき」だとも思っている。

死刑必要論と言えるかも知れないが、前にもどこかで書いたとおり、「国家・国民に益をもたらす殺人を戦争と言う形で認めている以上、国家・国民に害をなす殺人者を処刑しないのはおかしい」と言うことだ。つまり「法と国家(国益)」によって殺人を容認する点で同じに思えるのだ。



国籍は違えど、動機はなくとも、国によって奪われる命の存在は平等であるべきと考えている訳である。日本のように交戦権を否定した自衛隊でも殺人能力を持つ武器は多数保有し、必要があれば国家の名のもとに殺人が行われる。

治安維持という国家の大義名分によって重罪犯に対し処刑と言う殺人が行われることは、国家に国民の殺生を含む制裁与奪の権利を与えている点で同じではないか。



閑話休題。とにかく来年以降、私も裁判員に選ばれる可能性がある以上、検察の求刑に対して上記のような「不真面目な態度」(^^;)では望めないと言う覚悟をしなければならないだろう。



でもやっぱ、選ばれたりしたら面倒くさいよね



私が一番有罪になりそうだな(爆)
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挿絵【さしえ】

挿絵というと子供のころ読んだ「子供向け文庫(名作全集)」などにはふんだんに入っていて、知識もなく視覚的にイメージできない情景を具体的に見せてくれるので、挿絵画家の好みも出来たりしていた。挿絵画家からカバー絵の作家に、そして高名なイラストレーターになった人も数多くいる。

そんな本道の挿絵からするとまちがいなく「邪道」(^^;)なのだろうが、またまた変なサイトが出来ていて今ブレイク中だそうだ。

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さしえショーというサイトでは、入力したテキストに沿って「勝手に紙芝居を作って」くれる。ネットから適当に画像を検索して当てはめているのか「おそろしく適当」な当てはめ方が、なんともミスマッチで良い味を出している(^^;)

ここしばらくはサーバーアクセスが集中していたらしくまともに表示できなかったが、今日あたりでは見えるようになった。(ただし相変わらず重い)

紙芝居を作る上で時間がかかるのは仕方ないにしても、出来上がったものの表示はやはりサクサクと動いて見せてほしいものだ。今後に期待しよう。

こういうのも「挿絵」だろうかとちょっと疑問にも思うが、要は面白ければいいので私にはこのサイト「○」である(^^;)

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最終日【さいしゅうび】

これで終わり・・・という時のなんともいえない余韻というか、後悔というか、懺悔というか、自虐というか、傷心というか、開き直りというか、やけくそというか、そんなごちゃごちゃの気分がしている(^^;)

子供たちは夏休みの最終日。宿題に追われているか、余裕で新学期を迎える「憂鬱」に浸っていることだろう。(^^;)

私はというと「ようやく暑さが峠を越えた」感で、少しほっとしていると同時に、もう数ヶ月で「くそ寒い冬」を迎えねばならないという「憂鬱」に浸っている(^^;)

PCの再セットアップもようやく完了・・・といいたいところだが、環境を作り直しただけで、windows自動アップデートをかなりキャンセルしまくったので少々不安でもある(汗)ウイルス対策ソフトも入れたしとりあえずは大丈夫だろうが、システムアップデートが正常に終了しないことが続いたため止めているだけに、下手をすると「システム復元」で元に戻してからアップデートをかけなければならないかも(つまり環境再構築もやり直し)といううっすらの恐怖が続いているのだ。



とりあえずはしばらく様子を見よう。入院中のマシンが復帰するまではだましだまし行くしかないだろうが、仕事を溜め込んでいるのでこっちの更新ももうしばらく滞ると思われる・・・。

ブログって宿題に似てるなぁと、漠然と思った8月最終日なのであった(爆)
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三分の理【さんぶのり】

なんというか。先のコロッケで牛肉の偽装を行った「ミート・ホープ」の不誠実かつ、ずさんな衛生管理や、悪質な動機および手口が次々と暴かれている。

雪印・不二家ほどのビッグネームでないにせよ、食品を製造する資格の無い企業であったとは・・・。肉の生産地表示が信用できないとあれば、BSEによるアメリカ牛肉輸入規制など無意味だし、輸入肉以上に国産加工肉が信頼できないとなるとこれはもう悲劇だ。どこの肉を信用すればいいんだよ!
明日から「魚」を主食にするしかないのか?
そいえば魚肉ハンバーグってあったなぁ・・・魚肉コロッケってあるんかいな(^^;)

食品を扱う企業や自動車などの乗り物を扱う企業は、下手・いい加減・ずさんな仕事をすると人命や健康に害が及ぶ懸念がある以上、こういうスキャンダルが表面化した場合致命的である。

同族経営でありながら相当に社長個人のワンマンな体制であったことがうかがえるが、事件の後処理でも身勝手とも取れる対応に「開いた口がふさがらない」面持ちだ。もう「死に体」だからだろうが、解散>事業売却とコムスンの処理方法に学んだとしか思えない点は、蛇の道は蛇、「ああいう企業の真っ先に考えることは同じなのか」と言う溜息しか出てこないのだ。
従業員の生活保護のためには有効なのかもしれないが、そもそも不正にまみれなければ、企業も存続できたしそんな手間をかけずに済んだわけだから、不正によって利益を出すことの「リスクの高さ」を他の企業の経営者は他山の石として学んでいただきたいものである。

少なくとも「経営者の理屈」・・・不正を行った側の言い分は、どこまで言っても「盗人にも三分の理」でしかないように思う。それでも手を染めるものが後を絶たないのは、事業者の「意識」が低いとしか言いようが無いのかもしれない。「いい仕事をして評価され儲ける」のが商売の本道であるはずが、グレーゾーンに踏み込んでも「利益を出さなければ存続できない」というのは、経営に失敗していることの証明では無いのだろうか?私の前職や現在の職場にも多かれ少なかれグレーゾーンは存在し、法に照らせばかなり怪しい事例は存在する。

従業員としては、こういうケースにぶち当たると「これが最後でありますように」「真っ当な仕事で終えられますように」と祈らずには折れないのが実際のところだ。このグレーゾーンの頻度が高くなり企業ぐるみの不正体質が従業員にも自覚され始めた時点で、もはやその企業には自浄作用も失われているのだろう。ましてワンマン企業であれば「行き着くところまで行かなければ」その不正が正される日は無いのかもしれない。
そんなプチ不正があなたの職場にあるのであれば、その不正に対する経営トップの考え方がその企業の行方を占っていると言っても過言ではなかろう。

些細な不正を経営トップが容認し、バレずに済んでしまうと、次第にその「法の遵守」意識は薄れていく。

「いやよいやよもいいのうち」のように、
抵抗感も繰り返される誘惑に許容に変わっていくのである。
↑もっとマシな例えは無いのかっ!(^^;)

では、明日以降私が「お祈り」をせずにすむように祈っておくか(爆)
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猿【さる】

かつて国家元首級の権力者でありながら「猿」よばわりされた人物が日本にいた。大阪の庶民の間では今なお根強い人気の豊臣秀吉である。

かの国に、今「猿」呼ばわりされている大統領がいる。下の画像の通り、「良く集めたね」と半ば呆れるくらいに「猿好き」のネットワーカーがいたようである。(^^;)

猿

このサイトはズバリ「Bush Monkey」。グーグル先生に訳してもらうとこうなる。

「ブッシュ猿」(リンク先も自動翻訳されてるので見てね)

しかし熱いねぇ・・・(^^;)こんなにいじられるのは大統領の宿命かもしれないが、日本でここまでいじられた首相と言うと、すぐに思い浮かぶのは小泉前首相くらいかもしれない。

面白がっている分にはいいんだが、この御仁に世界は動かされていると思うと・・・

う〜ん。大丈夫か人類(爆)
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作文【さくぶん】

袴田事件の再審請求の特別抗告が却下され現時点で袴田死刑囚の死刑が確定した。wikipediaなどを読むと、冤罪の可能性の高い事件で、昭和30年代の旧態然とした捜査手法と鑑識による科学捜査の狭間で双方が交錯した、非常にデリケートな事件の印象を受ける。
しかも悲劇なのは、当の袴田死刑囚がもはや正常な精神状態を有していないという点だ。
第二次再審請求を起こそうにも、本人のその意思を確認できない可能性があり、もはや刑に対する責任能力すら疑わしい。真犯人の良心の呵責に耐えかねてこうなったとも考えられるし、30年に及ぶ冤罪>死刑の恐怖の戦いの結果とも思える。どちらにしてもこの先この状態で刑を執行するのは本人にはあまりに酷な話だ。正気に戻っても死刑執行が待っているだけなので、あまりに救いが無いと言える。

証拠物件に弁護側からすれば不自然な部分が多いとされるなど、判事は再審を受ける選択肢もあったように思うのだが、そこまで弁護側の主張は通らないほど信用性の低いものだったのだろうか。

先のエントリで凶悪事件の被告に対して厳しい見解を述べたが、いずれも犯行を認めている場合であり、この袴田死刑囚のように裁判開始後一貫して無実を訴えている場合は、死刑確定と言えども刑の執行には慎重にならざるを得ないだろう。

元検弁護士のつぶやき:「有罪率99%」は謎か異常か?

これなどを見ると、起訴された時点で無罪になる可能性はほとんど無いに等しくなるという恐ろしい実態が見えてくる。裁判官(判事)は検察・警察と言う行政官の下した「判決」に対して、有罪か無罪かを問うのではなく、「求刑が妥当か否か」だけを判断しているかのようだ。「予定調和の権化が裁判」だったというのはちょっと衝撃だった。

ということは「取調べ室」で全て決まってしまうのと同じだ。

青島刑事曰く「事件は会議室で起こってるんじゃない。現場で起こってるんだ!」
ならぬ「判決は裁判所で受けるんじゃない。取調室で受けているんだ!」なんてな。(^^;)

というのも、実は私自身警察で「調書の作成」に立ち会ったことがある。

「私がやりました」

とは残念ながら言う機会がなかったが(爆)不法投棄事件の証拠品の中に、私の受領書が混じっていたため、証拠固めに確認を求められ、わざわざ警察署まで出向いて作成した調書に署名捺印をした。

しかし私が実際にこの手で書いたのは、自分の名前だけだ。
事件の概要を説明され、事実関係の確認の後、警官が作成した作文に「承認印」を押しただけだ。これだけで「私が全部言った」ことにされてしまうのだ。


「今日はすんませんな。わざわざ」
「いえいえ、こういう事でもなければ警察署の中までは行くことないですからね。」
「ははは、確かに所轄所でも免許関係の交通課くらいしか普通は行くことないでしょうなぁ」
「で、不法投棄されたゴミの中に私の名前があったというのは?」
「ああ、先月○日の朝に○○町の民家横の空き地に、自動車関連部品の廃材を不法投棄した者がいましてね。」
「はぁ」
「○○自動車工業で、お車のマフラー交換しませんでしたか?」
「マフラー?」
「廃材の中に作業伝票やらも混じってましてね。おたくさんの車の交換した廃パーツが伝票と一緒に捨てられていたんですわ。」
「はぁー。そりゃつまらん事をする奴がいますね。」
「まったくですわ。○○自動車の話は<廃車予定の車に、廃パーツをまとめて詰め込んでいたところ、ゴミを処理する代わりにその車を譲ってくれと言う奴がいて、こちらは処理費用が助かるからタダで譲った>と言うことなんですわ。」
「なるほど。で、そいつが空き地に捨てていったと?」
「そのようですな。で、マフラーの交換は頼んでないですか?」
「(ちょっと考えてから)ああ、マフラーはマフラーでも車じゃなくてバイクの方なら、確かに○○自動車で替えた事ありますよ。」
「あー、バイクでしたか。」


こんなやり取りの後、現場写真など見せられ補足説明を受けた。
「じゃ、ちょっとまとめますんで待ってください」と言われ、出されたお茶をすすり、タバコの1〜2本くゆらせた後に出てきた調書はこんな感じだった。

私は昭和○○年初めて車を買って以来、○○自動車工業に車やバイクの整備を頼んでいました。今回の話を聞いた時は、○○自動車さんにも迷惑な話で、世の中には悪いことをする奴がいるものだと大変憤慨しました。写真に写っている部品が私の依頼したパーツであることは証明できませんが、この時期にバイクのマフラー交換を依頼しており、伝票はこの際のものに間違いございません。また、この記録に誤りが無い事を証します。

開いた口がふさがらなかった(爆)そりゃ話の合間に○○自動車との繋がりも話はしたが、このための取材だったのか(^^;)「つまらん事する奴がいる」とは言ったが、ちょっとニュアンス違うし・・・(^^;)

事実関係に問題は無いので署名捺印したのだが、警察官は少ない情報から見事に作文を仕上げる職能があるということはよくわかった。余計な演出も加味することも。
冤罪の根っこの一番先の先を見た気がした。

事件は、事実に警官の才能を利用し警察・検察の描いたストーリで作られていく。瑣末な事件ならこれくらいとっとと片付けてくれた方が話は早いが、連中の仕上げた証拠や調書は、明らかに恣意的にゆがめられているように感じる。

写真や絵画で作者の意志・主観が表現されるように、法の行政官作成の証拠書類は程度の差はあれ行政側の主観が現れているのだろう。いやまったく。

これまで「冤罪」となった事件、現在も係争中の事件などはこれらのストーリーが破綻してると言うことの証明だろうし、そういう点で脚本家としてはヘボなのだろう。こんな世にも恐ろしい脚本(作文)の餌食にならぬよう気をつけたいものだ(^^;)
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ザル【ざる】

水をすくったそばから零れ落ちる容器をザルという。これを「何も汲み取れない、役に立たない道具(人・組織)」の揶揄として使う場合が多々あるが、これは間違いである。ザルの正しい用途を理解していないと思われるからだ。「ザルのように零れ落ちる」といいたいのだろうが、「ザルはそもそもこぼれ落とす」ための道具なのだから、それを意図して行ってる行為やシステムに「ザルのようなシステム」「ザルのように締りのない奴」という表現を用いるのはおかしい。「最初からこぼれ落とすための穴の多いシステム」「締める気のまったくない奴」として使うなら妥当と思うのだがいかがであろうか?つまり確信犯か否かで表現にも気をつけたほうが良いのではないかということである。

よく「ザル法」と、抜け穴がいくらでもある法律やルールを言うことがあるが、これも同様。「ザル法」と呼んだ時点で「確信犯的無意味法案」と言うことができるのである。・・・まぁ、客観的に見てそのとおりに思える事例は多々あるが(^^;)

人に対して用いるならば「詐欺師」は最初から抜け穴を使うつもりで水をすくって見せるようなものだから、「ザルのような奴」で良いだろうが、そうでない場合は「単なる無能」か「超天然」というべきであろう。

と、最近のニュースを眺めていると「ザル」なのか「天然」なのかが微妙なことが多いように感じている。

イラク政策でブッシュ大統領は国内の批判にも屈せず、増派を主張して「イラクの国内治安を改善する」大義名分を振り回すが、これまでも同様のことを言い実現できてないのだから、この主張は(確信犯的に戦争継続を意図した)「ザル主張」と思われる。

最近相次いで起こったバラバラ殺人の場合は、 どう考えても本人に「本気で罪を逃れる意図」が感じられないので、「ザル」とは言い難いような気がする。本気で逃げるにしてはあまりに稚拙。周到さが足りないからだ。少なくとも計画性がない殺人なのだから、後付の工作では時間稼ぎしかできないし、さっさと国外逃亡でもしない限りいずれ捕まるのは確実である。下手な工作をすることであとあと裁判等で不利になることを思えば、余計なことはしない方が無難なのだ。何事も思い切り、潔さが必要であろう。

もし先述のブッシュ大統領も(考えたくないことだが)よく考えずに戦争に入って、負けが込んできたからやけくそ(または意地)で増派しようとしているなら、バラバラ殺人犯と同様 の「無能」「判断力のなさ」が際立ってしまう。

もしそうなら、よくアメリカは8年もこんな大統領の下で暮らしてきたものだ。戦死した3000名の兵士も浮かばれまい。戦争継続して軍需産業に金を落として、自分にバックマージンが入り、イラクの石油利権も抑えつつ治安回復さえ達成されれば万々歳なわけである。

どうせ「ロクでもない大統領」ならまだ後者のような「ワル」の方が多少なりとも救いがあるような気がするのだが・・・?(^^;)
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酒【さけ】

白玉の歯にしみとほる秋の夜の
          酒はしずかに飲むべかりけり    若山牧水


朝晩がめっきり秋らしくなってきた今日この頃。日ごろ適当な食生活を送っている反動からか、ここ数日「純和食」を自宅でも昼食でも続けている。「和風惣菜」と「焼き魚」がマイブーム・・・と言うほどでもないのだが、これまでのラーメン・カレー・ギョーザ・うどん+一菜が、魚+冷奴+惣菜+味噌汁というパターンになっている。自宅では当然のことながら手のかかる和食を自炊できないので冷凍食品の惣菜に頼っているが、昼食は「惣菜の旨い定食屋」を探し回っている。夜はアルコールを付けることもあるが、本来下戸なので量は飲めない。最近はもっぱら焼酎党だが、以前はいろいろな酒に手を出した。

酒を覚えたての頃は無謀にも量に挑戦して沈没の連続(^^;)種類も和洋中とエスニック系までいろいろ試したが、「味」としてイケると感じたのは日本酒とバーボンだった。ビールはすぐに腹が膨れてジョッキ一杯を飲み干す前に「ごちそうさま」状態。ワインの味はさっぱりわからず(^^;)スコッチのモルト系は香りが強すぎたのか「寒気がする」くらい口に合わず、紹興酒は薬臭く感じたし老酒は口が壊れるかと思うくらい辛かった(爆)ジンは一口でNG。ラム酒・リキュールは甘く飲みやすいがすぐ飽きる。・・・等々で残ったのがロックで飲むバーボンと冷で飲む日本酒だった。

そんな「酒の飲み方を知らない時代」の冒険は腸炎で4日ほど寝込んだためあえなく終了。次に酒に手を出したのは腸炎の悪夢から覚めた5年ほど後、「良い酒」を選んで飲むことを覚え「地酒ブーム」の到来に乗っかって日本全国の「吟醸酒」「純米酒」を身体と財布に相談しながら飲み続けた。自宅冷蔵庫の野菜室を全部吟醸酒で占領して父親に怒られたこともある(^^;)

日本酒の「旨い有名銘柄」をあらかた飲むと、不思議と赤ワインが旨いと言うことに「ようやく気づき」(爆)一転してにわかワイン党に。それでも高い酒は買えないのでもっぱら酸味のマイルドな国産ワインのフルボディタイプを愛飲した。

40代を前に甲類焼酎に手を出し、麦・芋・米など本格焼酎の世界へ。今はロックで飲む芋か麦が一番良く飲んでいる酒だ。


今日仕事の取引先である酒を紹介された。キリンの「富士山麓 樽熟50°」である。
「キリンってあんまりウイスキーのイメージないでしょ?」
「そうですね」
「国産ウイスキーで今一番オススメがこれなんですよ」
「ほう」
「いろいろ良いウイスキー造ってるんですが、有名銘柄に押されてなかなか数が出ないんですわ」
「そうでしょうね、発泡酒〜焼酎系が今ブームやし」
「で、なんとか数をはかせるために破格の大盤振る舞いしたのがこのウイスキーでね」
「ほほう」
「とにかく50°もするウイスキーが1000円程度なんですよ」
「600mlとちょっと半端な量やけど、確かに<良い焼酎>と競合できる価格ですね」
「御殿場蒸留所のかなり良い原酒を使ってるんで、普通ならこんな価格帯では絶対出ない酒なんです」
「なぜそんないいものを安く?」
「結局<安く>ないと手を出してくれない。ファンが付かなければ、どんな良いウイスキー造っても蔵の肥やしになるだけという訳なんですわ」
「なるほど、PCのwebブラウザのシェア競争みたいなものですね」

例えが悪かったのか、相手の話が途切れる。彼の頭の中に「処理中の砂時計」が出ているようだ(^^;)
「ま、それだけ良いウイスキーなんで一度試してみてください」


この話をしてくれた彼は「酒の量販店」の仕入れ担当である。なんのことはない。単なる宣伝だったのかもしれないが、デファクトスタンダードの銘柄を撃墜するのは、どの分野でも並大抵ではないようだ。

バーボン系なら問題なくリピーターになるかもしれないが、モルト系の味ならちょっと不安(^^;)どなたか試した方はいませんか?(爆)
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挫折【ざせつ】

人間を40年以上もやっていると「挫折」を経験することも少なくない。いや、「挫折」こそが人生であると言える。「挫折と妥協」これこそが人間の成長と呼べるものなのか、悔しさと自らのふがいなさを責める苦痛の中から、「環境に順応する」知性とそれを許容する精神を培い日々を歩いていく。あたかも昨日転んで擦り剥いたひざの痛みが消えていくように・・・もう若くないから、あたかも昨日ひねった腰の痛みが酷くなっていくように(ダメじゃん)・・・とにかく過ぎ去った恥辱を忘れて人は生きていく。大いなる挫折に「生きる力さえなくし自ら命を絶つ」者も中にはいるだろうが、少なくとも現在生を賜ったすべての人々には、これからもずっと続く「挫折と妥協」あるいは「失意と諦め」を繰り返し「心の耐性」を高めていく。

実は私も昨日小さな挫折があった。

この日のネタのために集めていたリンクを間違えて昨日のネタに入れてしまったのだ(爆)
↑大仰な前フリの割にマジで小せぇ挫折だコト(^^;)

アスキーアートとして

これなのだが、ホントはこれこれを貼ったつもりでリンクのチェックを怠ってしまったのだ。まさに今の私こそが「失意体前屈」なのである。といってもこれ以上「顔文字依存症」を進行させる気も無いので、あえてこの顔文字は使わない。

挫折の後は私の大得意な妥協である(^^;)
実は間違いリンクの関連でこんなサイトを見つけていて、

MY・くずおれる男コレクション

見事なまでの「挫折」のコレクションだ。どうせ挫折するならコレくらい見事に、体育の授業で綺麗に前転できるくらいに挫折感を表現してみたいものだ。と感心しきりだったのである。

実は先日ちょっと大きめの挫折があった。

贔屓にしているF1ドライバーのジャック・ビルヌーブが契約していたチームから離脱し、今後のレースに出走しないことが決まってしまった。少なくとも今年は・・・と言いたいのだが同カテゴリーを闘う選手の中でも年齢が高いので、このまま引退という公算が強い。マジで凹みました。いやもう、ホントに。これくらい腹も凹んでくれないかと思うくらいに(^^;)

今年のF1のチケットは買ってしまったし、例年のキャンプ場も確保できたようなので、行くには行くのだが、どうも張り合いが無い。なんかどーでも良くなってきていて、いつもは「用意周到」に備品をそろえて車に積んでいくのだが、今年はかつて無いほど「手抜き」のほとんど手ぶらに近い状態で行くかもしれないので、今から謝っておこう(^^;)キャンプサイトのお仲間諸氏、すんまそん。迷惑をかけるかもしれない。

さて最近の挫折はこの程度だが、語るほどでも無いくらい小さい挫折は、ほぼ毎日ある。間に合うと思って必死で走って来たのに電車のドアが目の前で閉められる挫折や、道行く女性に「一瞬一目ぼれ」し「3秒後に失恋」する挫折や、昼食の天丼の青唐辛子を食べようとして床に落とす挫折や・・・・・・・(以下省略)
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三大【さんだい】

人間は絶対的な価値感を共有したがるものなのかもしれない。例えそれが極めて個人的な主観に基づいていたとしても、「同好の士」を知らずのうちに求めて群れとなり、共通項の多いもの同士で、おおむね合意・同意のテーマの中で微細な違いを論じ合ったりする。

偏差値社会に浸ってる日本人などは、周囲の価値観と大きく異なる「異端」になることを極端に恐れるし、判断の出来ない事柄にでくわすと「無難」を求めて「当たり障りの無い」「権威付けされた」全体主義的ともいえる「統一された価値」に逃避することになる。

三大と称するあらゆる事象をカテゴリーごとに「最高峰を3つ挙げ、その価値を固定化する行動」は日本人だけでなく世界でも行われている。「普遍的」といえばそうなのだろうが、大体コレくらいにまとめておかないと「議論噴出して収拾がつかない」という、知恵の働きであるともいえる。

最近自宅には「保険」のDMがやたらと来る。歳が歳だけに「成人病予備軍」として、あらゆる組織にマークされているのがよくわかる(^^;)そりゃ、太ってるのでどうみてもメタポリック症候群の範疇に含まれるだろうし、クレジットや通販やWeb会員など年齢と住所をかなりの数ばら撒いてしまっているので仕方が無い。DM業者にとっては、個人情報保護など意味の無いほど基本情報が露出しているわけだから、まったくいいカモにしか見えていないのだろう。よく脂が乗っているので美味そうに見えるのだろうか?(違)

三大成人病への警告は毎日受けている。ガン・急性心筋梗塞・脳卒中、でもまぁ保険と言うものを私の場合、半分以上信用していない(不払いが問題になったり、私の父が生前保険業者に騙された事があるので)ほとんどのDMは開封もされずにゴミ箱へ直行だ。

どうせならもっと「気持ちの良い<三大>」「普遍的権威に祭り上げられた事象」はないかと検索してみたらコレが結構ヒットする。中には全く知らないものもあり↓

チェリモヤ、マンゴスチン、アップルマンゴーは、世界三大美果とも呼ばれる事もあります。


マンゴーくらいは知っているが、後の二つは全く知らない。ホントかよ?

「三大」でまとめたサイトも数多くある。

世界三大
日本三大
三大怪獣

おお懐かしい、でもこれは「東宝三大怪獣」であって、世界を含む他社・テレビシリーズをも含めるとなかなか3つに絞るのは難しいのではないか?ゴジラはまぁ当確だろうな、キングコングも世界シェアは高かろう。となると3番めは「ガメラ」と言いたいのだが、平成ガメラならともかく、昭和のしょぼい特撮シリーズを含めるとなるとちょっと映像的にもストーリー的にもキツイ。案外ゴジラとタイアップしたキングギドラに軍配が上がりそうなのだが・・・ウルトラマンなどのテレビシリーズにも人気怪獣は多いが、「怪獣」に絞ると人気抜群の「バルタン星人」が「宇宙人」の設定なので外れてしまう。なんとも惜しいぞ、ふぉっふぉっふぉっ。

世界三大がっかり

ユニークと言えば「がっかり」はユニークだが、大体想像のつくのではないか?上野の西郷隆盛の銅像などは象徴として「東京の風景」のひとつではあろうが、それ自体は表面が酸化し驚くほどに汚い銅像でしかない。世界の大規模建築物はそれなりに迫力もあろうがやはり「歴史的背景」などに精通していないと「素晴らしさ」は半分も理解できないだろう。要は「ただの物見遊山」では、大した感慨や感動は得られないと言うことで、そんな三大がっかりを味わうために大枚叩いて海外旅行なんて・・・みんな金持ちなんだなぁ(爆)
私ならそんな機会はめったに無いだろうから、しっかり予習して飛行機の中でも歴史書を読みふけり、挙句に睡眠不足で全員バスの外で絶景を眺めている時に、車中で爆睡・・・という「がっかり以前の問題」で終わりそうなので、これ以上金持ちを誹謗中傷するのはやめておく。

三大.com

変なサイトもある(^^;)ここは逆に「既知の三大」ではなく、新しい「三大」を生み出そうと言う、試みらしい・・・ふむ、高尚というか暇人と言うか(^^;)出来たばかりらしく情報量は少ないが・・・
新着ノミネートはガンダムネタだ(^^;)、「アムロ行きまーす」は確かに、何か行動を起こす時にボケる台詞としている。ただ、多くの場合アニヲタウケ狙いがミエミエなので「行ってらっしゃーい」と、冷徹に声をかけたくなる。

「ぶったね!オヤジにさえぶたれたこと無いのに!」
コレも有名だ。選民意識が垣間見える、甘ったれで鼻持ちならないボンボンならではの台詞だが、どうもアムロの台詞はキャラ的にもダサい。「それならいくらでもぶってやるぞ。どうだ、どこをぶって欲しい!それ!それ!それ!それ!」と返すと、趣味を疑われるので止めておく。やはりシャアのかっこよさの前には、所詮敵ではないのだよ。ふふふ。

実際の書き込みを見ると・・・惜しい、「坊ちゃんだからさ」ではなく、「坊やだからさ」なのである。しかも前台詞でデギン・ザビ皇王の「ガルマァー何故死んだー!」の台詞が必須なのである。

「認めたくないものだな、若いが故の、自らの過ちというものを」
コレも有名だ。しかしなんちゅうキザったらしい台詞だろうか(^^;)間違っても大阪人にはとても吐けない台詞だ。よほどシャア(声優:池田秀一)になりきってテンション上げ、気持ちに溜(ため)を作って、それでもスラッと言えるかどうかきわどい。

「認めたくないものな、若いが故の自らの過ちっとぃぅもんを」
おわかりだろうか?「だな」が早くも「やな」と大阪弁に変化し、「過ちというものを」が「過ちっちゅーもんを」になりそうなのを必死でこらえた形跡が伺える。「ちゅー」はこらえたが「もんを」になってしまっては大阪弁丸出しで、イントネーションも狂い気味である。

他の方言ならどんな感じだろうか?
こういうときは「方言辞書」が充実している「テキスター」の出番だ。

認めたくねぇものやけどや、若いが故の、自らの過ちちうものを(名古屋弁)
認めたくねぇものだんな、若いが故の、自らの過ちというものを(松本弁<長野>)
認めたくにゃーものだな、若いが故の、自らの過ちちゅうものを(佐賀弁)
認めとーないものじゃな、若いが故の、自らの過ちどいうものを(岡山弁)

認めたくないものだなって言うか〜,若いが故のって言うか〜,自らの過ちとか言うものを(コギャル風)
言忍め†〓≪+£ぃもσ†〓〃+£、若ぃヵヾ故σ、自ыσ過ちζц⇒もσを(ギャル語>メール文字)


認めたくなゐものだな、若ゐぐわ故の、自らの過ちとゐふものを(歴史的仮名遣ひ)
認めたくないものであるな、若いが故の、自らの過ちと申すものを(時代劇風)
認めたくないものなんかだな、若いが故なんかの、自らの過ちというものなんかとかを(優柔不断変換)

認めたくあれへんもねんであるな、若いが故ねん、自らねん過ちと申すもねんを(大阪弁)

頑張れ大阪弁!(^^;)まだまだ辞書の充実が必要だと思うが、私的には「フリーソフトにおける三大エディタ」のひとつに推しておきたいと思ふ(^^;)
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サテライト【さてらいと】

サテライトと聞いてまず思い浮かべるものはなんだろう。私の場合は「サテライトスタジオ」と言われるラジオの公開ブースだった。なので「特設」か「出張」のあたりの意味と思っていたのだが、エキサイト辞書「satellite」を見ると、ラテン語の語源の「従者」にあるように「本体に付随する」「付き従う」という意味があり、「衛星」を指すことがわかった。「惑星に付き従う」ということなのだろうが、この従者は随分以前から「情報」と言う点で最大に注目されている。

サテライト
一般庶民には「衛星放送」「気象衛星」くらいしか馴染みが無いとは言え、この神の視点で見下ろす風景は、スペースシャトルによる迫力の「全天に広がる地球」映像を見るまでも無くワクワクしてしまう。雲さえかかっていなければ、地表面にかなり近いところまで撮影可能なことも興味をそそられるところだ。軍事衛星が多数飛び交う静止衛星軌道からの映像が実はいとも簡単に見られることをつい最近知った。Google マップを使ったことがある人は気づいたかもしれないが、地図が表示されるウインドウの右上、「マップ」の横の「サテライト」をクリックすると表示されているスケールそのままの「衛星画像」が表示される。検索ウインドウに住所を打ち込み、スケールを選びサテライトに切り替えると都市部ではかなりの拡大画像が表示される。駐車場に駐車している車の色・大きさはアバウトではあるが識別できる。撮影された時刻が場所によってまちまちなので、突然町の色が極端に変わっていたり、光の当たり方で見づらい建物もあるが、最初に見たときはちょっと衝撃であった。

自宅や通勤路、勤務先を衛星画像で追っていくと、見慣れた風景のはずが全く違う。通る道のカーブも地図上・衛星画像で見る感覚と実際通る感じに結構ギャップがあることに驚かされた。

余談ながらデフォルトのGoogle マップは日本全土をカバーしているので当然朝鮮半島も表示内に入っている。もしやと思ってスケールアップしていくと「北朝鮮」の町も見下ろすことが出来てしまう(^^;)・・・もちろん日本以外の地域は「住所検索」は使えない。含まれるワードがヒットする「国内の施設・企業」がポイントアップされるだけだ。北朝鮮のサテライトも都市部では表示倍率が(日本国内ほどではないにせよ)かなり拡大可能だ。(大型トラックが識別できる程度?)

民間の衛星写真ですらこのレベルであるなら国防総省軍事衛星ならその解像度たるやすさまじいものだろうなぁ(^^;)10年以上前で確か地上50cm~1mの物体が識別可能だと言われていたように記憶しているので今ではどうなっていることやら・・・

ということは我々が見ることが出来る衛星画像は少なくとも20年前くらいの軍事衛星レベルと言えるかもしれない。専門家ではないので「素人目にもミサイルとわかる物体」でなければ何も見ていないのと同じだろうが・・・知識がある人が見れば何かを発見できる可能性もあるのだ。

なんともエライ時代だ。これから夏、プライベートビーチや別荘のプールで「人目が無い」ことに安心してスッポンポンで焼くのはやめたほうがいいかもよ?>お金持ちの人
衛星軌道上から覗かれても文句は言えないだろうしねぇ・・・(^^;)
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桜【さくら】

ようやく私の自宅周辺にも桜吹雪が舞い始めた。5分から7分咲きといったところで、満開には少し遠い。今日少し周辺を見たところでは昨年ほどの盛況とは行かない感じ。若干先日の寒波が影響したのか、いっせいに咲き誇るというよりは控えめに咲き出した感じ、ピークは火曜くらいかなぁ・・・
昨年がちょうど週末にピークを迎えて見事な桜を見ているだけに、デジカメに収めるにはちょっと時期を外してしまうかも。明日あたり散策がてら花見と行きたいところだが、天気はどうだろうか?仕事を少し「お持ち帰り」しているのでゆっくりとはできないが。

桜

画像は阪奈道路大阪方面行き生駒山下りの途中の見事な枝振りの桜。街灯や背後の鉄塔があるのが残念だが、道を駆け下りてくると目に飛び込んでくるこの桜のかっこよさは一時目を奪われる。今日はその先の側道にバイクを停めデジカメで狙って見た。

この時期私の関心事はこの花のことに尽きる。若い頃は「綺麗」とは思ってもここまで桜に執心することは無かった。歳を取ったせいかもしれないが自然が演出する「季節」というものにひどく興味を引かれる。

花の春。葉と光の夏。風と赤褐色の秋。灰色の冬。色彩の変化と共にいつもの風景が鮮やかに激変する神秘に心を奪われるのだ。春の「梅」や「桜」は季節が変化していくまさにその転換点を象徴する花でもある。日本では新年度の始まりであり、入学や就職など人生においても「環境が変わる」時期と重なる。

ちなみに世界の新学期はこちらのブログで紹介されていたのでここでは割愛。桜に特別な思い入れを抱くのは日本人だけのようだ。日本人のメンタリティーと深く結びつく桜について案外知らずにいたことに気づいたのでアカデミックに検索して見ると・・・。

さくら品種図鑑
桜の名前について

ソメイヨシノや八重桜以外にも、ものすごい数の品種呼び名があることを知り驚いた。う〜ん日本人としては情けないかも(^^;)それだけ昔から日本人は桜を愛したことの証明でもあるが数ある花の中でも何故桜なのか?・・・今日調べた限りでは調べ切れなかった。あまりにも検索数がヒットするので上手く絞り込めなかったのだが(汗)これは今後の宿題としておこう・・・しまった!「仕事のお持ち帰りという宿題」があるのに、また増やしてしまった(^^;)
いくつになっても人間の習性が改まらないのと同様に、どんな年でも桜は春に花をつける。「変わらない一つの真理」「普遍のシンボル」としての癒しや、安心感を桜は与えてくれるのかもしれない。・・・ということにしておこう<宿題回避(爆)
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散歩道【さんぽみち】

1

勧められたままに「少し運動」と、外へ出ると先日の「こぶし」が今にも開花しそうな勢い。
明日には咲くのだろうか?

2

出る前に検索してみると、自宅から目と鼻の先におあつらえ向きの散歩道があった。バイクで走り去ってしまうだけで全く気づかなかったが、もう随分以前に設定されたらしい遊歩道。
起伏が予想以上に激しいので遊歩道というよりは「フィールド・アスレチック」に近い(^^;)急勾配の山道(階段)を上ったり下ったり、わずか10分で汗が噴出す。体力無いなぁ(^^;)

公共設備の横の裏道を抜けると歩きやすい平坦な道に出た。勾配の変化は相変わらずだが、汗は止まる。ほっと一息、ベンチで水を補給しながらタバコを一服。

3

途中数人のウォ−カーとすれちがう。言葉は交わさないが軽い会釈でやり過ごすと、「無意味に作られた」とも思える橋があった。迂回して行ける道もあるのに?・・・せっかくなので橋を渡るとなかなかの眺望。なるほど、このための橋か。

4

行く道にも桜らしき木々があり、蕾が膨らんでいた。今はまだ殺風景なこの遊歩道が木々の花や新緑に包まれるのももうすぐ。そのころにもう一度。いや、毎週の予定にしようか。雨さえなければいい運動になる遊歩道だから。
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サンタクロース【さんたくろーす】

サンタクロースが「夢のある話」として語られるようになったのはいつごろからなのだろう?お話自体はヨーロッパに4世紀ごろに広まったセント・ニコラスの伝説が1822年に詩人の手によって現在の形(に近いもの)に構成されたらしい。コカコーラのページにはその歴史が語られている。が、Wikipediaの民俗学的な考察は興味深い。良い子にプレゼントを配るだけでなく、その手下に悪い子をお仕置きして回る役回りのものもいるとか。まさに「なまはげ」だ。なんだ、これからは秋田の子供たちは怖がらずにプレゼントをねだるべきかもしれない(違)

このページは、その下にもサンタの活動可能時間計算とか、サンタのそりの貨物容量とか、結構真面目にばかばかしい計算結果を出してくれている(^^;)ばかばかしいといえば、もっとスケールのが大きいのがNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の「サンタ追跡プロジェクト」であろう。大の大人が、子供の夢を守るためのお芝居とはいえよくやると思わなくも無いが、ジョーク好きのアメリカ人のやりそうなことではある。レーダー監視員はピザ屋の出前のような格好をしているのだろうか?(^^;)

子供のころに一度だけサンタの贈り物に心ときめかせたことがある。小学1年生か2年生の頃。野球のグローブが欲しいと親にねだったがなかなか買ってもらえないでいた。がクリスマスの朝、枕元にそのグローブが!母親がニコニコして「ほら、サンタさんが来たよ」と言ったのを思い出す。私はというと・・・固まっていたらしい(^^;)。思いがけないプレゼントに驚いたのと、やはり寝起きが悪かったのだろう、寝ぼけていて「夢の中」だと思ったのかもしれない。いずれにしても私の反応は両親の期待よりは恐ろしく「低く」、ただグローブを抱きしめて、「なんとなく笑顔」くらいのものだったようだ。さぞ両親は肩透かしを食らったことだろう。すまん親父。お母さん(^^;)ただ、食事のときも肌身離さず抱いていたらしいので、両親も安心したようだ。

後にも先にも、プレゼントで覚えているのはこれだけだ。おそらく他にもいろいろ買わせたはずだが・・・子供の夢を守るのも大変だなぁ・・・とクリスマスは両親への感謝の日になってしまう私なのであった。(^^;)
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サービス【さーびす】

サービス1

職場の近くでこんな看板を見つけた。どんな「男前」なのかはわからないものの、手書きのコピーに哀愁が漂う(^^;)大阪天満宮がすぐそばにあるせいか「とりゐ味噌」の看板。老舗の味噌屋らしい。なるほど地酒があるのだからどこの地方でも「地味噌」「地醤油」「地油」が古い時代にはあって当然だ。産業革命以降大メーカーによる大量生産は「それなりに均一な品質の生産物を比較的安価に供給」できただろうが、それぞれの味噌蔵独特の味は失われてしまった。それでもスーパーにいけば、ほぼ全国各地の味噌メーカーの個性を出した味噌が並んでいる。できればひとつひとつ味わってみたいものの、独り者では味噌の消費は微々たる物で、小さなパックを買っても数ヶ月もってしまう(汗)
サービス2
この「おっとこまえ」の味噌(^^;)今度味噌を買うタイミングに思い出したら、試してみようかな。

しかし小さい手書きPOPに「ドライブスルーOK牧場!」ってアンタ。どこにスルーする場所があるのよ!店の前に路駐するだけじゃん。クラクション鳴らせば店員が聞きにくるってか?そんなズボラな客しか来ないのか?・・・しかもガッツ入ってるし(^^;)

まぁ「男前」かどうかは別にして「面白い人」はいそうな店である(爆)
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差別語【さべつご】

一時期作家の筒井康隆が断筆宣言をしたくらい「差別語狩り」が蔓延した時期があった。結果、古い映画(特に日本映画)をおおっぴらにテレビで放映できなくなってしまった。時代劇の再放送など顕著で時々「ピー」ならぬ「無音部分」を何度も聴いた記憶がある。しかし視聴者側のクレームや放送側のいきすぎた自粛に「発言や表現の自由度」が必要以上に犯されはじめていることに気づいたのか、最近では「無音」になることは少なくなった(あるいはなくなった?)ように思う。そのかわり「この作品には差別的な内容が含まれていますが、作品製作時の時代背景や作者の意図を尊重しオリジナルのまま放映いたします」などという断り書きが番組の前か後に必ず入るようになっている。

まぁ、差別語を選んで見るわけではないので、妥当なところかとも思う。
最近この差別語デビューを果たしたのが「痴呆」という言葉だ。気がつかないうちに「認知症」という言葉に置き換わっている。いわゆるお年寄りの「ボケ」た状態をさすのだが、昔は「耄碌(もうろく)」という言い方がされていた、と思っていたのだが、これは「心身の衰え」をさす言葉で「知能的な減退」を言う言葉でなかったことを知った。とはいえお年寄りである以上、当然体の衰えと共に頭脳も衰えて当然で、私自身も脳細胞のワーキングメモリーの劣化が激しく(^^;)物忘れや勘違いが増えてきた、あぁ、40代からを初老というがもうその領域にどっぷり入り込んでいる(T_T)

体と共に頭脳も衰え、下手に健康法などで内臓が元気な場合、そのうち自分で気づかないうちに「認知症」として扱われる日が来るのである。頭だけが先に「耄碌」してしまうわけだ。うひゃー洒落にならんぞ。なぜなら私は自他共に認める「天然」だからである(爆)

もし「天然の認知症」という言葉があるなら、私はもう確実に「認知症の予備軍・初期状態・プレ認知症キャリア(伝染病じゃないぞ)」だ(汗)

せ、生来の認知症ってあるんでしょうか!!!???

あらかじめ断っておくが「知恵遅れ」と称される「知能発育障害児」は認知症とは呼ばない。彼らの精神は良くも悪くも」子供時代のままだからである。認知症とはある一定の水準まで知能が発育したが、後天的にその機能が低下した状態を言うからだ。

私などはもう絶対的に「天然性認知症」の疑い大だ。わ〜ん(T_T)

だがまてよ、天然ではあるが常時ではない。病気と呼ばれるのは一日中その状態が継続されているかその兆候が認められるときで、瞬間認知症というべきかも知れない。つまり「馬鹿」ってことかよ(^^;)ウケ狙いで「馬鹿を言う」事はよくあるが、「自然と馬鹿を言ってしまう」のは危険かもしれない。いや、「馬鹿を言っているのに、マジに受け取られる」ことのほうが危険じゃないか?あああ、それなら一日に数回は「すべるギャグ」を飛ばしてるぞ。マジやばくね?これ。

そんな私を「アホ」「馬鹿」と笑うのは差別になるのだろうか?「アホ」「馬鹿」「天然」OKで「痴呆」OUTってのもなんだかなぁな気がする。

結論が出そうに無い<アホなりに考えてみましたが。
ということで私には「ドアホ」「馬鹿野郎」「痴呆オヤジ」の罵倒語は使用可です。そのかわりマジギレして喧嘩になり、殴られても知りませんよ(^^;)

まぁ殴り合いになったら真っ先に私がノビてるでしょうけど(爆)
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匙を投げたノートン先生【さじをなげたのーとんせんせい】

最近Windowsばかりに構っていたので、Macのことは、iBook以外ほったらかしだった。気がつくとOS10.4の時代に突入していたが、まぁ、例によって慌ててアップグレードすることはない・・・と思っていたら・・・

Mac初期からのかかりつけの名医ノートン先生はMacを見放していた(^^;)
10.4に対応する予定はないらしい。まぁ長年のMac党の私がWinowsに走ったり、今のMacはUNIXベースできわめて安定しており、1週間に1度以上のメンテナンス(ノートン先生の診察)を受けることもなくなった。実際OSXのMacをノートンにかけた記憶があまりない・・・。インストールして以来、デフラグをしたことがあったからそのときに多分診てもらったくらいだ。

使う機会の減ったソフトをアップデートするほどユーザーはデベロッパーの僕ではない。ましてやバージョンアップのサイクルがOSXになってから短くなったようにも思うので、バージョンアップに対する期待感もなくなっている。もはやユーザーにとってノートン先生は役目を終えた名医でしかない。それを察したのかノートン先生のほうから三行半を突きつけてきた格好だ。

ノートン先生は今後「感染症予防」専門になっていくのだろうなぁ(^^;)

・・・またひとつMacの老舗アプリケーションが消えた。どこへ行く?>Mac
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残像【ざんぞう】

フィリピンのミンダナオ島で旧日本軍の兵士2人が発見されたの報に驚く。年齢を聞いて更に。齢85を超えて密林でのサバイバル生活を60年も継続している事実。昨年時点で「未確認情報」として日本の外務省筋には連絡があったらしいが、にわかに信じられなかったのではないだろうか。現地の武装勢力と交流があったようなので、完全に情報途絶のまま60年を過ごしたわけではなさそうだが、日本の敗戦と復興という最低限の情報以上の詳細を知っているかどうかについては不明である。

彼らが日本の敗戦を知った時点で投降することなく、密林での生活を選んだとしたら、痛々しいほどの実直さと帰国することへの恐怖感を想像してしまう。すでに彼らの知っている日本はこの世のどこにもなく、想像を絶する変貌を遂げた日本があるだけだからだ。

グアム島の横井軍曹、ルバング島の小野田少尉、彼らの帰還は30年以上も前のことだ。
彼らは今なお残る太平洋戦争の残像。あるいは最後の残像というべきか。

彼らが現在の自衛隊とその活動を見たとき、何を思うのだろう・・・。
彼らの知る日本の残像はどれくらい今残っているのだろうか・・・。
続きを読む
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サルヂエ【さるぢえ】

「サルヂエ」とは、日本テレビ系列(中京テレビ制作)で関西では深夜帯に流されているクイズ番組であるが、最近会社の女史の間でブームになっている。いわゆる「なぞなぞ」の類なので、まともに考えていては答えが出てこない。駄洒落アリ、問題自体にトリックやヒントが満載で、一問目が出来ずに悔しいと思った途端、「サルヂエ」の術中にはまってしまう。(^^;)わが社の女史達は「サルヂエ本」まで買い込んで、交互に問題をだして楽しんでいる。私の正解率は彼女らにすると「高い方」らしいのだが、わからなかった問題ほど答えを聞いて「悔しく思う」のは何故だろう(^^;)たかが「なぞなぞ」なのに。確かに「頭(思考)の柔軟さ」を測るにはもってこいなのだが、情けなさ過ぎる「駄洒落が答え」なときは無性に腹が立つ(爆)

ご存じない方のために、さわりだけ・・・

(例題)スポーツキャスターが『ヤンキースの松井秀喜選手の今日の成績は「たぢづでど」でした。』と言いました。さて、今日の松井はどうだったのでしょう?

(答え)「打点なし」・・・「たぢづでど」は本来は「だぢづでど」なのだが「だの点(゛)がない」=打点が無い。

どうですか?わかりましたか?それでは問題。


(1)「彼はロサンゼルスへ旅行に行っている」といっている芸能人がいます。さて、誰でしょう。
(ヒント)「彼」を別の言い方で。

(2)インドでは大食いだった人がフィリピンに行ったら小食になりました。何故?
(ヒント)大きさが変わったんです。

(3)サッカーを見ていつも感動する日本の都道府県の住人は?
(ヒント)関西です。


私はノーヒントでは(3)が全くわかりませんでした。滅茶苦茶悔しい〜っ!
答えは明日「コメント欄」に書きます。さぁ、思考の迷路にはまる人はいるかな?(^^;)
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桜天井【さくらてんじょう】

1絶好の花見日和。桜の名所に行こうか、水越峠にバイクで出かけようか迷った挙句、桜は地元で済ませることにした(^^;)しかし我が地元は結構他所に負けないくらいの名所である。

団地のところどころに桜並木があり、この季節は実に気分が晴れやかになる。自宅の裏の児童公園にも小規模ながら桜のそこそこ大木があり、見事な花をつけた。木の根の方にも小さな花をつけて実に愛くるしい。思わず酒が欲しくなる気分だが(^^;)ぐっとこらえてカメラに収める。

2しかしなぜ美しい花(桜)を見ると酒が飲みたくなるのか?桜=花見=酒なのかもしれないが、なんとステレオタイプな感性だ(^^;)「パブロフの犬」状態ではないか。桜を見ると酒を飲みたくなる条件反射が刷り込まれているようだ。悪い気分ではないから良いものの、なにか釈然としない(^^;)


3 まぁ、いいや。次!自宅から徒歩5分で団地の丘の斜面に出る。かなり広大で緩やかな斜面に数え切れないほどの(面倒くさいから数えていないだけ)桜があり、その中を斜面を降りる歩道があるので桜見物には絶好の散歩道なのだ。歩道を外れて芝生に出れば、そこは桜の枝が空を覆い、さながら「桜天井」と言っても良いくらいの桜のトンネルに囲まれる。


見物客の大勢集まる桜の名所は出店や人間の醜態ばかりが目に付いてイマイチ好きになれないのだが、ここはこの地域に住む者だけの特権。子連れの主婦や一家がシートを広げて花見を満喫している。
4子供は桜のトンネルが面白くてたまらないのだろう、そこいら中を走り回る。この桜は斜面に植えられているせいか大木・巨木というほどには成長していないが、そのため花が凄く近い。手を伸ばせば実際花に届くのだ。

5 「桜を折ったらアカンよ」と母親がたしなめても、好奇心の強い子供は折らないまでも枝を引っ張って香りをかごうとしたり、花を指でもてあそんでいる。

ようやく暖かくなって、春の喜びを全身で表現する桜は、見るたびに心をゆすぶられる。あまりに可憐で美しい。美しすぎる。そしてその花の命は短い。せいぜい来週の半ばまでだろう。来週末には葉桜となって新緑の鮮やかで幼い、そして柔らかい緑の天井が出現することだろう。


6 今夜はこの桜の画像を眺めながら一杯やることにする(^^;)
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削除とやり直しの日々【さくじょとやりなおしのひび】

ブログを始めてようやく毎日Windowsを使うようになった私だが、いまだに一度も起動したことがないソフトがかなりある(^^;)ジャパネットたかたで高田社長が熱弁するように、私の型落ちのVAIOにも100種類に近いソフトが入っていて、買ったときにその膨大なマニュアル群にさすがにうんざりしたものだ。ソフトの説明だけ見ていると、確かにパソコンでやりたくなる事の多くを網羅しているが、もともとネット専用に考えていたためちょっとしたレタッチソフト程度あれば私には十分であった。手の込んだことをするならば、長年使い込んだMacでやったほうが早いのである。

少しでも容量を確保しようと「アプリケーションの追加と削除」コントロールパネルから選択するが、「この機能拡張書類はどのアプリケーションとも関連付けられていません。削除しますか?」とか、「この設定書類を削除すると他のアプリケーションの動作に影響を与える可能性があります。削除しますか?」とか、こちらの判断を聞いてくる場合が多い。

私に聞くな!(爆)

Windowsのコントロールパネルやら機能拡張書類に関しては素人同然なんだから(^^;)Macなら何とか想像がつく場合もあるが、書類の名前からして全く意味不明の英文字の羅列にしか見えない書類では、「削除しない」を選択するしかないのだ。

このあたりがWindowsの一番かったるいところである。どうせいろいろやったあとで「システムを最適化」とか言ってごちゃごちゃバックグラウンドで動いているのだから、「あ、やっぱ必要!」とシステムが判断したときに自動的に戻せるようにできないものか?Meから搭載された「システムを以前の状態に戻す」機能は便利だが、結局アンインストールの作業が全部パーになってしまう。やってる人間だけでたくさんなんだよ!パーは!(^^;)

OS9以前のMacからパソコンを始めた私には、今のPCのOSはWinであれMacであれ敷居が高くなっているように感じる。ユーザービリティの点で一日の長のあるMacOSXはともかく、Winはこのあたりがまだまだだ。少なくともユーザーのレベルに応じてシステムの内容を変更する場合の対処法が分けられないものか?どうしてもMacを基準に考えてしまうので、私の思いは「Macに甘やかされたPC音痴のたわ言」かもしれないが、Windows には最初から人に使いやすくする努力が欠けているように感じている。システムをヘタにいじらせないように、専門知識がなければずーっとデフォルトで使わせてやろうと言う作り手側の都合が優先されている気がするのだ。

逆にwindowsからPCを始めた人はMacの使い勝手がなじまないようだ。「要は慣れているかどうか」と言う人もいるが、システムのカスタマイズの楽しさを知る、そのスキルを身につけるにはMacOS9までの方がはるかに易しかったように思う。「すべてを素人優先に考えるな」という罵倒が聞こえてくる気もするが、時流はバリアフリーに動いている。PCだけが敷居の高いままで「機能や速度」を上げてもあまり意味が無い様に思うのは私だけだろうか?

だからMacOSのUNIX化はある意味で時代のニーズに逆行しているし、今考えても残念でならない。
真に優れたGUIを持ち、初心者にもわかりやすいシステム構成をもつOSには我々はまだ出会えていないのかもしれない・・・。
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侍【さむらい】

<例によって今更なネタですが当然、波田陽区モードでよろしく>

ボロロ〜ン♪
拙者、ブログ侍じゃ〜・・・・

♪誰もみな、情報を、発信発信発信・・・ブログなら、更新簡単、ものぐさ者でも大丈夫・・・
・・・って言うじゃな〜い♪


でもね、サーバー容量を越えると、とたんに使えなくなったり、有料になることを
案外知らなかったりするんですからー!!!

てめーら金払ってでも続ける気あるのかよ斬り!!!!

ジャカジャ〜ン♪

♪誰もみな、情報を、発信発信発信・・・ブログなら、更新簡単、ものぐさ者でも大丈夫・・・
・・・って言うじゃな〜い♪


でもね、社会や経済の「小難しー」話をネタにしたって、自分の無知をさらけ出してるだけのことに
気づかないのは書いてるアンタだけですからー!!!

みんな、もっと信頼できる有用な情報を求めてるんだっ 残念〜!!ジャカジャ〜ン♪


♪誰もみな、情報を、発信発信発信・・・ブログなら、更新簡単、ものぐさ者でも大丈夫・・・
・・・って言うじゃな〜い♪


でもね、今日の飯が何だとか、ウチの子供がどうしたとか、仕事で今悩んでることとか、アンタの保護者じゃないんだから、誰もアンタの超日常平和な個人的うちわ話読みたいんじゃないですからー!!!

もっと儲け話とか、ギャンブル投資必勝法とか、有名人芸能人の裏話とか
火サスや渡鬼のようなドロドロ人間模様の話が読みたいんだ斬り!!!ジャカジャ〜ン♪


ん?よく考えると、あああ!拙者もそんな「ツマラナイ」ブログ書いてましたぁぁぁぁ・・・(汗)

切腹っ!!




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目次&ランダムピックアップ
現代用語のクソ知識の目次

当ブログの目次(管理人のオススメ一覧)です。かなり古い時事問題に関する記事もありますが、当時を思い出してご覧いただけると幸いです。

また、当ブログはコメント機能を停止しています。ご意見等はtwitter
汁・ビルヌーブ@soup2001」へどうぞお寄せください。管理人の気が向いたらリプを返すかもしれません(^^;)


2017年5月分よりtwitterまとめエントリを自動投稿するように設定しており、通常エントリが遡りにくくなっているため、通常エントリだけの目次を下記においておきます。
※2019年8月1日〜11月25日の間はtwitterの仕様変更で自動まとめ投稿が停止していたためこの間のまとめはありません。

2020年6・7月の通常エントリ
2020年5月の通常エントリ
2020年4月の通常エントリ
2020年3月の通常エントリ
2020年2月の通常エントリ
2020年1月の通常エントリ
2019年1〜12月の通常エントリ
2018年1〜12月の通常エントリ
2017年5〜12月の通常エントリ



↑上のボタンを押すと、ランダムにエントリを表示します。
もしもエラーページが出たら、ごめんなさいm(_ _)m「戻る」ボタンでエントリを表示するまでお試しください。

言い訳ページはこちら(^^;)
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